この曲を聴け!
NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2301-2400

MyPage

NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2301-2400
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28
モバイル向きページ 


ZILCH - BASTARDEYES - SUPERSCHAFTRACK ★★ (2008-07-14 15:38:35)

誰かと思ったらSCHAFTか。


ZILCH - MIMIZUZERO - MIMIZUZERO ★★★ (2009-03-08 15:40:12)

マシンガンのようなラップが超カッコいい。
もう少しギターの音圧が強くてもいいかとは思うけど。


ZILCH - SKYJIN - MIMIZUZEROES AND ROCK KINGPINS ★★★ (2009-03-08 15:41:32)

『MIMIZUZERO』のシングル版。
冒頭の赤ちゃんのボイスにはニヤリ


ZILCH - SKYJIN - SILHOUETTES & CIGARETTES (2009-03-08 15:52:01)

藤井麻輝と芍薬(女性ヴォーカリスト)、そう後の「睡蓮」の二人が参加。
古代日本的なおどろおどろしさを感じさせる芍薬さんのヴォーカルはいいし、そこに敢えて外人ラップを入れるセンスもいいが、打ち込みが全然ダメ。
麻輝さん、しっかりしてよ~。


ZYYG - Go-wild - 君が欲しくてたまらない (2007-11-10 19:21:29)

良曲だけど、ZYYG自体がまだそこらのビーイング勢ってカンジなので中途半端で垢抜けない。
WANDSによるセルフカバーバージョンの突き抜け度と比べればそこは明らか。


ZYYG - Go-wild - 風にまぶしい ★★★ (2008-09-28 11:41:02)

超ベタなビーイングポップロック。
やっぱこういうの好きなんだな~。


ZYYG - Noizy Beat - ぜったいに誰も ★★★ (2008-09-28 11:32:17)

イントロのギターが地味のカッコいい。
もうちょっとバンド感が強くても良いんじゃないか?
後期を知っている人間からすると特にそう感じる。
とはいえ織田哲郎によるメロディーも最高だし、結構好き。


ZYYG - Sweet Punks - Born to Be Cool ★★★ (2008-01-13 20:43:15)

硬派な香りのミディアムバラード。
コーラスとかホント男臭い。
そのコーラスの何とかGANG ROCKERSって誰やねん?って感じ(彼らのファンの集団なんじゃないかって思ってるんだけど・・・)だが、
それは彼らがビーイングから完全に放し飼い(ほぼ放置)にされていたことを物語っていて興味深い。
ただ逆に放し飼いであるゆえにここまで自由に出来るのであって、ここまで自由な連中は彼らしかいない。
・・・話を元に戻そう。
メロディーはまさに男泣きといった感じの渋い泣きメロで、男らしい声のボーカル・高山征輝が歌えば超名曲の完成。
マジで名曲。


ZYYG - Sweet Punks - Mad City Gang ★★ (2008-01-17 22:00:32)

「世間知らずのお前だから 自慢ヅラできるのも今のうち
あと2年もすりゃ 同じ店でママに愚痴こぼす」
手厳しい歌詞だ・・・。


ZYYG - Sweet Punks - So What? ★★★ (2007-10-21 16:23:45)

パンクですね。ってかたぶんZYYG最速。CRAZEやその他メタルを聞いた今では普通ですが、幼い頃の僕にとってこのスピードは目から鱗が落ちる思いでした。「今まで聴いてきた音楽はなんだったんだ」って。
世の中の不満をぶちまけるような歌詞と、高山氏の渋いボーカルが冴え渡る名曲。


ZYYG - Sweet Punks - Weather Love ★★★ (2008-01-13 21:12:31)

男を貫く彼らが放つ正統派パンク。
歌詞としては、年上の女性に恋したギャングってとこだ。
“ワイルドで荒くれ物的なイメージにも関わらず、メロディーはとてもキャッチー"な彼ららしい1曲。


cali≠gari ★★ (2009-04-03 14:01:00)

まさかの7期メンバーでの賞味期限付き復活。
まぁ7期が凄すぎて、8期にふさわしい人間が集まらなかったってのが本音でしょう。


cali≠gari - 10 ★★ (2010-03-23 12:35:00)

全体的にPOPで聴きやすい。
80年代のNew wave(トランスのSODOMとか)や初期BUCK-TICKみたいな感じですね。
それにしても音が良い。


cali≠gari - 10 - シャ.ナ.ナ ★★★ (2009-09-01 15:19:38)

MINMIの曲のようなタイトルの割にはDEAD END風味なビート・パンク。
アルバム中でも特にベースが目立つ曲だが、とことんぺらぺらなギターやクールな歌メロ・電子音などそれ以外の魅力も満載。
贅沢。


cali≠gari - 10 - ハラショー!めくるめく倒錯 ★★★ (2009-09-01 15:16:36)

究極的にポップでダンサンブルでシンセが80'sテイストな1曲。
それでいながらリズム隊(特にベース)の主張も激しく、バランスが良い曲か、と。


cali≠gari - 10 - マッキーナ ★★ (2009-09-01 15:07:38)

シュールでパンキッシュなナンバー。
アッキーナじゃないよ!


cali≠gari - 10 - 月光ドライブ ★★ (2009-09-01 15:20:43)

懐かしさを感じさせるメロディーラインが青さんらしいビートロック。


cali≠gari - 10 - 混沌の猿 ★★★ (2010-04-03 14:33:28)

変態パンク。
電子音もシュールで乙


cali≠gari - 8 ★★ (2008-06-21 15:49:00)

ムーンライダーズの鈴木慶一氏プロデュース作。
今作の特徴としては、何と言っても石井秀仁の才能の爆発であろう。
冷たいデジタルサウンドを駆使することによって、まるで機械の様な冷徹さが表現されている。
一方、桜井青も良い曲を書いているが、以前に比べるとややパワーダウン気味。
(それでも『青春狂騒曲』と『新宿ヱレキテル』は超がつく名曲。)
Usher-to-the-ETHERさんも仰るように、そんな二人の乖離が露骨に露呈している気がしてどうにも残念。
(第7実験室のときは二人が上手く調和していた気がするんだけど・・・。)
とはいえ、鈴木氏の影響なのか、音が非常に洗練されているので聴き応えは抜群。


cali≠gari - 8 - その行方 徒に想う・・・ ★★★ (2008-06-21 20:48:17)

いきなりニューウェーブなサウンドで幕開けしたのでビックリした。
何でもこなせるんだよなぁ、このバンド。
にしても、箇条書きで散文な歌詞(何かの皮肉らしい)が冷たい感触のサウンドと合わさって、無駄に怖い。


cali≠gari - 8 - ダ・ダン・ディ・ダン・ダン ★★★ (2008-05-24 15:14:29)

かなり癖になる曲。
スペーシーではあるけど、あくまでバンドサウンドが中心。
Usher-to-the-ETHERさんも仰るとおり、キメが多いです。
なんかちょっと不思議な感覚だなぁ~。
cali≠gariの新しい1面かも。


cali≠gari - 8 - パイロットフィッシュ ★★ (2008-07-30 20:47:24)

歌詞は最高に面白いし、どんよりしたサウンドもハイクオリティー。
でもちょっと曲尺が長い。さすがにダレる。


cali≠gari - 8 - ヒズンダ!ヒズンダ! ★★ (2009-06-30 13:32:59)

1曲目に続いて、これまたニューウェーブ系のサウンド。
皮肉満載な歌詞に目が行きがちだが、石井氏の楽曲に共通するポップ感が健在なことにも注目して欲しい。


cali≠gari - 8 - 昏睡波動~コーマウェイブ~ (2009-08-16 18:30:55)

村井研次郎作曲ということで、彼のオ○ニーベースプレイが聞ける1曲となっておりますw。


cali≠gari - 8 - 新宿ヱレキテル ★★★ (2008-07-12 17:30:51)

これは良い!!
たしかにUsher-to-the-ETHERさんが仰るように、まるで椎名林檎並に巻き舌がすごいです。
でもあんまりくどくないし聴きやすいし癖になる。
実は青さん曲の中では相当好きだったり。
にしてもアルバムから浮きすぎでしょう(苦笑)。


cali≠gari - 8 - 青春狂騒曲~青雲立志編~ ★★★ (2008-04-06 18:34:09)

彼らの中で、明らかに異色な青春系ロック。
歌声やメロディーから、「青春」っていうものの儚さを感じる。
やっぱりいくら荒れた思春期を過ごしていても、結局は「青春って良いなぁ」っていう結論に落ち着くんだよね・・・って勝手に思った。
(まぁ、歌詞自体はcali≠gariの一生アングラ宣言みたいなものだけど)
とにかく、この曲は一生大事にしていきたい。


cali≠gari - 8 - 舌先3分サイズ (VER.1.5) ★★★ (2008-07-12 15:16:14)

ピコピコ疾走する、ポップでキャッチーな曲。
でも歌詞はなんだか凄まじい。全然意味がわからん。
そのすごさを知っていただきたく、とりあえず、冒頭部のみ。
構造改革一夜にしてはならず 基礎を学んだ身ではない!
傍目の戦略奇怪なインスピレーション
熨斗つけてたたきかえしたい…暇乞い
・・・カラオケで歌ったら窒息しそうだ。
それに相変わらず石井のことだから、いろんな意味がこめられているんだろうな。
ちなみに3分サイズって有線とかで好まれる曲のサイズ(=3分くらい)のことだそう。
ただ、それがこの歌詞とどう関係あるのかは全く・・・。


cali≠gari - 8 - 白い黒 ★★★ (2008-07-25 11:52:27)

か、歌詞にそんな意味が・・・。
なにか仕掛けがあるのだろうな、とは思っていましたが。
鈴木慶一氏の演説やらヴォーカルの不思議なエフェクト処理など、サウンドの仕掛けも充分に面白い。
実はカリガリでも相当好きな曲だったり。


cali≠gari - 8 - 虜ローラー ★★★ (2008-04-06 19:08:49)

音が美しい !!
Usher-to-the-ETHERさんも仰るとおり、この音に身をゆだねていると実に気持ちいいです。
何気にcali≠gariの中でも、個人的にかなり好きな曲かも。


cali≠gari - 9 - -踏- ★★★ (2009-08-01 20:28:22)

復活作先行シングルの中の1曲。石井秀仁作。
最近のV系っぽいヘヴィーロックサウンドを所々エレクトロサウンドで彩ったキャッチーな楽曲。
活休後はGOATBEDやアイドル界隈で活躍しV系シーンと疎遠だった石井だが、もしかするとこの曲は彼による“V系のパロ"=一種のギャグなのかもしれない。
違うかもしれないけど。
そして「揚げ豆腐」とか「ダムダムダバダバ」とか、相変わらずむちゃくちゃな歌詞でw


cali≠gari - 9 - スクールゾーン ★★ (2009-08-01 20:32:45)

復活作先行シングルの中の1曲。桜井青による歌謡曲×パンク。
なんとなく活休前ラストシングル『青春狂騒曲』を髣髴とさせる曲だけど、むしろ『冷たい雨』のような地味目でシンプルなメロディーラインが印象的だ。
そして所々花を添えるシンセも良い。


cali≠gari - ≠ - マネキン ★★ (2010-04-03 14:35:36)

いわゆる“日本のパンク"っぽい。
サビが強烈。さすが青氏


cali≠gari - ≠ - 散影 ★★★ (2010-04-03 14:37:16)

石井作、ややヘヴィーでダンサンブルな1曲。
歌詞が異常。なのにキャッチー。


cali≠gari - グッド・バイ ★★ (2008-06-21 15:59:00)

とりあえず最初はこれを聴くべき。
いろんなタイプの曲があって、「いったいカリガリって何なんだ?」ってなること間違いなし。
個人的に石井秀仁の作品が少ないのが残念だが仕方ないか。


cali≠gari - グッド・バイ - 3.2.1.0 ★★ (2008-06-01 15:31:53)

音が面白い。
ってかほぼgoatbedの世界(=石井秀二のプロジェクト)。
cali≠gariファン(特に青さん派)がどう思うかは知らないけど、俺はカッコいいと思う。
最後のピアノも良いね。


cali≠gari - グッド・バイ - いつか、どこかで ★★★ (2008-05-26 15:20:10)

「いつかどこかでまた会える日が来るから」という歌詞が全てを語っていますね。
なんかのんびりした曲調。
「この曲でも聴きながら気長に待っていて下さいな♪」的な感じでしょうか。
じゃ、待ってますんで。ρ(´ε`*)


cali≠gari - ブルーフィルム - エロトピア ★★ (2008-04-06 20:14:14)

「聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ。」ってフレーズが印象的。
巻き舌な歌声に加え、喘ぎ声とかが聞こえてきて結構カオス。
でもメリハリの聴いた演奏のおかげか、ダレない。
何気にさらっと聴けるかも。
あと、ギターも前面に出ているな。


cali≠gari - ブルーフィルム - ブルーフィルム ★★★ (2008-04-06 18:41:26)

最初は全然好きじゃなかったが、今では大好きな曲(笑)
アレンジが歌詞の世界観を上手く盛りたてている。


cali≠gari - ブルーフィルム - ポラロイド遊戯 ★★★ (2009-11-07 21:32:39)

軽快に跳ねる1曲。
再録版での秀仁氏の歌いっぷりが最高です。


cali≠gari - ブルーフィルム - ミルクセヰキ ★★★ (2008-10-18 15:43:26)

実にいやらしいタイトル(苦笑)。
「僕、君のミルクセヰキがクセになっちゃって。」ってフレーズがホント癖になる。
しかも途中ではミルクセヰキの作り方のレシピまで挿入されるし。
これを参考に作ってみるのも良いかもしれない(笑)。


cali≠gari - ブルーフィルム - 真空回廊 ★★ (2008-04-06 18:31:31)

ピアノを基調としたサウンドが上品。
秀仁の柔らかな歌い方も非常に良い。
(まだ発展途上だけど)
あんなエロアルバムに、こんな曲をさりげに収録しているところに彼らのセンスを感じる。


cali≠gari - 再教育・右 - せんちめんたる ★★ (2008-06-21 20:45:06)

焼け焦げた君だけに会いたくて———————。
って歌詞が印象的。その部分の秀仁の優しい声も怖さを醸し出している。
曲としては、ギターの利いた疾走ロック。
ただムックがカバーしてまして、そっちの方が好きかもw。


cali≠gari - 再教育・右 - リンチ (2008-07-07 16:03:49)

う~む、ドコまで陰湿なんだ。
曲調は普通なんだけどね。


cali≠gari - 再教育・右 - 禁色 ★★ (2009-03-27 14:22:37)

レトロテイスト満載なタンゴ。
つくづくカリガリって器用なバンドだなぁ~と。


cali≠gari - 再教育・右 - 僕≠僕 ★★★ (2009-10-16 14:50:19)

このキモさ、天下一品!


cali≠gari - 再教育・右 - 僕は子宮 ★★ (2009-10-16 14:51:00)

割れた音質が、いい密室感を。


cali≠gari - 再教育・左 - 君が咲く山 ★★ (2008-06-21 16:07:38)

太鼓や笛やらとにかくいろんな愉快な音が出てくるから(まるでおもちゃの兵隊の行進みたいな・・・)、
そういう曲かと思っていたら歌詞を読んで仰天。
・・・ホント、怖いです。
秀仁さんの、小学校の先生みたいな歌い方も逆に怖いです・・・。
・・・「これがカリガリか・・・」と思った曲でした。


cali≠gari - 再教育・左 - 誘蛾灯 ★★★ (2009-10-16 14:52:44)

Usher-to-the-ETHERさんの仰るまんまですw
気持ち悪いAメロと、童謡のような懐古感あふれるサビメロ。


cali≠gari - 再教育・左 - 冷たい雨 ★★ (2008-05-23 16:38:11)

歌詞が良いなぁ・・・。


cali≠gari - 第2実験室改訂版 - オヤスミナサイ ★★★ (2008-07-25 11:46:28)

うん、爽やかですね。
こういう柔軟さがカリガリの良いところ。


cali≠gari - 第2実験室改訂版 - 夏の日 ★★★ (2009-05-31 18:05:49)

桜井青の真骨頂たる楽曲!!!


cali≠gari - 第2実験室改訂版 - 嘔吐 ★★★ (2008-07-05 17:17:51)

研次郎氏のベースがカッコよすぎる。
それ以外は普通だけど、「ある朝僕は君を吐いた~」の掛け合いが楽しいw。
秀仁の歌声もいつになく挑発的というか、キモい(良い意味で)というか・・・。
なんか京(Dir en grey)をパロった歌い方かも。


cali≠gari - 第4実験室 - グッドバイ (2008-07-07 15:55:59)

たしかに。
つい、裏に毒が隠されているんじゃないかって思ってしまうw。


cali≠gari - 第4実験室 - 発狂チャンネル ★★★ (2008-03-31 19:48:36)

聴いているこっちまで発狂しそうになってくる曲。
相変わらず歌詞がホントにグロい。
「羊水が腐る」って、某アーティストの失言じゃないんだからさw。
それにしても、「いけないんだ いけないんだ 先生に言っちゃおう~」というあの童謡(?)を引用してくる辺りは凄い。
やっぱりこのバンドは侮れないな、と。


cali≠gari - 第5実験室 - 37564。 ★★ (2008-05-23 16:31:43)

病んでいる中学生辺りなら一度は思ったことがあるでしょう(?)。
地味にベースがヤバげ。


cali≠gari - 第6実験室 - -187- ★★★ (2008-10-27 12:54:57)

オーケストラに乗せて、死ね死ね死ね死ねを連呼する怪曲w。
死ね死ね団のパロディーかな?
彼らなりのギャグだとは思うし好きな曲だが、教育上はあまりよろしくない。
この曲に影響を受けて糞のような曲を生み出し続ける連中が増えたのと、「死ね」という言葉の重みがわからない連中が増えたのも事実。


cali≠gari - 第6実験室 - ただいま。 ★★★ (2008-07-07 16:01:57)

お得意のフォークバラード。
歌詞が素晴らし過ぎる。


cali≠gari - 第6実験室 - 近代的コスメ唱歌 ★★★ (2008-07-07 15:57:37)

たしかに、毒丸出しで唖然。
ほとんどのV系バンドがこの曲の獲物でしょう。
ピコピコ疾走する曲調も良い。


cali≠gari - 第6実験室 - 道はロード (2008-04-08 18:17:54)

これは面白いw。ノリノリでいい感じ。
やっぱセンスあるね~。


cali≠gari - 第7実験室 ★★ (2008-11-02 16:27:00)

日本の音楽界に残るべき超名盤。
これでもかというほど詰め込まれた様々なタイプの楽曲と、彼らの遊び心がとても楽しい!
1曲たりとも似たような曲がないので、とにかくワクワクドキドキ。


cali≠gari - 第7実験室 - まほらば憂愁 ★★★ (2008-07-30 20:39:54)

めちゃくちゃ良い!!『第7実験室』の中でも特に。
何気にオシャレなバンドアンサンブルも良いが、何より石井秀仁のヴォーカルの勢いが凄い。
彼の持てん限りの攻撃力を全て駆使したって感じで、とにかく圧倒される。
そして、歌詞も凄まじい。
本来は芥川龍之介の文を引用したかったがかなわず、やけになってか80年代のトランスやらナゴムやらのアングラなバンド連中の名前をとことん使いまくっているのだ(笑)。
う~む、こんな曲を他のどのバンドが作れるよ?


cali≠gari - 第7実験室 - わずらい (2008-11-03 14:35:58)

レトロな曲調。
にもかかわらず作曲は石井秀仁。珍しいな~。


cali≠gari - 第7実験室 - デジタブルニウニウ ★★★ (2008-10-27 13:01:11)

ちょっとかわいいテクノポップ。
Aメロ・Bメロでアゲアゲにしつつも、サビでは包み込むようなサウンドを聴かせてくれる。
goatbedの萌芽。
さりげに村井氏のベースが主張。


cali≠gari - 第7実験室 - ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛 ★★★ (2008-07-12 17:26:24)

めちゃくちゃカッコいいですね!
秀仁さんのシャウトも冴え渡るロックンロール。
ただ、このリフ、NUMBER GIRLの『Tombo the electric bloodred』そのもの。
(聞き比べればすぐにわかります)
で、それ以上にヤバイのが歌詞。
とあるサイトに「リフだけでなく歌詞もNUMBER GIRLっぽい」見たいなレヴューが書かれていた。
なるほど、たしかにタイトルなんて向井秀徳がいかにも使いそうな言葉だ。
詞中の「希望などもてん いらん 知らん」もそう。
しかもそのレヴューでは「なんだかNUMBER GIRLを批判しているように思えなくもない」見たいな事が。
う~む、たしかに・・・。
「ナンバガをパロった曲で、ナンバガを批判する」
実はカリガリの中でも相当危険な毒思った曲なのかもしれない・・・。


cali≠gari - 第7実験室 - マグロ ★★★ (2008-05-25 12:04:29)

これ聴いて以降、頭がずっと「ぐ~るぐるぐるぐ~るぐるぐる」な状態に陥っていた時期があった(笑)
最強の電波ソングにして、まさかのメジャーデヴュー曲。
一見ふざけているようだけれども、Usher-to-the-ETHERさんの仰る通り結構深刻なテーマ。
ここに気づくか気づかないかで、だいぶ曲の印象が変わってしまう。
そこに気づかずに「ぐ~るぐる」言ってる連中を、なんか小馬鹿にしているような彼らのセンスが好きだ(笑)。
それと、PVの青江さんが・・・w。


cali≠gari - 第7実験室 - 黒い球体 ★★ (2008-10-18 15:23:01)

ナッハッハーってw。
凄い歌詞だ。
Aメロ・Bメロはパーティーロック系だが、サビはエセオシャレ風味に。


cali≠gari - 第7実験室 - 体内騒音あやなしアンチ苦笑 ★★ (2008-07-12 14:35:08)

う~む。
タイトル見た瞬間、石井流皮肉炸裂な曲かと思いきや・・・。
なんか寂しげでアンビエントなインストですね。


cali≠gari - 第7実験室 - 東京ロゼヲモンド倶楽部 ★★★ (2008-07-13 11:37:35)

彼らお得意のジャジーなナンバー。
その中でも特にこの曲はずば抜けて出来が良い。
ホント、自分の部屋がオシャレな夜のバーになったのかと錯覚しちゃいそう。
でも、歌詞には暗いというか病んだ人たちばかり出てきますね・・・。


cali≠gari - 第7実験室 - 東京病 ★★★ (2008-11-03 14:40:30)

桜井青お得意のフォークバラード。
彼が作るこの手の曲は歌詞もメロディーも折り紙つきで、今回もその例に漏れず。
東京を意識してか、少し間奏がオシャレ。


t.A.T.u. - 200 km/h in the Wrong Lane - Not Gonna Get Us ★★★ (2008-03-23 18:19:26)

久しぶりに聴いた。
そういや、「真っ赤な毛です」とかいうしょうもない空耳が流行ったっけ。
懐かしいものを思い出した。いや~、懐かしい。
それと、トラックが地味にカッコいい。
ダンサンブルなリズムに、トランス風味のシンセによる味付けがされていてナイス。


t.A.T.u. - Dangerous and Moving - All About Us ★★★ (2008-07-14 15:30:09)

第2の『ALL THE THINGS SHE SAID』。
なんかこっちは世紀末を感じさせる曲調だ。
歌詞の意味はどんなんだか知らないけど。


t.A.T.u. - Dangerous and Moving - Gomenasai ★★ (2008-10-26 13:25:31)

何に対して謝っているのか・・・・答は一つ・・・Mステ?


t.A.T.u. - T.a.t.u - All the Things She Said ★★★ (2008-03-31 18:06:46)

素直にカッコいいっす。
悲壮感漂うメロディーが最高だし、彼女達の歌声も雰囲気いいし。
まぁ、これで売れなきゃおかしいな。


いきものがかり - My song Your song - プラネタリウム ★★★ (2009-06-26 16:36:50)

哀愁を誘うメロディーが異様にツボ。


いきものがかり - My song Your song - 気まぐれロマンティック ★★★ (2009-06-26 16:40:20)

いきものがかりの“バンド性"を完全に無視した、超豪華なサウンドが印象的なポップソング。
なんだろうなぁ、このウキウキ感。
00年代でこんな曲やってるのは、彼らと01年ごろの河村隆一ぐらいだと思うw。


いきものがかり - ライフアルバム - 花は桜 君は美し ★★★ (2009-06-26 16:34:09)

メロディーセンスの良さが顕著に表れた曲。
元はバラードだったらしいが、アップテンポにして正解。


いきものがかり - 桜咲く街物語 - コイスルオトメ (2009-06-26 16:41:22)

地味ながら、意外と癖になるポップ感。


いきものがかり - 桜咲く街物語 - 流星ミラクル ★★★ (2009-06-26 16:42:30)

アップテンポ。
メロディーだけでなく、何とも言えないPVも最高。


くるり - TEAM ROCK - ばらの花 ★★ (2009-06-06 21:28:34)

素朴ながら、中々の名曲ですよね!
歌詞が何とも味わい深くて・・・。


くるり - TEAM ROCK - ワンダーフォーゲル ★★★ (2009-06-06 21:14:49)

フォークロックを無理矢理ピコピコにしたような感じだが、そこがいい。
この曲のアレンジがフォーク的だと若干重っ苦しいのだ。


くるり - THE WORLD IS MINE - GUILTY ★★ (2009-06-06 21:18:44)

アコースティックと冷たい電子音による暗く重い雰囲気から、ドラムの畳み掛けによって一気に変貌。


くるり - THE WORLD IS MINE - WORLD’S END SUPERNOVA - Mix “Matuli” - ★★★ (2009-06-06 21:17:12)

浮遊感が最高に気持ちいいダンスミュージック。
これは、踊れる。


くるり - アンテナ - Morning Paper ★★★ (2009-06-06 21:21:24)

あのルックスからは想像できそうにないような骨太なロックンロール。
キャッチーでカッコいい!!!


くるり - ワルツを踊れ Tanz Walzer - ブレーメン ★★ (2009-06-06 21:31:52)

雑誌等で散々叫ばれた「ロックとクラシックの融合」なるものが本当に正しい表現ならば、この曲はまさに「ロックとクラシックの融合」なのだろう(こればかりは無責任)。
八分の六拍子のリズムに乗せて、温かいメロディーとサウンドが奏でられる。


くるり - ワルツを踊れ Tanz Walzer - ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド ★★★ (2009-06-06 21:25:29)

ポップでロックな名曲で、『アンテナ』とかに入っていそうな感じ。
岸田さんのファルセットが無駄に綺麗。


すかんち - 恋のロマンティック大爆撃 - 恋の1,000,000$マン ★★★ (2008-03-12 16:59:47)

恐ろしくキャッチー。
歌詞が凄まじくROLLYワールドだが、気がつけば男の俺でも口ずさんでいる。


たま ★★ (2007-12-31 16:44:00)

たまたま昨日、イカ天復活祭見てたら彼らの映像がたっぷり出てました。
彼らの曲は、ふざけているように思えるけど、本人達は真面目である。
しかしなぜか彼らの曲に引きつけられ、最終的に虜になってしまう。
個性ありすぎですね。初期の服装はヤバいオーラ漂ってて凄かった。
昔の日本のアングラって結構面白かったんだな。


たま - さんだる - さよなら人類 ★★★ (2007-12-31 16:55:32)

意味わからん歌詞・凄まじい曲調・哀愁漂うメロ・とんでもない展開。
こう書くと、たしかにプログレみたいだw。
この曲は彼らの曲の中でも特に親しみやすい。
とはいえ、紅白で歌ったんですよね?それはどうかと思うが。
信じられん・・・。


たま - さんだる - ロシヤのパン ★★★ (2007-12-31 17:05:30)

相変わらず意味わからん。
このポコポコしたリズム聴いてると自分の部屋が異次元になってしまう。ここはどこだ?
あらかじめ言っとくけど、異次元になるってのは別に睡眠ワールドではないよ。別の星にいるような感覚?そんな感じ。
第一、この曲を子守唄にするには少々毒が強すぎる。
ちなみによ~く聴くと、歌詞はエロい。


ゆず - ユズモア - アゲイン2 ★★★ (2008-01-05 15:18:33)

爽やかに疾走するメロディアス・ポップ。
二人の生み出すハーモニーも実に気持ちいい。
ゆずの中で一番好きだ。


ゆず - リボン - もうすぐ30才 ★★ (2008-01-05 15:13:56)

30歳が近づいたら聴きたい。
・・・はい、そのまんまですね(笑)


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - BGM - 千のナイフ (1000 Knives) ★★★ (2008-11-22 17:03:14)

がつがつしたリズムとシンセがカッコいい !!!


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - Rescue/rydeen 79/07 - Rydeen 79/07 ★★★ (2008-01-08 15:31:32)

原曲のよさは言うまでもないが、正直こっちのヴァージョンのほうが好き。
オルゴール風味というか、音が緻密で細くなっているのが特徴。綺麗な音です。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor) - テクノポリス (Technopolis) ★★★ (2008-01-08 15:19:54)

超有名ですね。
聴け!としかコメントできないっす。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー (Solid State Survivor) - ビハインド・ザ・マスク (Behind the Mask) ★★★ (2008-01-08 15:16:48)

優しいメロディー・音作りが印象的。
この曲を聴くとお花畑が思い浮かぶのは私だけか?


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - 浮気なぼくら (Naughty Boys) - EXPECTED WAY/希望の路 ★★★ (2008-01-25 21:39:33)

「この手でドアを開けて 新しい道を見ている」という歌詞が散開を匂わせる。
今までのYMO王道のテクノサウンドと、このアルバムで見せた歌謡性の見事な融合!


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - 浮気なぼくら (Naughty Boys) - FOCUS ★★★ (2008-01-19 19:40:21)

ダークかつ哀愁漂う傑作。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - 浮気なぼくら (Naughty Boys) - 君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス) (2008-01-19 19:21:03)

正直、ここまで歌謡色が強いと困りものだが、
メロディーにかなり中毒性があるのでこれまた困りもの(笑)。
たしかに大瀧詠一に似合いそう。
「胸キュン」って言葉、この時代からあったんだ。へぇ~


エレファントカシマシ - THE ELEPHANT KASHIMASHI - ファイティングマン ★★★ (2008-07-06 18:54:54)

幼い頃、これ聴いてトラウマになったw。
荒々しい疾走ロックンロール。


オナニーマシーン ★★ (2007-11-10 19:26:00)

あまりに強烈な人ゆえ、イノマーが元オリコン編集長だったことがいまだに信じられない(笑)。
何だかんだ言っていい文章書く人だけど。
SIAM SHADEの栄喜やPENICILLINなどから慕われていましたね。