この曲を聴け!
赤ちんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

MyPage

赤ちんさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6
モバイル向きページ 
赤ちんさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6


NIGHTWISH - Once - Dark Chest of Wonders ★★★ (2004-12-29 12:57:24)

サビがとにかく素晴らしい。男性Voでは決してこの歌メロはできなかっただろう。


GREAT WHITE - Once Bitten - Lady Red Light ★★ (2004-07-22 01:25:09)

色気のあるイントロからしてゾクっとさせられる。
ジャックのせつない歌唱にマーク・ケンドールのブルージーなギターがここでもケミストリーを生んでいます。


GREAT WHITE - Shot in the Dark - Shot in the Dark (2004-07-22 01:21:26)

この頃からブルージーになっていった。
かすかな哀愁がよい。


GREAT WHITE - Great White - Substitute (2004-07-22 01:19:01)

彼らにしてはまだ「渋くない」明るいカヴァー。
なかなかよいです。


GREAT WHITE - Great White - Stick It ★★ (2004-07-22 01:16:16)

彼らが当時、LAメタルとしてくくられていた頃の曲。
のちの彼らを考えるとかなりメタリック。


GREAT WHITE - ...Twice Shy - House of Broken Love ★★★ (2004-07-22 01:12:46)

この大人の哀愁、色気、悲哀を感じて欲しいです。
男も女も濡れるせつない超名バラード。
泣き、哭き、鳴きです。。。


GOTTHARD - Homerun - Heaven (2004-07-22 01:04:18)

典型的前向きロックバラード。
出来はよい。
しかし彼らの作品通して言えることだが、イマイチ何かが足りない気が。


GOTTHARD - Homerun - Homerun (2004-07-22 01:00:31)

サビがベタすぎるあまり、かえって印象がぼやけたか。。。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Sleeping My Day Away ★★ (2004-07-22 00:52:34)

90年代初めに突然売れたデンマークの突然変異。
決してメタルではない。
曲、音作りが個性的で妙な味があり、欧州ならではの雰囲気をもつ。


DON AIREY - K2 (Tales Of Triumph & Tragedy) - Song for Al (Vocal) ★★★ (2004-07-22 00:48:12)

友人に薦められてテープにダビングしてもらい、聴いた。
なんという世界観だ。
ゲイリーはここでも職人芸を発揮している。
その友人は今もこのCD入手に執念を燃やしている。


BLUE MURDER - Blue Murder - Riot (2004-07-22 00:41:24)

うーん、なんか足りないような。。。


ACTION - ACTION! KIT - ACTION 100000VOLT ★★ (2004-07-22 00:35:54)

キッスよりわかりやすい。(誉め言葉!)
昔ライヴに行ったなぁ
さあ、みんなで
「アクショ~~ン!」


THUNDERSTONE - Thunderstone - Me, My Enemy (2004-07-22 00:30:41)

これはよい。すぐ気に入りました。


THE HONEYDRIPPERS - VOLUME ONE - SEA OF LOVE ★★ (2004-07-22 00:27:51)

MTVでもよくPVがよく流れていました。
このカヴァー、彼らにとってのなつメロだったんだろうな。


TANGIER - Four Winds - Four Winds ★★★ (2004-07-22 00:24:47)

なんだか西部劇の保安官を髣髴とさせるカッコよさ。
ホント渋くて男の背中を感じる!


TANGIER - Four Winds - Mississippi ★★★ (2004-07-22 00:21:17)

渋い大人のロック、ブルージーでカッコイイ。
テッド・ニュージェントあたりと同じ匂いが。


EARTHSHAKER - Treachery - 走りぬけた夜の数だけ ★★ (2004-07-22 00:04:08)

ファンと同じ視点、同じスタンスで歌ったバンドの正直さ、誠実さが感じられます。


EARTHSHAKER - FUGITIVE - 記憶の中 ★★ (2004-07-21 23:58:53)

もぉどーれなぁーいー
きーおーくのーなーかのーおーれにはー・・・
当時聴いていた頃の自分を思い出さずにはいられません。
で、当時といえば、これまたもっと若い頃を思い出しつつじんわり聴いていたんですが。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - WALL ★★ (2004-07-21 23:44:15)

ブリティッシュなテイストをもつ初期の熱い曲。
マーシーの歌うサビメロのあと、同じフレーズでGソロが展開していくところが良い。


LOUDNESS - HURRICANE EYES - S.D.I. ★★★ (2004-07-20 07:59:34)

イントロの樋口式ドラム&予感を感じさせる高崎リフから一転しての疾走展開はもう悶絶。
ニイちゃんにとってもベストテイクでは?最強。


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - In The Mirror ★★★ (2004-07-20 07:49:11)

この曲が発表されたのはまだスラッシュメタルという言葉がなかった時代だった。
その後アメリカツアーではあのメタリカやポール・ギルバートが彼らににサインをもらいに来たという。
リフ、メロディ、リズム、どれをとってもHMのひとつの完成型といえるのではないだろうか。中でもこの曲のアグレッシブさはもはや奇跡だ。
84年欧州ツアー収録のDVDユーロバウンズで見られる、この曲でメタルキッズがステージに上がってのヘッドバンギングには、当時を知っているものとしては非常に感慨深い。。。


LOUDNESS - HURRICANE EYES - Rock 'n Roll Gypsy ★★★ (2004-07-20 07:38:36)

まさにVAN HALLEN風。
曲も最高だが、歌ってるタッピングも素晴らしい。
ニイちゃんのVoも良い。


THIN LIZZY - Bbc Radio One Live in Concert - A Night in the Life of a Blues Singer ★★★ (2004-07-20 07:28:21)

あまりに凄い名演。。。
ジョンのギターがむせび泣いております。
何もいうことはありません、一言「これが聴けて幸せです」


THIN LIZZY - Bad Reputation - Dancing in the Moonlight (It's Caught Me in Its Spotlight) ★★★ (2004-07-20 07:14:08)

なんともいえない明るさと哀愁が印象的。
この味は彼らにしか出せない。


EARTHSHAKER - EARTHSHAKER - I FEEL All SADNESS ★★ (2004-07-06 18:53:55)

ギターソロは激聴もの


RAINBOW - Difficult to Cure - Freedom Fighter (2004-07-05 00:11:24)

意外とボブ・ロンディネリのドラムがいい!


RAINBOW - Difficult to Cure - Vielleicht das nächste Mal (Maybe Next Time) ★★★ (2004-07-05 00:06:53)

至高のインストでありクラシック


RAINBOW - Difficult to Cure - Magic (2004-07-05 00:04:52)

当時は理解できなかったが(彼がこれをやる理由)
なかなかいいじゃん、ジョーもリッチーも


FAIR WARNING - 4 (Four) - Tell Me I'm Wrong ★★ (2004-06-13 03:27:50)

しっとりとした展開に上質なメロディ。
そして流麗かつ戦慄のGソロへ
ため息が出ます。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Find My Way ★★★ (2004-06-13 03:20:45)

これは文句なしにいい曲。
屈指の晴天ドライヴ用チューンです。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Still I Believe ★★★ (2004-06-13 03:15:37)

曲はもちろんだが、特にトミーの歌が素晴らしい。


FAIR WARNING - 4 (Four) - Heart on the Run ★★ (2004-06-13 03:11:57)

イントロからスカイギターが素晴らしい。
メロディアスで前向きな曲。


FAIR WARNING - 4 (Four) - I Fight (2004-06-13 03:07:11)

にやける展開、ちょっと気恥ずかしいところもあるがまずまずの良曲。
サビの後に入るギターがよい


VIXEN - Vixen - Edge of a Broken Heart ★★ (2004-06-12 02:44:19)

耳に残る心地よいポップナンバー。
適度なハードさとノリのよさも併せ持つ名曲。


KINGDOM COME - Kingdom Come - Get It On ★★ (2004-06-12 02:38:13)

いろいろ言われたがLAメタル全盛だったので個人的には新鮮だった。
それでもやっぱこれは戦略的だったんだろうな、アレンジはもちろんプロモーションも含めて。


THE CULT - Sonic Temple - Fire Woman ★★★ (2004-06-12 02:31:56)

売れました。
いい曲だもんね。
彼らのスタンスって唯我独尊って感じでカッコよかった。


ANVIL - Metal on Metal - Metal on Metal (2004-06-12 02:26:58)

ライヴで○イヴを使ってギター弾いてました。
曲は正統的。


ANVIL - Metal on Metal - Mothra (2004-06-12 02:25:52)

スーパーロック84でも演りました。
とりたてて特徴のないB級ながらそこそこの曲


COZY POWELL - Tilt - The Blister ★★★ (2004-06-12 02:18:56)

圧倒的。
真のプロフェッショナルによる苛烈な咆哮。


COZY POWELL - Over the Top - The Loner ★★ (2004-06-12 02:15:53)

ゲイリーほど号泣ではないがじわりとくる哀愁がよい。


WINGER - Winger - Seventeen ★★ (2004-06-12 02:07:21)

当時、サビにかなり産業ロックの香りを感じたものだが、
異彩を放つギターリフとリズムには今も惹きつけられる。


EDGUY - Hellfire Club - We Don't Need a Hero ★★★ (2004-06-12 02:02:32)

メロディののせ方、展開、まとめ方など
悪くいえば極めて類型的なんですが、
悲しいかなこの私、大好物です。これこそが正統です。


ZONATA - Buried Alive - Buried Alive ★★ (2004-06-12 01:54:48)

一発で気に入りました。
やるね。


THIN LIZZY - Vagabonds of the Western World - Whisky in the Jar ★★★ (2004-06-12 01:44:27)

本当に素晴らしい。
染みわたるアイリッシュの香りと郷愁。
アイリッシュパブで聴いてみたいと思わせる名曲です。


THIN LIZZY - Jailbreak - Jailbreak ★★ (2004-06-12 01:41:27)

この曲の良さはなんとも説明しにくい。
素晴らしいの一言。


CRADLE OF FILTH - Cruelty and the Beast - Hallowed Be Thy Name (Shallow Be My Grave) ★★ (2004-06-12 01:34:11)

原曲があまりに素晴らしいのに、見事に自分達のものに昇華している。


UFO - UFO 1 - Prince Kajuku (2004-06-12 01:18:48)

いわゆる70年代前半当時の混沌としたハードロック。
マイケルもいないので、後のUFOの音楽とはかなりかけ離れている。


HEART - Desire Walks On - Black on Black II (2004-06-07 23:56:33)

この頃らしい曲でハードなリフが独特。
アンのヴォーカルが素晴らしい。


HEART - Greatest Hits 1985-1995 - Surrender to Me (2004-06-07 23:44:55)

CHEEP TRICKのロビン・ザンダーとのデュエット曲。
全体を通じてバッキングのアコースティックギターが雰囲気を出している。ギターソロもメロディアスでよい。
しかし曲自体は普通の出来。


HEART - Brigade - I Love You (2004-06-07 23:36:36)

きれいなメロディでなごめる。
曲にフックが足りないかな。


HEART - Brigade - I Want Your World to Turn (2004-06-07 23:30:54)

ロックとはいえないくらいリズムに変化のない典型的なこの時代のポップスですが、
ナンシーのヴォーカルが優しげで、ちょっとせつないとこがいいです。


HEART - Brigade - Cruel Nights ★★ (2004-06-07 23:23:55)

爽やかなミディアムチューン。
明るく前向きになれるような曲です。
ホントにこのギターソロは光っている。


HEART - Brigade - The Night (2004-06-07 23:19:45)

ハードなミディアムナンバー。
こういう押しのあるヴォーカルもさすがアン・ウィルソン。


DEF LEPPARD - Hysteria - Rocket ★★ (2004-06-06 01:05:55)

一回聴くとなぜか忘れられない曲。
とりわけPVは良かった。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★ (2004-06-06 00:59:30)

初期のLeppsを感じさせる熱いナンバー。
HYSTERIA以降は別のバンドになった感もありますが(いろいろあったからね)


DEF LEPPARD - Hysteria - Armageddon It ★★ (2004-06-06 00:56:01)

軽快なリズムに良いメロディー。
ホントこのアルバムはいい曲が多い。


DEF LEPPARD - Hysteria - Animal ★★ (2004-06-06 00:34:16)

このあたりからポップ色強めていくことに。でもいい曲です。
armageddon itと同じで韻を踏んでます。
When I want
When I need
When I love
anymore (→ animal)


VANDENBERG - Heading for a Storm - Different Worlds ★★★ (2004-06-04 00:33:37)

もう、何はなくともギターソロに尽きます。
アコースティックによるクラシカルで清潔感のある「起」
次に何かを感じさせる魂の移ろいの如き「承」。
ここでいよいよ素晴らしい情欲の(笑)泣きのギターで「転」!
そしてクラシカルかつ哀愁漂うエンディング「結」
私のフェイヴァリットギターソロのベスト10に余裕で入る曲です。
(THIS IS WARも)
それにしてもエイドリアンって、曲の流れに逆らわない、わきまえた良いソロをたくさん残してくれています。


WHITESNAKE - Saints & Sinners - Bloody Luxury (2004-06-04 00:15:13)

冒頭から単純にノレる。ジョン・ロードのピアノがいい味を出しています。
この曲、意外とドライヴにも合うことを付け加えておきます。


WHITESNAKE - Snakebite - Ain't No Love in the Heart of the City ★★★ (2004-06-04 00:09:26)

これは昔から名曲、そして名演ってことになってます。
メタルに食傷気味のとき聴いてみては。
きっと心に響くことでしょう。


WHITESNAKE - Whitesnake - Give Me All Your Love ★★ (2004-06-04 00:04:37)

シャッフル系だけに他のドラマチックな曲や疾走系に比べて目立たないかもしれませんが、私はこの曲大好きです。
サーペンスアルバス特有の「アァーオ!」も入ってるし(笑)


WHITESNAKE - Slide It In - Love Ain't No Stranger ★★★ (2004-06-03 23:59:12)

たしかにこの曲こそ彼らの最後のブリティッシュテイストですね


LED ZEPPELIN - Coda - Ozone Baby ★★ (2004-06-03 23:56:29)

コーダは好きなアルバムなんですがこの曲もカッコイイです。
ボンゾは雷神です。
解散後発売されたこの遺作に、はからずも彼らのほとばし迸る若さを感じてしまった私でした。


WHITESNAKE - Whitesnake - Straight for the Heart ★★ (2004-06-03 23:47:07)

素晴らしい。
疾走というよりも、
上昇気流に乗って、あとは羽ばたかずにスピードに乗って滑空し
山を谷を次々に越えていく感じ。
歌詞はまったく違うけど。


WHITESNAKE - Whitesnake - Is This Love ★★★ (2004-06-03 23:39:49)

洗練されたバラードゆえ、圧倒的な印象はない。
MTV向けというイメージも強い。(実際売れた)
しかし、今聴いてもこの曲は名曲だといえる。
PVでカヴァーデール氏は、ボルボに乗って当時の奥さんとイチャイチャしてた。


WHITESNAKE - Whitesnake - Still of the Night ★★★ (2004-06-03 23:33:34)

正直に告白いたします。
発売当時「うわー、これモロパクリやん・・・」って思ったことを。。。
そんなことは別として、素晴らしい曲です、いやホント。
殿もその後自分でよく演ってましたね。
しみじみ、殿がWS在籍時のライヴでこれを見たかったです。


MICHAEL SCHENKER GROUP - The Michael Schenker Group - Tales of Mystery ★★★ (2004-06-03 23:23:34)

BIJOU PRESSURETTEとともに、マイケルが若い時から時々煌めかせていた「あの」世界を感じることのできる美曲。
ゲイリーバーデンのこわれそうに危ういVoが、曲の持つ儚さをいっそう引き立てている。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - S.A.T.O. ★★ (2004-06-03 23:07:02)

この特異な旋律は彼にしか作れないし、奏でられない
こういうのをオリジナルというのだと思う。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Shot in the Dark ★★ (2004-06-03 22:57:24)

当時のラジオやMTVを強く意識したプロデュースになっている
曲のもつポップさ、なじみやすさが、全三作にはないものだったため個人的にしっくり来なかったが、やはりいい曲である。
ネックを前に押し曲げて無理やりアーミングのように音を揺らめかせるのはジェイクの得意技だったが、
イントロのハーモニクスでこれをやった後に続くあのリフこそが
この曲の顔だと思う。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Bark at the Moon ★★★ (2004-06-03 22:48:59)

ジェイクのリフによるインパクトがとにかく印象的。
ラストのソロもグッド
当時PVでのオジー扮する狼男には笑ったけど


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Diary of a Madman ★★★ (2004-06-03 22:41:50)

一言

「狂ってる」

(最高の誉め言葉です)


OZZY OSBOURNE - Blizzard of Ozz - Dee ★★★ (2004-06-03 22:34:17)

マイナーなのにとても純粋なイメージの曲。
そしてこの短い間には確固たる様式美がある。
前向きでひたむきだったランディの心を写した鏡のようだ。


44 MAGNUM - ストリート・ロックンローラー - I JUST CAN'T TAKE ANYMORE ★★ (2004-05-31 23:21:07)

彼らにしては異色のアメリカンテイストなポップナンバー
サビがとても印象に残る
たしかBANの作曲だったような


44 MAGNUM - Danger - I'm on Fire ★★ (2004-05-31 23:14:52)

自分としてはマグナムといえばこの曲。
ライブでかつてしこたま煽られた記憶が。。。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Starlight ★★★ (2004-05-31 22:08:01)

当時買ってきて最初に聴いた時、思わず5回くらい繰り返し聴いた。
そして今も繰り返して聴いてるとこ。
では四回転目いかせていただきます。


LOUDNESS - DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 - Lonely Player ★★★ (2004-05-29 12:15:54)

DVD ユーロバウンズ リマスターのギターソロを見て
その凄さを再認識しましょう


SCORPIONS - Love at First Sting - As Soon as the Good Times Roll ★★ (2004-05-27 00:14:23)

実は結構好きな曲


SCORPIONS - Blackout - You Give Me All I Need (2004-05-27 00:13:26)

結構好きな曲です


SCORPIONS - In Trance - Robot Man ★★ (2004-05-27 00:10:39)

イントロから、むむなんじゃこれはっていうギターが
慣れてくると気持ちいい


SCORPIONS - Taken by Force - He's a Woman - She's a Man ★★ (2004-05-27 00:07:57)

結構好きです
変態的ですが当時の彼らとしてはむしろこれが正統であるとすら思っています


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Speedy's Coming (2004-05-27 00:01:48)

うんうん、この微妙な雰囲気、初期スコーピオンズだねぇ
今でも結構いける


SCORPIONS - Blackout - Can't Live Without You (2004-05-26 23:57:44)

ライブではオーディエンスを乗せまくりましたねー、この曲で


SCORPIONS - Love at First Sting - Bad Boys Running Wild (2004-05-26 23:55:43)

いまだに
「どうやって弾いてんだ?このイントロ!!」な私


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★ (2004-05-26 23:54:10)

圧倒的な勢い
たしかにブルータル
当時このアルバムのジャケットがいろんな国で発禁になってたなぁ


SCORPIONS - Blackout - Dynamite ★★ (2004-05-26 23:47:45)

メロディアスかつ疾走感あふれるリフと
エッジの効いたカッティングに尽きる


SCORPIONS - Love at First Sting - Big City Nights ★★ (2004-05-26 23:44:30)

80年代中期、メタルがバブリーだった時代の独産哀愁産業ロック的良曲


HEART - Brigade - Wild Child ★★ (2004-05-26 23:24:02)

印象的なイントロのギターリフとパワフルな歌唱は、ハートのもつポジティヴかつアグレッシヴな面を余すところなく伝えてくれる。


HEART - Bad Animals - I Want You So Bad (2004-05-26 23:19:29)

曲自体はやや地味な印象だが、ロックがバブリーだったあの時代ならではのアレンジ。


HEART - Desire Walks On - Will You Be There (In the Morning) ★★★ (2004-05-26 23:15:27)

曲自体の品質は彼女らの作品群の中でも屈指ではないだろうか。
しかしマットランジのプロデュースにより、まるでデフレパードになってしまっているのが個人的に非常に残念だ。。。


COZY POWELL - Octopuss - The Rattler ★★ (2004-04-11 23:17:06)

あーなつかしいねーこの曲、ゲイリーもコージーもきれまくってる


COZY POWELL - Over the Top - Killer ★★ (2004-04-11 23:07:42)

名人達の競演ですね。


THE DARKNESS - Permission to Land - Black Shuck ★★ (2004-04-11 22:59:56)

AC/DCばりのリフが最高にかっこいい。


THE DARKNESS - Permission to Land - Friday Night ★★ (2004-04-11 22:58:33)

単純だけど好きだなぁ、なんかなつかしい。


THE DARKNESS - Permission to Land - Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2004-04-11 22:57:32)

70年代のテイストぷんぷん。ブレア首相もファンだって。
いいバンドです。
特にこの曲は素晴らしい。耳に残ります。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Seventh Dawn ★★ (2004-04-11 22:51:16)

この曲もいいですね。タイトルの間違いは・・・まあいいか


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Delirium Veil ★★ (2004-04-11 22:50:10)

かなりいいです。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Gone to the Wall ★★ (2004-04-11 22:47:24)

疾走というわけではないがメロディアスで正統的なかっこよさだ。
新人離れ、楽曲のよさ、捨て曲なしという評価にまけず来日ライブもよかったらしい。(行きたかった・・・)
このアルバムいまだに私にとってロングセラーで飽きないです。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - At the Forge ★★ (2004-04-11 22:38:57)

確かにヨーロッパのあの曲を髣髴とさせる。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - THE ESCAPIST ★★ (2004-04-11 22:37:37)

決して疾走だけではない素晴らしい展開がアドレナリン分泌を促します。


TWILIGHTNING - Delirium Veil - Return to Innocence ★★★ (2004-04-11 22:35:02)

捨て曲のないこのアルバムのハイライトはこの曲では?
スケールとポテンシャルが群を抜いています。