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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400

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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
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LUNA SEA - MOTHER - ROSIER ★★★ (2007-08-02 15:21:16)

LUNA SEA屈指の名曲でありかついわゆるV系というジャンルを開拓した、日本ロック界の金字塔であろうナンバー。
非常にシンプルなサウンドにも関わらず、ここまでカッコよく聴かせてくれるとは !
最近はこの曲を知らずにV系最高~!!とか言ってる連中が多くて泣けてくる。
そこらのバンドより、発売から10年以上たってるこの曲のほうが数倍いいのに。


LUNA SEA - MOTHER - TRUE BLUE ★★★ (2007-10-07 15:52:23)

ルナシーはよく“ナルシー"なんて言われたりしますが(笑)、そのナルシズムを突き詰めたような作品。それでいて
シンプルで、ルナシーの旨みが凝縮されています。オリコン1位も納得の出来です。
「ルナシーってどんなバンド?」って訊かれたら、まずこの曲とROSIERをお勧めします。
ところで最後が不穏な音で終わるのは何故だろう。


LUNA SEA - PERIOD ~THE BEST SELECTION~ - LOVE SONG ★★★ (2007-08-02 15:36:31)

票少ないなぁ。
アコギとRYUの優しい声から始まる名バラード。
アルバム『LUNACY』からの流れもあって、とてもシンプルなサウンドで構成されている。
それゆえか感情がかなり直で伝わってくる。
サビでのRYUの超高音ボーカル聴いたら、ココロが震えましたよ。
PVの別バージョン(過去の映像がフラッシュバックしてくるやつ)なんて見ながら聴いたら泣けて泣けて仕方ない。


LUNA SEA - SHINE - BREATHE ★★★ (2007-07-21 16:58:42)

あれれ、人気ないですねぇ。個人的にはI for Youを超えるバラード。ソロ活動も無駄ではなかったと思わせてくれます。
なによりサビでの高音がすばらしいですね。感動しました。
(ちなみにこの高音は絶対歌えないだろうと思って半音下げようとしたらRYUは元のキーのままで歌いこなし、作曲者のINORANが仰天したというエピソードがある)


LUNA SEA - SHINE - I for You ★★★ (2008-03-08 14:04:16)

世間的には1番有名だが、ぶっちゃけ賛否両論曲。
その原因はサビの歌謡メロ。
ただし原曲提供者はSUGIZOで、かつその原曲は『EDEN』の頃から存在していた。つまり河村ソロ活動の影響でしぶしぶ売れ線狙ったって訳ではないので安心できる。
曲については皆さん仰るとおり、クサいけど心に響くバラード・・・とでも言えばいいかな?
RYUICHIの渾身の歌唱をご堪能あれ! ということで


LUNA SEA - SHINE - Love Me ★★★ (2008-02-09 19:19:26)

『SHINE』の中でかなりの出来だと思う。もっと人気あってもいいとおもうんですけどね。
スペーシーなSEで幕を開ける疾走ロックンロール。
ボーカルと楽器隊のバランスもばっちり。
さりげにちょっと実験的な要素を含んだサウンド。
たしかにこれは「河村隆一の声」でなくては説得力がないですね。


LUNA SEA - SHINE - MILLENNIUM ★★★ (2008-01-15 16:40:38)

流れるようなサビメロが秀逸。


LUNA SEA - SHINE - NO PAIN ★★★ (2008-01-27 14:04:53)

幻想的で少しダークな1曲。
SUGIZOがソロ作品で突き詰めたような、重くうねるイントロがお気に入り。
少々甘いところも見受けられるので、今の彼らで再録したらもっと凄くなりそうだ。


LUNA SEA - SHINE - SHINE ★★★ (2007-11-23 19:57:02)

実に厄介な曲。
サウンド的にはまさにルナシーなのだが・・・マーチ風の曲調がねぇ・・・。
とはいえ気がつくと口ずさんでいたりするのだが。
原曲の作曲者がJだというのは驚き。
まぁ良くも悪くもバンドが再開した喜びがあふれ出ているんだろうな。
ギターソロもうれしそうな表情しているし。
ってか、聴きこんでいくうちになんだか好きになってきた(笑)
ちなみにPV、評判いいですね。
やっぱりJとINORANが顔を寄せ合ってコーラスしているシーンやSUGIZOが口紅を塗っているシーンが女性ファンにはたまらないのだろうか(笑)


LUNA SEA - SHINE - STORM ★★★ (2007-12-29 13:00:34)

ルナシーの新しい出発にふさわしい1曲。かなりカッコいい!
真矢のドラミングが特にいい。
サウンドは全体的に明るめだけどキチンとルナシーの音してる。
Jが「ルナシーの旨みを凝縮した曲」見たいなこと言ってたのも納得。
さて、ヴォーカルについて。
後期好きの私でも98年のRYUのヴォーカルは自分の中で賛否両論である。
でもこの曲に関しては、まぁいいか、と。


LUNA SEA - SHINE - Time Has Come ★★★ (2008-02-09 19:35:41)

始まりを高らかに告げる曲。
ボーカル・楽器隊共に凄まじい気魄。
徐々に高まる高揚感がたまらない。「今君が~」の部分は鳥肌モノ。
そして、なによりサビがすばらしい。
生まれ変わったRYUの高音ヴォーカルがそれを一層引き立てている。
(98年のRYUの声はミディアムテンポだと相当相性いいのだ)
実はこの曲でLUNA SEAにはまりました。


LUNA SEA - SHINE - UP TO YOU ★★★ (2008-05-05 19:33:51)

票が少なすぎるよぅ・・・。(T△T)
前向きな希望を感じるこの曲は、『SHINE』というアルバムの象徴として最もふさわしい曲だと思う。
グルグルさんと同じく「夢を見続けて~」の部分に何度心を打たれたことか。
この曲がhide memorial summitの最後に歌われたとき、彼らが抱いている未来への希望が光り輝いて見えた気がした・・・。


LUNA SEA - SHINE - VELVET ★★ (2007-08-28 15:32:34)

人気なさ杉。SHINEの中では突っ込みどころがないくらい良い曲なんだが。「なぜ、あの日から君は変わったの」って詞が意味深


LUNA SEA - SHINE - VELVET ★★★ (2007-12-02 14:57:05)

淡々としていて無機質だが、どこか荘厳なループが退廃的な世界生み出している。


LUNA SEA - SINGLES - RAIN ★★★ (2008-09-01 15:43:39)

じわじわと盛り上がって空へ舞い上がるようなミディアムバラード。
彼らはカップリング曲も見逃せないことが充分に証明されている。


LUNA SEA - SINGLES - Ray ★★★ (2008-09-07 14:16:10)

まさにSUGIZOワールド炸裂な曲。
『SELVES』とはまた違う感覚で堕ちていく感じ。


LUNA SEA - STYLE ★★ (2008-03-28 14:29:00)

ルナシーの最高傑作その1。ただし、かなり重いし深い。
「地を這いずり回っているようだ」って表現をどこかのサイトで見た。
初心者には絶対オススメできないが、ルナシーの構築美学の到達点であることは間違いない。


LUNA SEA - STYLE - 1999 ★★ (2007-12-02 14:41:03)

インディーズの頃のような狂気にまみれた曲。
狂気的な笑い声や女性の語りなどにゾクッとした。
Awake Desire Blood The end!


LUNA SEA - STYLE - DESIRE ★★★ (2007-12-29 12:52:07)

イントロのドラムにしびれる。
最近のV系は基本的にほとんどこれの焼き直しと言って良いだろうう。しかし、これを超える曲は滅多にないな。
それぐらいの完成度の高さ。
ひたすら低音でのたうち回るメロディーも素敵だ。
RYUICHIの声も雰囲気抜群。
ちなみにノンタイアップ・オリコン1位。推定売上枚数58・8万枚。テレビにもいっぱい露出していた。
なのにどうだ?このアングラ感は?
これは上のような実績を持ったバンドが出す音ではないだろう。
この、“売れているのにアングラ"感。これこそが私が理想とするバンド像である。


LUNA SEA - STYLE - END OF SORROW ★★★ (2008-02-22 21:17:54)

独特のリズムに乗せてドラマティックな展開が繰り広げられる1曲。
それと、外人女性のMっ気漂う妖艶な声が歌詞の世界観を盛りたてている。


LUNA SEA - STYLE - G. ★★★ (2007-11-03 19:34:32)

SUGIZOの変態ギター炸裂!!
重っ苦しいアルバムを象徴する、へヴィーな疾走曲。
まるで、救いを求めて地を這いずり回っているかのようである。
そして聴き所であるRYUICHIのシャウトは、空間を凍らせるかのような冷たい迫力がある。


LUNA SEA - STYLE - HURT ★★★ (2008-01-28 21:34:31)

閉塞感に包まれたへヴィネスナンバー。
重重しいグルーヴとRYUICHIの地獄からうめくような低音ボーカルに圧倒される。
重さ・暗さという面だけではなく、極度の緊張感から生まれる様々なアイディアに富んでいるという面から、
この曲はアルバム『STYLE』を象徴する曲だと思う。
正直、最初は『RA-SE-N』のインパクトが強すぎてそんなに印象に残らなかった。
でも、ライヴ映像を見て痺れたわけです。
特に「真冬の野外」! これに尽きる。


LUNA SEA - STYLE - IN SILENCE ★★★ (2008-02-21 21:36:47)

アコギとディレイの絡みが美しすぎる。うん、はっきり言ってこの曲はそこに尽きるな。
もちろんメロディーだって美しいし、RYUICHIの歌唱も孤独の中の寂しさみたいなのが感じられて好きだ。
でも、やっぱり前述のギターの絡みのインパクトが凄すぎるのである。


LUNA SEA - STYLE - RA-SE-N ★★★ (2008-02-17 16:18:28)

闇の中で美と混沌が融合した曲。
世間はこの手の曲をどうも避けがちだが、変拍子を使ったそのドラマティックな構成には目を見張るものがある。
ギターソロなんて特にね。
暗い・重い・長いという理由で聴かず嫌いしていた俺が馬鹿だった。
CD音源もいいけど、98年以降のライヴのテンポゆっくりヴァージョンのほうが好きだ。
こんなずっしりとした曲が7分近く続くんだぜ! 最高だろ?


LUNA SEA - STYLE - SELVES ★★★ (2008-03-01 21:04:14)

『IN SILENCE』で光が差し込んできたと思ったそれも束の間、再び深い闇に突き落とされてしまう。
深い闇に包まれながら朽ち果てていく感覚。
何処までも何処までも・・・・。


LUNA SEA - STYLE - WITH LOVE ★★★ (2007-12-02 14:47:45)

アナログノイズまみれの暗く・重いスローナンバー。ヴァイオリンなんかも挿入されており、SUGIZOの色が強い。
美と醜の対比だろうか。
こういうのって一歩間違えると曲が破綻してしまうのだが、当時の彼らは実力のみでそれをねじ伏せた。
1曲目からこんな曲を持ってくるんだからこのアルバムは凄い。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - INTO THE SUN ★★★ (2008-03-11 14:07:37)

J流のラストソング。パワフルでダイナミックなロックンロール !
ギターのリフがラクリマの『南国』っぽけど、まぁいいや。
かぼちゃ野郎共の詩さんの仰るとおり、砂漠を突き進んでいく感じ。
全然終わりを感じさせない。
まぁ、これで突き進んでいった先が『UNTIL THA DAY I DIE』っていうのはちょっと寂しいけど。。。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - Looper ★★★ (2007-12-30 16:41:55)

メンバー全員で好き勝手に作った曲。
それゆえか結構カオス。SHINEとの落差が凄い。クールなサウンドがたまらない。
淡々としたドラム・ベースのループに、時折シンセやSUGIZOの変態ギターなどのさまざまな音色が絡む。
それとRYUの声が非常にダークでなかなかイカしている(エフェクトのせいかもしれないが)のも見逃せない。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - My Lover ★★★ (2008-01-04 15:47:03)

最初は『IN FUTURE』の焼き直しだと思っていたけど、むしろこっちのほうがカッコいい。
変態ギターとか炸裂しとるしな。
個人的に、最後のファルセットとか美しすぎる。
そして全体的に漂うアングラ感もね♪


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - UNTIL THE DAY I DIE ★★ (2007-12-02 14:50:54)

RYUICHI流のラストソング。アコギとヴァイオリンのみで歌われるアコースティックナンバー。
歌詞を読むと彼なりのLUNA SEAへの想いが読み取れる。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - be gone ★★★ (2007-08-02 15:41:37)

RAーSEーN以来の変拍子曲。カップリングというマイナーな位置付けながら、やけに凝った演奏はさすがLUNA SEAといわざるを得ない。
ラストの唐突なアコギも印象的。
RYUの声にも狂気(というか、静かな狂気)が感じられてすばらしい。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - inside you ★★ (2008-01-07 21:49:12)

やたら歪んだ破壊的なギターと優しい歌声・メロディーが対照的で、う~ん・・・な1曲。
面白いんだけど、やるならもっと破壊的にやってほしかったので。
もちろんそこのギャップを狙ってるんだろうな(特にSUGI様あたりが)ってのはわかるけど。
あと、メロディーが地味だな。
実にもったいない1曲。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - この世界の果てで ★★★ (2008-09-21 15:02:10)

ルナシーらしいミディアムナンバー。
皆さん仰るように、かなりの出来。
綺麗な音で左右から現われるギターソロも良い。
アルバム『SHINE』に『BROKEN』なんか入れてる暇あるならこっちを入れろよ、と。
(『BROKEN』が好きな方、ごめんなさい)


La'cryma Christi ★★ (2009-09-05 20:15:00)

5人での復活を実現させてしまうあたり、もはや化け物みたいなフェスですよねwww


La'cryma Christi - &・U - LIFE ★★★ (2008-02-16 19:02:30)

ポップで爽やかな疾走ロック・・・と言いたいところだが、↑にもあるとおりどこか雲が見え隠れする。
ギターソロも含め、どこか影を帯びているのだ。
囁くような2番のAメロはその“影"の最たるもので、かなりカッコいい。


La'cryma Christi - &・U - Your Song ★★ (2007-12-22 15:25:25)

かなり爽やか。
ストリングスを使いながらも気持ちよいバンドサウンドを届けてくれる1曲。カッティングギターが心地よい。
TAKAの武器である、はち切れんばかりのハイトーンヴォーカルが一切ないこともあって安心して聴ける。


La'cryma Christi - &・U - カメレオン ★★★ (2007-12-22 15:38:49)

機械的なイントロから、えぐるようなギターのリフに雪崩れ込むさまが圧巻。鳥肌立ったのを覚えています。
その部分に限らず、全体的にHIROのセンスのいいギターフレーズが炸裂していてカッコいい。もちろん他の楽器隊もかなり気合入りまくっている。
そして、われらがTAKAのボーカルも凄い。全体的に低音がメインだなぁと思っていたら、サビで美しいファルセットを披露。圧巻。
これはラクリマにしか出来ないでしょう。絶対に。


La'cryma Christi - &・U - 情熱の風 ★★ (2008-01-03 17:48:44)

アコギを前面に出したポップナンバー。
とにかくギターが気持ちいい。
TAKAの声が哀愁誘ういい声をしている。


La'cryma Christi - DEEP SPACE SYNDICATE - HAVEN ★★★ (2007-11-11 16:58:38)

幻想的な曲。神秘的なオーラが漂ってます。
TAKAが全編ファルセットで歌っているので苦手な人は苦手かもしれませんが、この曲に関してはその心配は無用。
まるで森の精霊のさえずりのような美しい声を聞かせてくれます。


La'cryma Christi - DEEP SPACE SYNDICATE - HIRAMEKI ★★★ (2008-02-16 19:10:39)

悔しいが、何気にサビメロがかなりツボ。
気がついたら口ずさんでいる、クネクネしたメロディー。まさにラクリマイズム。
でも、君達どこへ行きたいの?って疑問はますます深まるばかり。
迷走一直線。お~い、戻ってこ~い!!
それがKOJI脱退につながったりしたのかも。
『Magic theater』での超マニアック路線に疲れたのかな?
にしても、歌詞に「風林火山」なんて言葉が出てくるとは思わなかった・・・(^^;)


La'cryma Christi - DEEP SPACE SYNDICATE - Mystical Glider (ALBUM MIX) ★★ (2008-10-11 14:59:24)

ところどころシンセやブレイクビーツを導入しつつも、ロックンロール!な1曲。
HIROのギターが暴れていたりして好きだが、いつにも増してTAKAのヴォーカルが不安定なのが惜しい。
あと、皆さんも仰っていますが四字熟語がいっぱい出てくる・・・この頃の彼は四字熟語にハマっていたのだろうか?


La'cryma Christi - DEEP SPACE SYNDICATE - REVERSE ★★★ (2008-10-11 15:18:30)

アルバムの最後の最後に出てきた超名作。
ちょっと暗めで壮大なバラードだ。
演奏も歌唱もかなり気合入りまくってて悶絶。


La'cryma Christi - DEEP SPACE SYNDICATE - Vampire Circus ★★★ (2008-10-11 15:07:11)

二人のギターの絡みの凄まじさが、彼らの古き良き頃を思い起こさせるナンバー。
やっぱラクリマはこうじゃなきゃ!
esah.tさんも仰るとおり、サビのメロディーはラクリマらしい癖のあるメロディーで、中毒性抜群!!
アルバム『DEEP SPACE SYNDICATE』の中の数少ない名曲の一つ。


La'cryma Christi - DEEP SPACE SYNDICATE - surrealism ★★ (2009-09-06 17:35:01)

なぜかR&Bテイストな1曲。


La'cryma Christi - Dwellers of a Sandcastle - A.S.I.A. ★★★ (2008-01-16 16:06:51)

アジア系の民族音楽を思わせるギター・フレーズがお気に入り。
TAKAの声との相性ばっちり。
初期ならではの1曲。


La'cryma Christi - Dwellers of a Sandcastle - Forest ★★★ (2007-11-11 18:42:51)

タイトルはForestだけど、こっちのほうが森の中=IN FORESTってカンジがするなぁ。
インディーズ時代の曲とは思えないほどのクオリティー。間奏は完全にプログレ。
「霧深い森の中」的なイメージ。神秘的である。


La'cryma Christi - Dwellers of a Sandcastle - Warm Snow ★★ (2008-01-20 12:17:14)

ダイナミックなミディアムナンバー。
タイトル通り、寒い日に聴くと心が温まりそう。
でも歌詞は意味不明。
「サソリは泣いた。頬杖をついて」見たいな感じの。
まぁ、読んでくださいな。
荒川れい子さんによる解説にも書いてあったけど、迷宮入りした気分。
そこがこのころのラクリマの魅力の1つだったりするのですが・・・。


La'cryma Christi - Greatest-hits ★★ (2008-11-29 22:36:00)

選曲が卑怯だ(もちろんいい意味で)。
収録時間の都合からか、プログレ系の曲が無いのが惜しい。
だが、それ以外は完璧。
初心者の方にも当然オススメだが、あまりの充実感ゆえにオリジナルに手を出す気が失せるかも(笑)


La'cryma Christi - Lhasa - Lhasa ★★★ (2008-01-20 12:27:36)

超名曲。アルバム版がオススメ。
分厚いバンドサウンドに乗せ、ハイトーンヴォイスで叩きつけるように歌われる
“さよなら 降り出した雨が 心濡らす"
というフレーズが強烈。
でも演奏が強靭ならもっと良いんだが。充分すぎるくらい上手いんだけど。


La'cryma Christi - Lhasa - With-you ★★★ (2008-10-01 18:25:21)

サビメロがちょっと微妙だったりTAKAの声も微妙だったりするけど、そんなものを吹き飛ばすくらい演奏が良い。
特に間奏がすごく綺麗。


La'cryma Christi - Lhasa - Zambara ★★★ (2008-09-21 15:16:26)

プログレって聞くと身構える人も多いと思うけど、この曲はさらっと聴ける。
収録アルバム『Lhasa』のジャケは土偶だが、土偶って不思議な力を持ってそうじゃない?
で、その土偶が我々の目の前に地球上のあらゆる景色を次々と映し出しているような・・・ってわかりにくいな(汗)
とにかく・・・いろんな美しい景色を見ながら旅をしているような気分に陥らせてくれる楽曲なのだ。
でも最後には変な笑い声が入ったり。


La'cryma Christi - Lhasa - 月の瞼 ★★★ (2008-01-03 16:51:42)

ぶっちゃけ普通の疾走メロディアスロックであるため、彼ららしさがあまり感じられず残念だった。
が、相変わらずテクニックは申し分ないし、TAKA独特のボーカル・歌詞も健在。
だから意外と聴ける。
そうなると、さっきまでの気持ちもどっか行っちゃうんだよな~。
するとナンダカンダ言って好きな曲になってしまうっていうオチ(笑)。


La'cryma Christi - Lhasa - 未来航路 ★★★ (2007-11-03 19:24:18)

徐々に幕を開けるような、壮大な1曲。
演奏(特にギター)は力強いけど、TAKAの突き抜けたハイトーンボーカルのおかげか、実に爽やかである。
TAKAはこうでなくちゃ!!
メロディーもとても秀逸。
この時期のラクリマは商業主義に染められていた感があるが、そんな中でも自分達の個性を見事に発揮することに成功した1曲と言えよう。


La'cryma Christi - Magic Theatre - Blossom ★★★ (2008-02-10 18:53:06)

TAKAのクネクネした声もあってか、無駄に中毒感のあるサビが特徴。
ポップな曲調だが、演奏(特に2人のギター)は結構凝ったことをしている。
「ポップ」と「マニアック」、一見背反なこの二つを融合させて気持ちよい楽曲に仕上げてしまう彼らのセンスに乾杯。


La'cryma Christi - Magic Theatre - GUM (2009-09-06 17:32:53)

カントリー調で終始ポップな曲ながら、ラストに大どんでん返しが・・・


La'cryma Christi - Magic Theatre - Lime Rain ★★★ (2008-09-07 16:45:35)

少しダークこそ漂うものの、力強いミディアムバラードである。
まさにラクリマ第2章幕開けにふさわしい曲だ。
売り上げは一気に落ちてしまったが・・・。


La'cryma Christi - Magic Theatre - SCORPION GLASS ★★★ (2009-09-06 17:29:32)

キーが上下するサビがやけに印象的なロックンロール。
後期ラクリマの影が、もうここに。


La'cryma Christi - Magic Theatre - Sweet Suicide ★★ (2009-09-06 17:31:26)

HIRO曲だが、歌謡曲のように染みったれたメロディーラインが印象的。


La'cryma Christi - Magic Theatre - イスラエル ★★★ (2009-09-05 20:19:55)

まさにイスラエルのような異国情緒を感じさせる1曲。
相変わらずギターは凝ってますが、曲全体をきちんとポップに落としているのは流石!


La'cryma Christi - Magic Theatre - 雪になって消えた二人 ★★★ (2008-01-17 17:04:33)

かなりシンプルなミディアムナンバー。
TAKAのボーカルがいつになく澄んでいて、美しい。
メロディーもなかなか。
これがLEVIN作曲だとは!


La'cryma Christi - Sculpture of Time ★★ (2008-11-29 21:58:00)

異国情緒の漂う演奏に昇天。
だがもちろんそれだけではない。
この頃のラクリマの何が凄いって、ポップな曲に違和感無くマニアックかつ高度なテクニックを織り込むことに成功しているのだ。
しかもこの作品では特にそのバランスが良い。
名盤!!!!!
ヴィジュアル系だからどうのこうのと言っている場合ではないよ。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - Blueberry Rain ★★★ (2007-11-11 18:02:36)

相当アレンジが凝っている名曲。
南国にいるような心地よいサウンドをベースに、時折SEが挿入されたり、ラジオサウンドに切り替わったりなどして、構成が圧巻。
歌詞も素敵である。
“夜のエレベーター降りる二人の蒼いKissが刻を止めたね"
このフレーズは特に好き。
そして“ナイトフライトへ行こうよ"という言葉で1曲目のNight Flightへ再び・・・。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - Ivory Trees ★★★ (2008-01-03 16:24:02)

いい意味でメジャー感がある1曲。
メロディーもいいし、テクニックも申し分ない。
デビュー曲にして、彼らの旨みがとことん凝縮されたおいしい1曲となっている。
またこの頃の彼らの特色として歌詞がやたらと幻想的なのも見逃せない。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - Sanskrit Shower ★★★ (2007-11-11 17:01:11)

僕は、ハワイで海を眺めながら横になっているような光景を感じました。
実に心地いい。
あと、間奏がカッコよすぎ。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - THE SCENT ★★★ (2007-11-11 20:11:39)

爽やかな疾走ナンバー。ドライブなんかに最適。
2ndシングルなのにバンドサウンドがかなりしっかりしてるのが凄いよな。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - ねむり薬 (2008-01-20 12:32:30)

癒し曲なのだが、TAKAのハイトーンヴォーカルが強烈過ぎて、ちっとも癒されん(苦笑)。
演奏は上手いのだが(言うまでもないな)。
かわいい女性に歌ってほしい って言ったら怒られるかな?(笑)


La'cryma Christi - Sculpture of Time - 南国 ★★★ (2008-01-20 12:22:07)

トロピカルかつ幻想的な言葉が美しい。
“熱帯魚のカーテン"や“煩悩の花を首に提げ"とかね。
普通にいい曲なんだけど、
サビの「赤道の」の部分の「の」でキーが上がるのはちょっと狼狽した。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - 偏西風 ★★★ (2008-04-17 16:14:13)

異国情緒溢れた名曲。初期ラクリマらしい曲ですね。
1stシングルのカップリングにも拘らず、バンドアンサンブルが完璧。
素晴らしいです。
でもこの曲がこのサイトでの1位かぁ・・・。
もっと良い曲あるのにな・・・って思ったり。


La'cryma Christi - Single Collection - In Forest ★★★ (2008-02-21 16:56:01)

なんだか森から霧が晴れた感じ。開放的な疾走メロディアスナンバー。
どっちかって言うと俺は神秘的な『Forest』派だけど、演奏力はかなり高いバンドなので、普通に聴ける。
にしても「あぁ 誰もが 1番大切な人の運命と添い寝したい そう感じている」って歌詞は凄い(笑)。


La'cryma Christi - Single Collection - Without You ★★ (2008-01-06 15:27:48)

商業主義真っ只中の時期の曲。ゆえに『magic theater』未収録。
ギターはカッコいいし、もちろん他の楽器隊も良いのだが、なんか今ひとつラクリマらしさを感じる音ではないって言うか・・・。
一方、この“なよっとしたメロディー"はラクリマしか作れないだろう。
そう思うと結構好きになってしまったり・・・。


La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away - Breaking ★★★ (2007-11-03 19:08:17)

ラクリマ・ハードロックとしてはかなりの名曲だと思う。楽器隊のうまさはお墨付きだが、TAKAの声も浮いてないし、むしろきちんと融合している。


La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away - Shuttle ★★ (2007-11-03 19:16:44)

超名曲。特に、ベースとギターのみで構成された壮大なイントロのかっこよさと言ったら・・・たまらん。
・・・と思ったら、肝心のサビでまさかの大コケ。(゜Å゜)
何だこの微妙なメロは?
曲とかみあっていないぞ!


La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away - Sweet Iil' Devil ★★★ (2008-03-13 21:48:55)

これはカッコいい !!
特に楽器隊の爆発振りは凄まじい。
解散前の最後の底力とでも言おうか。
ただ、肝心のサビメロがちょっと地味・・・かな?
でも3点級の名曲 !


La'cryma Christi - ZEUS - CANNONBALL ★★★ (2008-02-16 19:59:52)

HR道一直線な曲。おぉ・・・カッコよすぎ。
なんか、迷いという名の鎖を断ち切った猛獣のような暴れっぷりである。
元から演奏力は凄まじかったバンドである。
だから真の力を発揮すればとんでもないものを見せてくれるっていうのを思い知らされたであろう(リアルタイムで聴いていた人たちの視点で)曲。


La'cryma Christi - ZEUS - Don't tell me lies ★★★ (2008-03-13 21:46:40)

ツーバスドコドコ疾走曲。
サビではなんと男臭い掛け声が聴ける。
演奏力は抜群のバンドなので普通にカッコいい !
にしても、SIAMの『Don't tell Lies』を思い出したのはきっと私だけではあるまい。


La'cryma Christi - ZEUS - Hot Rod Circuit ★★★ (2007-11-11 18:19:11)

ギターが圧巻の、ラクリマ流『HIGHWAY STAR』?。
レーシングマシンに乗っているかのような疾走感!
最後のシャウトも凄い。


La'cryma Christi - ZEUS - yesterdays ★★★ (2008-10-01 18:22:46)

感動の名バラード。
一応KOJI君最後の参加だそうで。
(名義だけで、すでに弾いていないとの説も)
もう、本当にスバラシイの一言に尽きる!
(「曖昧に~」の部分のTAKAのヴォーカルがヘナヘナナヨナヨしているのもご愛嬌。)


Laputa - BEST AL 2000-2004 - Final ★★★ (2009-10-08 14:30:37)

ミラーボールまでまわして、もはや和製DEAD OR ALIVEみたい。
nuvo:guあたりを思い出す人もいるのでは。
しかしながらそんなサウンドにakiの癖の強いヴォーカルが加わると、独特のスタイルに。


Laputa - BEST AL 2000-2004 - 深海 ★★★ (2007-12-29 15:44:46)

デジタルサウンドバリバリだが(っていうかLaputaとデジタルサウンドって相性いいと思うのだが・・・)、
さすがはLaputa。哀愁漂う超名曲に仕上がっている。
タイトル通り、ディープ・ブルーな色を感じる。
サビで4つ打ちキックのリズムを一旦オフにして、メロディーで聴かせる部分はさすがだと思った。
彼らは元々メロディーで聴かせるのが上手いバンドだからなぁ。


Laputa - Sparks Monkey - 太陽と蒼い月~2 Lovers~ ★★★ (2008-01-19 15:47:14)

後期Laputaの中でも、初期ファンからの印象が比較的いい部類に入る曲。
デジタルサウンドバリバリだが、メロディーはもろLaputa節。
コーラスの使い方なんかも上手い。
かなり好き。
だが『New Teptation』には負ける。


Laputa - glitter ★★ (2009-10-08 14:34:00)

“和製DEAD OR ALIVE"といってしまうと陳腐だが、路線変更しても“Laputa"というバンドの音像がきちんと見えるのがさすが。


Laputa - glitter - FACE ★★★ (2009-10-08 14:27:51)

踊れます。


Laputa - glitter - Mr.Romance ★★★ (2009-10-08 14:32:55)

キラーチューン。
後期Laputaを象徴する1曲かな。踊れます、かなり。
クラブでかけたらどうなるんだろうか。


Laputa - glitter - Unusual ★★★ (2008-01-19 15:31:47)

1歩間違えればDQNトランス(要は渋谷とかに頻繁に出没する脳無し女子高生が踊っていそうなトランス)
になりかねない、きらびやかなサウンド。
凄くキャッチー。
でもakiさんの超音波のようなビブラートやデス声ボイスなんかのおかげで、
Laputaってバンドの存在は揺らいではいないから安心できる。
・・・ってか俺、トランス大好きなんだけどね(笑)。
デジタル音取り入れてくれてむしろうれしかった。
このサイトの中では珍しい人種。
つまり上の紹介文章は後期嫌いの方へのアピール?みたいな・・・。
たまにはデジタルな音はいかが?ってことで。


Laputa - glitter - Unusual ★★★ (2008-03-08 19:03:45)

・・・後から読み直したら相当ウザイ文章でした。
友達にデジタルサウンド批判されて相当頭にきてたみたいです。
公共の場に私情を持ち込んでしまいスミマセンでした。


Laputa - 絵~エマダラ~斑 - Monochrome ★★★ (2007-08-28 16:39:49)

切ない哀愁メロが美しい。そしてこれをaki氏が歌えば完全にLaputaワールドである。
これは彼らにしか作れないでしょう!!!
デジタル移行前初期Laputaの傑作!!


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Programized Heaven ★★ (2008-07-20 20:36:33)

絡みつくようなボーカルが悶絶モノだが、間奏のニュースがイタタ・・・。
やっぱ『罠』を作ったバンドだけあるなってW。


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Shape ★★★ (2007-12-29 15:50:15)

イントロから悶絶もの。アルペジオに絡むノイズ。こういうイントロに弱いんだ、俺。
もちろんイントロだけじゃない。メロディーもさすがだと思う。
この哀愁泣きメロ。これをaki氏が歌えばもはや敵なし。
さらに、美しいストリングスまで! ニクい、ニクすぎる!!!
完全に彼らのお家芸だよな。さすがです。
後期嫌いにこそ聴いてほしい1曲。


Laputa - 楽~ヘブン~園 - Silent On-Looker ★★★ (2008-01-05 18:49:07)

王道の疾走チューン。
デジタル色は全然強くない。ちょっと装飾程度。
akiの超音波のようなビブラートがたくさん聴けるが、それ以上に最後のギターソロがカッコいい。


Laputa - 誘〜New Temptation〜惑 - New Temptation ★★★ (2007-10-28 19:09:11)

はっきりと言うが、これは後期Laputaの傑作である。
浮遊感漂う打ち込みが哀愁漂うせつなメロを引き立てているのだ。
なんだか月を眺めているような感覚に陥る。
この曲に限ったことじゃないけれど、Laputaには秋がよく似合う。


Laputa - 眩~めまい~暈 - 罠 (2007-12-29 15:31:21)

狂気が感じられるのは良いんだけど、ちょっと甘いというか・・・爆笑しちゃうんだよな。残念。だが好き。


Laputa - 麝~ジャコウ~香 - ケミカルリアクション ★★★ (2008-07-20 20:26:25)

パンキッシュなナンバー。
曲そのものの完成度に加え、サビの中毒性が高いというオマケ付き。
akiってシャウトもカッコいいんだよなぁ。


M.O.V.E - OPERATION OVERLOAD 7 - GAMBLE RUMBLE ★★★ (2008-03-14 15:21:11)

笑っちゃうくらいの正統派ユーロビート。
テンション上がるけど、むしろテンションの上がらないユーロビートなんてあるんだろうか?って気が。
あったら聴いてみたい。
それと、Rapの必要性が懐疑的なのもglobeと比較されてしまう理由。


M.O.V.E - SYNERGY - SUPER SONIC DANCE ★★★ (2008-03-14 15:26:09)

これも正統派ユーロビート。
でもサビメロが爽やかで気持ちいいので、『Gamble Rumble』よりも好き。
YURIの声質も上手く活かせてるしね。
(逆に、この声を活かせない曲なんてmoveにあるのか?って気もするが)


M.O.V.E(MOVE) - OPERATION OVERLOAD 7 - GAMBLE RUMBLE ★★★ (2008-03-14 15:21:11)

笑っちゃうくらいの正統派ユーロビート。
テンション上がるけど、むしろテンションの上がらないユーロビートなんてあるんだろうか?って気が。
あったら聴いてみたい。
それと、Rapの必要性が懐疑的なのもglobeと比較されてしまう理由。


M.O.V.E(MOVE) - SYNERGY - SUPER SONIC DANCE ★★★ (2008-03-14 15:26:09)

これも正統派ユーロビート。
でもサビメロが爽やかで気持ちいいので、『Gamble Rumble』よりも好き。
YURIの声質も上手く活かせてるしね。
(逆に、この声を活かせない曲なんてmoveにあるのか?って気もするが)


MALICE MIZER ★★ (2008-03-02 14:55:00)

Gacktがkamiさんの母校で卒業式ライブを行ったそうです。
今でも命日と誕生日の墓参りを欠かしていないそうで。
そうか・・・10年も経つのか・・・。
すごくいい話だけど、これではMana様の立場がないな・・・。


MALICE MIZER - Beast of Blood (single) - Beast of Blood ★★★ (2007-08-02 16:28:12)

後のMoi dix Moisを髣髴とさせるゴシックメタルナンバーで、おそらく3期最強でしょう。
呪文を唱えているかのようなAメロ・Bメロもカッコいいけれども、やはりサビでのメロディアスさがすばらしい。
さすがMana様。


MALICE MIZER - Gardenia - Gardenia ★★ (2008-01-13 14:59:48)

名曲『月下の夜想曲』を髣髴とさせるようなメロディー。
でも曲の雰囲気は「フランスの午後」みたいな・・・。


MALICE MIZER - Ma Cherie - Ma Cherie ★★★ (2008-06-29 18:32:20)

オサレなフレンチポップ風味。