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泡沫さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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泡沫さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC ★★ (2005-01-05 21:21:00)

日本は結局のところ大正、昭和から歌謡曲の国であり、AC/DCのようなメロディアス要素なし、リフ勝負、といったバンドはやはり厳しいでしょう。それに、日本のHR-HMマニアというのはどうしてもマニアックにテクニックに耳が行く傾向もあるようですし。
日本はイギリスやアメリカではないから、それはそれで仕方ないわけですし、決して悪いことではありませんが、このような「本物」のロックンロールが評価されないのは勿体無い。CDショップの洋楽コーナーにAC/DCコーナーがないなんて・・・。
(といっても僕は「BACK IN BLACK」しか聴いたことのない甘ちゃんですが
)


AEROSMITH ★★ (2005-04-18 21:13:00)

ドラマの主題歌でブームになって売れるのだって別にかまわないとは思いますが。
これだけのビッグネームでしかも偉大な歴史があるのだからミーハー連中の突発的なブームが起きてもその地位にも評価にも影響はしませんよ。
しばらくしたらまた鎮静化するでしょう。
ついでに言えばアルマゲドンで「I DON'T WANT TO MISS A THING」が売れたのと大差ないような気もしますし(ちょっと違うかな?)。
まぁ、熱心なファンの皆様にしたらウザいかもしれませんが。
僕はテレビドラマなんぞ見ないし、流行から完全にハズれてよくわからんからそう思うのかなぁ。


AEROSMITH - Get a Grip - Cryin' ★★★ (2005-05-19 20:45:29)

「DREAM ON」と同じくらい好き。
エアロのロッカバラードは名曲が多いが、その頂点に近い一曲。


AL.NI.CO ★★ (2004-12-21 21:46:00)

良くも悪くも「日本の産業ロック」だったWANDSを離れ、真の意味での「ロック」を体現したユニット。もっと続けていれば日本のロックシーンの大きな存在になったかも(過大評価?)。セイレンだけってのが・・・もったいない。


ALI PROJECT ★★ (2005-10-26 21:02:00)

アリプロか!
メタルのサイトで、ついにそこまで。
最近も良く活動しているから気づかなかったけれど、もうデビューから15年にもなるんですね。意外にベテラン。
知っている曲はそこそこあるけど、タイトルを失念している曲も結構ある。


ALI PROJECT ★★ (2005-10-29 21:33:00)

慧眼と言うかなんというか、アニメソングの世界ではこういった作風で有名なユニットであるせいか、あのアニメのテーマソングとしては至極妥当なチョイスだとも思う。中身を知ってれば。
とか語ってるのもなんだかなーとは思いますが。
いくら最近のアニメで「普通に良い曲」が増えているとはいっても、「アニソン風」が褒め言葉になるようなことはありませんよ~。
なったら愉快ですが、アリプロは濃すぎますし声優によるただのアイドルソングもありますしただのタイアップもありますし。
シングルは何枚か持っていますが、アルバムは買えない・・・中古になかなかでないから。普通のCD屋には置いてない事も多いなぁ。秋葉原にはあるだろうけど・・・。
ちなみに、10年位前のあるアニメのテーマソングであるこのユニットの曲はほかの曲とは明らかに違う朗らかな少女趣味ポップソング。なんだったんだろうあれは。昔はそうだったんだろうか?


ALI PROJECT ★★ (2005-11-04 21:22:00)

6位・・・。
まぁランキング自体高くても、この曲を知っている人間がどれだけいることやら。
今のオリコンなどのランキングと世間での知名度は必ずしも一致はしないのでやっぱりアングラはアングラな気もします。
今ではゴールデンタイムの音楽番組がほぼ絶滅しちゃってるから。
でもチャートの上の方に来るのは見ててやっぱりうれしいです。
ある意味痛快でもありますし。


ALI PROJECT - Aristocracy - コッペリアの柩 ★★ (2005-10-26 21:06:31)

最近の曲の中では結構知名度があるそうで。
メロのキャッチーさと怪しいアレンジが妙。
イカれた歌詞をいいと思うかはその人しだいですね。
バージョン違いもあるそうですが良く知らない。
ロッテリアの羊・・・と言ってしまうとともう何がなにやら。


ALI PROJECT - ピアニィ・ピンク - ピアニィ・ピンク (2005-11-22 21:33:01)

おすすめ出来ない!
が、ネタとして聴いて見るのはアリかも。
アニメのために書かれたと思しきポップス。蟻プロの曲とは思えないほど少女趣味でキュート。血も薔薇も人形も出てきません。
シングルは廃盤にはなっていないが、アルバム未収録なので入手はしづらいかもしれません。Amazonにはあるはず。
聞かなくてもいい気はしますが(汗)。


ALI PROJECT - 禁じられた遊び - 禁じられた遊び ★★ (2005-10-26 21:11:09)

シンセのバッキングがどこか怪しくて素敵。
歌詞は相変わらずどっかおかしくてツボ。
メロの沈み気味なメロディが好きで、その曲調で突っ走ったらいい感じもした。サビでいきなりポップになるのが少々強引とも思えるが、それもまた良し・・・と。


ALI PROJECT - 聖少女領域 - 聖少女領域 ★★★ (2005-10-28 21:17:57)

今のところ最新曲・・・だろうか。
曲調自体は(というよりシンセのリフ)は「禁じられた遊び」と大差ないながら、早口ヴォーカルと細かいメロディでさらに体感スピードがアップしてイイ感じに。
ただこれはマニアックすぎてゴールデンではさすがに無理ですよ。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2005-08-12 22:12:00)

メタル初心者のころ、「CARRY ON」を聴いて「すげー」と思った。
その後、メロスピにはそれほどはまり込まず、今では好みがブルージー系に移行したこともあり、メロスピそのものを聴くことはほとんどない。
多分このCDも通して聴くことは無いんじゃないかと思う。
でも、初めて聞いたときの衝撃は大きかったし、今も何曲か口ずさめる。
ただそれだけ、いい曲聴かしてくれてありがと。
ヴォーカルの評価は別として、メロディアスなHMを聴く人にはマストでしょうね。


ASIA - Asia ★★ (2004-12-22 21:09:00)

プログレ?ハードロック?
普通に超高品質ポップロックアルバムだと思う。
ドラマティックなメロディ、完璧なアレンジ、それを支えるハイレベルなテク。
今聞くと確かにシンセなどに古さを感じるが、それでもこのレベルのサウンドは奇跡。
ジョン・ウエットン氏のヴォーカルが気持ちいい~。


ASIA - Asia - Heat of the Moment ★★★ (2004-12-22 21:11:59)

Cool!
爽やかなポップス。


ASIAN KUNG-FU GENERATION ★★ (2005-03-19 21:01:00)

こっち(HM/HR)でも十分通用する音はしていると思う。ある意味グランジの末裔(?)ともいえる音だし。
というより「非」の方にハードなやつがごろごろしすぎてるんだな。例えばSIAM SHADEとか。
>Z400FXさん
実は現在結構な知名度があります。セカンドアルバムはあのミスチル桜井氏の別バンドを抑えてオリコン1位になったぐらいですから。50万枚くらいは売れています。シングルは微妙な売り上げですが。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君繋ファイブエム - 君という花 ★★ (2005-03-18 21:11:57)

ケーブルテレビで大量オンエアされていて、この曲はすごくいいと思ったんだけど、その後売れてからは何かいまいち。


B'Z - THE CIRCLE - 愛のバクダン ★★ (2005-03-28 21:00:39)

すごくキャッチーかつシンプルで最近の曲としてはなかなかいい印象。日本人が大好きなあの曲がちょっと聞こえるのはご愛嬌。
ただ切り札一枚切っちゃった気もする。


BADFINGER - Maybe Tomorrow - Maybe Tomorrow ★★★ (2005-03-02 21:32:50)

素晴らしい。
メロディがいい。


BADFINGER - No Dice - Without You ★★ (2005-03-02 21:31:32)

こちらもいいが声ののびなど完成度からいったらやっぱりNilsonのほうがいいな・・・。もちろん名曲であることを前提に、ですが。


BILLY JOEL - 52nd Street ★★ (2005-01-25 21:38:00)

確かにこの人がHR/HMにあるのはおかしい。どう考えても正統派ポップスのアーティストだと思います。「非」に登録されるべきですね。
せーらさんが書いているように、ベスト盤のような気がするほどに優れたポップスが詰め込まれた名盤。余談ですが、洋楽ではじめてCD化されたアルバムだそうです(邦楽では大滝詠一「A LONG VACATION」らしい)。日本で絶大な人気のあるバラード「HONESTY」が入っているところもポイント高い。
しかしこのページ、「非HR/HM」にならんかなぁ。


BILLY JOEL - Piano Man - Piano Man ★★★ (2005-09-08 20:48:31)

東京電力のCMで始めて聞いたときはジョンレノンの曲だと思っていました・・・。自らの無知に反省。
とまぁそんなことはどうでもいいとして、イントロのハーモニカから長閑な名曲ですね。


BILLY JOEL - The Stranger - Just the Way You Are ★★★ (2005-02-11 21:38:31)

ポールマッカートニー風(?)バラードの傑作


BLACK SABBATH - Black Sabbath ★★ (2005-01-14 21:27:00)

雨音と雷鳴の鳴る「BLACK SABBATH」聴いた瞬間、鳥肌が立つような感覚を覚えた。
そして聴き終えた瞬間、思わず後悔した。
「どうしてこんなすごいものの存在を知りながら、オレは今まで聴こうとしていなかったんだろう?」
僕はドゥームロックなんぞはわからないが、暗黒のブルーズはこのアートワークの世界へ連れて行ってくれた。各パートがそれぞれ恐ろしいまでに溶けて「BLACK SABBATH」な世界を作っている。
各曲のタイトルもまた秀逸。「BLACK SABBATH」「THE WIZARD」「BEHIND THE WALL OF SLEEP」・・・見るからに何か「出て」きそうじゃないですか。
さて、また夜も遅くなったら、部屋を閉め切ってこれを聴くか・・・電気を全部落としてもいいな・・・。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2005-01-14 21:40:06)

怖い・・・。
へヴィでダークでどろどろ・・・はっきり言ってあまりに邪悪。比較的シンプルなリフなのになんだこの禍々しさは。
「ホンモノ」の集団による「本物」の曲。


BLACK SABBATH - Paranoid - Paranoid ★★★ (2004-12-28 21:26:31)

未だにCMで使われるほど有名であり、また、時代を超えてしまう魔力を持った曲。私が生まれるずっと前に作られた曲なのにこんなに新鮮なのはなぜだ(昔の曲だからか?)!
メタルといわず、ロック史に残る一曲といっても過言ではない・・・かも。


BLACK SABBATH - Vol 4 - Changes ★★★ (2004-12-28 21:10:37)

ピアノをバックに歌う美しいバラード。
しかしオジー・オズボーンのヴォーカルは線は細いが、本当に説得力がある・・・。メタルを歌ってもバラードを歌っても感動させるなんてっ・・・!


BLACK SABBATH - Vol 4 - Supernaut ★★ (2004-12-28 21:13:34)

単純に聞こえるがリフが最高に格好いい。
もっと人気でていいと思うけれど。


BLUE OYSTER CULT - Spectres - Godzilla ★★★ (2005-12-09 22:14:41)

はっはっはっ・・・ゴジラか。
アホウなセリフも今となってはネタにしかならないと思うが、リフは結構格好いい。
にしても、おもろい曲ですな。


BOB DYLAN ★★ (2005-04-10 21:26:00)

アメリカンロックといえば?
「キッス、エアロスミス、チープトリック」「ヴァンヘイレン」「ガンズ&ローゼズ」etc・・・。
確かに、それもまた正解だろう。しかし、アメリカのロックを語るうえでこの人をハズしては話が成り立たないのではないか。
フォーク、ブルース、R&B、カントリー、いろいろなアメリカの音楽を混ぜ、そしてロックで〆る。
ディランといえば、おっさんが大好きなフォーク野郎だと思うかもしれませんが、僕はフォークやブルースを再びロックと混ぜ合わせ、アメリカンロックを確立した人だと思ってます。ディランの曲をカヴァーするアーティストは後を絶たないですし。
えらそ~に書いてんなぁ。CD数枚しか聴いたことないのに。


BOB DYLAN - Blowin'in the Wind - The Freewheelin'bob Dylan ★★★ (2005-04-10 21:29:48)

単純な弾き語り曲ながら、親しみやすいメロディのフォークソングのアンセム。
歌詞もまた有名ですよね。
永遠の名曲。


BOB DYLAN - Highway 61 Revisited ★★ (2005-05-07 21:20:00)

最初聞いたときには、「ブルースじゃん!」と狂喜した。
それはともかく、ディランがフォークから飛び出し、ロックンロールと融合させフォークロックを確立したといわれる傑作。最近60年代のロックを良く聴いてるのでこれくらいでもぜんぜん気にならない。65年の時点でこれだけのものを作ってたことに驚き!
有名曲はもちろん、「LIKE A ROLLING STONE」だが、このアルバムのハイライトは最後の「DESOLATION ROW」だと思う。11分を超える大作。微妙にセンチメンタルな曲調が良い。でも「廃墟の町」。


BOB SEGER - Against the Wind - Against the Wind ★★★ (2005-07-12 21:19:59)

「AGAINST THE WIND」などというタイトルから、てっきりブルース・スプリングスティーンあたりがやりそうなアツいロックンロールを想像していたのだが、ミディアムテンポで渋めの6~70's風アメリカンロックだった。こういうの大好きなんです。
いわゆるメタルなどのコテコテの「哀愁、泣き」ではないが、しみじみとしたアコースティックサウンドに渋いヴォーカルが泣かせてくれる。
こういう曲が解る人と友達になりたいものです。


BON JOVI - These Days - This Ain't a Love Song ★★ (2005-02-25 21:04:51)

クサイ!
が、素直に良いと思えるバラード。


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone ★★★ (2005-12-28 21:37:09)

心まで温かく、優しくなれそうなバラード。


BUCK-TICK - Catalogue 1987-1995 ★★ (2005-05-12 21:22:00)

シングルコレクションのベスト盤。
このバンドはアルバムを聴いた方がいいと思うが、①以外はシングルバージョンと言うことで、なかなか重宝する一枚。全10曲のコンパクトな編集も結構いい。
ただ、個人的には「殺シノ調ベ~This is NOT Greatest Hits('92)」 の方がいろいろ狂ったリアレンジを施していて、こっちのほうが好きな曲もあるが。
BUCK-TICKのポップでダークなシングルを聴くにはちょうどいいかと。


BUCK-TICK - darker than darkness -style93- - die ★★★ (2005-05-12 21:29:26)

ひたすらに美しい一曲。結構聴きやすい。
少々デヴィッド・ボウイっぽいが。


BUCK-TICK - 悪の華 ★★ (2005-05-19 21:17:00)

初期のBUCK-TICK作品に多いのだが、今聴くとヴォーカルや演奏が少々ヘボい(失礼)。
が、曲はポップでデカダン趣味のなかなかいいものが揃ってる。今井寿の奇才メロディーメーカーぶりはすでに開花。
「悪の華」は絶品だね。「殺シノ調ベ」と併用するといいかも。


BUDDY HOLLY - Buddy Holly - That'll Be the Day ★★★ (2005-02-07 21:31:58)

最初聞いたときはLovin'Spoonfulかと思ったが、こちらのほうがその10年近く前。
ヴォーカルやコーラスの具合がポップ。ほのぼのしていてよい。
すでに50年近く前のものだが、いいものは良い。


CAROL - ファンキー・モンキー・ベイビー - ファンキー・モンキー・ベイビー ★★★ (2005-02-28 21:20:00)

JAPのJAPによるJAPのためのR&R!
ブリティッシュにもアメリカンにも見劣りしない国産R&R!
要は最高ってこと。


CHEAP TRICK ★★ (2004-12-20 21:49:00)

CHEAP TRICKの音楽の中心には「歌」がある。
ハードさ、へヴィさを追い求めるあまり、確かに聴いていて格好良いけれども、歌だけを取り出したとき旨みがなくなってしまうこともあるHR-HMにおいて、これだけメロディがよく、歌えるバンドというのは貴重。はっきり言って「甘い罠」「SURRENDER」「VOICES」「THE FLAME」なんて、アコギ一本で歌えてしまう。すばらしい!最高。
HR-HMの範疇だけでくくれるバンドじゃないのかも。


CHEAP TRICK - All Shook Up ★★ (2004-12-25 21:29:00)

1stのロックな音が好きな人は間違いなく気に入る(はず)。
いわゆる「メタルバンド」に比べたら音圧は足りないかもしれないが、このアルバムもいい。


CHEAP TRICK - At Budokan the Complete Concert ★★ (2004-12-22 21:37:00)

数ある「ライヴアルバム」の中でも特に有名で、名作とされる「at budokan」。
選曲もいいし、ライヴ盤ならではの勢い、荒さがあっていい。このバンドはポップな曲を書くけれどやっぱ根はHRバンドなんだと思う。
観客(女子)の歓声がすげぇ。


CHEAP TRICK - Busted ★★ (2005-02-23 21:24:00)

個人的にこのバンドで名作といえるアルバムは70年代終わりのものなのだが、これは良い。
全曲質の高い曲ばかりで、いいメロディをもつ曲が多い。
アルバム中盤、③、④、⑤、⑥等は良い曲のオンパレード。捨て曲なんて元からないんですが。外部ライターを使おうがなんだろうが、曲がよければ良い訳で・・・。
「LAP OF LUXURY」よりもお勧め。


CHEAP TRICK - Cheap Trick ★★ (2004-12-25 21:18:00)

2nd、3rdなどもポップで最高だが、このバンドの一番いい音はこの1stにあると思う。
比較的荒っぽいロックなサウンド。格好良いぞ。


CHEAP TRICK - In Color ★★ (2005-06-03 21:03:00)

「これだよ!俺はこういうロックを探していたんだよ!」といいたくなるサウンド。
ハードロックのギターとパンクっぽい疾走感、60'sの甘~いポップメロディを融合させた最高に僕好みのアルバム。
CHEAP TRICK・ロックサイドの傑作1stに比べるとおとなしい音になっているが、曲のよさが際立ち、完成度が高い。音は時代も感じるが、曲そのものの鮮度がまったく落ちていない。最高。
80年代半ば生まれの僕でも新鮮に楽しめます。
「I Want You To Want Me」、「At Budokan」のロックンロールっぷりも素晴らしいが、こちらの軽やかなポップさも捨てがたい。


CHEAP TRICK - In Color - Clock Strikes Ten ★★ (2005-01-29 21:20:38)

日本の曲でこれに似たメロディがあったが、何の曲だったかなぁ。
疾走感とノリのよさが良い。イントロのチャイムもセンスがいいなぁ。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury ★★ (2004-12-21 21:24:00)

曲単体ではむちゃくちゃいい曲ぞろいのアルバム。でも実際いつも聞くアルバムは70年代後半から80年代前半の諸作かな。きれいな感じの音作りがいいところでもあり物足りなくもあり・・・。


CHEAP TRICK - Lap of Luxury - The Flame ★★ (2004-12-22 21:15:00)

美しいメロディの名バラード。ただ、コレはチープトリックのとある一面でしかない。
ロビン・ザンダーはやはりすごいヴォーカリスト。


CHEAP TRICK - Live at 武道館 - I Want You Want Me ★★★ (2005-02-01 21:14:52)

そう思うのはハードロックとしての曲にとらわれているから。
ライヴバージョンももちろん良いけどスタジオバージョンも最高ですよ。個人的にはスタジオバージョンのほうが完成度は高いと思う。


CHUCK BERRY - One Dozen Berrys - Sweet Little Sixteen ★★ (2005-06-03 21:28:33)

ビーチボーイズの「サーフィンUSA」から知った曲。
ビーチボーイズのカヴァーのしゃれた60'sのポップさも捨てがたいが、50'sロックンロールのオリジナルも素晴らしい。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Creedence Clearwater Revival - I Put a Spell on You (2005-12-28 21:42:24)

元曲はScreamin' Jay Hawkins。(おそらく)黒人のマジブルースマン。
よく出来たカバーだと思うが、全編に飛び交う奇声に近いスクリームと最後には鼻息まで飛び出す奇怪な出来のオリジナルには遠く及ばない。(妙な哀愁漂うオリジナルは多分聴くと笑う)
ギターソロは評価できるが、やはりオリジナルを先に聴いちゃうと、なぁ。


CULTURE CLUB - Kissing to Be Clever - Do You Really Want to Hurt Me ★★ (2004-12-18 21:08:38)

原題「DO YOU REALLY WANT TO HURT ME」
邦題「君は完璧さ」
どこをどう訳せばこのような邦題になるのかよくわからない(笑)。
静かな中に美しいメロディが流れる名曲。軽くレゲエ調なのもいい。


DAVID BOWIE ★★ (2004-12-23 21:15:00)

彼のルックスは昔より今のほうがかっこいいと思う(個人的に)。
渋いおっさんになっていていい。


DEEN - Singles + 1 - このまま君だけを奪い去りたい ★★★ (2005-02-16 11:48:23)

一応失恋ソングだがスケールの大きいサウンドが良い。
今でもまったく色あせないすばらしい名曲。


DEEN - Singles + 1 - 夢であるように ★★★ (2005-02-16 11:50:52)

ゲームの主題歌にもなり、知っている人の間では幅広い支持を集める曲。この曲を嫌いだという人を見たことがない。
歌詞、メロディ、アレンジ、演奏、歌どれをとってもまったく文句なし。個人的には多くを語るのがアホ臭くなるほど完璧な曲。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2005-02-03 21:23:14)

最初はぴんと来なかった(SPEED KINGやHIGHWAY STARのほうがいいと思ってた)。でも3回目に聴くくらいで気づいた。サビ裏のコード進行が最高にカッコええ!ギターソロもキレとる!
ええ、確かにパープル最高傑作だというだけはありますな。
しかし僕の弟はこれを聞いて「ゲームの曲か?」といっていた。失礼な!と思ったが、なんとなくわかるような気がする。さしづめボス戦の曲だな(失礼)。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Child in Time ★★ (2004-12-29 21:15:41)

パープル流プログレナンバー。
10分という長尺ナンバーながらそんなことを感じさせないほどにスリリングかつドラマティック。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Flight of the Rat ★★ (2004-12-29 21:21:28)

なかなかリフが頭に残る。
ギターのカッティングが洒落てると思った。
まぁ「CHILD IN TIME」の後だし、地味でも仕方がないかな、と。


DEEP PURPLE - Fireball - Strange Kind of Woman ★★ (2004-12-30 20:55:49)

MADE IN JAPANにおけるギランの声が・・・。
もはや「ヴォーカル」ではなく、犬か狼の吼える声になっている。
痺れる。


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2004-12-30 21:04:00)

吼えろ!ギラン!
暴れろ!リッチー!
叩け!ペイス!
フッ飛べ!グローバー!
狂え!ロード!(各敬称略)
ってな感じの異常なテンションに貫かれたクレイジー・ライヴアルバム。
初っ端の「HIGHWAY STAR」からぶっ飛び。ミスも聴けるが、そこも含めて熱い!
観客の拍手もしっかりと聞こえる音質のよさも感動。
こんなアルバム、聴いたことないですよ。
ある意味空前絶後。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters - King of Drams ★★ (2004-12-29 21:18:35)

哀愁含みのメロディが耳に残るナンバー。
こういうのもありかと。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs ★★ (2005-01-03 21:47:00)

個人的には、「切ないアルバム」。歌詞はわからないんですけどね。
これほどギターだけで魂を揺さぶる音を聴いたことがない。まさに「ブルース」のアルバム。今のクラプトンは何かと言われる事が多いが、これなんか文句なしでしょう。
内容は古臭い(失礼)南部のブルースロックが並びます。「レイラ」を抜かすとたぶん地味なアルバムになるでしょうが、名曲ぞろい。ロック好きな人で、クラプトンに少しでも興味のある方は聞くべき。何か感じるものがあると思う。
私なんぞは若造で、ライナーにある「誰でもこのアルバムや、「レイラ」という曲について語りたい思い出の一つや二つ・・・」なんてカッコいいものはありませんが、私にとってたぶん一生忘れない、一生聴き続ける一枚になるはず。


DEREK AND THE DOMINOS - Layla and Other Assorted Love Songs - Layla ★★★ (2005-02-08 21:18:43)

世界でもっとも有名なイントロのうちのひとつなのでは?
狂ったような感情迸りのギターサウンドが熱い。
哀愁こもりまくったヴォーカルも最高に情熱的。
後半部分は聴きはじめは少々ダレたが、わかるようになるとまた癒される。
ただ、これ一曲だけでなく、アルバムの一曲として全部聴いたほうが良い。これだけ聴いただけではカレー粉をなめただけでカレー食った気になっているようなものだ。


DEVO - Freedom of Choice - Girl U Want ★★★ (2005-02-07 21:35:24)

実はリフがものすごく格好良い。


DEVO - Q: Are We Not Men? A: We Are Devo! - (I Can’t Get No) Satisfaction ★★ (2005-02-07 21:34:36)

原曲と同じところはほぼ歌詞だけ。
ここまでぶち壊すともはや何がなんだかさっぱりわからん。
アイディアのセンスは判る。


DRAGON ASH - Viva La Revolution ★★ (2005-01-02 21:01:00)

日本におけるヒップホップ(ラップ)とロックの華麗なる融合。
個人的に日本語ラップは嫌いだが、彼らの場合はロックとラップが無理なく融合し、この上なく刺激的なオルタナティヴロックに昇華している。メロディも詩(メッセージ)も良質で、いやー、素直にのれるんだわ。これが。
Let yourself go,Let myself go、DRUGS CAN'T KILL TEENS 、GRATEFUL DAYS、VIVA LA REVOLUTION など、名曲てんこ盛りの名作です。曲間が連続しているので、絶対通して聴くべし。
しかし、このボーナストラックは・・・一体(笑)?
DAにあまりいいイメージを持たない方もいらっしゃるでしょうが、これは聞いて損はないですよ。


E.L.O. - Time - Twilight ★★★ (2005-02-15 21:33:41)

夕暮れを駆け抜けていくがごときさわやかな疾走感。
盛り上がる美しいメロディ。う~ん、極上ポップ。


E.L.O. - Time - Twilight ★★★ (2005-09-13 20:56:45)

「電車男」のOP見てフいた。
いろんな意味で。


EDGUY - Hellfire Club ★★ (2005-12-23 21:06:00)

メロスピっぽい哀愁や泣きのメロディも耳に残るが、何よりもそれっぽいナヨったところがなく、極めて硬派かつ骨太な音作りをしているところが圧倒的。楽器の音もそれぞれ良く聞こえるプロダクションも秀逸。
アルバム通して聴ける全体的に高いレベルの楽曲が並ぶ中、疾走ナンバー、一聴して耳に残るキラーチューンを装備しているあたりも魅力的。特に気に入ったのは①、③、⑥、⑨かな。
マスターピースとなりうる気合入った一枚だと思います。


ELTON JOHN - Elton John - Your Song ★★★ (2005-02-03 21:28:03)

いわずと知れた名曲。
歴史に残るべき究極のバラード。


ELVIS COSTELLO - My Aim is True ★★ (2005-03-22 21:31:00)

77年発表のデビュー作。
デビュー作というのと当時のパンクムーブメントの影響で音はスカスカですが、ポップで今聴いてもなかなか聴き応えがあります。名曲「ALISON」は一度は聴くべし。
メタルとは縁もゆかりもないサウンドですけど。
個人的にはこのアルバムのプロディーサーのニック・ロウも好きなのだが・・・。


ELVIS COSTELLO - My Aim is True - Alison ★★★ (2005-03-22 21:17:36)

美しい哀愁メロディの名バラード。BAD FINGERの「WITH OUT YOU」と並ぶくらいの名曲だと個人的には思っている。
過剰にドラマティックにはしないところがまたいい。


ELVIS COSTELLO - Spike ★★ (2005-03-22 21:25:00)

89年発売の12作目
「VERONICA」などのポップソングと落ち着いたバラードが中心のアルバム。
メロディが充実していて、聞きやすいのでお勧め。曲数もなかなか多いですし(個人的見解)。
比較的王道のポップなロックが楽しめます。
ジャケはなんか変だけど(白黒ピエロ?)。


ERIC CLAPTON ★★ (2005-05-23 21:05:00)

SMAPの「Say What You Will」は結構よかった。
まぁ、ジャニーズのアイドルグループ(一応)なので、お唄が下手なのは愛嬌としても、いいメロディの曲を歌ってるな、と思った。
それだけにクラプトンのオリジナルを聴いてみたい(が、まだ聴けていない)。渋くキマってるんだろうなぁ。
しかし、いいメロディ、いい曲でも、チャートヒットとしてそれほど売れていないというのは、やっぱりクラプトンメロディとJ-POPは違うと言うことか(ちょっと残念)。


ERIC CLAPTON - Backtrackin - Knockin' on Heavens Door ★★ (2005-04-12 20:48:51)

ボブディランのカヴァー。
クラプトンの歌唱がシブいっす。
これいいよね!


ERIC CLAPTON - The Best of Eric Clapton - Change the World ★★★ (2005-02-08 21:27:59)

ベイビーフェイスプロデュースでグラミー賞獲っちゃった近年の名曲。
優しいメロディを暖かく歌うヴォーカルが渋い。コーラスとのからみもまた優しい感じが出ている。なんか癒される。
日本でもかなり売れたようで中古屋へ行くとよく目にする。場所によると5枚一度にある事もあるな。


ERIC CLAPTON - Time Pieces-the Best of Eric Clapton ★★ (2005-02-08 21:10:00)

81年までの代表曲を集めたベスト盤。「THE BEST OF ERIC CLAPTON」で東京限定さんが述べている「I SHOT THE SHERIFF」はこっちに入っている。
「THE BEST OF ERIC CLAPTON」ではアンプラグドなどライヴバージョンで入っていた「LAYLA」や「WONDERFUL TONIGHT」の原曲や、「COCAINE」、ボブディランのカヴァーの「KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR」が収録されている。
LP時代のCD化であるため、収録時間が短い、曲が少ない、といった難点はあるが、ソロの古い名曲が集まっているので個人的には重宝している。
もっとも、「LAYLA」はこれで一曲だけ聴いて満足するのでなく、「DEREK AND THE DOMINOS」の「LAYLA AND OTHER ASSORTED LOVE SONGS」を購入してアルバムごと全部聞いたほうがよい。一曲だけでもすばらしいが、アルバムそのものがすばらしいので、全部聴いたほうが良い。


EXTREME - III Sides to Every Story - Everything Under the Sun: I. Rise 'N Shine ★★ (2005-01-01 20:39:34)

「EVERYTHING UNDER THE SUN」 ということにしてまとめて採点。
プログレメタル?


EXTREME - Waiting for the Punchline ★★ (2004-12-31 20:54:00)

ギター、ベース、ドラム、歌、どれをとってもすごいアルバム。
しかし、コレはどう考えても一般受けはしないだろう。実際、私も初めて聴いたとき、「何じゃ?これ」と思いました。からっと明るくアメリカンな「PORNOGRAFFITTI」や、ポップさと派手さもある「Ⅲ SIDES TO EVERY STORY」から聴いたので、思いっきり拒絶してしまったのですな。地味と言うより、空気が異常に湿りまくり、暗いのである。ギターもわかりやすさがまったくない。結構中古で見かけるのも納得といえば納得「PORNOGRAFFITTI」が好きな人や、この空気に違和感を覚えた人はこんな音はいらないだろう。
しかし、わかるようになるとコレが実に衝撃的(特にヌーノ氏のギター!)で、鳥肌ものなのだ。うまさというより、この人たちの音楽的センスのよさにびっくり。とにかくグルーヴ感に酔える。そして、暗い空気の中に流れるキャッチーなメロディも聞こえてくる。すごい。
これは言ってみれば、NIRVANAの「IN UTERO」みたいな「問題作」であるだろう。だからこそ、今気に入らなかった人もまたいつか聴いてほしい。気に入るときがくるかもしれない。
偉そうに書いているなぁ。


FACES ★★ (2005-03-01 21:02:00)

今ではロックとは「思想」で定義される音楽みたいになってる。
けどこのバンドを聴いてるとR&Rって本来とてもポップな音楽であることがよくわかる。こういうR&Rもいいね。
つーかこのサイトでは人気ないのね・・・しょうがないか。


FACES - A Nod Is as Good as a Wink... To a Blind Horse - Stay With Me ★★★ (2005-03-10 20:18:17)

FACES最大のヒット曲。
おおらかな横のりロックンロール。案外ポップなので結構聴きやすいです。


FACES - Ooh La La ★★ (2005-03-10 20:12:00)

邦題「ウー・ララ」
基本的には「馬の耳に念仏」と大差ないロックンロールアルバムだが、アコースティックな感じの曲も結構入っていてのどかな感じを楽しめる。
70年代のブリティッシュ・ブルースロックを堪能するにはちょうどいいかも。
収録時間30分も短くていい。ちょっと聴いたりするのにも最適。


FAIR WARNING - Rainmaker ★★ (2005-07-21 21:08:00)

FAIR WARNINGの所有アルバムは現時点ではこれだけ。
完成度、レベルが高いのは理解できる、が。
何度聴いてもいまいちソソられないと言うか、はまり込めない。この手のサウンドは好きなはずなのに、なんでだろ?
ま、個人的な嗜好とは関係なくレベルの高い一枚だと思うので、中古屋で安く売られていたら即ゲット、かな。それほどへヴィじゃないので、HR/HM初心者もOKのはず。


FIELD OF VIEW - Field of View Ⅱ - Dan Dan心魅かれてく ★★★ (2005-07-18 20:54:49)

懐かしいなぁ。ドラゴンボールGTかぁ。
90年代J-POPのさわやかさが今新鮮。アレンジもなかなか小粋。


FRANK ZAPPA - The Making of Freak Out! Project/Object - Who Are the Brain Police? ★★ (2005-01-14 21:06:51)

日本では、伝説のフォーク・パンクバンド「頭脳警察」の名前がこの曲から名づけられたことでも有名(?)。
やはりこの人変態&キチガイだわ(褒め言葉)。
それでもなんか「カッコいい」と思えるからまた不思議。


GLAY ★★ (2005-10-17 20:50:00)

GLAY・EXILEの成功からして、以前「一般の~」と書き込んだのは言いすぎだったかも。まぁ、書き込んだことは嘘ではないけど。
>そうなんですか?俺から言わせれば「もう」ダサいとか言って
時代にあわせて曲ばっか聴いてる方がよっぽどダサい気がします。
こういった考えが主流になればメタル者に限らず、僕らマイナー物好きな人間はもっと楽しくやれるようになるのかもしれませんね。
もっとも、ネット上でぼやいてるオタクでは世界は動かせないので、今日も好きな音楽を聴くか・・・な。


GO!GO!7188 ★★ (2005-03-19 21:08:00)

ほう、GO!GO!7188はこっちなのね。
独特すぎる世界観があって、好き嫌いは分かれるだろうけど、すっごく味のあるバンドですね。


GO!GO!7188 - 蛇足歩行 - こいのうた ★★★ (2005-03-19 21:18:08)

グランジバラードとでも言える曲だが、メロディ、歌詞ともに切ない、泣ける。
女の子主人公の歌詞だが、何かやるせないほどに共感。
シンプル(スリーピースだからこんなもの)なアレンジもまたよし。
ギターソロも上手くはないけどなかなかくる。


GO!GO!7188 - 蛇足歩行 - ジェットにんぢん ★★ (2005-03-19 21:11:32)

ジェットにんぢん?それなんだ?
とか聞かないように。俺もよくわからん。
シュールというより電波な歌詞がキテる。


GUITAR WOLF - Jet Generation - 環七フィーバー (Jet version) ★★★ (2005-06-22 21:31:52)

60年代のニオイがする。
爆音ロックンロール。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - It's So Easy (2005-01-12 21:10:33)

む・・・「WELCOME TO THE JUNGLE」のヴォーカルと同一人物・・・?と皆さんのように思ってしまった。
同一人物でした。すげぇなぁ。


GUNS N' ROSES - Appetite for Destruction - Welcome to the Jungle ★★★ (2005-01-07 21:12:26)

史上最強アルバム「APPETITE FOR DESTRUCTION」のアタマでぶっ飛ぶ最強ナンバー。
「これは我々(リスナー)に対するほんの挨拶であり、同時に宣戦布告なのだよ。」


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion I - Garden of Eden ★★ (2005-01-12 21:15:40)

偶然PVを見たときはまさに衝撃(笑激?)的だった。
だって、早送りしすぎてコミカルすぎるんだもん。笑いが止まらず、曲なんて聴いていなかった(失礼)。
短いけど、曲自体は格好良いですよ。


GUNS N' ROSES - Use Your Illusion II - Knockin' on Heaven's Door ★★ (2005-05-09 21:26:29)

カヴァー曲として見事に成立しているが、餅は餅屋と言う印象もある。
個人的にこの曲は静かな曲のイメージがあるので、エリッククラプトンのカヴァーの方が好みである。
しかし、フォーク曲をハードロックカヴァーして成立させる実力とパワーはさすが。聴く価値は十分ある。


HAWAIIAN6 - Across the Ending - Last Dance ★★ (2005-02-03 21:10:21)

すでにパンクだかなんだかわからないが、この哀愁メロディは彼らの歴然とした個性。


HEART ★★ (2004-12-29 21:56:00)

女性ヴォーカルのロックバンドのひとつの到達点かも。


HEART - Bad Animals - Alone ★★★ (2004-12-26 21:42:36)

イントロからピアノによって寂しく、切なくはじまり、
感情が高ぶっていくように、コーラスにむけて胸がいっぱいになる。アン・ウィルソンのヴォーカルのすばらしいこと。
そしてまたピアノで切なく、寂しく終わる。
まぁ、完璧なバラード。聞かなきゃ損ですよ。


HELLOWEEN ★★ (2005-11-18 20:55:00)

ただ単に全体的なCDセールスが落ちて、固定ファンの多いメタルアルバムが相対的に上がってきただけだと思うけどね。メタルが売れて来た訳じゃないとは思う。
まだCD聴いていないし(申し訳ない)売り上げ枚数までは知らないからなんともいえないけど。
だっていくらチャートの上のほうにメタルアルバムの名前があっても「メタル聴いてるよ!」って人をほとんど見かけないじゃないですか(涙)。
関係ない話失礼。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II ★★ (2004-12-28 21:37:00)

「EAGLE FLY FREE」にまずブッ飛び!その後もまぁ並ぶわ並ぶわいい曲。
脅威のハイトーンなのに嫌味でないマイケル・キスクのヴォーカルが全体をしっかりとシメている。やっぱりヴォーカルがいいと違いますね。
最近はあまりメロスピは聴きませんが、これはすばらしいと思う。


INU - メシ喰うな! ★★ (2005-03-10 20:14:00)

とりあえず聴いとくしかないんじゃない?
音は良くないけど、この異様なパンクは聴かなきゃわからん。