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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1801-1900

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NKさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1801-1900

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D'ERLANGER - La vie en rose - La Vie En Rose ★★★ (2007-12-30 20:23:52)

票少ないなぁ。デランジェといえばこの曲だろ?
今の彼らと比べると技術的にかなり劣りますが、それでも気合充分!オーラ充分!!!
サビの部分はライブで大合唱でしょうな。


CRAZE - That's Life - Nobody ★★★ (2007-12-30 19:44:35)

彼ららしいビート・ロック。
藤崎氏の「漢」溢れる硬派な歌声が実にマッチしている。
ライヴで盛り上がったんだろうなぁ、この曲。


CRAZE - Zero - Japs ★★★ (2007-12-30 19:01:02)

何故この曲がない?彼らのライヴには欠かせない曲だと聞いているが・・・。
緒方時代の数少ないハード・チューン。
哲作詞作曲のため、ドラム展開が激しい。
歌詞は今の日本につばを吐いている。
緒方さんが滅多にしないシャウトをしているのもポイント。意外とうまいのよ、この人。
ZERO収録verはMixが良くないせいか、音に迫力がないのが残念でならない。


CRAZE - Zero - 言葉よりも ★★ (2007-12-30 18:37:24)

たしかに緒方時代ではかなりの名曲。
彼ららしいビートロックだが、緒方によるポジティブな歌詞がCRAZE的には珍しい。
思えば、緒方さんの歌詞って純粋だけどいいもの多かったなぁ。


森重樹一 - A Peacetime Mcu - No Destination ★★★ (2007-12-30 18:26:30)

ここに書くべきでないことぐらい承知の上です。でもここ以外場所ない上、紹介されずに埋もれてしまうのはもったいないと思ったので書かせていただきます。
本来はMCU feat.森重樹一名義の曲。MCUはHIP HOPグループ「KICK THE CAN CREW」のMCの1人。
彼はラッパーであるにもかかわらず、大のロック好き。イカ天のバンドやhideなどを好んでいたそうで。
彼の新作にはデーモン小暮閣下をゲストに呼んだ曲もあります。
で、この曲は幼い頃衝撃を受けたというエアロスミスとRUN D.M.Cの「Walk This Way」を自分流に作ってみたものだという。
歌詞に「Walk This Way!」という文も出てきますし。
全体的に何を遠慮したのかMCUのRapはそんなに多くなく、むしろMCUがゲストみたいに聞こえてくる(でも、これぐらいがちょうどいいのかもしれない)。
結果、森重氏とMCUの2人の咆哮が響き渡るロックンロールになっていて非常に痛快!
双方のファンも納得の出来のハズ。


DEEN - The DAY - 君さえいれば ★★★ (2007-12-30 17:05:18)

小松未歩提供曲。これを最後にB-Gramから移籍した気がする。
アコギなんかを効果的に使いながらも、しっかりしたバンドサウンドで、DEENのロックバンドらしさが現われ始めている。
メロディーのほうもすばらしい。さすが小松未歩!!!
ただ、歌詞に出てくる「4次元の会話」って何ぞや?
チャットのこと?


ZARD - Zard Best ~request Memorial~ - 君に逢いたくなったら ★★★ (2007-12-30 16:57:30)

アコギの音色が爽やかなナンバー。かなり好きな曲。
「大丈夫だよというあなたの言葉が 一番大丈夫じゃない♥」
なんてかわいい歌詞が出てきて幸せ♪


ZARD - Good-bye My Loneliness - 愛は暗闇の中で (2007-12-30 16:52:49)

うわ、マイナーな曲だ。
ZARD初期コンセプト=「ロック版森高千里」も納得なロックナンバー。
ただ全体的に90年代初期はおろか、80年代の香りがするな。古臭い。
イントロのコーラスとか特にね。

(追記08 01/09)
・・・なんて思いつつ不覚にも(ある意味で)ハマってしまい、ニヤニヤしながら聴いていたら、
なんとこの曲がコナンのOPになることが決定した!
マジで椅子から転げ落ちたよ。
たしかにミステリアスな雰囲気はアニメににマッチしていると思うけど、
こんな超がつく程マイナーな曲選ばなくたっていいじゃないか。
泉水さんが気に入っていたことも選ばれた理由らしいが・・・。
何考えてんだビーイング?


ZARD - TODAY IS ANOTHER DAY - 愛が見えない ★★ (2007-12-30 16:47:54)

当時PAMELAHのギタリストだった小澤正澄の手によるもの。
そのため水原由貴(PAMELAHボーカリスト)が歌ってもおかしくはないメロディーである。
ただサビメロは好きだが、Aメロ・Bメロの字余りは勘弁してほしい。
新しい試みのつもりなんだろうけど。
実は探してみると、小澤正澄曲ってこれ1曲しかない。
結構相性いいと思うのだが・・・。


LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - Looper ★★★ (2007-12-30 16:41:55)

メンバー全員で好き勝手に作った曲。
それゆえか結構カオス。SHINEとの落差が凄い。クールなサウンドがたまらない。
淡々としたドラム・ベースのループに、時折シンセやSUGIZOの変態ギターなどのさまざまな音色が絡む。
それとRYUの声が非常にダークでなかなかイカしている(エフェクトのせいかもしれないが)のも見逃せない。


FAKE? - Made with the Air - Belleza ★★★ (2007-12-30 16:25:01)

INORAN節炸裂の超名曲。
KENとINORANによる最後のアルバムのラストを飾る曲である。
それゆえか、哀愁漂うメロディーがほんとうに美しくて切ない。


GLOBE - globe - DEPARTURES ★★★ (2007-12-30 15:22:41)

代表曲だが、この曲のイメージでglobeを見てもらっちゃ困る。
中曽根さんのおっしゃるとおり、globeにしてはありえんくらいリスナーにフレンドリーな曲であるからである。
びっくりような音の仕掛けとかないし。
でも純粋にメロディーがいいからつい何度も聴いてしまう。


GLOBE - シングル - Stop! in the Name of Love ★★★ (2007-12-30 15:13:29)

カバー曲。てっきりTKオリジナルだと思ってた。メロがTK節に近かったので。
ドラマ「スタアの恋」の主題歌としてスマッシュヒット。そして僕がリアルタイムでglobeを知った曲。
ピアノの旋律が美しいトランスナンバーだが、何より聴き所はサビの部分。
一旦4つ打ちキックリズムをオフにすることで、幾重にも構築されたシンセの旋律の美しさを我々に聴かせてくれる。
ちなみにアルバム版は手を加えすぎて精彩を欠いてしまった。
綺麗な色に色を加えすぎたら汚くなったような感じ。
だからシングル版をおススメする。BEST盤に入っているので。


竹井詩織里 - second tune 〜世界 止めて〜 - 世界 止めて ★★★ (2007-12-30 14:26:02)

コナンはGIZAだから仕方ないですよ。むしろ彼女を売ろうと思ってのことですから・・・。
初めて聴いたとき、バラード嫌いの私のココロが事に打ち抜かれました。
“なんだ、この透明感あふれる歌声と哀愁漂うメロディーは?"ってね。
いい曲です。


TAK MATSUMOTO - KNOCKIN' “T” AROUND - 愛〜愛〜愛〜 ★★★ (2007-12-30 14:01:13)

敢えて3点にしてしまおう、この迷曲を!(笑)
彼が歌っていることはともかく、歌詞がぶっ飛びすぎ。
「あなたに あり余る優しさ贈りたいんです 優しさって何?」
「あなたが微笑むところも見てみたいんです(いや ホント マジで)」
どうです、これ? 稲葉さん作詞じゃないんですよ。作詞松本孝弘ですので。
ちゃっかりツッコミとか入れてるし(笑)
本人の歌唱力もあいまって、凄まじい衝撃。
歌詞が凄すぎて、音なんて聴いてられない。いや~、名(迷)曲だね。


相川七瀬 - Id:2 - 終わりない夢 ★★★ (2007-12-30 13:51:00)

当時元al.ni.coの柴崎浩が作曲。アレンジがとてもカッコいいデジロック。
ところどころWANDSの名残があるキャッチーなメロが個人的にかなりツボ。
歌詞が非常に前向きな印象を与えてくれる。


大瀧詠一 - A Long Vacation - 君は天然色 ★★★ (2007-12-30 13:45:05)

この曲は母親が大好きな曲で、よく車の中で聴いたものだ。
大瀧さんの透明感溢れる歌声が夏らしくっていいな♪


倉木麻衣 - Diamond Wave - Diamond Wave (2007-12-30 13:26:19)

ハウスサウンドを取り入れた、清涼感溢れるナンバー。
麻衣ちゃんの透明感のある歌唱との相性はよく、すばらしいのだが、残念なことに、すぐに抜けていってしまう。
特に引っかかる部分が無いんだよなぁ。
まぁ、濃すぎるよりいいのかもしれないけど。


X JAPAN - Vanishing Vision - Vanishing Love ★★★ (2007-12-29 20:58:33)

超絶イントロから爆死。
ツインギター・ツーバスドコドコ。Xを代表する疾走曲。
当時の彼らのスタイルを見れば解るように、かなり暴力性の高い曲ですが、そこはYOSHIKI。
キチンとドラマティックな展開を用意してあります。さすが!
かなり痺れましたよ!!!(ヘ`∀´)/
「PERFECT BEST」収録Verはリマスタリングのおかげで、音が凄まじく良くなっているのでそっちをお勧めしたい。


L'ARC-EN-CIEL - HEART - winter fall ★★★ (2007-12-29 20:43:09)

メロディー自体もいいけど、これは完全にアレンジの勝利。
コーラス、ストリングスに、なんとホーンまで!!!
この豪華なアレンジが、見事にラルクのポップ感を見事に昇華しておいしく料理している。
あと、忘れてはならないのがyukihiroのドラム。
「虹」でのカンカンした音は耳障りもいいところだったが、この曲ではトコトコスコスコと実に気持ちのいい音を聴かせてくれる。
この曲の中で、このドラムが担った役割って相当大きいと思うな。
ラルクのポップ曲の中ではこれが傑作でしょう!!!!


L'Arc〜en〜Ciel - AWAKE - Killing Me ★★★ (2007-12-29 20:26:43)

発売時hydeが、キリン組がどうの、象組がこうの言ってましたが(笑)、要は勢い溢れるロックナンバーである。
なんでも、冒頭の「ハァッ!」がどれだけカッコよく歌えるかがカギなんだそうで。
でもこの曲はyukihiroのドラムがカッコいいかな。サビ後のtetsuのコーラスも好きだ。
前述の「ハァッ!」もいいけど(笑)。
メロ的には、最高!って思うときもあるし、もっと出来たような気もする。
それゆえ未だに評価は2点にすべきか3点にすべきか迷ってるんですけどね。
結局3点にしちゃいましたが。


ROUAGE ★★ (2007-12-29 16:32:00)

このバンドって特に上手くはないけど、雰囲気がいいな。
「菜食主義者の肉食動物」などの独特の言語感覚も○。


ROUAGE - BIBLE - Queen (Album mix) ★★★ (2007-12-29 16:30:32)

曲自体はいつもの名古屋系ROUAGE節なのだが、デビュー曲だけあって気合の入りようが他とぜんぜん違う。
特に浮遊感漂うイントロ。
デジタルサウンドのイントロだから別にバンドの演奏力とか関係ないけど、相当アイディア出して練ったものだと思うよ。
名曲!!


ROUAGE - Endless Loop(single Cd) - Endless Loop ★★★ (2007-12-29 16:25:13)

90年代V系王道の疾走曲。
哀愁漂うキャッチーなメロディーが好き。
こういう哀愁メロはKAZUSHIさんの声と非常に相性がいいな。


LAPUTA - 楽~ヘブン~園 - Shape ★★★ (2007-12-29 15:50:15)

イントロから悶絶もの。アルペジオに絡むノイズ。こういうイントロに弱いんだ、俺。
もちろんイントロだけじゃない。メロディーもさすがだと思う。
この哀愁泣きメロ。これをaki氏が歌えばもはや敵なし。
さらに、美しいストリングスまで! ニクい、ニクすぎる!!!
完全に彼らのお家芸だよな。さすがです。
後期嫌いにこそ聴いてほしい1曲。


LAPUTA - BEST AL 2000-2004 - 深海 ★★★ (2007-12-29 15:44:46)

デジタルサウンドバリバリだが(っていうかLaputaとデジタルサウンドって相性いいと思うのだが・・・)、
さすがはLaputa。哀愁漂う超名曲に仕上がっている。
タイトル通り、ディープ・ブルーな色を感じる。
サビで4つ打ちキックのリズムを一旦オフにして、メロディーで聴かせる部分はさすがだと思った。
彼らは元々メロディーで聴かせるのが上手いバンドだからなぁ。


LAPUTA - 眩~めまい~暈 - 罠 (2007-12-29 15:31:21)

狂気が感じられるのは良いんだけど、ちょっと甘いというか・・・爆笑しちゃうんだよな。残念。だが好き。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD- - PURPLE SKY ★★★ (2007-12-29 15:03:28)

メロディーがすごくいい。彼ら独特のメロだよな。
普通にA面より出来がいいはず(AGITATORも好きだけど)なのに・・・そこはPIERROTですかい。
参りましたよ、ホント。


PIERROT - FREEZE - MYCLOUD ★★ (2007-12-29 14:54:35)

完全セルフ・プロデュースの1曲。
たしかにメロは弱い(とはいえ初期に比べればだいぶマシ)が、サウンドは文句なし。ずいぶん成長したものだ。
この曲が某アーティストに向けられていることは有名な話。
答えはジャケを見れば解るよ。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 ★★ (2007-12-29 14:20:00)

Usher-to-the-ETHERさんがすべて語ってくださっているのでたいしたことは書きませんが、このアルバムはPIERROT最高傑作といっても過言ではないと思う。
たしかにインダストリアルノイズなど、従来のファンは戸惑ったかもしれない。
でも、歌詞の面でもサウンド面でも非常に充実しているのは明らかだ。
後に、キリト自身もこの頃がピークだったと話しています。
最初にこのアルバムを聞くのはお勧めできないけど、PIERROTというバンドの実力が発揮されているのはこのアルバムので、ぜひ聴いてほしい。


LUNA SEA - LUNACY - KISS feat. DJ KRUSH ★★★ (2007-12-29 13:15:22)

DJ KRUSHとのコラボ作品その2。夜の街なサウンド。
ぐいぐい引っ張るベースが印象的。
歌詞はまぁ、大人の情事である。サビなんてそのまんま。
女性の喘ぎ声サンプリング(これが、なかなかエロい!)など、さまざまな音が散りばめられており、職人技が光る。


TOURBILLON - シングル(your Place) - Your Place ★★★ (2007-12-29 13:05:28)

僕もラジオで聴きました。この曲でTourbillonに出会ったと同時に、河村さんとの久々の再開(大袈裟)だった。
イケイケのJ-POPばかり並んでいるヒット・チャートの中で、一つだけ光り輝いていたのがこの曲。
『メランコリックな大人のロック』とでも表せばいいでしょうか。落ち着いたサウンドとメロディーがたまらないです。


LUNA SEA - SHINE - STORM ★★★ (2007-12-29 13:00:34)

ルナシーの新しい出発にふさわしい1曲。かなりカッコいい!
真矢のドラミングが特にいい。
サウンドは全体的に明るめだけどキチンとルナシーの音してる。
Jが「ルナシーの旨みを凝縮した曲」見たいなこと言ってたのも納得。
さて、ヴォーカルについて。
後期好きの私でも98年のRYUのヴォーカルは自分の中で賛否両論である。
でもこの曲に関しては、まぁいいか、と。


LUNA SEA - STYLE - DESIRE ★★★ (2007-12-29 12:52:07)

イントロのドラムにしびれる。
最近のV系は基本的にほとんどこれの焼き直しと言って良いだろうう。しかし、これを超える曲は滅多にないな。
それぐらいの完成度の高さ。
ひたすら低音でのたうち回るメロディーも素敵だ。
RYUICHIの声も雰囲気抜群。
ちなみにノンタイアップ・オリコン1位。推定売上枚数58・8万枚。テレビにもいっぱい露出していた。
なのにどうだ?このアングラ感は?
これは上のような実績を持ったバンドが出す音ではないだろう。
この、“売れているのにアングラ"感。これこそが私が理想とするバンド像である。


LUNA SEA - EDEN - IN MY DREAM (WITH SHIVER) ★★ (2007-12-29 12:45:27)

哀愁漂うポップな名曲。
この時期作曲者のJはスランプだったみたいだけど、傍から見ると全然それを感じない。
ボーカルも河村化が始まりつつあっていい感じ。
ただ個人的にこれより、トリビュートアルバムに入ってるLM.C(元PIERROTのAiji率いるユニット)のカバーの方が好き。
キラキラディズニーランドなテクノになっていていい感じ♪
メロディーもちゃんと生きているしね。
ただ、こんなこと書くと熱心なスレイヴたちに殺されそうだ(笑)


LUNA SEA - LUNACY - Sweetest Coma Again feat.DJ KRUSH ★★★ (2007-12-29 12:38:09)

世界的なDJ、DJ KRUSHとのコラボ。
とにかくサウンドがカッコいい!
SUGIZOがソロ作品で突き詰めたものとJのロックスピリッツとのぶつかり合いをDJ KRUSHが見事に融合させている。
また、ノイズと変態ギターソロのせめぎあいが凄まじい。
ボーカルに関しては、今のRYU(07年以降)が歌えば艶が出るんじゃないかな。
昔のRYUは雰囲気は良いけど足りない部分もあるからなぁ。


THE FLARE - The Flare - Inner Child ★★ (2007-12-28 19:43:50)

中華風のイントロから幕を開けるロックンロール。
なんと亀田誠治プロデュースだそうだ。
正直、SUGIZOソロの“VOICE"に似てるじゃんと思った。
だがYUNAが歌えば文句なし。


ZILCH - 3・2・1 - INSIDE THE PERVERT MOUND ★★★ (2007-12-28 19:40:52)

LEATHER FACEはサイバー色が強かったのに対し、こっちはあくまでヘヴィーなバンドサウンドがメイン。
どっちも好きだな。
1曲目でひきつけて、2曲目にこれをもってくるとはなかなかナイス。


ZILCH - 3・2・1 - SPACE MONKEY PANKS FROM JAPAN ★★★ (2007-12-28 19:08:00)

ポップでキャッチーな、“hideらしい"ロックンロール。
でもzilchだけあって、サウンドはとことんヘヴィーである。
ソロっぽい曲だけど、これを敢えてzilchでやることに意味があるんだろうなぁ。
最後の語りは意味不明。アメリカ人はおろか、日本人ですら意味わからんという(笑)


ZILCH - 3・2・1 - DOUBT ★★★ (2007-12-28 19:03:00)

日本が誇るインダストリアルの名曲のリメイク。
音圧・歌唱・サウンド 全て、hide本家とは比べ物にならんくらいカッコいい!!!
でも基本はさほど変わっていないということは、それだけあの曲が優れていたということだろう。
英語なのに日本語っぽく聞こえるような歌いっぷりには、ニヤリとさせられた。


FAKE? - BREATHE IN... - TASTE MAXIMUM ★★★ (2007-12-28 17:26:56)

ミクスチャーテイストが強いロックンロール。
で、この曲の何が良いって言ったら、やっぱKENのボーカルでしょ。
アホみたいに笑ったり、キレたり、泣いたり、何なんだアンタは。表情が豊かすぎる。
この豊かな歌唱表現力はSlipknotのコリィに匹敵するのでは?と思う。声も似てるし。
もちろんサウンドも本格的ミクスチャーサウンドなので、狂ったボーカルとあわせてかなり楽しめる。
バックのチアガールの「1・2・3・4♥」なんてコーラスに軽く萌えつつ(笑)。


黒夢 - Drug TReatment - Spray-NEW TAKE- ★★★ (2007-12-28 17:20:26)

ドライヴ感あふれるメロディアスなロックンロール!!!
後期の彼らの曲は社会や音楽シーンを批判するようなものが多かったが、これは夢見る若者へのメッセージソングである。


TOSHI - MISSION - Rusty Eyes ★★ (2007-12-28 17:17:42)

正統派ロックンロール。
TOSHIが気持ちよさそうに歌っているような印象を受けた。
なかなか、カッコいい!!


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - Dear… ★★★ (2007-12-28 17:15:26)

キャッチーな名曲。哀愁漂うサビメロが非常に好き。演奏はシンプルだけど、そこがいい。
歌詞にはファンへの感謝の気持ちがこめられている。
そのためか、この前のベストの人気投票ではなんと1位を獲得!
出だしの『my close friends~』は栄喜さんのHPのアドレスにも使われています。
それだけ大事な曲なのでしょう。


ZARD - forever you - Just believe in love ★★★ (2007-12-28 17:09:35)

超哀愁泣きメロバラード。
サビメロがディープでいい感じ。
たぶんZARDのバラードの中で1番好き。


ZARD - 君とのディスタンス - サヨナラまでのディスタンス ★★ (2007-12-28 17:05:02)

実質的にアルバムのタイトルトラック。
90年代王道ビーイングロックってな感じでうれしいのだが、正直どれも似たように感じでしまう。
ただし、イントロのシーケンスのカッコよさは絶品!!
今アルバムで復帰した葉山たけしの技が光る。


ZARD - forever you - こんなにそばに居るのに ★★ (2007-12-28 16:54:46)

↑のど自慢荒らしだったんですか。歌の下手な自分としては羨ましい限りです。
さて、この曲は哀愁漂うメロディー炸裂の疾走曲。
明石昌夫入魂の打ち込みサウンドがカッコいい。


ZARD - もっと近くで君の横顔見ていたい - リセット ★★ (2007-12-28 16:48:21)

スキップしているというか、不思議な浮遊感に包まれるような曲。何て言うか・・・プニプニしたボールに包まれてぷよぷよ跳ねているような?そんな感じかな。
カップリングゆえ、中途半端に終わってしまっているのがもったいない。
突き詰めれば隠れた超名曲になっていたぞ、たぶん。
作曲は三好誠。元rumania montevideo。
まぁ要は、一部のGIZAヲタしか知らんであろうバンドのギターリスト(コナンの主題歌“Still for your love"はちょっと有名かな?)。
彼は他の作家と違い、いわゆる渋谷系の影響を受けた人物。
それゆえか不思議なメロの曲を書いてくることが多い。これもその一つ。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - 新月 ★★★ (2007-12-28 15:42:00)

メロディーは正直地味なのだが、バンド・アンサンブルが以前にも増してカッコよくなっている。
急にアコギが出てきたと思ったら不気味なエフェクトに掻き消されたりと、相変わらずのひねくれっぷり。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - CREATURE ★★ (2007-12-28 15:37:04)

破壊力たっぷりの攻撃型シングル。
ザクザクしたギターといい、サウンドに非常に凝っているのは良いが、サビが地味すぎ。惜しいな。
PVも相当凝っているので必見!!!!


ZARD - Zard Request Best ~beautiful Memory~ - グロリアス マインド ★★★ (2007-12-28 15:13:42)

坂井さん死後、残された音源を元に製作された曲。
メロディーが哀愁漂いすぎていて、泣けて泣けて仕方ない。
歌詞も泣ける。
『グロリアス マインド グロリアス スカイ 思い切り泣いたら 昨日までのことは全部忘れよう
Seaside moon Seaside sky いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい グロリアス マインド』


PENICILLIN - hell bound heart - 君色の空 ★★★ (2007-12-28 14:05:39)

超POPな名曲。夜が明けて、新しい朝になっていくイメージ。
メロディー・歌詞ともにすばらしい。
HAKUEI氏の歌いっぷりも、胸にジーンとくる。
たしかに、アニメのエンディングにうってつけかもしれないですね。
『友よ 友よ 共に気ままに歩こう 千の月が照らしている 僕らの旅路を・・・』


LOUDNESS - THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 - In The Mirror ★★★ (2007-12-28 13:27:14)

イントロのリフで卒倒。
高崎さんの技がとことん炸裂しまくっていて凄い。
正直にいちゃんの声は好きじゃないが、この曲は格別。
マイクVerは未聴です。すんません・・・。


POLYSICS - KARATE HOUSE - Catch On Everywhere ★★ (2007-12-28 13:21:56)

この曲を聴いた時期が時期だっただけに、おしりかじり虫 とかぶる(笑)
曲はまぁ、いつもどおりテクノ・ポップなんだけど、今回は特にポップ度が高い(この前のYou-You-Youはポップすぎて酷かった)。
歌はカヨさんのみで実質カヨ・ソロと言っても過言ではないかも(本物のカヨ・ソロは松本隆×細野晴臣という凄まじい布陣だったが)。
声をボコーダーにかけているので、おしりかじり虫 とかぶってしまったのだろう。


POLYSICS - KARATE HOUSE - Electric Surfin' Go Go ★★★ (2007-12-28 13:11:46)

POLYSICSの旨みをポップに聴きやすく凝縮した曲。
イントロがすばらしく、いろんなTV番組で使われているのを耳にしたことがある。
彼らの曲にしては非常にわかりやすいんだけど、やっぱりところどころ狂ってるな。
もし、この曲についていけなかったら、POLYSICSはあなたに合わないという事だ。


EDGUY - Vain Glory Opera - Out of Control ★★ (2007-12-28 13:09:45)

人気ないなぁ。
なかなかヘヴィーで、いいメロなのに。
演奏だってカッコいいじゃない。


EDGUY - Theater of Salvation - Theater of Salvation ★★★ (2007-12-28 13:05:17)

構成・展開ともに文句なしの超名曲。12分が、ありえないほど速く過ぎてゆく。
各パート聴くごとに鳥肌立ちまくり。分厚いコーラスが雰囲気を盛り立ててくれます。
映画の主題歌としても成り立つかも。


EDGUY - Mandrake - Tears of a Mandrake ★★★ (2007-12-28 12:53:47)

アルバムのオープニングとしては上出来。
荘厳なメロディーがカッコよすぎ!!!
彼らの曲を聴くたび複雑な気持ちになる、分厚すぎるコーラスも、ここではいい効果を発揮しているんじゃないかな。


POLYSICS - KARATE HOUSE - POLYSICS OR DIE!!!! ★★★ (2007-12-28 12:49:35)

コミカルに幕を上げ、急に暴走するシリーズ。
最後の暴走は圧巻!!!~(((((((((((((っ゜ロ゜)っ
文句なしに暴れられる、この快感といったら!!!!


EDGUY - Vain Glory Opera - Vain Glory Opera ★★ (2007-12-28 12:45:46)

タイトルどおり、荘厳なオペラテイスト漂う曲。
コーラスを女性コーラスにすればより良かったと思うが
、そうはできないよな・・・。
ほとんど文句ない出来だが、イントロはかなりダサい(笑)。


PENICILLIN - 赫赫 - 四次元ダイバー ★★★ (2007-12-28 12:42:18)

ヘヴィーな面が前面に出た曲。でも、メロは相変わらずキャッチー。ヘヴィー版“ロマンス"と言ったところか。
とにかく、ここ最近のPENICILLINの曲の中でもかなりの出来。
“Grind Candy"“NEW FUTURE"と並んで、最近のPENICILLINを象徴する曲かもしれない。


PENICILLIN - Ultimate Velocity - CRASH ★★★ (2007-12-28 12:33:47)

少年漫画チックな歌詞が、本格的に現れ始めた曲。これはHAKUEIしか歌いこなせない。
“今、時は流れ あふれ出した"の部分の展開とか、かなりカッコいい。


PHANTASMAGORIA - Splendor of Sanctuary - NEO ARK ★★★ (2007-12-28 12:31:41)

笑っちゃうぐらいシャウトしてるなww。
神歌よりこっちのほうが好きだ。大袈裟だけど、それがいい。
ダ、ダ、ダ、ダ、アッ~ゥ!!!!!


PHANTASMAGORIA - 狂想曲 - 狂想曲 ★★★ (2007-12-28 12:24:32)

たしかに面白いww。
80年代ジャニーズかどうかはわかんないけど、サビがやたら早口だったり、ね。結構好きだ。
ギターもピロピロ鳴ってるし。


PHANTASMAGORIA - Under the Veil - Unknow Zero Distance ★★ (2007-12-28 12:15:09)

正統派ヴィジュアル系疾走曲。
“Endless~"の部分のコーラスの重ねが好き。
些細なことだけど、結構重要なことだ。個人的に。


PHANTASMAGORIA - 未完成とギルト - 未完成とギルト (2007-12-28 12:11:50)

このバンドは意外と、同期モノの扱いがうまいことが判明。
とにかくアレンジがいい。


レミオロメン - ether [エーテル] - モラトリアム ★★★ (2007-12-27 16:36:49)

たしかに、GBさんのおっしゃるとおりレミオの真骨頂“だった"曲。
正統派ロックサウンド。歌い方も好き。


レミオロメン - HORIZON - 明日に架かる橋 (2007-12-27 16:34:12)

歌詞・サウンドともに、“ついに来てしまったか~"って感じ。
自分達の殻を打ち破るというのはいいことだけどねぇ。


レミオロメン - HORIZON - スタンドバイミー ★★★ (2007-12-27 16:28:06)

ストリングスで幕を開ける、レミオの新しい出発にふさわしい曲。
正直J-POP的だけどこの開放的なオープニング、結構好き。


レミオロメン - HORIZON - 粉雪 ★★ (2007-12-27 16:18:28)

最初聴いたときは結構いい曲だなと思ったけど、某動画投稿サイトの“忙しい人"シリーズを聴いてから、まともに聴けなくなってしまった(笑)
とはいえ、サビでのハイトーンが結構胸に響くんですわ。
これ以降、レミオはJ-POP化への道をたどってゆく・・・。


倉木麻衣 - Diamond Wave - Growing of My Heart ★★★ (2007-12-27 15:36:04)

麻衣ちゃんの曲にしては、ハードなリズムで押す曲。メロディーもなかなか。葉山たけし初参加。
ZARDの作品に復活して以降、愛内里奈・上木彩矢・宇浦冴香等のGIZAの連中に関わるようになったが、それらとアレンジがかぶっていないのがさすが。


TAKUI - Nuclear Sonic Punk - MUST BE STRONG ★★★ (2007-12-27 15:13:05)

演奏隊zilchも顔負けの超ヘヴィーチューン。
相当な音圧であろうにも関わらず、それに1歩も引けをとらないという、TAKUIの歌唱力の凄まじさが証明された。
がなるようなTAKUIの歌声にしびれるぜ!!!


TAKUI - 無し - Free for Free ★★★ (2007-12-27 15:03:03)

TAKUIの曲の中でもかなりカッコいいアップチューン。
これぞパンク!といわんばかりの疾走感。
いつも以上にまくし立てるようなヴォーカルも力強い。
歌詞は歌手としての決意表明か。


TAKUI - Nuclear Sonic Punk - BEAT YOURSELF BLIND ★★★ (2007-12-27 14:58:58)

ざくざくとしたリフが印象的なロックナンバー。
がなるような歌声も迫力満点だが、最後の超絶高音シャウトは圧巻!!!


T.M REVOLUTION - triple joker - MID-NITE WARRIORS ★★ (2007-12-27 14:54:09)

軽快なポップナンバー。
作詞西川貴教・井上秋緒ってあるけど、どう考えても井上さんの世界観。
忙しい歌詞だ(笑)。


T.M REVOLUTION - triple joker - Joker -G CODE MIX- ★★★ (2007-12-27 14:49:34)

WHITE BREATHが出来るまでシングル候補だったと言うのも納得の曲。
とにかくカッコいい曲。
今まで好きな曲だったが、再録版を聞いてがっかり。
意味無くうるさいアレンジが好きになれない。しかもアレンジは西川本人。かつて彼がこの曲を「自分の生き様を見せ付ける曲」と言っていたにも関わらず、この程度の解釈しか出来ないのかと思うとがっかり。
聴くなら、断然こっちのヴァージョンでしょ!!!


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection - GET OUT ★★ (2007-12-27 14:42:19)

男樹のためだけにあるような曲。男臭いコーラスが印象的。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅱ - 大きな木の下で ★★ (2007-12-27 14:34:14)

特にめちゃくちゃ好きな曲ではないけど、出だしのKAZUMAの深い歌声に惚れた。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅱ - TIME’S ★★★ (2007-12-27 14:29:15)

RAINの影に埋もれてしまっている感があるが、かなりの名曲。
初めて聴いたとき、美しいメロディーに一発で惚れた。
強いて言えば、哀愁漂う“Dreams"か?


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - Dreams ★★★ (2007-12-27 14:24:11)

非常に前向きなポップナンバー。
目の前に青空が広がるような爽快感、好きです。
爽やかなギターソロもカッコいい。
一般受けするような曲に、さりげテクニカルなことをやってるんだから凄い。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - PASSION ★★★ (2007-12-27 14:20:23)

ギターとベースソロが印象的なロックンロール。
歌詞も凄いことになっていて、
“どうすんの?Don't you know? このままじゃ終わってまうぜ!"
“大胆に抱いたってマグロじゃもう しょんぼりとしちゃうぜ!"
など、ありえん歌詞が並んでいて圧巻。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - Fine weather day ★★★ (2007-12-27 13:07:59)

気持ちいいメロコアナンバー。
ポール・ビッテンコートさんのおっしゃるように、そこら凡百のメロコアバンドとはアレンジのレベルが違いすぎます。ギター、カッコよすぎ!
ツインボーカルもうまく活きている。最後の「We are walking to the future now」のコーラスがお気に入り。
歌詞の大まかな意味は「今日はいい天気だ。楽しく騒ごうぜ!」みたいな、しょうもない能天気なものだけど、そこがSIAM SHADEらしい。


ACCESS - Axs Single Tracks - Drastic Mermaid ★★★ (2007-12-27 12:58:20)

確か、一番のヒット曲だった気がする。
哀愁漂う、夏の名曲。
貴水さんの声が良い。


ACCESS - Binary Engine - Closet ★★★ (2007-12-27 12:56:11)

クラブ・サウンドなので「日本」と「カッコいい」にしか登録できなかった・・・。
かなり本格的なサウンド。capsuleとかそこらの音にぜんぜん負けてない。
どうやら大ちゃんは今、クラブにはまっているそうで。何枚もClub Remix CDを出してます。その結果の賜物だろうな。


倉木麻衣 - Stand up - Stand up ★★ (2007-12-27 12:53:14)

60年代のウェスト・アメリカンな曲。
アコギとか使った温かいアップテンポ。
歌詞は特にたいしたこと言ってないけど、トラックやメロディーが良いな。
「Cacth me a dream」の部分とかが好き。だけど、ここサビじゃないのね。


HIGH AND MIGHTY COLOR - BEEEEEEST - Amazing ★★★ (2007-12-27 12:43:03)

久々の傑作!ってか一番好きかも知れないっすわ、これ。
彼らの持つポップな面とハードな面がうまく融合している。
ホント、このメロディーはすばらしい!!!
かなり切ない、いいメロディーです。
また、相変わらずデス声が邪魔だが、そこを除けば2人のボーカルもうまく機能している。
マーキーちゃんがいつもより女の子らしい声で歌っているし、特にサビでの男性ボーカルのコーラスはかなり効果的だと思うな。
彼らの成長が窺える、こんなにいい曲を生み出せるようになったことが少しうれしい。ゆくゆくはSIAM SHADEのような大きなバンドになってほしいと思う。
だからソニーさん、ちゃんと育ててあげて!!!


倉木麻衣 - Wish You the Best - Simply Wonderful ~radio Edit~ ★★★ (2007-12-27 12:22:08)

僕もこっちのほうが好みです。
哀愁漂う疾走R&B。
トラックがかなりクール。結構本格的な、いい音してます。
カッコいい!!!


倉木麻衣 ★★ (2007-12-27 12:11:00)

今度の新作、外人作家も起用しているみたいです。
マンネリ化したGIZAの救世主となるか?
試聴してみたら、リード曲がなかなかよさげ。
久々の傑作誕生か?楽しみです。


MISIA - SINGER FOR SINGER - Holy Hold Me ★★ (2007-12-26 17:02:08)

クリスマスソング。バラード。
たしか久保田利伸提供曲。
OCNかなんかのCMソングだったので耳にしたことのある人は多いと思う。
なかなか良いメロディー。
でも個人的にMISIAはアップテンポのほうがカッコいいと思うので、点は低め。


TOURBILLON - HEAVEN - Hyper na blue ★★ (2007-12-26 16:14:32)

インダストリアル・テイストのドラムンベースが炸裂する疾走曲。
しかしクリーントーン・ギターやエフェクトのかかったクールなボーカルのせいか、どこか冷たいディープブルーな景色が浮かぶ。
だからハイパーなのだろうか。
歌詞も意味不明。


ANGELO - シングル / カップリング / アルバム未収録曲 / その他 - REBORN ★★ (2007-12-26 16:02:01)

孤高のVバンド再誕!
FREEZE以降、PIERROTが進みたかったであろう方向性の曲。
つまりヘヴィーなロックンロール。メロはもろキリト。
イントロでの地獄から生還するかのようなキリトのシャウト(誉めすぎ)が好き。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - DRAMATIC NEO ANNIVERSARY ★★★ (2007-12-26 15:37:41)

新しい試みとして4つ打ちダンスビートを取り入れた曲。
気味悪いエフェクトのせいか、退廃的なサウンドになっているのがすばらしい。名曲。
歌詞はここらへんから危うくなっていったが・・・。


PIERROT - DICTATORS CIRCUS -A deformed BUD- - 神経がワレタ寒い夜 (2007-12-26 14:51:14)

サビの部分のメロディーとアレンジがかみ合っていない気がする。
が、演奏のみを聴いている分にはすばらしい。
カップリングにはもったいないほどの良アレンジ。


PIERROT - PRIVATE ENEMY - 神経がワレル暑い夜 ★★★ (2007-12-26 14:23:50)

はっきり言ってしまおう。この曲は前期PIERROTの集大成であると。
なぜなら、インディーズ時代から積み上げてきた変態性が見事に昇華されているからだ。
気味の悪いエフェクト・シンセギター、マンソンなどの影響を受けつつそれを自分流に上手く昇華したような複雑なドラミング、キリトらしい凝りに凝った歌詞。
これらが組み合わさって起こる“奇術的旋律"を一度聴いてみてはいかがだろうか。


PIERROT - HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜 - COCOON ★★★ (2007-12-26 14:07:12)

ファンの中では人気ないみたい(このサイトではそうでもないな)だけど、どう考えても名曲としか言いようがない。
キャッチーなメロディーが気に入らないのか、幸福感あふれる歌詞が気に入らないのか。
とにかく過小評価されすぎ。


河村隆一 - 深愛 〜only one〜 - きよしこの夜 ★★★ (2007-12-26 14:03:45)

氷川きよしに提供した曲のセルフカバー。そう考えると凄いタイトルだな、これ。
曲はもう、ほんとにポップでメロディアス。非常に落ち着いたサウンドもあいまって、聴いていて気持ちいい。
クリスマスの名曲!!!


清春 - Mellow - Horizon ★★★ (2007-12-26 13:47:18)

生まれ変わってもどうか僕のままで・・・
という歌詞が胸を打つドラマティックなミディアムナンバー。
この曲のサビメロは清春の中でも極上のメロディーだと思う。


清春 - Hide Tribute Spirits - Beauty & Stupid ★★★ (2007-12-26 13:44:38)

まるで曲に呼ばれたかのようなマッチっぷり。見事なデジロック。カッコよすぐる。
もともと、エロ・アバンギャルドなテイストの曲だったからなぁ。hideさんも天国で喜んでるよ、きっと。
ところで、相方のSHOJIさんって誰?


清春 - FOREVER LOVE - Melodies ★★★ (2007-12-26 13:39:10)

名曲HORIZONを髣髴とさせる(構成がそのままなんだけど・・・)、名曲。
清春いわく、「この曲は愛する人への永遠の愛を歌った曲。
言わば、清春流『千の風になって』かな。」だそうで(笑)。
昔だったら、「あんな、嘘っぱちな歌なんか!」みたいなこと言ってそうだけど、意外とあの曲に感動していたのかもしれない。


倉木麻衣 - ONE LIFE - Silent Love ~open My Heart~ ★★ (2007-12-26 13:09:28)

『冬のangel やっと舞い降りた winter love 』
クリスマスにぴったりな、しっとりとしたバラード。
正直、麻衣ちゃんのバラードは退屈なものが多い(ゴメンネ・・・)けど、これは凄く良い曲。
“白い雪"の数倍いいよ!
コーラスワークが美しい。