>KA'zさん
ハジメマシテ!何やらオゾマシイ体験をされたんですね(汗)。想像しただけで倒れそうになりました(汗)。ゴキブリ関連の体験って、何でこうオゾマシイのが多いんでしょうね(笑)。

どうも!やっとネット環境が復活したKOZYです。皆様お久し振りです。
前回、前々回ともオフ会に参加させて頂いたのですが(その節は大変お世話になりました)、今回はちょっと分かりません。当日、次の日共に仕事でして…(^^;)
あ～～参加したいなぁ。更迭さん同様、参加すれば楽しい事は分かっておりますので…(^^;)

う～ん…
俺は投票を「国民の義務」と考えた事は一度もありません。むしろ「国民の権利」だと考えています。権利の行使の仕方として「棄権」もありだと…。
「政治に興味がない」という訳では決してありません。「政治家に興味がない」んです。選挙前と選挙後に言う事の変わる政治家、たくさんいますね。自らの利権の追求に血道を上げる政治家、たくさんいますね。公約の達成度を測る効果測定、ありませんね。地道な活動をする政治家もいるでしょうが、その人達の具体的な活動報告、ありませんね。オマケに立会演説会も選挙区毎の公開討論会もありませんね。こんな中で、どうやって人を選べます?俺には無理です。
投票所に足を運び、用紙に記入する労力さえ勿体無い気がします。

ツイン・ヴォーカルが、歌詞の中で掛け合い漫才をしていく『漫才メタル』なんかどうでしょう(爆)?サビは必ず
『何でやね～ん!』
『どないやね～ん!』
『ええ加減にせえ～!』
『もうええわ!』
となる!一般ウケ確実(爆)!

俺…このサイトで発言するの何年ぶりだろう(笑)?

えぇぇぇぇ・・・・・・・・・!
何て事だ…。
あのエモーショナルな歌声がもう2度と聴けないなんて。
残念です。
今のRIOTの礎を築いた男…ガイ・スペランザ。
冥福を祈りましょう。

RIOTの「あれ」は言わずもがなですが(爆)…。
他には悲運の天才ギタリスト、ジェイソン・ベッカーの楽曲群を推します。
特に「PERPETUAL BURN」収録の「ALTITUDES」「AIR」が好きですね。「ALTITUDES」は、強烈な泣きのメロディー、繊細で表情豊かなビブラート、そして随所で披露される速弾きと、聴き所満載です。「AIR」は、数本のギターが絡み合い、美しく調和している曲で、「現代のクラシック」といった趣です。

>GEORGEさん
訂正します(大汗)。
「GONE WITH THE WIND」は、レット・フォリスターの1stソロ・アルバムだそうです(汗)。
発売年は分かりませんでしたが、RIOT脱退から「EVEN THE SCORE」を発表する88年までの間…という事になりますね(当たり前か 苦笑)。
俺の購入したものはどうやらリマスター盤で、曲順も当時のフランス盤と同様との事でした。
失礼こきました(大汗)。

皆さんまさにおっしゃる通り!素晴らしいシンガーを挙げてらっしゃいますね。
俺の中でのNo.1ヴォーカルは、gen改めgenさんが挙げてらっしゃる故カール・アルバートです。あの、超ハイトーンでも全く細くならない声量、どんな曲でも完璧に歌いこなす歌唱力…俺の中では、全てのHMヴォーカリストは、彼に並ぶどころか足元にも及びません。あくまで「俺の中では」ですが(笑)。
それと、忘れてならないのはロブ・ロック!彼は色々なプロジェクトで歌っていますが、迫力のハイトーンヴォイスは必聴でしょう!