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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1401-1500

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LUNA SEA - IMAGE - Image ★★★ (2008-02-17 15:42:18)

淡々としているようで幻想的なメロディーが秀逸。
INORANらしいな。
もちろんアルペジオも。
それと、低音からひらりとファルセットへと移る瞬間のRYUのヴォーカルが好きだ。


LUNA SEA - MOTHER - FACE TO FACE ★★★ (2008-02-17 15:24:04)

インダストリアルな曲。
低音で呻くような妖しいメロディーが好き。
にしても、2007年のOne Night Dejavuでこの頃と全く変わらない・・・いや、むしろ深みを増した低音ヴォーカルが聴けるとは思わなかった。
RYUICHIさん、あなたやっぱり凄い。これで隙は無しだね。


SUGIZO ★★ (2008-02-17 15:18:00)

本当ですか? どんな選曲になるんでしょう? 楽しみです!
できれば映画『Soundtrack』に書き下ろした曲も収録してほしいものです。
無理でしょうけど(笑)
(そういえばLUNA SEAはベスト出てましたね。ベストはあんま聴いてないんで存在忘れてました・・・汗)


河村隆一 - Love - Evolution ★★ (2008-02-17 15:12:19)

無機質な打ち込みとエフェクトをかけたヴォーカルが、冷たさを感じさせる1曲。


L'ARC-EN-CIEL - KISS - ALONE EN LA VIDA ★★★ (2008-02-17 15:05:57)

揺らめきながら曲の世界に吸い込まれて行き、“ここはまるで異国なのではないか?"そう思わせてくれる1曲。
こういう“異国情緒"って、最近のラルクには欠けていたので非常に嬉しい。
色気のあるコーラスや、ちょっと歌謡曲っぽいメロディーがたまらん。


L'ARC-EN-CIEL - heavenly - Still I'm With You ★★ (2008-02-17 15:00:34)

ポップで爽やか。
このアルバムの雰囲気を上手く表していると思う。


LA'CRYMA CHRISTI - ZEUS - CANNONBALL ★★★ (2008-02-16 19:59:52)

HR道一直線な曲。おぉ・・・カッコよすぎ。
なんか、迷いという名の鎖を断ち切った猛獣のような暴れっぷりである。
元から演奏力は凄まじかったバンドである。
だから真の力を発揮すればとんでもないものを見せてくれるっていうのを思い知らされたであろう(リアルタイムで聴いていた人たちの視点で)曲。


LA'CRYMA CHRISTI - DEEP SPACE SYNDICATE - HIRAMEKI ★★★ (2008-02-16 19:10:39)

悔しいが、何気にサビメロがかなりツボ。
気がついたら口ずさんでいる、クネクネしたメロディー。まさにラクリマイズム。
でも、君達どこへ行きたいの?って疑問はますます深まるばかり。
迷走一直線。お~い、戻ってこ~い!!
それがKOJI脱退につながったりしたのかも。
『Magic theater』での超マニアック路線に疲れたのかな?
にしても、歌詞に「風林火山」なんて言葉が出てくるとは思わなかった・・・(^^;)


LA'CRYMA CHRISTI - &・U - LIFE ★★★ (2008-02-16 19:02:30)

ポップで爽やかな疾走ロック・・・と言いたいところだが、↑にもあるとおりどこか雲が見え隠れする。
ギターソロも含め、どこか影を帯びているのだ。
囁くような2番のAメロはその“影"の最たるもので、かなりカッコいい。


黒夢 - Drug TReatment - DISTRACTION ★★★ (2008-02-16 18:53:56)

ライヴで盛り上がりそうなコーラスが印象的。
ソフトで聴きやすい。


L'ARC-EN-CIEL - DUNE - Floods of tears ★★ (2008-02-16 18:49:02)

彼らがインディーズ時代から、他のバンドにはない何か光り輝くものを持っていたことを証明する1曲。
アレンジのレベルが非常に秀逸なのに驚かされる。
間奏のフランスっぽい(?)アコギも何気に好きだ。


黒夢 - CORKSCREW - Masturbating Smile ★★★ (2008-02-16 18:46:02)

アルバムのオープニングとして充分すぎるほど完成度が高い。
(アルバムの評価って1曲目のインパクト勝負でもあるからね)
テンションアゲアゲ爆走反逆パンクの傑作!
キレてキレてキレまくれ!!!!! 世間って奴につばを吐け!!
“I・・・I am too young to die!"


黒夢 - FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 - SEE YOU -FAKE STAR VERSION- ★★★ (2008-02-16 16:52:21)

“黒夢=少年"的なイメージを持っていた私がひっくり返った曲。
でも普通にいいじゃないですか。
いいメロディーだと思いますよ。
ちょっとクールなのも黒夢らしいな、と。


黒夢 - CORKSCREW - Faster Beat ★★ (2008-02-16 16:48:25)

Oi! Oi! Oi! の掛け声が印象的。


L'ARC-EN-CIEL - Tierra - In the Air ★★ (2008-02-16 16:33:29)

ベースによる幻想的なイントロに引き込まれる。
“ラルクの世界観への誘い"的な役割を充分すぎるほどに果たしているのでは。
1つ難点をつけるとしたら、hyde君のガラガラ声(高音でそれが顕著に現われる傾向が)。


HIDE - Hide Your Face - D.O.D. (Drink or Die) ★★★ (2008-02-16 16:09:40)

分厚いギターが特徴の疾走ロックだが、凄まじくキャッチー。
歌詞も、この手の音には似合わんようなドンチャン騒ぎ。
それと、よくアニメとかに出てくる「いたずら好きの妖精」みたいな歌い方もなんだかかわいい。
DAN! DAN! DAN!


DIR EN GREY - 鬼葬 - ピンクキラー ★★★ (2008-02-16 15:38:44)

これが実質ラスト曲なのだから、たちが悪い。
もう頭おかしいだろ、これ。
・・・とか言いつつ、これを聴くとスカッとする自分がいる。
みんなで叫ぼう“マスターべーション!!"


DIR EN GREY - GAUZE - ゆらめき (2008-02-16 15:34:09)

悪くはない。
サビが地味なわりには、Aメロ・Bメロの出来が抜きん出て良い。


ZIGGY ★★ (2008-02-14 21:22:00)

無期限活動休止ですか・・・。
1度もライヴ行けぬままで終わってしまいました。残念です。
日本から偉大なロックバンドがまた一つ消えてゆく・・・。


LUNA SEA - IMAGE - SYMPTOM ★★★ (2008-02-13 21:30:19)

あれれ? てっきり書き込んだものと思っていたが・・・。
かつての黒夢・そのフォロワー達みたいなシャウト連発爆走曲。
正直、この頃のRYUのシャウトがこんなに凄いとは思わなかった。
ただただ唖然としたのを覚えている。
得るものが多いと失うものも多いんだなぁ。
にしても音質・演奏力の中途半端さがもったいない。
この前出たリマスタ版だとどうなっているんだろう?


DEAD END - ZERO - SERAFINE ★★★ (2008-02-13 21:11:20)

歌詞が全てを物語っている。


L'ARC-EN-CIEL - ray - snow drop [ray mix] ★★★ (2008-02-13 21:05:32)

かなりポップで美しい1曲。
聴いていると、自然と雪の景色(外国のイメージ)が浮かんでくるサビが好きだ。
これはhydeの声だからこその世界観。
「音楽を聴いているときぐらい、現実から離れたい」
そんな気持ちをかなえてくれるのがラルクなのかもしれない。
にしてもイントロのユッキー、いい仕事してるな~。


GACKT - MOON - wa・su・re・na・i・ka・ra ★★★ (2008-02-13 20:28:47)

Gacktらしい、気品のあるパワーポップ。
普通にカッコいいっす。
この際、彼がMALICE MIZERのボーカリストであったことは忘れよう!


Moi dix Mois - Dix infernal - Ange ★★★ (2008-02-13 20:24:06)

悩ましいほど美しいメロディー・・・その一言でいいですか?
これ以上の誉め言葉はないですよね?


Moi dix Mois - Nocturnal Opera - Nocturnal Romance ★★★ (2008-02-13 20:20:08)

真夜中、古びた洋館の中での舞踏会・・・的な雰囲気を想像した。


PERFUME - ファン・サーヴィス [sweet] - チョコレイト・ディスコ ★★★ (2008-02-11 19:40:44)

おしゃれなハウスサウンド。
capsuleをちょっとキュートにするとこうなるのかな。
トラックが死ぬほどカッコいいのだが、それ以上に「チョコレイト・ディスコ」の連呼のみで構成されたサビが凄まじい中毒感をもたらす。
バレンタインデーには必ず聴きたい。


LUNA SEA - EDEN - BELIEVE ★★ (2008-02-11 19:30:42)

シンセのイントロを裂くドラムが印象的。そこだけ何度リピートしたことか!
特にメロディーが良い訳ではないが、前述のドラム・SUGIZOのヴァイオリン・そして最後の終わり方・・・
などといったアレンジが秀逸。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - Se,tsu,na ★★ (2008-02-11 19:26:43)

隆一ポップの王道。
これ、自分のことを歌ってんのかな?
「俺」なんて言葉使うのも珍しいし。


河村隆一 - Orange - Landscape ★★★ (2008-02-11 17:26:03)

盟友葉山拓亮による曲。歌詞も葉山の手によるもの。
アルバムのオープニングチューンだからということもあるが、新しい1日が幕を開けるような開放的な1曲。
ストリングスを従えたバンドサウンドに乗せた隆一の歌声が伸び伸びしている。
気持ちいい!!!


GLOBE - maniac - Please Don't Give Up ★★★ (2008-02-11 15:32:26)

タイトルのわりには相当暗い。てっきり応援ソングかと思っていたら・・・。
アコギのイントロから、インダストリアルなドラムンベースが畳み掛けてくる。
これは参った。トラックがカッコよすぎ。
もちろんそこだけじゃないんだが。
ってか歌と呼べるものはほとんどなくて、MARCのラップがメイン。
サビだけKEIKOが歌っているが、淡々と、それも寂しげである。
やっぱりglobeは暗い と確信した曲。


シド - センチメンタルマキアート - 夏恋 ★★★ (2008-02-11 15:13:32)

こういうの昔からのファンからは不評なんだろうねぇ。
そりゃあそうだろう。超がつくほどドポップなナンバーだからだ。
普通にJ-POP。
たぶんシドの「歌謡」みたいなイメージをぶち壊すためなんだろうな。
そういう姿勢、結構好きだ。
・・・なんかいろいろごちゃごちゃ言ってきたけど、J-POP聴くつもりで聴いたら結構好きになると思う。
俺も夏によくこの曲聴いてたし。周りのJ-POP好きからも評判よかった。
結構好きな曲である。


河村隆一 - Evergreen Anniversary Edition - Once Again ★★ (2008-02-11 14:52:27)

この人ドコまで行っちゃうんだろう?
それがこの曲をはじめて聴いたときの感想(もちろんいい意味での)である。
当初『名曲』という凄まじいタイトルで披露されていたものの、2004年かそこらで「封印」。
そして今回「封印」が解かれて日の目を見たわけである。
・・・で、これはどんな曲だろうか?とわくわくしながら聴いた感想がさっきのアレである。
正直メロディーは大したことない。悪くはないが超名メロディーって訳でもない。
が、その歌声に圧倒されたわけである。
なんかオペラを含んだような歌唱法。
アルバム『evergreen ~あなたの忘れ物~』のときから散見されてはいたが、ここまで凄いことになっているとは!
シンガー河村隆一の“今"が詰まった1曲。


PENICILLIN - Limelight - 99番目の夜 ★★ (2008-02-10 20:43:19)

Oちゃんによる原曲。
サビメロが地味なのがもったいないが、凝ったアレンジがそれを上手くフォロー。
ペ、ぺ、ぺ、ぺ、ぺぺぺぺぺぺ って鳴ってるシンセが、病みつきになるほどインパクト大。


PENICILLIN - Limelight - DEAD or ALIVE ★★★ (2008-02-10 20:39:08)

PENICILLIN流“ROSIER"!
ベースの活躍が目立つ、激しい1曲である。
まぁ、今の彼らとじゃ演奏力の桁が違うが。
にしてもどうしてこんなにしゃくりあげて歌うんだろう、HAKUEIは?
そこが1番の聴き所かもしれん。
この頃が1番しゃくりあげが凄かった時期だし。


PENICILLIN - Limelight - ひび割れたHOLY NIGHT ★★★ (2008-02-10 20:35:18)

イントロからいきなり超王道哀愁ギターが!
そこだけに留まらず、なんという懐かしい・切ない雰囲気!
哀愁漂うキャッチーなメロディーもいい感じ。
これ、ホントに97年の音源か?90年代初期の匂いがするんだが。


TOURBILLON - HEAVEN - Replica ★★★ (2008-02-10 20:02:47)

ちゃんと聴いたらめちゃくちゃ良かった。
ノイズまみれのイントロから始まるミディアムナンバー。
なんだろう。ミュージカルとかで暗黒の貴公子が自分の野望を歌っているシーンみたいな・・・そんな光景が思い浮かぶような曲。
妖しげな低音から暗黒の貴公子(?)のような高音までを、自在に操るRYUICHIのヴォーカルにぞくぞくとさせられる。


TOURBILLON - A Tied of New Era - Saturation ★★★ (2008-02-10 19:45:21)

傑作。INORAN詞・曲の疾走ダンスチューン。
DJのスクラッチを交えたバンドサウンドがカッコいい。なんだかFAKE?を髣髴とさせる。
それでいてRYUの声質を上手く引き出すメロ。
サビの「We live~」の部分、テンション上がるなぁ。
ただ、英・日ユニゾンの歌詞がちょっと・・・アレだけど。


PERFUME - Baby Cruising Love / マカロニ - マカロニ ★★★ (2008-02-10 19:33:45)

これ、最強!
落ち着いていてお洒落、そしてどこか懐かしい。
なんだか自然と涙腺が緩んでくる。
河原を走っているPVも好印象。


WANDS - (single) - 果てしない夢を ★★★ (2008-02-10 19:03:54)

邦楽史に残る怪曲(苦笑)。
作曲は出口雅之(REV、ex.GRASS VALLEY)。
上杉さんのボーカルとミスターの歌声ばかりが印象に残る。
最後の合唱なんて、みんなやけくそだろ。目立とう目立とうとして、壊滅気味。そうとしか聴こえん。
レコーディングがばらばらだったからなのか。


La'cryma Christi - Magic Theatre - Blossom ★★★ (2008-02-10 18:53:06)

TAKAのクネクネした声もあってか、無駄に中毒感のあるサビが特徴。
ポップな曲調だが、演奏(特に2人のギター)は結構凝ったことをしている。
「ポップ」と「マニアック」、一見背反なこの二つを融合させて気持ちよい楽曲に仕上げてしまう彼らのセンスに乾杯。


L'ARC-EN-CIEL - heavenly - Vivid Colors ★★★ (2008-02-10 18:48:28)

青空を駆け上がるようなサビメロが気持ちいい!
なんか無性に川原を走りたくなる。
そんな凄くポップな曲だけど、リズム隊は意外とがっちり骨太。
sakuraのドラミングが大活躍している。
初期ラルクの金字塔だな!


水樹奈々 - ULTIMATE DIAMOND - Astrogation ★★★ (2008-02-10 16:49:10)

オルガンを導入した、スタイリッシュなトランス風味のトラックが新鮮(水樹さんの曲としてはの話)。
近未来な感じだ。
もちろんトラックだけじゃなく、メロディーも歌唱もすばらしい。
サビでのコーラスとかも地味にツボ。
今までの中で1番好きな曲だ!
余談だが、PVでの奈々ちゃんが凄まじくかわいい。
俺もウインクで悩殺された一人。


PLASTIC TREE - ネガとポジ - 真っ赤な糸(ネガとポジ版) ★★★ (2008-02-10 16:35:24)

明石昌夫プロデュース。
カッティングギターを軸としたバンドサウンドに乗せたミディアムナンバー。
非常に寂しさが感じられる曲で、サビの「さようなら あぁ」という歌声がなんとも切ない。
病んでいるような、か細いボーカルだからこその求心力。
このバンドにこの手の曲やらせたら、誰にも負けないんじゃないか?って思ったり。
超名曲です。


PLASTIC TREE - Cut ~early Songs Best Selection~ - サイコガーデン ★★★ (2008-02-10 16:08:02)

デジタルビートが炸裂する曲。
ヘナヘナなボーカルが惜しいような気がするが、病んでる感が凄まじく出ているのでむしろいい。


PLASTIC TREE - シャンデリア - ナミダドロップ ★★ (2008-02-10 16:02:50)

初期のドロドロ感はいずこ?なギターロック。
アップテンポにしては珍しく、ボーカルがいい方向に行っている事もあって結構好きだ。


PLASTIC TREE - ネガとポジ - スピカ(ネガとポジ版) ★★★ (2008-02-10 15:51:38)

アルペジオと美しいストリングスが、優しい夕暮れの風景を生み出す。
そんな優しいミディアムバラード。
竜太朗のか細い歌声が1日の終わりの切なさを上手く表現しているんじゃないかな。


WANDS - Little Bit... - 愛を語るより口づけをかわそう ★★★ (2008-02-10 15:43:29)

きらびやかな疾走曲。
イントロの打ち込みドラムの雪崩れ込みが結構好き。
恥ずかしいサビも上杉氏のカッコいい歌声で歌われれば気にならない。


PENICILLIN - UNION JAP - ウルトライダー (2008-02-10 15:42:31)

いかにも王道アニソンみたいな、イントロの展開が好き。
歌詞は、HAKUEIさんの趣味丸出し。
ちょいとサビがいまひとつか。音もスカスカだし。


PLASTIC TREE ★★ (2008-02-10 15:28:00)

何気に10年以上生き残っているバンド。
ハードなサウンドと、触れたら壊れてしまいそうなボーカルが対照的で面白い。
ってかここまで脆いボーカルも珍しい。完全に諸刃の剣。
ミディアムテンポでは凄まじい効力を発揮させるが、アップテンポでは足を大きく引っ張る傾向が・・・。


PENICILLIN - UNION JAP - Japanese Industrial Students ★★★ (2008-02-10 14:44:56)

骨太なバンドサウンドとそれに乗っかるキャッチーなメロディー。
まぁ、いつものPENICILLINですね。(^^;)
でも、今回は“4人の音"にこだわっていると見えて、キーボード等の装飾は一切なし!
4人みんなで大暴れ!
特にギターの暴れっぷり(ただの出しゃばり?)は凄い。
ちなみにLAレコーディング&マスタリング。
だからなのか。音の粒がはっきりしているというか・・・音のクオリティーが抜きん出て高い。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - コンピューターシティ ★★★ (2008-02-10 14:18:17)

黒旋風さんと同じく、僕も最近この手の音ばっかりです。
この曲は「機械の少女が恋をしてしまったときの戸惑い」みたいなものでしょうか。
切ないメロディー・歌詞が結構刺さります。
無機質なハウスサウンドに乗っかる、ボコーダーで感情を封印されたような声が、なんだか・・・なんだか感情を揺さぶります。
無機質な曲なのに、どうしてこんなに感情が揺さぶられるんだろう?
中田さんってやっぱスゲェな、と。


オナニーマシーン - 彼女ボシュー - ドーテー島 ★★★ (2008-02-09 21:37:34)

ようこそドーテー島へ!
そんなに連呼されると、なんだか俺までその島にいるみたいだ・・・。
そこは本当に夢の国なのかい?


オナニーマシーン - 恋のabc - I Love オナニー ★★ (2008-02-09 21:35:40)

「やることないからオナニー!」・・・う~む。
ダメ男の典型的な歌詞だな。でも今時、ここまで自分の感情に正直な歌詞も珍しい。
何気にハモリがかっけぇwww。


オナニーマシーン - 恋のabc - あのコがチンポを食べている ★★★ (2008-02-09 21:31:27)

う~む・・・なんだか、せつないな・・・。


倖田來未 - grow into one - real Emotion ★★★ (2008-02-09 21:25:43)

とりあえずこれを忘れてはならないのでは?
普通にカッコいいですよ。コーラスの使い方とか


倖田來未 - feel my mind - Crazy 4 U ★★★ (2008-02-09 21:20:10)

たしかにこれはカッコいい!
クールなダンスビートに乗せて倖田嬢が攻めまくりですぜ!


河村隆一 - 彼方まで - Goes on Forever ★★★ (2008-02-09 21:09:27)

ЯKS名義。ヴォーカルはKOKIA。
『I love you』に近い雰囲気。彼がよくアルバム1曲目に持ってくるタイプの曲だ。
だからアレンジは言うまでもなくすばらしい。
特に今回は凝っていて、アコギ・ピアノで彩られたバンドサウンドは、目の前に美しい海を生み出すかのようだ。
だがそんなアレンジをも軽く吹き飛ばすほど、KOKIAの透明感溢れる歌声が尋常じゃないくらいすばらしいのである。
こんな歌声めったにお耳にかかれないよ!
特に「思い出せたら~」の部分のファルセットの美しさと言ったら!
これは妖精の歌声ではないか?と真顔で思わせるほどである。


河村隆一 - 彼方まで - 彼方まで ★★★ (2008-02-09 20:58:09)

ЯKS名義。ヴォーカルはRisa。
曲自体は↑で語っている通り、『Glass』に近い。
壮大で美しいバラード。
Risaさんの声に癒されながら聴いていたら、突如隆一が叫びを上げてしゃしゃり出てきたため、椅子から転げ落ちそうになった(苦笑)。
コーラスのくせにメインヴォーカルをも押しのける存在感!参ったとしか言いようがない。
なんか隆一批判みたいな文章になってしまったが、僕は河村隆一大好きですよ。
ただ、こういう女性ヴォーカル曲にはあまり出てこな・・・以下略。


河村隆一 - Evergreen Anniversary Edition - 彼方まで ★★★ (2008-02-09 20:31:23)

ЯKSのセルフカバー。隆一本人が歌うと相当濃いな・・・(苦笑)
『Glass』みたいな雰囲気を持つバラード。
何か扉が開くような開放的なサビが美しい。


LUNA SEA - SHINE - Time Has Come ★★★ (2008-02-09 19:35:41)

始まりを高らかに告げる曲。
ボーカル・楽器隊共に凄まじい気魄。
徐々に高まる高揚感がたまらない。「今君が~」の部分は鳥肌モノ。
そして、なによりサビがすばらしい。
生まれ変わったRYUの高音ヴォーカルがそれを一層引き立てている。
(98年のRYUの声はミディアムテンポだと相当相性いいのだ)
実はこの曲でLUNA SEAにはまりました。


LUNA SEA - LUNA SEA - CHESS ★★★ (2008-02-09 19:29:05)

テンポ272?凄いなぁ。
狂気の塊が襲い来る様な爆走ナンバー。
RYUちゃんキレてます!吠えてます!狂ってます!
そんな嵐が去った後のような静けさの中での、最後のアルペジオは美しい。


LUNA SEA - SHINE - Love Me ★★★ (2008-02-09 19:19:26)

『SHINE』の中でかなりの出来だと思う。もっと人気あってもいいとおもうんですけどね。
スペーシーなSEで幕を開ける疾走ロックンロール。
ボーカルと楽器隊のバランスもばっちり。
さりげにちょっと実験的な要素を含んだサウンド。
たしかにこれは「河村隆一の声」でなくては説得力がないですね。


LUNA SEA - EDEN - STAY ★★ (2008-02-09 19:13:33)

出来損ねた『WISH』って言おうとしたけど、なるほど。世界再生ですか。
そう思って改めて聴きなおすと、結構印象が変わって驚きました。


河村隆一 - Evergreen Anniversary Edition - Serafine ★★★ (2008-02-09 18:48:16)

まぁDEAD END(特にMORRIEさんのヴォーカル)みたいなものを期待すると・・・。
原曲は意識しつつも、上手く“河村隆一節"に仕立て上げられている。
隆一さん本人も「“河村隆一のSERAFINE"になるよう意識した」見たいな発言をしていますし。
なんか言葉の一つ一つをキチンと届けよう、そんな風に感じられる歌声だ。
でも、それこそが原曲への究極のリスペクトであろう。
なんかいろいろ言っちゃったけど普通にカッコいいっすよ!
歌声もクールだし。
ちなみに、アレンジは何を隠そう、足立裕二本人である!


黒夢 - CORKSCREW - 少年 -Screw Mix- ★★★ (2008-02-09 18:35:29)

清春本人も言っていたらしいが、黒夢の到達点。
アコギに包まれたバンドサウンドに乗せて、清春が少年の苦悩を歌い上げる。
この、清春の歌いまわしが凄まじくカッコいい。
時に激しく・時に悶える様に・そして時に悩ましげに挑発するかのように!
まさにカリスマ!
もはや言うことはありません。ただ聴け!その一言が全てである。
よくこの頃の黒夢は脳無しDQNな思春期な連中が大人に反抗しているだけって批判されているのを見るけど、誰もがみんなそんな時期あるでしょ?
これを聴いてかつての自分を懐かしがるのもいいかも?
ちなみに、歌詞がHAKUEI(PENICILLINボーカリスト)に対するものだってのは有名な話。しかも街で殴りあったって話も・・・。
せっかくだから余談を。清春は自分のフォロワーが大嫌いである。
HAKUEIに留まらず、京(Dir en grey)や流鬼(the GazettE)などなど。
清春は京との対談の後ボコボコにしたって話もあるくらいだし。
(ゆえにSADS・PENICILLIN・Dir en greyで主催した野外ライヴはファンの間で非常に不気味なライヴであったらしい。HAKUEIの機嫌も最悪だったとか。)


SUGIZO - C:LEAR - REMIND ★★ (2008-02-09 18:04:48)

アコギを基盤としたバンドサウンドで押すポップな曲。
ってかこのアルバムはかなりポップなものが多い。
メロディーにはどこか翳りがあるんだけど。
上品な雰囲気でで普通に好きだけど、もっと暴れてもいいのに。
ギターソロはやりたい放題に渦巻いているが。


THE BACK HORN - Best the Back Horn - 刃 ★★★ (2008-02-09 17:49:35)

映画のイメージにぴったり ってかぴったり過ぎる。
なんと言うか、中華拳法風のサウンド?・・・なんだかソーラン節みたい。
歌詞にしてもメロにしても、聴いていると“男の血が滾る"そんな1曲である。
このためにBEST買っても損はないかも?
ってか男なら聴け!
古きよき日本男児の魂を燃やせ!・・・みたいな。
(も、もちろん女性の方も聴いてくださいね!)


SUGIZO - C:LEAR - Dear LIFE ★★★ (2008-02-09 17:32:54)

アコギをメインとしたミディアムバラード。
RYUICHIが歌っても全然違和感のない(むしろそっちのほうがしっくり来るか?)、素直にいい曲である。
でもやっぱり最後には、アコギのバックで彼独特のギター音が大暴れ。


SUGIZO - シングル「lucifer」 - Lucifer ★★★ (2008-02-09 17:09:16)

“「ノイズ」と「美しさ」の同居"
この曲は、一見すると相反しているこの二つの要素が見事に融合した曲である。
ノイズまみれのイントロ・変態的なドラムンベース・そして至る所で鳴っている様々な音色のギター。
“幻想的だけど重力を感じる"
上の、Nakachik/UPさんのお言葉ですが、まさにそんな音の空間が生まれているのではないでしょうか。
SUGIZOソロ作品の金字塔。
SUGIZO本人の甘い歌声も見事に曲にはまっている。


SADS - 13 - FAIRY'S MALICE ★★★ (2008-02-09 14:52:53)

ミディアムテンポだが攻撃性抜群。
この曲は僕の中では『Metal Fur』の進化系。
つまり「ヘヴィー」と「哀愁」の同居。
これ、アルバムのオープニングに似合うんじゃないか?
かなりお気に入りの曲。我的SADS・BEST ALBUMには絶対収録させる。


SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - LIAR ★★★ (2008-02-09 14:17:48)

やばいです。キレてます。キレてますよ清春さん!
凄まじい勢いで爆走し、SADS・1stアルバム誕生の狼煙を高らかに掲げるロックンロール!
『THE ROSE GOD GAVE ME 』の音と比べると萎えてしまうのだが、キレてる清春のボーカルだけでも充分聴く価値があるかと。


GLAY - ONE LOVE - STAY TUNED ★★ (2008-02-04 15:49:29)

うわ、ホントに人気ねぇんだなwww。
DJから始まるイントロとか結構好きだが。メロもそんなに文句ないと思うし。
やっぱ歌詞か。
軽いノリの詞が寒いって悪評だな。そんなことないと思うけど。


GLAY - ONE LOVE - GLOBAL COMMUNICATION ★★★ (2008-02-04 15:36:25)

イントロのプログラミングからわくわく。
だが、当然奇をてらったかのようなサビに「ん?」となるわけだが、
それが逆にクセになる。


GLAY - pure soul - 出逢ってしまった2人 ★★ (2008-02-04 15:33:52)

サザンみたいな音だな。
哀愁漂う、日本らしいポップナンバー。


GLAY - -Ballad Best Singles- WHITE ROAD - Way of Difference ★★★ (2008-02-04 15:31:38)

↑最後って事はないと思いますが・・・。まだまだオリコン1位・2位は獲れますし。
まぁ最後のでっかい打ち上げ花火って事は事実でしょう。
まだ幼かった僕でも充分記憶に残っているぐらいの名メロディー。なんか最近似たようなメロの曲が増えてきたんだが気にしない。
TAKURO曰く、「森をイメージした」そうで。
そんな感じのシンセパッドが使われている。
そして、敢えてその美しい音色を燃やすかのようなギターソロの音色も好きだ。


SOPHIA - Little Circus - 「」 ★★★ (2008-02-04 14:50:40)

寂しげなシンセの音色に歌というか語りのようなものが乗る。
あまりにも切ない雰囲気。
こういうのができる器用さがこのバンドの強みか。
どうやらこの曲の進化系が『Eternal Flame』らしい。


SOPHIA - Little Circus - ポトス ★★ (2008-02-04 12:48:59)

実験的な全曲とは対照的なウキウキピクニックナンバー。
歌詞読んでいるだけで幸せ感が伝わってくる。
「ポトスを買ってプレゼントしても すぐに枯らしてしまう君だけど 嵐の夜は泣きべそかいて 僕にしがみつくよ」
だって。ったくうらやましいもんだ。


THE PILLOWS - HAPPY BIVOUAC - Funny Bunny ★★★ (2008-02-04 12:18:07)

こういうバンドってミドルテンポが実に上手い。
演奏とかそういうんじゃなくて、人に「聴かせる」ことが上手いっていうか・・・。
↑のわさおさんが引用してくださった歌詞が特に印象的です。
ぐっと来るんだ、これが。


GLAY - BELOVED - 春を愛する人 ★★★ (2008-02-04 12:14:24)

アルバム曲ながら、歌詞・メロ共に昨今のシングル曲の出来を遥かに超えておりますぞ。
これを聴かずしてGLAYは語れない!
これを初めて聴いたとき何より歌詞に感動した。歌詞なんかめったに読まない俺が・・・。
「春が来る」っていう、ささいな出来事に感動できるってのは凄い。
日常に刺激が足りないなんてよく言う人いるけど、実はごく普通の日常こそが1番の幸せだったりするんだよな~。
・・・なんか、ありきたりな文?


SOPHIA - 2007 - Stain ★★★ (2008-02-03 16:31:00)

「お願いさ もう苦しめないで」というサビが印象的な重くて暗いロックバラード。
本人達も言っていたけど、名曲『OAR』に近いテイスト。
上品なピアノが暗い味を作り出している。
なぜ今頃またこういった曲をやるのか?
まぁたぶん鬱を抜け出して一回りも二回りも大きくなった今の彼らだからこそのメッセージなのだろう。


DOPING PANDA - シングル「crazy」 - Crazy ★★★ (2008-02-03 16:15:27)

珍しく日本語詞。となると彼らの場合少しダサい気がするのは僕だけ?
「凄いだろう?」なんて言われても、“は、はぁ~"な状態になってしまうのだが。
まぁとにかく、「上がっちゃえよ!」と。
夏のリリースだけあって、かなり夏フェスを意識している。
ギターのリフなんて、もろ南国系。
ホルモンあたりと違って(苦笑)、健全に騒げる感じ。
くどいけど、この曲もドラムがカッコいいんだ。


DOPING PANDA - シングル「crazy」 - The New Shock ★★ (2008-02-03 16:09:10)

A面と同じく、夏フェスあたりを軽く意識したようなバカ騒ぎ系パンクナンバー。
フルカワさんが「アギャアギャアギャギャ」叫んでるのはおいといて(苦笑)、相変わらずメロディアス。
電気系のシンセがかなりカッコいい。
ドラムのカッコよさは相変わらず。
やっぱセンスあるな、このバンド。


DOPING PANDA - DANDYISM - Tell My Speaker Box ★★★ (2008-02-03 15:03:25)

おしゃれなピアノロック。
若者だけでなく、お年を召した方にも気に入ってもらえそう。
クリスマス前のパーティーみたいな幸せ感。
この曲も生音を大事にしたつくりになっているが、特にドラムが臨機応変にさまざまなプレイを聞かせてくれる。


DOPING PANDA - DANDYISM - Introck ★★★ (2008-02-03 14:05:30)

久々の8ビートナンバー。
いかにもHRの王道な感じのリフは、新しい幕開けを感じさせる。
(あくまでこのリフは「ネタ」らしい。)
2曲目なんだけどね。(〃´・ω・`)
リズム隊がここぞとばかりに大活躍。カッコいい。特にドラム!
ただ良くも悪くも声が上品なフルカワ氏の歌声が、演奏にあってな・・・。


DOA - 3 - 心のリズム飛び散るバタフライ ★★★ (2008-02-03 13:36:37)

有線で超ロングヒット。
これまた最高に渋い。心が落ち着く極上のメロディー。
徳永さんの歌声が素敵だ。
これがヒットしたことによって、これからはこの路線だけになってしまうのだろうか? それは困る。
たまには吉本さんのボーカルも聴きたいし。


ガゼット - NIL - Cassis ★★★ (2008-02-02 21:48:06)

何気に涙腺やられた。この手のメロには弱いのかも。
ピアノがいい雰囲気出してるんだよなぁ。そのせいかも。


ガゼット - STACKED RUBBISH - AGONY ★★★ (2008-02-02 21:44:38)

ファンから大不評のミクスチャー路線。
俺はガゼットのこういう路線、結構好きなんだけどなぁ。
音も文句ないし、メロもなかなか。
あと地味にDJがスクラッチの小技を決めていたりする。
(個人的に、シャウトの部分にスクラッチをかけるのはカッコいいと思った。)
ただ流鬼がラッパー気取りに「Yo!」だの「Yeah」だのいろいろ言ってるのは微妙だったり。
上手けりゃ良いんだけど、大してキマッてないからさ。
ここまでやると“昔のほうが良かった~"ってファンへの挑発だよな。
そういう精神は良いのでは。


LUNA SEA ★★ (2008-02-02 20:16:00)

月海さんとはもしや年齢が近いかも?
私が物心ついたときは、既に“河村隆一"さんが『Ne』や『ジュリア』を歌っていましたから。
あれが10歳ぐらいかな?まぁいいや。
だいぶ前のニュースで申しわけないのですが、今度のX主催のhideさん追悼ライブ(?名称は解りません)にLUNA SEA出演が決定しているという報道がありました。
ただオフィシャルには一言も書いてないし、メンバーが「先のことを考えたら、また分解しかねない」なんて言ってたんで、デマですかね?
気になります。


GLOBE - globe2 pop/rock - SHIFT ★★★ (2008-02-02 18:11:19)

バッハの「小フーガト短調」に乗せて歌われる、とんでもない曲。えらく不気味。
いや~、びっくり。
サビはオリジナルで、これまたいいメロなんだけども。どうしてもあっちのインパクトが強くてね・・・。
サビでは結構ギターが鳴ってるのも生かしてる。
(ってかこのアルバムはギターが良く鳴ってる。pop/rockだからか。)
歌詞も凄いな。「萌える」って、ちょ・・・小室さん?。


GLOBE - globe2 pop/rock - goodBye NOW ★★★ (2008-02-02 17:56:12)

少しトランスっぽい音が出てきて心がときめいたが、やっぱり少しシンセの層が薄い。
お~い、だからそこまで原点回帰しなくても・・・。
そしてこれまたTMを思わせるBメロが・・・だが、サビは哀愁漂ういいメロディー。
アルバムの中ではかなり好きな部類ではある。
このアルバムの曲ってホント、評価しづらい。


VIOLET U・K - ITMSのみ - SEX&RELIGION ★★★ (2008-02-02 15:31:50)

jfzさんの仰るとおり、クールでセクシーな曲。
基本落ち着いた曲ですが、ところどころドラムのブレイクが入ってくる。
このヴォーカルの人の声、結構好み。セクシーで良い声。
サウンド的には細かなノイズとか、相当凝っているのにも注目。
ドラムの音も結構作りこんでいる感が。


JANNE DA ARC - CHAOS MODE - -R-TYPE 「瞳の色」 ★★ (2008-02-01 22:27:18)

まだまだ若いけど、もう既にジャンヌ節は完成されている。
これでインディーズかぁ・・・。
イントロのドラムの音が好み。ここだけ何十回も再生した。本編はあんまし・・・。


JANNE DA ARC - ARCADIA - FREEDOM ★★★ (2008-02-01 22:23:40)

アメリカンなロックンロール。かなりカッコいい。1番好きかも。
タイトル通り、自由・開放感に溢れたサビがヤバイ。凄まじいインパクト。
コーラスもカッコよくきまっとるな。


JANNE DA ARC - ARCADIA - Kiss Me ★★★ (2008-02-01 22:18:40)

夏の日差しを思わせる、ポップでキャッチーな1曲。
やたら“Angel"を繰り返すサビが印象的。好きです。
でもこの曲、やっぱりキモはシンセ。
こういうメロディアスな曲も上手い のもSIAMと比較される理由。


GLOBE - globe2 pop/rock - Judgement ★★ (2008-02-01 21:36:30)

「Love goes on!!」同様、カラオケで歌えそうな原点回帰曲。
この曲だけに限らないけど、TMみたいな層の薄いシンセは勘弁。
そこまで回帰しなくても・・・。
サビの、「あなたの 名前を とにかく 叫んだ」って歌詞が印象的。
ケイコォォォォォ!!! ケイコォォォォォ!!!!!!!
ちなみに花形の蓮ちゃんさんが仰るように、バンド版は凄く良いです。


氷室京介 - Memories Of Blue - KISS ME ★★★ (2008-02-01 17:15:24)

まさにヒムロックな曲。普通にカッコいいな。
それ以外の誉め言葉は要らない。


氷室京介 - Follow the wind - Claudia ★★★ (2008-02-01 17:11:56)

いつもの王道ヒムロックだが、どうしてこれだけこんなに人気があるんだろう?
哀愁漂うメロで疾走するサマは圧巻の一言。
王者の風格。よ~く聴くと音作りもいつもと一味違うな。


GLAY - REVIEW ~BEST OF GLAY~ - HOWEVER ★★★ (2008-02-01 17:02:07)

TV等で流れすぎて聴き飽きた感があるが、やっぱりいい曲はいい。
全てにおいて完璧だが、特に歌詞がすばらしい。
ちなみにドラムはそうる徹さんなんですね。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - Glass ★★★ (2008-02-01 16:48:09)

まぁ名バラード。くさいけどな。
にしてもサビの「君の夢を」の部分、キー高すぎ。
今時、こんなに高い声出る人いないよな。


河村隆一 - Very Best of Songs・・・ - Beat ★★★ (2008-02-01 16:46:30)

夏に聴きたい爽やかな花畑ポップ。
PVの弾けっぷりは異常。