この曲を聴け!
NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200

MyPage

NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1101-1200
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28
モバイル向きページ 


L'Arc〜en〜Ciel - ark ★★ (2009-10-16 14:58:00)

シングル曲が全曲名曲なのはいうまでも無いが・・・
yukihiro作の浮遊ナンバー「Cradle」やハワイアンっぽい「Perfect Blue」だったりといったアルバム曲の実験性にも注目すべし。
カラーはきちんと統一されているし、聞きやすいと思う。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Cradle ★★★ (2010-03-02 13:22:39)

この、ゆりかごに揺られている感じが好きです。
スクラッチも効果的。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - DIVE TO BLUE ★★★ (2007-11-03 16:31:03)

「神のみぞ知る」が「神のみそしる」に聞こえると一部で有名な(?)曲。
BONNIE PINKの曲にも同じ空耳がありましたね。
さてさて、曲のほうは「風に消えないで」の再来のような極上ポップナンバー。歌詞はそう甘くはないんですが。
ギターの音色とかがホントに気持ちいい。聴いていると、目の前に大空が広がります。
「君だけは大人にならないで」というフレーズがお気に入り♪


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Driver's High ★★★ (2007-11-25 12:03:54)

ドライブ感あふれる疾走曲。かなり好き。
ドライブ中に聴くと非常に気持ちいいが、詞中に
「Crash!」だの「来世でまた会おうYeah!」
などといった、車の中で聴くには不吉な表現がいっぱい出てくるのだから、実に困りもの。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - HEAVEN'S DRIVE ★★★ (2007-11-03 18:10:52)

ドライブ感抜群のロックンロール! ベースがバリバリ効いてますな。
サビではブラスも使っていて、バカ騒ぎしているみたいだ。
Aメロでのhydeの挑発的な歌声がカッコいい。
その声で「傷口をなぞって 喘ぐ声が好きなんだ」なんて歌われたら、女子でなくても失神しかねない。
凡人が歌ったらただの変態ムッツリ鬼畜だもんね(笑)


L'Arc〜en〜Ciel - heavenly - Still I'm With You ★★ (2008-02-17 15:00:34)

ポップで爽やか。
このアルバムの雰囲気を上手く表していると思う。


L'Arc〜en〜Ciel - heavenly - Vivid Colors ★★★ (2008-02-10 18:48:28)

青空を駆け上がるようなサビメロが気持ちいい!
なんか無性に川原を走りたくなる。
そんな凄くポップな曲だけど、リズム隊は意外とがっちり骨太。
sakuraのドラミングが大活躍している。
初期ラルクの金字塔だな!


L'Arc〜en〜Ciel - ray ★★ (2008-11-23 13:06:00)

ちょうどノリにノっていた時期だけに、楽曲のクオリティーがどれもいい。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - HONEY ★★ (2007-11-03 17:54:42)

ナンダカンダ言って名曲。3分弱という短い時間の中にこれほどの爆発力があるのはなかなか凄い。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - L'heure (2010-03-02 13:24:18)

地下室なイメージ。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - snow drop [ray mix] ★★★ (2008-02-13 21:05:32)

かなりポップで美しい1曲。
聴いていると、自然と雪の景色(外国のイメージ)が浮かんでくるサビが好きだ。
これはhydeの声だからこその世界観。
「音楽を聴いているときぐらい、現実から離れたい」
そんな気持ちをかなえてくれるのがラルクなのかもしれない。
にしてもイントロのユッキー、いい仕事してるな~。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - the silver shining ★★★ (2007-11-03 18:00:00)

アルバムを締めくくる優しくも幻想的な曲。温かいコーラスとか、包容力のあるメロディーに心を奪われる。
この曲のためにアルバム「ray」を買っても損はないかと。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - いばらの涙 ★★★ (2008-03-30 14:40:21)

美しいバラード。
サビでの爆発の瞬間は美しさのキワミ。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★★ (2007-11-03 17:50:37)

超名曲。美しい曲だが「くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律」とか言ってる歌詞もあいまって、ジャパニーズホラーのように身震いするほど怖い。hydeの妖しさを増したボーカルも、音と一体化してますます美しい。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 浸食 -lose control- ★★★ (2007-11-03 16:03:25)

超ダークな変拍子ナンバー。かっこよすぎ。妖しくも鬱なAメロから、一気に激しさを爆発させてサビへ。もう暴れまくりです。お茶の間はこの曲をどのように見ていたのでしょうか?何せ60万枚以上売れたんですから。立派です。


L'Arc〜en〜Ciel - AWAKE - Killing Me ★★★ (2007-12-29 20:26:43)

発売時hydeが、キリン組がどうの、象組がこうの言ってましたが(笑)、要は勢い溢れるロックナンバーである。
なんでも、冒頭の「ハァッ!」がどれだけカッコよく歌えるかがカギなんだそうで。
でもこの曲はyukihiroのドラムがカッコいいかな。サビ後のtetsuのコーラスも好きだ。
前述の「ハァッ!」もいいけど(笑)。
メロ的には、最高!って思うときもあるし、もっと出来たような気もする。
それゆえ未だに評価は2点にすべきか3点にすべきか迷ってるんですけどね。
結局3点にしちゃいましたが。


L'Arc〜en〜Ciel - AWAKE - New World ★★★ (2008-03-04 17:26:10)

サビはhydeだけどそれ以外はほぼyukihiroという、革命的なシングル。
凄く気持ちいい曲だ。野球関係のタイアップにも納得。
低音で攻めるyukihiroパートとメロディアスなhydeパートが対照的。
だけど、それらが違和感なくまとまっているから凄い。
それと、ブレイクビーツを時々織り交ぜたyukihiroのドラムがカッコいい。


L'Arc〜en〜Ciel - AWAKE - 自由への招待 ★★★ (2008-03-09 21:03:01)

tetsuらしい爽やかなポップロックチューン。
メロディーが実に爽快。ドライヴ中に聴いたら最高 !!!
hydeのファルセットも気持ちいいし。
それと、ドラムのテクがスゲェ。特にAメロでの高揚感高まるドラムプレイが好きだ。
(前から思ってたんだけど、ドラムセットが要塞みたいだよね。)
それにしても「今日だけ特別 許せよ毒舌」の意味がわからん。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - BLESS ★★★ (2010-02-05 12:10:59)

hyde作。NHKバンクーバーオリンピックのテーマソング。
彼がVAMPで精力的に活動しているのもあってか、よりラルクらしさが前面に出たようにも。
メロディー・サウンド・歌声・歌詞、その全てがとても綺麗。
歴代NHKオリンピックテーマソングであるミスチル『GIFT』やゆず『栄光の架け橋』あたりと比べると、ラルクというバンドの立ち位置が見えてくるような。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - DRINK IT DOWN ★★★ (2008-04-03 19:06:52)

ドラムの音を聴いた時、
もしやと思って調べてみたらやはり作曲はyukihiroだった(^^;)。
ちょっと不協和音の入ったストリングスによる不気味なイントロからスタート。
ヘヴィーなリフが印象的で、ダークな香りがするナンバーである。
ブレイクビーツを織り交ぜたドラムや、所々に散りばめられたノイズなど、凝った音作りが印象的。
間奏等でドラムが4つ打ちに切り替わったりもするし。
yukihiro率いるacid androidでの実験が初めてラルクに反映された曲かもしれない。
2008年1発目からこんないい曲がくるとますます彼らに期待しちゃいますね !


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - NEXUS 4 ★★ (2008-08-30 16:22:43)

hydeが「未来の街をイメージした」見たいな事を言っていたがするが、サウンドもそれを思わせるサイバーなアレンジになっている。
それにしても何なんだろう、この曲を聴いているときのワクワク感は!
まるで少年の頃のような、純粋な(笑)気持ち!
なんか妙に嬉しいです。
ただ、Bメロとサビが断絶しているっていうか・・・サビが唐突過ぎる。
個人的には間奏とその後のCメロが好きだったり。


L'Arc〜en〜Ciel - BUTTERFLY - SHINE ★★★ (2008-08-30 16:33:44)

超超超名曲。やっとリリースですね。
イントロ聴いたときは『NEO UNIVERSE』系の四つ打ちダンスナンバーかな?と思ったけど、実はアコギのぬくもりが温かいミディアムナンバー。
秋にぴったり。ラルクにしか出来ない透明な世界観。
途中で荘厳なストリングスが入ってきたときはちょっと驚いたり。
隅から隅までスバラシイの一言。
余談
hydeが「シャインってローマ字読みだと“死ね"になるんだよね(笑)~」なんて言っていたり。
CDには社員証が入っていたり。
曲の世界観のわりに、妙なギャグセンスがある人たちですね(笑)。


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE - As if in a dream ★★★ (2008-03-05 15:14:44)

幻想的な曲。かなりツボ。全体的に浮遊感が漂っている。
メロディーも完璧。演奏のキメもバッチリ。
そして特に、幕が開けていくようなイントロが好きだ。
異世界を旅しているような、そんな気持ちにさせてくれる。
まぁ、タイトルも“まるで夢の中のように"だし。


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE - Floods of tears ★★ (2008-02-16 18:49:02)

彼らがインディーズ時代から、他のバンドにはない何か光り輝くものを持っていたことを証明する1曲。
アレンジのレベルが非常に秀逸なのに驚かされる。
間奏のフランスっぽい(?)アコギも何気に好きだ。


L'Arc〜en〜Ciel - DUNE - Shutting from the sky ★★ (2007-12-22 16:35:11)

ディレイのかかったギターから始まる開放的なナンバー。歌詞はダークだけど。
インディーズでこのクオリティーはすごい。これで人気出ないわけないな。彼らの原点が充分に詰まった佳曲。


L'Arc〜en〜Ciel - Daybreak's Bell - 夏の憂鬱 (sea in Blood 2007) ★★★ (2007-11-11 18:30:37)

原曲の完全破壊。P'UNK〜EN〜CIEL名義ですが、インパクトが強かったので発言しちゃいました。
「哀愁 ? 何それ ? おいしいの ?」とでも言いたげに遊んじゃってます。
ってかほとんどメタル。
何と言うか・・・憂鬱の末に破壊行動に走ったような(笑)そんなカンジ。


L'Arc〜en〜Ciel - Ectomorphed Works - Trick (new2 Wave of Japanese Heavy Metal Mix ) ★★★ (2007-11-11 16:28:06)

yukihiroによるRemix。
インダストリアルな打ち込みに襲い掛かるようなギターリフ。それに絡みつくようなサイバーギター。
めちゃくちゃカッコいい。原曲なんか遥かに凌駕している。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - LORELEY ★★ (2007-11-11 16:15:47)

アルバム1発目を飾るドラマティックで壮大なナンバー。退廃的。
実にラルクらしい曲だ。イントロや間奏ではhydeがサックスを吹いていたりする。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - Singin' in the Rain ★★ (2008-01-06 15:30:51)

ジャジーな曲。
踊るようなピアノが素敵。


L'Arc〜en〜Ciel - HEART - winter fall ★★★ (2007-12-29 20:43:09)

メロディー自体もいいけど、これは完全にアレンジの勝利。
コーラス、ストリングスに、なんとホーンまで!!!
この豪華なアレンジが、見事にラルクのポップ感を見事に昇華しておいしく料理している。
あと、忘れてはならないのがyukihiroのドラム。
「虹」でのカンカンした音は耳障りもいいところだったが、この曲ではトコトコスコスコと実に気持ちのいい音を聴かせてくれる。
この曲の中で、このドラムが担った役割って相当大きいと思うな。
ラルクのポップ曲の中ではこれが傑作でしょう!!!!


L'Arc〜en〜Ciel - KISS ★★ (2008-11-23 13:11:00)

結成15年記念ということで、凄まじい気迫を感じる。
正直、『ray』以降のアルバムはパッとしなかったが(『AWAKE』は特に)、それが嘘みたいに素晴らしい。
ディスコあり、美メロで聴かせる曲あり、ヘヴィーロックあり、クリスマスソングもあり・・・ヴァラエティーに富んでいる。
ラルク入門者にはぜひオススメしたい作品だけど、そうすると次に聴くアルバムが霞んでしまいそう(笑)


L'Arc〜en〜Ciel - KISS - ALONE EN LA VIDA ★★★ (2008-02-17 15:05:57)

揺らめきながら曲の世界に吸い込まれて行き、“ここはまるで異国なのではないか?"そう思わせてくれる1曲。
こういう“異国情緒"って、最近のラルクには欠けていたので非常に嬉しい。
色気のあるコーラスや、ちょっと歌謡曲っぽいメロディーがたまらん。


L'Arc〜en〜Ciel - KISS - Hurry Xmas ★★★ (2007-11-22 14:34:28)

ラルク初のクリスマスソング!!
ディズニーを意識してみんなでキャッキャキャッキャ騒ぎながら作った(笑)とhydeがいっていた通り、CDの再生ボタンを押すと今までのラルクにはない世界観が広がってびっくりした。まるでディズニーランドのパレードを見ているかのようだ!!
サンタさんにわくわくしていたあの頃を思い出してみたり・・・。(●´ω`●)
まさにラルクサンタからのサプライズプレゼントだな。
サンタさんがいっぱい出てくるPVも必見。
↓風の中のしっぽさん。
僕も某華撃団っぽいなと思ってました(笑)。


L'Arc〜en〜Ciel - KISS - MY HEART DRAWS A DREAM ★★★ (2007-11-03 15:22:38)

これだ! これをみんなは待っていたんだ! ラルク史に残る名曲。
復活後のシングルは突き抜けていて気持ちよかったが、これぞラルク!というインパクトがどこか欠けていたように思われる。
でもこの曲は初期のラルク(強いて言えば95年ごろかな)みたく、大自然を思わせるような曲となっている。
まるで森の中を走っているかのような美しさ。
hydeのファルセットも無理せず自然体でとても素晴らしい。


L'Arc〜en〜Ciel - KISS - Pretty girl ★★★ (2008-03-30 15:15:14)

なんとラルクにしては珍しく、ホーンが鳴り響く疾走ポップロックチューン。
メロディアスに駆け抜けていくサマが圧巻。
そして、毎度と言っちゃぁ毎度なんだが、yukihiroの手数の細かいドラムがカッコいい。
最近の彼は良い仕事しすぎ。


L'Arc〜en〜Ciel - KISS - SEVENTH HEAVEN ★★ (2007-12-30 21:11:25)

僕の周りでは非常に評判悪い。“hydeの声キモッ!"“ラルクじゃねぇじゃん"みたいな・・・。
簡単に言うと ロックバンドで4つ打ちディスコをやってみった って曲。
いや~、こういうサウンド好きだなぁ。
完全にyukihiroが主導権握ってます。DIE IN CRIESの「ガラスノショウゾウ」を思い起こさせる。
ただこれ、アレンジ変えれば完全にHYDEソロ。
よ~く考えるとkenとtetsuの影が薄い。
だからなのか、評判悪いのは。


L'Arc〜en〜Ciel - KISS - spiral ★★ (2008-08-30 16:07:27)

なかなか好きです。
ただ、hydeがもっと激しく歌ってくれればなぁ・・・と。


L'Arc〜en〜Ciel - REAL - LOVE FLIES ★★ (2008-03-04 16:01:31)

地味にカッコいい。骨太なロックナンバー。
サビは結構開放的。まぁ、ここがこの曲を語る上で問題なんだが。
これをシングルカットしたことは誉めるべき。


L'Arc〜en〜Ciel - REAL - NEO UNIVERSE ★★★ (2007-11-23 16:11:03)

化粧品のCMソング。やたらポップです。
4つ打ちの上品なトラックが特徴。もはやバンドも何もないじゃんよ・・・とか言っときながらも、ついついサビを口ずさんでしまう。
このサビメロはラルク内でもかなりの美メロだと思います。
そよ風に吹かれているようなカンジかな(そのまんまでスミマセン)。
実はこの曲ラルクを知ったきっかけになった曲でして・・・、それゆえか妙に思い入れが強い。


L'Arc〜en〜Ciel - REAL - STAY AWAY ★★ (2007-11-11 16:20:03)

普通の疾走ロックンロールだが、低音で攻めるサビが面白い。
制服姿で踊りまくるPVは人気ありますよね。まねして踊ってる人もいっぱいいるみたいだし(笑)。


L'Arc〜en〜Ciel - REAL - finale ★★ (2007-12-22 16:41:05)

全体的には花葬の二番煎じな感じだが、Aメロ・Bメロのホラー度はこっちのほうが上。
何気にギターフレーズもカッコいいです。


L'Arc〜en〜Ciel - REAL - get out from the shell -asian version- ★★ (2010-03-02 13:23:38)

yukihiro先生の曲。
ブレイクビーつが暴発する狂気ナンバー。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - Coming Closer ★★★ (2008-01-20 12:13:00)

ソリッドな音作りが印象的だが、効果的にストリングスが挿入されたりして面白い。
『SMILE』のアルバム曲の中で1番好きだ。
エルフの囁きみたいな(?)サビメロがお気に入り。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - READY STEADY GO ★★★ (2008-02-26 22:02:15)

ラルクの新しい顔! 何だかんだ言って好きだ。
カラオケでも盛り上がる、疾走ロックンロールである。
ザクザクとしたギターが印象的。
久々の活動再開によるみずみずしさが、曲をより活き活きとさせているんじゃないかな。
実に気持ちいい!!
それと、サビでのhydeとtetsuの掛け合いは新しいと思った。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - REVELATION ★★ (2008-03-08 18:45:41)

ラルクが「マンソンやってみました」って曲。新境地。
yukihiro作曲なのか・・・たしか他の3人には作れなそうな曲調だ。
しかも隠し味的にサイバーなデジタルサウンド混ぜてくるあたりも彼らしいな、と。
歌詞の「唯我独尊 REVELATION」ってのが印象的。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - Spirit dreams inside ★★★ (2009-10-16 15:04:46)

ビートルズとかOASISとかのラルク流解釈?っぽい曲調。


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - 瞳の住人 ★★★ (2008-03-05 14:32:26)

超名曲。綺麗な音色のイントロ聴いた瞬間から泣けます。
とにかく壮大で美しい。これ以上のバラードは二度とないかもしれないな。
ちなみにサビはキーが高すぎるため、TV出演の際に安全策として口パクを行った。


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - 賽は投げられた ★★★ (2008-03-08 19:07:17)

春に聴きたい疾走メロディアスポップ。普通にA面にしても売れるよ、絶対。
なんだかhydeの声がいつも以上に瑞々しくて楽しそう。そしてなんだか・・・カワイイんだ、これが(笑)
ただ、歌詞ではちゃっかり毒気づいているのだが。そこは見て見ぬ振り。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - All Dead ★★★ (2009-10-16 15:02:25)

シリアスなピアノと歌声が生み出す緊張感。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - Blurry Eyes ★★★ (2007-11-24 20:13:32)

デビュー曲(あくまでCDとしての)にして、初期ラルクの傑作。
ポップで爽やか。とてもキャッチー。
これでもかと言うほどにアイディアが詰まっている。
唯一残念なのは、サビでのしゃがれた声。他の部分はセクシーなのに。
一気に夢の世界から引きずり戻される。あぁ、もったいない。
それにしてもPVでのhyde、綺麗すぎ。日本人とは思えない美しさ。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - In the Air ★★ (2008-02-16 16:33:29)

ベースによる幻想的なイントロに引き込まれる。
“ラルクの世界観への誘い"的な役割を充分すぎるほどに果たしているのでは。
1つ難点をつけるとしたら、hyde君のガラガラ声(高音でそれが顕著に現われる傾向が)。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - Inner Core ★★★ (2009-04-26 14:21:46)

哲学的な歌詞や狂気的な笑い声が印象的な、唯一のsakura曲。
間奏でのコロコロと転がるような展開はプログレっぽくもあったり。
ギターソロはメタリック。
ここまでハイレベルな曲を書けたのだから、彼が作曲にもっと積極的に参加していたら結構違うバンドになっていたかもという気も。


L'Arc〜en〜Ciel - Tierra - 眠りによせて ★★★ (2008-02-17 14:47:01)

メジャーデビュービデオシングル。
昼下がりに、雲のない空の下で癒されながら聴きたい1曲。
アルペジオやアコギに乗せて癒されていると、サビでハードなディストレーションギターが掻き鳴らされて、ちょっと驚く。
とはいえ、ピアノとの絡みもあってか全体的に非常にポップ。
にしてもこのhydeの中性的な歌声はすばらしい。


L'Arc〜en〜Ciel - True - Caress of Venus ★★★ (2007-11-11 14:17:54)

ピアノハウス系統のエレガントなトラックにカッティングギターが乗っかる、極上のPOPナンバー。
人気あるはずなんだけど・・・。


L'Arc〜en〜Ciel - True - flower ★★★ (2007-11-03 18:08:53)

タイトル通り、花畑が思い浮かびますね。日本というより外国の。
キャッチーで突き抜けているけれども、どこか哀愁を帯びている。まぁつまりラルクの王道ですね。
もはや97年以前のラルクの集大成ではないかと思う。
下手したらラルクで1番好きかも。


L'Arc〜en〜Ciel - ark ★★ (2009-10-16 14:58:00)

シングル曲が全曲名曲なのはいうまでも無いが・・・
yukihiro作の浮遊ナンバー「Cradle」やハワイアンっぽい「Perfect Blue」だったりといったアルバム曲の実験性にも注目すべし。
カラーはきちんと統一されているし、聞きやすいと思う。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Cradle ★★★ (2010-03-02 13:22:39)

この、ゆりかごに揺られている感じが好きです。
スクラッチも効果的。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - DIVE TO BLUE ★★★ (2007-11-03 16:31:03)

「神のみぞ知る」が「神のみそしる」に聞こえると一部で有名な(?)曲。
BONNIE PINKの曲にも同じ空耳がありましたね。
さてさて、曲のほうは「風に消えないで」の再来のような極上ポップナンバー。歌詞はそう甘くはないんですが。
ギターの音色とかがホントに気持ちいい。聴いていると、目の前に大空が広がります。
「君だけは大人にならないで」というフレーズがお気に入り♪


L'Arc〜en〜Ciel - ark - Driver's High ★★★ (2007-11-25 12:03:54)

ドライブ感あふれる疾走曲。かなり好き。
ドライブ中に聴くと非常に気持ちいいが、詞中に
「Crash!」だの「来世でまた会おうYeah!」
などといった、車の中で聴くには不吉な表現がいっぱい出てくるのだから、実に困りもの。


L'Arc〜en〜Ciel - ark - HEAVEN'S DRIVE ★★★ (2007-11-03 18:10:52)

ドライブ感抜群のロックンロール! ベースがバリバリ効いてますな。
サビではブラスも使っていて、バカ騒ぎしているみたいだ。
Aメロでのhydeの挑発的な歌声がカッコいい。
その声で「傷口をなぞって 喘ぐ声が好きなんだ」なんて歌われたら、女子でなくても失神しかねない。
凡人が歌ったらただの変態ムッツリ鬼畜だもんね(笑)


L'Arc〜en〜Ciel - heavenly - Still I'm With You ★★ (2008-02-17 15:00:34)

ポップで爽やか。
このアルバムの雰囲気を上手く表していると思う。


L'Arc〜en〜Ciel - heavenly - Vivid Colors ★★★ (2008-02-10 18:48:28)

青空を駆け上がるようなサビメロが気持ちいい!
なんか無性に川原を走りたくなる。
そんな凄くポップな曲だけど、リズム隊は意外とがっちり骨太。
sakuraのドラミングが大活躍している。
初期ラルクの金字塔だな!


L'Arc〜en〜Ciel - ray ★★ (2008-11-23 13:06:00)

ちょうどノリにノっていた時期だけに、楽曲のクオリティーがどれもいい。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - HONEY ★★ (2007-11-03 17:54:42)

ナンダカンダ言って名曲。3分弱という短い時間の中にこれほどの爆発力があるのはなかなか凄い。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - L'heure (2010-03-02 13:24:18)

地下室なイメージ。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - snow drop [ray mix] ★★★ (2008-02-13 21:05:32)

かなりポップで美しい1曲。
聴いていると、自然と雪の景色(外国のイメージ)が浮かんでくるサビが好きだ。
これはhydeの声だからこその世界観。
「音楽を聴いているときぐらい、現実から離れたい」
そんな気持ちをかなえてくれるのがラルクなのかもしれない。
にしてもイントロのユッキー、いい仕事してるな~。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - the silver shining ★★★ (2007-11-03 18:00:00)

アルバムを締めくくる優しくも幻想的な曲。温かいコーラスとか、包容力のあるメロディーに心を奪われる。
この曲のためにアルバム「ray」を買っても損はないかと。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - いばらの涙 ★★★ (2008-03-30 14:40:21)

美しいバラード。
サビでの爆発の瞬間は美しさのキワミ。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 花葬 ★★★ (2007-11-03 17:50:37)

超名曲。美しい曲だが「くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律」とか言ってる歌詞もあいまって、ジャパニーズホラーのように身震いするほど怖い。hydeの妖しさを増したボーカルも、音と一体化してますます美しい。


L'Arc〜en〜Ciel - ray - 浸食 -lose control- ★★★ (2007-11-03 16:03:25)

超ダークな変拍子ナンバー。かっこよすぎ。妖しくも鬱なAメロから、一気に激しさを爆発させてサビへ。もう暴れまくりです。お茶の間はこの曲をどのように見ていたのでしょうか?何せ60万枚以上売れたんですから。立派です。


LA'CRYMA CHRISTI ★★ (2009-09-05 20:15:00)

5人での復活を実現させてしまうあたり、もはや化け物みたいなフェスですよねwww


LA'CRYMA CHRISTI - &・U - LIFE ★★★ (2008-02-16 19:02:30)

ポップで爽やかな疾走ロック・・・と言いたいところだが、↑にもあるとおりどこか雲が見え隠れする。
ギターソロも含め、どこか影を帯びているのだ。
囁くような2番のAメロはその“影"の最たるもので、かなりカッコいい。


LA'CRYMA CHRISTI - &・U - Your Song ★★ (2007-12-22 15:25:25)

かなり爽やか。
ストリングスを使いながらも気持ちよいバンドサウンドを届けてくれる1曲。カッティングギターが心地よい。
TAKAの武器である、はち切れんばかりのハイトーンヴォーカルが一切ないこともあって安心して聴ける。


LA'CRYMA CHRISTI - &・U - カメレオン ★★★ (2007-12-22 15:38:49)

機械的なイントロから、えぐるようなギターのリフに雪崩れ込むさまが圧巻。鳥肌立ったのを覚えています。
その部分に限らず、全体的にHIROのセンスのいいギターフレーズが炸裂していてカッコいい。もちろん他の楽器隊もかなり気合入りまくっている。
そして、われらがTAKAのボーカルも凄い。全体的に低音がメインだなぁと思っていたら、サビで美しいファルセットを披露。圧巻。
これはラクリマにしか出来ないでしょう。絶対に。


LA'CRYMA CHRISTI - &・U - 情熱の風 ★★ (2008-01-03 17:48:44)

アコギを前面に出したポップナンバー。
とにかくギターが気持ちいい。
TAKAの声が哀愁誘ういい声をしている。


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - HAVEN ★★★ (2007-11-11 16:58:38)

幻想的な曲。神秘的なオーラが漂ってます。
TAKAが全編ファルセットで歌っているので苦手な人は苦手かもしれませんが、この曲に関してはその心配は無用。
まるで森の精霊のさえずりのような美しい声を聞かせてくれます。


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - HIRAMEKI ★★★ (2008-02-16 19:10:39)

悔しいが、何気にサビメロがかなりツボ。
気がついたら口ずさんでいる、クネクネしたメロディー。まさにラクリマイズム。
でも、君達どこへ行きたいの?って疑問はますます深まるばかり。
迷走一直線。お~い、戻ってこ~い!!
それがKOJI脱退につながったりしたのかも。
『Magic theater』での超マニアック路線に疲れたのかな?
にしても、歌詞に「風林火山」なんて言葉が出てくるとは思わなかった・・・(^^;)


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - Mystical Glider (ALBUM MIX) ★★ (2008-10-11 14:59:24)

ところどころシンセやブレイクビーツを導入しつつも、ロックンロール!な1曲。
HIROのギターが暴れていたりして好きだが、いつにも増してTAKAのヴォーカルが不安定なのが惜しい。
あと、皆さんも仰っていますが四字熟語がいっぱい出てくる・・・この頃の彼は四字熟語にハマっていたのだろうか?


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - REVERSE ★★★ (2008-10-11 15:18:30)

アルバムの最後の最後に出てきた超名作。
ちょっと暗めで壮大なバラードだ。
演奏も歌唱もかなり気合入りまくってて悶絶。


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - Vampire Circus ★★★ (2008-10-11 15:07:11)

二人のギターの絡みの凄まじさが、彼らの古き良き頃を思い起こさせるナンバー。
やっぱラクリマはこうじゃなきゃ!
esah.tさんも仰るとおり、サビのメロディーはラクリマらしい癖のあるメロディーで、中毒性抜群!!
アルバム『DEEP SPACE SYNDICATE』の中の数少ない名曲の一つ。


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - surrealism ★★ (2009-09-06 17:35:01)

なぜかR&Bテイストな1曲。


LA'CRYMA CHRISTI - Dwellers of a Sandcastle - A.S.I.A. ★★★ (2008-01-16 16:06:51)

アジア系の民族音楽を思わせるギター・フレーズがお気に入り。
TAKAの声との相性ばっちり。
初期ならではの1曲。


LA'CRYMA CHRISTI - Dwellers of a Sandcastle - Forest ★★★ (2007-11-11 18:42:51)

タイトルはForestだけど、こっちのほうが森の中=IN FORESTってカンジがするなぁ。
インディーズ時代の曲とは思えないほどのクオリティー。間奏は完全にプログレ。
「霧深い森の中」的なイメージ。神秘的である。


LA'CRYMA CHRISTI - Dwellers of a Sandcastle - Warm Snow ★★ (2008-01-20 12:17:14)

ダイナミックなミディアムナンバー。
タイトル通り、寒い日に聴くと心が温まりそう。
でも歌詞は意味不明。
「サソリは泣いた。頬杖をついて」見たいな感じの。
まぁ、読んでくださいな。
荒川れい子さんによる解説にも書いてあったけど、迷宮入りした気分。
そこがこのころのラクリマの魅力の1つだったりするのですが・・・。


LA'CRYMA CHRISTI - Greatest-hits ★★ (2008-11-29 22:36:00)

選曲が卑怯だ(もちろんいい意味で)。
収録時間の都合からか、プログレ系の曲が無いのが惜しい。
だが、それ以外は完璧。
初心者の方にも当然オススメだが、あまりの充実感ゆえにオリジナルに手を出す気が失せるかも(笑)


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - Lhasa ★★★ (2008-01-20 12:27:36)

超名曲。アルバム版がオススメ。
分厚いバンドサウンドに乗せ、ハイトーンヴォイスで叩きつけるように歌われる
“さよなら 降り出した雨が 心濡らす"
というフレーズが強烈。
でも演奏が強靭ならもっと良いんだが。充分すぎるくらい上手いんだけど。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - With-you ★★★ (2008-10-01 18:25:21)

サビメロがちょっと微妙だったりTAKAの声も微妙だったりするけど、そんなものを吹き飛ばすくらい演奏が良い。
特に間奏がすごく綺麗。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - Zambara ★★★ (2008-09-21 15:16:26)

プログレって聞くと身構える人も多いと思うけど、この曲はさらっと聴ける。
収録アルバム『Lhasa』のジャケは土偶だが、土偶って不思議な力を持ってそうじゃない?
で、その土偶が我々の目の前に地球上のあらゆる景色を次々と映し出しているような・・・ってわかりにくいな(汗)
とにかく・・・いろんな美しい景色を見ながら旅をしているような気分に陥らせてくれる楽曲なのだ。
でも最後には変な笑い声が入ったり。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - 月の瞼 ★★★ (2008-01-03 16:51:42)

ぶっちゃけ普通の疾走メロディアスロックであるため、彼ららしさがあまり感じられず残念だった。
が、相変わらずテクニックは申し分ないし、TAKA独特のボーカル・歌詞も健在。
だから意外と聴ける。
そうなると、さっきまでの気持ちもどっか行っちゃうんだよな~。
するとナンダカンダ言って好きな曲になってしまうっていうオチ(笑)。


LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - 未来航路 ★★★ (2007-11-03 19:24:18)

徐々に幕を開けるような、壮大な1曲。
演奏(特にギター)は力強いけど、TAKAの突き抜けたハイトーンボーカルのおかげか、実に爽やかである。
TAKAはこうでなくちゃ!!
メロディーもとても秀逸。
この時期のラクリマは商業主義に染められていた感があるが、そんな中でも自分達の個性を見事に発揮することに成功した1曲と言えよう。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - Blossom ★★★ (2008-02-10 18:53:06)

TAKAのクネクネした声もあってか、無駄に中毒感のあるサビが特徴。
ポップな曲調だが、演奏(特に2人のギター)は結構凝ったことをしている。
「ポップ」と「マニアック」、一見背反なこの二つを融合させて気持ちよい楽曲に仕上げてしまう彼らのセンスに乾杯。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - GUM (2009-09-06 17:32:53)

カントリー調で終始ポップな曲ながら、ラストに大どんでん返しが・・・


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - Lime Rain ★★★ (2008-09-07 16:45:35)

少しダークこそ漂うものの、力強いミディアムバラードである。
まさにラクリマ第2章幕開けにふさわしい曲だ。
売り上げは一気に落ちてしまったが・・・。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - SCORPION GLASS ★★★ (2009-09-06 17:29:32)

キーが上下するサビがやけに印象的なロックンロール。
後期ラクリマの影が、もうここに。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - Sweet Suicide ★★ (2009-09-06 17:31:26)

HIRO曲だが、歌謡曲のように染みったれたメロディーラインが印象的。


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - イスラエル ★★★ (2009-09-05 20:19:55)

まさにイスラエルのような異国情緒を感じさせる1曲。
相変わらずギターは凝ってますが、曲全体をきちんとポップに落としているのは流石!


LA'CRYMA CHRISTI - Magic Theatre - 雪になって消えた二人 ★★★ (2008-01-17 17:04:33)

かなりシンプルなミディアムナンバー。
TAKAのボーカルがいつになく澄んでいて、美しい。
メロディーもなかなか。
これがLEVIN作曲だとは!


LA'CRYMA CHRISTI - Sculpture of Time ★★ (2008-11-29 21:58:00)

異国情緒の漂う演奏に昇天。
だがもちろんそれだけではない。
この頃のラクリマの何が凄いって、ポップな曲に違和感無くマニアックかつ高度なテクニックを織り込むことに成功しているのだ。
しかもこの作品では特にそのバランスが良い。
名盤!!!!!
ヴィジュアル系だからどうのこうのと言っている場合ではないよ。


LA'CRYMA CHRISTI - Sculpture of Time - Blueberry Rain ★★★ (2007-11-11 18:02:36)

相当アレンジが凝っている名曲。
南国にいるような心地よいサウンドをベースに、時折SEが挿入されたり、ラジオサウンドに切り替わったりなどして、構成が圧巻。
歌詞も素敵である。
“夜のエレベーター降りる二人の蒼いKissが刻を止めたね"
このフレーズは特に好き。
そして“ナイトフライトへ行こうよ"という言葉で1曲目のNight Flightへ再び・・・。


LA'CRYMA CHRISTI - Sculpture of Time - Ivory Trees ★★★ (2008-01-03 16:24:02)

いい意味でメジャー感がある1曲。
メロディーもいいし、テクニックも申し分ない。
デビュー曲にして、彼らの旨みがとことん凝縮されたおいしい1曲となっている。
またこの頃の彼らの特色として歌詞がやたらと幻想的なのも見逃せない。