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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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DAMN YANKEES - Don't Tread - Mister Please ★★ (2005-11-12 21:57:58)

アコースティックギターで始まる曲は全部良く聴こえてしまう。
最後までどこかあかぬけないクールさがこの曲のカッコよさだな。


DAMN YANKEES - Don't Tread - Where You Goin' Now ★★★ (2005-11-12 21:36:24)

これぞハードロックバンドのバラードだ!!って感じ。
万人受けしそうなサビよりもCメロの方が味があって好き。


DAMN YANKEES - Don't Tread - Don't Tread on Me ★★ (2005-11-12 21:19:23)

へヴィでありながらあかぬけた明るさがいいです。
アメリカンロックならではのカッコよさです。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Cold, Tired and Hungry ★★ (2005-11-12 20:12:18)

ゆったりと歪んで歌うヴォーカルがいい味出てます。
ギターソロの哀愁メロディがとても甘~く切ないです。
フランシス・ダナリーはホント、素晴らしいね。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - Screaming on the Beaches ★★ (2005-11-12 19:52:50)

ポップで爽やかな疾走感が心地良い。
上記の方々と同感、キーボードソロにギターが重なるユニゾンぶりがカッコいい。


IT BITES - The Big Lad in the Windmill - I Got You Eating Out of My Hand ★★ (2005-11-12 19:43:17)

思いっきり肩の力を抜いて聴ける、ポップで爽やかなメロディが印象的。
3分後からの凝った展開で単なるポップナンバーで終わらない所にこのバンドの技量の幅広さとサービス精神が聴き取れます。


QUEENSRYCHE - The Art of Live ★★ (2005-10-05 21:41:00)

最初、並んで椅子に腰掛けて落ち着いた演奏をする彼らの姿に驚いたが、
まあ「TRIBE」からの曲が中心なので当然かな。
そんなゆったりとした雰囲気が、また違った彼らの一面が味わえて楽しめる。
でも「OPERATION:MINDCRIME」こそ彼らのサウンドだと思い込んでる人には、本作はかなりユルく感じるかも。
アコースティックギターで演奏されるRoads To Madnessは斬新で良いですね。


QUEENSRYCHE - Promised Land - One More Time ★★★ (2005-09-03 14:59:17)

すごくカッコよくて力強いんだけど哀愁というか切なさが付きまとうんだな。彼ららしい。
スタイリッシュで恐ろしいまでの完成度、名曲です!!


QUEENSRYCHE - Promised Land - Promised Land ★★ (2005-09-03 14:34:40)

壮大で空間を意識した音劇世界。
主役はジェフ・テイト以外の人物なんてありえない。


QUEENSRYCHE - Promised Land - Bridge ★★ (2005-09-03 14:20:15)

歌詞とメロディがリンクする秀作。
切ない哀愁の中に一筋の爽やかさが吹いてくる感じが心地良い。


QUEENSRYCHE - Promised Land - Out of Mind ★★★ (2005-09-03 13:54:52)

彼らならではの、へヴィでダークなスローナンバー。
ギターソロの1音1音が感情の弧線に触れる。
一般リスナーにはわかりづらくともQUEENSRYCHEの根っからのファンならば胸に響くはず!!


QUEENSRYCHE - Promised Land - Damaged (2005-09-03 13:42:36)

このアルバムの雰囲気を象徴するような曲。
へヴィでダークなリフが耳に刻まれる。


QUEENSRYCHE - Promised Land - I Am I ★★★ (2005-09-03 13:30:06)

ドラムパターンがなんともおもしろく、民族舞踊のような異文化の雰囲気に苛まれる。
異様な緊張感と今までに無いカッコよさ。
複雑に展開する曲を歌いこなしてしまうジェフはやはり凄い!!
大好きな曲です。


QUEENSRYCHE - Q2K - How Could I? (2005-09-01 23:17:30)

スタイリッシュで程よくヘヴィ。
サビがカッコよくて好き。


QUEENSRYCHE - Q2K - When the Rain Comes... ★★ (2005-09-01 23:04:24)

ジェフ・テイトの雄叫びが胸に響く。
しっとりした味わい深い曲。


QUEENSRYCHE - Q2K - Falling Down (2005-09-01 22:52:06)

硬質で抜けのいい高音が印象的。
インダストリアルなロックナンバー。


QUEENSRYCHE - Q2K - The Right Side of My Mind ★★★ (2005-09-01 19:45:02)

マイケル・ウィルトンの書く曲は好きですね。
感動的なサビへの盛り上がる構成が良い。


QUEENSRYCHE - Q2K ★★ (2005-09-01 19:28:00)

クリス・デガーモが抜け、ケリー・グレイなるギタリストが加入したところで大幅にサウンドが変わった訳ではないだろう。その点では、なんとか無難に仕上げました、という感じは否めないが。
本作のスタイリッシュでヘヴィ、ゆったりテンポのインテリジェンスロックは、バンドの頭脳であるジェフ・テイトの望んだ路線だろう。
ツボをついたリズムとフレーズ、グルーヴ感は癖になるほどよく出来ている。
パワフルで、時にしっとりと歌うジェフのヴォーカルがなにより魅力的。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Shouldn't Have Let You Go ★★ (2005-07-30 23:23:48)

サビのメロディがポップでキャッチー。
切なさを残すラストがなんとも良い。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - Cry for Love ★★★ (2005-07-30 23:01:15)

俺としては、BLUE MURDER、つまりサイクシーにはこんな曲を求めているんです。
重厚なサウンドを覆い、哀愁を匂わせてセクシーさも忘れない男らしさを。


BLUE MURDER - Nothin' But Trouble - We All Fall Down (2005-07-30 22:50:31)

サイクシーのギターとヴォーカルが炸裂!!
単純にカッコいい。


BLUE MURDER - Blue Murder - Black-Hearted Woman (2005-07-30 22:37:28)

サイクシーらしいカッコいいスピードナンバー。
彼の声は高くて伸びがあり、ヴォーカリストとしても素晴らしい。


BLUE MURDER - Blue Murder - Jelly Roll ★★★ (2005-07-30 22:23:18)

アコースティックギターのイントロに弱いんです俺。
軽快ながら哀愁を漂わせて途中から曲調が変わる様は感動的。
またベースラインを追って聴いてしまうが、ずばり名曲。


BLUE MURDER - Blue Murder - Sex Child ★★★ (2005-07-30 19:54:21)

アグレッシヴ、セクシー、時に渋く、カッコいい音像の虜になること間違いなし。
サイクシーのヴォーカルも妖艶でいい。


BLUE MURDER - Blue Murder - Riot ★★ (2005-07-30 19:44:30)

イントロからベースラインを追って聴いちゃうんだよな。
でも哀愁を匂わせるギターソロもいいね。


BLUE MURDER - Blue Murder ★★ (2005-07-14 20:29:00)

ジョン・サイクスというギタリストはまったくもって凄い才能の持ち主だと思う。
THIN LIZZYでは「THUNDER AND LIGHTNING」、WHITESNAKEの「WHITESNAKE」と立て続けに傑作を生み出し、今度は名手トニー・フランクリン、カーマイン・アピスを呼んだ自らのバンドでのアルバムなのだから凄くない訳がない!!
重厚なサウンド、壮大で哀愁漂う曲、緻密かつワイルドなプレイ、十分に聴き手を満足させてくれる傑作。


BONHAM - Mad Hatter - Chimera ★★ (2005-07-10 20:13:42)

この曲を聴いていたら、本アルバムのバラードが優れている事に気づきます。
爽やかな清涼感が漂ってポップ。


BONHAM - Mad Hatter - Good With the Bad ★★ (2005-07-10 19:52:22)

演奏と曲構成が凝ったブルージーなバラード。
でもあくまで主役はハイトーンでソウルフルなヴォーカル。
それが浮き気味だけどいい感じ。


BONHAM - Mad Hatter - Change of a Season ★★ (2005-07-10 19:32:52)

清涼感溢れ、覚えやすい美しいサビが特徴。
無名という項目を入れるのが辛いくらい。


BONHAM - Mad Hatter ★★ (2005-07-10 19:23:00)

デビューアルバムのヒットで得た自信と意気込みを感じる。
ただ、ZEPPELINの拡散美を目指したのか、やりたい事を詰め込みすぎて散漫な感じ。
前作では曲に溶け合っていたヴォーカルも、本作では高音が辛そうで浮き気味。
だが、演奏レベルは高く、どの曲も凝っていて味わい深くて良い。
このまま時の流れに埋もれてしまうにはもったいない作品なんで、是非聴いてもらいたいな。


GEOFF TATE - Geoff Tate - This Moment (2005-06-20 00:29:05)

メランコリックでセンチメンタル。
ジェフが子守唄のように静かに歌い上げる。


GEOFF TATE - Geoff Tate - Flood ★★ (2005-06-20 00:13:27)

QUEENSRYCHEをアダルトチックにした感じ。
味わい深くていい感じ。
さすがはジェフ・テイト。


GEOFF TATE - Geoff Tate - Grain of Faith ★★ (2005-06-20 00:05:14)

ノイジーなギターとリズミカルなリズムがカッコいい。
アルバム中最も弾けてます。


GEOFF TATE - Geoff Tate - In Other Words ★★★ (2005-06-19 23:59:35)

味わい深いバラード。
ピアノとヴァイオリンのアンサンブルがなんとも切ない哀愁を醸し出す。


GEOFF TATE - Geoff Tate ★★ (2005-06-19 23:51:00)

QUEENSRYCHE「Q2K」以降の音楽的指揮者はジェフ・テイトだったのだろう。
本作を聴いていると、郷愁漂う空気にそう感じてしまう。
血沸き肉踊るハイテンションなHR/HMとはまったくの別世界。
シリアスながらリラックスして味わえる曲揃いで、ジェフ・テイトというシンガーの歌唱力と味をしっとりと聴かせてくれる。
頭の毛生えるの、ちょっと早すぎるんじゃないか?


HALFORD - Resurrection ★★ (2005-06-11 22:33:00)

ロブ・ハルフォード完全復活を告げた作。
本作には当然、JPの影が付きまとうが、単純明確にヘヴィメタルアルバムであることを主張する。
「ANGEL OF RETRIBUTION」よりアグレッシヴだし印象は強力。
いやいや、比較はやめて純粋にへヴィメタルという音楽を楽しもうじゃないか。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Judas Rising ★★★ (2005-06-09 19:51:58)

ロブ復活を告げるに相応しいオープニングナンバー。
壮大で威厳に溢れる。


HALFORD - Resurrection - Silent Screams ★★★ (2005-06-09 19:00:33)

ハイトーンやシャウトばかりじゃなく、スローバラードでもじっくりと聴かせてくれる歌唱力に圧倒される。
曲展開も素晴らしく、ロブの魅力が凝縮された曲。


HALFORD - Resurrection - Made in Hell ★★ (2005-06-09 18:42:11)

1曲目に票入れたらこの曲にも入れざるを得ないでしょう。
疾走感溢れてカッコいい。さすがメタルゴッド。


HALFORD - Resurrection - Resurrection ★★ (2005-06-08 21:51:16)

冒頭のハイトーンヴォーカルで、暗雲の切れ目からメタルの神が降臨するのを見るようだ。
ロブの凄さとカッコよさに拳を振り上げ平伏すのみ。


BLACK SABBATH - Reunion ★★ (2005-06-02 20:44:00)

欲を言わせてもらえば、「Killing Yourself To Live」「Symptom Of The Universe」も入れてほしかった・・・
いやいや、そんな一ファンのワガママを言い出した所でこのアルバムの本質、評価はまったく揺るがない凄みがあります。
何せ黄金期のオリジナルSABBATHが復活した訳ですから。俺も含め後追いの若い世代にとっても、70年代をリアルタイムで体験できたベテラン世代にとっても価値ある、偉大なるライヴアルバムです。
代表する名曲を織り成す演奏は完璧と言うしかなく、30年ものキャリアは伊達じゃない。この4人が揃うことで化学反応を起こし、凄まじい魔力を発揮する。
初期のライヴを収めた「PAST LIVES」での鬼気迫る、ギリギリの精神状態でのような荒々しい演奏に対し、本作は余裕と貫禄に満ち溢れ、完璧なまでの演奏に圧倒される。
何度聴いても凄い!!


KING CRIMSON - Red ★★ (2005-05-15 22:10:00)

へヴィでノイジーでメタリックなサウンドが印象的だが、一方で哀愁溢れるCRIMSON節の美しいメロディも漂う。
不安感と安心感、鬼気迫る激しい展開と静粛がバランス良く構成されている。
なにより複雑に織り成す、不協和音のスリリングな演奏の素晴らしさに鳥肌が立つ。


KING CRIMSON - Red - Fallen Angel ★★★ (2005-05-15 21:21:32)

不協和音に響く各パートの奏でる哀愁漂うサウンドに鳥肌が立つ。
不安感を煽られながらもジョン・ウェットンのヴォーカルの温かみに安心感を感じたりする。


KING CRIMSON - Red - Red ★★★ (2005-05-15 21:07:37)

へヴィでノイジー、メタリックなリフの繰り返しは、異様な緊張感から快感へ昇華する。
うねるサウンド、複雑に展開するドラムパターンも聴き所。


BLACK SABBATH - Paranoid - Rat Salad ★★ (2005-05-09 22:37:15)

この曲のドラムには構築美を感じる。
ギターとの掛け合いはまったくスキがない。


BLACK SABBATH - Paranoid - Hand of Doom ★★★ (2005-05-09 22:24:25)

ドラムが気持ち良いくらいカッコいい!!
曲展開の凄さといい、ギターソロに酔いながらこのリズム、血が騒ぐ!


BLACK SABBATH - Paranoid - Electric Funeral ★★★ (2005-05-09 22:11:57)

うねりまくるダーク&へヴィネス。
こういう曲を歌うには、オジーの右に出る者はいない。
なんとも凄い曲だ。


BLACK SABBATH - Paranoid - Iron Man ★★★ (2005-05-09 22:01:46)

この曲のリフを聴くだけでSABBATHの音楽の説明は不要。
それ程のインパクトとヘヴィさ。それだけじゃない。
後半の疾走感ある展開は音楽性と演奏力の高さを証明している。


BLACK SABBATH - Paranoid - Planet Caravan ★★ (2005-05-09 21:46:30)

月の光を照り返す闇夜の砂漠に彷徨う旅人は何を想う?
ジャジーなギターソロが味わい深い。
疲れの多い現代人はこれ聴いてリラックスしましょう。


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★★ (2005-05-08 18:58:58)

男気とガッツあふれるノリノリロックナンバー。
まったく色気の無い荒々しさ、これぞAC/DC。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin ★★ (2005-05-04 00:03:00)

威風堂々と歌うオジーに対し、ジェイク・E・リー、ランディ・カスティロのテクニカルなプレイが火花を散らす。
程よくポップさとヘヴィさを含んだ、オジーの魅力を十分に活かした曲揃い。
「Never」は各パートのテクニカルなプレイを味わえるし、「Killer Of Giants」ではあまりの美しさと切なさに感動。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Killer of Giants ★★★ (2005-05-03 23:35:58)

極上の美しさと妖しさを醸し出す名曲。
透明感がある美しいアルペジオは奥深さを感じさせ、ヴォーカルの切なさは涙を誘う。
後半のギターソロからの曲展開がたまらない。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Never ★★ (2005-05-03 23:17:33)

ランディ・カスティロのドラムパターンがおもしろい。
ジェイクのギターといい、各パートの変態じみた鬼気迫るプレイに圧倒される。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Thank God for the Bomb (2005-05-03 23:04:05)

雷のようなギターリフとノリの良さが印象的。
なんか遊園地のような楽しい曲。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Secret Loser ★★ (2005-05-03 19:52:45)

リズミカルでカッコいい曲です。
疾走感溢れる曲ながらオジーのヴォーカルからは哀愁を感じる。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - The Ultimate Sin (2005-05-03 19:45:10)

イントロのバスドラが刻むリズムとギターリフが心地良い。
この曲でのオジーのヴォーカルは平坦で波はないものの、シンプルで粘りがある。


WINGER - Winger - Seventeen ★★ (2005-05-03 00:26:04)

軽快でポップながら、さりげなくテクニカルなプレイが光る。


WINGER - Winger - Madalaine ★★ (2005-05-03 00:10:00)

イントロ、コーラス、ギターソロ、カッコいい要素いっぱい。
良い曲です。


WINGER - Winger - Headed for a Heartbreak ★★★ (2005-05-03 00:04:21)

メロディラインの美しさに酔いしれる。
そしてレブ・ビーチの華麗なギターソロが感情に響き渡る。
絶品のバラード。


WINGER - Winger ★★ (2005-05-02 23:54:00)

懐かしい。よ~く聴いたアルバムです。
透明感あるサウンド、ポップでシリアス、特にバラードは秀逸。
曲中にさりげなく随所に卓越したテクニックを聴かせるあたりは流石。
なにより曲がすばらしいね。


DEF LEPPARD - Hysteria ★★ (2005-04-27 23:55:00)

大ヒットした前作PYROMANIAにさらに輪をかけて大々ヒット。
当時ビデオクリップでのリック・アレンの片腕でのドラミングを観て、驚き、感動。
時間をかけ創り込まれた緻密なサウンド、隙のない練り込まれた楽曲、冴え渡るポップなメロディセンス、当時としては異例な63分という長い収録時間、ハイクオリティで豪華。
ロック史に残るゴージャスアルバム。


DEF LEPPARD - Hysteria - Run Riot ★★ (2005-04-24 18:57:14)

「Stagefright」を彼らの最高傑作と信じてやまない俺も納得の1曲。
正直こんな疾走曲をもう1曲ほど、アルバム中に欲しいところ。


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★ (2005-04-24 18:41:38)

彼らのポップセンス、メロディセンスが冴えてる。


DEF LEPPARD - Hysteria - Pour Some Sugar on Me (2005-04-24 18:35:17)

フックが効いててカッコいい。


DEF LEPPARD - Hysteria - Love Bites ★★★ (2005-04-24 18:27:23)

優れたメロディセンス、美しいコーラス、起承転結ある曲展開、厚みある音、そして哀愁、こりゃあヒットするわな。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★★ (2005-04-24 18:20:17)

好きでこの曲ばかり聴いてた。
ZEPPELINの「Whole lotta love」と聴き比べてもおもしろい。


DEF LEPPARD - Hysteria - Women ★★ (2005-04-24 18:14:31)

このアルバムを代表するような、綿密に練り込まれた厚みのあるサウンドが印象的なハードミドルナンバー。
メロディセンスも冴えてる。


DEF LEPPARD - Pyromania - Billy's Got a Gun ★★★ (2005-04-23 22:33:42)

うねるようなサウンド、メロディが印象的。
ドラマティックな曲構成も良い。


DEF LEPPARD - Pyromania - Foolin' ★★ (2005-04-23 22:22:26)

イントロの美しさ、哀愁、後半のアグレッシヴさ、聴き所の多い良質ナンバー。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★★ (2005-04-23 22:14:04)

何度聴いても最高にカッコいい。
この曲を最後に、こんな荒々しくて胸躍る曲、彼らから聴いてないなあ。


DEF LEPPARD - Pyromania - Photograph ★★★ (2005-04-23 22:08:23)

良質なポップナンバー。
爽やかさと哀愁を感じるメロディが印象的。


DEF LEPPARD - Pyromania - Rock! Rock! (Till You Drop) ★★ (2005-04-23 22:01:19)

イントロのフレーズが凝ってる。
この頃の音はまだ生っぽくて荒々しい。


DEF LEPPARD - Pyromania ★★ (2005-04-23 21:48:00)

DEF LEPPARDの名を世界に知らしめた大ヒットアルバム。この頃は彼らのみならず、HR/HMそのものに勢いがありました。
ロックンロール、疾走ナンバー、バラードとバラエティ豊富で完成度も高く、楽曲センスも文句のつけようが無い。
ポップさ、美しいメロディ、アグレッシヴでアリーナサウンド、これはもう売れるべくして売れた傑作アルバム。
全曲シングルカットできそうだし、「Stagefright」は何度聴いてもカッコいい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - The Dogs of War (2005-04-16 21:57:08)

ポップなのかマイナーなのか、暗いのか明るいのか表現しづらい中途半端さだが、渋くてカッコいいし、なかなかいいじゃないですか。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Built to Destroy - Rock My Nights Away ★★ (2005-04-16 20:26:44)

VAN HALENの「JUMP」に勝るとも劣らない聴き心地よいポップさと完成度の高さ。
ゲイリー・バーデンのヴォーカルが合っている。


AC/DC - Back in Black ★★ (2005-03-27 01:00:00)

新ヴォーカルにブライアン・ジョンソンを迎え入れた、記録的な売り上げを誇るモンスターアルバム。
亡きボン・スコットへの追悼を思わせる冒頭の鐘の音でハードシリアス路線かと思いきや、相変わらずのタテノリロックンロールが並ぶ。
持ち前のシンプルで骨太なリフとポップセンス、鉄壁のグルーヴ感はすでに敵無しといった感じ。


AC/DC - Back in Black - Shake a Leg ★★ (2005-03-27 00:22:53)

無我夢中でノリノリ。
いい汗かきそう。(笑)


AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★★ (2005-03-27 00:09:56)

アンガスもブライアンもカッコいい。
ソリッドでグルーヴ感溢れる強力ロックナンバー。


AC/DC - Back in Black - Shoot to Thrill ★★ (2005-03-26 23:57:22)

1曲目HELLS BELLSでシリアス路線かと思いきや、いつものタテノリロックでした。
速くはないのに湧き出る疾走感は相変わらず。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★ (2005-03-26 23:47:49)

亡きボン・スコットへの追悼ともいえる鐘の音が印象的。
ハードでヘヴィなリフとブライアンのカミソリヴォーカルがより音域の広さを感じさせる。


AC/DC - Powerage ★★ (2005-03-26 23:12:00)

高鳴る感情を抑えつつカッコよく、渋くリフを刻む曲が並ぶ。
それでも疾走感とタテノリの気持ち良さは相変わらず。
派手さは控えめだが、なかなかの佳曲揃い。


AC/DC - Powerage - What's Next to the Moon ★★★ (2005-03-26 22:38:23)

ラフな歌い方がロックしてて良いじゃないですか。
渋くてソリッド、文句なくカッコいい。


AC/DC - Powerage - Sin City ★★ (2005-03-26 22:23:39)

へヴィでシンプルなリフの堂々っぷりがいい。
ライヴ盤も聴こう。


AC/DC - Powerage - Riff Raff ★★★ (2005-03-26 22:13:05)

イントロで気持ちが高まり、そして疾走、ロックあるのみ。
本能に従ってただただ頭を振り続ける。
このタテノリの気持ち良さこそAC/DC。


AC/DC - Powerage - Rock'n'roll Domination ★★ (2005-03-26 21:54:48)

ライヴ向きの、明るくてノリのいい曲。


Björk - Medulla - Oceania ★★ (2005-03-24 20:53:41)

海中をさまよい泳いでいる感じ。
母なる海からすべての生物が生まれた歴史と感覚を納得させられる。歌詞からや理屈じゃないけど、そう感じる。


BJORK - Medulla - Where is the Line (2005-03-24 20:18:27)

血の通った人の声と無機質な音の構成が複雑に交じり合う。
リズミカルで壮大な音世界は、人間が生み出したものなのか、機械が造ったモノなのか、実に曖昧で味わったことのない不思議な感覚に苛まれる。


Björk ★★ (2005-03-20 23:11:00)

猿葱さん こんにちは。
こちらこそよろしくおねがいします。
いよいよ社会人ですか、お仕事覚えて慣れるまで大変でしょうね。
世界が広がり、人脈も増える貴重な時期ですから、腰を据えて頑張ってみてください。
これからお忙しくなるでしょうが、ここの書き込みはお忘れなく!!
ykさん こんにちは。
いきなり、やっぱりBjorkですか(笑)
よその子がモー娘ややぎさんゆうびん歌っているのに、
ykさんのお子さんだけBjorkを歌ったらびっくりしますね。
三つ子の魂百までといいます。将来が楽しみですね~。


AC/DC ★★ (2005-03-16 20:00:00)

SCARECROWさん はじめまして。
日本で彼らの人気が定着しないのは、すでに上記の方々が語られている通りで、まあ仕方ないことかもしれません。それで彼らも来日の機会を逃し、彼らのファンも増えないという、悪循環が生じてるのでは。
それでも、このコーナーの書き込みの数に比べて観覧件数が意外に多いところを観ると、皆さん注目はしてますね。


AC/DC - Highway to Hell ★★ (2005-03-15 22:44:00)

疾走感とタテノリの気持ちよさに溢れる傑作。
1曲目Highway To Hellから勢いは衰えることなく進行し、頭を振り続け、気がつけばラストのNight Prowlerで、まったりと心地良い疲労感が残る。
ボン・スコット最後のアルバム。


AC/DC - Highway to Hell - Night Prowler ★★ (2005-03-15 22:22:44)

アルバム最後を飾る、けだるいスローブギー。
まったりと心地良い疲労感に浸れる。


AC/DC - Highway to Hell - If You Want Blood (You've Got It) ★★★ (2005-03-15 22:13:04)

リフとドラムのノリで気持ちいいくらいなのに、コーラスでさらに気持ちが高鳴る。


AC/DC - Highway to Hell - Shot Down in Flames ★★ (2005-03-15 22:04:40)

シンプルなリフ。とにかく頭を振らずにはいられない。


AC/DC - Highway to Hell - Walk All Over You ★★ (2005-03-15 21:57:39)

疾走感が気持ちよい。ギターソロのがむしゃらさがカッコいい。


AC/DC - Highway to Hell - Girls Got Rhythm ★★ (2005-03-15 21:50:25)

タテノリロック魂。カッコいいの一言。


AC/DC - Highway to Hell - Highway to Hell ★★★ (2005-03-15 21:46:14)

カッコいいよなあ。この曲でAC/DCにはまったね。
ボンのヴォーカルもかっこいいし。


AC/DC - AC/DC Live ★★ (2005-03-13 20:09:00)

AC/DCといえばやっぱりライヴ!!
リフのカッコよさとタテノリの気持ちよさを堪能できる。
また、「THE RAZORS EDGE」までのベスト盤としても扱える。
確かに曲間のブツ切れが気になるが、曲が始まってしまえば忘れてしまう。
1枚ものと2枚組があるが、もちろん2枚組をすすめる。
日本人はもっとAC/DCの魅力に気づくべきだね!!


AC/DC - High Voltage (International) ★★ (2005-03-13 19:25:00)

ワールドワイド盤なので世界的デビューアルバムだが、現在のライヴでも演奏される名曲「The Jack」「T.N.T.」「High Voltage」を収録。
シンプルなリフ、タテノリロックンロール、カッコいいねぇ。


AC/DC - High Voltage (International) - HIGH VOLTAGE ★★★ (2005-03-13 19:10:06)

歌いやすくてライヴで盛り上がる。
サビがシンプルで文句なくカッコいい。


AC/DC - High Voltage (International) - T.N.T. ★★★ (2005-03-13 18:59:43)

これまたライヴでおなじみの初期タテノリナンバー。
オイ!オイ!オイ!の叫びといい、T,N,T,アイムダイナ~マイ~!って、なんて直球単純なんだ。