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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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帝王序曲さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-300

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AC/DC - High Voltage (International) - The Jack ★★★ (2005-03-13 18:44:35)

ライヴでおなじみのスローナンバー。
JACKとはトランプのカードのことだが、淋病という意味も含まれ、伝染されて困ったという裏の歌詞も。実話だそうです。


AC/DC - High Voltage (International) - It's a Long Way to the Top (If You Wanna Rock 'n' Roll) ★★★ (2005-03-13 18:20:59)

カッコいいロックンロールナンバー。
バグパイプはボン・スコット。


AC/DC - The Razors Edge ★★ (2005-03-06 23:30:00)

ポップでへヴィ、バラエティ豊か。特に前半は素晴らしいまでの充実ぶり。
デビューからかなりのキャリアを重ねてきたにも拘らず、相変わらず落ち着く事なく、無邪気に元気にロックしている。
ブルース・フェアバーンが手がけようと、どう聴いてもやっぱりAC/DC。
何度聴いても飽きない傑作アルバム。


AC/DC - The Razors Edge - Are You Ready (2005-03-06 23:04:43)

憶えやすいシンプルなリフのミドルテンポ曲。
皆で歌える、ライヴ向け。


AC/DC - The Razors Edge - Rock Your Heart Out ★★ (2005-03-06 22:57:03)

疾走感がなんともカッコよく気持ち良い。
何度聴いても飽きません。


AC/DC - The Razors Edge - The Razors Edge ★★ (2005-03-06 22:47:12)

緊張感漂うヘヴィな曲。
シリアスに決めてくれるギターがカッコいい。


AC/DC - The Razors Edge - Moneytalks ★★★ (2005-03-06 22:40:37)

どう聴いてもこのシンプルなリフはAC/DCそのもの。
改めて彼らのポップセンスに脱帽。
アンガスの顔が刷られたお札欲しい。


AC/DC - The Razors Edge - Fire Your Guns ★★★ (2005-03-06 22:31:55)

スリリングに疾走感溢れるハードな曲。
カッコいいよなあ。


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★★ (2005-03-06 22:28:23)

このイントロ、何度聴いてもワクワクさせてくれる。
ブライアン時代を、いや、AC/DCを代表する名曲。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Dying for Your Love ★★ (2005-03-06 21:07:17)

不安感を引きずる妖しくも美しい曲。
聴き所はやはりヴァイのヴォーカル。エモーショナルで、地の底から歌い上げる様がはまってます。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections ★★ (2005-03-06 18:47:00)

三部作の第一作目コンセプトアルバムということで方向性が明確。
内容は「FLEX-ABLE」の延長上にある感じだが、完成度、曲構成、演奏、音質どの要素ももはや比較の対象にもならない程、熟成されている。
ポップ性は排除され、独自の世界観構築に徹しているが、難解さは感じない。むしろ構成はシンプルで、聴き易く、心地良さを感じる。
奥の深い音楽性と歌詞は聴き込みを誘い、その度聴き手に理解度を試されているようだ。
文字で表現するには困難だが、これはすごいアルバムだ。


AC/DC - Let There Be Rock ★★ (2005-02-19 23:11:00)

「IF YOU WANT BLOOD」がボン・スコット時代のライヴの決定盤ならばスタジオ盤として対をなすのが本作。
とにかく全篇ハードブギー。カッコよさは半端じゃない。
大音量で聴いてくれい!! というか、無意識に音量を上げてしまうけどね。


AC/DC - Let There Be Rock - Whole Lotta Rosie ★★★ (2005-02-19 22:37:46)

平和ボケした脳みそにガツンと鉄槌を見舞われる。
理屈抜きのカッコよさ。ロック史に永遠に輝く超名曲。
とにかくライヴ盤を聴くべし!!


AC/DC - Let There Be Rock - Hell Ain't a Bad Place to Be ★★★ (2005-02-19 22:23:57)

これまた驚くほどシンプルなリフが繰り返される。
でもやっぱりカッコいいんだよね。


AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap - Problem Child ★★★ (2005-02-19 22:18:15)

彼ららしいシンプルなリフ。
でもすごくカッコいいんだな、それが。


AC/DC - Let There Be Rock - Bad Boy Boogie ★★★ (2005-02-19 22:13:33)

リフもソロもソリッドでカッコいい。
野獣じみたアンガスのギターはもう止められない!!


AC/DC - Let There Be Rock - Let There Be Rock ★★★ (2005-02-19 22:06:04)

まるで蒸気機関車が爆走するかのごとくへヴィでパワフル。
とにかく体を振らずにいられないほど、アドレナリンを湧き上がらせる効力を持つ超強力ナンバー。
ロック屈指の超名曲。ライヴ盤も聴いてくれ!!


AC/DC - Let There Be Rock - Dog Eat Dog ★★ (2005-02-19 21:56:56)

体を動かさずにいられないリズムが心地良い。


AC/DC - Let There Be Rock - Go Down ★★★ (2005-02-19 21:54:11)

ロックの名アルバム先頭を飾るソリッドなブギー。
とにかくカッコいい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack ★★ (2005-02-13 00:14:00)

へヴィな曲調に叙情的で美しいメロディが挿入されていたりと、味わいある、完成度の高い曲揃い。
グラハムの持ち込んだポップ性と聴き込み甲斐のあるへヴィネスとのバランスがとれたアルバム。聴いて損なし。
それにジャケットが図抜けてカッコいい。ギタリストとして主役を張るならこうでないと。インギー君には見習って欲しい所だ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Broken Promises ★★★ (2005-02-12 22:35:21)

まずギターリフがソリッドでカッコいい。
そしてドラマティックに展開するメロディ、ヴォーカル、ギターソロが素晴らしい。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Desert Song ★★ (2005-02-12 22:26:18)

力強くも哀愁漂うナンバー。
とにかくマイケルの叙情的なギターソロは必聴の価値あり。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Samurai (2005-02-12 22:06:09)

グラハムの親日家ぶりが出てる。
侍とは、死ぬこととみつけたり、って曲か。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Dancer ★★ (2005-02-12 22:00:14)

暑苦しいヴォーカルに爽やかでポップ。
青春応援歌って感じ。


MICHAEL SCHENKER GROUP - Assault Attack - Assault Attack ★★ (2005-02-12 19:45:08)

緊張感続くヘヴィさのなかにさりげなく含まれる哀愁のメロディ。そんな曲構成にグラハム・ボネットの熱いヴォーカルが乗る。カッコよく1曲目を決めてくれます。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Here Come the Tears ★★ (2005-02-05 01:30:57)

ひたすら重く影を引きずるバラード。プログレ的な構成が秀逸。
内に秘めた感情の高まり、激しさが伝わってくる。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Last Rose of Summer ★★ (2005-02-05 01:08:39)

甘酸っぱくて穏やか~な曲。
椅子に腰掛けて演奏する晩年の彼らの姿を想像してしまう。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Starbreaker ★★ (2005-02-04 23:24:14)

IN THE EASTではスピード感溢れてカッコよくなってます。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Diamonds and Rust (2005-01-29 19:20:41)

カヴァー曲だったんですか。ココ見るまで知らなかった。
でも結構はまってますね。


JUDAS PRIEST - Sin After Sin - Sinner ★★★ (2005-01-29 19:16:10)

ロブのヴォーカルが凄い。
複雑な構成ながらまとまっている。カッコいい。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Running Wild ★★ (2005-01-24 23:28:19)

ギターソロの後の歌メロのカッコよさ、キメ方はまさにJUDASならでは!


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Killing Machine ★★ (2005-01-24 23:18:43)

シンプルでソリッド、コンパクトで派手さはないが、妖しい色気が漂う、アダルトなカッコよさがある。
渋い。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Hell Bent for Leather ★★★ (2005-01-24 23:05:46)

ワイルドかつスピーディー。
これ聴いて車両運転の際は速度超過にご注意を。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Evening Star ★★ (2005-01-23 14:35:37)

夢想家・Iさん 同感です。
漂う哀愁が切ないですね。


JUDAS PRIEST - Killing Machine (Hell Bent for Leather) - Delivering the Goods ★★★ (2005-01-23 14:25:54)

イントロのカッコよさは天下一品。
ギターソロの後のカッコよさは上記の0フレットさんが仰る通りで、早々に真似出来るものじゃありません。
リフがいいとか、ギターソロがかっこいいとか、そんな次元を超えた所にこの曲の気高さを感じます。


BLACK SABBATH - Seventh Star ★★ (2005-01-07 21:34:00)

SABBATH名義だが内容はまったくのトニー・アイオミのソロアルバム。
グレン・ヒューズのヴォーカルを活かした良質なハードロック揃い。
それにトニー・マーティン在籍時のSABBATHの前兆を感じさせる。
意外だが個人的に気に入った曲はスローでブルージーな「Heart Like A Wheel」。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Heart Like a Wheel ★★★ (2005-01-07 21:10:18)

味わい深いへヴィスローナンバー。
ソウルフルなグレン・ヒューズのヴォーカルとブルージーなアイオミ先生のギター、この素晴らしい演奏を存分に堪能して欲しい。
隠れた名曲。


BLACK SABBATH - Seventh Star - Seventh Star (2005-01-07 20:44:04)

へヴィなリフが印象的。アルバム中最もSABBATHっぽい。
欲を言えば、せっかくのソロアルバムなんだからもっと変わったアレンジを加えても良かったのでは?


BLACK SABBATH - Seventh Star - In for the Kill ★★ (2005-01-07 20:18:15)

グレン・ヒューズのヴォーカルがカッコ良く見事にはまっている。
サビが印象的な良質のハードロック。
SABBATHらしさは感じない。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group ★★ (2005-01-06 21:36:00)

俺はこのアルバム聴いてすぐ楽器店行ってギターを購入しました。
純粋なロック少年に楽器を衝動的に触れさすには持って来いのアルバム。
曲やマイケルのギターだけじゃない、各パートの演奏もすごい。
名盤なんでとにかく聴きましょう。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Into the Arena ★★★ (2005-01-06 20:40:47)

エレキギターの教本にはこの曲が必ず載ってましたね。
曲構成、演奏ともインストナンバーの最高峰。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Feels Like a Good Thing ★★ (2005-01-06 20:27:24)

オーソドックスなロックンロール曲だが、歌メロの良さとギターソロがM.S.G.ならではの曲へと昇華させている。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Victim of Illusion ★★★ (2005-01-06 20:16:42)

この曲大好きなんです。
へヴィなリフ、ギターソロが文句なくカッコいい。名曲。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Armed and Ready ★★ (2005-01-06 20:10:27)

俗に言う、"ロックしてる"って言葉はこの曲にこそふさわしい。
ギターソロ、リフにしてもオーソドックスながら、カッコいいと感じずにいられない圧倒的存在感がある。
ギターを触りたくなる衝動にも駆られる。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself - Save Yourself ★★ (2005-01-05 23:38:46)

まずイントロのギターソロでやられます。
疾走感溢れるギターリフとソロ、カッコいいです。


MCAULEY SCHENKER GROUP - Save Yourself ★★ (2005-01-05 23:28:00)

マッコリー・シェンカー・・・あ~言いにくいなあ。
ほどよいポップなアメリカンハードロックアルバム。
それに「Anytime」のような哀愁溢れるバラードも秀逸。
マイケルのギターが素晴らしいのは言うまでもなく、アーティストの個性よりもバンドのメンバー全員のグルーヴ感を優先して製作したって感じ。
リアルタイムでよく聴いたアルバムなんでとても懐かしいです。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse ★★ (2005-01-02 19:30:00)

各曲ともインパクトは薄いけれど、北欧テイスト溢れるアルバムとして強い統一感がある。
透明感ある哀愁漂うメロディには、この高くて細いヴォーカルがよく似合っている。
北欧独特の雰囲気というか世界観を味わえるアルバム。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Krakatau ★★ (2005-01-02 18:46:04)

緊張感、疾走感溢れるへヴィインストナンバー。
暗雲たちこもる空に覆われそうなイメージが浮かぶ。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Crystal Ball ★★★ (2005-01-02 18:31:18)

ジョーとイングヴェイの共演が生んだ名曲。
ほどよいポップセンスと哀愁漂う北欧メロディが融合。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Deja Vu ★★ (2005-01-02 18:23:08)

歌メロがキャッチーでいい。
ギターソロもカッコいいし。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Dreaming (Tell Me) ★★★ (2005-01-02 13:20:56)

叙情的で悲壮感溢れる美しいバラード。
ギターソロがいい。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Heaven Tonight ★★★ (2005-01-02 13:16:10)

ジョーのポップセンスが前面にでた曲。
イングヴェイらしくないナンバーだが聴きやすくて好き。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey - Rising Force ★★★ (2005-01-02 13:07:57)

HR/HMの魅力に取り付かれる要素を十分に具えた曲。
ギターとキーボードが掛け合うソロが見事。
カッコいいと言うしかない。


YNGWIE MALMSTEEN - Odyssey ★★ (2005-01-02 12:55:00)

ジョー・リン・ターナーが持ち込んだポップセンスとイングヴェイの北欧メロディが融合した傑作アルバム。聴きやすさもさることながら、メロディ、曲構成、ギターソロとスリリングな演奏に耳を奪われる。
ジョーのヴォーカルを活かした歌メロ曲群は恐ろしいほどの完成度を誇る。
ただ残念なのは名演を聴かせてくれたジョーとヨハンソン兄弟が本作を最後に去ってしまった事。


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★ (2004-12-30 00:06:00)

オジーの引退宣言によって、バラードには、ひときわ万感の思いが痛いほど伝わってくる。(引退を撤回した今でもその感想は変わらない。)それでもザックのギターの存在感は弱まることなく、表情豊かな演奏を堪能できる。
オジーのキャリアを総括し、多彩な要素を含んだ密度の濃いアルバム。
感傷に浸らずにはいられませんね、今でも。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Road to Nowhere ★★ (2004-12-29 22:54:50)

オジーに引退宣言されてこの曲聞いた時はもう、"ああ、やっぱり本当に最後なんだ・・・"としみじみ感傷に浸ったもんです。
清々しくて切ないメロディにこの歌詞だもんな。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - No More Tears ★★ (2004-12-29 22:30:54)

ごくシンプルなリフワークながらドラマティックでへヴィな曲。
ザックのギターもただカッコいいだけじゃなく叙情的だ。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mama, I'm Coming Home ★★ (2004-12-29 21:31:59)

優しさあふれるバラード。
アルバムタイトルにふさわしい曲。


OZZY OSBOURNE - No More Tears - Mr. Tinkertrain ★★ (2004-12-29 21:24:09)

曲の構成がドラマティック。ミディアムテンポながらも疾走感があり、1曲目にふさわしい。
ザックのギターがヘヴィでカッコよい。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band ★★ (2004-12-25 00:24:00)

春道さん、ご指摘どうもです。
ライナーノートにも一仮説として触れているのですが。
当時、トミー・ボーリンの優れた技術と実績は、同じギタリストのリッチーブラックモアさえも認めるほどだろう、という仮説が湧き出ても何ら不思議はないし、疑う理由もない。という事です。勿論、今となっては空想に過ぎませんが。
言葉が足りませんでしたね。失礼しました。

評価されたか否かはともかく、トミーがDEEP PURPLEに加入したからこそ、このアルバムが存在しています。素晴らしい音楽を残し、楽しませてくれたトミーに心より感謝します。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Hero ★★ (2004-12-23 22:33:09)

The Liarをあくまでラストナンバーと思い込みつつも、これまた壮大で叙情あるナンバーが続く。
ボーナストラックとはいえ本編の曲となんら遜色ないんで、結局アルバムの締めくくりとして聴いてしまいます。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - THE LIAR ★★★ (2004-12-23 22:19:15)

この曲をアルバムのラストとした方が、アルバムの完成度としては一層引き立ちますね。俺はそのつもりで聴いてます。
おまけのボーナストラックはあくまで次の1曲のみと考えます。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Demon Alcohol ★★ (2004-12-23 22:05:17)

これまた疾走感溢れるナンバー。
緊張感あるギターソロがなんともたまりません。
ノリノリで小気味良いです。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Tattooed Dancer ★★★ (2004-12-23 21:55:43)

この分厚い音質のギターがギザギザリフで疾走する。
文句なくカッコいいです!!


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Fire in the Sky ★★ (2004-12-23 21:44:13)

怪しくも叙情溢れるミディアムナンバー。
落ち着いた雰囲気の中に、ひときわザックのギターソロが響きわたる。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Bloodbath in Paradise ★★★ (2004-12-23 20:49:42)

本当カッコいいよ。ザックのギターとオジーの声が見事に融合したドライヴ感、いいね。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Miracle Man ★★★ (2004-12-23 20:39:39)

ザック・ワイルドの、うねる分厚い音質のギターが好き。
最初にその音の虜となった曲なんで。


OZZY OSBOURNE - No Rest for the Wicked - Devil's Daughter (Holy War) ★★★ (2004-12-23 20:30:00)

この疾走感、文句なくカッコいいです。
ザックのギター、リフもソロもキレ味抜群だ。


BLACK SABBATH - Live Evil ★★ (2004-12-23 20:10:00)

ロニーの歌唱力と迫力に圧倒される。
オジー時代の曲も歌いこなしているし、ただただ聴き惚れてしまうのみ。
特にThe Sign Of The Southern Cross~Heaven And Hellの流れはカッコいいと言うか、見事という他ない。終盤の疾走感にシビレまくり、いきなりParanoid!!う~ん、たまりません!!
俺の持ってるのは古いやつなのでWar Pigsが入ってません。どうしても聴きたいのでリマスター盤の買い直しを検討中です。


Björk - Debut - Play Dead ★★ (2004-12-21 22:33:08)

砂塵舞う荒野に咲く一輪の花。
そこから響く命のシャウトを聴け!!


BJORK - Post - Hyper-ballad ★★★ (2004-12-21 20:44:19)

疾走感あるデジタルビートに可愛らしい彼女の歌声が乗ってとてもキュート。素敵です。


Björk - Homogenic ★★ (2004-12-20 20:58:00)

デジタルビートの小気味良さに身をまかせ、壮大なストリングスが構築するメロディに陶酔してしまう。
すると行った事もないのにアイスランドの大自然と大地が浮かぶ。
そこは厳寒さと優しさが両立する、ちょっとしたマトリックス世界。
支配するのは無論、彼女の激しくも優しい歌声。ただただ身も心も大河の流れに任せるのみ。


Björk - Selmasongs ★★ (2004-12-18 23:21:00)

映画のサントラではあるが、セルマという一人の主人公をミュージカル調に描いた、1枚のアルバムとして完成している。
映画のシーンが思い浮かぶからという訳ではないにしても、とても切ない音楽。
躍動感に溢れながらもなぜか切なく、「New World」で胸がつまり、熱くなる。
誰にも邪魔されず個室でひっそりと聴きたい。


Björk - Vespertine ★★ (2004-12-17 22:50:00)

ここは一点の汚れのない、美しくて繊細さ、冷酷さに満ち溢れた純白の世界。
俺のような汚れた人間が踏み込んで良いのだろうか?
しかし、そこはあらゆるものを許し、受け入れてくれる優しさに包まれる。
そして無意識のうちに、いつの間にか俺の心と精神は浄化されていた。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★ (2004-12-16 22:41:00)

へヴィメタル新時代の幕開けを告げる記念すべき作品。
ここには打算とか、要領といった姑息な技など無い。
持てる勢いとパワーを本能のままに発揮した、荒々しくもギラリと輝く名曲が並ぶ。
原点にして名盤。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Iron Maiden ★★★ (2004-12-16 22:22:13)

今聴くとすごく若々しい。
荒々しく、止まらない勢い、パワー、緊張感に満ち溢れている。
カミソリのごとく鋭いギターリフがたまらない!!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Charlotte the Harlot ★★ (2004-12-16 21:57:41)

相変わらず高音域一辺倒なポール・ディアノのヴォーカルだが、この曲は特に魅力を感じます。
歌唱力なんて問題じゃない。ポールの個性あってこその曲。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Transylvania ★★★ (2004-12-16 21:01:27)

ギターの音と演奏の鋭さ、半端じゃない。
これぞヘヴィメタルインストナンバー!


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★★ (2004-12-16 20:53:06)

ツインギターならではの醍醐味を堪能できる名曲。
曲自体のドラマティックな構成、ギターソロが素晴らしい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★ (2004-12-16 20:41:06)

彼らのライヴでもおなじみのナンバー。
ドラムの音が小気味良く、うねるギターソロもカッコいい。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Prowler ★★★ (2004-12-16 20:31:08)

この荒々しさ、疾走感、純粋にカッコいい。
MAIDENオープニングナンバーとしてふさわしいのは、この曲以外に無い。


DIO - The Last in Line - Egypt (The Chains Are On) ★★ (2004-12-09 20:26:35)

上記の方とまったく同感です。
ロニーは本当にパワフルですね。


DIO - The Last in Line ★★ (2004-12-09 20:13:00)

DIOといえば、つい疾走ナンバーばかりに耳が傾きがちでしたが、よくよく聴き込んでみるとミドル、スローテンポの曲にも魅力満載であることに気付きました。
完成度では、前作よりもはるかに本作の方が勝ってます。
捨て曲一切なし、DIOを代表するアルバムと言ってもいいでしょう。


DIO - The Last in Line - Evil Eyes ★★★ (2004-12-07 22:22:13)

ほどよく爽やかさを含んだ疾走感がいい。
「Evil eyes~」ってとこの響きがたまりません。カッコいい~!!


DIO - The Last in Line - I Speed at Night ★★ (2004-12-07 22:13:49)

問答無用の疾走感、ノリノリです!!
ヴィヴィアンのギターソロも狂気とも言えるスピード感、カッコいい!


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2004-12-07 22:04:41)

これぞDIO! パワフルかつヘヴィ。
地を這うように行進するミドルテンポの曲こそDIOの真骨頂、醍醐味だ。


DIO - The Last in Line - We Rock ★★★ (2004-12-07 21:56:43)

イントロから体中の血が煮えたぎる!! カッコいい~!!
皆で叫ぼう! WE ROCK!!


DIO - Holy Diver ★★ (2004-12-07 21:18:00)

RAINBOW、BLACK SABBATHで数ある名盤を残した、ロニーの自信と貫禄に満ちたアルバムだ。
ミドルテンポの曲こそロニーの歌唱力の醍醐味だと思う。
音質が良くないのが惜しいが、力強さは十二分! 落ち込んだ時に励まされます。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark (2004-12-07 20:54:40)

覚えやすいメロディでポップな曲だが、ロニーが歌えばヘヴィな曲に。


DIO - Holy Diver - Invisible ★★ (2004-12-07 19:55:41)

妖しくゆったりしたイントロからガラッとソリッドでハードに急展開。聴き手におかまいなしに連続してパンチを喰らわしてくれる。ギターソロもすごい。


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers ★★★ (2004-12-07 19:42:02)

RAINBOW時代からそうなんだが、静と動が展開する曲こそロニーのヴォーカルの醍醐味を感じる!
イントロから興奮してしまうぞ!! かっこいいです。


DIO - Holy Diver - Holy Diver ★★★ (2004-12-07 19:30:31)

ロニーのヴォーカル、歌唱力あってこその曲。
そしてこの貫禄、パワフルでカッコいいです。


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2004-12-05 10:47:40)

余計なギミックや装飾が一切ない純粋なスピードメタル。ただひたすらに疾走するカッコよさ。様式美? そんなのどうでもいいよ。


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Air Dance (2004-12-04 23:59:15)

ジャズフュージョンしているSABBATH。
おもしろくていいと思う。彼らの懐の広さと深さを痛感。


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Shock Wave (2004-12-04 23:47:27)

強引というか凶暴ささえ感じるアイオミ先生のギターソロがすごい。キレ具合抜群、聴き所です。


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Johnny Blade (2004-12-04 23:27:40)

曲名の字のごとく、ギターの音質、演奏とも刃物のように切れ味鋭いのが印象的。スピーディーであり、へヴィなミドルテンポに失速したり変化に富んでいる。カッコよくて怪我しそうです。


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Never Say Die ★★ (2004-12-04 23:00:51)

ロックンロールしているSABBATH。前作「TECHNICAL ECSTASY」の流れから考慮すればこんな曲もありかな。カッコいいし。


BLACK SABBATH - Sabotage - Am I Going Insane (Radio) (2004-12-04 22:27:58)

わりと明るめで淡白な曲調ではあるが、「THE WRIT」の前菜的役割ははたしている。アルバム中の流れで大切な曲ではある。


BLACK SABBATH - Sabotage - Supertzar ★★★ (2004-12-04 22:03:24)

純粋にギターリフがカッコいい。
壮大な空間と邪悪な雰囲気に飲み込まれます。


BLACK SABBATH - Sabotage - Megalomania ★★★ (2004-12-04 21:21:29)

ダークな雰囲気にけだるいギターリフ、狂気ともいえるオジーの叫びがたまらない。スリリングな曲展開もすごい。
細部まで練り込まれた大作にして名曲。