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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2501-2600

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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 2501-2600
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マキシマムザホルモン - 予襲復讐 - 「F」 ★★★ (2008-07-11 14:29:53)

こちらもヘヴィーな疾走曲。
Fって福○首相説があったけど、結局ド○ゴンボールのアイツじゃねぇかw。
(どうやら最近問題のあの時事問題について歌ってるみたいだけど、ネタバレになるので自重。)
他にもなつかしいキャラ(ラ○ィッツ ド○リアとか)がでてきて楽しい。
でもド○ゴンボール知らない人には結構きついな、これ。


マキシマムザホルモン - 予襲復讐 - 爪爪爪 ★★★ (2008-07-11 14:20:57)

相変わらずスゲェなw。
冒頭から圧倒(&爆笑)だったけど、この曲は緩急の利いた構成になっていてちょっと驚いた。
(下品になった版 凛として時雨みたい。)
たしかにサビメロはかなりキャッチーですね♪
それと、ナヲのパートは最高傑作では?


マキシマムザホルモン - 恋のメガラバ - ロッキン・アグリーモーション ★★★ (2008-03-14 12:25:18)

楽器隊が大暴れ !! チョッパーまで出てくるし。
歌は基本、狂ったようなラップメインだけども、すごく気持ちいい。


ミドリ ★★ (2008-12-21 14:19:00)

雑誌『ロッキンオンジャパン』やタワーレコードのフリーマガジン『bounce』を読む人にはもはやお馴染みですね。
セーラー服姿でギターを掻き鳴らし乙女心をシャウトするヴォーカル、後藤まり子が印象的なバンド。
もちろん他のメンバーも素晴らしいプレーヤーばかりです。
何より、ピアノのハジメ氏は筋少の三柴理氏をリスペクトしているそうで、相当なセンスの持ち主。
"大阪のイビツなJUDY AND MARY"ってキャッチフレーズだったらしいですが、個人的には“思春期の東京事変"みたいなものを感じます。


ミドリ - Judy and Mary 15th Anniversary Tribute Album - ミュージックファイター ★★★ (2009-03-30 13:19:39)

ジュディマリのカバー。
あまりの恐ろしさに“凄まじいカオス"の一言で片付けたくなる(汗)。。。
なんだよ、あの「歌と演奏の乖離」はよぅ・・・。
まぁ普通にカバーするとは思ってなかったけど。


ミドリ - Swing - Swing ~もしもtakuyaがミドリにいたら~ (2009-09-13 14:45:23)

なんとも言えないメジャーデビュー曲に、TAKUYA(元JAM、現ROBO+S)が参加したもの。
彼のギターはメチャクチャというイメージ(motto等で)があったけど、実は“計算されたメチャクチャさ"なんだなと思った。


ミドリ - あらためまして、はじめまして、ミドリです。 - お猿 ★★ (2008-12-21 14:11:02)

この曲でのまり子の声は男の子役の女声声優みたいだ。
「え~っさえっさえっさほいさっさ~」というサビからも連想されるように、ちょっとコミカルな曲。
とはいえ、歌詞はドラッグ漬けの女の子についてなんだけども(苦笑)


ミドリ - あらためまして、はじめまして、ミドリです。 - ゆきこさん ★★★ (2008-12-21 14:08:18)

いきなり「デストロォォォォ~イ!!」の絶叫。
『スキ』からこの曲への流れは心臓に悪いです(笑)。
その後も「デストロォォォォ~イ!!」「ヴォォォぉ~イ!!」とシャウトの掛け合いが。
そしてリズム隊が爆走し、それにに絡むのは上品かつ狂気を帯びたピアノ。
とんでもないカオスの誕生に眩暈が・・・。


ミドリ - あらためまして、はじめまして、ミドリです。 - スキ (2008-12-21 14:03:50)

まり子がロリ声で「好き・・・」とかつぶやく1曲目。


ミドリ - あらためまして、はじめまして、ミドリです。 - ハウリング地獄 ★★★ (2008-12-21 14:21:00)

一応ピアノとシャウトとかわいいロリボイスが入るが、ほぼピアノの独壇場。
相当キてます。


ミドリ - セカンド - うわさのあの子 ★★★ (2008-12-21 14:15:43)

「私はあなたとセックスがしたい!」という歌詞が衝撃的なピアノロック。
Bメロでの、囁くようなまり子の歌声がエロスを喚起。


ミドリ - セカンド - ドーピング☆ノイズノイズキッス ★★★ (2008-12-21 14:33:44)

全員狂ってるとしか言いようがない。
この曲でのまり子は相当イっている。
彼女のルックスしか知らない人は、「どうした?しっかりしろ!薬でもやったのか?」って心配するに違いない。
相当な暴れっぷりだ。ライヴでの恐ろしい光景が思い浮かぶ。
そしてこれまたピアノがカッコいい。
楽器隊がどんなに頑張っても、主役を奪ってしまうこのピアノはずるい!


ミドリ - セカンド - 今日は彼氏がいないから・・・ ★★ (2008-12-21 14:37:10)

気だるいテンポでピアノとまり子が狂い果てる一曲。
「今日は彼氏がいないから…おっぴろげったらおっぴろげ」って歌詞に「何を?」って突っ込みたくなるのは抑えて・・・・。


ミドリ - 清水 - エゾシカ・ダンス!! ★★★ (2008-12-21 14:25:41)

ロリボイス&緊張感ピリピリなパートと 狂ったまり子&カオスな演奏がなだれ込むパートの交錯の連続に、ひたすら疲れる(笑)。
なのにサビだけは超メロディアス、というのが新鮮。
このサビメロは、そこらのメロコアバンドが歌っていそうなキャッチーさ。


ミドリ - 清水 - グッバイ ★★ (2008-12-21 14:12:26)

バラード。
あんだけ暴れておいて、これは卑怯だ。
ホロリときそうになっちゃったじゃないか!


ムック ★★ (2008-03-30 15:42:00)

最近ムックにハマりつつあります。
『リブラ』で一気に好きになりました。
彼らのような「和」のテイストを持ったバンドが世界に発信されるのは嬉しい限りですね。


ムック - Luna Sea Memorial Cover Album-re:birth- - Dejavu ★★ (2008-03-12 13:41:39)

『CALL FOR LOVE』を引用してくる辺りは嬉しいねぇ。
でも後は原曲そのもの。
カバーとしては申し分ない出来なんだけども、もっと自分達の色は出せなかったのかな?
こんなに個性のあるバンドなんだから。


ムック - アゲハ - アゲハ ★★★ (2008-09-11 19:24:35)

ラルクのKenプロデュース作。
いつにも増して分厚いサウンドと突き抜けた叙情メロディー。
そして新境地的なイントロ&スパイスとしてのデジタルの導入。
最高じゃないですか。


ムック - 雨のオーケストラ - 雨のオーケストラ ★★★ (2009-03-20 15:05:22)

ストリングスが美しいバラードだけど・・・メロディーの展開が凄いな、これ。
かなり好きな曲。


ムック - 朽木の灯 - 朽木の塔 ★★★ (2008-10-05 19:45:17)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絶句。圧巻の一言。
どうすればこんなに溜まるんだろうってくらいの負のエネルギーが、これでもかというくらいに放出される。
超名曲だが、よほどのことがなければ聴きたくない、聴いてはいけない、そんな気がする。


ムック - 球体 - hanabi ★★★ (2009-12-11 14:04:18)

どうしてもミスチルやらあゆやらを思い出すタイトルではありますがww、アルバムを感動的に閉めてくれます。
悶絶級の和メロ!


ムック - 球体 - 咆哮 ★★★ (2009-12-11 14:03:09)

メタリックな1曲。
Aメロでのコーラスが若干和風なのも良い。


ムック - 極彩 - G.m.c ★★★ (2008-03-12 16:46:31)

これでボーナスかぁ・・・気合入ってるなぁ。


ムック - 極彩 - リスキードライブ ★★ (2009-12-11 14:00:30)

ミッシェルとかを髣髴とさせる、ガレージ系ロックンロール風味。


ムック - 極彩 - レイブサーカス-instrumental- ★★★ (2008-03-12 16:31:54)

これはいい!
1曲目からこんなにクオリティー高いとテンション上がるね !


ムック - 極彩 - 極彩 ★★★ (2008-03-30 16:08:48)

和風なおどろおどろしい旋律と、現代的漢ノリのヘヴィーな音塊の融合。
これぞムック ! と言わんばかりの曲ですね。
カッコいい !!!


ムック - 極彩 - 月光 ★★★ (2008-07-14 14:46:07)

ヘヴィーですが、たしかに前向きな曲ですよね。
達瑯さんの裏声が印象的。
ってかこんなに心を揺さぶるような裏声を出せるような方だとは思ってませんでした。
失礼。


ムック - 空と糸 - 空と糸 ★★★ (2009-03-20 14:49:01)

なんか若干90年代の香りが(笑)
プロデューサーKenの影響か?
ギターソロとかは微妙だけど、全体的にとてつもない迫力を感じる。


ムック - 志恩 - ファズ ★★★ (2008-03-12 12:47:49)

退廃的な4つ打ちダンスビートとフォークが持つ叙情性が融合した曲。
この手の曲をやらせたら、ムックの右に出る者はいないね。そう思った。
ハーモニカが使用されているのもミソ。


ムック - 志恩 - フライト -Album ver.- ★★★ (2009-03-20 21:29:10)

ポジティブな曲が大好きな自分としては、たまにはこういうのもいいのでは?なんて無責任なことを考えてみたり。
でもアルバムでは確実に浮いてる。


ムック - 志恩 - リブラ -Album ver.- ★★★ (2008-03-12 13:21:24)

息が詰まりそうなほどへヴィネスなミディアムナンバー。
冒頭から轟音が攻め立ててくるが、その分サビの美しさが際立って感じられる。
最近の彼らは聴きやすい曲が増えてきていたけど、やっぱり彼らは「密室ノイローゼ」出身なんだなぁと、つくづく。


ムック - 志恩 - 梟の揺り篭 ★★★ (2009-03-10 21:32:12)

若干民族的なノリも見せつつ、ダークでゆったりダンサンブルなナンバー。


ムック - 是空 - 茫然自失 ★★ (2008-10-05 13:46:10)

ヘヴィーなサウンドも文句ないし破壊力のあるサビも好きだが、デス声下手糞じゃないか?
そこだけ萎える。


ムック - 鵬翼 - 蜘蛛 ★★★ (2009-03-20 21:27:14)

ノリはメロコアっぽい曲。
でも歌詞なりメロディーはムック印。


ムック - 謡声 - 謡声(ウタゴエ) ★★★ (2008-03-12 14:06:09)

CDTVのオープニングだった。
開放的でストレートなロックンロール。
古参ファンからは賛否両論だろうけど、ライトリスナーの俺は結構好きだ、この曲。
まぁ、全部こんなのになっちゃうと困るんだけれども(笑)


メリー - BLIND ROMANCE/最果てのパレード(TYPE1/通常盤) - オリエンタルBLサーカス ★★★ (2009-04-07 20:30:44)

ハード系の曲だが、サビは他曲の群を抜くほどメロディアス。
ハスキーなガラがとことん。


メリー - M.E.R.R.Y. - 歌声喫茶『モダン』 ★★★ (2008-12-27 18:37:51)

のっけから名曲ですね。


メリー - NUケミカルレトリック - 溺愛の水槽 ★★★ (2009-03-10 20:19:49)

ガラのハスキーヴォイスと突然キレるガラのシャウトが良い。
・・・って全部ガラじゃねえか(笑)。
楽器隊もかなり良い仕事してるんだけど、彼と釣りあうにはまだ弱い。


メリー - PEEP SHOW - さよなら雨(レイン) ★★★ (2008-07-14 15:55:12)

彼らが唱える「レトロック」とは?
その答えがこの曲だ。


メリー - PEEP SHOW - 高層ビルの上でラストダンス ★★ (2008-11-22 17:06:28)

Usher-to-the-ETHERさんのコメントの「たそがれ刑事純情派」のイメージがこびりついてしまった(笑)
だって、ホントそんな感じなんだもん。


メリー - アンダーワールド - UNDER-WORLD ★★★ (2009-12-11 14:24:52)

爆走パンク。
ノリ一発かと思いきや、メリーらしさが随所に。


メリー - シングル「激声」 - 激声 ★★★ (2009-04-09 14:45:51)

「だ れ かァァぁ~ 傘 をぉ~ 貸して く~だっさひい~」
というサビで血気迫る15分の大作。
Bメロのゾクゾク感もたまらん。
メリーの集大成といっていいはず。
メディアからも絶賛された。
ただ、若干間延びするといえばするし、10分程度にまとめようと思えばできるはず。


メリー - シングル「冬のカスタネット」 - 冬のカスタネット ★★★ (2008-12-27 18:42:51)

はっきりいってただの失恋系クリスマスソングなのだが、そんな曲でも退廃的かつ大袈裟に歌うガラが最高。
彼のヴォーカルさえあれば、メリーというバンドはもはや揺るがないということを極端に証明した曲だ。


レミオロメン - HORIZON - スタンドバイミー ★★★ (2007-12-27 16:28:06)

ストリングスで幕を開ける、レミオの新しい出発にふさわしい曲。
正直J-POP的だけどこの開放的なオープニング、結構好き。


レミオロメン - HORIZON - 粉雪 ★★ (2007-12-27 16:18:28)

最初聴いたときは結構いい曲だなと思ったけど、某動画投稿サイトの“忙しい人"シリーズを聴いてから、まともに聴けなくなってしまった(笑)
とはいえ、サビでのハイトーンが結構胸に響くんですわ。
これ以降、レミオはJ-POP化への道をたどってゆく・・・。


レミオロメン - HORIZON - 明日に架かる橋 (2007-12-27 16:34:12)

歌詞・サウンドともに、“ついに来てしまったか~"って感じ。
自分達の殻を打ち破るというのはいいことだけどねぇ。


レミオロメン - ether [エーテル] - モラトリアム ★★★ (2007-12-27 16:36:49)

たしかに、GBさんのおっしゃるとおりレミオの真骨頂“だった"曲。
正統派ロックサウンド。歌い方も好き。


レミオロメン - ether [エーテル] - 南風 ★★ (2009-03-20 14:50:25)

いい感じに軽やかなポップ曲。


レミオロメン - 風のクロマ - もっと遠くへ ★★ (2009-03-20 14:57:22)

オリンピック関連のテーマソング・・・なのに、大して売れなかった。
開放的なメロディーが魅力的。
コバタケ氏によるストリングスもご健在で何より。ふ。


レミオロメン - 風のクロマ - 蛍 ★★★ (2009-03-20 15:00:17)

たぶん最強のバラード。
個人的には名曲『3月9日』よりも好きだが・・・。
サビでストリングスが入って壮大になる“お約束"なアレンジではあるものの、それの必然性がここ数年の中で最も高い。
メロディーは売れそうにない感じのものけど、相当いい。


ΛUCIFER - The Best - Cの微熱 ★★★ (2009-08-30 16:51:41)

PENICILLIN千聖曲。
曲自体の良さに大分助けられてる気がするが、カッコいい。


ΛUCIFER - The Best - ハイパーソニックソウル ★★★ (2008-07-20 16:15:06)

どうしちゃったんでしょう?、このMAKOTOのはっちゃけっぷり。
それに加えて歌詞もメロディーもなんだか凄いことになっております。
もう何が何だか・・・。
このへんてこりん度を楽しめって事なのか、そうなのか。
これが良いなら、この世の迷曲何でも許せそう。
・・・とか言いつつ、作曲がTAKUYAであるのを見た途端、なんだか許せるようになってきた(笑)。
さすがだ、TAKUYAクオリティー。


Λucifer - The Best - Cの微熱 ★★★ (2009-08-30 16:51:41)

PENICILLIN千聖曲。
曲自体の良さに大分助けられてる気がするが、カッコいい。


Λucifer - The Best - ハイパーソニックソウル ★★★ (2008-07-20 16:15:06)

どうしちゃったんでしょう?、このMAKOTOのはっちゃけっぷり。
それに加えて歌詞もメロディーもなんだか凄いことになっております。
もう何が何だか・・・。
このへんてこりん度を楽しめって事なのか、そうなのか。
これが良いなら、この世の迷曲何でも許せそう。
・・・とか言いつつ、作曲がTAKUYAであるのを見た途端、なんだか許せるようになってきた(笑)。
さすがだ、TAKUYAクオリティー。


宇多田ヒカル - Beautiful World / Kiss & Cry - Beautiful World ★★★ (2008-03-09 18:26:55)

普通にカッコいい。
地味だけど、神秘的。「Beautiful World~」ってコーラスも綺麗だし。
(ネット上で)アンチ宇多田が次々と黙っていったのも納得。


宇多田ヒカル - DEEP RIVER - traveling ★★★ (2008-07-14 19:47:17)

なんか、楽曲もPVも芸術的だ。
そんなPVも印象的だが、歌詞が特に強烈だった。
そこに出てくる世界観が、現実でもないし幻想でもない、妙な「異空間」を感じさせた。
そんな世界観が、「不況から目をそらしたいが幻想ばかり見てられない」、という当時の日本人を癒したのではなかろうか?
じゃなきゃ、こんなヘンテコな曲売れないよ。


宇多田ヒカル - Distance - Wait & See 〜リスク〜 ★★★ (2008-06-29 18:39:03)

クールで疾走感あふれる曲。
宇多田の中でもかなり好きな曲。
近未来的な乗り物が登場するPVもよかった。


宇多田ヒカル - Passion - Passion ★★★ (2007-12-02 12:22:21)

あえて売れ線をはずしてきた感がある。
神の降臨を思わせるような荘厳なリズムがカッコいい。
神秘的な曲。
歌詞はなんだか恐ろしいことになっているけど。


宇多田ヒカル - ULTRA BLUE - Be My Last ★★★ (2007-12-02 12:36:27)

「母さんどうして」
という衝撃的な詞から始まる暗いバラード。
もがくように歌うサビがすばらしい。
まぁ、こんな暗い曲売れるわけないな。今の日本の音楽シーンで。


宇多田ヒカル - ULTRA BLUE - 誰かの願いが叶うころ ★★★ (2008-06-29 18:47:04)

帰ってきた男さんの「宇多田ヒカル版Amazing Grace」って言葉に同感です。
ピアノによるシンプルなバラードだけど、その分歌詞がダイレクトに伝わってくる。
メッセージ性の強い曲だから、シンプルなアレンジにして正解だったと思う。
にしても全く売れ線ではない。


宇多田ヒカル - Utada Hikaru Single Collection Vol.1 - Can You Keep a Secret? ★★★ (2008-06-29 18:44:18)

サビのパンチ力が凄い。
PVには当時の最新ロボットPINOが出てきて話題になりましたね。
懐かしいなぁ。


宇多田ヒカル - Utada Hikaru Single Collection Vol.1 - Final Distance ★★★ (2007-12-02 12:33:51)

光を探しているかのような、非常に暗い名バラード。作られたきっかけが悲しい事件だったから仕方ないのだけど。
被害者の子への鎮魂歌のような荘厳なメロディーがすばらしい。
ここまで来ると、何重にも重ねられたヒッキーの声が神の声のように聞こえてこなくもない。


宇多田ヒカル - Utada Hikaru Single Collection Vol.1 - Movin' on Without You ★★★ (2008-03-09 20:19:54)

結構本格的。カッコいいです。これ、ホントに10代の少女が作ったのかいな !?
この当時の日本人はさぞかしビックリしただろう。
この当時からR&Bやってて売れてたのってMISIAくらいだったから。
(そこにDOUBLEも含めるべきか・・・? まぁ・・・いいや)


宇多田ヒカル - Utada Hikaru Single Collection Vol.1 - 光 ★★ (2008-06-29 18:41:59)

キングダムハーツの主題歌(だよね?)。
歌詞もサウンドもなかなか


宇多田ヒカル - ぼくはくま - ぼくはくま ★★★ (2008-03-09 20:22:23)

柄にもないけど、結構好き(笑)
いやぁ、癒されるねぇ。でもさりげに反戦的な歌詞もあるんだが・・・?
まぁ早いとこそこを教え込んどいたほうがいいな。今時のちびっ子って凶暴なの多いから。


影山ヒロノブ - Cha-la Head-cha-la/でてこいとびきりzenkaiパワー - Cha-la Head-cha-la ★★★ (2007-10-20 16:30:20)

影山さんの力強い歌声はジャンプ系のアニメやロボットアニメによく似合う。その声が最も生かされた曲かと。
そういや、この曲知らない子達が増えてるみたいですね。世も末だ(笑)


影山ヒロノブ - Hironobu Kageyama 20th Anniversary Eternity - We Gotta Power ★★★ (2008-08-06 22:03:27)

これもいいっすね。甲乙付けがたい。
たしかに「いっぱい おっぱい 僕元気」の件、昔は恥ずかしかったなぁ。
でも今じゃ堂々と歌える! ( ^・ェ・^)/
俺も汚れたもんだ・・・(笑)。


王様 - 王様伝説?祝!即位10周年記念大全集 - 高速道路の星(ライヴ)?透六王? ★★★ (2008-01-15 15:31:31)

凄まじいメンツ。
ライブのラストのため疲れきっている様子で、声がしょうもない。
ただし「必要だぁ」のシャウトは凄い(笑)。
最後の会場案内放送は・・・。


王様 - 深紫伝説 - 高速道路の星 ★★★ (2008-01-15 14:59:59)

突っ込みどころ満載の歌詞。
「タイヤも太いし、全部ある」「愛してる!必要だ!首ったけ!」
これを笑えるくらいの余裕がほしいよな。
友達に聞かせたらボロクソ言われた(笑)。
心が狭い!
もはやレジェンドな曲なんだからこれぐらいじゃ揺るがないって(笑)!


王様 - 深紫伝説 - 速さの王様 ★★★ (2008-01-15 15:32:37)

同じく、「米食べろ 豆つまめ」が印象的。


王様 - 深紫伝説 - 燃えろ~~! ★★★ (2008-01-15 15:36:13)

笑った。それしか言いようがない。


王様 - 想像してごらん - 想像してごらん ★★★ (2008-01-15 15:43:11)

タイトルで吹きそうになったけど、笑っちゃぁいかん。
すごくいい訳です。まぁ当たり前なんだが。


王様 - 浜っ子伝説 - 波乗り米国 ★★★ (2008-01-15 15:28:08)

ビーチボーイズのカバー。
本家のテイストを出すため、コーラスをうまく重ねている。
歌詞も凄い。「内側 外側 米国」だって(笑)。
でもリアルに本家もそういう歌詞なんだろうなぁ。
じゃなきゃこんな訳にはならんだろうし。


河村隆一 ★★ (2008-01-02 21:44:00)

新垣結衣に曲かいてほしかった。
ガッキーのアルバム、かなりつまんなかったので。
ЯKworksプロデュースの上原多香子の1stはマジで名盤。
歌はヘロヘロだけど。
また誰かをプロデュースしないかなぁ。


河村隆一 - Cranberry Soda - Red ★★★ (2008-02-21 17:18:50)

JAPANトリビュートでの競演を機にして生まれた、藤井麻輝とのコラボ曲。
ポップなものを想像していたが、これはもはや“河村隆一"というより、完全に“RYUICHI"。
夕方聴くと鬱になる・・・そんな退廃的なスローナンバーである。


河村隆一 - Evergreen Anniversary Edition - Once Again ★★ (2008-02-11 14:52:27)

この人ドコまで行っちゃうんだろう?
それがこの曲をはじめて聴いたときの感想(もちろんいい意味での)である。
当初『名曲』という凄まじいタイトルで披露されていたものの、2004年かそこらで「封印」。
そして今回「封印」が解かれて日の目を見たわけである。
・・・で、これはどんな曲だろうか?とわくわくしながら聴いた感想がさっきのアレである。
正直メロディーは大したことない。悪くはないが超名メロディーって訳でもない。
が、その歌声に圧倒されたわけである。
なんかオペラを含んだような歌唱法。
アルバム『evergreen ~あなたの忘れ物~』のときから散見されてはいたが、ここまで凄いことになっているとは!
シンガー河村隆一の“今"が詰まった1曲。


河村隆一 - Evergreen Anniversary Edition - Serafine ★★★ (2008-02-09 18:48:16)

まぁDEAD END(特にMORRIEさんのヴォーカル)みたいなものを期待すると・・・。
原曲は意識しつつも、上手く“河村隆一節"に仕立て上げられている。
隆一さん本人も「“河村隆一のSERAFINE"になるよう意識した」見たいな発言をしていますし。
なんか言葉の一つ一つをキチンと届けよう、そんな風に感じられる歌声だ。
でも、それこそが原曲への究極のリスペクトであろう。
なんかいろいろ言っちゃったけど普通にカッコいいっすよ!
歌声もクールだし。
ちなみに、アレンジは何を隠そう、足立裕二本人である!


河村隆一 - Evergreen Anniversary Edition - いつまでも変わらぬ愛を ★★★ (2007-12-12 19:14:11)

織田哲郎のカバー曲。これが超当たり!
ポカリのCMソングにも使われたほどの爽やかなメロディーと隆一さんの声が半端なくマッチしている!!
もはや、完全に彼のものになっているな。
隆一さんももうすぐ四十路なんだから、これから自分の曲でも是非こういう大人なポップソングを増やしてほしい。


河村隆一 - Evergreen Anniversary Edition - 彼方まで ★★★ (2008-02-09 20:31:23)

ЯKSのセルフカバー。隆一本人が歌うと相当濃いな・・・(苦笑)
『Glass』みたいな雰囲気を持つバラード。
何か扉が開くような開放的なサビが美しい。


河村隆一 - Love - Evolution ★★ (2008-02-17 15:12:19)

無機質な打ち込みとエフェクトをかけたヴォーカルが、冷たさを感じさせる1曲。


河村隆一 - Love - 涙色 ★★★ (2008-07-17 16:23:09)

ちょい歌謡曲っぽいサビが好き。


河村隆一 - Orange - Landscape ★★★ (2008-02-11 17:26:03)

盟友葉山拓亮による曲。歌詞も葉山の手によるもの。
アルバムのオープニングチューンだからということもあるが、新しい1日が幕を開けるような開放的な1曲。
ストリングスを従えたバンドサウンドに乗せた隆一の歌声が伸び伸びしている。
気持ちいい!!!


河村隆一 - VANILLA ★★ (2008-03-28 14:35:00)

↑全然売れてないってありますが、3万枚売れてるんですがねぇ・・・。
なんか吹っ切れた感があるアルバム。傑作。
①や③・⑤・⑩・⑫のような明るいポップロックチューンから、②・⑥のダークな曲、ジャジーな⑦、そしてお得意のバラードまで、と曲調が幅広い。
またミュージシャンも豪華で、足立裕二や後藤次利などが参加している。


河村隆一 - VANILLA - CHANGES ★★★ (2008-03-28 12:02:55)

ちょっと遊ぶように歌っている。
ポップで爽やかな曲。
サビの気持ちよさは勿論、意外にもBメロのメロディーが新鮮なため気に入った。
僕も『VANILLA』の中ではかなりお気に入りです。
↑ 高速再生ってどのくらいです ?


河村隆一 - VANILLA - スクランブルマーチ ★★★ (2008-04-27 17:45:37)

弾けたポップロック。
曲は普通にメロディアスで気持ち良いのだが、何が凄いっていったらやはりバンド隊の演奏かな。
特にベース。クレジットを見たらなんと後藤次利氏・・・。


河村隆一 - VANILLA - 傷 ★★★ (2007-12-02 16:15:02)

ダークで哀愁漂うアダルトなダンスナンバー。
珍しく隆一が低音のみで歌いあげている。
特に「いい女を 演じてくれるかい?」の部分の声は悩ましいほど妖艶である。
また、間奏ではなんとあの足立祐二(ex.DEAD END)のギターが炸裂!
カッコよすぎて死にます。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - Beat ★★★ (2008-02-01 16:46:30)

夏に聴きたい爽やかな花畑ポップ。
PVの弾けっぷりは異常。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - Glass ★★★ (2008-02-01 16:48:09)

まぁ名バラード。くさいけどな。
にしてもサビの「君の夢を」の部分、キー高すぎ。
今時、こんなに高い声出る人いないよな。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - I Love You... ★★★ (2007-12-12 15:59:41)

衝撃のデビュー作。
直前のLUNA SEAのシングル「IN SILENCE」が波の音で終わっているが、そこから続いているかのようにこの曲も波の音で幕を開ける。
今までの暗黒王子的なイメージから正反対の爽やかな青年的なイメージに変わったため、多くの人が困惑したと思うが、実際河村隆一は昔からこんな人だったみたいなので、この流れは自然なのかなぁと。
曲については、海が似合うポップソングといった感じだけど決して「BEAT」みたいにカラッと晴れきっているわけでもなく、むしろ少し“影"が見受けられる。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - Ne ★★★ (2007-07-23 14:42:41)

個人的に隆一ソロ曲の中で最強のバラード。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - Se,tsu,na ★★ (2008-02-11 19:26:43)

隆一ポップの王道。
これ、自分のことを歌ってんのかな?
「俺」なんて言葉使うのも珍しいし。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - ジュリア ★★ (2007-12-12 16:09:39)

好きとか嫌いとか以前に、隆一の歴史の中で重要な1曲。
彼がLUNA SEA終幕後、世間からの“河村隆一像"に対する破壊行動に出たことは有名な話であるが(ここらへんがよくGacktと比較される。彼も“元MALICE MIZERボーカリスト"という世間像からの脱却に成功した一人。)、この曲での破壊行動は凄い。
まぁ、PVを見てもらえば解るのだが、スーツ・七三分け・メガネ姿で手を波状にフリフリさせる謎の奇怪な踊り、通称“ジュリアダンス"が凄まじいのである。必見!
もうそれしかないな。この曲に関しては。


河村隆一 - シングル - Brilliant Stars ★★★ (2009-10-08 13:37:11)

avex移籍第1弾。
デビュー曲『I love you』やコロンビア移籍時第1弾『SPOON』あたりを髣髴とさせる、ポップチューン。
化粧品タイアップということで、キラキラしたサウンドが良いです。
ってかアップテンポは久々だなー。
節目節目だけでのリリースだけでなくw、もっとアップテンポ曲を聴きたいと思った。


河村隆一 - シングル「ヒロイン」 - ヒロイン ★★★ (2009-03-08 16:05:55)

織田哲郎氏書下ろしの珠玉のバラード。
もはや貫禄以上のものを感じる。
上品なトラックも良い。


河村隆一 - 深愛 〜only one〜 - In The Sky ★★★ (2007-11-01 16:58:55)

アコギをフィーチャーした、優しいサウンドが印象的な開放感あふれるナンバー。隆一が高音出したりせずに、ラフに唄っているのが印象的。


河村隆一 - 深愛 〜only one〜 - Tomorrow ★★★ (2008-03-11 12:29:47)

シングル曲でもないのになぜか知ってた曲。お花畑系ポップス。
たしか俺が小学生の頃、6年生の送別会で上級生が歌っていたような・・・。
まぁ、そんな話はいいか。でも、若干10歳のガキの心にも残るぐらいキャッチーなメロディーなわけですよ。
今聴いても、ホントに出来がいい。
サビの「そう 未来は まだ見ぬメモリー」の部分が凄く印象的。
そして、そのあとの「届け 僕の想いよ~」というCメロもキャッチーだし。


河村隆一 - 深愛 〜only one〜 - きよしこの夜 ★★★ (2007-12-26 14:03:45)

氷川きよしに提供した曲のセルフカバー。そう考えると凄いタイトルだな、これ。
曲はもう、ほんとにポップでメロディアス。非常に落ち着いたサウンドもあいまって、聴いていて気持ちいい。
クリスマスの名曲!!!


河村隆一 - 彼方まで - Goes on Forever ★★★ (2008-02-09 21:09:27)

ЯKS名義。ヴォーカルはKOKIA。
『I love you』に近い雰囲気。彼がよくアルバム1曲目に持ってくるタイプの曲だ。
だからアレンジは言うまでもなくすばらしい。
特に今回は凝っていて、アコギ・ピアノで彩られたバンドサウンドは、目の前に美しい海を生み出すかのようだ。
だがそんなアレンジをも軽く吹き飛ばすほど、KOKIAの透明感溢れる歌声が尋常じゃないくらいすばらしいのである。
こんな歌声めったにお耳にかかれないよ!
特に「思い出せたら~」の部分のファルセットの美しさと言ったら!
これは妖精の歌声ではないか?と真顔で思わせるほどである。


河村隆一 - 彼方まで - 彼方まで ★★★ (2008-02-09 20:58:09)

ЯKS名義。ヴォーカルはRisa。
曲自体は↑で語っている通り、『Glass』に近い。
壮大で美しいバラード。
Risaさんの声に癒されながら聴いていたら、突如隆一が叫びを上げてしゃしゃり出てきたため、椅子から転げ落ちそうになった(苦笑)。
コーラスのくせにメインヴォーカルをも押しのける存在感!参ったとしか言いようがない。
なんか隆一批判みたいな文章になってしまったが、僕は河村隆一大好きですよ。
ただ、こういう女性ヴォーカル曲にはあまり出てこな・・・以下略。


吉井和哉 - 39108 - BELIEVE ★★★ (2008-08-12 12:22:07)

渋いけど良い味が出てますね。
吉井節炸裂なミディアムバラード。