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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600

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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600
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ORANGE RANGE - Squeezed ★★ (2009-08-30 16:59:00)

Spacecowboyに石野卓球にRYUKYUDISCOにKEN ISHIIにHIFANA・・・。
豪華なメンツがレンジの曲をいじりまくる痛快な1枚。
この頃はどうしても原曲の出来が微妙なものが多いものの、リミキサー人の出来がいいため素直に楽しめるのでは。
CD屋で手に取るのは恥ずかしいがw。
「ラヴパレード」と「アスタリスク」、「パディ ボン マへ」、「上海ハニー」のリミックスがカッコよすぎる。


ORANGE RANGE - musiQ - papa ★★★ (2008-09-01 14:15:41)

250万枚ぐらい売れたアルバムの曲とは思えないほどの怪曲、迷曲。
複雑な曲構成、意味わからん歌詞、そして妙に寂しげかつ変態的なサウンド。
NAOTOの才能なのか。
好き嫌いは分かれそうだが、これぞレンジの裏の姿だ!と胸を張っていえることは間違いない。


ORANGE RANGE - musiQ - ジパング 2 ジパング ★★ (2009-08-30 16:30:39)

感動をぶち壊す怪インスト。さすがNAOTO。
テクノトラックにカッコいい三味線の音が絡み、そこに滑ったギャグのようなサンプリングが乗っかる。歪。


ORANGE RANGE - musiQ - ロコローション ★★ (2009-10-14 15:40:37)

ロコモーション+トラブル。
この恐るべき確信犯っぷりは逆に痛快。
変にクレジット変えないで欲しかった。


ORANGE RANGE - musiQ - 以心電信 ★★★ (2008-09-20 19:39:00)

電子音をベースにした超キャッチーな楽曲。
昔はレンジ嫌いだったけど、この曲は素直に好きでした。
Aメロ・Bメロが地味な気もしないでもないけど、やっぱ良い曲だなぁ。


ORANGE RANGE - シングル及びカップリング - おしゃれ番長 Feat.ソイソース ★★★ (2008-11-15 21:40:32)

ポッキーのCMソングとはいえども、これをシングルで切るとは・・・。
超絶実験曲。
バリバリ変態おバカテクノチューンである。
歌詞・サウンドともに相当ぶっ壊れており、ある意味電波に洗脳されているような快感をもたらしてくれる。
(逆に、嫌いな人にとっては相当の苦痛でしかないだろう)
それにしても、こういう曲がチャート上位に入ってくるなんて一昔前はありえなかった。
(休止前の電気グルーヴは除く)
なんか時代も変わったなぁ。


ORANGE RANGE - Иatural - *~アスタリスク~ ★★ (2008-10-05 13:39:03)

ラップが下手糞でどうしようもないが、アレンジのセンスが素晴らしい。
電子音が良い感じで哀愁を誘う。


PENICILLIN ★★ (2007-12-31 21:03:00)

2007年は結成15周年だったわりには、CDリリースは少なかった(ライヴは相当あった)。
GISHO脱退などよろしくないこともいっぱいあったし。
そのかわりソロ活動がかなり充実していたのはうれしい。
HAKUEI・・・machine再始動(個人的にかなりうれしかった)
千聖・・・Crack6、足dBlack Cherryサポート
O-JIRO・・・SHAZNAサポート、手品パフォーマンス集団のサポート(笑)
などなど。
では、2008年のPENICILLIN本体の動きはどうなるのか?楽しみです。


PENICILLIN ★★ (2008-02-16 20:50:00)

やっと新曲だそうで。
ってかいつの間に移籍したの?
彼らって移籍多いなぁ・・・。


PENICILLIN - BLUE HEAVEN ★★ (2007-11-08 17:09:00)

結成十五周年記念作品。いつの間にやら90年代ヴィジュアル系の数少ない生き残りとなってしまった・・・。
さてアルバムについてだが、はっきり言って名盤。これを聴かないヴィジュアル系(特に90年代)好きはお仕置きですよ!(笑)。それぐらいすばらしい。大御所となった彼らの余裕と貫禄を感じる。
バラエティーにあふれ、とことんキャッチーなメロディーと、疾走感あふれるギター。そしてHAKUEIのしゃくりあげボーカル。もうPENICILLINの醍醐味がつまりまくっている。
特に、PENICILLINの最大公約数的な曲といえるGrind Candyはホントに名曲。ぜひ聴いてほしい。
PENICILLINは不滅です!!


PENICILLIN - BLUE HEAVEN - Grind Candy ★★★ (2007-07-22 15:29:39)

いかにもV系なAメロ、Bメロ。打って変わって、一度聞けば一瞬で覚えられるほどのキャッチーなサビ。そしてHAKUEIらしい漫画チックな詞。大活躍しまくりな千聖のギター。
この曲はPENICILLIN結成15周年の記念にふさわしく、上記のようなPENICILLINの旨みが贅沢なほどつめこまれている。


PENICILLIN - BLUE HEAVEN - hyper chord ★★★ (2009-10-04 19:05:43)

ちょっとひねくれたメロディーラインが印象的な、ペニシリン王道曲。


PENICILLIN - BLUE HEAVEN - hyper kids 〜東海大学物語〜 ★★★ (2007-11-22 19:41:36)

東海大学時代のエピソードを歌にした爆走パンクナンバー。
hyper kidsとはHAKUEIがはじめて組んだバンド名らしい。
大学在学中にはPENICILLINが既に結成されていたんだよな~。
それが今も続いているんだから凄い。


PENICILLIN - BLUE HEAVEN - ネオグラマラス ★★★ (2007-11-22 19:45:18)

ヴィジュアル系王道、ポップでメロディアスなナンバー。
アルバムの中でもかなり印象的なメロディーだ。
しかしその割にはギターソロがやたらゴリゴリしていたりして面白い。


PENICILLIN - BLUE HEAVEN - 月千古輝 ★★★ (2008-01-11 17:14:37)

闇の中でコウモリが揺らめいているようなミディアムナンバー。
囁くようなサビにゾクッとする。
“Flap flap flap flap~"


PENICILLIN - Cell - Black Hole ★★ (2010-02-02 15:38:28)

エロティックでかこいいです。
はくえいさんはいつまでたっても衰えないようで。


PENICILLIN - FLOWER CIRCUS - Justice ★★★ (2007-12-08 17:47:59)

HAKUEIと千聖の掛け合いによる疾走ヘヴィーチューン。
とにかく2人のテンションが異常に高い。


PENICILLIN - FLOWER CIRCUS - SAMURAI BOY ★★ (2009-10-04 19:10:39)

パンキッシュな疾走曲。
Bメロ~サビの流れが好きです。


PENICILLIN - Limelight - 99番目の夜 ★★ (2008-02-10 20:43:19)

Oちゃんによる原曲。
サビメロが地味なのがもったいないが、凝ったアレンジがそれを上手くフォロー。
ペ、ぺ、ぺ、ぺ、ぺぺぺぺぺぺ って鳴ってるシンセが、病みつきになるほどインパクト大。


PENICILLIN - Limelight - Chaos ★★★ (2007-11-22 19:38:25)

インディーズ時代の名曲。
少々詰めの甘いところが散見されるが、それでも彼らの初期衝動が詰まっていてすばらしい!
再録版はさらにへヴィーになっていてなお良し。
アコギのイントロにはびっくりした。


PENICILLIN - Limelight - DEAD or ALIVE ★★★ (2008-02-10 20:39:08)

PENICILLIN流“ROSIER"!
ベースの活躍が目立つ、激しい1曲である。
まぁ、今の彼らとじゃ演奏力の桁が違うが。
にしてもどうしてこんなにしゃくりあげて歌うんだろう、HAKUEIは?
そこが1番の聴き所かもしれん。
この頃が1番しゃくりあげが凄かった時期だし。


PENICILLIN - Limelight - ひび割れたHOLY NIGHT ★★★ (2008-02-10 20:35:18)

イントロからいきなり超王道哀愁ギターが!
そこだけに留まらず、なんという懐かしい・切ない雰囲気!
哀愁漂うキャッチーなメロディーもいい感じ。
これ、ホントに97年の音源か?90年代初期の匂いがするんだが。


PENICILLIN - Limelight - 太陽の国 (2007-12-08 18:17:45)

申し訳ないが、聴いたとき笑ってしまった。
あまりにベタなサウンド・HAKUEIのしゃくりあげヴォーカルが上滑りしまくり・壮大すぎる歌詞(たぶん狙ってるんだけれども)。
バラードなのにこういう反応が出てしまうということは、やはり彼らの実力がまだまだ未熟であったということだろう。
でも1曲目にこれをもってきた心意気は買うし、今の彼らの実力で再録すればかなりの名曲になるかもしれないので1点。


PENICILLIN - Limelight - 男のロマン ★★★ (2007-07-22 15:56:57)

アコギの、のほほんとした曲にHAKUEIのしゃくりあげボイスが乗っかる怪曲。


PENICILLIN - NUCLEAR BANANA - 透明人間パルサー〜妖怪刑事シリーズPartII ★★ (2007-12-08 17:45:23)

男のロマンと並ぶギャグ曲。
ついにPENICILLINもここまで来たか・・・
・・・なんて思っていたが、歌詞が笑えるし、意外と泣ける。
バックのコーラスもいい感じ~。


PENICILLIN - No. 53 - NEW FUTURE ★★★ (2008-08-29 19:56:57)

PENICILLIN結成10周年記念にふさわしい名曲。
HAKUEI君はこの曲をかなり気に入っているそうで。
とにかくキャッチーなメロディーは相変わらずだが、今回は特に演奏も気合入っている。
(正直、OちゃんとGISHO先生がもう少し上手ければなぁとは思うが。千聖が1人でずば抜けすぎ。)
そして歌詞もPENICILLIN(というかHAKUEI)にしか出来ない世界!
「Justice brain!」なんて歌詞をシャウトできるボーカリストが他のドコにいるよ!
(アニメタルは除く)
とにかく名曲。ペニが好きなら聴くべき。


PENICILLIN - No. 53 - 花園キネマ ★★★ (2008-09-07 16:40:31)

綺麗な曲。
HAKUEIがいつになく力んでいるのが気になるが。


PENICILLIN - SUPERNOVA - RAINBOW ★★★ (2008-08-25 21:30:22)

傑作。
清涼感のあるギターの音色が印象的なポップロックチューン。
涼しい風が吹き抜けていくような疾走感がたまらない!
Aメロからサビまでどこもかしこもキャッチーなのは流石ペニシリン、お手の物ですな。
歌詞も久々にちょっと乙女チック。
(別に女目線ではないと思うけど)
『make love』とはまた違った、ペニシリン流夏ソングだ。
メンバーのアー写からは全く季節を感じないけど(苦笑)
ちなみにゲストべーシストとしてナイトメアのNi~ya君が参加。


PENICILLIN - SUPERNOVA - orb ★★ (2008-04-29 14:11:52)

『太陽』のカップリング。
こっちは出来が良い。
PENICILLINらしい、 春に似合うキャッチーで爽やかなポップロック。


PENICILLIN - SUPERNOVA - systematic dreamer ★★★ (2009-04-07 19:29:39)

Bメロでの、ちーさん&O-JIRO氏の掛け合いが何ともコミカル。
で、サビは相変わらずの開放感。
ダサさスレスレではあるが、これぞPENICILLINか。


PENICILLIN - SUPERNOVA - ヒットエンドラン ★★★ (2008-11-30 19:59:11)

4つ打ちのビートにのせたダンスナンバー。
・・・なのだが、何より印象に残るのは間奏での千聖氏のセリフ。
どうやら某ブートキャンプのビ○ー隊長を意識しているらしい。
なんか聴いているこっちも体を動かしたくなってきた(笑)。
hit and run! A.B.C.A.B.C hit and run→Z!


PENICILLIN - SUPERNOVA - 太陽 (2008-04-29 14:06:28)

移籍第1弾。
冒頭のHAKUEIクンの“あァ~"という囁きからして悶絶モノ。
ところが『Galaxy Train』にそっくり(しかも劣化)なサビが微妙。
PVはカッコいいんだけどね~。
(HAKUEIがエロいっす。すごいぞ!37歳!)


PENICILLIN - UNION JAP - Japanese Industrial Students ★★★ (2008-02-10 14:44:56)

骨太なバンドサウンドとそれに乗っかるキャッチーなメロディー。
まぁ、いつものPENICILLINですね。(^^;)
でも、今回は“4人の音"にこだわっていると見えて、キーボード等の装飾は一切なし!
4人みんなで大暴れ!
特にギターの暴れっぷり(ただの出しゃばり?)は凄い。
ちなみにLAレコーディング&マスタリング。
だからなのか。音の粒がはっきりしているというか・・・音のクオリティーが抜きん出て高い。


PENICILLIN - UNION JAP - NICE IN LIP+L (+PENICILLIN) ★★★ (2007-07-22 16:10:52)

脱退してしまったGISHO先生による曲らしい。
ズンズンと突き進んでいくようなリズムがたまらん。
そしてサビでの大爆発!
特にそこでのハイトーンがカッコよすぎ。
かなりテンション上がります。


PENICILLIN - UNION JAP - ウルトライダー (2008-02-10 15:42:31)

いかにも王道アニソンみたいな、イントロの展開が好き。
歌詞は、HAKUEIさんの趣味丸出し。
ちょいとサビがいまひとつか。音もスカスカだし。


PENICILLIN - UNION JAP - 理想の舌 ★★★ (2007-12-08 20:06:38)

「PENICILLIN,まさかの誤作動?」
というキャッチフレーズが印象的なシングル。
淡々としたアコギのリズムと乾いたドラムのリズムが生み出す独特のグルーヴが印象深い。
歌詞もエロティックで、ささやくように歌うHAKUEIは今までに無いくらい妖艶である。
全体的に密室な雰囲気漂う曲だが、途中まさかの超ど派手ギターソロが炸裂する。
隠れた名曲。


PENICILLIN - Ultimate Velocity ★★ (2007-12-28 12:26:00)

初動売上32万枚というとんでもない数字を出したにも関わらず、サザンに1位を阻まれた。
とにかく1曲1曲が(HAKUEIのとんでもない極端な歌唱にもかかわらず)キャッチーで覚えやすい。
演奏レベルもこれまでに比べ、うんと上がっているし。
90年代V系アルバムの名盤。


PENICILLIN - Ultimate Velocity - Butterfly ★★★ (2008-07-05 14:40:41)

サビのメロディーが感動的な、広がりのあるバラード。


PENICILLIN - Ultimate Velocity - CRASH ★★★ (2007-12-28 12:33:47)

少年漫画チックな歌詞が、本格的に現れ始めた曲。これはHAKUEIしか歌いこなせない。
“今、時は流れ あふれ出した"の部分の展開とか、かなりカッコいい。


PENICILLIN - Ultimate Velocity - Mr.Freez ★★★ (2007-12-08 18:11:17)

ヴォーカルはシャウトのみのへヴィーチューン。
ギターソロで様式美丸出しのベタなフレーズなんかが出てくる。
ロマンスで獲得したファンにPENICILLINの底力を見せ付けるのに、充分な威力を発揮したであろう。


PENICILLIN - Ultimate Velocity - make love ★★★ (2007-12-08 17:25:08)

タイトルの割には実に爽快な夏ソング。
アコギが爽やかな音色を奏でているのが特徴で、そのせいか全体的に柔らかな感触をもっている。
ロマンスがヒットしたあとの余裕というか自信の表れだろうか、ポップソングとして充分な完成度である。


PENICILLIN - Ultimate Velocity - ロマンス ★★★ (2007-07-22 16:00:20)

もはやある意味90年代の名曲。アニヲタからの評価も高し!
ヴィジュアル系特有のシリアスさと彼らが持つアホっぽさ(コミカルさ)が、異常な核反応を起こしていて、強烈なインパクトを生み出している。
アレンジに関しても、細かいところまで凝っていて侮れない。
なんだか、脳みそが飛び出た犬のゾンビが駆け寄ってくるような、そんな凄まじい曲。
(つまり、笑えるんだか笑えないんだか、不思議な感覚)


PENICILLIN - VIBE ∞ - REAL××× ★★ (2007-12-08 18:06:34)

音も歌詞も90年代Vロック王道過ぎて赤面。
初期作品ゆえ、音がスカスカなのがもったいない(が、ある意味そこが新鮮だったりする)が、メロディーはとことんポップでキャッチー。
PENICILLINの核の部分が詰まった曲かもしれない。


PENICILLIN - VIBE ∞ - 天使よ目覚めて(Album Version) ★★ (2008-09-07 16:38:36)

デビューシングル『Blue Moon』と両A面。
こっちのほうが良いと思うけどなぁ~。


PENICILLIN - hell bound heart ★★ (2008-09-07 15:54:00)

ハードな前半とポップ後半が思いっきり分離している。
でも後半のポップな曲の出来が予想以上に良いので、全然問題ない。
どちらもペニが元から持っていた要素だしね。
にしても1曲目は強烈。


PENICILLIN - hell bound heart - HELL BOUND ★★★ (2007-07-22 15:41:16)

全英語詞のハードコア調の曲。
非常にカッコいいのだが、サビの「SIX!SIX!SIX!」には脱帽した。
実に意味のなさそうなアホい詞であり、普通の人が歌っても寒いだけだが、HAKUEIにかかるとなぜか非常にかっこいい。
曲調がハードでもPENICILLINらしさはどこまでも健在である。
なんだかPENICILLINには「アホカッコいい」という言葉が似合いそうだ。


PENICILLIN - hell bound heart - JUMP#1 (2007-07-22 15:48:03)

曲はPENICILLINらしいアップテンポの佳曲だが、サビの後の千聖による「XYX!XYX!」というコーラスが彼ららしい。私がPENICILLINを形容する際に使う「アホカッコいい」という言葉がとてもよく似合う


PENICILLIN - hell bound heart - フリージア ★★★ (2008-03-26 12:37:46)

アイドルマスターのAkira Pさんの仰るとおりです。
特に、サビでの開放感は素晴らしい。春を感じる1曲。
たしかに美少女系のアニメに合いそうですね。
なんだか水樹奈々さんの『Innocent Starter』を思い出しました。


PENICILLIN - hell bound heart - 君色の空 ★★★ (2007-12-28 14:05:39)

超POPな名曲。夜が明けて、新しい朝になっていくイメージ。
メロディー・歌詞ともにすばらしい。
HAKUEI氏の歌いっぷりも、胸にジーンとくる。
たしかに、アニメのエンディングにうってつけかもしれないですね。
『友よ 友よ 共に気ままに歩こう 千の月が照らしている 僕らの旅路を・・・』


PENICILLIN - 赫赫 ★★ (2008-09-07 16:35:00)

上のお二方と同意見です。
全編通してアゲアゲに攻め立てているし、しかも途中でだれたりしない。
僕としては4番目に好き。(2008年9月現在)


PENICILLIN - 赫赫 - FOR BEAUTIFUL MAD HUMAN LIFE ★★★ (2008-07-20 15:35:07)

全英語詞のヘヴィーロック。
でもPENICILLINらしさは健在。


PENICILLIN - 赫赫 - 四次元ダイバー ★★★ (2007-12-28 12:42:18)

ヘヴィーな面が前面に出た曲。でも、メロは相変わらずキャッチー。ヘヴィー版“ロマンス"と言ったところか。
とにかく、ここ最近のPENICILLINの曲の中でもかなりの出来。
“Grind Candy"“NEW FUTURE"と並んで、最近のPENICILLINを象徴する曲かもしれない。


PERFUME ★★ (2008-01-31 14:51:00)

なんとなく追加。
YMOや電気グルーヴ、Daft punkにdreamもあるんだからまぁいいかと思って。
capsuleの中田ヤスタカプロデュース。
中田サウンドの中では1番聴きやすい。ギター音に飽きたときにでもオススメ。


PERFUME ★★ (2009-07-02 16:35:00)

まさか彼女たちがフライデーを賑わす日が来るとはww


PERFUME - ⊿ ★★ (2009-07-16 15:05:00)


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前作『GAME』の完成度が凄まじかったこともあり次の方向性を練らなければならないのだが、今回はそのための時間稼ぎのような印象を受けた。
それはシングル群に顕著に表れている。
またオシャレポップスのような曲やYMO風テクノポップやバラード・・・といったアルバム曲も新機軸というより、とりあえずリスナーの目を他にそらすための遊びに過ぎない気が。
MUSICAのレビューで「我々はPerfumeに多くを求めすぎているのかもしれない」って文があって私も同感だが、これらの欲求を前にしてystk氏が頭を抱えている光景が浮かぶようなw・・・。
まぁ悪いアルバムではないんですけどね~。


PERFUME - ⊿ - NIGHT FLIGHT ★★★ (2009-07-16 14:49:45)

やたらとYMOだと騒がれていた曲なので、どんな曲かと思ったら・・・はい、シンセがまんま『テクノポリス』でしたwww。
そして抑え目のメロディーの中毒感が過去最高レベルですね。
傑作です。さすが。
しかし「テクノポップ」と言われる割には全然テクノじゃなかった最近のPerfume。
これこそが「テクノポップ」である。(この曲は80's臭がするけど)


PERFUME - Baby Cruising Love / マカロニ - Baby Cruising Love ★★★ (2008-01-31 17:13:26)

『ポリリズム』で得たファンを固定にするためにできたかのような、メロディアスで落ち着いたミディアムチューン。
特にこのサビメロは必殺! 一見地味なようで、聴き込むとなんか切なくなる。
そう、この曲は「切なさ」が前面に出ているのだ。
こんな曲、昨今の中田曲にはなかったなぁ。
ただ大衆に媚びてるだけだって意見も聞かれるが・・・。
でもとにかく、音は相当なクオリティー。
今までの楽曲群の中で1番凝ってるかもしれない。
特に、コーラスの重ね・ボコーダーのかけ具合バランスあたりは尋常じゃないほど計算されているように感じた。


PERFUME - Baby Cruising Love / マカロニ - マカロニ ★★★ (2008-02-10 19:33:45)

これ、最強!
落ち着いていてお洒落、そしてどこか懐かしい。
なんだか自然と涙腺が緩んでくる。
河原を走っているPVも好印象。


PERFUME - GAME ★★ (2008-10-05 14:30:00)

唯一捨て曲をあげるとしたら2曲目ぐらいかな。
コアな音楽ファンも唸らせるサウンドと、中田ヤスタカお得意の乙女な歌詞が融合した名作。
でもあんなに売れるとは。
2008年の名盤!


PERFUME - GAME - Butterfly ★★★ (2008-04-19 18:29:57)

危険!中毒性高し!
この曲はアルバムの中でも特に中毒性が高い。
クールかつちょっと民族的なフレーズが特徴のリズムトラックと、3人の声の融合が心地よいのだ。


PERFUME - GAME - GAME ★★ (2008-07-11 12:20:06)

ベースがブリブリ聴いていてカッコいい。
capsuleっぽいけどcapsuleとはちょっと違うんだよな~。
この曲の元ネタはブンブンサテライツだな。
初めて自力で元ネタわかったから嬉しいw。


PERFUME - GAME - Puppy love ★★★ (2008-07-11 13:17:48)

ツンデレな歌詞(某ラノベの影響かw?)を哀愁漂うメロに乗せ、
3人のキュートな声によっておいしい味付けがされた曲。
かなり好きな曲。
でも何より、一番驚きなのはサウンド。
クレジットには何にも書いてないけど、これは生演奏では?


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - エレクトロ・ワールド ★★★ (2008-11-24 19:04:01)

実は僕もこの曲でハマったんです。
ただ、なんて書けばよいかわからず放置していたわけです。
でも今も上手く書けない・・・。
神聖なサウンド、サビでの高揚感が最高です。あとは・・・もう、わからん。
もっと書きたいのに~。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - コンピューターシティ ★★★ (2008-02-10 14:18:17)

黒旋風さんと同じく、僕も最近この手の音ばっかりです。
この曲は「機械の少女が恋をしてしまったときの戸惑い」みたいなものでしょうか。
切ないメロディー・歌詞が結構刺さります。
無機質なハウスサウンドに乗っかる、ボコーダーで感情を封印されたような声が、なんだか・・・なんだか感情を揺さぶります。
無機質な曲なのに、どうしてこんなに感情が揺さぶられるんだろう?
中田さんってやっぱスゲェな、と。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - スウィートドーナッツ ★★ (2008-01-31 15:36:52)

インディーズ1作目。初めて中田ヤスタカと組んだ曲。
まぁアイドルっぽいけど、音はかなり凝っている。
でもこれからはこんなもんじゃ済まない。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - モノクロームエフェクト ★★ (2008-01-31 16:52:40)

イントロがYMOの『BEHIND THE MASK』。(もちろんパクリではなくネタとして)
曲は、アイドル系のミディアムナンバーの音をファミコン系テクノにしたって感じ。
そんな音のせいか、この頃はアイドル色がかなり強い。
歌い方もちょっと萌え狙ってる感が。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - リニアモーターガール ★★ (2008-01-31 15:13:07)

メジャーデビュー曲にしては地味。
ただしサビの「リニアモーターガール♪」の繰り返しが凄まじいほどの中毒を発生させる。


PERFUME - シングル「dream Fighter」 - Dream Fighter ★★ (2008-11-24 19:55:33)

サビでの高音になんかキュンと来た(笑)
でもそれぐらいかなぁ。
普通に王道なので。
それにしても、ここ最近のプロデューサーのystk氏は働きすぎだ。
同日にcapsuleの新作が出るわ、その1週間前の鈴木亜美の新作も全曲プロデュースしてるし。
それでこのクオリティーかと考えると、やっぱ凄い。


PERFUME - シングル「love the World」 - Edge -extended Mix- ★★★ (2008-08-12 20:46:24)

完全フロア対応の1曲。
そしてにわかファン駆逐の1曲(苦笑)。
「だんだん好きになる 気になる 好きになる」のフレーズがループしまくって、中毒になること必至!!
サビやystk独特の歌詞も良いけどね。


PERFUME - シングル「love the World」 - Love the World ★★★ (2008-07-12 17:15:01)

トラックは結構オシャレで、歌詞はキュート。
でもメロディーはわりと地味目。
アルバムで一位獲った後にもかかわらず、どうやらystkは相変わらず売れ線に媚びたりしないみたいだ(苦笑)。
そこが良いんだけども。
むしろミーハーな、にわかファンの駆逐に向けて動き出しているのかもしれない。
(特にそれを痛感したのが2曲目の『Edge』。)
そういえばMステでのパフォーマンス良かったなぁ。
カメラワークもGJでした。


PERFUME - シングル「ワンルーム・ディスコ」 - 23:30 ★★★ (2009-07-02 16:30:43)

A面以上に好きなんです、この曲。
ジャジーでしっとりした曲で何の展開もなく平凡にすすむ。
だが、それによって23時30分という気だるい時間帯を上手く表現されている。


PERFUME - シングル「ワンルーム・ディスコ」 - ワンルーム・ディスコ ★★ (2009-07-02 16:27:18)

"計画をねりねり"などといったヤスタカお得意の乙女チックな歌詞はさすがだが、曲的にはもはやマンネリを感じなくもない。
ただしイントロが異様にカッコいいのだ!


PERFUME - ファン・サーヴィス [sweet] - Twinkle Snow Powdery Snow ★★★ (2008-03-05 16:12:49)

最近のcapsuleがやっている完全フロア対応型のサウンド。
リズムなんて相当凝っている。4つ打ちのキックにドラム(打ち込み)を絡ませたりしてるし。
でもそんな音も、Perfumeの三人が歌うと普通にポップになってしまう。
まさに魔法の香水。


PERFUME - ファン・サーヴィス [sweet] - チョコレイト・ディスコ ★★★ (2008-02-11 19:40:44)

おしゃれなハウスサウンド。
capsuleをちょっとキュートにするとこうなるのかな。
トラックが死ぬほどカッコいいのだが、それ以上に「チョコレイト・ディスコ」の連呼のみで構成されたサビが凄まじい中毒感をもたらす。
バレンタインデーには必ず聴きたい。


PERFUME - ポリリズム - ポリリズム ★★★ (2008-01-31 16:00:28)

ご存知ブレイク曲。あんなに売れるとは思わなかった。
加工されまくった声で歌われる、サビの「繰り返す このポリリズム~」というフレーズがかなりのインパクト !
ついつい頭の中をぐるぐる廻ってしまう。
公共広告機構かなんかのCMソングだったから、もしかするとそこ(中毒感)だけを狙って作ったのかも。


PHANTASMAGORIA - Splendor of Sanctuary - NEO ARK ★★★ (2007-12-28 12:31:41)

笑っちゃうぐらいシャウトしてるなww。
神歌よりこっちのほうが好きだ。大袈裟だけど、それがいい。
ダ、ダ、ダ、ダ、アッ~ゥ!!!!!


PHANTASMAGORIA - Under the Veil - Unknow Zero Distance ★★ (2007-12-28 12:15:09)

正統派ヴィジュアル系疾走曲。
“Endless~"の部分のコーラスの重ねが好き。
些細なことだけど、結構重要なことだ。個人的に。


PHANTASMAGORIA - シングル - 神歌 ★★★ (2007-08-05 14:34:36)

Phantasmagoria封印に際してラストシングルとしてリレコーディングされたナンバー。
いかにもV系にありがちな高音シャウト連発曲だけど、昨今こういう歌うバンドが減ってる中であえてこういうのを出してくれると何故かうれしい。
(しかも演奏力も中々だし)
そういや、今時のいわゆるバンギャの間でこの曲は常識らしい。
将来そういう彼女が出来たときのために知っておいても損はないかもw。


PHANTASMAGORIA - 狂想曲 - 狂想曲 ★★★ (2007-12-28 12:24:32)

たしかに面白いww。
80年代ジャニーズかどうかはわかんないけど、サビがやたら早口だったり、ね。結構好きだ。
ギターもピロピロ鳴ってるし。


PHANTASMAGORIA - 未完成とギルト - 未完成とギルト (2007-12-28 12:11:50)

このバンドは意外と、同期モノの扱いがうまいことが判明。
とにかくアレンジがいい。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD- - PURPLE SKY ★★★ (2007-12-29 15:03:28)

メロディーがすごくいい。彼ら独特のメロだよな。
普通にA面より出来がいいはず(AGITATORも好きだけど)なのに・・・そこはPIERROTですかい。
参りましたよ、ホント。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD- - 真っ赤な花 ★★★ (2008-10-05 13:47:03)

デジタルサウンドがPIERROTらしくないかもしれないけどメロディーがすごく良い。
キリトの歌声もぐっと来る。
途中の妙なアレンジはやっぱり彼らがひねくれている証拠(笑)。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD- - 神経がワレタ寒い夜 (2007-12-26 14:51:14)

サビの部分のメロディーとアレンジがかみ合っていない気がする。
が、演奏のみを聴いている分にはすばらしい。
カップリングにはもったいないほどの良アレンジ。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS -A variant BUD- - クリア・スカイ ★★★ (2010-02-02 15:39:50)

POPなのにちょっと癖が…PIERROT王道ですね。
個人的にはシングル版のほうが。


PIERROT - FINALE - FINALE ★★★ (2008-01-02 16:18:44)

不気味なイントロ。不気味なメロディー。声を押し殺した不気味なボーカル。不気味な歌詞。
そして、1stアルバムのオープニングにしては不気味なタイトル。
まだ演奏力がなっていないとはいえ、全て不気味ずくしなこの曲。
彼らを語る上で外せないと思うのだが・・・。


PIERROT - FINALE - MAD SKY-鋼鉄の救世主- ★★ (2007-11-03 20:27:09)

う~む、まだ音がヘボヘボな割にはシンセギターのフレーズとかが気持ち悪いぐらいにキマッている・・・。
これがひねくれピエロの“奇術的旋律"か?


PIERROT - FINALE - ハルカ… ★★★ (2007-11-03 20:39:40)

壮大でポップなナンバー。シンセギターのフレーズが好き。
開放的で突き抜けたサビはとても気持ちいいが、この気持ちよさが彼ららしくないような気がして、かえって気持ち悪い(笑)
おまけに、Bメロはかなりいびつ。


PIERROT - FREEZE - FREEZE ★★ (2007-11-03 20:16:39)

ずいぶんとへヴィーなバンドになったもんだ、と思わず感慨にふけってしまう。
Aメロでのだみ声シャウトがカッコいい。ノイジーなサウンドも印象的。


PIERROT - FREEZE - MYCLOUD ★★ (2007-12-29 14:54:35)

完全セルフ・プロデュースの1曲。
たしかにメロは弱い(とはいえ初期に比べればだいぶマシ)が、サウンドは文句なし。ずいぶん成長したものだ。
この曲が某アーティストに向けられていることは有名な話。
答えはジャケを見れば解るよ。


PIERROT - FREEZE - Smiley Skeleton ★★ (2007-10-21 20:36:17)

ハードなギターに絡む和風な音が印象的。リズムとメロディーはあの“クリア・スカイ"を思い起こさせる。


PIERROT - FREEZE - UNMASK ★★★ (2007-11-03 20:24:10)

僕も「真っ逆さまに落ちて行く…」の部分が好き。
内心ニヤニヤしながらすまして歌うキリトさんの顔が思い浮かぶ(笑)。
もしや、この部分が一回しか出てこないのもワザとなんですかね。(だとしたらスゲェな。)
久々にひねくれピエロを見たような気がする。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 ★★ (2007-12-29 14:20:00)

Usher-to-the-ETHERさんがすべて語ってくださっているのでたいしたことは書きませんが、このアルバムはPIERROT最高傑作といっても過言ではないと思う。
たしかにインダストリアルノイズなど、従来のファンは戸惑ったかもしれない。
でも、歌詞の面でもサウンド面でも非常に充実しているのは明らかだ。
後に、キリト自身もこの頃がピークだったと話しています。
最初にこのアルバムを聞くのはお勧めできないけど、PIERROTというバンドの実力が発揮されているのはこのアルバムので、ぜひ聴いてほしい。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - COCOON ★★★ (2007-12-26 14:07:12)

ファンの中では人気ないみたい(このサイトではそうでもないな)だけど、どう考えても名曲としか言いようがない。
キャッチーなメロディーが気に入らないのか、幸福感あふれる歌詞が気に入らないのか。
とにかく過小評価されすぎ。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - DRAMATIC NEO ANNIVERSARY ★★★ (2007-12-26 15:37:41)

新しい試みとして4つ打ちダンスビートを取り入れた曲。
気味悪いエフェクトのせいか、退廃的なサウンドになっているのがすばらしい。名曲。
歌詞はここらへんから危うくなっていったが・・・。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - 新月 ★★★ (2007-12-28 15:42:00)

メロディーは正直地味なのだが、バンド・アンサンブルが以前にも増してカッコよくなっている。
急にアコギが出てきたと思ったら不気味なエフェクトに掻き消されたりと、相変わらずのひねくれっぷり。


PIERROT - Hello - Hello ★★★ (2008-01-20 15:25:44)

ラストシングルにしてかなりの名曲。有終の美とはこのことだ。
アルバム『FREEZE』からの流れを汲んだヘヴィーなサウンドが特徴。
当然メロディーも重いのだが、サビはどこか寂しげである。
歌詞を読むと解散への想いが綴られているように思えるが、
実はこれ、PIERROT再始動を意識して書かれたみたい。
皮肉だよね。
かなりの名曲だけに、これからが聴きたかったなぁ・・・。


PIERROT - ID ATTACK - HILL -幻覚の雪- ★★★ (2007-07-31 13:11:46)

“張りつめた静寂に包まれた"というフレーズに象徴される、スリリングなナンバー。
疾走感にあふれ、哀愁が漂う、まさに古き良き90年代ヴィジュアル系の香りがする。
キリトらしい、美しいメロディーだ。
何度このメロで泣きそうになったことか・・・。
彼らにしては珍しく、ストリングスを使っているのも見逃せない。
当時、ちょっと“あれれ"な曲が多くなってきていたピエロだが、やればまだまだ出来ることを証明してくれた曲だ。


PIERROT - ID ATTACK - a pill ★★★ (2008-06-01 14:16:00)

4つ打ちの曲。
歌詞は微妙だけど、音作りが面白い。
Usher-to-the-ETHER産が仰るとおり、シンセギターのフレーズも良いです。


PIERROT - ID ATTACK - ネオグロテスク (2007-11-22 13:49:00)

この頃のピエロは悪い意味で狂っていたと思う。
それでもメロがいいので1点。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - ATENA ★★★ (2009-03-07 14:54:13)

間違いなくアルバムのハイライトだろう。
作曲はたぶん潤。
キリトには絶対に書けないメロだ。