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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1501-1600
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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1501-1600

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GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - Missing You ★★★ (2008-02-01 16:45:01)

シリアス版『Winter again』ってとこか。
かなり切羽詰った感じ。とても、みんなでカラオケで歌える曲じゃないです。
こういうバラード結構好きだ。
にしても“激動の平成"って・・・。


GLAY - rare collectives vol.2 - Cynical ★★ (2008-02-01 16:06:31)

HISASHI独特の難解な世界の萌芽。
メロ自体もなかなかいける。
にしてもA面との差が凄い。
HISASHIとTAKURO、どうして共存できてるのか不思議。


GLAY - THE FRUSTRATED - ALL I WANT ★★★ (2008-02-01 15:55:23)

リフがかなりの出来。GLAYのロックンロールとしてはかなりのカッコよさ。
かつての彼らのこの手の曲と比べて何が成長したかといったら、やはりHISASHI。
彼独特の音色が生まれており、個性が完全に開花した感が。
サビは地味だけど充分いける。


GLAY - BELOVED - Lovers change fighters,cool ★★ (2008-02-01 15:39:04)

めまぐるしい渦に乗っていた当時の彼らの勢いをそのままパッケージングしたような曲。
TAKURO的にもなかなかの自信作だったようで。
最近はアルバム曲でここまで突き抜けた疾走ロックってあんま無いね。


ガゼット - Hyena - Hyena ★★★ (2008-02-01 10:37:42)

↑そこまでしてDirと比べるか? もう因縁の付け合いはよそうぜ。
明らかにこっちに非があるんだけどさ。
これ聴いて本気でガゼットキタかも?と思った。
(が、アルバムはぜんぜん来なかったな・・・苦笑)
ラウドなサウンドに乗せてアグレッシヴにそしてキャッチーに突き進む1曲。
今の彼らの勢いが見事に曲に反映されていていいね。


OBLIVION DUST - Oblivion Dust - Daisy ★★★ (2008-01-31 22:06:45)

メロディアスなロックンロール。
結構爽やかで気持ちいい。
KENってほんとに
優れたボーカリストだとつくづく。


SOPHIA - 2007 - 君と月の光 ★★ (2008-01-31 21:43:31)

SOPHIAらしい、としか言いようのないバラード。
特にインパクトはないけど、その分聴きこめば相当染みてくる。
まさにスルメ。
ちなみにPVにはかの名優:宝田明氏が出演し、PV好きの間で少し話題に。


SUGIZO - C:LEAR - RISE ★★★ (2008-01-31 21:39:07)

新しい「宇宙」の誕生を感じさせるドラマティックなオープニングナンバー。
声がほぼ楽器的な扱いなので、正直インストに近い。
彼の声って主張しない艶があって好きだ。こういう使い方が1番正しい。


GLOBE - New Deal - New Deal ★★★ (2008-01-31 20:18:59)

何と今度はラテン! お~い、どこへ行くんだ?
まぁそこがglobe(ってかTK)らしさなんだが。今回はさすがにびっくり。
でも結構カッコよく決まっているのではないだろうか。
MARCのRapもかなりクールで、今までの曲の中で1番彼の存在意義を感じたかも(笑)
・・・っていうと失礼だな。まぁ要はMARCという重要な個性を充分に生かしきっているということ。僕はMARC大好きですよ。
にしても中途半端なミニアルバムだったなぁ。良かったのはこれともう1・2曲ぐらい。


TOURBILLON - A Tied of New Era - Innocence ★★★ (2008-01-31 19:25:58)

大人の色香漂うミディアムナンバー。
こういうのをRYUに歌わせたら無敵だね。
サウンドも実に上品。やっぱりピアノはこのバンドの大きな武器であると改めて確信した。
ちなみに全英語詞。
英語の発音が下手だって意見をよく聞くけど、そこは・・・勘弁してあげて。KEN LLOYDじゃないんだから!
ってかそこまで酷くはないと思う。わかんないけど。


PERFUME - Baby Cruising Love / マカロニ - Baby Cruising Love ★★★ (2008-01-31 17:13:26)

『ポリリズム』で得たファンを固定にするためにできたかのような、メロディアスで落ち着いたミディアムチューン。
特にこのサビメロは必殺! 一見地味なようで、聴き込むとなんか切なくなる。
そう、この曲は「切なさ」が前面に出ているのだ。
こんな曲、昨今の中田曲にはなかったなぁ。
ただ大衆に媚びてるだけだって意見も聞かれるが・・・。
でもとにかく、音は相当なクオリティー。
今までの楽曲群の中で1番凝ってるかもしれない。
特に、コーラスの重ね・ボコーダーのかけ具合バランスあたりは尋常じゃないほど計算されているように感じた。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - モノクロームエフェクト ★★ (2008-01-31 16:52:40)

イントロがYMOの『BEHIND THE MASK』。(もちろんパクリではなくネタとして)
曲は、アイドル系のミディアムナンバーの音をファミコン系テクノにしたって感じ。
そんな音のせいか、この頃はアイドル色がかなり強い。
歌い方もちょっと萌え狙ってる感が。


PERFUME - ポリリズム - ポリリズム ★★★ (2008-01-31 16:00:28)

ご存知ブレイク曲。あんなに売れるとは思わなかった。
加工されまくった声で歌われる、サビの「繰り返す このポリリズム~」というフレーズがかなりのインパクト !
ついつい頭の中をぐるぐる廻ってしまう。
公共広告機構かなんかのCMソングだったから、もしかするとそこ(中毒感)だけを狙って作ったのかも。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - スウィートドーナッツ ★★ (2008-01-31 15:36:52)

インディーズ1作目。初めて中田ヤスタカと組んだ曲。
まぁアイドルっぽいけど、音はかなり凝っている。
でもこれからはこんなもんじゃ済まない。


PERFUME - Perfume ~complete Best~ - リニアモーターガール ★★ (2008-01-31 15:13:07)

メジャーデビュー曲にしては地味。
ただしサビの「リニアモーターガール♪」の繰り返しが凄まじいほどの中毒を発生させる。


X JAPAN - 配信限定シングル - I.v. ★★★ (2008-01-31 15:07:00)

もろYOSHIKI節なミディアムロックンロール。
SAW4のメイン・テーマだけあってちょっと悲壮感漂うメロディーが展開される。
イントロのピアノも不気味で最高。
最近のYOSHIKI曲は女性ボーカルがメインだったからTOSHIが歌うとなぜか少し新鮮。でも何も変わってないです。あの頃のまま。
そこがちょっと不安だっただけあってうれしい。
ただギターの音圧がそんなにたいしたことないな。音自体のクオリティーは高いんだが。
全世界に届く曲なんだから、もうちょっとそこらへん頑張らないと世界に笑われかねないぞ !
ただし、バスドラの音は凄い。


ACID BLACK CHERRY - 冬の幻 - 冬の幻 ★★★ (2008-01-31 14:40:59)

実話ですよね?ファンレターを基にしたみたいな話を聞いたことがあります。
最初に言っとくけど僕は基本的にバラード嫌いです。
まぁこの曲はそのアレルギーを払拭するほどじゃないけど、なかなかいい曲だとは思う。
そこらへんのつまらんバラードなんか聴くよりずっといい。
PV見ましたが、まぁしんみり終わるよりいいんじゃないですかね。またオタクの格好しちゃって! (淳二さんの演技が凄まじい)
千聖兄さんが出演できなかったのが残念。まぁ遺影で出てるんだが(苦笑)
そういやSHUSEさんって普段もあんな感じらしいですね(爆)


THE FLARE - The Flare - Positivity ★★ (2008-01-30 21:04:54)

普通にカッコいいと思う。でも別にSUGIZOじゃなくても出来るじゃん、ってのが本音。
普通にいい曲。メロディーもいいし。
でもSUGIZOとなると、どうしてもその1歩上を求めてしまう。
あと、何気にドラムがカッコいい。
これ打ち込みじゃなくて生だとしたら結構凄いと思う。


THE FLARE - The Flare - My Fragile Girl ★★★ (2008-01-30 20:18:46)

R&Bを上手く消化した超名曲。この曲だけでも十分元取れるかも?
落ち着いたトラックに寂しげなメロ。そして泣きのギター。
YUNAの声ってなんか孤独感を感じるというか・・・寂しげな声してるんだよな。
ゆえにこのトラックにぴったり。
あと、最後のサビに挿入される4つ打ちはいらない。


THE FLARE - The Flare - 無くしてきたもの (2008-01-30 19:35:02)

アレンジに特にひねりのない普通の骨太な8ビート。ただそれだけ。
メロディーはAメロ・Bメロは合格点だが、サビが地味。


東京事変 - 修羅場 - 修羅場 ★★★ (2008-01-29 22:04:40)

ジャジーなサウンドでまさに「大人」な曲。
演奏がすばらしい。
上品なピアノ。
強弱自在なドラム。
そして師匠のベース。
あと、イントロのプログラミングも相当レベル高いな。


東京事変 - 教育 - 群青日和 ★★★ (2008-01-29 21:50:09)

林檎姐さん節炸裂のロックンロール。
お子ちゃまは聴いちゃいけないような荒々しさと、個性豊かなバンドメンバーによる繊細かつ大胆な演奏が同居している。
特にピアノは意外と凄い。この人PE'Zなのね。知らなかった。(脱退しちゃうけど)
それと、今まで以上に師匠(亀田誠治)のベースが暴れていてヤバいっす。
赫月さんも仰っていますが、この曲のPVやばいです。
汗に濡れた林檎姐さんの色気がやばいっす。


SUGIZO - シングル「super Love」 - Super Love ★★★ (2008-01-28 22:10:12)

SUGIZO & THE SPANK YOUR JUICE名義。
LUNA SEA終幕後のシングルとしては初。
「ってかスカパラホーンズなりコーラスなりいっぱい連れてるけど、いったい何が起きたんだ?」ってな感じで世間があんぐりした。
超ポップ。
なんか80年代っぽいっすね。
本人曰く「シリアス路線に疲れた」らしい。ちょっと息抜きってとこか。


Wham! - The Best of Wham! If You Were There… - Last Christmas (Pudding mix) ★★★ (2008-01-28 21:56:06)

織田裕二によるカヴァーで知りました。そういう世代です、僕は。
いや~、メロディアスでいい曲だ!!


HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - OVER ★★★ (2008-01-28 21:53:40)

デビュー曲『PRIDE』があんまりだったので(後で聴くと彼らの個性がぜんぜん出ていないことに気づく。タイアップ側からの要請だろうか。)、2曲目は不安だった。変なリミックスも出るし。
でもとりあえず安心。
ラップパートが意外とお気に入り。
「Go! HIGH and MIGHTY流で!!!」


ZILCH - 3・2・1 - POSE ★★★ (2008-01-28 21:41:56)

最後のラップ、結構好きっす。
なんとかかんとか(聞き取り不能)Tokyo!ってやつ。
イケイケ兄ちゃんが歌ってそうな感じで。
もちろん曲の本編も好きですよ。原曲を軽く圧倒してますな。


HIDE - SINGLES 〜 Junk Story - TELL ME ★★★ (2008-01-28 21:37:58)

僕もこっちのアレンジのほうが好きです。
爽やかでいいですよね!


LUNA SEA - STYLE - HURT ★★★ (2008-01-28 21:34:31)

閉塞感に包まれたへヴィネスナンバー。
重重しいグルーヴとRYUICHIの地獄からうめくような低音ボーカルに圧倒される。
重さ・暗さという面だけではなく、極度の緊張感から生まれる様々なアイディアに富んでいるという面から、
この曲はアルバム『STYLE』を象徴する曲だと思う。
正直、最初は『RA-SE-N』のインパクトが強すぎてそんなに印象に残らなかった。
でも、ライヴ映像を見て痺れたわけです。
特に「真冬の野外」! これに尽きる。


水樹奈々 - ALIVE & KICKING - innocent starter ★★★ (2008-01-28 20:58:34)

あんまし人気ないっすね。正直、『ETERNAL BLAZE』よりいいメロディーだと思いますが。
アニメのエンディングとかでこんな(↓)光景が浮かぶ
芝生の上に座って本を読んでいた少女が歩き出していく。
そしてそこに風が吹く・・・みたいなイメージ?
なのは見たことないので勝手な想像。
なんかこの手のアニソンって音が無駄に豪華で肩が凝るものが多いのだが、この曲はすっきり聴ける。心地いい。
サビのやさしいメロディーはかなりいい気持ちになること必須。
ただ、無理してビブラートかけないでほしい。
どう考えてもこの曲には必要ないし。
元々上手いんだから、無理にビブラートとかかけなくていいのに。


SUGIZO - C:LEAR - SWEET ★★★ (2008-01-28 19:10:57)

超美メロ炸裂。
浮遊感に包まれたサウンドが気持ちいい。
とはいえよく聴くと、さまざまなノイズや彼独特のギター音が詰め込まれていて奥が深いことに気づく。
メロディーはポップだから、SUGIZOワールド初体験の人にオススメ。


SUGIZO - C:LEAR - NO MORE MACHINEGUNS PLAY THE GUITAR ★★ (2008-01-28 18:58:08)

ヘヴィーな音にスクラッチが絡むトラックはカッコいいが、残念なのはスギ様の歌唱力。
「~訳じゃない」「~解らない」の歌いまわしは、某芸人が数年前にはやらせたネタみたいで、う~む。
サビでは結構いい哀愁メロが炸裂してるだけあって惜しい。
タイトルからも解るとおり、超まじめな曲なのだが。


ZEPPET STORE - Black Berry Bed - Regret ★★★ (2008-01-27 20:43:56)

優しくて落ち着いたロックンロール。ZEPPETの真骨頂ですね。
聴いていると、なんか自分の懐かしい思い出がよみがえってくる。
だからすごく後味がいい。
タイトルは REGRET=後悔 なんだけどね(笑)


SOPHIA - 夢 - STRAWBERRY & LION ★★★ (2008-01-27 19:06:26)

次々と言葉が畳み掛けてくるサビが印象的。
ちょっとレトロなサウンドの疾走ロック。
70年代の歌謡ロックっぽい音なのかな?
キーボードとかギターとかがね。
名曲だけどアルバムからは相当浮いている。


織田哲郎 ★★ (2008-01-27 17:03:00)

ZARDのリクエストベストのライナーノーツでコケにされまくってました。
いくらなんでも酷すぎるよ、これ。


ZARD ★★ (2008-01-27 17:01:00)

リクエストベストのライナーノーツが酷いな、これ。
5ページ中1ページもかけて(!)織田哲郎の悪口を延々と(苦笑)。
坂井さんが故人であることをいいことに、いろいろ勝手な推測ばかり。
「坂井さんは織田氏と人格的に反りが合わなかったのではないか」だって。
なめんな、コラ!である。
どうして最後にお茶を濁すようなことするのかな。
まさしくKYだよな。


ZARD - OH MY LOVE - この愛に泳ぎ疲れても ★★★ (2008-01-27 16:53:44)

寂しさを感じる曲。ビーイングのイメージにもぴったり(怒られるかな?)。
こういう、少女の寂しそうな表情って好きです。
守ってあげたくなる みたいな・・・(笑)。
まぁ、僕にそんな勇気はないんですが。あくまで理想。
さて、曲自体も相当凝ったアレンジ。編曲明石昌夫。
途中からスピードアップします。ギターソロもかなりの出来。
『負けないで』よりもこっちを見てほしい。
このサイトでは問題ないみたいですが、世間一般で。


ZARD - HOLD ME - 眠れない夜を抱いて ★★★ (2008-01-27 16:47:04)

聴き飽きた「負けないで」に比べ、こっちのほうが新鮮。
ってかそういうの抜きにしても、こっちのほうが出来がいい。
完璧なメロディーです。
聴いていると、たしかに癒されますな。
なんという清涼感!


ZARD - Zard Best ~request Memorial~ - 息もできない ★★★ (2008-01-27 16:44:03)

葉山たけしによるアレンジが秀逸。
一生懸命絞り出した声で歌われる「ねぇ君に夢中だよ」に失神。
こういうの、ホント弱いんだ。
何度聴いても胸にズキューン!と。


SOPHIA - BOYS - Kissing blue memories ★★★ (2008-01-27 16:37:50)

やたら人気が高い。
疾走ロックチューン。
いろいろと若いけど、キャッチーなメロディーは相変わらず。


OBLIVION DUST - Oblivion Dust - Alone With Everybody ★★★ (2008-01-27 16:34:32)

復活作の8曲目。hideトリヴュートの『限界破裂』を除けば、初めて聴いたオブリの曲。
(間違えてシャッフル再生にしてしまったので)
FAKE?は昔から聴いてたけど。
で、・・・なるほど。いや~、実にカッコいい。軽く衝撃。
ミックス的なもの含めて、音が凄い。日本のバンドが出す音じゃないです。
高揚感あふれる曲。一気にテンション上がりますわ。
しかもサビでは綺麗なアルペジオも聞かせてくれます。
KENのボーカルも相変わらずヤバイ。
クールな声からシャウトまで自由自在!
サビでの吠えるような声なんて特にヤバいっす。


CHAGE & ASKA - TREE - 僕はこの瞳で嘘をつく ★★ (2008-01-27 16:16:22)

力強くてカッコいいロックチューン。
聞き飽きた『YAH YAH YAH』よりこっちのほうがいいや。


CHAGE & ASKA - Stamp - River ★★★ (2008-01-27 16:14:30)

カラッとしたバンドサウンドで生まれ変わったヴァージョン。
元々渋めで哀愁漂うメロディーだったので、このアレンジのほうが似合っている。


SOPHIA - Little Circus - Believe ★★★ (2008-01-27 14:37:06)

まだまだキュート路線まっしぐらだけど、メロディーは少し男っぽくなってきた。
演奏もよりロックバンドらしくなっているし。
ここらへんがライバル分のCASCADEとの分岐点かな?
まぁ、王道ヴィジュアル系ポップロックなんだけど。
そういうの結構ツボだったりするもんで。


LUNA SEA - SHINE - NO PAIN ★★★ (2008-01-27 14:04:53)

幻想的で少しダークな1曲。
SUGIZOがソロ作品で突き詰めたような、重くうねるイントロがお気に入り。
少々甘いところも見受けられるので、今の彼らで再録したらもっと凄くなりそうだ。


SOPHIA - 進化論 - ミサイル ★★★ (2008-01-27 13:58:17)

SOPHIAの魅力の一つでもある、お馬鹿ロック。
打ち込みサウンドと、それに絡みつくギターとキーボードのフレーズが印象的。
最近こういう曲ないなぁ。
大人になった今だからこそ、敢えて演ってほしいのだが。


SOPHIA - シングル - 街 ~single Version~ ★★★ (2008-01-27 11:42:17)

とりあえず代表曲・・・なのかな?
爽やかなメロディーとしっかりとしたバンドサウンドに乗せて、
少し内省的な歌詞が歌われる。
サビメロが特にカッコいいな。


SOPHIA - 夢 - 君の詩 ★★★ (2008-01-27 11:38:02)

ボサノヴァ調の曲。非常にコンパクト。
海を眺めながら、浜辺で寝っころがってるような気持ちよさ。
鳥の鳴き声なんかも聞こえてくるな。


SOPHIA - 進化論 - 誓いの種 ★★★ (2008-01-26 20:13:47)

途中からバンドサウンドが入ってくるとはいえ、基本的に静かなバラード。
シンプルなサウンドゆえにメロディーの美しさが特に際立っている。
歌詞含め、涙なしには聴けない曲です。


SOPHIA - 進化論 - Sunny Day (2008-01-26 19:34:56)

静と動がはっきりしたパンクナンバー。
歌詞のテーマは「マナーの悪いファンへの怒り」・・・だったかな?
ちょっと曖昧で申し訳ない。
もう、とにかくキレまくり。カッコいいです。
が、松岡くんのボーカルが少し弱いな・・・。


SOPHIA - ALIVE - ゴキゲン鳥 ~crawler is Crazy~ ★★★ (2008-01-26 19:31:27)

アコギとシンセの絡みが生み出す独特の軽快なグルーヴが印象的。
そしてそんな明るいサウンドに乗っかる歌詞はかなりシニカル。
なのにサビにはどこか哀愁が漂っている。
・・・素晴らしい!
SOPHIAの旨みがとことん詰まった金字塔!!!


SOPHIA - マテリアル - センチメンタリアン・ラプソディ (2008-01-26 18:23:18)

曲自体はたいしたことないが、アレンジが面白い。
ラジオノイズから始まり、徐々にチューニングが合ってゆくことで、
ちゃんと聴けるようになるというもの。


SOPHIA - マテリアル - Take Me Away ★★ (2008-01-26 17:57:27)

ほぼインタルード的な扱い。デジタルハードコアテイスト。
ひたすらノイジーなサウンドが続くが、凝った音作りのおかげですんなり聴ける。
非常にカッコいい。
歌詞(大意)は鬱の極地に近い。


SOPHIA - 夢 - -僕はここにいる- ★★★ (2008-01-26 17:41:03)

松岡くんが「SOPHIAの新しい顔」とまで言い切った曲。
で、もちろんお見事な出来である。これは凄い。
青空が見えるような気持ちいい曲。
高揚感あふれるイントロのシンセが最高。
バンドサウンドも彼らの自信がみなぎっていると感じた。
歌詞もいつも以上に気合い入っていると見えて、素晴らしい。
ちょっぴり感動した。


SOPHIA ★★ (2008-01-26 17:24:00)

何気に息の長いバンド。
イケメンボーカリスト松岡充にばかり焦点が当たっている気がするけど(ドラマにもたまに出てるし。)、
実はかなりしっかりとしたバンドである。
音楽性も幅広く、飽きさせない。
以下、音楽性の大まかな流れ。
初期はアイドルっぽかったけど、いろんなジャンルを取り入れつつ、
いつの間にか鬱に陥る。
そしてそこから吹っ切れたと思ったら、暴走の果てに自分探し。
1年ほど経ち、亀田誠治プロデュースによって、本来の自分を再発見し原点回帰。
そして再びいろいろなサウンドを吸収・・・
・・・みたいな流れかな?
今も依然として人気はそれなりに高いし、とにかく続いてほしいバンドの一つ。


SOPHIA - Kiss the Future - Early Summer Rain ★★★ (2008-01-26 17:09:23)

初期の彼ららしいキラキラキュートなポップチューン。
彼らの持つキャッチーなメロディーは既に確立されているな。
キーボードも目立ってきて、いい感じ。
松岡くんのボーカルがやたらとはりきっちゃっていて何とも・・・だけど、そこがいい!


SOPHIA - 夢 - HARD WORKER ★★★ (2008-01-26 16:58:22)

岡村靖之プロデュース。まさかのファンクナンバー。
あまりの暴走ぶりに多くの人はあんぐりしたと思うけど、この雑食性こそがSOPHIAの良さでは?と。
とにかくサウンドがひたすらカッコいい!まぁ聴いてみてくださいよ。
空耳つきの歌詞とか、「チョー気持ちいい」って女性の声とかも実に効果的。
さすが!
ここまで遊べるのも、彼らが土台のしっかりしたバンドだからでしょうね。
そういえば、PVではホストに扮したりしてましたね。
ちなみにこの曲、僕がSOPHIAの曲で初めて知った曲です(笑)。
そういう世代なんですよ。


SOPHIA - Everblue - 青い季節 ★★★ (2008-01-26 16:34:34)

2004年作品。
タイトルからわかるとおり、開放的で青空が広がるような疾走ナンバー。
ひたすら気持ちいい。
初期の彼らにあった、突き抜けたポップテイストを今の彼らの実力で再現したかのようである。
バンド10年目にしてこの突き抜けようは凄い。
彼らの自信の表れだろうな。
音聴いていてそれがひしひしと伝わってくる。
青春もののドラマとかの主題歌になったら人気出そう。


SOPHIA - マテリアル - 大切なもの ★★★ (2008-01-26 15:57:04)

民族楽器のようなパーカッションが印象的なスロウナンバー。
アルバムのオープニング。
でもその実態は「ふぅ~、昔は良かったなぁ。」的な鬱ソング。
川原の芝生の上で寝っ転がって、楽しかった学生時代のことを思い出しているような光景が思い浮かぶ。


SOPHIA - マテリアル - 黒いブーツ ~oh My Friend~ ★★★ (2008-01-26 15:46:22)

60年代風なサウンドアプローチ。
一見カラッとしているんだけど、歌詞はかなり切ない。
松岡くんの歌い方がちょっとアレだけど、好きな曲。


SADS - The Rose God Gave Me - Hate ★★★ (2008-01-26 15:32:52)

1曲目『Hello』のノリのまま突っ走るナンバー。
2曲あわせて聴くと逝きますぜ。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - 浮気なぼくら (Naughty Boys) - EXPECTED WAY/希望の路 ★★★ (2008-01-25 21:39:33)

「この手でドアを開けて 新しい道を見ている」という歌詞が散開を匂わせる。
今までのYMO王道のテクノサウンドと、このアルバムで見せた歌謡性の見事な融合!


BUCK-TICK - 97bt99 - 月世界 ★★★ (2008-01-24 22:07:49)

オリジナルアルバム未収録。
特にメロディーがズコーンと来るわけでもない。
むしろ全く起伏のないメロディーだが、B-Tにしか出せない世界がそこにはある。


BUCK-TICK - SEXY STREAM LINER - 螺旋 虫 ★★★ (2008-01-24 17:20:26)

全てが終わった世界・・・「無」の空間の中を・・・俺は浮遊している・・・
・・・・的な雰囲気。(いつもどおりの、俺の勝手な妄想ストーリー。歌詞とは全く関係ないです。)
正直、もうすこしドラムが自重してくれると浮遊感がもっと出るんだが・・・。
とはいえ、超名曲であることには変わりない。
B-Tの中で5本の指に入るかも。


BUCK-TICK - SEXY STREAM LINER - MY FUCKIN' VALENTINE ★★ (2008-01-23 20:31:23)

この時期の彼ららしいサイバーパンク。
曲自体はまぁなかなかだが、歌詞がイッちゃってるよな。
どう見ても変態です。ありがとうございました。


THE MAD CAPSULE MARKET'S - OSC-DIS (Oscillator in Distortion) - Midi Surf ★★★ (2008-01-21 22:06:15)

「この、押し寄せる音の波を君は乗りこなせるかい?」っていう、
いわばMADからの挑発。
音も普通にヘヴィーでカッコいいのだが、プログラミングの嵐が凄まじい。
いい曲だけど非常に疲れる。耳に良くない。


BOφWY - BOØWY - ハイウェイに乗る前に ★★ (2008-01-20 20:32:45)

よく出来たビートロック。
覚えやすいメロディーだな。


相川七瀬 - crimson - Nostalgia ★★★ (2008-01-20 20:28:29)

相川七瀬の中の織田哲郎作品ではこれが1番好き。
ビーイング全盛期を連想させる、ストレートでどこか哀愁漂うサビメロが素晴らしい。


LUNA SEA - IMAGE - MOON ★★★ (2008-01-20 20:24:47)

イントロのディレイがいい雰囲気を醸し出している。
メロディーも完璧、インディーズ時代に作られたとは思えない出来。
スタジオ音源だと『Image』版が好きだが、現在の彼らが演ればこれをはるかに上回るものが出来ることは言うまでもない。


FAKE? - TOMORROW TODAY - FURTHER AWAY ★★★ (2008-01-20 20:15:05)

クールなメロディーで疾走するパンクナンバー。
KENのヴォーカルがやっぱりいいな。


TOURBILLON - HEAVEN - 杞憂 ★★★ (2008-01-20 20:07:57)

INORANのカッティングギターが淡々とリズムを刻むミディアムナンバー。
鳥肌モノの超名曲である。
うまく表現できなくて悔しいんだけど、敢えて表現するなら、
「清朝時代の中国を映した白黒の映像」みたいな光景が広がっている曲?
サビは開放的なメロディーなんだけど、あくまでモノクロの世界であって・・・。


TOURBILLON - A Tied of New Era - Selfish ★★★ (2008-01-20 19:24:31)

LUNA SEAの超名曲『gravity』を連想させる1曲。
何せ作曲INORANですからね。
良くも悪くも気合が入りまくっていた『gravity』に対し、こっちは自然体な感じ。
適度に落ち着いているというか、聴きやすいのだ。
そこが大人の魅力・・・なのかな?
地味になった『gravity』と言ったらそれまでだけど、間奏のストリングス(打ち込み)はかなり美しい。


TOURBILLON - A Tied of New Era - Lilly ★★ (2008-01-20 19:13:47)

ぶっちゃけ、2nd購入に踏み切らせた1曲。
荘厳な生ストリングスとHIP-HOPテイストのトラックが生み出すグルーヴが新鮮。

スミマセン!またタイトルミスりました。正しくは『Lily』です。


TOURBILLON - A Tied of New Era - I'm Just a Mermaid (2008-01-20 19:11:18)

たしかにこの曲での低音ヴォーカルはカッコいいですね。
Bメロなんてかなりゾクゾクしました。
ただ、肝心のサビが・・・個人的にちょっとイマイチ。


TOURBILLON - A Tied of New Era - アゲハ ★★★ (2008-01-20 18:30:41)

「美しさ」と「重さ」が渦を巻いて融合した極上の1曲。
壮大でドラマティック。
女性コーラスもあいまって、実に美しい。
歌詞もいつになく重い。
RYUICHI曰く「退廃的な歌詞を美しく描きたかった」とのこと。
たしかに「死の灰」「憎しみの光」なんて言葉が出てくる。
・・・ダメだ、凄すぎて手に負えない。
この程度の言葉でしか表現できない、自分の文才の無さを恨むばかり・・・。 orz。


BOφWY - MORAL - NO N.Y. ★★ (2008-01-20 16:28:57)

サビよりも、Bメロの“SHE HAS A BEAUTY FACE~"の部分のほうがメロディアス。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - Grayish Wing ★★★ (2008-01-20 16:25:57)

亡きhide氏に捧げた超感動の名曲。
なんと言ってもピアノが美しい。そして涙腺刺激しまくりなメロディー。
泣くなというほうが無茶だ。
そして相変わらずのバカテクのご披露。
特にギターソロは圧巻 !!
この出来ならきっとhideさんも喜んでくれたんじゃないかな。
こういうのでシングル切ってくれると、日本のチャートも面白くなるのに・・・。
まぁ、後に『LIFE』がやってくれたのだが、TOP10入りならず・・・(泣)。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection - D.Z.I. ★★★ (2008-01-20 16:15:19)

誰が聴いてもメタル。
当然ながら、この曲のライブでの盛り上がりは凄まじい。
頭振りまくり。
兄貴、カッコいいっす!!!


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - GET A LIFE ★★★ (2008-01-20 16:12:10)

zilchさんのおっしゃるとおり!
僕の周りには邦楽馬鹿にする連中多いけど、そういう奴らに限ってこういうの聴いていない。
そんなんで馬鹿にされる筋合いはないと思う。
・・・ちょっと毒吐いてしもうた。
とにかくかなり激しいHR!
fuck fuck連発しているのは気になるが(SIAMらしくない気がして)、サウンド・ボーカル共に超最高。
5人のぶつかりあいが最高潮に達したて生まれた、SIAMの傑作だと思う。


T.M REVOLUTION - Suite Season - 陽炎-kageroh- ★★★ (2008-01-20 16:02:38)

the end of genesis T.M.R.evolution turbo typeD名義。
ちなみにT.M.RとT.M.R-eは全く別のプロジェクトであって、名前を変えたわけじゃない。
そこを誤解している人が多かった。
西川君もちゃんと説明しようとしないし。
で、この曲はそんな世間を冷たく突き放すようなマニアックな1曲。
最初にメロディアスなサビを持ってきたと思ったら、その後の展開を軽く裏切るようにバラードに転じる。
そして先ほどのサビに入り、またバラードへ・・・。
非カラオケ仕様。さすがTKの弟子、って感じだ。
この曲によってミーハーなファンは削り取られ、熱心な固定ファンを獲得することに成功した。
だが、これがきっかけで西川くんと大ちゃんの間に溝が出来始めたわけで・・・。


THE BACK HORN - ヘッドフォンチルドレン - 運命複雑骨折 ★★★ (2008-01-20 15:27:49)

普通にカッコいいが、こんなにクソクソ連発する曲も珍しい。


PIERROT - Hello - Hello ★★★ (2008-01-20 15:25:44)

ラストシングルにしてかなりの名曲。有終の美とはこのことだ。
アルバム『FREEZE』からの流れを汲んだヘヴィーなサウンドが特徴。
当然メロディーも重いのだが、サビはどこか寂しげである。
歌詞を読むと解散への想いが綴られているように思えるが、
実はこれ、PIERROT再始動を意識して書かれたみたい。
皮肉だよね。
かなりの名曲だけに、これからが聴きたかったなぁ・・・。


TM NETWORK - Gift for Fanks - Come on Let's Dance(This is the FANKS DYNA-MIX) ★★ (2008-01-20 15:11:17)

ダンサンブルなナンバー。ノリがいい。
その一言に尽きる。
軽く時代を感じつつ・・・。


GLOBE - outernet - like a prayer ★★ (2008-01-20 15:09:40)

『DON'T LOOK BACK』で、過去への決別をしたあとに届けられた曲はトランスだった!
森の神秘を思わせる美しいイントロで幕を開け、これまた美しいメロディーが始まるのだが、
その後加速し、そのフレーズとトランスサウンドの繰り返し。
まぁ実験曲。


LA'CRYMA CHRISTI - Sculpture of Time - ねむり薬 (2008-01-20 12:32:30)

癒し曲なのだが、TAKAのハイトーンヴォーカルが強烈過ぎて、ちっとも癒されん(苦笑)。
演奏は上手いのだが(言うまでもないな)。
かわいい女性に歌ってほしい って言ったら怒られるかな?(笑)


La'cryma Christi - Lhasa - Lhasa ★★★ (2008-01-20 12:27:36)

超名曲。アルバム版がオススメ。
分厚いバンドサウンドに乗せ、ハイトーンヴォイスで叩きつけるように歌われる
“さよなら 降り出した雨が 心濡らす"
というフレーズが強烈。
でも演奏が強靭ならもっと良いんだが。充分すぎるくらい上手いんだけど。


La'cryma Christi - Sculpture of Time - 南国 ★★★ (2008-01-20 12:22:07)

トロピカルかつ幻想的な言葉が美しい。
“熱帯魚のカーテン"や“煩悩の花を首に提げ"とかね。
普通にいい曲なんだけど、
サビの「赤道の」の部分の「の」でキーが上がるのはちょっと狼狽した。


La'cryma Christi - Dwellers of a Sandcastle - Warm Snow ★★ (2008-01-20 12:17:14)

ダイナミックなミディアムナンバー。
タイトル通り、寒い日に聴くと心が温まりそう。
でも歌詞は意味不明。
「サソリは泣いた。頬杖をついて」見たいな感じの。
まぁ、読んでくださいな。
荒川れい子さんによる解説にも書いてあったけど、迷宮入りした気分。
そこがこのころのラクリマの魅力の1つだったりするのですが・・・。


L'ARC-EN-CIEL - SMILE - Coming Closer ★★★ (2008-01-20 12:13:00)

ソリッドな音作りが印象的だが、効果的にストリングスが挿入されたりして面白い。
『SMILE』のアルバム曲の中で1番好きだ。
エルフの囁きみたいな(?)サビメロがお気に入り。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - 浮気なぼくら (Naughty Boys) - FOCUS ★★★ (2008-01-19 19:40:21)

ダークかつ哀愁漂う傑作。


イエロー・マジック・オーケストラ (YMO) - 浮気なぼくら (Naughty Boys) - 君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス) (2008-01-19 19:21:03)

正直、ここまで歌謡色が強いと困りものだが、
メロディーにかなり中毒性があるのでこれまた困りもの(笑)。
たしかに大瀧詠一に似合いそう。
「胸キュン」って言葉、この時代からあったんだ。へぇ~


GLOBE - globe2 pop/rock - Love goes on!! ★★★ (2008-01-19 19:02:44)

アルバムのオープニングを飾るドラム・ギターを上手くフィーチャーしたデジロック。
10周年記念のハッピーな雰囲気漂いまくりで、しかも超キャッチー。
「今度のニューアルバムのタイトルが「globe2」っていうんだけど、これも馬鹿売れした1stアルバム「globe」の栄華よもう一度… じゃなかった、ハハハハ!あのアルバムのポップ感をもう一度やってみようと思って」
というTK氏の言葉が本当だったと軽く感動しつつ、
これからはキャッチーな名曲が生まれてくるんだろうなぁと思っていたら、2曲目で見事に裏切られることに・・・(笑)


GLAY - Unity Roots & Family, Away - またここであいましょう ★★★ (2008-01-19 16:53:55)

イントロのピアノからして超名曲。
もちろんそこだけではない。
歌詞・メロ・アレンジのどれもが秀逸。
哀愁のあるメロに乗せて
「会いたくなったら またここに来てよ ねぇ」
なんて言われたら、軽く逝きます(笑)。
大好きな1曲。


GLAY - REVIEW ~BEST OF GLAY~ - 千ノナイフガ胸ヲ刺ス ★★★ (2008-01-19 16:50:30)

僕は断然こっちのヴァージョンのほうが好き。
音質・演奏がしっかりしてるからね。
いかにも若いV系なタイトルのわりには、サビ・間奏がお花畑風。
でもAメロ・Bメロはかなり激しい(GLAYにしてはの話)。


GLAY - HEAVY GAUGE - Winter,again ★★★ (2008-01-19 16:35:52)

ちょっと聞き飽きた感があるけど、それでも名曲は名曲。
個人的に「Uh Uh~」ってイントロがすごくいい。函館の寒さを感じる。
そこ以外にも、この曲は全体的にアレンジが特に秀逸。
それと歌詞も好き。
特に「生まれた街のあの白さをあなたに見せたい」は名文。
果たして私はこんなセリフを愛する人に話すことが出来るだろうか、できないだろうなぁ。
歌い継がれていくべき名曲。


GLAY - Speed Pop - 彼女の“Modern…” ★★★ (2008-01-19 16:23:46)

普通にカッコいい。
が、改めて聴くと凄い歌詞だな。今のTAKUROじゃ考えられない。
「君のセックス ドラッグ ロックンロール!」
なんて歌詞も凄いが、
「Uh modernな彼女の刺激」ってのも凄い。
モダンって言葉実に何とも言えん響きがあって・・・。
あと、このドラム湊さんなのね。知らなかった。


Toshl - MISSION - Always ★★ (2008-01-19 15:55:44)

自然体なTOSHIの声が美しいクリスマスソング。


Laputa - Sparks Monkey - 太陽と蒼い月~2 Lovers~ ★★★ (2008-01-19 15:47:14)

後期Laputaの中でも、初期ファンからの印象が比較的いい部類に入る曲。
デジタルサウンドバリバリだが、メロディーはもろLaputa節。
コーラスの使い方なんかも上手い。
かなり好き。
だが『New Teptation』には負ける。


JAPAN - Life in Tokyo - Life in Tokyo ★★★ (2008-01-19 15:38:21)

エレクトロニック路線に傾倒し始めた曲。
メロディー・サウンド共に最高。
美しい声のボーカルもたまらん。


LAPUTA - glitter - Unusual ★★★ (2008-01-19 15:31:47)

1歩間違えればDQNトランス(要は渋谷とかに頻繁に出没する脳無し女子高生が踊っていそうなトランス)
になりかねない、きらびやかなサウンド。
凄くキャッチー。
でもakiさんの超音波のようなビブラートやデス声ボイスなんかのおかげで、
Laputaってバンドの存在は揺らいではいないから安心できる。
・・・ってか俺、トランス大好きなんだけどね(笑)。
デジタル音取り入れてくれてむしろうれしかった。
このサイトの中では珍しい人種。
つまり上の紹介文章は後期嫌いの方へのアピール?みたいな・・・。
たまにはデジタルな音はいかが?ってことで。


HIDE - Hide Your Face - 50% & 50% (Crystal Mix version) ★★★ (2008-01-19 15:08:54)

うきうきピクニックなメロディーが印象的。
すんごいポップ!
アルバム版もシングル版もどっちも好きだ。