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W-INDS. - Forever Memories - Forever Memories
★
(2007-11-04 12:02:20)
曲自体はフツー。いとこに聞かされました。じゃなきゃ聴きません。アイドルだねってカンジ。
ただボーカルの慶太の声が女の子みたいで驚いた。
「声変わり前の男の子の声は天使の声だ」ってことを証明している。
W-INDS.
★★
(2007-11-04 12:00:00)
ジャニーズに圧迫されながらも頑張ってます。
JUDY AND MARY - POP LIFE - LOVER SOUL
★★★
(2007-11-04 11:57:38)
冬に聴きたい超大作バラード。哀愁漂うまくり。演奏もかなり凝ってますが、なによりメロディーがいい。特に泣きメロ炸裂のサビ。
このサビメロで泣かないジュディマリファンはいるのだろうか?
JUDY AND MARY - WARP - mottö
★★★
(2007-11-04 11:51:33)
このサイトではTAKUYA人気ないんですね。もうちょっと評価されてもいいかと。
曲のほうはジュディマリ最後の大暴走ってなカンジの疾走ロックンロール。
ギターがめちゃくちゃなことになっていますが、全然カッコいい。
そこはTAKUYAのなせるわざ。
詞中のフレーズを借りれば、「完璧なのはかわいくないでしょ?」ってことなのだろう。やっぱりTAKUYAすげぇな。
GLOBE - Love again - You are the one
★★
(2007-11-04 11:40:29)
TKファミリー勢ぞろいの「TK Presents こねっと」での感動の名曲のセルフカバー。
が、終始気持ち悪いノイズが鳴っててカオス。下手したらこの音しか耳に入らなかったりする。
マークのラップもダラダラぶつぶつってカンジで、 う~む・・・。
しかし、自ら作り上げた感動を自ら壊すっていうTKの魂胆は凄い。
(YOSHIKIの言うところの「破壊の美学」?ちょっと違うか)
MARTY FRIEDMAN - Loudspeaker - 雑音(ノイズ)の雨 Featuring キリト
★★★
(2007-11-03 20:56:25)
ゲストボーカルがキリトですか。
上の方が下手くそだとおっしゃってますが・・・まぁ、その通り!(笑)
そもそも普段メタルとは、全く別の畑にいる人ですしね。
ただ、この人はヘタウマの部類に区分される人物だと僕は思います。
彼の下手糞ながなり声なんて、僕にとってはなぜか非常にツボです。
それと、歌詞が良いですね。
誰が書いたのだろう?キリトかな?
PIERROT - FINALE - MAD SKY-鋼鉄の救世主-
★★
(2007-11-03 20:27:09)
う~む、まだ音がヘボヘボな割にはシンセギターのフレーズとかが気持ち悪いぐらいにキマッている・・・。
これがひねくれピエロの“奇術的旋律"か?
PIERROT - FREEZE - UNMASK
★★★
(2007-11-03 20:24:10)
僕も「真っ逆さまに落ちて行く…」の部分が好き。
内心ニヤニヤしながらすまして歌うキリトさんの顔が思い浮かぶ(笑)。
もしや、この部分が一回しか出てこないのもワザとなんですかね。(だとしたらスゲェな。)
久々にひねくれピエロを見たような気がする。
PIERROT - FREEZE - FREEZE
★★
(2007-11-03 20:16:39)
ずいぶんとへヴィーなバンドになったもんだ、と思わず感慨にふけってしまう。
Aメロでのだみ声シャウトがカッコいい。ノイジーなサウンドも印象的。
LUNA SEA - STYLE - G.
★★★
(2007-11-03 19:34:32)
SUGIZOの変態ギター炸裂!!
重っ苦しいアルバムを象徴する、へヴィーな疾走曲。
まるで、救いを求めて地を這いずり回っているかのようである。
そして聴き所であるRYUICHIのシャウトは、空間を凍らせるかのような冷たい迫力がある。
LA'CRYMA CHRISTI - Lhasa - 未来航路
★★★
(2007-11-03 19:24:18)
徐々に幕を開けるような、壮大な1曲。
演奏(特にギター)は力強いけど、TAKAの突き抜けたハイトーンボーカルのおかげか、実に爽やかである。
TAKAはこうでなくちゃ!!
メロディーもとても秀逸。
この時期のラクリマは商業主義に染められていた感があるが、そんな中でも自分達の個性を見事に発揮することに成功した1曲と言えよう。
La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away - Shuttle
★★
(2007-11-03 19:16:44)
超名曲。特に、ベースとギターのみで構成された壮大なイントロのかっこよさと言ったら・・・たまらん。
・・・と思ったら、肝心のサビでまさかの大コケ。(゜Å゜)
何だこの微妙なメロは?
曲とかみあっていないぞ!
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅲ - Don’t Tell Lies
★★★
(2007-11-03 19:13:02)
真の意味での彼らの代表曲。
とにかくカッコいい!!その一言に尽きる。5人の持つ力を爆発させたような爆発力を持つハードロックである。
それからライブでの爆発力は凄まじすぎる。
So Vote For me now(No!)
La'cryma Christi - Where the Earth is Rotting Away - Breaking
★★★
(2007-11-03 19:08:17)
ラクリマ・ハードロックとしてはかなりの名曲だと思う。楽器隊のうまさはお墨付きだが、TAKAの声も浮いてないし、むしろきちんと融合している。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ - NEVER END
★★★
(2007-11-03 19:04:11)
変拍子を使ったへヴィーチューン。
サビ以外は5拍子ですが、そこでの独特なリズム感は凄い。
それでいてサビメロはとことんキャッチー。
間奏もかなりカッコいいです。なかなかここまで完璧にできませんよ。
彼らの演奏力の高さは本物です。
L'ARC-EN-CIEL - ark - HEAVEN'S DRIVE
★★★
(2007-11-03 18:10:52)
ドライブ感抜群のロックンロール! ベースがバリバリ効いてますな。
サビではブラスも使っていて、バカ騒ぎしているみたいだ。
Aメロでのhydeの挑発的な歌声がカッコいい。
その声で「傷口をなぞって 喘ぐ声が好きなんだ」なんて歌われたら、女子でなくても失神しかねない。
凡人が歌ったらただの変態ムッツリ鬼畜だもんね(笑)
L'ARC-EN-CIEL - True - flower
★★★
(2007-11-03 18:08:53)
タイトル通り、花畑が思い浮かびますね。日本というより外国の。
キャッチーで突き抜けているけれども、どこか哀愁を帯びている。まぁつまりラルクの王道ですね。
もはや97年以前のラルクの集大成ではないかと思う。
下手したらラルクで1番好きかも。
L'ARC-EN-CIEL - ray - the silver shining
★★★
(2007-11-03 18:00:00)
アルバムを締めくくる優しくも幻想的な曲。温かいコーラスとか、包容力のあるメロディーに心を奪われる。
この曲のためにアルバム「ray」を買っても損はないかと。
L'ARC-EN-CIEL - ray - HONEY
★★
(2007-11-03 17:54:42)
ナンダカンダ言って名曲。3分弱という短い時間の中にこれほどの爆発力があるのはなかなか凄い。
L'ARC-EN-CIEL - ray - 花葬
★★★
(2007-11-03 17:50:37)
超名曲。美しい曲だが「くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律」とか言ってる歌詞もあいまって、ジャパニーズホラーのように身震いするほど怖い。hydeの妖しさを増したボーカルも、音と一体化してますます美しい。
L'Arc〜en〜Ciel - ark - DIVE TO BLUE
★★★
(2007-11-03 16:31:03)
「神のみぞ知る」が「神のみそしる」に聞こえると一部で有名な(?)曲。
BONNIE PINKの曲にも同じ空耳がありましたね。
さてさて、曲のほうは「風に消えないで」の再来のような極上ポップナンバー。歌詞はそう甘くはないんですが。
ギターの音色とかがホントに気持ちいい。聴いていると、目の前に大空が広がります。
「君だけは大人にならないで」というフレーズがお気に入り♪
L'Arc〜en〜Ciel - ray - 浸食 -lose control-
★★★
(2007-11-03 16:03:25)
超ダークな変拍子ナンバー。かっこよすぎ。妖しくも鬱なAメロから、一気に激しさを爆発させてサビへ。もう暴れまくりです。お茶の間はこの曲をどのように見ていたのでしょうか?何せ60万枚以上売れたんですから。立派です。
DOPE HEADZ - PRIMITIVE IMPULSE - True Lies
★★★
(2007-11-03 15:40:13)
HEATH曲をI.N.Aがいじったもの。
PATAのソリッドなギター(このリフはHEATH作)もかっこいいが、サウンドがかっこよすぎ。
INAによるスクラッチやJO:YAの声を使ったエフェクトなど聴き所がいっぱいである。
X JAPAN - BLUE BLOOD - X
★★
(2007-11-03 15:28:32)
ノリ一発ってカンジ。何も考えずとにかく暴れろよ、と。ライブでのあの光景は凄すぎる。
余談ですが、EXTASY SUMMITでのスペシャルバンドでは東京ヤンキースのUMEMURA氏が歌っていましたが、そっちもよかった。でもTOSHIには勝てん。
L'ARC-EN-CIEL - KISS - MY HEART DRAWS A DREAM
★★★
(2007-11-03 15:22:38)
これだ! これをみんなは待っていたんだ! ラルク史に残る名曲。
復活後のシングルは突き抜けていて気持ちよかったが、これぞラルク!というインパクトがどこか欠けていたように思われる。
でもこの曲は初期のラルク(強いて言えば95年ごろかな)みたく、大自然を思わせるような曲となっている。
まるで森の中を走っているかのような美しさ。
hydeのファルセットも無理せず自然体でとても素晴らしい。
GLOBE - FACES PLACES - FACE
★★★
(2007-11-03 14:33:33)
ドラマ主題歌として大ヒット。
アコギやギター、ドラムなどの生音がフィーチャーされている。
まさにオルタナと売れ線の中間的な存在。
でもサビでの高音なんかは既にTKの鬼才っぷりが発揮されている。
でもこれはTK暴走の始まりに過ぎない。
なにせ次にはFACE'S PLACESという怪曲が控えているのだから。
GLOBE - Relation - illusion
★★
(2007-11-03 12:57:55)
町名曲。マニアック度が凄まじかったアルバムを締めくくる美しいバラード。特に、力強いさびを聞いていると、未来への希望がわいてきます。シンセサウンドも温かくて、美しい。これを聴いたファンはglobeの未来はどんなに明るいものか想像したに違いない。しかし実際届けられたシングルは今までとはベクトルが真逆の、無機質なR&Bナンバーであった・・・。
GACKT - MOON - ANOTHER WORLD
★★★
(2007-11-03 12:45:13)
Gacktの最速の曲。昔、メタルなんか知らなかった頃、このスピード感とかっこよさに痺れました。そして何よりキャッチーですよね。
気がつけば口ずさんでいます。たしかこの曲で紅白にも出ていましたよね?ライブパフォーマンスもかっこよかった。
ガゼット - Filth in the Beauty - Filth in the Beauty
★★★
(2007-11-01 19:47:36)
ガゼットは詳しくないけど、これはかなりの名曲では?。
セクシーR&Bとへヴィーロックの同居。
女性コーラスを使っているなど所々センスの良さが光っています。
こういうミクスチャー路線貫けばDirのパクリとは言われなくなると思う。
残念なのはドラムが弱いなってこと。
TAKUI - 傘をささない君のために - メッセージ
★★★
(2007-11-01 19:19:05)
中島卓偉名義での第1弾。サビでのフェイクが気持ちいい開放的なポップナンバー。こんなポップ曲がTAKUIに似合うとは思わなかった。ギターの轟音に疲れたら聴いてみてはいかが?
TAKUI - 傘をささない君のために - 傘をささない君のために
★★★
(2007-11-01 19:16:28)
中島卓偉名義での第1弾。サビでのフェイクが気持ちいい開放的なポップナンバー。こんなポップ曲がTAKUIに似合うとは思わなかった。ギターの轟音に疲れたら聴いてみてはいかが?
TAKUI - メッセージ - ビルボードで鳴くカナリア
★★
(2007-11-01 19:12:13)
ブラックテイストのゴージャスなナンバー。Aメロ・Bメロは複雑なリズムとブラックテイストのメロが光っておりサビへの期待が高まるが、サビはもろ演歌でした(笑)でも悪くないです。
OLIVIA - シングル「wish」 - Wish
★★
(2007-11-01 19:07:17)
哀愁系疾走ナンバー。OLIVIAの歌声も哀愁感を醸し出していて良い。OLIVIAの声って結構貴重だと思う。
GLAY - BEAT out! - 月に祈る
★★★
(2007-11-01 19:02:58)
隠れた名曲。90年代ヴィジュアル系の王道ですね。
ただ、演奏が未熟なんで(あえてそこがよかったりもするんだけど)この曲に限らず「BEAT out!」ごと再録希望。
THE PILLOWS
★★
(2007-11-01 18:54:00)
最近やたらプッシュされていますね。
TOP10入りまで果たしてしまった。
THE PILLOWS - シングル - Ladybird Girl
★★
(2007-11-01 18:52:28)
王道の疾走ロックンロール。とにかく音がいい!シンプルな音でここまで見事にロックンロールを聞かせてくれるのは、20年の貫禄でしょうか。
VIOLET U・K - 不明 - BLIND DANCE
★★★
(2007-11-01 18:43:14)
聴いたとき、かなりの衝撃を受けた。繊細なピアノの旋律・ドラムループ・ストリングスが融合した、美しいナンバー。ボーカルは外国人女性。普段こういうジャンル聞かないんでうまく説明できないのが悔しい。何語で歌ってるかも解らない。でもYOSHIKIが凄いところまで来てしまったのは事実である。
TM NETWORK - Tetsuya Komuro Presents Tmn Black - Nights of the Knife
★★★
(2007-11-01 18:34:50)
なぜこの曲がない!?TMNとしてはラストシングル。オリコン通算500曲目の1位獲得作品。
TMの中で一番好きな曲です。
まるで朝日が昇り、新たな始まりを予感させるような曲である。
We are going to、We are going to make a brabd new dayという歌詞がそれを物語っていますね。
そしてここからプロデューサー小室哲哉が時代を築いていくことになるのだ。
TM NETWORK
★★
(2007-11-01 18:21:00)
う~む、久々の新曲試聴しましたが・・・。相変わらず宇都宮の歌のせいか、時代錯誤感バリバリ。2004年はそうでもなかったけど。globeはクールなサウンドが炸裂しているのに、どうしてTMは古臭く・・・以下自重。
BUMP OF CHICKEN - orbital period - supernova
★★★
(2007-11-01 17:31:19)
う~む、サビが渋すぎる。
ELLEGARDEN - ELEVEN FIRE CRACKERS - Fire Cracker
★★★
(2007-11-01 17:28:40)
アルバムのリードトラックだけあって、完成度がかなり高い。
特に流麗なサビメロのかっこよさには痺れまくった。
DIR EN GREY - VULGAR - THE IIID EMPIRE
★★★
(2007-11-01 17:23:25)
へヴィーなハードコアナンバー。
京のラップが普通にキマってて驚いた。
楽器隊が生み出すサウンドも今まで以上に強靭でたくましい。
しかし彼らの進化はまだまだこの程度では終わらなかった。
DOA - 3 - ゼロの気持ち
★★★
(2007-11-01 17:20:27)
相変わらず渋いですが・・・今回はファンキーなロックンロールナンバー。
アコギとリズムトラックが奏でるグルーブと3人の生み出す極上のハーモニーに酔いしれろ!!
河村隆一 - 深愛 〜only one〜 - In The Sky
★★★
(2007-11-01 16:58:55)
アコギをフィーチャーした、優しいサウンドが印象的な開放感あふれるナンバー。隆一が高音出したりせずに、ラフに唄っているのが印象的。
TRAX
★★
(2007-11-01 16:39:00)
突如、YOSHIKIがプロデュースし始めた、韓国出身ロックバンド。1stシングルは詞・曲YOSHIKIの名曲だったが、2ndでは作詞のみ(作曲はD・A・I)。そして現在はYOSHIKIはノータッチ。ってかYOSHIKIがプロデュースしているのかいないのか?よくわからない。しかも男から見ても結構なイケメンだったRose君が脱退(まぁそこはどうでもいいけど)。もはや聴く機会がないです。
TRAX - SCORPIO - SCORPIO
★★★
(2007-11-01 16:27:24)
ややMixtureテイストを感じさせる曲で、かつてのBEASTを思い起させたり。
でもバックで鳴ってるピアノとかはもろにYOSHIKIの手癖。
サビメロももろにYOSHIKI。
TWO-MIX - 0G - Discharge
★★★
(2007-11-01 16:03:38)
相変わらず、超壮大・スリリング・派手なエフェクト飛び交いまくりなナンバー。マイナー調のサビメロがカッコいい。たぶんTWO-MIXの中でもかなり上位に行くメロなのでは、と。
DIR EN GREY - Withering to death. - Merciless Cult
★★★
(2007-10-31 21:31:59)
「静」と「動」が同居するアルバム1曲目。デジタルを使ったイントロから、叩きつけるようなギターリフが雪崩れ込む。この曲の印象としてドロドロしているなというものを感じたが「愛して下さい」と這い回るように歌う京には畏敬を感じた。
そして間髪いれずに「C」へ・・・
JANNE DA ARC - JOKER - in silence
★★★
(2007-10-31 20:23:49)
これを聴いて、今までジャンヌを聞かず嫌いしていた自分を恥じた。
全英語詞のデジタルチックなプログレ・ロック。
アルバム一曲目です。
全体的にクールな雰囲気が漂っていて、それゆえじわじわと2曲目での爆発に向けての高揚感が高まります。
ジャンヌはシングルとかでのハードもしくは爽やかなイメージが先行している気がしますが、クールなジャンヌダルクもなかなかカッコいいですよ。
JANNE DA ARC - ANOTHER STORY - ヴァンパイア
★★
(2007-10-31 20:16:44)
サビメロがめちゃくちゃカッコいい!!もうそれに尽きる!
残念なのは、ギターがあまり暴れていないところ。うまいんだからもっと早弾きとかやってほしいところです。一説によると、当時のプロデューサー・岡野ハジメが早弾き禁止令を出したとか。岡野さんってそんな事する人だっけ。
DIR EN GREY - Withering to death. - Jesus Christ R'n R
★★★
(2007-10-31 19:40:05)
アルバムの中の変化球的存在。デジタルを使ったイントロに驚き。他の部分でも時折デジタルサウンドが地味に顔を見せたりする。でもロックンロールを基調としているのでご安心を。
ominous communicationの部分の透き通った声は素敵です。京の、ボーカリストとしての幅広さがわかります。
DIR EN GREY - Uroboros [remastered & Expanded] - Dozing Green
★★★
(2007-10-31 18:47:29)
またまた演奏がうまくなっててビビった。どこまで進化するんだ・・・。かつての持ち味だったジャパニーズホラーテイストも少し戻ってきた感が。
さて、皆さんおっしゃっているように最後の金切り声は凄い。普通に金切り声上げてるだけならうるさいんですけど、京の声にはどこか悲壮感が漂っているんですよね。聞いていて胸が締め付けられます。
ちょっとメロディーが弱いのは難点だけど、聞き込むうちに染み込んでくるんだろうな。いわゆるスルメでしょう。
LAPUTA - 誘〜New Temptation〜惑 - New Temptation
★★★
(2007-10-28 19:09:11)
はっきりと言うが、これは後期Laputaの傑作である。
浮遊感漂う打ち込みが哀愁漂うせつなメロを引き立てているのだ。
なんだか月を眺めているような感覚に陥る。
この曲に限ったことじゃないけれど、Laputaには秋がよく似合う。
HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - RUN☆RUN☆RUN
★★
(2007-10-28 18:55:25)
毎年、夏はこの曲のお世話になってます(笑)。ほんとにメロディーがいい。青春っていいなー
HIGH AND MIGHTY COLOR - G∞VER - Days
★
(2007-10-28 18:53:21)
D-shotさんの言葉、すごくいいですね。まさにそんな感じのバラード。このバンド、メロディー結構いいな
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - 一輪の花
★
(2007-10-28 18:51:25)
デス声が出てきたときはビックリした。アニメ曲なのに。ボーカルの使い分けもうまくなったね
HIGH AND MIGHTY COLOR - DIVE into YOURSELF - Dive into Yourself
★★
(2007-10-28 18:50:00)
こういう男ノリの曲もできるようになったか・・・。
楽しそうにライブしている姿が目に浮かぶなぁ。
今後の成長がますます楽しみ。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 参 - 遠雷 〜遠くにある明かり〜
★★★
(2007-10-28 18:47:17)
二重投稿してしまったので、もう一言。マーキーのボーカルも感情豊かでいいですね。そこらへんの成長ぶりにも驚かされました。
HIGH AND MIGHTY COLOR - 傲音プログレッシヴ - STYLE ~get glory in this hand~
★★★
(2007-10-28 18:40:05)
曲の特徴を一言で言うと、クールな感じ。
ボーカルのマーキーは比較的低音で歌っているし、もう一人のボーカルはデス声に徹していて良し
(この人がしゃしゃり出てきてバランスが悪くなること結構あるからなぁ)。
D'espairsRay - Squall - Squall
★★★
(2007-10-28 16:02:45)
ストリングスを使ったダイナミックなナンバー。
タイトル通り、雨の中で傘もささずに佇んでいるような感じ。
哀愁漂うメロディーがすばらしいが、何より90年代V系ルナシー直系・耽美的なボーカルの声がすばらしい。
今時こんな声のボーカルっていないよなぁ。
ダイナミックな曲ってのは容赦なくバンドの実力が露見するものだが、
彼らはそんな重圧などに潰されずにこんな名曲を持ってきた。
ドラムが少々弱いが気にしない。
将来にますます期待。
WANDS - Secret Night 〜It's My Treat〜 - KEEP ON DREAM
★★★
(2007-10-28 15:54:38)
泣きのバラード。完璧すぎて何も言えません。
WANDS - AWAKE - AWAKE
★★★
(2007-10-28 15:45:09)
上野田吾作さん、たしかこの曲はなにかのシューズのCM曲でしたよ。
ちなみにその前年度のCMソングがal.ni.coのカナリアだったってオチ。さすがビーイング。やることがえげつねぇ。
さて、この曲は杉元さんによる打ち込み疾走ナンバー。ピコー、ピコーっていう打ち込み音が癖になる。
DIR EN GREY - VULGAR - かすみ
★★
(2007-10-28 15:26:27)
浮遊感漂う曲。szさんの「京都を思い出す」って言葉解る気がします。
歌詞に紙風船とか和の情緒あふれる言葉が出てくるからでしょうか。
残念なのはアレンジ。もっと練ってほしいな。
ALI PROJECT - 聖少女領域 - 聖少女領域
★★★
(2007-10-28 15:09:20)
ゴシック・ポップですか。この曲によく似合う言葉ですね。早口なサビが美しいです。
WANDS - AWAKE - Brand New Love
★★★
(2007-10-28 14:57:39)
2期後期のグランジ・ハードロック路線によって押さえつけられてきた木村氏のキーボードが恐ろしいほど活躍している曲。
なかなか気持ちいい曲です。
WANDS - BEST OF WANDS HISTORY - Same Side
★★★
(2007-10-28 14:40:41)
アコースティックから一転してサビでの爆音。ダミ声で叫ぶように唄う上杉。そして人間に絶望したような詞。何もかもが衝撃的だった。
まぁSecret Nightからの流れからして、より暗い方向へ行くとは予想していたけどさ。ここまでくるとは。でも二人はまだまだ止まらなかった。
WANDS - PIECE OF MY SOUL - DON'T TRY SO HARD
★★★
(2007-10-28 14:16:21)
al.ni.coのPlayerを連想させる、暗いアコギ曲。でもこの曲にはどこかやさしさがありますよ
WANDS - BEST OF WANDS HISTORY - FREEZE
★★★
(2007-10-28 14:12:37)
鬱モード全開のA面とは逆に、突き抜けたダイナミックなロックナンバー。ってか1期~3期含めたWANDSの中でもかなりカッコいい曲。
ってか杉元さんって何気に名曲いっぱい書いてるな。
WANDS - AWAKE - 「今日、ナニカノハズミデ生きている」
★★★
(2007-10-28 13:43:47)
rumania montevideoの三好誠とGARNET CROWのAZUKI七のタッグによる作品。アレンジはWANDS。
で、このアレンジが凄い。まぁ試行錯誤してる感じだけど。
三好誠の作るマイナー調のメロディーを見事にハードなアレンジで味付けしている。気味悪いキーボード音もナイス。
木村 カエラ - シングル - Yellow
★★★
(2007-10-24 19:35:19)
神曲。いままでTREE CRIMBERSが最強だったんだけど、それを軽く超える傑作。
ちなみに作曲者はTREE CRIMBERSやYouなどを手がけたアスパラガスの渡邊忍。
個人的に軽快なリズムにソリッドなギターが絡むAメロが好みだが、Bメロから間髪いれずに入ってくるサビもマイナー調でカッコいい。
そして、最後に怒涛の加速で畳み掛けてくる部分もカッコいい!
まぁ要は非の打ち所のない名作です!!!
木村 カエラ - Circle - You
★★
(2007-10-24 19:05:00)
ちょいとユルめのバラード。
木村 カエラ - Scratch - Snowdome
★★
(2007-10-24 19:01:11)
PVかわいかったですね~!!
曲はBEAT CRUSADERSによるもの。そのためサビでシンセがピロピロ鳴っていたりメロディーが妙にPOPだったりとビークルテイストが満載。
木村 カエラ - シングル - Tree Crimbers
★★★
(2007-10-24 18:54:15)
畳み掛けるようなサビがかっこよすぎ。CMで初めて聴いたときは映像のかっこよさもあって凄いインパクトを受けた。
B'Z - BREAK THROUGH - LADY-GO-ROUND
★★
(2007-10-24 18:32:47)
初期B'zのデジロックの中でもかなりの完成度を誇る曲。サウンドがかなり好みです。歌詞に百人一首がでてくるのが非常に面白く、今後の稲葉の可能性を示唆している。
B'Z - SURVIVE - Liar! Liar!
★★★
(2007-10-24 18:28:20)
イントロだけは初期を思わせる打ち込みだが、そこ以外はTAKのへヴィーなギターが絡むロックンロールである。
ギターリフも凄いがやっぱり一番凄いのはなんと言っても歌詞ではなかろうか。
「You LIAR!LIAR!もう信じられないや!」なんてものにとどまらず、挙句の果てに火星人まで出てくる。
歌詞に火星人が出てくる曲ってこの曲ぐらいじゃないか?
B'Z - The 7th Blues - もうかりまっか
★★★
(2007-10-24 17:15:32)
暗い!暗すぎる!詞もサウンドも何もかも。まさに酔いつぶれて愚痴を撒き散らしているカンジである(こういうのって成功したバンドゆえに説得力が高いんだよね)。まさにこの時期のB'z(いわゆる「暗黒時代」)を知る上で重要な曲である。
さて、「正男が借金踏み倒して」とか「田中はんは飯の食いすぎで 」などすさまじいフレーズが飛び交うが、なにより「あぁ もうこうなったら好きなようにやらしてくれる?」は生々しすぎる。アルバム自体そういう理由で作ったものだし。
歌も酔っ払ったかのように唄っており、最後のシャウトなんてヤケクソとしか思えない。
驚異的なセールスを記録し続けているがゆえに溜まってきたB'zのエゴがどれほどのものか知りたい人はぜひ聴いてください。
BUCK-TICK - 十三階は月光 - 夢魔-The Nightmare
★★★
(2007-10-24 16:29:41)
アルバムのフィナーレを飾る(この後まだ2曲ありますが、実質的にという意味で)オペラチックなナンバー。ってか完全にゴシック。
MALICE MIZERが懐かしい。その前の年までのデジタル路線はどこへ行ったんだ?
BUCK-TICK - 十三階は月光 - ROMANCE -Incubo-
★★★
(2007-10-24 16:07:23)
男も濡れるナンバー。
サビの「あぁ」という囁きが不気味なほど艶かしい。
大人にしか出せない色気。
ゴシック調の音と共に、脳内が支配されてゆく・・・。
PIERROT - FREEZE - Smiley Skeleton
★★
(2007-10-21 20:36:17)
ハードなギターに絡む和風な音が印象的。リズムとメロディーはあの“クリア・スカイ"を思い起こさせる。
グループ魂 - Tmc - 君にジュースを買ってあげる
★★★
(2007-10-21 17:05:56)
なぜか紅白に出ちゃった曲。琴欧州が引いてましたね(笑)
この曲は構成がきちんとしている。妙に癖のある「アンアンアン」ってコーラスなんか中毒ですよ。また、相変わらず詞の着眼点が凄い。たかだかジュースを買うだけなのにここまで話を発展できるのは天才だと思う。また、「時々暴力振るうけど 君にジュースを買ってあげる」のフレーズには吹いた。
BAAD - BAAD - 君が好きだと叫びたい
★★
(2007-10-21 16:41:38)
典型的なビーイングソング。
DOA - CANDLE - 青い果実
★★
(2007-10-21 16:40:01)
彼らのアップテンポの中では今のところ一番かな。
DOA - CANDLE - Candle
★★★
(2007-10-21 16:37:41)
doaどころか数多くある徳永暁人の提供曲のどれよりも素晴らしい最強曲。3人の生み出すハーモニーが心の芯まで温めてくれます。隠れた冬の名曲です
DOA - open_d - Siren
★★
(2007-10-21 16:34:02)
し、渋いっス。
ZYYG - Sweet Punks - So What?
★★★
(2007-10-21 16:23:45)
パンクですね。ってかたぶんZYYG最速。CRAZEやその他メタルを聞いた今では普通ですが、幼い頃の僕にとってこのスピードは目から鱗が落ちる思いでした。「今まで聴いてきた音楽はなんだったんだ」って。
世の中の不満をぶちまけるような歌詞と、高山氏の渋いボーカルが冴え渡る名曲。
ZIGGY - CRAWL - GUILTY VANITY
★★
(2007-10-21 16:14:00)
めちゃくちゃ好き。世の中にやけくそかましているようなロックンロールといった感じですが、流れるようなサビは非常に切なさを感じさせます。もはやZIGGYのお手の物ですね。最後に入るピアノも寂しさの余韻を感じさせてGOOD!!!
ZIGGY - WHAT NEWS!? - STEP BY STEP
★★
(2007-10-21 16:00:00)
サウンドはへヴィですが、メロディーはポップ。まぁ彼ららしいってことですよ。コナン効果でオリコン10位でしたっけ
ZIGGY - HOT LIPS - TOKYO CITY NIGHT
★★
(2007-10-21 15:47:00)
タイトル通り、東京の夜の街(要は歌舞伎町。でも僕には夜の高速道路の景色も浮かんだりする)が似合う疾走ナンバー。哀愁を醸し出すアレンジがすごく好き(ヒット音なんて特に)。あと、歌いだしの森重さんの声がかすれ気味なのもカッコいい。
GLAY - LOVE IS BEAUTIFUL - SCREAM (album version)
★★★
(2007-10-20 18:50:10)
ヒットチャートに完全に興味が無くなった頃にリリースされた曲。
エンターテイメントパフォーマンス集団(と持ち上げてみた 笑)EXILEとのコラボ。
ダンスとロックの融合ってのはあまり考えたこともなかったので驚いた(ヒップホップとロックならよくあるけどね)。
そういえば、GLAY的にもここまでずっしりとしたロックナンバーって珍しいな。
他は『HEAVY GAUGE』くらいなものだろう。
あと、アレンジが原一博なのもすごく斬新である。
こんなにカッコいい曲が、50万枚ぐらい売れたのは素晴らしい。
GLAY - DRIVE-GLAY complete BEST - とまどい (Jet the Phantom)
★★★
(2007-10-20 18:10:10)
GLAYのポップチューンの中では最高峰の出来。ミリオン行ったのも納得。
ギターの音色が優しくて、春の日差しを思わせてくれる。
HOWEVERとか誘惑みたいにサビメロの押しが強いって訳ではないけれど、それゆえに肩肘張らずに気持ちよく聞ける。
GLAYのお勧めの曲は?と聞かれたら、この曲は必ず挙げると思うな。
GLAY - THE FRUSTRATED - BEAUTIFUL DREAMER
★★★
(2007-10-20 17:56:35)
イントロの壮大なストリングスがかなりいかしている。一日の始まりとかに聞きたいな。疾走感あるし。サビメロがJanneのEDEN・愛内里奈のFULL JUMPにちょっと似てるけど、そんなのカンケーねー!!
GLAY - pure soul - 誘惑
★★
(2007-10-20 17:52:46)
イントロはちょいとしょぼいが、メロディーはGLAYの中でも一級であると思う。
GLAY - Speed Pop - Freeze My Love
★★★
(2007-10-20 17:47:34)
イントロのシンセが相当すばらしい。聴いただけで凍えてしまいそうなその旋律は美しく、荘厳である。
演奏はまだ未熟ではあるが、2バス連打などなかなか頑張っている
GLAY - ONE LOVE - 嫉妬 (KURID/PHANTOM mix)
★★★
(2007-10-20 17:17:18)
「口唇」「誘惑」と続くGLAYの漢字二文字疾走曲。デジタルチックなので「口唇」の進化形だろうか。
とにかくピコピコデジタルサウンドがカッコよすぎ。
また、「Jealous Beast」のコーラスのかっこよさは鳥肌もの。
GALNERYUS - One For All - All For One - New Legend
★★★
(2007-10-20 17:15:06)
怒涛のギター!!
美メロ・泣きメロの大洪水!!!
もはや圧倒されっぱなし。GALNERYUSの集大成曲といっても過言ではない。
影山ヒロノブ - Cha-la Head-cha-la/でてこいとびきりzenkaiパワー - Cha-la Head-cha-la
★★★
(2007-10-20 16:30:20)
影山さんの力強い歌声はジャンプ系のアニメやロボットアニメによく似合う。その声が最も生かされた曲かと。
そういや、この曲知らない子達が増えてるみたいですね。世も末だ(笑)
ACID BLACK CHERRY - BLACK LIST - SPELL MAGIC
★★★
(2007-10-20 16:10:51)
Janneのエロさのイメージを突き詰めたようなこのプロジェクトを象徴するような曲だ。
参加メンバーはギターSUGIZO(ex LUNA SEA、TheFLARE)、ベースSHUSE(ex La'cryma Christi)、ドラム菅沼孝三 という豪華メンバーである。
特にSUGIZO独特の変態ギター音にはやられた。
ACID BLACK CHERRY - BLACK LIST - Black Cherry
★★★
(2007-10-20 16:03:43)
ジャジーなシャッフルナンバー。相変わらずメロディーも演奏もハイレベルですが、今回はホーンとかが使われていてにぎやかです。ちなみに今回のギターはYUKI(ex ΛUCIFER、DUSTAR-3)。ベース、ドラムはいつも通りSHUSE(ex La'cryma Christi)、菅沼孝三。
小松未歩 - 謎 - 謎
★★★
(2007-10-20 16:01:22)
小松の声は好き嫌いが分かれると思いますが、アレンジは非常にカッコいいです。
GLOBE - Relation - Perfume of love
★★★
(2007-10-17 19:22:59)
シングル曲なのに、イントロが異常に長い。
完全に純粋なJ-POP好きを挑発している。
メロディー自体陰鬱だし、KEIKOも感情を叩きつけるように歌っていてとてもカラオケ仕様なんかではない。(今思えば、4作連続リリースの曲ってどれもカラオケ仕様ではないマニアックな曲ばかりだったんだよな。)
意外と知られていない“globeの奥深さ"を感じてほしい。
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