この曲を聴け!
KOZYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-225
MyPage

KOZYさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2
モバイル向きページ 
KOZYさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 201-225

0 | 1 | 2


VIPER - Theatre of Fate ★★ (2002-04-13 20:12:00)

ナニ!\700円!?それは得したねぇ~!適度にクラシカルで、適度にスピードメタルな名盤。テクニックはともかく、曲はどれも素晴らしいね!ANGRAは少し難解なところもあるけど、こっちはよりストレートで聞き易い。アンドレ・マトスもそんなに声をひっくり返してないし、マイナスポイントのない名盤だね!


RIOT V - The Privilege of Power - Black Leather and Glittering Steel ★★ (2002-04-13 19:27:48)

この曲もいいよ!マーク・リアリのギターが泣きまくってます。タッピングを使った早弾きの中に、泣きのフレーズが満載だ!オープニングのリフからしてカッコイイ!それにトニー・ムーアの、ハイトーンで力強いんだけどどこか切なげなヴォーカルがまたいい。愁いを帯びたメロディーを歌いまくってる。このアルバムはホントに名曲目白押しだよ!


RIOT V - The Privilege of Power - Dance of Death ★★★ (2002-04-13 19:14:24)

とにかく凄い!メロディーをたたえた音が洪水のまま疾走していく!ドン・ヴァン・スタヴァンのテクニカルなベースと、ボビー・ジャーゾンベクの超人的なドラムが効いてるんだろうね。「疾走ナンバーが好きで、この曲を知らなければモグリだ!」と暴言を吐きたくなっちまう(笑)!とにかく最高!


RIOT V - Inishmore - Angel Eyes ★★★ (2002-04-13 11:44:43)

激しくも美しい名曲!CDが擦り切れるんじゃねえかって位(んな訳ねえけど 笑)何度も聞いたね!前曲「BLACK WATER」からの流れがいいんだよ!この曲を聞かねえと損するよ!


RIOT V - The Privilege of Power ★★ (2002-04-13 11:29:00)

SE長いよね(笑)。でも気になるのはそれだけ。捨て曲のないいいアルバムだよ!ホーン・セクションが取り入れられてるけど、曲になじんでいて気にならないし逆にこれなしで聞くと淋しい気がする。「DANCE OF DEATH」は超名曲だけどそれだけじゃない。一曲一曲を挙げるときりがねえ位だけど、俺が好きなのは「BLACK LEATHER AND GLITTERING STEEL」!ボビーの手数の多いドラムが堪能できる名曲だよ!それに最後のインスト(アル・ディメオラのカバー)も、RIOTの演奏力の凄さを伝えてくれる。これを聞くと「RIOTってバカ・テク集団だよなぁ」ってつくづく思うよ。聞いて損はなし!とにかく聞くべし!


RIOT V - Nightbreaker ★★ (2002-04-13 10:55:00)

RIOTはこのアルバムで、他のアルバムより少し冒険をしたのかなという気がした。「THE PRIVILEGE OF POWER」も大冒険だったけど、曲自体は「THUNDERSTEEL」の延長線上にあったと思う。このアルバムは曲で冒険してるよね。印象の薄い曲が何曲かある。マイク・ディメオ用にかかれた曲が少ないな、という気もした。それでも「NIGHTBREAKER」「SILENT SCREAM」といったスピード・ナンバーは珠玉の出来だし、「SOLDIER」「DESTINY」「IN YOUR EYES」も素晴らしい。それにセルフ・カバーの「OUTLAW」が、以外にもマイクの声にはまってる。買って損はないアルバムだから、是非押さえておいて!


RIOT V - Rock City - Warrior ★★★ (2002-04-13 00:47:21)

この曲に言葉は要りません!とにかく最高!疾走感、哀愁のメロディー、泣きのギターという、RIOTのエッセンスを全部含んだ名曲。さすがに音は古さを隠せないけど、トニー・ムーアのライヴ・ヴァージョンを聞いて「楽曲は色褪せてないなぁ」と思ったね!


RIOT V - Rock City - Tokyo Rose (2002-04-13 00:15:56)

日本人ならこの曲を外しちゃイケマセン(笑)。導入の軽快なギターのカッティングからして気持ちイイ。ポップな感じのロックなんだけど、どこか明るくなりきってない・・・このあたりが、能天気なアメリカン・ロックしか出来ねえバンドには出せねえ味だよね(笑)。マークのソロも泣いてます!


RIOT V - Narita - Narita ★★★ (2002-04-13 00:04:56)

メチャメチャ緊張感あるよねぇ~この曲。HR/HMインストだけじゃなく、数あるHR/HMの楽曲の中でも最高峰に位置する名曲!テクニックも、20年以上前にこれほど凄い事をしていたなんてオドロキっす。とにかく最高!絶対聞くべし!


HELLOWEEN - Walls of Jericho - Heavy Metal (Is the Law) ★★ (2002-04-12 10:03:46)

ドラムの疾走で始まるこの曲、かなりカッコイイよな!カイ・ハンセンのヴォーカルの荒々しさも、この曲にはハマってる。中間部にある、ドラムとベースをバックにカイが掛け合う部分から、ガーンとサビのフレーズが出てくるところなんてもう最高!あ!興奮し過ぎてまた鼻血が(笑)!


VICIOUS RUMORS - Vicious Rumors ★★ (2002-04-11 23:41:00)

このアルバムにコメントがないなんて、こりゃイケマセン(笑)!「DON'T WAIT FOR ME」「ON THE EDGE」「HELLRAISER」っつー超名曲が入ってるこのアルバム、外せないっしょ!全体的には少しメロウに走り過ぎて、へヴィネスが足りない気もするけど、凄まじいヴォーカルは前作よりさらに進歩しているし、リリカルなツイン・リードも健在!正統派が好きなら、是非とも聞いて欲しい一枚!


HELLOWEEN - Helloween - Murderer (2002-04-11 18:43:56)

誰も書き込んでないねぇ。この曲典型的な初期のHELLOWEENの曲だよね。とにかくコアでスピーディー、そしてアグレッシブな音像の上に、リリカルなリード・ギターが乗る。オープニングのギター1、ギター2、ベース、ドラムと順番に重ねて入ってくるところなんて、なかなか泣かせると思うよ。


HELLOWEEN ★★ (2002-04-11 01:28:00)

ありゃ??ウリ・カッシュ辞めちゃったんかい!?そりゃ残念だなぁ。あの人のドラム好きだったのになぁ。
HELLOWEENは「MASTER OF THE RINGS」まで(「CAMELEON」以外)しか聞いてない(サボってスミマセン)けど、思い入れのあるバンドだな。いわゆる「ジャーマンメタル」の基礎を作り、HR/HMのファン層拡大に絶大な貢献をしたよね。
でも、このバンドの黄金期は、やはりカイ・ハンセン在籍時代だったんだろうなぁ。カイ・ハンセン、マイケル・ヴァイカート、マイケル・キスクの3つの個性が混ざり合う事で、あの名曲が生み出されたのは事実だからね。カイ・ハンセンが抜けた事で方向性を見失った結果が「CAMELEON」だったんじゃねえかな?少なくとも一ファンである俺からはそう見える。それでもやっぱり、上質のメロディック・スピードメタルを生み出し続けるHELLOWEENは貴重な存在だけど。何とか復活して欲しい。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I ★★ (2002-04-11 00:56:00)

「KEEPERS」はⅠもⅡもどちらも最高!でも、どちらかというとこっちの方が好きっす。マイケル・キスクの曲は性に合わないし、マイケル・ヴァイカートの曲は、たま~にオチャラケ過ぎてズッコケるから(怒られるかなぁ 笑)。カイ・ハンセンがメインで作ったこちらの方が、全体の流れが決まってる。それに十分メロディアスだよ!「I'M ALIVE」はメロディアスじゃないんかい?「TWILIGHT OF GODS」に印象的なフックはないんかい?「FUTURE WORLD」は?このアルバムにメロディーが足りないとか言ってる人たち!もっとよく聞きなさい(笑)!


HELLOWEEN - Walls of Jericho - How Many Tears ★★ (2002-04-11 00:31:50)

ヴァイカートっぽいメロディーだな!この曲、作った当初はバラードだったらしい!?この曲はカイのエッセンスが入ったからこその名曲なんだね。哀愁と憂いをたたえたメロディーがいい!ただ個人的には、中間部のテンポダウンしているところがどうしても好きになれねえ。これは曲が悪いわけじゃなく、音質が悪いせいだと思う。それさえなければなぁ~。


HELLOWEEN - Walls of Jericho - Ride the Sky ★★★ (2002-04-11 00:18:40)

個人的には「HOW MANY TEARS」よりもこっちの方が好きだな。好みによりけりだとは思うけど、十分すぎるくらいメロディーが感じられる。ただやっぱ、カイ・ハンセンのヴォーカルは厳しいなぁ~。中間のギターソロ・バトルもいいね!


RIOT V - Inishmore ★★ (2002-04-10 21:59:00)

書き込み少ないねぇ~こんなにいいアルバムなのに!オープニングからいきなり涙を誘うよな。①から②への流れなんて、もうお約束過ぎてガッツポーズ物でしょう(笑)!「INISHMORE」もいいぞぉ~!トニームーアの時には出せなかった「味」だと思う。


RIOT V - Nightbreaker - Soldier ★★ (2002-04-10 21:29:55)

この曲「インパクトに欠ける」とか言われて、イマイチ評判がよくねえけど、俺は好きだなぁ。哀愁のメロディー満載だしね。マイク・ディメオのヴォーカルも、深みがあっていい。マイクのヴォーカルは「NIGHTBREAKER」の中では、曲によって厚みが感じられなかったり、少し力不足だったりするんだけど(かなり好きだけどね)、この曲では全然気にならない。派手さはないけど名曲です!


RIOT V - Thundersteel - Thundersteel ★★★ (2002-04-10 02:38:29)

オープニングのギターからいきなり度肝を抜かれたね。鼻血が出るほどカーッと来るよこの曲は!一気に疾走するリズム隊、ハイトーンで叫びまくってるトニームーアのヴォーカル、う~ん最高!でもやっぱ、マークの骨太&泣きのギターがいいよな!


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator ★★ (2002-04-09 18:44:00)

パワーメタルのお手本みたいなアルバムだね!強力なヴォーカル、テクニカルなリードとへヴィなリフを刻むツイン・ギター、重厚なリズム隊を擁し、HM然とした曲を弾く。①~⑤までの流れが特にいいね!ドラマチックなオープニングから、アルバム全体の雰囲気を予感させる②、スピードナンバーの③、へヴィなリフが気持ちいい④、そして、カールアルバートのヴォーカルが鳥肌ものの⑤へと、息をつかさない!その後少しだけだれてしまうけど、⑧からはまた強力ナンバーが続き、最後の最後に超強力な⑩が控えてる。それにしてもカールアルバートのヴォーカルは「凄い」の一言に尽きる!中音域から超高音のスクリームまで、全く声量が衰えない!これほど凄いヴォーカリストは、今までもこれからも現れないだろう!さらにライブではもっと凄かった!激しく動き回りながら、アルバム以上のパフォーマンスを平然と披露していた。とにかく圧巻だったよ!まさに「不世出のHMヴォーカリスト」だったなぁ。本当に惜しい。


MEGADETH - Peace Sells... But Who's Buying? - Wake Up Dead ★★★ (2002-04-07 02:12:51)

とにかくカッコイイやな!何か殺伐とした雰囲気がいい。それに演奏がハンパなくウマい!この頃のNEGADETHが一番好きだったなぁ。


METALLICA - Ride the Lightning - Fight Fire With Fire ★★★ (2002-04-07 02:03:02)

俺さぁ、初めて聞いたHMがこれなのヨ!レンタルレコード屋で何となく手にした「ヘビメタ」のレコード。イントロでアコースティックギターがシャラーンと始まるのを聞き「ん???あれ?ヘビメタ?おやぁ?」とかなったっけ(笑)!でも次の瞬間、HM初体験なのに頭振ってたからねぇ(笑)!超ハイスピードで突っ走る曲の真中に現れる、はっとするようなギターソロ!吐き捨てるようなヴォーカル、ツーバスのドコドコ・・・スラッシュのお手本みてえな曲でしょう。未だに色褪せないねぇ。


METALLICA - Master of Puppets - Orion ★★★ (2002-04-05 12:13:20)

この曲を初めて聞いたのは、スキー場に向かうバスの中で、窓の外に見える冬の星星を見ながらだった。荒涼とした冬空がハマり過ぎるくらいハマって、一気に曲の世界に引き込まれた。震えがくるほど感動したのを覚えてる。HMにインスト数あれど、最高の一曲だろう!


JASON BECKER - Perpetual Burn - Air ★★★

数本のギターとキーボードだけで演奏されている小曲。はっきり言って、この曲はHMでもHRでもない。ところが・・・
この曲は何だ!何でこんなに感動するんだ!鳥肌が立つほど感動し、驚いた。ネオ・クラシカルじゃねえ!これは「クラシック」だ。バッハが用いた「対位法」を駆使し、いくつもの旋律を複雑に絡み合わせ、悲しくも美しい世界を作り出している。ロック・ギタリストがこんなん作れるのか(笑)!?俺の固定観念を壊してくれた一曲。素晴らしい!


JASON BECKER - Perpetual Burn - Altitudes ★★★

とにかく泣ける!オープニングのワンフレーズからいきなり感涙を誘う。ネオ・クラシカルであり演歌調でもあり、全編憂いを含んだ美しいメロディーで満たされてる。入魂七変化のヴィヴラートも聴き所だ。