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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1301-1400

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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1301-1400

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氷室京介 - MISSING PIECE - STAY ★★★ (2008-03-08 20:44:57)

渋いサビメロがカッコよすぎる。大人の風格だな。


氷室京介 - SHAKE THE FAKE - VIRGIN BEAT [Re-mix] ★★★ (2008-03-08 20:41:32)

“90年代的なモダン・都会"を連想させるイントロからスタート。
(解りづらいかな・・・?)
まぁ、とにかく王道ヒムロックなのでご安心を・・・(笑)


L'Arc〜en〜Ciel - The Best of L’Arc~en~Ciel c/w - 賽は投げられた ★★★ (2008-03-08 19:07:17)

春に聴きたい疾走メロディアスポップ。普通にA面にしても売れるよ、絶対。
なんだかhydeの声がいつも以上に瑞々しくて楽しそう。そしてなんだか・・・カワイイんだ、これが(笑)
ただ、歌詞ではちゃっかり毒気づいているのだが。そこは見て見ぬ振り。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - REVELATION ★★ (2008-03-08 18:45:41)

ラルクが「マンソンやってみました」って曲。新境地。
yukihiro作曲なのか・・・たしか他の3人には作れなそうな曲調だ。
しかも隠し味的にサイバーなデジタルサウンド混ぜてくるあたりも彼らしいな、と。
歌詞の「唯我独尊 REVELATION」ってのが印象的。


DOPING PANDA - DANDYISM - Hi-Fi ★★★ (2008-03-08 18:36:56)

ちょっとお洒落なダンスチューン。
サビはほとんど「I Love You~」の連呼のみだが、全然飽きない。
それは彼らのアレンジのセンスが良いからだろう。


DEAD END - DEAD LINE - Spider in The Brain ★★★ (2008-03-08 18:22:15)

お、おぉ・・・なんだか野獣のような声だな・・・。
後期の彼とは全然別物。元E.Z.O、LOUDNESSのMASAKIみたい。
曲自体も素晴らしい(特にギターソロ)のですが、声が凄すぎて・・・。


DEAD END - shambara - I Can Hear the Rain ★★★ (2008-03-08 18:14:37)

イントロから泣きのギターが炸裂・・・ですね。逝きました。逝きましたよ、これにはもう。
アルペジオの切ない響きに乗せて、哀愁感漂いまくりのメロディーが展開される。
ギターソロも美しさの極み。
そして何より、MORRIEの深みのある歌声がこの曲の崇高さを高めている。
彼らがカリスマであるということが、完全に証明された1曲と言っていいだろう。


BOφWY - PSYCHOPATH - MARIONETTE ★★★ (2008-03-08 18:00:26)

永遠に色褪せない、日本のロック界のバイブル!!!
普通にカッコいいです。だから未だにベストが売れるんだろうな・・・。
なんか80年代の不良が思い浮かぶ。


布袋寅泰 - Scorpio Rising - Russian Roulette ★★★ (2008-03-08 17:57:30)

彼のイカツイ歌唱が光る(微笑)、ロックンロール。
もう布袋メロ炸裂しまくりで圧巻。イントロのギターもカッコいいっす !!
ただ、サビで疾走感をなくしてしまうのはもったいない気が・・・。
それと、「がんじ がらめ」の部分で笑ってしまうのは僕だけ ?


LOUDNESS - LOUDNESS - Racing the Wind ★★★ (2008-03-08 17:42:39)

闘魂注入な曲。
気持ちい疾走感。MASAKIのヴォーカルがカッコいいっす !!!
なんだか80年代アメリカのバイク野郎の姿が思い浮かぶ。


X JAPAN - DAHLIA - Rusty Nail ★★★ (2008-03-08 17:34:00)

後期の傑作。結構売れたみたい。
テンポ的なものも含めて非常にソフトで聴きやすい。が、X JAPANの旨みはかなり凝縮されている。
メロディー的にもYOSHIKI泣きメロの頂点だと思うし。
もう、文句の付け所がない。
この曲からXに入るのも悪くないんじゃないか?
また、イントロにシンセが導入されているのに驚くが、それがこの曲の美しさに花を添えていて素晴らしいんじゃないかな。


HEATH - シングル - 迷宮のラヴァーズ ★★★ (2008-03-08 17:24:05)

起伏に乏しいメロディーゆえか、なんとも凄まじい中毒感。
まさに迷宮だな(爆)。ってかどこがサビかもわからん。
単調な打ち込みドラムも、かえって迷宮感を醸し出している。
歌は下手だとは思わない。もちろん上手いとも思わない。
ただ、これも起伏に乏しい声なんだよなぁ。
そうか、これも迷宮の要素か !(笑)


DOPE HEADZ - PRIMITIVE IMPULSE - evening rose ★★★ (2008-03-08 17:20:16)

タイトル通り夕日を眺めながら聴くとさらにドラマティックなバラード。
浮遊感に包まれたサウンドに包まれて、優しい歌詞をJO:YAが優しく・そして情熱的に歌い上げる。
また、この曲でもヴォーカルにエフェクトがかけられていて、それがこの曲の浮遊感を増幅させている。


X JAPAN - Vanishing Vision - Kurenai ★★ (2008-03-08 17:14:28)

英語が酷すぎて話しにならんが・・・。
ドラムに関してはこっちのほうがカッコいいので捨てて置けないところ。
音質もなぜかこっちのほうが50倍いいしね。


X JAPAN - DAHLIA - Tears (2008-03-08 17:12:28)

紅白歌合戦のテーマだったっていうんだから驚き。
曲については・・・正直コテコテ過ぎてどうも・・・ねぇ?
嫌いではないし、素晴らしいメロディーだが・・・もう一つ何か引っかかるものが欲しい。


X JAPAN - BLUE BLOOD - CELEBRATION ★★ (2008-03-08 17:01:17)

いかにもHIDEらしいお祭りロックンロール !!!
とにかく歌詞が面白すぎ。訳わかんないけど(笑)
ここらへんは、ただのヤンキーとは違ってヲタ度の高かったHIDEの成せるワザ。


X JAPAN - BLUE BLOOD - 紅 ★★★ (2008-03-08 16:50:56)

ジャパメタの中でも特に有名な曲ですな。
ピアノが響き渡るバラード調から始まったかと思うと、沈黙の後疾走し始める。
この後はこの頃の彼ららしい特攻疾走曲へと変貌。
いくらなんでも荒々しすぎるこの頃のTOSHIのヴォーカルも、この手の暴力ノリの曲ではいい仕事になる。


FAKE? - SONGS FROM BEELZEBUB - $500 ★★ (2008-03-08 16:44:02)

一人FAKE?の一発目となるアルバムのオープニングチューン。
アゲアゲラップロックの傑作。


FAKE? - THE ART OF LOSING TOUCH - PRAISE ★★ (2008-03-08 16:41:55)

夏に聴きたいメロディアスロックチューン !!
こういうストレートな曲も上手いんだぞ、と。


FAKE? - BREATHE IN... - LEMONTUNE ★★★ (2008-03-08 16:39:40)

ラウドでファンキーなミクスチャーロックだが、レモンのように甘酸っぱいメロディーがお気に入り。
相変わらずだが、悶え喘ぐような激情シャウトと切ない声の使い分けが凄い。


AEROSMITH - Just Push Play - Just Push Play ★★★ (2008-03-08 16:34:33)

ファンキーなヒップホップのノリを活かしたラップロック。
電子音やスクラッチも巧みに取り入れた、まさに21世紀版『Walk This Way』。
大御所なのにいつまでも同じ場所に安住しない姿勢は凄い。
ただ、スクラッチが遠慮しすぎ。遠慮する気持ちははわかるが。


AEROSMITH - Get a Grip - Cryin' ★★★ (2008-03-08 16:24:01)

タイラーのヴォーカルが冴え渡る、力強いロックバラード。
至高の名曲。
重いイントロから始まるが、その後は美しくドラマティックに展開していく。
サビメロが素晴らしすぎます。


AEROSMITH - Get a Grip - Livin' on the Edge ★★★ (2008-03-08 16:18:39)

グランドキャニオン的なイメージですかぁ・・・素晴らしい例えですね。
僕の中では、夕日に照らされたグランドキャニオンのイメージです。
壮大で力強い。神秘的だけど温かい。そしてどこか切ないメロディー・・・。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Dude (Looks Like a Lady) ★★★ (2008-03-08 15:41:02)

ファンキーなロックンロール !!!
これぞパーティーチューンと言わんばかりのノリノリさ。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Walk This Way ★★★ (2008-03-08 15:37:12)

有名すぎる曲。
リフだけで逝ってしまう。


SOFT BALLET - Incubate - Deep-Sets ★★★ (2008-03-08 15:32:00)

ダークで重いんだけど、どこか微妙に浮遊感が感じられる。
サウンドが浮遊的なら、遠藤氏の生々しく肉体的な歌声がこの曲の核か。
ピアノも悲壮的でいい感じ。


SOFT BALLET - Incubate - White Shaman ★★★ (2008-03-08 14:59:26)

凄くダンサンブル!!!
でも遠藤氏の妖しくて濡れ濡れなヴォーカルが、単なるそれでは終わらない、全く別の世界へと連れて行く。


SOFT BALLET - 愛と平和 - Ego Dance ★★★ (2008-03-08 14:43:14)

たしかにゲームで使われそうなサウンドだ。
でも、妖しいサウンド・世界観・メンバーのルックス・歌声のせいか、チープな印象は受けない。


LUNA SEA - IMAGE - MECHANICAL DANCE ★★★ (2008-03-08 14:08:34)

メジャー初期の傑作。
全然ダンスじゃないです。狂喜乱舞とでも言おうか?
とにかくみんなキレてる。
醜いからだぁ~っ!!!


LUNA SEA - SHINE - I for You ★★★ (2008-03-08 14:04:16)

世間的には1番有名だが、ぶっちゃけ賛否両論曲。
その原因はサビの歌謡メロ。
ただし原曲提供者はSUGIZOで、かつその原曲は『EDEN』の頃から存在していた。つまり河村ソロ活動の影響でしぶしぶ売れ線狙ったって訳ではないので安心できる。
曲については皆さん仰るとおり、クサいけど心に響くバラード・・・とでも言えばいいかな?
RYUICHIの渾身の歌唱をご堪能あれ! ということで


THE BRILLIANT GREEN ★★ (2008-03-06 16:57:00)

今年でデビュー11年目だそうで。
ぶっちゃけ、僕はTommy feburuary6世代で、リアルタイムで聴いたブリグリの曲は『Forever to me』と『Rainy days never stays』だけなんですが。


DOPING PANDA - DANDYISM - High Pressure ★★★ (2008-03-06 16:51:07)

ファンキーなダンスロック。
あくまでパーティー開始のアナウンス程度の位置づけなんだろうけど、これでも既に凄まじい完成度。
エフェクトをかけたボーカルによって歌われるサビメロが美しい。
アルバムのオープニングとして、一気に気分がアゲアゲに!


9MM PARABELLUM BULLET - Termination - Psychopolis ★★★ (2008-03-06 16:03:57)

1曲目から凄まじいテンション。
(アルバム全曲このテンションなんだから参ったよ・・・)
彼らの持ち味の哀愁歌謡メロと爆音の絡みに酔え !!


FAKE? - THE ART OF LOSING TOUCH - CLEAN ★★★ (2008-03-06 15:56:31)

個人的に『TASTE MAXIMUM』『NEW SKIN』と並ぶ3つ巴。
とにかくラウド&キャッチー!!!
そして、サビ後のドラマティックな展開に圧倒される。さすがINORAN ! と感服。
KENとINORANの相反するセンスが見事に高次元で融合しているといえよう。


FAKE? - BREATHE IN... - SOMEDAY ★★★ (2008-03-06 15:45:45)

ライヴで盛り上がりそうな、メロコア風味の曲。
アホ声からシャウト、寂しげな声まで、KEN LLOYDの表情豊かなヴォーカルが冴え渡る。
Aメロ・Bメロでさんざん盛り上げておきながら、ちょっと寂しげなサビメロが秀逸。
「今日は夏休み最後のビッグイベント。明日からまた仕事だ~」みたいな光景が思い浮かぶ。


9MM PARABELLUM BULLET - Termination - Punishment ★★★ (2008-03-06 15:15:38)

メロディアスに爆走するロックンロール。
サビのメロディアスさで言えば、アルバム中でも1・2を争うかもしれない。
軽く哀愁メロ入ってるし。
相変わらず楽器隊の猛攻は凄まじい。


9MM PARABELLUM BULLET - Termination - Discommunication ★★★ (2008-03-06 14:39:32)

ロキノンが異常にプッシュしていることや、オリコン初登場9位だったことから聴いてみた。
ランキング番組で聴いたときは「バックホーンのパクリみたい」とか思って、まともに相手していなかったが、
キチンと全編聴いてみたら、相当カッコいい。癖になる。
ってか、サビだけ聴いて“良い!"と思える曲ではない。
メロ自体は歌謡曲みたいだし、ノリはディスコビート。
でも、歌メロの隙間を見つけては暴れまくるギターが凄い。
そして、最後の楽器隊の猛攻は圧巻。急に背後から襲われて、犯された気分(笑)


SOPHIA - 2007 - 星 ★★★ (2008-03-05 17:14:49)

メロディー・歌詞・サウンドともに突き抜けた曲。
歌詞に「アイツ」が出てくることから、『黒いブーツ』の続編との説がある。
たしかに歌詞は“アイツと過ごした昔を懐かしみつつ、前向きにすすんでいこう!"的な内容である。
10年を超えて『黒いブーツ』に対して、彼らなりの答えが出たのかもしれない。
またサウンド的には、バンドサウンドに打ち込みを混ぜたりと、繊細な部分にまでこだわっているように見受けられる。
これからも走り続けておくれ、SOPHIA !!!


PERFUME - ファン・サーヴィス [sweet] - Twinkle Snow Powdery Snow ★★★ (2008-03-05 16:12:49)

最近のcapsuleがやっている完全フロア対応型のサウンド。
リズムなんて相当凝っている。4つ打ちのキックにドラム(打ち込み)を絡ませたりしてるし。
でもそんな音も、Perfumeの三人が歌うと普通にポップになってしまう。
まさに魔法の香水。


MY LITTLE LOVER - PRESENTS - 空の下で ★★★ (2008-03-05 15:27:16)

数多くあるコバタケ作品の中でも、akkoの透明感溢れる歌声でなければ表現できない世界。
飛行機が滑走路を抜けて飛んでいくようなイメージ。
Aメロ・Bメロで溜め込んで、サビで一気に視界が開けてゆく。


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - As if in a dream ★★★ (2008-03-05 15:14:44)

幻想的な曲。かなりツボ。全体的に浮遊感が漂っている。
メロディーも完璧。演奏のキメもバッチリ。
そして特に、幕が開けていくようなイントロが好きだ。
異世界を旅しているような、そんな気持ちにさせてくれる。
まぁ、タイトルも“まるで夢の中のように"だし。


MY LITTLE LOVER - evergreen - MAN&WOMAN (2008-03-05 15:03:21)

これは覚えやすい!
akkoのソフトな歌声が実に活き活きとしているな。


LUCY - Rockarollica Ii - Bullets-shooting Super Star- ★★★ (2008-03-05 14:59:09)

ザクザクとしたギターに乗せたエモーショナルなロケンロー。
今井寿の挑発的な歌声とKIYOSHIの叫ぶような歌声の絡み合いは最高 !!


L'Arc〜en〜Ciel - SMILE - 瞳の住人 ★★★ (2008-03-05 14:32:26)

超名曲。綺麗な音色のイントロ聴いた瞬間から泣けます。
とにかく壮大で美しい。これ以上のバラードは二度とないかもしれないな。
ちなみにサビはキーが高すぎるため、TV出演の際に安全策として口パクを行った。


L'ARC-EN-CIEL - AWAKE - New World ★★★ (2008-03-04 17:26:10)

サビはhydeだけどそれ以外はほぼyukihiroという、革命的なシングル。
凄く気持ちいい曲だ。野球関係のタイアップにも納得。
低音で攻めるyukihiroパートとメロディアスなhydeパートが対照的。
だけど、それらが違和感なくまとまっているから凄い。
それと、ブレイクビーツを時々織り交ぜたyukihiroのドラムがカッコいい。


LUNA SEA - EDEN - JESUS ★★★ (2008-03-04 16:49:37)

原曲はJによるもの。ホントにスランプに落ちっていたのかっていうぐらいカッコいい!!
曲自体はロックンロールなノリだけど、サビメロはとても綺麗で透明感に溢れている。
それをこの頃のクリアーな声のRYUが歌えば文句なしでしょ!


L'ARC-EN-CIEL - REAL - LOVE FLIES ★★ (2008-03-04 16:01:31)

地味にカッコいい。骨太なロックナンバー。
サビは結構開放的。まぁ、ここがこの曲を語る上で問題なんだが。
これをシングルカットしたことは誉めるべき。


MARILYN MANSON - Eat Me, Drink Me - Heart‐Shaped Glasses (When the Heart Guides the Hand) ★★ (2008-03-04 15:42:04)

メロディー的には文句なし。ドラムも好きだ。
でも、お花畑なキーボードや敢えてチープなギターがもったいない気が。
まぁ、聴きこんでいくうちに、ある意味そこが好きになってきたりもするのだが。


PLASTIC TREE - シャンデリア - ヘイト・レッド、ディップ・イット ★★★ (2008-03-04 15:31:51)

激重・激鬱なミディアムナンバー。
けたたましい轟音と、もがき喘ぐような歌声が凄まじい次元で融合反応を起こしている。
こういう曲はプラにしかできませんと断言したい。


THE BAND APART - K. and His Bike - Eric.w ★★★ (2008-03-04 14:54:39)

ファンキーでリズミカル。そしてちょっとお洒落。
いや~、センスいいなぁ。
昼下がりにこの曲聴いたら昇天しそう。


MALICE MIZER - 薔薇の聖堂 - 虚無の中での遊戯 ★★★ (2008-03-02 17:21:34)

インダストリアルなリズムに乗せて展開される、壮大で美しいゴシックナンバー。
この当時はまだKlahaが正式加入していないこともあって、サビ等では聖歌隊のコーラスが挿入されている。
これが曲の世界観をさらに深化させていて素晴らしい。
なんだか、怪しげな教会が目に浮かぶ曲だ。
にしてもこれをシングルカットしたのは偉い!


GACKT - DIABOLOS - Black stone ★★ (2008-03-02 16:58:03)

バラードシングルが続いた中で、久々の疾走曲。
名曲『ANOTHER WORLD』を髣髴とさせるノリの曲である!!!
ただ残念なことに、Bメロとサビが同じメロで、かつそこの繋ぎがチグハグしていること。
これが疾走感を半減させてしまっている。
気持ちよくドライヴしていたら急に前の車が急停車して、なんだかこっちまでテンション下がっちまったよ・・・みたいな。
実に惜しい。


OBLIVION DUST - Oblivion Dust - More Than That ★★★ (2008-03-02 16:52:10)

滑らかに言葉が次々と流れ込んでくる、そんなサビが秀逸。
こういうのって、英語がペラペラな人じゃなきゃ歌えないんだよな~。


DO AS INFINITY - DEEP FOREST - 恋妃 ★★★ (2008-03-02 16:39:26)

京都を思い出すような和風な歌詞と切ないメロが秀逸なロックンロール。
普通にこれでシングル切っても売れると思う。


MALICE MIZER ★★ (2008-03-02 14:55:00)

Gacktがkamiさんの母校で卒業式ライブを行ったそうです。
今でも命日と誕生日の墓参りを欠かしていないそうで。
そうか・・・10年も経つのか・・・。
すごくいい話だけど、これではMana様の立場がないな・・・。


BUCK-TICK - 十三階は月光 - ALIVE ★★★ (2008-03-01 21:14:31)

悪の華辺りの初期B-Tをモロに髣髴とさせる、ストレートな疾走ロックンロール。
敢えてチープなギターフレーズが、90年代Vロックの王道すぎて嬉しくて泣ける。
櫻井さんのシャウトも凄まじいカッコよさ。
今から考えると、この曲は次回作『天使のリボルバー』への伏線だったのかも。


LUNA SEA - STYLE - SELVES ★★★ (2008-03-01 21:04:14)

『IN SILENCE』で光が差し込んできたと思ったそれも束の間、再び深い闇に突き落とされてしまう。
深い闇に包まれながら朽ち果てていく感覚。
何処までも何処までも・・・・。


LUNA SEA - LUNA SEA - TIME IS DEAD ★★★ (2008-03-01 20:47:44)

10代の青年達が作ったとはとても信じがたいクオリティーである。
後の彼らの曲と比べても全然聴き劣りしない。(演奏力・歌唱力以外は)
それと、SUGIZOのコーラスが印象的。


黒夢 - feminism - 至上のゆりかご ★★★ (2008-03-01 20:32:50)

『至上のゆりかご』という曲名にしちゃあ随分と陰鬱な曲だ。
清春の低音ヴォーカルに包まれて、ただただ堕ちてゆけばいい・・・。


黒夢 - Cruel - ICE MY LIFE (2008-03-01 20:30:02)

地味にスルメなサビメロが秀逸。


黒夢 - feminism - 優しい悲劇 [album mix] ★★★ (2008-03-01 20:28:26)

『Miss MOONLIGHT』と並んでソフト黒夢の傑作!
後のV系ポップの王道となる曲調である。
この曲は、何と言ってもサビが素晴らしい。
哀愁漂う切ない美メロに乗せて、清春の妖艶なヴォーカルが粘々と絡みつく。
これ以上の悦びはない。
まぁこんなこと言っときながら、『Miss MOONLIGHT』のほうが好きなんだけれども。


MR.CHILDREN - Atomic Heart - ジェラシー ★★ (2008-03-01 20:21:01)

スペーシーなサウンドが印象的。ミスチルにもこんな曲あったんだぁってのが正直な感想。
曲の特徴については、Nakachik/UPさんが全て語ってくださってるので、僕は控えておきます。


SADS - The Rose God Gave Me - Cry Out ★★★ (2008-03-01 20:15:59)

SADSのミディアムナンバーではこれが一番好き。
ヘヴィーなサウンドに乗せて歌われる、物悲しいメロディーが美しすぎるのだ。
サビ後のCメロの展開もドラマティック。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - READY STEADY GO ★★★ (2008-02-26 22:02:15)

ラルクの新しい顔! 何だかんだ言って好きだ。
カラオケでも盛り上がる、疾走ロックンロールである。
ザクザクとしたギターが印象的。
久々の活動再開によるみずみずしさが、曲をより活き活きとさせているんじゃないかな。
実に気持ちいい!!
それと、サビでのhydeとtetsuの掛け合いは新しいと思った。


THE BRILLIANT GREEN - the brilliant green - There will be love there –愛のある場所– ★★★ (2008-02-23 19:48:32)

超有名な曲。日本語詞のギターポップ。
この作風がこれ以降のブリグリの王道となったのである。


THE BRILLIANT GREEN - the brilliant green - 冷たい花 ★★★ (2008-02-23 19:16:38)

暗~いメロディーと淡々とした低音ボーカルによる鬱曲。
こんなのが40万枚も売れたんだから凄い。日本、やるな。
にしても「冷たい花を 蹴散らすように」って歌詞が凄い(苦笑)。


THE BRILLIANT GREEN - THE WINTER ALBUM - intro -THE WINTER ALBUM- (2008-02-23 19:02:12)

アルバムへの入り口。軽く歌も入っている。
冬のディズニーランドみたいな幻想的な世界。


THE BRILLIANT GREEN - TERRA2001 - BYE! MY BOY! ★★★ (2008-02-23 18:57:30)

2ndアルバムのオープニングチューンにして、傑作。
落ち着いたUKノリの前作とは明らかに違うということを1曲目で、はっきりと宣言。
もちろん洋楽テイストはそのままに。
なんだか明るくて弾けたロックンロールだなぁ。
ずっしりと重厚な楽器隊とは対照的に、恋する女の子っぽく悩ましげに挑発してくるTommyのボーカルがかわいい。


THE BRILLIANT GREEN - THE WINTER ALBUM - Running so high ★★ (2008-02-23 17:56:05)

リズムが打ち込みで、サビでギターが分厚く入り込んでくる。
なんだかアレンジ・曲調共に名曲『Rainy days never stays』とモロにカブっている。
そのため、個々の曲としては星3つ級だが、アルバムに入った途端印象が薄くなる。


THE BRILLIANT GREEN - the brilliant green - I'm In Heaven ★★★ (2008-02-23 17:37:11)

全英語詞。もろにOASISを髣髴とさせる。
アルバムの1曲目ということもあって、当時のブリグリらしさが充分に発揮されている。
作業用BGMとしてでも落ち着いて聴ける1曲だ。
にしてもサビの直前でキーが下がってびっくりした。


THE BRILLIANT GREEN - the brilliant green - Always And Always ★★★ (2008-02-23 17:27:34)

ボンゴとアコギによるグルーヴが気持ちいい。
優しいメロディーがお気に入り。
特に、次々と流れていくようなサビがお気に入り。
UKっぽいノリである。


THE BRILLIANT GREEN - シングル「ash Like Snow」 - Ash Like Snow ★★★ (2008-02-23 17:19:00)

なんだかTommy heavenly6みたいな曲だ。
なんでも、ブリグリ史上1番ヘヴィーな曲だそうで。(ホントかなぁ・・・。)
まぁ、たしかに重い曲ではある。
名盤『Los Angels』を思わせる音・曲調でちょっと感動。
ガ○ダムの主題歌としても知名度があるか、と。


THE BRILLIANT GREEN - シングル「stand by Me」 - Stand by Me ★★★ (2008-02-23 17:04:48)

5年ぶりぐらいの復活作。
もう、“ブリグリらしい"としか言いようのないギターポップ。
あまりの超王道ぶりに驚いたけど、最近はブリグリ知らない世代も増えてきてるから、
そういう世代にアピールするには充分すぎる出来か、と。


T-BOLAN - SO BAD - じれったい愛 ★★★ (2008-02-23 16:26:11)

「じれった~い」から始まるサビのインパクトが凄い。
「うざったい」はこの曲が流行らせたんですか? それがうざいにつながっていくっていう・・・。


THE ALFEE - THE RENAISSANCE - 孤独の美学 ★★ (2008-02-23 16:06:05)

イントロを聴いたとき、CD間違えたかと思った。
なんだか荘厳な曲である。
サビでの3人のハモリが美しい。最近はこういう曲ないのかな?


THE ALFEE - 希望の橋 - 希望の橋 ★★★ (2008-02-23 16:00:35)

「サラリーマン金太郎4」主題歌。
いつもどおりの熱血アルフィーです。やはり大御所は健在 !
ストリングスも上手く挿入されており、開放感が溢れている。


T.M REVOLUTION - vertical infinity - TO・RI・KO ★★★ (2008-02-23 15:57:15)

独特のパーカッションやポコポコしたプログラミング音、サイレンの音が鳴り響くゴリゴリな曲。
ギターも上手く絡んでいて、まさに最新型T.M.Rの象徴である!!
正直サビが地味だけど、サウンドがそれを補って余りあるぐらい素晴らしい。
ライヴだと、さらにギターが重厚に。
そして何より、西川君が狂ったようにシャウトしまくるのである!


T.M REVOLUTION - B★e★s★t - 蒼い霹靂 〜JOG edit〜 ★★★ (2008-02-23 15:43:15)

これは歌詞が聴き所。
「愛の真ん中の心を揺さぶって」と「恋の字の中の死角は下心」ってのには驚いた。


T.M REVOLUTION - The Force - とっておきのおはなし~新説恋愛進化論 ★★★ (2008-02-23 15:39:38)

お茶目でカワイイアルバム『The Force』のシングル以外のアルバム曲の中で唯一疾走感あふれる1曲。
なんだか不思議な歌詞だなと思ったら作詞は麻倉真琴だった。


T.M REVOLUTION - SEVENTH HEAVEN - Albireo -アルビレオ- ★★★ (2008-02-23 15:26:35)

この曲で久々にT.M.Rの存在を思い出した。
キラキラでスピーディー、ハイトーン。T.M.Rの三拍子健在。
Bメロ~サビへの流れ込みがお気に入り。
ジャケットの衣装がキラキラでちょっと話題になった。
(Mステにもその格好で出演。腋毛を剃るのが嫌だったとか 笑)


T.M REVOLUTION - coordinate - NEO SPHERE (2008-02-23 15:21:32)

宇宙船に乗ってずんずん進んで行くイメージ。


T.M REVOLUTION ★★ (2008-02-23 15:20:00)

新曲発売決定!!! やっと・・・やっとだぁ!!!
・・・とはいえ手放しでは喜べない。作家陣の問題があるからだ。
当然、大ちゃん×アッキーだよね? じゃなきゃ買わないよ?


T.M REVOLUTION - progress - LOVE SAVER ★★★ (2008-02-23 15:18:28)

当時T.M.R最速だった。体感速度がめちゃくちゃ速い。ゆえにライヴでの最強曲である。
ただ速いだけでなく、広がりのあるサビメロやドラマティックな展開もお手の物。
メタルとか全く知らなかった頃はこれ聴いてとんでもない衝撃を受けたものだ。


チャットモンチー - 生命力 - とび魚のバタフライ ★★★ (2008-02-23 14:49:27)

軽く媚をふりまき始めた感がある曲。
ヴォーカルが軽く萌え入ってるし。
夏らしく、実に爽やか。


LUNA SEA - STYLE - END OF SORROW ★★★ (2008-02-22 21:17:54)

独特のリズムに乗せてドラマティックな展開が繰り広げられる1曲。
それと、外人女性のMっ気漂う妖艶な声が歌詞の世界観を盛りたてている。


SUGIZO - C:LEAR - PERFUME ★★★ (2008-02-21 21:44:20)

ジャジーなAメロでお洒落な音を聴かせたと思ったら、Bメロからヘヴィーなギターが流れ込む。
もはや月海さんの解説のまんまです。月海さんがこの曲の全てを語ってくださっています。
メロディー自体も非常にキャッチーなので、普通に一般受けもするか、と。


LUNA SEA - STYLE - IN SILENCE ★★★ (2008-02-21 21:36:47)

アコギとディレイの絡みが美しすぎる。うん、はっきり言ってこの曲はそこに尽きるな。
もちろんメロディーだって美しいし、RYUICHIの歌唱も孤独の中の寂しさみたいなのが感じられて好きだ。
でも、やっぱり前述のギターの絡みのインパクトが凄すぎるのである。


河村隆一 - Cranberry Soda - Red ★★★ (2008-02-21 17:18:50)

JAPANトリビュートでの競演を機にして生まれた、藤井麻輝とのコラボ曲。
ポップなものを想像していたが、これはもはや“河村隆一"というより、完全に“RYUICHI"。
夕方聴くと鬱になる・・・そんな退廃的なスローナンバーである。


La'cryma Christi - Single Collection - In Forest ★★★ (2008-02-21 16:56:01)

なんだか森から霧が晴れた感じ。開放的な疾走メロディアスナンバー。
どっちかって言うと俺は神秘的な『Forest』派だけど、演奏力はかなり高いバンドなので、普通に聴ける。
にしても「あぁ 誰もが 1番大切な人の運命と添い寝したい そう感じている」って歌詞は凄い(笑)。


POLYSICS - KARATE HOUSE - You-You-You ★★★ (2008-02-20 21:58:56)

ちょっとわかりやす過ぎる気がするけど、これはこれでいいのだろう。
ってか結構心温まる歌詞。彼らって実は凄く優しい人たちだったりするんじゃなかろうか?
それと、地味にドラムがカッコいい。


チャットモンチー - 耳鳴り - 恋愛スピリッツ ★★★ (2008-02-18 19:47:28)

よく、彼女達って「女版アジカン」とかって呼ばれたりする(した?)けど、まさにそんなイメージ。
激情を叩きつけるような結構重いロックバラード。
普通のガールズバンドはこんな曲やらないです。
サビの「だからアナタは私を手放せない」という歌詞が怖い。
ってか全体的にありのままの感情が書き連なれている。
女の子達によくある、「もっとあたしをかわいく見せたいの♥」的な心情は彼女達には皆無のようだ。
こんな子に迫られたら、ちょっと怖いな・・・(汗)


チャットモンチー - 生命力 - シャングリラ ★★ (2008-02-18 19:37:42)

ダンスビート的なアプローチに挑戦した曲。
サビの「シャングリラ~」が凄まじく頭に残るが、それ以外のパートは作りこみが甘い。
でもこのサビだけでも2点はあげる。


チャットモンチー ★★ (2008-02-18 19:35:00)

そのうち誰か登録すると思っていたが、やっぱり誰も登録してなかったので。


凛として時雨 - #4 - 鮮やかな殺人 ★★★ (2008-02-17 20:28:03)

普通にカッコいい。
さほどキンキン高音張り上げないので、彼らが苦手な人でもとっつきやすいか、と。
だが、途中凄まじくめまぐるしい展開をするので注意。


凛として時雨 - Inspiration is DEAD - nakano kill you ★★★ (2008-02-17 20:22:30)

2バスドコドコ頭振り振り爆走曲。
かなりメタリックな曲ではあるが、何よりドラムが異常に鬼畜。
爆音で暴走しているにもかかわらず、緩急のメリハリがかなり利いているのが凄い。
緊張感ピリピリ・・・。
それと、何気にメロディアス。


SUGIZO - シングル「rest in Peace&fly Away」 - Rest in Peace&fly Away ★★★ (2008-02-17 20:03:23)

SUGIZO feat.bice名義。biceは女性ヴォーカリスト。
映画『Soundtrack』のED曲に歌をフィーチャーしたものだそう。
鋼鉄系の打ち込みドラム・SUGIZO独特の変態ギターで構成された美しいトラックにbiceの乾いたヴォーカルが絡む叙情的な曲。
なんだかグイグイと曲の世界に引き込まれてゆく。美しい。
PVと併せて聴くと、なお良いと思う。


凛として時雨 - Inspiration is DEAD - i not crazy am you are ★★★ (2008-02-17 16:57:48)

たしかにこれは必殺ですね。
相変わらず、2人のキンキンボーカルの掛け合い(ってかもはやバトル)が凄まじい。
そして何より、次々と言葉で畳み掛けてくるサビが圧巻。
ちょっと哀愁メロも入ってます。
2人の声質もあいまって、頭が痛くなりそう。


凛として時雨 - Feeling your UFO - 想像のSecurity ★★★ (2008-02-17 16:41:58)

最初のギターリフで一気にテンション上がる。ドラムの音色も好きだ。
相変わらずの狂ったような高音キンキン声シャウトも凄いが、何気にサビが超メロディアス。
そして345のシャウトに俺は萌える、と。


凛として時雨 - Inspiration is DEAD - DISCO FLIGHT ★★★ (2008-02-17 16:29:28)

ディスコチックな曲。イントロのディレイからして既に悶絶。
そしてそこから繰り広げられる、様々なルーツを吸収し消化しまくったサウンドに衝撃を受けた。
また、なによりサビでの、2人のキンキンとしたシャウトは凄まじい。
(彼らの武器の一つですね。)
「TIME 溶け出してく」の345の叫びにはなんだか・・・逝ってしまう。
なんだか最近女の子に弱くなったものだなぁ・・・。
ただこのサビ、空耳があるんです。
熱心なファンの方は怒るだろうから、ここには書きませんが(笑)。


LUNA SEA - STYLE - RA-SE-N ★★★ (2008-02-17 16:18:28)

闇の中で美と混沌が融合した曲。
世間はこの手の曲をどうも避けがちだが、変拍子を使ったそのドラマティックな構成には目を見張るものがある。
ギターソロなんて特にね。
暗い・重い・長いという理由で聴かず嫌いしていた俺が馬鹿だった。
CD音源もいいけど、98年以降のライヴのテンポゆっくりヴァージョンのほうが好きだ。
こんなずっしりとした曲が7分近く続くんだぜ! 最高だろ?