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GLOBE - Lights - Many Classic Moments
★★★
(2007-10-17 19:13:15)
サビの詞が口説きっぽくて嫌だけど、曲自体はかなりの完成度を誇っていると思う。
このトラックは神としか言いようがない。
GLOBE - outernet - DON'T LOOK BACK
★★★
(2007-10-17 19:09:44)
シングルにしてはマイナーなナンバー。陰鬱なムードから幕を開けるが、MARCの「Shout!」コールで一気に景色が変化。挙句の果てにはあの「ハレルヤ」までもが挿入されてしまうのである。
FACE'S PLACES以来の、TKのプログレ的趣味が再び爆発した曲といえよう。そして個人的に、globeの中で1・2位を争うぐらい好きな曲である。
黒夢 - Drug TReatment - BAD SPeED PLAy
★★★
(2007-10-17 17:22:28)
超疾走パンク。清春のシャウトがかなりカッコいい。聴いているだけでテンション上がって頭振ってしまいます。
歌詞のほうは、商業主義への批判です。SHAZNAまで餌食になってます(決して悪いバンドではないと思いますが、たしかに当時は調子こいていた。)
黒夢 - feminism - Miss MOONLIGHT [album mix]
★★★
(2007-10-17 17:10:46)
初期V系黒夢の到達点。清春の妖艶な声が極上の旋律と絡み、満月のような官能的なムードを醸し出している。
黒夢 - FAKE STAR〜I'M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 - FAKE STAR
★★★
(2007-10-17 17:03:52)
短い時間の曲だが、強烈なインパクトを残してくれる。特に清春がキレまくってます。ライブ版は速すぎるのでアルバム版のほうが好きです。
こっちも相当速いですが。
歌詞の『外人かぶれが優秀なら 僕は偽りだらけの FAKE STAR』
は名言!!!!
黒夢 - 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜 - for dear [album version]
★★★
(2007-10-17 16:10:40)
デビューシングル。初期の黒夢独特の妖艶でポップな楽曲である。前編通して隙がないが、特に最後のコーラスのかっこよさには震え上がった。
AL.NI.CO - セイレン - Prayer
★★★
(2007-10-14 19:35:36)
唯一の柴崎曲。演奏はアコギのみ。混沌の中から希望を見出すような詞である。
「夢を見る 夢を見る 希望は果てしなく」
その夢とはどのようなものであったのだろうか?もしそれが実現しなかったal.ni.co第2章への扉だったとしたら・・・
AL.NI.CO - セイレン - TOY$!
★★★
(2007-10-14 18:56:05)
「声で創る 声で壊す al.ni.co始動」
というデビュー時のキャッチコピーを象徴する曲。荒々しいボーカルとノイジーなギターサウンドが衝撃的だった。
そして、何よりPVが恐ろしい。トレードマークの長髪を切り、無精ひげを生やして狂ったような動きをしている上杉と、対照的にただ黙々とギターを弾いている柴崎。ちょこまかと動き回る謎のインコ。必見です。
AL.NI.CO - セイレン - カナリア
★★★
(2007-10-14 17:19:07)
ビブラートが気持ち悪いくらいすさまじい。
歌詞も、歌声も、ノイジーなサウンドもとにかく重い。そして暗すぎる。しかしそれゆえに、「最果ての地~」からの展開にはココロが震えます。
WANDS - PIECE OF MY SOUL - 世界が終るまでは…
★★★
(2007-10-14 17:12:50)
ミリオンヒットナンバー。一歩間違えば演歌にもなりかねないようなメロディーだが、アレンジと刺々しい上杉の声が極上のロックバラードに仕上げている。
また、ここからWANDSの曲が重く、そして内省的になっていった。「大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空き缶のようだ」はかなりの名フレーズである。
聖飢魔II - LIVING LEGEND - HEAVY METAL IS DEAD
★★★
(2007-10-14 17:05:24)
どうも世間的には聖飢魔IIというと「蝋人形の館」のイメージが強く、ましてや閣下は相撲関連でのイメージが相当強いですが
(解説者として出演したとき、話はすばらしかったが、やはり外見上の違和感が凄かった。)
そんなものを軽く吹き飛ばすぐらいの名曲。
閣下の強烈シャウトや、メロディアスなギターソロ、そして気合の入りまくったリズム隊。どこをとっても非の打ち所のない超名曲です !!!
CHAGE & ASKA - PRIDE - PRIDE
★★★
(2007-10-14 16:53:56)
イントロのピアノの旋律が美しい。チャゲアスのバラードというと、世間は「SAY YES」を思い浮かべがちだが、僕はこの曲のほうがすばらしいと思う。歌詞もすごくいいし。
CHAGE & ASKA - PRIDE - LOVE SONG
★★
(2007-10-14 16:49:31)
アコギを使ったグルーブ感がぬくもりを与えてくれる温かいナンバー。
CHAGE & ASKA - Turning Point - モーニングムーン
★★★
(2007-10-14 16:41:50)
小さい頃、チャゲアスは母の影響でよく聞いていましたが、その中でも特にカッコよくて好きだった曲です。
特にイントロのケバいシンセとちょっとメタルチックなギターのカッコよさは今でも色褪せていません
HIZAKI GRACE PROJECT
★★
(2007-10-14 13:59:00)
曲はすごくいいから、あとは音の重厚感を出すだけだな。そこさえ改善されれば、Moi dix Moisも敵じゃないかも
ANIMETAL - Animetal Marathon V - タッチ
★★★
(2007-10-13 15:46:26)
これは凄い。原曲の爽やかさがどこにもないじゃないか(笑)!むしろメタリカっぽく暑苦しい。2バス連打に、ギターも大暴れ。えいぞうさんは「トォ!」とか「ギャー」とか叫んじゃってるし。(なぜか歌い方がいつも以上に粘っこいぞ!)
この曲を聴いていても、上杉兄弟も南ちゃんも思い浮かばない。唯一思い浮かぶのは暑苦しい男達ぐらいだ。強いて言えば、劇画版タッチの主題歌といったところか(もちろんそんなものはないけど)
まさに究極の原曲レイプですな。
LUNA SEA - MOTHER - TRUE BLUE
★★★
(2007-10-07 15:52:23)
ルナシーはよく“ナルシー"なんて言われたりしますが(笑)、そのナルシズムを突き詰めたような作品。それでいて
シンプルで、ルナシーの旨みが凝縮されています。オリコン1位も納得の出来です。
「ルナシーってどんなバンド?」って訊かれたら、まずこの曲とROSIERをお勧めします。
ところで最後が不穏な音で終わるのは何故だろう。
ZIGGY - KOOL KIZZ - DON'T STOP BELIEVING
★★
(2007-10-07 15:45:00)
GLORIAなどと同じキャッチーな疾走曲。メロディーもすばらしいが、特にギターが炸裂しており気持ちいい。最後のカッティングギターも隠し味的でGOOD
ZIGGY - BLOND 007 - STAY GOLD
★★
(2007-10-07 15:42:00)
ZIGGYが持つポップ感を突き詰めた曲。開放感あふれるサビが野球のタイアップにとてもあっていると思う。
GLOBE - Cruise Record 1995-2000 - Biting Her Nails
★★
(2007-10-07 15:40:16)
globeなかでも異常に暗いR&Bナンバー。
KEIKOのけだるい歌い方、意味深で内面的な詞、MARCのエフェクトのかかったラップ(っていうか囁き)のどれもが暗い。
でも、Anytime smokin' cigaretteを髣髴とさせるメロディーや、無機質だが隠し味のピアノが美しいトラックは秀逸。
ちなみにこのあとなぜかシングルカットされる
GLOBE - FACES PLACES - FACES PLACES
★★★
(2007-10-07 15:31:36)
超高音のサビにただただ唖然。
トラックが非常に重いことや、FACEというヒットシングルのあとにこれをリリースしたこと、この曲がアルバムタイトルになっていることから、TKのチャートへの反抗が既に始まっていたことがわかる。
AEROSMITH - Just Push Play - Jaded
★★★
(2007-10-07 15:26:22)
超ポップな名曲。非常に爽やか。
TAKUI - Nuclear Sonic Punk - UP TO DATE
★★★
(2007-10-07 15:23:50)
アルバム1発目の曲。サビでのフェイクを使った歌唱にはいきなり鳥肌が立った。で、この次があの「イノヴェイダー」である。
TAKUI - Nuclear Sonic Punk - I'm A Sod
★★★
(2007-10-07 15:18:56)
TAKUIのシャウトが炸裂するナンバー。やばいです。特に最後の8連続シャウトは
TAKUI - Swanky God Pop - Shining Days
★★★
(2007-10-07 15:16:16)
冬あたりに聴きたいアコースティックなナンバー。控えめなストリングスなんかもいい感じを出している。やっぱりTAKUIは唄うまいなぁ
TAKUI - Swanky God Pop - Drive My Limo
★★
(2007-10-07 15:13:28)
詞やPV等含めて、TAKUIが異常にハッチャケている
倉木麻衣 - delicious way - NEVER GONNA GIVE YOU UP
★★★
(2007-10-07 15:10:17)
麻衣ちゃんの低音ボーカルがいい味出してます。
ラップの掛け合いとかもうまいな。
あと、本場の人たちが作っただけあって、トラックのかっこよさが異常にヤバイ。
文句の付け所なんてあるものか。
「倉木麻衣=GIZAという純粋培養装置の中に隔離されている人形」
みたいな、クール(でちょっと恐ろしい)なイメージをさらに推進した曲。
(今ではすっかりそのイメージ消えたなぁ。ブログまでやってるし)
倉木麻衣 - delicious way - Secret of my heart
★★★
(2007-10-07 15:05:34)
日本人離れした叙情的メロが神である。この頃の大野愛果はすごかった。アレンジも相当凝ってます。バックで鳴ってるピコピコとか。
TAK MATSUMOTO - THE HIT PARADE - 異邦人
★★★
(2007-10-07 15:00:51)
ZARDの曲にTAKのへヴィーなギターが絡むだけで感動もの。
原曲の叙情感はそのままにしつつ、泣きのギターが見事に融合してすばらしいことになっている
上木彩矢 - Secret Code - もう君だけを離したりはしない
★★★
(2007-10-07 14:53:06)
サビが日本語になってない気がするのはおいといて、とりあえず爽やかで開放的なロックナンバーに仕上がっています。
反町隆史
★★
(2007-10-07 14:48:00)
後期のアルバムには、元WANDS,al.ni.co,現abingdon boys schoolの柴崎 浩も楽曲提供しているんですね。
氣志團 - Boy's Color - One Night Carnival
★★★
(2007-10-07 14:46:12)
彼らの旨みが詰まったダンスナンバー。
とにかく盛り上がるし、それは80'sの日本の姿なんだろうなぁとしみじみ。
そして紅白で二度も披露されるという伝説をも作り出した。
GLOBE - Relation - wanna Be A Dreammaker
★★★
(2007-10-06 16:24:51)
「破壊」がテーマのこの曲。
重低音の利いたビートや破壊的なノイズが炸裂しており、我々をただただ唖然とさせる。
先日CDTVの98年のランキングを見ていたが、やはりこの曲だけ音のクオリティーがずば抜けて高かった。
とてもヒット・チャートに並ぶような健全な音ではない。
ちなみに、アルバム版は生音になってしまっている。
それだと生音独特のぬくもりが伝わってきてしまい、この曲にとってよくないと思う。
(本当はシングルの欄を作って書きたかったのだけど、間違えてアルバムの欄に書いてしまいました)
ナイトメア - シングル - レゾンデートル
★★★
(2007-10-06 16:20:46)
クレイモアの主題歌。正直、今までナイトメアってルナシーの二番煎じって感じがしてたけど、この曲はメロディーが際立っていて本当にカッコいいよ!演奏もなかなか凝ってるし。名曲中の名曲。
マキシマムザホルモン - ロッキンポ殺し - Falling Jimmy
★★★
(2007-10-06 16:12:19)
このサビは強烈(笑)。にしてもなぜ、○りちえみなのか?永遠の謎だ
POLYSICS - Now Is the Time! - I My Me Mine
★★★
(2007-10-06 16:03:59)
「I MY ME MINE」など、相変わらず意味わからん歌詞を連発する狂った曲。
間奏のリコーダーなんて卑怯すぎます。なんと言うシュールさ !
完全に中毒になりました。PVも強烈なので、ぜひ一度見ていただきたい。
POLYSICS - Now Is the Time! - Baby BIAS
★★★
(2007-10-06 16:00:18)
この曲はポリの中でも異常に中毒性が高い。
なぜなら「クラリネット壊しちゃった」のフレーズが引用されているからだ。
強烈過ぎて唖然・・・。
SADS - SAD BLOOD ROCK'N'ROLL - TOKYO -Album version-
★★★
(2007-10-06 15:57:14)
まさに セックス!・ドラッグ!・ロックンロール!!!な1曲。
「TOKYO!」と叫ぶサビには驚かされたが、聞いているうちにそれが中毒になっていく。
最後の「BABY~」のシャウトが強烈
D-SHADE - TRUE - ENDLESS LOVE
★★★
(2007-10-06 15:53:49)
よく出来たビート・ロックといったところだ。
意外とドラム等の演奏もうまいです。(CRAZEと比べたらアレですが・・・。)
最近こういうストレートな曲って意外とないなぁ。
CRAZE - Be Crazy - Naked Blue
★★
(2007-09-24 13:57:19)
よく出来たビートロックの手本。だが、そこで終わらないのがCRAZE。すさまじすぎる演奏力で聴く者を圧倒させてくれる。
CRAZE - Craze - 交錯
★★★
(2007-09-24 13:54:25)
板谷祐加入後、初めて祐が作詞作曲したナンバー。
それだけあって、今までのCRAZEにはないタイプの曲となっている。
哀愁漂う美しいメロディーからは、切なさの中にもどこか秘められた激情を垣間見ることが出来る。
祐の抑制した、かすれた歌声も非常にカッコいい!!!!
CRAZE - That's Life - Risky
★★★
(2007-09-24 13:43:54)
藤崎さんの男臭くもやさしさにあふれた声がめちゃくちゃカッコいい。もちろん曲も瀧川節炸裂のBEAT ROCKですばらしいですよ
CRAZE - Zero - Beat So Lonely,all Night Long
★★
(2007-09-24 13:38:45)
個人的のこっちのほうが好き。なぜなら藤崎Verはテンポがゆっくりしすぎているし、緒方さんの伸びやかな声のほうがこの曲にあっていると思うから。
BOØWY - BEAT EMOTION - B・BLUE
★★★
(2007-09-24 13:36:44)
日本ロック史に欠かせない1曲。しかも全く色あせていない。個人的に布袋のコーラスがツボ
BOφWY - JUST A HERO - ROUGE OF GRAY
★
(2007-09-24 13:34:13)
イントロが無駄に強烈。何回リピートしたことか。曲自体は平凡。
AVRIL LAVIGNE - The Best Damn Thing - Girlfriend
★★★
(2007-09-24 13:31:33)
良くも悪くも、結婚後の幸せさがにじみ出た(?)曲。まぁありがちなガールズロックか、と。
別に曲自体は悪くはないんだけど、アルバムのほとんどがこんな曲ばっかりだったからなぁ。
でもやっぱ好きかも。(どっちだよ)
ちなみに着うた限定でこの曲の日本語版があったが、サビの「Hey!Hey!あなた!」には失笑した。
BOφWY - "SPECIALS" - たった一度の LOVE SONG
★★
(2007-09-09 17:15:42)
唖然・・・。タイトルにだまされた。ある意味泣ける
「ふざけ半分のこのカンジ、本気だってわかるだろう」って歌われてもねぇ。パッパッパッパヤパヤパッパヤ!!!
この曲は、幼稚っつうか脱力系な前半・後半とビートの利いたこれぞBOφWY節な中盤からなっている。が、この2面性はもしかすると男の心の外面と内面を表しているのではないのだろうか?この歌の主人公はアホを装っておいて、実はクールで頭が切れる男なのだ、みたいな。現にこんな曲を作ったBOφWYも数年後には日本のロックシーンを変える重要なバンドになっているわけだし。
まぁ、うつけを演じていた織田信長のようなもんだろうか
LOUDNESS - LOUDNESS
★★
(2007-09-09 17:05:00)
メタル界最強のメンバーが集まった3期による唯一のアルバム。いままでのラウドネスに比べ、ずいぶんとへヴィーでずいぶんと渋い。後者はMASKIの影響でしょうが。たしかにこれといった名曲が少ないですが、サウンドがカッコいいので許せます。
LOUDNESS - LOUDNESS - Hell Bites (From the Edge of Insanity)
★★★
(2007-09-09 16:48:46)
個人的にMASAKI時代最強曲。へヴィーかつ疾走するサウンドに、MASAKIの粘っこい声、最高です。
後半のダークな展開も好きです。ギターがうねる、うねる。
ちなみに僕は、日本語については全然OKかと。
ただ、「吐き気を催し~」には笑いましたが。
DIR EN GREY - DECADE 1998-2002 - CHILD PREY
★★★
(2007-09-06 17:06:24)
イントロからしていつもと違うと思ったけど、曲自体それまでのDirにはないゴリ押しなタイプの曲だった。コーラスも斬新だったし。あと、何気に2:12あたりからの展開が素敵。
DIR EN GREY - GAUZE - 蜜と唾
★
(2007-09-06 16:50:34)
タイトルで吹いた。逆さにするとこんなにエロくなるとは。
DIR EN GREY - THE MARROW OF A BONE - CLEVER SLEAZOID
★★★
(2007-09-06 16:45:48)
個人的にDir最狂曲(Agitated~はあまり好きじゃないので)。
京が異常なほどシャウトしているのに何故かメロディアスで、かつ何故か物悲しい。
耽美と激情の交錯がお見事である。
それと、スリリングな展開もお手の物。
DIR EN GREY - Withering to death. - THE FINAL
★★★
(2007-09-06 16:30:28)
美しいメロとへヴィーの融合。なんか「和」を感じるな。特に“So I can't live"のところは涙腺やられまくる。
海外から評価され、どんどんメロが洋楽的になるのもいいが、たまにはこういうメロディアスなのもやってほしい。もしかしたら「和」を前面に出した方が米国で受けるかもよ(わからないけど)
DIR EN GREY - 鬼葬 - FILTH
★★★
(2007-09-06 16:17:56)
詞・サウンドともに変態・グロ的世界観丸出しだが、サビになった途端急にキャッチーになる。
この変貌ぶりには唖然(とはいえ、サビも結構危ない詞ですが)。
GLOBE - Genesis of Next - What's the Justice
★★★
(2007-09-02 20:11:49)
哀愁漂うTK独特のメロディーから始まるトランスナンバー。でも歌は2分くらいしかなくて、あとは延々とインスト状態である。
前半のキャッチーな歌メロで油断させておいて最終的にTKの世界へ連れて行ってしまうという魔力を持つこの曲、お見事である。
GLAY - Speed Pop - RAIN
★★★
(2007-09-02 20:09:28)
幻の(?)デビュー曲w。売れたには売れたけど。
YOSHIKIプロデュース作。
デビュー曲にもかかわらず、GLAYらしさを何一つ引き出せていないというのはプロデューサーとしていかなるものか。
・・・と思ったけど、良い曲だから許す(笑)
AVRIL LAVIGNE - Let Go - I’m With You
★★
(2007-09-02 18:42:40)
なかなかいいバラード。こういうちょっと影があるところが好きだったんだけど・・・
AVRIL LAVIGNE - Let Go
★★
(2007-09-02 18:22:00)
日本でも驚くほどバカ売れしたアルバム。そんなに売れているならと思って聞いてみた。たしかにメロディーセンスは抜群で(このメロディーが日本人にも優しい)、バラエティー豊かで飽きないし、ときたまに見せるダークな表情もいい。でもアヴリル本人があそこまでかわいくなかったら絶対に自らすすんで聞かないだろうなぁ(笑)
GLOBE - Try This Shoot - Try This Shoot
★★★
(2007-09-02 18:15:17)
僕はシングル版のほうが好きかなぁ。アルバム版はいじくりすぎな印象を受けたので。曲自体はトランスながら、きちんとした歌メロが乗っかっているためトランスがニガテな人でもとっつきやいであろう
GLOBE - Love again
★★
(2007-09-02 18:01:00)
トラックの出来としてはglobe一番であろう。クールなのだが異常に重っ苦しい。っていうか、他のアーティストのCDでもここまでカッコいいトラックはなかなかない
GLOBE - globe2 pop/rock - EXPECTATION
★★★
(2007-09-02 17:56:40)
急にトランスをやめたと思ったら、今度はロックですか小室先生!
でも原点回帰とか言っときながらやっぱりマニアックになってしまうところがglobeらしい。
特にMARCのシャウトとKEIKOの金切り声は必聴である。
世間の期待に逆ギレしながら、新妻をいぢめる凶悪作。
GLOBE - outernet - garden
★★★
(2007-09-02 17:49:11)
このサイトでは絶対に人気がないはずのトランスナンバー。
神聖な森の庭を思い起こさせるシンセがいい感じ。
この曲以降、TKはトランスに傾倒。かつてのヒットメーカーが、ただ純粋に音を追求する鬼畜(は言い過ぎかな。音の変態とでも言おうか)に生まれ変わった瞬間である。
あなたも幾重のシンセが織り成す美しい音の庭へ来てみませんか?
AVRIL LAVIGNE - Let Go - My World
★★★
(2007-09-02 17:46:15)
オシャレっ~か柔らかい感じ。
爽やかなメロディーが気持ち良いな。
日本でもバカ売れする理由がわかったよ。
GLOBE - Relation - letting out a deep breath
★★★
(2007-09-02 17:38:53)
そろそろヒット曲作りに完全に飽きてきた頃だろうか。
アルバム一発目からこの曲ってのは凄い。
歌が始まるとメロディアスなのだが、イントロがやけに長いのが特徴。
多くのカラオケ層を篩にかけた問題作である(この曲に限らず、アルバム全体も)。
GLOBE - LEVEL 4 - compass
★★★
(2007-09-02 16:07:35)
懐かしさを感じるのはTKのコーラスのおかげか。
TM NETWORK - Dress - Be Together
★★
(2007-09-02 16:05:34)
鈴木○みがカヴァーし大ヒットした曲。あっちではバックコーラスなんかを使って彼女をフォローしていたが、こちらはコーラスなんか使っていないからサビで息切れしちゃって大変。ただでさえ声量のないウツの声が非常に貧弱に聞こえる。でもメロディーはいいので2点かな
TM NETWORK - Rhythm Red - Rhythm Red Beat Black
★★★
(2007-09-02 16:01:53)
いままでのキラキラなイメージから、急にファンキーなロック系のサウンドに変わったからファンは戸惑ったはず。
変なノイズとか鳴ってるし。
でもサウンドがとにかくカッコいい。
いわゆる小室メロっぽくないメロや曲の構成も好きだ。
↑電気グルーヴの間違いでは?
TM NETWORK - Tetsuya Komuro Presents Tmn Black - The Point of Lovers' Night
★★★
(2007-09-02 15:57:32)
意外とサビが泣きメロのロックバラード。私的TMN(NETWORKも含め)最強のバラードだ。たまにはこういう曲をまた書いてほしいものだ。
ROUAGE - SOUP - 昇るブタ
★★
(2007-08-28 16:41:42)
結構カオスな曲。サビの後ろでなってるシャウトは昇り行くブタの叫びか?
LAPUTA - 絵~エマダラ~斑 - Monochrome
★★★
(2007-08-28 16:39:49)
切ない哀愁メロが美しい。そしてこれをaki氏が歌えば完全にLaputaワールドである。
これは彼らにしか作れないでしょう!!!
デジタル移行前初期Laputaの傑作!!
LUNA SEA - SHINE - VELVET
★★
(2007-08-28 15:32:34)
人気なさ杉。SHINEの中では突っ込みどころがないくらい良い曲なんだが。「なぜ、あの日から君は変わったの」って詞が意味深
LUNA SEA - LUNACY - 4:00AM
★★
(2007-08-28 15:00:30)
RYUの消えそうな儚い声がすばらしい。朝4時ごろの憂鬱さをよく表してるな。あと音も結構凝ってて、最後のほうにはドラムンベースまでが出てくる。
LUNA SEA - IMAGE - SEARCH FOR REASON
★★★
(2007-08-28 14:35:51)
GLAYとの対バンのときに久々に披露され、健全なGLAYファン達をドン引きさせた伝説を持つナンバー。狂気があふれています。
そのときのライブではどうだったか知りませんが、中盤のシャウトがやばいです。
LUNA SEA - LUNACY - TONIGHT
★★★
(2007-08-28 14:08:52)
一皮も二皮も剥けたサウンドが特徴。でもなんといってもRYUの吹っ切れ具合が半端じゃない。
今まで(特に98~99年)は言動にしても服装にしてもいまいち河村癖が抜けきれていなかったが、この曲でのテレビ出演ではサングラスにラフな服装でロックボーカリストとしての覇気を見せてくれていた。
昔の声なら・・・って人が多いけど昔の声だったらここまで突き抜けられなかったと思いますよ。
TAKUI - Nuclear Sonic Punk - イノヴェイター
★★★
(2007-08-27 14:53:30)
曲もいいけど、TAKUIの歌唱力(特にだみ声)にやられた。豪華なバックメンバーを連れているのに、それに負けないどころか完全に凌駕しちゃってる。
TAKUI - CHUNKY GOD POP - STAY TOGETHER
★★★
(2007-08-27 14:43:29)
曲自体はちょいとベタなカンジだけど、やっぱり詞が痛い。訴えかけるように叫ぶTAKUIの歌唱力の高さにやられた。
SIAM SHADE - Hide Tribute Spirits - ピンク スパイダー
★
(2007-08-21 17:18:01)
チョット遠慮し過ぎって言うか、縮こまってる感じなんだけど(よほどプレッシャーを感じていたのか?)DAITAのギターだけが恐ろしく暴れまわっていて非常によろしい
DOPE HEADZ - PRIMITIVE IMPULSE - Glow
★★★
(2007-08-20 14:43:19)
hide withSpread Beaverを髣髴とさせるサイバーロック。
彼らがhide with Spread Beaverと違うのは、ボーカルは前面に出さずにあくまで楽器の一つとしているところ。
だからエフェクトかけまくり。
この曲ではAメロ・Bメロ・小サビでボーカルにエフェクトを掛けている。
が、その分エフェクトをはずした大サビでの爆発力がすごい。
このメロディーは相当キャッチーだぞ。
X JAPAN - DAHLIA - DAHLIA
★★★
(2007-08-20 14:08:35)
とにかく圧巻の一言!
恐ろしい程美しく綺麗な泣きメロと、凄まじいドラミング。
そしてオーケストラをフィーチャーした、美しいサウンド。
もうこれはXの集大成と言ってもいいと思う。
そういえば、この曲は没曲候補だったらしい。何故だろう。
黒夢 - Drug TReatment - Like A Angel-NEW TAKE-
★★
(2007-08-15 15:49:13)
上戸彩がこの曲好きだとTVで発言していたような・・・。
個人的にはBメロがすき
黒夢 - 亡骸を・・・ - 親愛なるDEATHMASK
★★★
(2007-08-15 15:46:48)
Dir en greyの残の元ネタとして有名な曲。怖さ的には、笑い声や叫び声が大量に入っている残のほうが怖いが、こっちのほうはボーカルの空間の支配力が半端ない。発狂しまくりな清春のボーカルの衝撃はしばらくの間我々の脳にこびりついて離れないであろう。
WANDS - PIECE OF MY SOUL - Secret Night ~It's My Treat~
★★★
(2007-08-05 14:50:34)
低音を聴かせるAメロ・Bメロと、一気に爆発するサビ。そして最後のシャウト連発。どこをとっても一寸のすきもない、ボーカルの上杉氏はやはり天才としか言いようがない。
今までのきらびやかさを暴力的に捨て去ったような、ダークでアナログなサウンドも衝撃的だった。
T.M REVOLUTION - UNDER:COVER - 魔弾 ~Der Freischütz~
★★★
(2007-08-05 14:42:19)
元Dope HEADz、hide with Spread Beaver、ZilchのI.N.Aによる再構築ナンバー。原曲よりもさらに速く、ハードになっているが基本的にアレンジは全く変わっていないので安心できる。ただイントロがもろにI.N.Aの音になってて笑った。
PHANTASMAGORIA - シングル - 神歌
★★★
(2007-08-05 14:34:36)
Phantasmagoria封印に際してラストシングルとしてリレコーディングされたナンバー。
いかにもV系にありがちな高音シャウト連発曲だけど、昨今こういう歌うバンドが減ってる中であえてこういうのを出してくれると何故かうれしい。
(しかも演奏力も中々だし)
そういや、今時のいわゆるバンギャの間でこの曲は常識らしい。
将来そういう彼女が出来たときのために知っておいても損はないかもw。
DIR EN GREY - GAUZE - 予感
★★★
(2007-08-02 17:04:57)
彼らが作ったとはにわかに信じがたい程のメロディアスでポップなナンバー。もろV系だけど。
ちなみに、この曲でまさかのMステ再出演を果たしタモリさんと普通に楽しくトークしてました。
DIR EN GREY - Withering to death. - C
★★★
(2007-08-02 16:58:52)
音はへヴィーだが、サビのメロディーの良さは天下一品。
皆さんと同じく、実際~の部分にやられました。
そこの部分のクリーンボイスがかっこよく、そしてなぜか切ない。
こういうメロは90年代ヴィジュアル系の最大の武器ですよね。
DIR EN GREY - GAUZE - 残-ZAN-
★★★
(2007-08-02 16:57:12)
Mステでのパフォーマンスですさまじいほどの反響(もちろん悪いほうの)を呼んだ曲。
昔、まだ純粋で普通もポップソングしか聴いてなかった私はこの曲を聴いて震え上がり、怖くて4ヶ月は聴くことができませんでした。
笑い声とか入ってるし。
(今聴くと笑えるけどw。)
これをデビュー曲の1つに選んだのは正解だと思う。
MALICE MIZER - merveilles - Syunikiss~二度目の哀悼
★★★
(2007-08-02 16:43:01)
この雄大な曲を聴いていると、まるで何かの舞台を見ているかのような錯覚を覚える。
あぁ、なんという美しさ・・・。
MALICE MIZERの最高傑作と言い切ってしまおう。
MALICE MIZER - Beast of Blood (single) - Beast of Blood
★★★
(2007-08-02 16:28:12)
後のMoi dix Moisを髣髴とさせるゴシックメタルナンバーで、おそらく3期最強でしょう。
呪文を唱えているかのようなAメロ・Bメロもカッコいいけれども、やはりサビでのメロディアスさがすばらしい。
さすがMana様。
THE MAD CAPSULE MARKET'S - 010 - -kumo-
★★★
(2007-08-02 16:16:35)
雲の上でまったりひなたぼっこしている様な気持ちいい曲。
やはり後半疾走する部分がありますが、雰囲気を崩していないので気になりません。大好き。
THE MAD CAPSULE MARKET'S - 010 - Chaos Step
★★
(2007-08-02 16:10:03)
歌詞とかはいいからとにかく音だけ聞いてろ!といわんばかりの変態的ドラムンベースにノックアウト!!!。
THE MAD CAPSULE MARKET'S - OSC-DIS (Oscillator in Distortion) - Good Girl (Dedicated to Bride 20 Years After)
★★★
(2007-08-02 16:07:04)
サウンドはハードなのに、メロディーは恐ろしくPOP。CMで使われたってのも理解できる。
AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing
★★★
(2007-08-02 15:54:16)
超名バラード。恐ろしいほどキャッチー。
スティーヴンの魂の叫びを聴け!!
SEX MACHINEGUNS - BURNING HAMMER - みかんのうた (Studio Live)
★★★
(2007-08-02 15:52:32)
マシンガンズ世代でない連中もなぜかこの曲だけは知っていることが多いんだよなぁ。
SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - Progressive おじいちゃん
★★★
(2007-08-02 15:49:26)
タイトル通りのプログレッシブ曲。
まったりした「まだいけるぜ~」のところから「おじいちゃ~ん」のシャウトへの切り替わりに笑いすぎた。もちろん演奏面でも隙がないのがマシンガンズ。間奏とか結構凝ってます。
SEX MACHINEGUNS - MADE IN USA - ZERO
★★★
(2007-08-02 15:45:52)
マシンガンズ王道のナンバーだけど、サビになったとたん先程までの勢いは何処へ?ってくらい急に哀愁が漂う曲。
っていうかサビの歌詞が切なすぎる。泣けます。(笑)
LUNA SEA - another side of “SINGLES Ⅱ” - be gone
★★★
(2007-08-02 15:41:37)
RAーSEーN以来の変拍子曲。カップリングというマイナーな位置付けながら、やけに凝った演奏はさすがLUNA SEAといわざるを得ない。
ラストの唐突なアコギも印象的。
RYUの声にも狂気(というか、静かな狂気)が感じられてすばらしい。
LUNA SEA - PERIOD ~THE BEST SELECTION~ - LOVE SONG
★★★
(2007-08-02 15:36:31)
票少ないなぁ。
アコギとRYUの優しい声から始まる名バラード。
アルバム『LUNACY』からの流れもあって、とてもシンプルなサウンドで構成されている。
それゆえか感情がかなり直で伝わってくる。
サビでのRYUの超高音ボーカル聴いたら、ココロが震えましたよ。
PVの別バージョン(過去の映像がフラッシュバックしてくるやつ)なんて見ながら聴いたら泣けて泣けて仕方ない。
LUNA SEA - MOTHER - ROSIER
★★★
(2007-08-02 15:21:16)
LUNA SEA屈指の名曲でありかついわゆるV系というジャンルを開拓した、日本ロック界の金字塔であろうナンバー。
非常にシンプルなサウンドにも関わらず、ここまでカッコよく聴かせてくれるとは !
最近はこの曲を知らずにV系最高~!!とか言ってる連中が多くて泣けてくる。
そこらのバンドより、発売から10年以上たってるこの曲のほうが数倍いいのに。
GALNERYUS - Advance to the Fall - Silent Revelation
★★★
(2007-08-01 16:33:07)
泣け泣けと言わんばかりのメロディー、ギターにやられた。こういう曲にはYAMA-B氏のような繊細で高い声質のVoがよく似合う。
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