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CRAZE - Be Crazy - To the Night ★★★ (2008-04-08 13:18:09)

汗をかいて気持ちよく終われる感じですね。


CRAZE - Be Crazy - [d]ear [c]ool Dead ★★★ (2008-04-08 12:18:11)

超カッコいい!
ヘドバン曲。
ライヴでの凄まじい光景が思い浮かぶ。
祐による再録版もオススメ!


CRAZE - Craze - 交錯 ★★★ (2007-09-24 13:54:25)

板谷祐加入後、初めて祐が作詞作曲したナンバー。
それだけあって、今までのCRAZEにはないタイプの曲となっている。
哀愁漂う美しいメロディーからは、切なさの中にもどこか秘められた激情を垣間見ることが出来る。
祐の抑制した、かすれた歌声も非常にカッコいい!!!!


CRAZE - Spiral - To the Top ★★★ (2009-09-30 15:37:40)

たしかに歌詞は意味不明ですね(笑)。
オープニングとして、相当の切れ味を持ったナンバー。


CRAZE - That's Life - Nobody ★★★ (2007-12-30 19:44:35)

彼ららしいビート・ロック。
藤崎氏の「漢」溢れる硬派な歌声が実にマッチしている。
ライヴで盛り上がったんだろうなぁ、この曲。


CRAZE - That's Life - Risky ★★★ (2007-09-24 13:43:54)

藤崎さんの男臭くもやさしさにあふれた声がめちゃくちゃカッコいい。もちろん曲も瀧川節炸裂のBEAT ROCKですばらしいですよ


CRAZE - That's Life - To Me, to You ★★★ (2010-04-24 17:44:51)

泣きの入ったややアップテンポナンバー。
やたらとドラムがカッコいい。


CRAZE - The Grotesque Hits - Japs ★★★ (2008-01-13 12:45:22)

板谷裕加入後のCRAZEが出したセルフカバーアルバムの中の1曲。
で、この『JAPS』はアルバムの中でもかなりカッコいい。
ただでさえ破壊力があるこの曲、裕を加えてさらに強靭になった彼らが演れば凄まじいことになるのは言うまでもない。
ヘヴィーに畳み掛けてくるドラムに圧倒され、裕の迫力あるシャウトに完全ノックアウト。
爆音でガンガン聴きたい1曲。
未発表音源含めていくつかのヴァージョンがあるこの曲だが、その中でもこれが一番出来がいい(一番新しいから当たり前か)。


CRAZE - Zero - Beat So Lonely,all Night Long ★★ (2007-09-24 13:38:45)

個人的のこっちのほうが好き。なぜなら藤崎Verはテンポがゆっくりしすぎているし、緒方さんの伸びやかな声のほうがこの曲にあっていると思うから。


CRAZE - Zero - Japs ★★★ (2007-12-30 19:01:02)

何故この曲がない?彼らのライヴには欠かせない曲だと聞いているが・・・。
緒方時代の数少ないハード・チューン。
哲作詞作曲のため、ドラム展開が激しい。
歌詞は今の日本につばを吐いている。
緒方さんが滅多にしないシャウトをしているのもポイント。意外とうまいのよ、この人。
ZERO収録verはMixが良くないせいか、音に迫力がないのが残念でならない。


CRAZE - Zero - 言葉よりも ★★ (2007-12-30 18:37:24)

たしかに緒方時代ではかなりの名曲。
彼ららしいビートロックだが、緒方によるポジティブな歌詞がCRAZE的には珍しい。
思えば、緒方さんの歌詞って純粋だけどいいもの多かったなぁ。


CRAZE - Zero - 夢追い人 ★★★ (2008-04-08 12:15:43)

超名曲。
歌詞が・・・泣かせてくれる。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - I Don't Like Backstreetboys ★★★ (2008-10-05 13:50:14)

CRAZEの変貌。
勝ち組な連中を皮肉る爆走曲。
意味深なタイトルもよろし。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - I Think About You ★★★ (2009-09-30 15:35:02)

CRAZEバラードの中でも最強の部類です、この曲は。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - Like a Screw ★★★ (2009-09-30 15:31:45)

カッコいい!その一言で充分!


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - クロイカリスマ ★★★ (2010-03-02 13:15:47)

舐めてるとかみ殺されそうなハードコアパンクチューン。
30過ぎて中指立ててるおっさんと破壊衝動みなぎる若者の組み合わせに、敵なし。


CRAZE - Ztsg~code_number_7043~ - 鎖 ★★★ (2010-03-02 13:13:51)

メロ的には普通だが、慎の詞がすばらしすぎる。
一郎お得意のリフもカッコいい。


CREATURE CREATURE - Light&lust - Maboroshi ★★ (2008-06-29 17:51:33)

じわじわとキますね。
ここで溜め込んで溜め込んで次の曲で爆発。


CREATURE CREATURE - Light&lust - Red ★★★ (2008-06-29 17:47:50)

ヘヴィーに疾走する曲。
月海さんも仰るように、Aメロの歌声がカッコいいです。
が、何よりサビでのビブラートは尋常ではないです。
DEAD END時代とは比べ物にならないほどの伸びやかさと神々しさ。
当時ランキング番組で「何だ?この声?」って思ったのを覚えています。


CREATURE CREATURE - Light&lust - パラダイス ★★★ (2008-11-02 14:13:23)

一際ポップだが、その一言では流せない重みを感じる。


CREATURE CREATURE - Light&lust - 天真爛漫 ★★ (2008-11-02 14:15:51)

ドロドロしておどろおどろしい曲。
Morrieのヴォーカルが様々な声で魅せてくれる。


CREATURE CREATURE - Light&lust - 風の塔 ★★★ (2008-06-29 17:49:52)

ほとんど同じ感想になってしまうのですが。。。
MORRIE氏の伸びやかなヴォーカルが、tetsu独特のポップなメロディーにマッチしていると思います。


CULTURE CLUB - Colour by Numbers - Karma Chameleon ★★★ (2008-08-31 15:22:56)

ちょっとオシャレなポップソング。
とてもキャッチー。


Cali≠Gari ★★ (2009-04-03 14:01:00)

まさかの7期メンバーでの賞味期限付き復活。
まぁ7期が凄すぎて、8期にふさわしい人間が集まらなかったってのが本音でしょう。


Cali≠Gari - 10 ★★ (2010-03-23 12:35:00)

全体的にPOPで聴きやすい。
80年代のNew wave(トランスのSODOMとか)や初期BUCK-TICKみたいな感じですね。
それにしても音が良い。


Cali≠Gari - 10 - シャ.ナ.ナ ★★★ (2009-09-01 15:19:38)

MINMIの曲のようなタイトルの割にはDEAD END風味なビート・パンク。
アルバム中でも特にベースが目立つ曲だが、とことんぺらぺらなギターやクールな歌メロ・電子音などそれ以外の魅力も満載。
贅沢。


Cali≠Gari - 10 - ハラショー!めくるめく倒錯 ★★★ (2009-09-01 15:16:36)

究極的にポップでダンサンブルでシンセが80'sテイストな1曲。
それでいながらリズム隊(特にベース)の主張も激しく、バランスが良い曲か、と。


Cali≠Gari - 10 - マッキーナ ★★ (2009-09-01 15:07:38)

シュールでパンキッシュなナンバー。
アッキーナじゃないよ!


Cali≠Gari - 10 - 月光ドライブ ★★ (2009-09-01 15:20:43)

懐かしさを感じさせるメロディーラインが青さんらしいビートロック。


Cali≠Gari - 10 - 混沌の猿 ★★★ (2010-04-03 14:33:28)

変態パンク。
電子音もシュールで乙


Cali≠Gari - 8 ★★ (2008-06-21 15:49:00)

ムーンライダーズの鈴木慶一氏プロデュース作。
今作の特徴としては、何と言っても石井秀仁の才能の爆発であろう。
冷たいデジタルサウンドを駆使することによって、まるで機械の様な冷徹さが表現されている。
一方、桜井青も良い曲を書いているが、以前に比べるとややパワーダウン気味。
(それでも『青春狂騒曲』と『新宿ヱレキテル』は超がつく名曲。)
Usher-to-the-ETHERさんも仰るように、そんな二人の乖離が露骨に露呈している気がしてどうにも残念。
(第7実験室のときは二人が上手く調和していた気がするんだけど・・・。)
とはいえ、鈴木氏の影響なのか、音が非常に洗練されているので聴き応えは抜群。


Cali≠Gari - 8 - その行方 徒に想う・・・ ★★★ (2008-06-21 20:48:17)

いきなりニューウェーブなサウンドで幕開けしたのでビックリした。
何でもこなせるんだよなぁ、このバンド。
にしても、箇条書きで散文な歌詞(何かの皮肉らしい)が冷たい感触のサウンドと合わさって、無駄に怖い。


Cali≠Gari - 8 - ダ・ダン・ディ・ダン・ダン ★★★ (2008-05-24 15:14:29)

かなり癖になる曲。
スペーシーではあるけど、あくまでバンドサウンドが中心。
Usher-to-the-ETHERさんも仰るとおり、キメが多いです。
なんかちょっと不思議な感覚だなぁ~。
cali≠gariの新しい1面かも。


Cali≠Gari - 8 - パイロットフィッシュ ★★ (2008-07-30 20:47:24)

歌詞は最高に面白いし、どんよりしたサウンドもハイクオリティー。
でもちょっと曲尺が長い。さすがにダレる。


Cali≠Gari - 8 - ヒズンダ!ヒズンダ! ★★ (2009-06-30 13:32:59)

1曲目に続いて、これまたニューウェーブ系のサウンド。
皮肉満載な歌詞に目が行きがちだが、石井氏の楽曲に共通するポップ感が健在なことにも注目して欲しい。


Cali≠Gari - 8 - 昏睡波動~コーマウェイブ~ (2009-08-16 18:30:55)

村井研次郎作曲ということで、彼のオ○ニーベースプレイが聞ける1曲となっておりますw。


Cali≠Gari - 8 - 新宿ヱレキテル ★★★ (2008-07-12 17:30:51)

これは良い!!
たしかにUsher-to-the-ETHERさんが仰るように、まるで椎名林檎並に巻き舌がすごいです。
でもあんまりくどくないし聴きやすいし癖になる。
実は青さん曲の中では相当好きだったり。
にしてもアルバムから浮きすぎでしょう(苦笑)。


Cali≠Gari - 8 - 青春狂騒曲~青雲立志編~ ★★★ (2008-04-06 18:34:09)

彼らの中で、明らかに異色な青春系ロック。
歌声やメロディーから、「青春」っていうものの儚さを感じる。
やっぱりいくら荒れた思春期を過ごしていても、結局は「青春って良いなぁ」っていう結論に落ち着くんだよね・・・って勝手に思った。
(まぁ、歌詞自体はcali≠gariの一生アングラ宣言みたいなものだけど)
とにかく、この曲は一生大事にしていきたい。


Cali≠Gari - 8 - 舌先3分サイズ (VER.1.5) ★★★ (2008-07-12 15:16:14)

ピコピコ疾走する、ポップでキャッチーな曲。
でも歌詞はなんだか凄まじい。全然意味がわからん。
そのすごさを知っていただきたく、とりあえず、冒頭部のみ。
構造改革一夜にしてはならず 基礎を学んだ身ではない!
傍目の戦略奇怪なインスピレーション
熨斗つけてたたきかえしたい…暇乞い
・・・カラオケで歌ったら窒息しそうだ。
それに相変わらず石井のことだから、いろんな意味がこめられているんだろうな。
ちなみに3分サイズって有線とかで好まれる曲のサイズ(=3分くらい)のことだそう。
ただ、それがこの歌詞とどう関係あるのかは全く・・・。


Cali≠Gari - 8 - 白い黒 ★★★ (2008-07-25 11:52:27)

か、歌詞にそんな意味が・・・。
なにか仕掛けがあるのだろうな、とは思っていましたが。
鈴木慶一氏の演説やらヴォーカルの不思議なエフェクト処理など、サウンドの仕掛けも充分に面白い。
実はカリガリでも相当好きな曲だったり。


Cali≠Gari - 8 - 虜ローラー ★★★ (2008-04-06 19:08:49)

音が美しい !!
Usher-to-the-ETHERさんも仰るとおり、この音に身をゆだねていると実に気持ちいいです。
何気にcali≠gariの中でも、個人的にかなり好きな曲かも。


Cali≠Gari - 9 - -踏- ★★★ (2009-08-01 20:28:22)

復活作先行シングルの中の1曲。石井秀仁作。
最近のV系っぽいヘヴィーロックサウンドを所々エレクトロサウンドで彩ったキャッチーな楽曲。
活休後はGOATBEDやアイドル界隈で活躍しV系シーンと疎遠だった石井だが、もしかするとこの曲は彼による“V系のパロ"=一種のギャグなのかもしれない。
違うかもしれないけど。
そして「揚げ豆腐」とか「ダムダムダバダバ」とか、相変わらずむちゃくちゃな歌詞でw


Cali≠Gari - 9 - スクールゾーン ★★ (2009-08-01 20:32:45)

復活作先行シングルの中の1曲。桜井青による歌謡曲×パンク。
なんとなく活休前ラストシングル『青春狂騒曲』を髣髴とさせる曲だけど、むしろ『冷たい雨』のような地味目でシンプルなメロディーラインが印象的だ。
そして所々花を添えるシンセも良い。


Cali≠Gari - ≠ - マネキン ★★ (2010-04-03 14:35:36)

いわゆる“日本のパンク"っぽい。
サビが強烈。さすが青氏


Cali≠Gari - ≠ - 散影 ★★★ (2010-04-03 14:37:16)

石井作、ややヘヴィーでダンサンブルな1曲。
歌詞が異常。なのにキャッチー。


Cali≠Gari - グッド・バイ ★★ (2008-06-21 15:59:00)

とりあえず最初はこれを聴くべき。
いろんなタイプの曲があって、「いったいカリガリって何なんだ?」ってなること間違いなし。
個人的に石井秀仁の作品が少ないのが残念だが仕方ないか。


Cali≠Gari - グッド・バイ - 3.2.1.0 ★★ (2008-06-01 15:31:53)

音が面白い。
ってかほぼgoatbedの世界(=石井秀二のプロジェクト)。
cali≠gariファン(特に青さん派)がどう思うかは知らないけど、俺はカッコいいと思う。
最後のピアノも良いね。


Cali≠Gari - グッド・バイ - いつか、どこかで ★★★ (2008-05-26 15:20:10)

「いつかどこかでまた会える日が来るから」という歌詞が全てを語っていますね。
なんかのんびりした曲調。
「この曲でも聴きながら気長に待っていて下さいな♪」的な感じでしょうか。
じゃ、待ってますんで。ρ(´ε`*)


Cali≠Gari - ブルーフィルム - エロトピア ★★ (2008-04-06 20:14:14)

「聞いた事もない言葉で、もっと僕をいぢめてよ。」ってフレーズが印象的。
巻き舌な歌声に加え、喘ぎ声とかが聞こえてきて結構カオス。
でもメリハリの聴いた演奏のおかげか、ダレない。
何気にさらっと聴けるかも。
あと、ギターも前面に出ているな。


Cali≠Gari - ブルーフィルム - ブルーフィルム ★★★ (2008-04-06 18:41:26)

最初は全然好きじゃなかったが、今では大好きな曲(笑)
アレンジが歌詞の世界観を上手く盛りたてている。


Cali≠Gari - ブルーフィルム - ポラロイド遊戯 ★★★ (2009-11-07 21:32:39)

軽快に跳ねる1曲。
再録版での秀仁氏の歌いっぷりが最高です。


Cali≠Gari - ブルーフィルム - ミルクセヰキ ★★★ (2008-10-18 15:43:26)

実にいやらしいタイトル(苦笑)。
「僕、君のミルクセヰキがクセになっちゃって。」ってフレーズがホント癖になる。
しかも途中ではミルクセヰキの作り方のレシピまで挿入されるし。
これを参考に作ってみるのも良いかもしれない(笑)。


Cali≠Gari - ブルーフィルム - 真空回廊 ★★ (2008-04-06 18:31:31)

ピアノを基調としたサウンドが上品。
秀仁の柔らかな歌い方も非常に良い。
(まだ発展途上だけど)
あんなエロアルバムに、こんな曲をさりげに収録しているところに彼らのセンスを感じる。


Cali≠Gari - 再教育・右 - せんちめんたる ★★ (2008-06-21 20:45:06)

焼け焦げた君だけに会いたくて———————。
って歌詞が印象的。その部分の秀仁の優しい声も怖さを醸し出している。
曲としては、ギターの利いた疾走ロック。
ただムックがカバーしてまして、そっちの方が好きかもw。


Cali≠Gari - 再教育・右 - リンチ (2008-07-07 16:03:49)

う~む、ドコまで陰湿なんだ。
曲調は普通なんだけどね。


Cali≠Gari - 再教育・右 - 禁色 ★★ (2009-03-27 14:22:37)

レトロテイスト満載なタンゴ。
つくづくカリガリって器用なバンドだなぁ~と。


Cali≠Gari - 再教育・右 - 僕≠僕 ★★★ (2009-10-16 14:50:19)

このキモさ、天下一品!


Cali≠Gari - 再教育・右 - 僕は子宮 ★★ (2009-10-16 14:51:00)

割れた音質が、いい密室感を。


Cali≠Gari - 再教育・左 - 君が咲く山 ★★ (2008-06-21 16:07:38)

太鼓や笛やらとにかくいろんな愉快な音が出てくるから(まるでおもちゃの兵隊の行進みたいな・・・)、
そういう曲かと思っていたら歌詞を読んで仰天。
・・・ホント、怖いです。
秀仁さんの、小学校の先生みたいな歌い方も逆に怖いです・・・。
・・・「これがカリガリか・・・」と思った曲でした。


Cali≠Gari - 再教育・左 - 誘蛾灯 ★★★ (2009-10-16 14:52:44)

Usher-to-the-ETHERさんの仰るまんまですw
気持ち悪いAメロと、童謡のような懐古感あふれるサビメロ。


Cali≠Gari - 再教育・左 - 冷たい雨 ★★ (2008-05-23 16:38:11)

歌詞が良いなぁ・・・。


Cali≠Gari - 第2実験室改訂版 - オヤスミナサイ ★★★ (2008-07-25 11:46:28)

うん、爽やかですね。
こういう柔軟さがカリガリの良いところ。


Cali≠Gari - 第2実験室改訂版 - 夏の日 ★★★ (2009-05-31 18:05:49)

桜井青の真骨頂たる楽曲!!!


Cali≠Gari - 第2実験室改訂版 - 嘔吐 ★★★ (2008-07-05 17:17:51)

研次郎氏のベースがカッコよすぎる。
それ以外は普通だけど、「ある朝僕は君を吐いた~」の掛け合いが楽しいw。
秀仁の歌声もいつになく挑発的というか、キモい(良い意味で)というか・・・。
なんか京(Dir en grey)をパロった歌い方かも。


Cali≠Gari - 第4実験室 - グッドバイ (2008-07-07 15:55:59)

たしかに。
つい、裏に毒が隠されているんじゃないかって思ってしまうw。


Cali≠Gari - 第4実験室 - 発狂チャンネル ★★★ (2008-03-31 19:48:36)

聴いているこっちまで発狂しそうになってくる曲。
相変わらず歌詞がホントにグロい。
「羊水が腐る」って、某アーティストの失言じゃないんだからさw。
それにしても、「いけないんだ いけないんだ 先生に言っちゃおう~」というあの童謡(?)を引用してくる辺りは凄い。
やっぱりこのバンドは侮れないな、と。


Cali≠Gari - 第5実験室 - 37564。 ★★ (2008-05-23 16:31:43)

病んでいる中学生辺りなら一度は思ったことがあるでしょう(?)。
地味にベースがヤバげ。


Cali≠Gari - 第6実験室 - -187- ★★★ (2008-10-27 12:54:57)

オーケストラに乗せて、死ね死ね死ね死ねを連呼する怪曲w。
死ね死ね団のパロディーかな?
彼らなりのギャグだとは思うし好きな曲だが、教育上はあまりよろしくない。
この曲に影響を受けて糞のような曲を生み出し続ける連中が増えたのと、「死ね」という言葉の重みがわからない連中が増えたのも事実。


Cali≠Gari - 第6実験室 - ただいま。 ★★★ (2008-07-07 16:01:57)

お得意のフォークバラード。
歌詞が素晴らし過ぎる。


Cali≠Gari - 第6実験室 - 近代的コスメ唱歌 ★★★ (2008-07-07 15:57:37)

たしかに、毒丸出しで唖然。
ほとんどのV系バンドがこの曲の獲物でしょう。
ピコピコ疾走する曲調も良い。


Cali≠Gari - 第6実験室 - 道はロード (2008-04-08 18:17:54)

これは面白いw。ノリノリでいい感じ。
やっぱセンスあるね~。


Cali≠Gari - 第7実験室 ★★ (2008-11-02 16:27:00)

日本の音楽界に残るべき超名盤。
これでもかというほど詰め込まれた様々なタイプの楽曲と、彼らの遊び心がとても楽しい!
1曲たりとも似たような曲がないので、とにかくワクワクドキドキ。


Cali≠Gari - 第7実験室 - まほらば憂愁 ★★★ (2008-07-30 20:39:54)

めちゃくちゃ良い!!『第7実験室』の中でも特に。
何気にオシャレなバンドアンサンブルも良いが、何より石井秀仁のヴォーカルの勢いが凄い。
彼の持てん限りの攻撃力を全て駆使したって感じで、とにかく圧倒される。
そして、歌詞も凄まじい。
本来は芥川龍之介の文を引用したかったがかなわず、やけになってか80年代のトランスやらナゴムやらのアングラなバンド連中の名前をとことん使いまくっているのだ(笑)。
う~む、こんな曲を他のどのバンドが作れるよ?


Cali≠Gari - 第7実験室 - わずらい (2008-11-03 14:35:58)

レトロな曲調。
にもかかわらず作曲は石井秀仁。珍しいな~。


Cali≠Gari - 第7実験室 - デジタブルニウニウ ★★★ (2008-10-27 13:01:11)

ちょっとかわいいテクノポップ。
Aメロ・Bメロでアゲアゲにしつつも、サビでは包み込むようなサウンドを聴かせてくれる。
goatbedの萌芽。
さりげに村井氏のベースが主張。


Cali≠Gari - 第7実験室 - ハイカラ・殺伐・ハイソ・絶賛 ★★★ (2008-07-12 17:26:24)

めちゃくちゃカッコいいですね!
秀仁さんのシャウトも冴え渡るロックンロール。
ただ、このリフ、NUMBER GIRLの『Tombo the electric bloodred』そのもの。
(聞き比べればすぐにわかります)
で、それ以上にヤバイのが歌詞。
とあるサイトに「リフだけでなく歌詞もNUMBER GIRLっぽい」見たいなレヴューが書かれていた。
なるほど、たしかにタイトルなんて向井秀徳がいかにも使いそうな言葉だ。
詞中の「希望などもてん いらん 知らん」もそう。
しかもそのレヴューでは「なんだかNUMBER GIRLを批判しているように思えなくもない」見たいな事が。
う~む、たしかに・・・。
「ナンバガをパロった曲で、ナンバガを批判する」
実はカリガリの中でも相当危険な毒思った曲なのかもしれない・・・。


Cali≠Gari - 第7実験室 - マグロ ★★★ (2008-05-25 12:04:29)

これ聴いて以降、頭がずっと「ぐ~るぐるぐるぐ~るぐるぐる」な状態に陥っていた時期があった(笑)
最強の電波ソングにして、まさかのメジャーデヴュー曲。
一見ふざけているようだけれども、Usher-to-the-ETHERさんの仰る通り結構深刻なテーマ。
ここに気づくか気づかないかで、だいぶ曲の印象が変わってしまう。
そこに気づかずに「ぐ~るぐる」言ってる連中を、なんか小馬鹿にしているような彼らのセンスが好きだ(笑)。
それと、PVの青江さんが・・・w。


Cali≠Gari - 第7実験室 - 黒い球体 ★★ (2008-10-18 15:23:01)

ナッハッハーってw。
凄い歌詞だ。
Aメロ・Bメロはパーティーロック系だが、サビはエセオシャレ風味に。


Cali≠Gari - 第7実験室 - 体内騒音あやなしアンチ苦笑 ★★ (2008-07-12 14:35:08)

う~む。
タイトル見た瞬間、石井流皮肉炸裂な曲かと思いきや・・・。
なんか寂しげでアンビエントなインストですね。


Cali≠Gari - 第7実験室 - 東京ロゼヲモンド倶楽部 ★★★ (2008-07-13 11:37:35)

彼らお得意のジャジーなナンバー。
その中でも特にこの曲はずば抜けて出来が良い。
ホント、自分の部屋がオシャレな夜のバーになったのかと錯覚しちゃいそう。
でも、歌詞には暗いというか病んだ人たちばかり出てきますね・・・。


Cali≠Gari - 第7実験室 - 東京病 ★★★ (2008-11-03 14:40:30)

桜井青お得意のフォークバラード。
彼が作るこの手の曲は歌詞もメロディーも折り紙つきで、今回もその例に漏れず。
東京を意識してか、少し間奏がオシャレ。


Cocco - クムイウタ - My Dear Pig ★★★ (2008-04-08 14:19:11)

小学校で歌うようなピアノの伴奏に乗せて歌われるポップス。
・・・なのだが、「一滴の血も残したりしない 私だけの My Babe」なんて歌詞が出てくる。
要はこの曲、豚を大切に育てて食べるまでを描いたわけだ。
Coccoのかわいい歌声のせいか、無駄に怖い。ってか怖すぎ。


Cocco - クムイウタ - 強く儚い者たち ★★★ (2008-04-08 14:23:23)

JALの沖縄キャンペーンのCMで使われた曲だそうで。
表面上は非常にポップで気持ちいい曲だが、歌詞がところどころ怖い。
あなたのお姫様の件とか・・・。


Cocco - ザンサイアン - 陽の照りながら雨の降る ★★★ (2008-04-08 14:09:51)

壮大でほのかに沖縄テイストのするミディアムナンバー。
こういう曲も歌える様になったんだな~。
今は歌うことが幸せでしょうがないんだろうな~って思った。


Cocco - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★★ (2008-06-22 20:21:07)

こ、怖すぎるんですけど・・・。
・・・撃ち殺されたくないですぅ。


D ★★ (2008-05-05 19:52:00)

メジャーデビューですってね。
しかもProducerは岡野ハジメ。
彼がV系バンドをプロデュースするのってPsycho le Cemu以来?


D ★★ (2008-05-18 14:16:00)

やはりサイコ以来でしたか。
宣伝なんかも含めて、なんか気合入ってますよね~。
で、その結果オリコン8位!!!!!
いきなりここまでドカンと来るとは・・・。


D - 7th Rose - 花摘みの乙女 ~Rozova Dolina~ ★★★ (2010-04-07 14:07:01)

リズム感といい謎のファルセットといいタイトルといい・・・意味不明尽くしだけど癖になる名曲。


D - Birth - Birth ★★ (2008-05-18 18:34:44)

メジャーデビューシングル。
プロデューサーは岡野ハジメ。
良い意味でのメジャー感漂う1曲。
メジャーに行った途端急変するバンドが多い中、彼らは彼らの持つ持ち味をそのまま上手く消化し、むしろメジャーというシステムを逆に利用しているのでは?とさえ思う。
イントロの生ストリングスなんて聴くと、つくづくそう思う。
ただ、豪華なサウンドのわりにメロディーが弱いな。そこが惜しい。


D - Neo Culture~beyond the World~ - Schwarzschild ★★★ (2008-01-13 13:05:46)

たしか、テーマが「ヴァンパイアの再誕」だったかな?
まぁそんな感じのゴシックメタル。
荘厳なメロディーが最高!
幻覚のようにささやくサビ(あれサビだよな? 違う?)が美しい。


D - The name of the ROSE - 狂人舞踏譜 ★★★ (2008-11-15 21:04:57)

イントロからしてただならぬものを感じるが、やはり凄かった。
この曲でのASAKIのヴォーカルは狂ってる。


D - Tightrope - Tightrope ★★★ (2009-10-08 13:39:27)

なんか新境地、な気がする。
弾けたノリが印象的なアップテンポ。


D - シングル - Snow White ★★★ (2009-04-26 14:34:42)

超ベタなバラードだが、それがいいと思わせられるだけの説得力が確かにある。
サウンドもとことん上質。


D - シングル - 闇の国のアリス ★★★ (2008-09-20 19:47:09)

あまりにも直球なタイトルに面食らったけど(BUCK-TICKの『Alice in Wonder Underground』のせいかも)、前作『BIRTH』よりも遥かに出来の良い曲でした。
秋を彩る美しいメロディーを堪能あれ!


D'ERLANGER - Basilisk - Darlin' ★★★ (2008-03-10 13:23:49)

メロディアスでいい曲だ。
「KISS MISTAKE~」の部分が好き。
ギターとか結構カッコいいけど、やっぱり再録してほしい。
今の実力で再録すれば星3つじゃ足りなくなるから、絶対に。


D'ERLANGER - Girl(2000枚限定ep) - Girl ★★ (2008-03-10 13:16:02)

は、速いな。(もちろんデランジェ的な意味で)
DIZZYのVoは初めて聴いたけど、XのTOSHIっぽいと思った。


D'ERLANGER - La vie en rose - An Aphrodisiac ★★★ (2008-04-08 12:12:46)

切り込み隊長(?)見たいな曲調で、かなりカッコいい!
・・・けど、やっぱり再録してほしい。


D'ERLANGER - La vie en rose - La Vie En Rose ★★★ (2007-12-30 20:23:52)

票少ないなぁ。デランジェといえばこの曲だろ?
今の彼らと比べると技術的にかなり劣りますが、それでも気合充分!オーラ充分!!!
サビの部分はライブで大合唱でしょうな。


D'ERLANGER - Lazzaro - Dummy Blue ★★★ (2007-12-22 17:41:26)

kyoさんの低音ボーカルにゾクッとした。いつの間にこんなに上手くなってたんだ?
“艶かしい大人の色気"とでも表現すればいいだろうか。
カリスマバンドは進化して、さらにカリスマになっていた・・・。


D'ERLANGER - Lazzaro - Xxx for You ★★★ (2008-01-08 17:02:55)

ちょっとだけ哲さん暴れてらっしゃる1曲。
全体的にかなり激しい。ギターソロも暴れまくりだし。
獲物に噛み付かんとばかりに吠えるkyo氏のヴォーカルも鳥肌モノのカッコよさ。
そして、“ダーリン"を連呼するサビは・・・フフフである。