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ムッチーさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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TESLA - The Great Radio Controversy - Party's Over ★★ (2013-12-11 01:37:44)

ナイスなクロージングナンバーですね。
"Love Song"・"Paradise"と続く、前2曲からの流れと比べてしまうと、どうしてもテンションは落ちるし、
そのせいか、評価は低いようですが、これも十分カッコいいです。


TESLA - The Great Radio Controversy - Paradise ★★★ (2013-12-11 01:32:44)

何度もリフレインする物悲しいギターフレーズを軸に展開される、ドラマティックナンバー。
自分も"Love Song"よりも、こちらの方が感情に響いてくるように感じます。
3:13からピアノが踊り始めてテンポアップをするところが痺れますね。
ただ、さらに突如として、4:05からテンポを上げて疾走HRと化し、
様式美系バリのツインギターバトルからの壮絶な絡みを聴かせるところは、
一番の盛り上がり所で、すんご~くカッコいい、んだけど同時に何かちょっと違和感もある(笑)。


TESLA - The Great Radio Controversy - Heaven's Trail (No Way Out) ★★ (2013-12-11 01:10:04)

これも良いけど、アンプラグドヴァージョンの方がさらに好きです。


GIANT - Ⅲ - It's Not the End of the World ★★★ (2013-12-10 23:11:50)

イントロのギターメロディから胸が暖かくなりますね。
優しい曲調、そしてポジティヴな歌詞及び歌唱に元気づけられます。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Devils Tower ★★ (2013-12-06 00:25:54)

アルバムを妖しく締めるのにぴったりなインストチューン。
短い曲ですが、雰囲気が十分に出てますね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - HADES PARADISE ★★ (2013-12-05 23:25:40)

イントロ及び3:08~3:19で聴けるドラムフレーズ(そういえば初期MAIDENっぽいですね)、
そして2:10~2:22のパートなど、エネルギッシュなドラミングが際立っていますね。
サビでのタイトル連呼もとても印象的なのですが、1回しか無いのがちょっと残念。
最後にもう1回サビまでやっても良かったのに。終わり方があっさりとしすぎな気がします。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Baphomet ★★★ (2013-12-05 23:16:12)

楽曲の展開の仕方が非常に良く練ってありますね。
中盤で、ツインギターのハモリを聴かせてから、ブレイクを挟みフィードバックを響かせ、
そして来ました、テンポアップ!ここで一気にテンション上がりますね。
そのままスピードに乗って繰り広げられるギターソロのなんとカッコいいこと!
特に最後に連続で繰り出されるフレーズは印象的です。
このまま終わりになる、少々変則的な構成の曲ですが、実にイイ。


IRON MAIDEN - The X Factor - Lord of the Flies ★★ (2013-12-04 00:55:06)

しばらく単調というかシンプルなメロディが続きますが、ギターソロを含むインストパートがとても魅力的です。
このメロディが好きになると、全体としてもキャッチーで良い曲だと感じるようになりました。


THUNDER - The Thrill of It All - Hotter Than the Sun ★★ (2013-12-03 22:54:47)

Gt&Baが生み出すファンキーなノリに合わせ、ダニーが表情豊かに歌い上げる、面白い曲ですね。


THUNDER - The Thrill of It All - Welcome to the Party ★★ (2013-12-03 22:51:21)

楽しいロックンロールです。
イントロから、何かが始まるぞといったワクワク感がありますね~。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Gangland ★★ (2013-12-02 01:16:45)

エイドリアンとクライヴの共作曲で、アルバム内の他の曲とは少々タイプが異なる感もありますね。
ラフでヤケクソっぽい疾走感が、1st・2ndの頃を思わせます。


IRON MAIDEN - Killers - Innocent Exile ★★ (2013-12-02 00:52:15)

なるほど、確かに、↑のN男さんがおっしゃる通り、この曲と"Another Life"は、
「サビをヴォーカルじゃなくてギターが代わりに歌ってる」という風にとらえることもできますね。
個人的には、両曲とも、以前は掴みにくく感じていて印象が薄かったのですが、
そのように意識して聴くようにすると、すんなりと好きになることができました。


IRON MAIDEN - Killers - Another Life ★★ (2013-12-02 00:36:31)

ツインギターとベースが絶妙に絡み合う、あのフレーズが印象的ですね。
それに、ポールのワイルドなヴォーカルもこの曲に非常に良くハマっています。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Transylvania ★★★ (2013-12-01 23:08:02)

MAIDENらしいフレーズが満載なので、インストチューンなのに、そうとは意識させられません。
うん、本当にスリリングでカッコいい曲だ。ツインギター、ベース、ドラム。全てがカッコいい。
デイヴのソロの後半で、ベースが「テロッテロ♪」と跳ねながら絡みついてきて、
ギターを食ってしまうところが最高にクールだ!ここが一番テンション上がる!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Remember Tomorrow ★★★ (2013-12-01 23:01:13)

序盤終盤のバラード調のパートも良いけど、やはり中盤で一気に盛り上がって、
ギターソロに突入するところですね。ここは何度聴いても最高です。
2人のそれぞれのソロ後の「チャチャ~チャチャ、チャ~チャチャチャチャチャチャ♪」の
フレーズ、およびバッキングリズムが滅茶苦茶クセになります。


JUDAS PRIEST - Turbo ★★ (2013-11-27 21:57:02)

1986年リリース、記念すべき10枚目となるオリジナルアルバム。全9曲で41分の作品。
ドラマティックな英国産様式美HMを体現していた名作『DEFENDERS OF THE FAITH』の次に、
このポップで明るいアルバムですからね、なんだか拍子抜けしてしまうというのもわかります。
でも、これはこれで良いアルバムだと思いますよ。
いわゆる超名盤とかではないでしょうが、キャッチーな良い曲ばかり揃えてますし、非常に楽しく聴けます。


JUDAS PRIEST - Turbo - Private Property ★★ (2013-11-27 21:41:05)

JPらしくはないかもしれないけど、いい具合にキャッチーな曲で、直ぐに気に入りました。


JUDAS PRIEST - Turbo - Turbo Lover ★★ (2013-11-27 21:39:10)

あまりHR/HMらしさはないけど、とてもお洒落な曲ですね。
初めの方の隙間だらけで間延びしているところは少々苦手なのですが、
2ndヴァースから小気味よく刻み始めて、段々と緊張感を増していく展開が良いですね。


ANGEL WITCH - Angel Witch ★★★ (2013-11-26 23:08:53)

NWOBHMを代表するアルバムとして名高い、1980年発表のデビューアルバム。
オリジナル盤は全10曲で38分ですが、自分の所有している25周年のアニヴァーサリーヴァージョンは、
6曲のアルバム未収録曲に加え、4曲のBBCでのセッショントラックを収録し、全20曲で78分の豪華版(笑)。
全ての楽曲を手掛けるケヴィン・ヘイボーン(Gt,Vo)を中心としたトリオ編成で、
ブリティッシュ臭の強い楽曲を、キャッチーかつコンパクトにまとめていて、完成度が高いです。

個人的には、よく言われるような、おどろおどろしい要素はあまり感じなくて、
それよりも、所々に絶妙に混ぜ合わされたポップテイストが印象的に感じました。
ヘイボーンの声質、そしてメロディアスなヴォーカルラインにはブリティッシュポップっぽさがあり、
⑥"Gorgon"や⑦"Sweet Danger"、再発盤収録の⑪"Loser"⑫"Suffer"などはその傾向が強いですね。
それでいて、ギターフレーズは非常にカッコよく、バンドのテーマ曲①"Angel Witch"をはじめとして、
②"Atlantis"・④"Confused"・⑨"Angel Of Death"なども、HMらしいギターリフが冴えわたっています。
また、③"White Witch"・⑤"Sorcerers"・⑧"Free Man"は、哀愁漂うドラマティックな曲展開が素晴らしい。

このように、実に良い曲ばかりを揃えていますし、アレンジも光っています。
聴く度にどんどんと良さが感じられるような、素晴らしいアルバムですね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - FLIGHT NINETEEN ★★ (2013-11-26 22:49:35)

疾走感が気持ちいい曲。
ベースが常に曲をリードしていて、ベースにばかり耳がいってしまいます。
終盤のギターソロもかなりカッコいい。


ANGEL WITCH - Angel Witch - DR PHIBES ★★ (2013-11-26 22:43:25)

楽しいインストチューンですね。
これといった盛り上がりどころは無く単純なフレーズの繰り返しなんだけど、気分良く聴けます。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Angel of Death ★★ (2013-11-26 22:41:46)

何よりも硬質のリフがカッコいい。
硬派で実に正統派HMらしい曲ですな。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Free Man ★★★ (2013-11-26 22:34:24)

哀愁漂う曲で、非常に味わい深いですね。
劇的な盛り上がりを見せるエモーショナルなギターソロが堪らない。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - The Green Manalishi (With the Two-Pronged Crown) ★★★ (2013-11-24 19:32:17)

ヘヴィなギターリフがメッチャカッコいい!
それに、なんといっても、ラストの「オーオーオオー♪」の昇天メロディです!
アメリカ盤リリースに伴い追加収録されたというカヴァーですが、JPの定番曲になってますね。
自分もライヴ版を聴いてから、この曲の素晴らしさを身に染みて感じました。


JUDAS PRIEST - Screaming for Vengeance - Devil's Child ★★ (2013-11-24 19:25:55)

緊張感は薄めで、ちょっぴりルースな雰囲気の曲ですね。
初めは印象に残らなかったけど、聴く度に好きになってきました。とても楽しい気分になります。


JUDAS PRIEST - Live Vengeance '82 ★★★ (2013-11-24 19:19:42)

『SCREAMING FOR VENGEANCE』リリース後のツアーにおけるライヴを収録した映像作品。
若さ溢れるメンバーのエネルギッシュなパフォーマンスを、たっぷりと楽しむことができます。
当時のベスト的なセットリストで17曲。しかも、どれも素晴らしいプレイですよ。
JPファンならば、文句なしにおススメ。必見です。
ただ、仕方ないことですが、散見される時代性を感じるダサい編集だけが余計かなぁ。


ACCEPT - Metal Heart - Living for Tonite ★★ (2013-11-24 19:09:40)

ノリノリのリフが良いです。
なんだかワクワクして、リズムに合わせてジャンプしたくなりますね。


ACCEPT - Staying a Life ★★★ (2013-11-24 19:05:29)

『METAL HEART』発表後のライヴを収録した、ACCEPTのライヴアルバム。
ギターのザクザク感に、リズムセクションのプレイも映える、ストロングな音質が良い。
実にHMらしい、熱いライヴアルバムです。名盤ですね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - SUFFER ★★ (2013-11-22 23:00:49)

ノリノリのギターリフと「Suffer!」、これだけで十分にイケちゃう曲です。


ANGEL WITCH - Angel Witch - LOSER ★★ (2013-11-22 22:58:57)

なんだか可愛らしい曲ですね(笑)。
甘口過ぎる気はするけども、ご機嫌な気分で聴けますし好きです。


ANGEL WITCH - Angel Witch - Gorgon (2013-11-22 22:54:32)

跳ねるようなリズムが特徴的で、ポップな要素が強い。キャッチーな曲ですね。


ANGEL WITCH - Angel Witch - White Witch ★★★ (2013-11-22 22:43:06)

曲構成の美が光っていますね。う~ん、本当にドラマティックで素晴らしい!
特にイントロのフレーズにリードギターを被せてくるところが、この曲のハイライトでしょう。


JUDAS PRIEST - Turbo - Rock You All Around the World ★★ (2013-11-22 22:28:43)

アルバム内では最もハードな曲。
ギターの刻み、疾走感。やはりこういうのは気持ちいいですね。
サビでのタイトル連呼は、時にちょっと恥ずかしさを感じてしまうこともあるけど。
このアルバムの曲らしい開放的で陽性な部分が耳につくので、もう少し硬派な方が好みかな。


JUDAS PRIEST - Turbo - Parental Guidance ★★ (2013-11-22 22:17:18)

やたら明るいですね。でもこれがなかなか良い曲。
サビは大きな声で合唱したくなりますね。


JUDAS PRIEST - Turbo - Locked In ★★★ (2013-11-22 22:11:52)

何といっても、ギターリフがカッコいい!
サビは一気にテンション上がりますね。
シンセギターもマッチしてますよ。


IRON MAIDEN - A Matter of Life and Death - Different World ★★ (2013-11-22 21:51:15)

どうしても物足りなさはあるけども、この軽快さがオープニングにちょうどいいですね。


BOB CATLEY - Middle Earth - The End of Summer (Galadriel's Theme) ★★ (2013-11-22 21:47:46)

シンプルに、美しいメロディをボブ・カトレイが素晴らしい声で歌い上げる曲。浸れます。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity ★★★ (2013-11-16 00:54:47)

GRIM REAPERを脱退したスティーヴ・グリメット(Vo)を迎えたONSLAUGHTが,'89年に発表した3rdアルバム。
スラッシーなギターリフを中心にしていますが、豊かなメロディも映えています。
グリメットの線の細いヴォーカルは、本来スラッシュには不向きなのでしょうが、
スラッシュらしいスラッシュチューンは④"Lightning War"・⑧"Powerplay"くらいですし、
グリメットの幅の広い歌唱力が十分に活かされていますね。

上の方がおっしゃるように、オリジナル曲としては6曲だけなのですが、
その6曲だけでも48分になりますし、ヴォリューム的に全く問題なく満足できます。
それでいて、楽曲の完成度はどれも素晴らしく、即効性と中毒性があります。
特に②"In Search Of Sanity"と③"Shellshock"が大好きです。もちろん、他の曲も全て良いです。
あ、ただ、自分も①"Asylum"の狙いはサッパリわからないです(笑)。
意味のあるイントロになってないし,5分以上もつまらないSEを聴かされるのは辛い。1分程度なら良かった。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Powerplay ★★★ (2013-11-15 23:45:47)

名盤の最後を飾るのは、これぞといった風なスラッシュチューン。
ザックザクなリフが堪らないです。グリメットの歌唱もなかなか良いね。
そして中盤、ギターソロに突入して、突如として美しいツインリードギターの絡みを聴かせてから、
新たなカッコいいリフが登場し、メインリフに戻る、というこの一連のインストパートの流れがカッコよすぎる!


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Welcome to Dying ★★★ (2013-11-15 23:37:00)

こういう風に、静から動へとドラマティックに移っていく曲は大好きです。
ただ、METALLICAの"Welcome Home (Sanitarium)"を意識し過ぎている感じがします。
似たフレーズが次々と出てくるし、曲展開といい疾走具合といい、
一度気になり始めると、どうしても気になっちゃうな~。
もう少しオリジナリティが欲しい気はするけど、やっぱり、こういうタイプの曲は貴重ですからね。
じっくりと聴き込んで味わいたいですね。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Blood Upon the Ice ★★ (2013-11-15 23:24:28)

先ずはMETALLICAの"Master Of Puppets"っぽいリフが気になったかな。
力強いリズムギターに乗って、メロディアスで抒情性を感じさせるヴォーカルが曲を主導しています。
8分半近い曲ですが、展開がしっかりとしていて、その長さを感じさせませんね。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Confused (2013-11-15 23:11:01)

ボートラとして収録された、ANGEL WITCHのカヴァー。
ちゃんとバンドなりにアレンジした"Let There Be Rock"とは違って、
なんだかやっつけっぽい感じ…。ラフ過ぎるというかな~。
こんな中途半端なカヴァーを入れるよりかは、普通に"Powerplay"で終わった方が良かったと思う。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Lightning War ★★★ (2013-11-15 22:29:53)

ギターリフのカッコよさはアルバム随一でしょう。いかにもスラッシュ然とした、この切れ味の鋭さ!
コーラスも、このリフでゴリ押ししてしまうのが最高ですね。

ただ、ヴァースでリフに乗る歌メロが上下し過ぎ、一々ビブラートを効かせ過ぎなのがイマイチ。
やっぱ、こういうゴリゴリのスラッシュパートには、無愛想な吐き捨てヴォーカルの方が似合う。
ブリッジはピッタリなんだけど。まぁ、グリメットに歌わせる以上は合わない部分があって当然か。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - Shellshock ★★★ (2013-11-15 22:21:59)

このアルバムの中でも、タイトルナンバーとこの曲は、特に素晴らしいと思います。
最近、この曲がずっと頭の中をリピートしています。
「Stay calm!」「Raise hell!」「Shellshock!Shellshock!Shellshock!」の声が鳴りやまない…。

グリメット、頑張ってますね。ブリッジ、コーラスの部分なんか、激しい音に負けそうなところを、
少々無理してヒステリックに声を張り上げて、曲のテンションを押し上げています。


ONSLAUGHT - In Search of Sanity - In Search of Sanity ★★★ (2013-11-15 22:15:25)

う~ん、本当にカッコいい曲だ!
ギターの刻みも、伸び伸びとしたヴォーカルも、もう全てが最高!


GRIM REAPER - Rock You to Hell - You'll Wish That You Were Never Born (2013-11-15 22:12:34)

コーラスのハイトーンヴォーカルが印象的です。
逆にいえば、それ以外はあまり印象に残らないのですが、小気味よいテンポで気持ち良く聴けます。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - When Heaven Comes Down ★★ (2013-11-15 22:07:25)

少々クサイですが、キャッチーでとても中毒性がありますね。
ギターハーモニーとコーラスが耳に残ります。もうちょっと重さがあると尚良かった。


GRIM REAPER - Rock You to Hell ★★★ (2013-11-04 22:07:40)

ブリティッシュHMバンド、GRIM REAPERが1987年に発表した、3rdかつラストアルバム。
まさに正統派、これぞHR/HMだと言いたくなるような、非常に気持ちの良い作品ですね。
楽曲はどれも4分程度にコンパクトにまとめられていて、1曲を除いてミドル・スローテンポの曲は無く、
軽快でノリの良いギターリフに、伸びやかなハイトーンヴォーカルが乗るという典型的なスタイル。
う~ん、ロックしてますね。それでいて、ちゃんとメロディラインに英国的な抒情性も感じられます。

やはり、この作品において、ヴォーカリストのスティーヴ・グリメットの活躍は非常に大きいですね。
自分の場合は、先にONSLAUGHTやLIONSHEARTでグリメットのヴォーカルを聴いて、
声質はともかくとして、そのヴォーカルスタイルがあまり好きになれなかったのですが、
このアルバムでは、凄く自然でピッタリとハマっているように感じられます。
少々平凡な曲でも、この艶やかな、綺麗に伸びていくハイトーンでもって魅力的に聴かせてくれていますね。

久しぶりに、これほど真っ当で聴いていて嬉しくなるようなHR/HMアルバムに出会えた気がします。
特に80'sメタルが好きな人なら、まず間違いなく気に入ることでしょう。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - I Want More ★★★ (2013-11-04 21:50:08)

そこまで無理しなくてもというほど、終始ハイトーンで歌いあげられるクロージングチューン。
ギターも頑張ってますね。うん、文句なしにカッコいい。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Waysted Love ★★★ (2013-11-04 21:45:50)

あくまでもコンパクトに、しかし存分なエモーションやドラマティシズムを味わえる曲ですね。
やはりサビが堪らないです。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock Me 'till I Die ★★★ (2013-11-04 21:32:45)

純粋さ、熱さ、そして疾走感。そういうものを感じさせます。惚れますね。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Suck It and See ★★ (2013-11-04 21:28:52)

他のいかにもロックロックした曲とは一線を画す、ブルージーなテイストのある曲。
2分半ほどの短い曲ですが、アルバムの中で良いアクセントになっていると思います。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Lust for Freedom ★★★ (2013-11-04 21:27:05)

メロディアスな歌メロがとてもイイ。それでいて、しっかりとギターもカッコよく刻んでいますもんね。
ヴァースの愁いを感じさせるヴォーカルライン、そしてそれを歌い上げるグリメットの歌唱が素晴らしい。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Night of the Vampire ★★ (2013-11-04 21:22:56)

これまたキャッチーかつストレートなナンバー。
ブリッジのどこまでも舞い上がっていくような歌メロが大好きです。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock You to Hell ★★★ (2013-11-04 21:20:27)

まさに王道!そんなオープニングチューンですね。


GIANT - Ⅲ ★★★ (2013-10-23 22:10:32)

GIANTが9年ぶりに発表した、3枚目となるオリジナルアルバム。2001年作。
アラン・パスクア(Key)が抜けて3人編成で製作されたアルバムですが、
前2作と方向性はあまり変わらずに、そして完成度は相変わらずの高さを誇っているので、安心して聴けます。
強いて言うならば、分厚いコーラスワークとキラキラとしたキーボ-ドが以前よりも目立っているので、
アメリカンロックというよりも、メロハー的な印象が強まったかなと感じます。

捨て曲無しの10曲に加えて、日本盤ボートラのライヴトラック4曲も聴き応え十分。
前2作が気に入った方はもちろん、GIANTを初めて聴く方にもおススメしたい作品です。


GIANT - Ⅲ - Cause We've Ended As Lovers (live) ★★★ (2013-10-23 22:01:44)

良いアレンジだな~。ライヴヴァージョンならではの緊張感が堪らない。
非常にドラマティックに、エモーショナルにプレイしていますね。
ダンがこれだけ熱く弾きまくるのを聴けるのは、単純に楽しいです。


GIANT - Ⅲ - Can't Let Go ★★★ (2013-10-23 21:58:57)

激情を内に抱えて、それを爆発させずに切々と吐きだしているよう。
心に訴えかけてくる曲ですね。


GIANT - Ⅲ - The Sky is the Limit ★★ (2013-10-23 21:55:26)

前作の"Thunder And Lightning"っぽい軽快なギターリフ。
これが印象的で、気持ち良く聴けますね。


GIANT - Ⅲ - Don't Leave Me in Love ★★★ (2013-10-23 21:52:51)

哀愁どっぷりナンバー。
胸に訴えかけてくるようなメロディ、歌詞、歌唱。本当に沁みますな~。


GIANT - Ⅲ - Over You ★★ (2013-10-23 21:49:14)

サビの「オーオーオーオー♪」のコーラスが爽やかで好きです。


GIANT - Ⅲ - You Will Be Mine ★★★ (2013-10-23 21:46:59)

控え目に主張するギターリフがめっちゃカッコいい!
ダンが声を振り絞るサビも大好きです。
本当に気持ちいいオープニングチューンですね。


GARY HUGHES - In Your Eyes ★★ (2013-10-20 17:59:11)

98年発表の3rdソロアルバム『PRECIOUS ONES』の1曲目、"In Your Eyes"をタイトルナンバーにしたEP。
3曲の新曲も収録していて、どれもソロアルバムで聴かせてくれたような、穏やかで素敵なラヴソングです。
3分弱のアカペラ"All Fall Down"はソロならではの試みですね。
"The Miracle Is You"と"Be My Fantasy Tonight"は6分越えの曲で、上質なロマンティックナンバー。
アルバムが気に入った方は、ぜひともこのEPもゲットしちゃってください!


GARY HUGHES - In Your Eyes - All Fall down ★★ (2013-10-20 17:56:05)

なんと、全編アカペラの曲です。
豪華なヴォーカルワークを楽しめます。


GARY HUGHES - In Your Eyes - Be My Fantasy Tonight ★★★ (2013-10-20 17:47:58)

ブリッジからサビにかけてのメロディが大好きです。
ゲイリー・ヒューズらしいキャッチーな曲で、直ぐに気に入りました。


GARY HUGHES - In Your Eyes - The Miracle is You ★★ (2013-10-20 17:44:30)

暖かみのあるメロディアスナンバー。良い曲ですな。


TESTAMENT - The Ritual ★★ (2013-10-16 23:14:38)

前作『SOULS OF BLACK』から2年空けて、1992年に発表された5thアルバム。全11曲で54分の作品。
既に前作からスラッシュ要素は薄れていたものの、今作ではほぼ完全に正統派HMを演っています。
音質とも相まって、リフはどれもノリがとても良く、気持ち良くノれますね。
そして、ヴォーカルラインに特徴的なメロディがあるのも今作のキーポイント。
決して過剰にならない自然なメロディで、リフとの絡み合いが見事です。

前作もそうでしたが、これといったキメ曲は見当たらないし、地味といえば地味な作品かもしれません。
しかし、これはツボを抑えた硬派な正統派HMとして、とても上質なアルバムであると思います。


TESTAMENT - The Ritual - Return to Serenity ★★★ (2013-10-16 22:53:33)

メランコリックなバラードソング。
みなさんおっしゃってますが、何といっても、アレックスのギターソロでしょう。
感情を強く揺さぶるような、聴き応えたっぷりなソロで、本当に素晴らしい。


TESTAMENT - The Ritual - Let Go of My World ★★ (2013-10-16 22:42:06)

キャッチーな曲で、ヴァースのメロディが大好きです。


TESTAMENT - The Ritual - So Many Lies ★★ (2013-10-16 22:36:45)

自分も"Sad But True"を思い浮かべました。
こういうテンポで起伏も少ないのに、こんなにカッコよく感じさせるのは流石。


TESTAMENT - The Ritual - Electric Crown ★★★ (2013-10-16 22:32:51)

アルバム全体に言えることですが、リフとメロディの融合が素晴らしい!
このノリには、強く体を揺さぶられますね。


JOURNEY - Arrival ★★★ (2013-10-05 20:58:43)

前作『TRIAL BY FIRE』発表後、メンバーチェンジを行い、4年ぶりに発表したアルバム。2000年作。
新ヴォーカリストのスティーヴ・オウジェリは、さすがに前任者のスティーヴ・ペリーには、
表現力や個性では及びませんが,良く似た声質をもっているので,大きな違和感は無く,安心して聴けます。
いや,スティーヴ・ペリーよりFMのスティーヴ・オーヴァーランドに良く似てるかな。って,スティーヴだらけ(笑)。
とにかく、確かな実力・歌唱力を持っていますから、ペリーと比べると多少物足りなさはあれど、
あれだけの存在だったペリーの後任として、充分に称賛に値する働きをしていると思います。

内容としては、個人的には名盤だと思っている前作と同じような方向性で、
ゆったりとした曲をメインに、多くの楽曲を収録した、聴き応えのある作品です。
ヴァラエティも豊かですし、バラードが多かった前作よりもバランス良く仕上がっている印象があります。
自分としては、捨て曲なしどころか、14曲(日本盤)全てが良い曲だと思います。想像以上でした。

今作を含む再始動後の2作や,活動停止前の『RAISED ON RADIO』も含め,『ESCAPE』以降のJOURNEYは,
実に素晴らしいアルバムを連発していると思います(次作『GENERATIONS』はイマイチだったけど)。


JOURNEY - Arrival - To Be Alive Again ★★ (2013-10-05 20:31:32)

アルバムのラストを飾るボーナストラック。
軽快なピアノが気持ち良い、キャッチーな曲です。
"We Will Meet Again"で終わるよりも、この曲で明るく終わる方が良い締めだと思います。


JOURNEY - Arrival - Kiss Me Softly ★★★ (2013-10-05 20:29:26)

う~ん、良い哀愁感だ…。自分も↑のふくさんと同じく、大人の夜のイメージを抱きます。
少々浮き気味かもしれないが、アコギは聴きどころですね。


JOURNEY - Arrival - Live and Breathe ★★ (2013-10-05 19:31:14)

オウジェリーが非常に頼もしい歌唱を披露していますね~。
他の曲以上に、スティーヴ・ペリーの歌い回しをかなり意識しているようにも感じます。


JOURNEY - Arrival - I Got a Reason ★★★ (2013-10-05 19:22:32)

明るくポップな曲で、特にサビが最高です。
あまりこういうタイプの曲は好みではないのですが、この曲はとってもイイと思います。
エンディングでジャミング的に各人がフリーかつハードにプレイしているパートも楽しい。


JOURNEY - Arrival - Livin' to Do ★★★ (2013-10-05 19:13:07)

JOURNEYには珍しいブルージーな曲。
押し引きのある曲展開が激しいエモーションを生み出していて、とても素晴らしいです。
もっと人気のある曲だと思ってたんだけどなぁ。


JOURNEY - Arrival - Loved By You ★★★ (2013-10-05 19:08:52)

アジアンテイストなメロディが素敵なバラード。これは本当に沁みますね。
ピアノに被さるメロディを二胡にしてインストアレンジしたヴァージョンとか聴いてみたくなります。


JOURNEY - Arrival - Signs of Life ★★★ (2013-10-05 19:03:17)

前2曲に全く劣らない、これまた名曲でしょう。
お洒落に跳ねるキーボードがイイ。


JOURNEY - Arrival - All the Way ★★★ (2013-10-05 18:56:31)

JOURNEYらしい、暖かみのあるメロディがとっても好きです。
こっちの心まで優しく包まれて暖まります。


JOURNEY - Arrival - Higher Place ★★★ (2013-10-05 18:54:07)

元気なロックソングですね。納得のオープニングチューン。


KREATOR - Flag of Hate ★★ (2013-10-03 23:32:42)

86年に2nd『PLEASURE TO KILL』を発表した後、同年にリリースされた3曲入りのEP。
①"Flag Of Hate"は、1st『ENDLESS PAIN』収録曲の再録で、シンプルでパワフルなスラッシュチューン。
よりファストかつアグレッシヴに、カッコよくなっています。タイトルトラックにふさわしい名曲です。
②"Take Their Lives"と③"Awakening Of The Gods"は、それぞれ約6分半と7分半の長尺曲。
前作でも1曲、"The Pestilence"という長めの曲があり、それは少々ダレ気味にも感じられましたが、
今作における2曲は、曲構成が非常に巧みに仕上がっていると思います。
①は直ぐに気に入りましたし、②と③も時間を掛けて好きになりました。
現在は、『PLEASURE TO KILL』とカップリングで売られています。どちらも名盤ですのでぜひ!


KREATOR - Flag of Hate - Take Their Lives ★★★ (2013-10-03 23:21:56)

メインリフとワイルドなドラミングが最高にカッコいい!
テンポはそれほど速くないけど、アグレッシヴでメッチャテンション上がりますね!
そして途中からテンポを上げて、一気に減速してメロディアスなギターフレーズを聴かせるパートを挟み、
再びアップテンポに戻ってから、やっと、約3分半ぶりにメインリフが再登場。
この、長い旅路を終えて元の所へと帰ってくるところが凄く好きですな~。


GIANT - Time to Burn - Now Until Forever ★★ (2013-09-24 20:46:16)

ダン・ハフの甘い歌声ですね~。これがとってもイイ。


GIANT - Time to Burn - I'll Be There (When It's Over) ★★★ (2013-09-24 20:42:59)

ヴァースは割と地味に進んで、ブリッジ・コーラスでは切ない哀メロが爆発するという、
GIANTお得意の展開の曲ですが、それが本当に堪らないですね。
特にこの曲は、ノスタルジックな空気を含んだ切なさが心の奥深くまで沁みこんできます。

「今でも君のことをこんなにも愛しているから、今の彼と終わってしまったら、
俺はいつまでも待っているから、俺のところへ戻っておいで。二度と君のことを泣かせないよ」
という歌詞もメロディと相まって沁みて、涙が浮かびそうになるほど熱くなってしまう。
「I'll be there when it's over.」のコーラスも一緒に歌わずにはいられません。


GIANT - Time to Burn - Lost in Paradise ★★ (2013-09-24 20:41:24)

前作の"I'll See You In My Dreams"もそうですが、アラン・パスクアの書くメロディは沁みますね。
ヴォーカルにかぶさってくるキーボードメロディが終始イイ。
特にサビの最後の「lost in paradise♪」の5つの音が凄く綺麗だと思います。


GIANT - Time to Burn - Thunder and Lightning ★★ (2013-09-24 20:34:58)

リフが特徴的な曲ですね。なかなかカッコいい。


GIANT - Time to Burn ★★ (2013-09-24 20:31:14)

1992年に発表された2ndアルバム。全12曲で58分の作品。
基本的には前作と似たような音で、これも非常に良いアルバムだと思いますよ。
ちょっとブルージーさが薄まって、シンプルでポップなロックに近くなったような印象ですね。
前作でいう"Innocent Days"・"I'll See You In My Dreams"のような、
超強力なキメ曲はないかもしれませんが、良曲揃いの、バランスの良い作品です。
①"Thunder And Lightning"や⑥"Time To Burn"のようにリフで攻めるノリの良いHR、
④"Stay"・⑧"I'll Be There (When It's Over)・"⑩"Without You"などの哀愁メロディアスナンバー、
⑤"Lost In Paradise"や⑪"Now Until Forever"のような美しいバラード、という具合に粒揃い。
デビューから2作続けて完成度の高いアルバムで、GIANTというバンドの実力の高さが窺えます。


GIANT - Last of the Runaways ★★★ (2013-09-24 19:35:32)

アメリカンHRバンド、GIANTが89年に発表したデビューアルバム。全11曲で55分の作品。
ジャケットのような、乾いて荒涼とした風景が似合う音ですね。こういうのもまたアメリカン。
ブルージーな要素がありながらも、懐かしさや暖かみを感じさせるメロディも魅力的です。
④"I'll See You In My Dreams"は絶品のバラードですね。


GIANT - Last of the Runaways - The Big Pitch ★★ (2013-09-24 19:28:16)

VAN HALENっぽい爽やかなオープニングリフで始まるクロージングナンバー。
元気な締めでヨシ!


GIANT - Last of the Runaways - It Takes Two ★★ (2013-09-24 19:25:47)

親しみやすいメロディアスナンバー。哀愁メロディが沁みますね。


GIANT - Last of the Runaways - Shake Me Up ★★ (2013-09-24 19:22:58)

ノリの良さではアルバム中でも指折りの1曲。
気持ち良いヨコノリ感覚を楽しめます。


GIANT - Last of the Runaways - I'm a Believer ★★ (2013-09-24 19:19:35)

キャッチーなオープニングチューン。
アルバム的には2曲目からが本領発揮な印象なので、この曲はちょっと弱くも感じますが、
それに向けて、良い具合に気分を高めてくれますね。


MEGADETH - Super Collider - Cold Sweat ★★ (2013-09-23 22:39:43)

THIN LIZZYの超名曲のカヴァー。
この曲の特徴といえば、一つのシンプルなギターリフで押しまくることと、サイクシーのフラッシーなソロ。
MEGADETHヴァージョンは、ギターリフにアレンジを加え、音数を増やして刻んでいます。ちと違和感…。
また、原曲ではイントロなどでリフにグリスやピッキングハーモニクス、ピックスクラッチを絡ませるのが
最高にクールでテンションが急上昇するところなのですが、一切せず…。う~ん…。
ソロは、伸びやかな前半部はクリスが、激しく弾き倒す後半部はデイヴがプレイしているのかな?
ここの切り替えというか、受け渡しがカッコいい。
全体的には中途半端なカヴァーに感じるけど、この曲はやはり偉大ですよ。


MEGADETH - Super Collider - Don’t Turn Your Back… ★★ (2013-09-23 22:28:26)

リフが弱いアルバムなので、その中ではこの曲のリフが一番カッコいいと思います。
こういうギターリフを聴くと、体を揺らしながら不敵な表情でにやけたくなる(笑)。
それに反して、サビは一転してやたらとキャッチーになるのが少々気になるが…。


MEGADETH - Super Collider - Forget to Remember ★★★ (2013-09-23 22:20:16)

メロディアスな曲で、ちょっとパンチが弱いかな~と思ってましたが、
いつのまにかハマってました。最近、脳内でヘヴィリピートしています。
やはりなんといっても、サビが大好きです。デイヴが大切そうに歌い上げているのがイイ。


MEGADETH - Super Collider - Super Collider ★★ (2013-09-23 22:15:38)

メロディアスなヴォーカルラインを強調したタイトルトラック。
弛緩した空気と前向きな歌詞で、新鮮な印象があります。けっこう好きです。


MEGADETH - Super Collider - Kingmaker ★★ (2013-09-23 22:09:36)

シンプルでキャッチーなオープニングチューン。
ちょっと"Skin O' My Teeth"を思い起こさせますね。
さすがにそこまでの魅力はないけども、掴みとしてはなかなか良いと思います。


HAREM SCAREM - Believe (Karma Cleansing) - Karma Cleansing ★★ (2013-09-23 22:00:59)

外国盤ではこの曲がアルバムのタイトルトラックなんでしたっけ?
少々倦怠感のあるようなリフとメロディで、初めはどうも苦手に感じましたが、
いやいや、これは良い曲ですね。日本盤は『BELIEVE』で正解だと思うけど、これもこれでオツですな。


IMPELLITTERI - Impellitteri - Burning ★★ (2013-09-23 21:56:40)

このEPの中では弱い曲かな。
でもやっぱ、こういう普通のHMはイイ。カッコいい!