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インコマンさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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インコマンさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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GHOST B.C. ★★★ (2020-06-25 15:20:16)

いつのまにか現代のメタルシーンを代表する超人気バンドにまで成長しました。なんと言っても曲が良い! バンド内はなんかいつもゴタゴタしていますが…。


INQUISITION - Obscure Verses for the Multiverse ★★★ (2020-02-08 21:26:53)

墓に入れたいくらい好きなアルバム。
単なる邪悪さを超えた宇宙的な深さを感じます。
8曲目が一番好き。


DARK FUNERAL - Diabolis Interium - The Arrival of Satan's Empire ★★★ (2016-09-22 09:46:32)

吹き荒れるブリザードの只中にいるような気にさせてくれる曲ですね。
激しく、そして冷たいです。
轟音の中に漂う物悲しいメロディが心を冷えさせてくれます。
吐き捨て型イーヴルヴォイスも最高!
来日が待ち遠しい。


SEPTICFLESH (SEPTIC FLESH) ★★★ (2016-09-22 09:37:50)

大好きなバンドですが、初来日は所要で行けませんでした。
フランスで一度ライヴを観ていますが、もう一度観たいです。


POWER QUEST (2016-09-22 09:35:39)

解散してないですよ。
EP「Face the Raven」が発売されました。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers - Knocking at Your Back Door ★★★ (2016-07-02 14:13:46)

いきなりイアン・ギランに「彼女はサムライだから」と言われてずっこけますが、曲自体は最高に良いです。
導入部のジョン・ロードのオルガンからパープルが帰ってきたという実感。
リッチーのメロディックなリフでもう完全に掴まれるでしょう。

正直言って、再結成後では唯一全盛期の名曲群と肩を並べられる曲かと思います。


CHILDREN OF BODOM - I Worship Chaos - Morrigan ★★ (2016-07-02 13:59:54)

イントロは最高。雰囲気があります。
サビの歌メロがやや弱いのが残念。
それでも「モリガ~ン!」と一緒に声を張り上げたくなりますが。


CHILDREN OF BODOM - I Worship Chaos ★★ (2016-07-02 13:54:22)

 疾走感よりもミドルテンポのグルーヴ感で押してくる近頃のチルボドです。
嫌いな方向性ではないのですが、アメリカでもっと売れてもいいと思うものの、いまひとつ結果が出ていません。
むしろアルバムを出すたびに順位を下げています。

①③などはわりと良いと思います。


ALESTORM ★★★ (2015-07-04 22:02:58)

去年の来日公演は大変な盛り上がりでしたね。
ボーカルが肩掛けキーボード弾きながら歌うのが意外でした。


SLAYER - World Painted Blood - Unit 731 ★★★ (2015-07-04 21:20:05)

中国人を生きたままバラバラに!って感じで恐怖と圧殺感にぞくぞくする。
速いけどメリハリ効いていて良いです。


MARDUK - Serpent Sermon ★★★ (2013-08-20 22:31:28)

爆走しながらも鬱な空気も立ちこめていて……。
時々キラリと美しいメロディが輝き、あっという間に轟音の中に消える。
自分がメタルに求めるものを体現したようなアルバムですね。
気持いいです。
最高です。


ARCH ENEMY - Khaos Legions ★★★ (2013-06-19 22:02:23)

そんなにこれまでと変わったかな?
良くも悪くもいつものようなアルバムで、安心して聴ける。
ファストナンバーがないのはその通りで、そのあたりが日本では大きく評価に関わってくるのかもしれない。
自分は好きです。


VOLBEAT - Outlaw Gentlemen & Shady Ladies ★★★ (2013-06-03 10:29:47)

VOLBEATの2013年作。歌メロはいよいよもってPOP。が、元アンスラックスのロブ・カジアーノ加入の効果だろうか、いかにもなメタル・リフも急増。個人的には好印象だが、らしくなくなったと思う人もいるかも。⑥ではキング・ダイヤモンドがゲスト参加。不気味な裏声を響かせています。
これからの暑い日々、車の中でこれを流しながら走るのはとても気持いいっす!


VOLBEAT - Beyond Hell/Above Heaven ★★★ (2013-05-17 21:22:56)

ロカビリーメタル! というほどロカビリーっぽくはない。でも、素晴らしい!
ヘヴィなイントロに続いて、リフもマイケル・ポールセンの歌もメタリックな「Who They Are」。
明るいメロディーの中に哀愁が漂う「Fallen」。
ゲスト参加:KREATORのミレのブチ切れた歌唱がたまらない「7 Shots」。
シャッフルなリズムが高揚する「A Warrior's Call」。
構成もメロディーもシンプルな曲ばかりなのに、何度もリピートしたくなる不思議な魅力があるのは、マイケル・ポールセンの歌の説得力かね。


BLUE OYSTER CULT - Secret Treaties ★★★ (2013-05-10 23:43:54)

高校生の頃よく聴いていたアルバム。最近、また聴いてみたら、やっぱりすごくいい!
サバス風のリフがヘヴィーなCARRER OF EVILから始まり、キャッチーでかっこいいFLAMING TELEPATH。
そして、最後に神秘的なASTRONOMY。
同世代のブリティッシュ・ハードロックバンドの大家達に引けを取らない作品です。


DARK TRANQUILLITY - We Are the Void ★★★ (2013-04-27 23:42:08)

①のイントロを聴くと、「おっ、モダンになったのか」と思わせておいて、やっぱりいつものDTでした。でも、これで良いのです。⑦のような叙情たっぷりの曲もちゃんと入ってます。安心のDT印。


EQUILIBRIUM - Sagas ★★★ (2013-04-08 21:12:19)

最初から最後まで針の振り切れたようなテンションが持続しているのがすごい。特に「blut im auge」は踊り出したくなる名曲。はっちゃけてます。一度Wackenで見たけど、もう一度見たい!


OMNIUM GATHERUM - Beyond ★★ (2013-04-08 21:08:38)

来日を前に発売された6th。Insomnium、Mors Principium Estなど似通ったフィンランドの慟哭メロデス。特に名曲というのはないのだけど、メランコリックな雰囲気だけで気持よく聴けます。低音グロウルがかっこいい。ライブが楽しみです。


ORPHANED LAND - The Never Ending Way of ORwarriOR ★★★ (2013-04-08 00:07:11)

このバンドはWackenとHellfestで一回ずつ見ていますが、緻密な演奏力に圧倒されます。
キリストみたいな出で立ちのコビ・ファーヒに、ベリーダンサーも登場したり、視覚的にも面白い。
前作がすごい出来だったので、今作はどうなるかと思ったら、さらに驚かされた。
ヨーロッパでは確実な成功を収めつつありますが、もっともっと世界中の人に聴いてほしいバンドです。


KARA - Step ★★ (2013-04-07 23:55:13)

韓国語の響きがかわいらしくて、なかなか気持いいアルバムです。クルピクルピクルピ~


GOJIRA - The Way of All Flesh ★★★ (2013-02-27 22:52:20)

ウネウネとグルーヴ感のあるリフが印象的。
スラッジ風味もあるエクストリーム・メタル。
激しさの中に哀しげな叙情が漂うところは、なぜかキング・クリムゾンを思い浮かべたりします。
⑦にはLamb of Godのランディがゲスト参加。

ちなみに「THE WAY OF ALL FLESH」の意味するところは、ジャケット通り「死」ということ。


LEGEND(KOREA) ★★★ (2013-01-15 15:38:06)

いいね、これ。
ソナタ・アークティカあたりが好きな人にお勧め。


ソウル ★★★ (2011-09-11 22:53:21)

飯うまい。仕事でしばらく住んでいたけど、毎日いろんなもの食べまくっていた。また行きたい。
デジカルビ、カンジャンケジャン、待ってろ。


POISONBLACK - Of Rust and Bones ★★★ (2011-09-11 22:29:45)

メロディラインは地味ですが、聴き込むほど良くなってきます。漢臭くブルージーなハードロックで、SENTENCEDとは完全に別物として聴いた方がいいです。このバンドの今までの作品の中ではこれが一番。あまりにもブルースよりな曲はちょっと苦手ですが、①~④や⑥はゴリゴリ飛ばしていて、いい感じ。ボーナストラックの⑪だけがヴィレの敬愛するメタリカっぽいのも愛嬌。


EQUILIBRIUM - Turis Fratyr ★★ (2010-01-24 20:07:00)

激しさの中に心和むメロディーが満載。
NHKのドキュメンタリーのBGMみたいなメロディーに思えなくもない(笑)。
まさに自分の理想の音楽と言える。
今年、WACKENで見るのが楽しみだ。


ORPHANED LAND - Mabool: The Story of the Three Sons of Seven ★★ (2010-01-15 21:57:00)

異常な完成度。
このアルバムを聴く時は一本の映画を観るような気分です。
あえて似ているバンドを挙げれば、ドリームシアターかと思いますが、こっちの方が土着的な香りがあって、和めます。
マジ最高。


DIE APOKALYPTISCHEN REITER - Licht ★★ (2010-01-15 21:52:00)

ロマンティックであり、民俗風の味もあり、妙なユーモアも感じられる"大人の音"。
唯一無二の個性を持った貴重なバンドです。
最高。


AGALLOCH - Pale Folklore ★★ (2009-05-27 23:45:00)

冷たく乾いた風の吹き抜ける荒涼とした原野を思い浮かべる音が詰まっています。
アンビエントに近いメタル。
全部聴いたわけではないが、彼らの作品の中でもこの1stがもっとも暗く冷たい感触じゃないかな。
お勧めです。


NIGHTWISH - Dark Passion Play ★★ (2009-04-07 23:49:00)

正直、ターヤの頃より新生Nightwishの方が好きです。
アネッテの声は聴きやすいし。
楽曲も粒ぞろい。
フォーキーな色が感じられる「The Islander」なんていいですね。


CHILDREN OF BODOM - Blooddrunk ★★ (2008-09-07 10:10:00)

全然フックないなあ……、と最初は思ってました。
でも、聴き込むにつれて、このストレートさがすごく気持ちよくなってきて。
チルボドの音楽は寒い季節向きかと思ってましたが、これは夏にもいい(笑)。
チルボドの作品の中でもかなりのお気に入りです。
(一番はHate Crue Deathroll)


DARKSEED - Diving Into Darkness - Counting Moments ★★★ (2008-09-07 08:34:26)

哀愁&ポップなメロディーがとても良い。気持ちよく聴ける。


DRAGONFORCE - Inhuman Rampage ★★ (2008-08-08 21:39:00)

AC/DCなどと同じ意味で、潔い。
下手に幅を広げようとせず、自分達の信じた道を一直線。
男らしい!


SONATA ARCTICA - Winterheart's Guild - The Cage ★★★ (2008-07-10 22:52:02)

転がるようにスムースなサビメロ。とにかく綺麗です。聴いていて、とても気持が良い。


APOCALYPTICA - Worlds Collide ★★ (2008-06-14 09:14:00)

歌入りの曲が増えた? メランコリックで美しい曲をスリップノットのコリィ・テイラーやラクーナ・コイルのクリスティーナ・スカビヤなど、豪華なゲストボーカル陣が歌っています。インストゥルメンタルとのバランスも良く、良い作品だと思います。ラウドパークでの来日が楽しみ。


SENTENCED - Love & Death ★★ (2008-06-13 23:05:00)

オリジナル盤は5曲入りなんですよね……。
タネリ・ヤルバの頃のセンテンストらしい曲が詰まっている良盤です。
哀愁に満ちた曲調とタネリのおどろおどろしいボーカルが心に染みます。


KATE BUSH - Never for Ever - Babooshka ★★★ (2008-06-07 17:39:55)

知的な歌詞と破滅のイメージをフォーキーなメロディにのせて歌い上げる名曲です。


KATE BUSH - Hounds of Love ★★ (2008-06-07 17:37:00)

邦題の通り神秘的でありながら同時にキャッチーな「Running Up That Hill」、夜の森を二人で走り抜けるPVもイメージぴったりの「Hounds of Love」などを収録。前作のドリーミングに比べて、一気に明るい雰囲気となった。


RAINBOW - Rising - Stargazer ★★★ (2008-06-07 10:43:49)

歌詞が泣ける。ロニーの魂の咆吼が心にグッと来ます。ずっとこの方向でアルバムを作り続けてもらいたかったとも思うが、人だってバンドだって変わらなければならないし、仕方のないことだったのかな。


KAMELOT - The Black Halo ★★ (2008-06-07 08:44:00)

ロマンチックなメタルです。
きれいなメロディーがたくさんで嬉しい。


INSOMNIUM - Above the Weeping World - Mortal Share ★★★ (2008-05-24 23:13:51)

インストに続いて炸裂する慟哭を湛えた盛り上がりがたまりません。メロデスの中でも最高の曲のひとつとしてお勧めできます。


INSOMNIUM - Above the Weeping World ★★ (2008-05-24 23:09:00)

素晴らしい。
哀しみを湛えた激情の迸る傑作。
イントロであるThe Gale①が終わり、②Mortal Shareが炸裂するところで悶絶します。
アモルフィスやダートラが好きなら、ぜひ。


DARKSEED - Diving Into Darkness ★★ (2008-02-09 10:14:00)

なんとなく、どたばたしていたスペルクラフトの頃よりも都会的な雰囲気になった気がします。
メロディーも覚えやすく、デスヴォイスもはまってて、良い感じ。
かなり好きです。


CHARON - Songs for the Sinners - Deep Water ★★ (2008-01-16 19:23:31)

このアルバムの中では一番好きかなと思える一曲。どの曲もそうですが、これも哀愁溢れるナンバーです。


CHARON - Deep Water - Songs for the Sinners ★★ (2008-01-16 19:21:39)

このアルバムの中では一番好きかなと思える2曲目。他の曲もそうですが、これも哀愁溢れるナンバーです。


HELLOWEEN - The Time of the Oath ★★ (2008-01-15 00:03:00)

ディズニー映画で流れそうな雰囲気のあるMission Motherlandが好きです。
メロディが綺麗なので、長いと感じなかった。
他にも良い曲揃いのアルバムですね。


THERION - Gothic Kabbalah ★★ (2007-12-21 20:41:00)

今まで聴いた中では、このアルバムが一番好きです。
物語を読んでいるような気分になれます。
「The Perennial Sophia」や「Three Treasures」のメランコリックなサビとか、たまらなく良いなあ。
女性ボーカルが歌う疾走曲の「The Falling Stone」もかっこいいぞ。


NOCTURNAL RITES - Grand Illusion - Still Alive ★★★ (2007-12-09 20:17:48)

サビの盛り上がりが熱いっすね(笑)。
こんなの歌えたら気持いいだろうと思います。


SONATA ARCTICA - Unia ★★ (2007-12-09 20:08:00)

疾走しないこと自体が問題なのではないような。
ノクターナル・ライツみたいに疾走をやめて、より良くなったバンドもあるのだから。
このアルバムの曲は綺麗だけど、いまひとつフックがないというか、心に響かない。
この路線で行くのなら、もっとキャッチーになる必要があるように思います。


SENTENCED ★★ (2007-12-09 19:48:00)

正直、Poisonblackもいまいちぱっとしないし、ヴィレもそろそろ死体を墓から掘り起こそうという気にはならないだろうか…?
サミは今、何をやってるんだろう。
彼の書く詩がすごく好きなんだけど。


SENTENCED - The Cold White Light - Brief Is the Light ★★★ (2007-12-09 19:45:22)

7thは全部がいいけど、個人的な一番はこれ。歌詞がたまらなくいい。あっという間に過ぎていく人生の中で、信じることこそが光。うんうん、その通りだと頷きながら、聴いています。泣けます。


SENTENCED - The Cold White Light ★★ (2007-12-09 19:40:00)

やっとこのアルバムにも手を出せました。
センテンストにふさわしい季節の冬が来るのを待っていたのです(笑)。
10回ほど繰り返し聴いてみて、個人的には「The Funeral Album」と双璧ですが、こっちの方が体感温度が低いですね。
全曲いいですが、特に「Brief Is The Light」が涙なしに聴けない名曲。
サミの書く歌詞が心に染みます。
ラストは鳥さん達が大騒ぎしていて、何があったのか心配になる…。


MY DYING BRIDE - The Angel and the Dark River ★★ (2007-11-23 21:32:00)

絶望と虚無しか残らない2ndに比べ、耽美的な方向に流れた3rd。①Cry of Mankindは絶品。あまりにも哀しくて甘い。後悔の涙を啜るには最高の曲。⑥Your Shameful Heavenではなんと疾走が聴けるが、それもスマートなものではなく、巨大な機械が部品をばらけながら無理やり突っ走るような痛々しさに満ちている。
遅くて重い作品ながら、ざくざくと切り刻むようなギターのエッジは鋭く、躍動感を感じるほどグルーヴしているので、退屈しないと思います。


MACHINE HEAD - The Blackening - Halo ★★★ (2007-10-07 22:01:26)

あまり好きなタイプのバンドじゃなかったんですが、この曲はすごくいい。サビの泣きが強烈。なんとなくマスパペあたりのメタリカを思い出したりもします。


LACUNA COIL - Comalies - Swamped ★★★ (2007-09-04 22:24:37)

クリスティーナの空を舞うようなボーカルが気持良い。ディスティニー!と叫ぶアンドレアも良し。彼らの中近東メロディの代表作。


AS I LAY DYING - Shadows Are Security ★★ (2007-08-25 10:08:00)

クリーンボイスは少なく、でも時折思い出したように爽やかなコーラスが入ったりするのが、中途半端な印象を受けますね。一曲目の「Meaning in Tragedy」は熱い。毎日聴きたくなる曲。


THERION - Lemuria / Sirius B ★★ (2007-08-08 15:03:00)

このボリュウムで、この完成度。
聴いていると、物語の世界に入ったような気になります。
二枚組の作品で、それぞれカラーも違うので、RemuriaとSirius Bを別々に聴くのも、二倍楽しめていいかもしれない。


THERION - Sirius B - The Voyage of Gurdjieff(the Fourth Way) ★★★ (2007-08-08 14:59:42)

夕暮れの海を思わせるような静かな出だしから一転、疾走へ。憂いを漂わせるリフと荘厳なクワイヤの絡みが素晴らしい。


SWALLOW THE SUN - The Morning Never Came - Through Her Silvery Body ★★★ (2007-07-26 22:46:27)

最初のシンセのイントロから、すでにきてる。切なく吼えるデスヴォイス。なんと甘く、哀しい。後悔の涙を溜めて浸るのに、最適。


SWALLOW THE SUN - Through Her Silvery Body - The Morning Never Came ★★★ (2007-07-26 22:45:02)

最初のシンセのイントロから、すでにきてる。切なく吼えるデスヴォイス。なんと甘く、哀しい。後悔の涙を溜めて浸るのに、最適。


AMORPHIS - Elegy ★★ (2007-07-25 11:49:00)

繰り返されるリフにフォークロアな匂いがしますね。
それと同時に70年代サイケの空気も…。
一般的なメロデスのファンが聴くと肩透かしかもしれないですが、アモルフィスならではの個性ある良質な音楽です。


STILL REMAINS - Of Love and Lunacy - The Worst Is Yet to Come ★★★ (2007-07-24 23:16:37)

爽やかに歌われるキャッチーなサビメロを、地獄のようなスクリームが必死で追いかけていく様がたまらない。失笑しながら、一緒に叫びたくなります。


SENTENCED - Amok - Forever Lost ★★★ (2007-07-23 20:36:10)

小さく入る女性コーラスがなんかいいですよね。タネリが不器用にユニゾンで歌ったりして。ギターのフレーズもこれ以外に考えられないです。


SENTENCED - Amok - Nepenthe ★★★ (2007-07-23 20:32:14)

イントロからかっこいい! Drink to forget! タネリの歌うオリジナルバージョンも、ヴィレの歌うライヴバージョン(「Funeral album」のボーナストラック)も好きです。


SENTENCED - Amok ★★ (2007-07-23 20:28:00)

センテンストと言えば、ヴィレ!な自分ですが、メロデスをやっていた頃もすごく良いですね。タネリのおどろおどろしいボーカルがたまらないです。控えめに女性コーラスの入る④Forever Lostや、忘れるために飲もうとやけくそ気味に歌う⑥Nepentheが特に良い。その悲しげなメロディーを聴いていると、意外とタネリの頃もヴィレの頃もセンテンストは変わらずセンテンストだったのかなというように思います。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper - Mask of Sanity ★★★ (2007-07-18 20:54:25)

繊細に美しいイントロから始まり、頭のおかしい人の絶叫を乗せつつ疾走。間奏ではギターもシンセもピロピロ言ってます(笑)。3rdの名曲ですね。


CHILDREN OF BODOM - Are You Dead Yet? ★★ (2007-07-18 20:50:00)

ヘヴィでコンパクト。
「Needled 24/7」のような抜きんでた名曲はないけど、アルバム単位で気持ちよく聴けます。
自己の過去の作品を再生産するような方向に行くよりはずっと良い。
これからのチルボドが楽しみです。


LACUNA COIL - In a Reverie - To Myself I Turned ★★★ (2007-06-23 20:40:56)

良い曲だけど、タイトルは"To Myself I Turned"じゃないか……?


THERION - Vovin - The Wild Hunt ★★ (2007-06-22 17:42:57)

疾走曲。まさにメタルというリフの後は、クワイアによる幽霊のような歌、そしてハイトーンで歌い上げる怒濤のサビ。彼らにしては珍しいタイプの曲かと思いますが、かっこいいです。


CARCASS - Heartwork ★★ (2007-05-08 22:58:00)

当時のマイケル・アモットが本当にやりたかった音楽はSPIRITUAL BEGGARSあたりのようなので、これはまさにお仕事って感じですね。
カーカスの音楽性には疑問を持ちながらの演奏だったらしいですが、そこはさすがに天才というか、自らが持つ叙情あるメロディをデスメタルの中に持ち込み、新しいメタルを作ってしまったという感じです。ぼーと聴くと、気持良いです。


MASTODON - Blood Mountain ★★ (2007-05-03 21:31:00)

プログレッシヴ・ヘヴィロックという感じ? 大きな波のグルーヴを感じさせる楽曲は、硬いリズムのヘヴィメタルとは明らかに別物。揺らめくようなサビの「Colony Of Birchmen」がかっこいいなあ。哀しげなメロディなのに、これまた大きくグルーヴする「Sleeping Giant」も良い感じ。アバンギャルド(死語?)な「Bladecatcher」も忘れちゃならない。それにしても「Bladecatcher」って、真剣白刃取りってこと?(笑)


MASTODON - Blood Mountain - Colony of Birchmen ★★★ (2007-05-03 21:22:17)

サビでのボーカルとバックコーラスの揺らめくような掛け合いが気持ち良いです。ジャンル的には、プログレッシヴ・ヘヴィロックでいいのかな?


SILENT STREAM OF GODLESS ELEGY - Relic Dances ★★ (2007-04-30 20:15:00)

ロマ達が踊っているところを想像させるような民族色豊かなゴシック/ドゥームメタル。
ボーカルのお姉ちゃんの声も酒場で踊りながら歌っているみたいな感じ。
デスヴォイスとの絡みも良くて、お勧めです。


BURZUM - Hvis lyset tar oss ★★ (2007-04-15 20:33:00)

寒々とした悲しい音楽。
動物の鳴き声のようなボーカル。
受け入れがたい死を死んだ者が密やかに語りかけてくるようです。
メタルというよりアンビエントですが、心が安らぎます。


DARK LUNACY - The Diarist - Aurora ★★ (2007-04-08 16:15:08)

ロシア聖歌っぽいコーラスから導入。哀しげなギターリフ。咆哮するデスヴォイス。荘厳さが良いですね。タリン、陥落した。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done - Cathode Ray Sunshine ★★★ (2007-04-04 19:58:58)

泣きのイントロがたまらない…。
歌に入ってからは、ほのかな叙情、抑えめの疾走と、ちょっとヌルいところに逆に萌えてしまう不思議な曲。
大好きです。


DARK TRANQUILLITY - Damage Done ★★ (2007-04-04 19:51:00)

最初は地味に聴こえますが、聴き込むほどに良いアルバムだということがわかります。
一般的なメロデスよりもメランコリックな要素が強く、ちょっとセンテンストあたりを彷彿させる感じがなくもない。
全曲気持いいですが、イントロの格好良すぎる「Cathode Ray Sunshine」が最高です。
「Hours Passed In Exile」「Format C For Cortex」も大好き。


SOILWORK - Figure Number Five - Departure Plan ★★ (2007-03-28 22:39:04)

メランコリックでイン・フレイムスっぽいなと思ったが、サビメロはまさにソイルワーク。クリーンヴォイス主体ですね。


t.A.T.u. - 200 km/h in the Wrong Lane - Not Gonna Get Us ★★★ (2007-03-22 22:24:04)

これもパンチの効いたサビから、静かで哀しげなコーラスへ。耽美的ですらあるように感じる。メロディーも良いし、声もかわいいし、メタラーも聴くべし。


DARK LUNACY - The Diarist - Snowdrifts ★★ (2007-03-22 22:14:56)

切々と歌う女性ボーカルと刺々しいデスヴォイスのデュエット。このアルバムでは一番好きな曲です。


DARK LUNACY - The Diarist ★★ (2007-03-22 22:11:00)

イタリアのバンドながら、ロシアの心が詰まっています。デスヴォイスで歌うボーカルの表現力があと一歩かなという気がしますが、全体を透徹する哀しい空気がたまらない。女性ボーカルが歌う「Snowdrifts」が良いですね。


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2007-03-21 20:33:53)

大昔、バンドでやりました。ギター→キーボード+ハイハット→スネア→ベースと楽器がだんだん加わっていくイントロがすごく気持いいんですよね。


MEGADETH - Rust in Peace - Holy Wars... The Punishment Due ★★★ (2007-03-21 20:29:54)

メカニカルなリフがすごくかっこいい。対照的にソロは叙情が漂っていて、これもまたたまらない。


AMORPHIS - Eclipse - Leaves Scar ★★★ (2007-03-21 20:17:08)

哀しげなイントロから始まって、いきなりデスヴォイス! 「I cover~I uncover~I cover myself」のところは必ず一緒に歌ってしまう。何げに、すごくキャッチー。


MY DYING BRIDE - Turn Loose the Swans - Your River ★★★ (2007-03-16 22:15:58)

ちょっと間延びした感じの哀しげな歌メロが好きで、一緒に歌いながら聴いています。突然デスヴォイスになるのも最高。気持の良い絶望という感じですか。


MY DYING BRIDE - Turn Loose the Swans ★★ (2007-03-16 22:00:00)

暗いと言われるけど、初期のサバスに通じるような重々しいグルーヴ感は聴いていて気持良い。殺気だったデスヴォイスもかっこいいぞ。妻もこのバンドが好きなので、うちでは夫婦でのドライヴに、このアルバムをかけています(笑)。


THERION - Vovin ★★ (2007-03-15 20:05:00)

後半が良い。鬱滅とした曲調の中にキラッと光るような旋律が舞い降りる。まさに暗黒美。
聴き始めた頃の印象は地味で重々しく感じ、良いとは思わなかったが、聴き込んでいるうち、夢中になってしまった。投げ出さずに、ぜひ10回くらいは聴いてみてください。


AMORPHIS - Eclipse - Brother Moon ★★★ (2007-03-15 19:57:02)

繰り返し出てくる民族的(?)なフレーズがたまらなく良い。哀愁があります。


SENTENCED - The Funeral Album - Vengeance Is Mine ★★★ (2007-03-14 01:25:08)

ゾンビになって復讐を果たすプロモが楽しい。某所に上がってたりするから、ぜひ観てみましょう。


SENTENCED - Crimson ★★ (2007-03-14 01:18:00)

The Funeral Albumの次に聴きました。
こっちの方がギターがガリガリ尖っていて、やや聴きづらいです。
メロンコリックなメロディは大好きですね。
特に「Dead Moon Rising」が良いかな。


CHILDREN OF BODOM - Follow the Reaper ★★ (2007-03-14 01:13:00)

特に「Mask Of Sanity」がいいね。
最初の「うわー!」って叫びが(笑)。
全体的に暴虐さと裏腹の繊細さが感じられるアルバムです。


IN FLAMES - Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity ★★ (2007-03-14 01:11:00)

似たような曲が多いですが、こういう曲調が好きなので、問題なし。
全部好きな曲ですが、特にタイトル曲やTriggerが良いですね。あと、メランコリックなMetaphorがたまらない。
デジタライズされた感はありますが、In Flamesの泣きメロは健在です。


ELIS - Dark Clouds in a Perfect Sky - Der letzte Tag ★★ (2007-03-12 20:29:43)

サビメロがいいですね。サビーネの声によくあっています。歌はドイツ語です。


ELIS - Dark Clouds in a Perfect Sky ★★ (2007-03-12 20:25:00)

デスヴォイスも入っているし、ギターもざくざくいっていて、けっこうヘヴィ。
サビーネの軽い声と好対照で、良い感じです。
R.I.P


AMORPHIS - Eclipse - Two Moons ★★★ (2007-03-12 19:53:46)

エクリプスの一曲目。中近東風のイントロから始まって、荒々しいコーラス、ゆっくりと粘っこい感じのサビ。すごくエモーショナル。これも名曲です。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Needled 24/7 ★★★ (2007-03-02 21:38:14)

血管ぶち切れるぞ。ヘヴィかつスラッシーに全力疾走。サーカスが舞台のプロモも面白い。


AMORPHIS - Eclipse - The Smoke ★★★ (2007-02-26 10:01:12)

もの悲しくフォーキーなイントロから始まって、デスヴォイスが感情の高まりの表現として効果的に使われている。ダークで、とにかくかっこいい! 自分もこのアルバムの中では(良い曲ばかりだけど)一番好きな曲です。


AMORPHIS - Eclipse ★★ (2007-02-21 15:39:00)

一曲目がいきなり中近東メロディーでびっくりしたけど。
センテンストのような哀しみを湛えた音に、民族音楽っぽいメロディー、時折顔を出すデスヴォイス。
これはたまらなく良い! 最高。


V.A. (VARIOUS ARTISTS) / OMNIBUS - Monsters of Rock ★★ (2007-02-21 13:19:00)

レインボー目当てに買いました。
グラハムのスターゲイザーも素晴らしかったですが、スコーピオンズ、サクソン、ライオットに初めて触れたことも大きかった。タッチ、エイプリルワインの曲もポップで良いですね。


RAINBOW - Ritchie Blackmore's Rainbow ★★ (2007-02-17 14:49:00)

レインボーの中でも「バビロンの城門」と同じくらい好きな作品だ。
「虹を翔る覇者」よりも好き。
あまりハードじゃないけど、メロディアスでクラシカルで最高だと思うんだけどなあ。


TEN - The Name of the Rose ★★ (2007-02-14 21:39:00)

悪く書く欄じゃないのはわかっているが。
一枚聴き通すのはつらい…。
タイトル曲はかっこいいが、とにかく長い。他の曲はわりとありきたりなメロディが多いような気がします。全体的にもっとコンパクトにまとめてくれれば良かったかな。