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1210mushさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-355
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1210mushさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 301-355
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ULI JON ROTH - Under a Dark Sky ★★ (2008-11-10 21:26:00)

思い出したのは、YesのRick Wakemanの初期ソロアルバム。特にアルバム前半。
ウリのギターは相変わらず表現力に富んでいます。
ところどころオーケストラと完全にマッチするように弾かれていますね。
そういう時は音量も控えめですし。
ヴィヴァルディ完コピでやっていた事の深化かな。
ジャケットですが、ZenoのRunway To The Godsも手がけた、Fair WarningのUle Ritgenがやっていますね。
滝に向かっている棒を持った仙人のような男。Zenoのアルバムにも出ていますが、
これは使いまわしなのか。それとも共通するイメージなのか…。
マーク・ボールズを起用すると聞いていたので、高音が飛び交って、それに合わせてウリもスカイギターの高音連発、という曲調を予想していたので、
それは正直どうかなぁ、と思っていた僕にはちょっといい意味で予想外でした。
これだったらボールズである必要も無いような気もしますが…。
ただ昔から思っていましたが、ウリは作詞のセンスは余りないですね。
弟は結構いい歌詞を書くんですが、兄貴の歌詞には感銘を受けるところが少ないです。
サウンドプロダクションは時間が無かったというだけあって、良くないのが残念です。


VINNIE MOORE - To the Core - Soul Caravan ★★ (2010-04-17 08:49:19)

70年代のSantana的な情感溢れるプレイ。曲名もそれっぽい。
Van Romaineのドラムの軽やかさがいい。


WHITESNAKE ★★ (2005-05-30 15:16:00)

初めまして。
個人的にはホワイトスネイクの初期の曲が意外に多いのにびっくりしましたね。
今回のセットリストはBlack Murderさんの言うとおりの目玉Burnを含む個人的にも納得のセットですね^^
このサイトではやはり少数派ですが、Slide It In以前が好きな私です^^;
無論サーペンスの曲も痺れるほど大好きではあるのですが、
得たものと同等か、もしくはそれ以上のものを失った気はしますねぇ。
というか既に同じバンドとして考える事すらほんの少し抵抗ありますからね^^;
まぁダブルヘッドライナー、ボーカル共通と言った感じで(笑
メンバーチェンジが激しい事で言えばDeep PurpleやBlack Sabbathあたりも似たようなものなので
むしろ「一粒で二度(三度…四度?)美味しい」に通じるところなんですがね。

ところでカヴァディールは新庄に通じるショーマンで、
どうすれば自分がカッコよく見えるか分かっていて、その通りに出来る人、という人だと思っておりますが
今のままのワンマンバンドだといくらそんなスターでも「浮いちゃうぞ~」
過去のメンバーのように自分と同等クラスの人間をせめて一人おかないと
どんなプロであっても年月と共に緊張感が薄れてしまうと心配するのは余計なお世話なんでしょうかねぇ。
ところで新バンドはどのような面子なのでしょうか??


WHITESNAKE ★★ (2005-06-07 19:25:00)

お返事がとても遅れて申し訳ないです><
バークリーの出身ならテクに問題は無いでしょうねぇ。
しかし前任のプレイのコピーを要求されるんでしょうか…
私の大好きなニール・マーレイを含む大物ベーシストの過去がありますが、
個性豊かにプレイしてもらいたいとも思ってしまいます(笑


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Fool for Your Loving ★★★ (2005-04-10 01:44:26)

ヴァイのギターが好きなので、意外と評判よりいけるじゃん、って感じでしたがやはりオリジナルでしょう。
ニール・マーレイの独特なベースサウンド、堅実?なベースプレイが欠かせないと思いますね。こういう音出してるベーシストって意外と少ないと思うんですが、どうでしょう?
オリジナルはやっぱいいですよ。このアルバムではReady And Willin'に続いて好きです。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Ready an' Willing ★★★ (2005-03-01 22:17:56)

WhiteSnakeで一番好きかもしれないなぁ。ライブでのイントロも最高ですね。ダーン!というやつです。
普通のロックンロールなんですけどねぇ。特に頑張って新しいテクニックを持ち出そうとせずとも、
良い曲を、良い状態で、良い演奏すれば、とても良いトラックになるっていう見本みたいな曲です。


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Judgement Day ★★ (2005-04-24 12:27:54)

まぁ似てるといえば似てますが、そこまで似てるとは感じませんでしたね。ギターソロもヴァイちっくでOK。
実はヴァイは幼少時代にZepを聞きまくっていたという話です。実はルーツはあのあたりのロックだったという事ですね。


WHITESNAKE - Super Rock Live in Japan 1984 ★★ (2005-01-08 19:59:00)

メンバーは
David Coverdale、John Sykes、Cozy Powell、Neil Murray
キーボードは裏にいるのかな?Richard Balleyが最後にクレジットされてます。
演奏内容は相当いいのではないでしょうか?Ready An Willinなんてカッコよ過ぎです。
Crying In The Rainでカヴァの高音がやや引きつった感じで無理がありますが(もともとハイトーンシャウターではないですしね)、
サイクスのギターはカッコいい!Slow Easyのちょいブルージー、といった感じのギターソロもいいです。しかしいいビブラートするなぁ、この人は。
口を開けて、感情のままに弾きまくる!といった感じです。ギターもカッコいいがこの人も相当カッコいい(笑。
Guilty Of LoveはJohn Sykes!!というカバの掛け声からソロに入るのですが、ライトハンドから始まるソロがまたカッコいい。フレージング的に圧倒的に目新しいモノは無いですが、それでも"聞かされてしまう"ソロです。
我らがコージーのドラムソロは、テープをバックに流しつつそれにあわせて叩いています。…さすがに凄い。
ニール・マーレイはフレーズ的に表に出てくる事は無くてもシブーク目立ってますねぇ。さすが。

ただ少し気に入らないのは、この手の映像につき物のインタビュー映像!
ろくな事は話さないので、正直言って邪魔ですね。
サイクスのギターソロのところで無駄にインタビューが入るGamblerなど(コージーが例のジェフベック顔で話すのでJeffのファンとしてはついつい見てしまいますが…/笑)、これは正直カットです。
後でまとめてくれればよかったのにね。
全体的に、サイクス以降は気に入らないなぁ、という人や、初期のやつはちょっと・・っていう人にもお勧めだと思います。
ただ個人的にWhitesnakeデビューという方にお勧めなのは、Ready...なんですけれども。


YES ★★ (2005-09-01 21:12:00)

Close To the Edgeも大好きだけど、こわれものの方をよく聞く。
ギリギリコンパクトにまとまっていて、伝わり易いんじゃないかと思う。
人に勧めるならやはりそっちかなぁ。


YES - The Yes Album - Clap ★★★ (2005-08-30 19:25:07)

コレが出来ればアコギのテクは完璧でしょう!
私もまだまだ弾ききれません…
フィンガーピッキングは結構いけるんですけど、
カッティングがこうキレよく出来ないんですよねぇ…
ところでハウってエレキも完璧なのに、アコギも完璧っていうところが凄いですよね。
まさにオールラウンドギタリスト!


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2005-01-09 23:06:00)

え?本当に痩せたのですか?
というか23kgも痩せられるところを作ってたんだなぁ、最近のインギーは・・(苦笑。日本のオーケストラとやった時から比べて、この前のG3でさらに太っていたのにはびっくりしたが・・^^;
指のスマートな動きには期待出来そうですね。
ですが演奏自体の流麗さが戻ったとしても、ソロのメロディがどうなるのか・・。そこは期待したいです。
最近の早弾きギタリストに全く興味が無いのは音一つ一つが"薄い"んですよね。インギーの音の存在感が別の形で進化している事を期待します。昔に戻れっていうのは退化ですから。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2005-03-19 20:21:00)

Yngwie Malmsteen…
アルカトラスからちょこちょこと聞いてきたが、この人が二十年間で得た最終的な境地は、インタビューにしっかり答えるミュージシャンらしさと実は結構紳士的(?)な態度なのだろうか。
昔の水晶のような完璧なプレイを失って得たものがこれだったとしたら悲しすぎる…。最新アルバムは正直聞く気はしないんですけどねぇ。音質悪いのは昔のロックその他をメインで聞いている僕としてはあまり気にしてないポイントなんですが、ソロは頑張ってほしい。セブンスサインが駄目な理由がそこにある。Never Dieなんかも五十回聞いたら飽きたからなあ…。
最近のアルバムではミストーンなんかも目立っているらしいが、そこを気にしているわけではない。音符を詰め込んだプレイは結構だ。Black Starをまた聞きたいもの。
やはり僕にとってのインギーとは、アルカトラスだけなのかもしれない。ちなみにグラハムの歌が唯一好きといえるのはあのアルバムだけかも…。
ヴェンジェンスなんかはいまだに好きだったりするんですが、やはりファーストアルバムを聞いて夕食にするとします。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2005-04-29 11:49:00)

are51さんと全く同感です。
そして(初めて聞いた話ですが)そのエディの話も含めて、Steve Vaiが何故あのような作を作り続けられるのかについても同じ意味を感じます。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2005-05-24 20:32:00)

ある意味インギーはすでに過去の人なのかもしれない。
リッチーブラックモアやジミーペイジが歳をとっていくように、彼もまた歳をとるのだ。
リッチーは好きな事をやり続ける事によって創作意欲を保ち続け(アコギリッチーも大好きですね)、
ジミーはツェッペリンの過去を清算する事をメインにしてはいるが、
過去の自分達の凄さに触れる事によって素晴らしいものを伝え続けようとしているのだろう。
だが上の意見にもあったが、
インギーは今、買ってくれる人がいる事に安心しきっているのだろう。
そろそろYGやバーンで大々的に取り上げるのをやめてしまってもいい時期なのではないか。
自分が日本で大きな注目を集められる存在である事を過信しているのではないか。
G3でジョーやヴァイと戦うインギーは確かに頑張っていた。
だが全盛期のプレイには遠く、遠く及ばない。
ライブ中大事なのはギター回すことでもなくポーズを決めまくる事じゃないだろうインギー…
繊細なプレイで生まれたクリアなストラトサウンド。
今のピッキングとフィんがリングじゃ望むべくもないよ。
G3はプレイ以上にキンキンと耳に痛いサウンドにがっかりしました。
作品のレベルが低下しているコトを、自分がYG、バーン、日本からの大きな注目を受けられない事で自覚してもらえれば
そこからの奮起でまたあの音楽家魂が戻ってきてくれるのではないだろうか。
次の作品を出す頃、私はもう彼の記事は読まないかもしれない。
というわけで買った後に値段の十倍の価値があると気付いたメタリックライブを見ているよインギー。
次に会う時はALCATRAZZやOdyseyに並ぶ作品が出た時だ。
頑張れ、応援はしているぞ。
君は音楽の才能以上に、努力が出来るという才能があったんだから。


YNGWIE MALMSTEEN ★★ (2005-11-13 00:37:00)

実際上手いと思いますよ。早く弾けますし。
ただまぁ…なんというか…最近は…
最近の一番ダメなところはトーンに気を使わなくなったことですかねぇ。
80年代の基準になったところを思えば、昔はミスもほとんど無い繊細なギターを弾いていました。
今は、ミスりようが無い当たり前のフレーズばかりを弾いていますので(それでもライブではキンキンとショボトーン出るし…
正直、下手に「なっちゃいました」って感じですか。
でも昔は激ウマ、美味ですよ。
最近のバンドならCOBとか聞いていてもディミニッシュのコードトーンスウィープとかが出たら、うわぁ今の一瞬インギーっぽいなぁ…とまで思わせる影響力はさすがです。


ZENO ★★ (2005-05-31 16:07:00)

ジーノロジー2でさらにここも盛り上がるといいですね。
そういえば、Listenin...についている、プレゼント企画で
ジーノのサイン入りフェンダーストラト、一命様にプレゼントとありますが、
誰かがもらったんでしょうねぇ。全く羨ましい。
恐らくリアがハムでフロイドローズなんでしょう(笑。
どうでもいいですが、ジーノロジー1のジャケットのジーノ。
まるでスティーヴィー・レイ・ヴォーンのようなルックスでカッコいいですね。


ZENO ★★ (2005-06-05 23:34:00)

今回のアルバムが売れれば、ジーノもとうとう前線復帰してくれるかなぁ。
中古をメインでCDを買う私ですが、今回はちょっと予約して買いたいですね。
ニューアルバムレコーディングの話もあったような?気がしますし。
ポップファンのうちの姉もTogetherはいいと言っていたので、
この手のものを聴かない人でも買えば絶対は後悔はしないと思うんですが…
宣伝が難しいバンドではありますが(笑
しかしジーノはベースも上手いなぁ。
ドラムは打ち込みだとは思うんですが、ジーノが叩いている曲もあるのかな?
ドン・エイリーにキーボードを頼みたいですね。
ドラムは…ロッド・モーゲンシュテインをジーノに復帰させたいです。
ドレッグスも私の憧れのバンドなので…忙しくなりそうですが(笑


ZENO ★★ (2005-06-16 23:30:00)

うーん、個人的には新録のように感じられますが…。
ジーノロジーとは別のアルバムだと思っております。


ZENO ★★ (2005-06-26 23:16:00)

トミーの方が歌は、上手い、ですが(ウリのアルバムでも実証済み)、
ZENOにはマイケルじゃないと…。
このリリースは不本意ではなかった、とのことですが、他にも理由はありそうですね。
もしかしたらZENOに合う声が出せないという、自分の喉が昔とは違う事の実感かもしれません。
Listen...の歌唱に何の違和感もなく、むしろ1stと並んで同じ程度に好きな私としてはずっと歌い続けて欲しいとは思いますが、
ライブでは厳しいのかも…。

ZENOの新ボーカルはトミーには少し抵抗が…トミーはウリの方がむいていますしね。
アルバム中何曲か歌うのはいいアクセントになると思いますが。
マイケルは、かなり癖のあるVoだったので、代わりというよりも
完全に雰囲気が違う方がいいのかもしれません。
ところでマイケルのソロアルバムはネットでしか買えないようですが、
どなたか内容ご存知ではないでしょうか?


ZENO ★★ (2005-07-09 17:09:00)

これまたカッコいいVoになりましたね。
ツアーもある"かも"との事なので、是非とも日本ツアーを期待しましょう。
まぁツアーが出来るならば、やる以上日本でやらないのはまずありえないとは思いますが…
質の高いソングライティングが出来る、との事ですが、Zeno本人と共にがんばって欲しいですね。
ところでドラムはロッド・モーゲンシュタインは戻ってくれないのかな?
ツアーやるならばメンバーも気になりますが、
昔一緒にツアーした間柄、ロッドのドラムに、ドン・エイリーのKey、
勿論ウレも加えて、やってくれないかと本当に期待しています。
ボーマンも情報についてご存知なら方がいらっしゃいましたら、是非ともいくらか教えていただきたいと思います。


ZENO ★★ (2005-07-11 18:04:00)

バーンや、ヤングギターで、ジーノがしゃべっている…
何かこの人が普通に話すとどこか違和感あります。
それにギターがカッコいいです。
ピックアップはダンカンかな?機種まで分からないんですが…。
若き日のジーノの写真も載っています。(マイケル、ウレ共に)
ジーノって昔は髪薄くてカッコいいとはいえなかったんですねぇ…
しかしジーノの考えている事っていうのは本当に凄いな。
理想主義。簡単な事じゃないよねぇ。
ジーノのいう事はやたらと説得力があるような気がする。


ZENO ★★ (2005-07-19 19:35:00)

Fair Warning復活するらしいですね。
ジーノ、ウリとともにロックフェス風にやらないですかねぇ(笑
ウレは三バンド賭けもちか…^^;
トミーは歌はものすごく上手いし、迫力はあるんですが、ビブラートがとてもイヤラシイと思います(Is it loveのような)。
Bridge to Heavenでトミーが声を張り上げて仙人のソロに行きますが、そことかね。
まぁFair Warningの良さは言うに及ばずですが、マイケルと比べるならば
そのあたりウリのギターのビブラートと相性がよく、プロローグ…のような名盤が出来たのだと思うのですがどうでしょう?
Togetherは曲がいいので一般的な意味での歌唱力があれば、ハマるとは思いますが、
個人的にはZenoにはフレクシグですね。

ボーマンの方も皆様の太鼓判を見て、大変安心しました。
よろしければ、ボーマン参加の作品でオススメのものを教えてもらえないでしょうか?
私もとっpさんと同じく、大量にお金が消えていきそうです(笑
ただしジーノロジー3はもう無いとジーノは発言していましたからねぇ。
次に期待するのはライブアルバムか!?ライブやってほしいですね。
わくわくしますねぇ。
ですが残念ながら七月は末から自宅から離れるので帰ってくるまで購入は出来ませんが…(涙


ZENO ★★ (2005-09-26 14:52:00)

ついに1st再発版購入…。ん?全体的にエコーきつくないかな?前もこんな感じだっけ?
前のは人に布教のためにあげてしまったため比較出来ないのが残念。
ただ音の迫力は昔と比べ物になりません。
ちょっとビックリです。
…何だか聴くのが久々でちょっと感動が…とまらない…
あぁ、お金が無いのでZenology2が未だに購入出来ていないのが残念。
とっpさんにオススメしていただいたJaded Heartも今だ購入していません。
うーむ…。


ZENO ★★ (2005-12-19 21:02:00)

さすがに年内の完成は無理だったか…。無念…
兄貴のことで少し忙しくなっているかな。
頑張れジーノ。応援してるぞ。新作も期待してじっくり待っています。


ZENO ★★ (2006-07-04 21:02:00)

意外と早いですよね。延期にならない事を望みます。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1261461


ZENO ★★ (2006-08-12 15:03:00)

率直に言って、視聴ではイマイチかも。
歌いだしでウリが歌ってるのかと思いましたよ。これならトミーが歌っても変わらないんじゃないですかね。
フレクシグがいないことで透明感は期待してませんでしたが(いやちょっと期待している自分はいた)
普通のメロハーの傑作にはなるかもしれないが、ジャンルを越えた別格作品であった1stは越えられないかもしれない…。
とはいえ、期待はデカいので発売日に速攻購入ですけどね~。


ZENO ★★ (2006-09-06 19:19:00)

早速購入。

すみません。
疑って本当すみませんでした。
コトバも出ない。


ZENO ★★ (2006-09-08 19:28:00)

Burnみたいになっているとは、ジーノ本人が語っていたが…
まぁジョークというか、もっと言うとギャグみたいなものか…。
Aメロの歌いだしで笑ってしまいました。
曲、サビメロなどは相変わらず最高ですが。
とりあえず何度か聞いてみたところ、やはり一番はRefugees、と思われます。
もっとも1stの香りがする曲ですね。
Circle...とSent by...のエッセンスは間違いなくこの曲に入っています。
動くリフ、っていうところではなく、曲の持つ空気……3rdでは中々感じられなかった1stの匂いが残っています。
まぁ暫定的なので今後どう育つか。
僕としては人気が高い①より、②をOPにした方がジーノらしかったと思います。
恐らく少数派だとは思いますが、このあたり皆様、どうですか?
なんというか。疾走曲より、こっちの方がジーノらしいと思うのです、僕は。
無論①の出来についてはカケラほども疑っているわけではないですが。
後はもうそろそろドラムマシンはやめてほしい、という事でしょうか。
ドラムパターンが決まったのならば、それを人に叩いてほしかったとも思います。
では。


ZENO ★★ (2006-09-08 21:35:00)

ところで最後のインストのさらに最後ではスカイギターのような音がしてますが、オクターバーか何かでしょうかねぇ。
後、歌に関しては兄貴よりはいいですね。血は争えないとは思いますが…。
曲はどことなくTogetherを思わせるような…思わせないような…(どっちだ


ZENO ★★ (2006-09-10 21:53:00)

僕としては3rdの歌も別に気になるほどではありませんでした。
ただこのアルバムの曲は今の彼には厳しかったでしょうね。
そこで妥協するジーノロートではなかったでしょうし。
僕としてはなんらかのプロジェクトでまたフレクシグの歌は聴きたいと思います。
僕にとってフレクシグはZENOとしてだけではなく、ロック界でもっとも好きなVoの一人です。
ジョン・レノン、リチャード・マニュエル、ポール・ロジャースらの白人ロッカー。
オーティス・レディング、O.V.ライト等の黒人ソウルシンガーも大好きですが、
いわゆるハードなロックをやっている中のシンガーでは最も彼がエモーショナルな人だと考えています。
ただまぁZENOというバンドの事を考えた場合、僕は好きなバンドの変化は受け入れる方なので、結果的にいいアルバムを作ってくれた事も思えば、この人選は正解だったとは思います。


ZENO ★★ (2006-09-10 22:18:00)

いえいえ。僕も↑61で書いた通り、⑦は明らかにハイライトだと思っておりますよ。
I used to be blindって歌いだしたくなりますけれどね/笑
イントロの神々しさはSent By Heaven並みです。
逆に②の方がZenoとしてのオープニングには相応しいのではないか、と考えている僕の方がおかしいのかな?と思ってしまいます/笑


ZENO - Listen to the Light ★★ (2005-10-20 23:58:00)

個人的には1st,2ndの方がジーノらしいと思うが、これも名盤。


ZENO - Listen to the Light - Follow the Wind ★★★ (2005-09-04 02:15:51)

何故この曲にコメントがこんなに無いのだろうか。
二つのギターの掛け合いのところなんて息が止まるほどのフレーズの嵐。
疾走曲かどうかなんてどうでもいい。
歌メロをなぞるZENOのギターに負けず劣らず声を出すマイケルのVoもいいが、
緊張感漂うこのギターこそがこの曲の決めて。
最後のハモりが微妙に時間差をおいてカッコよく締めるところがニクイ。
しかしベースソロもカッコよく主張!
これもやはりZENOが弾いているのだろうか。凄い才能だ。


ZENO - Listen to the Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2005-07-09 17:16:22)

Zenoは2ndアルバムでギターの質を全く変えてきた。
これは進化なのだろうか?
ヘヴィメタル然とした曲調。そして弾きまくりなギターソロ。
私としては昔のメロディを大切にしたソロの方が好みだが、
ここまでやられたら文句は無いだろう。
Voの良さは相変わらず。
さすがに声は少し年取った印象だが、独特な緊張感をもたらす歌い方は相変わらず。
Do you remember??には鳥肌立ちまくり。
ギターソロは上の方のいうとおりだが、昔のメロディアス路線から、
アグレッションを前面に出した印象。
音のトーンが気持ちいいが、細かな歪みのコントロールにはどんなギタリストも黙るしかないだろう。
エンディングへと向かうソロは90年代に限らず、今までのロック史全体を見渡しても比類なき完成度。


ZENO - Runway To The Gods ★★ (2006-08-12 15:11:00)

今年一番の期待作。
Zeno Rothは何を弾くのか。
Michael Bormannはどう歌うのか。


ZENO - Runway To The Gods ★★ (2006-09-06 19:21:00)

今年一番の期待作と書いたが、
今年一番の傑作と訂正しよう。
いや、十年に一枚の名盤。
マイケル・ボーマンの歌唱は素晴らしいの一言。
フレクシグのような透明な歌は聞けないが、入れ込んだ歌は絶唱と呼ぶに相応しい。
ジーノのギターは、基本的には3rdのスタイルを発展させたものだが、
楽器の使い方がますます分かってきている。
演奏、歌詞、ライナーのコンセプト、全てが素晴らしい稀にみる傑作である。


ZENO - Runway To The Gods - Do You Feel the Time ★★★ (2006-09-10 21:57:08)

ジーノの歌い出しにほんの少しだけずっこけたが、
何度も聞いているとエモーショナルさに気づいた。
相変わらず美しい曲だ。


ZENO - Runway To The Gods - Fanfares of Love ★★★ (2006-09-10 22:07:36)

イントロは余りの切れ味に身体を真っ二つにされたかのような衝撃が走る。
ハスキーな歌唱も今までとは違うが非常にいい方法に作用している。
バッキングの細やかな気配りなどどこをとってもジーノロートの集大成。
個人的には最後に絡んでくる絶品のキーボードソロが意外でもあった。


ZENO - Runway To The Gods - I Feel / I Live ★★★ (2006-09-10 22:04:59)

こ…これは…。ある意味ジョークかも…。
Deep PurpleのBurnそっくりのリフで始まり、歌いだしも全く同じで、初めて聞いた時は思わず笑ってしまったが、
ただ、サビからはまさにZeno。
ギターソロもワウワウを絡めて、非常に熱い。
ただドラムマシンのせいか、ドラムに関しては少々不満が残る。
早いフレーズなどはサウンドが不自然のような…
まぁそんなところなどはどうでもよくなる名演という事は確実だが。


ZENO - Runway To The Gods - Land of Illusion ★★★ (2006-09-10 22:23:43)

世界の現状に対するメッセージを絡めて歌った曲ではあるが、
ジーノロートらしいポジティブなメッセージも含まれている。
そこを嗅ぎ取ったのか、ボーマンの歌唱もとても熱い。
そしていつも通りギターソロがとてもカッコいい。


ZENO - Runway To The Gods - Purify (Pilgrims of Remembrance) ★★★ (2006-09-10 22:17:28)

イントロは渋いが、すぐにZenoの盛り上がりになる。
どっしりとしたテンポでマイケル・ボーマンのエモーショナルな歌唱が引き立つ。
後半の長いギターソロを弾き続けるジーノのフレージングはそれを語る言葉も出ないほど素晴らしい。


ZENO - Runway To The Gods - Refugees (Longing for Paradise) ★★★ (2006-09-10 22:32:07)

(何度も言うが)イントロの神々しさはまさにSent by Heaven
動くリフはCircle Of Dawn。
確かに表面的な事に耳を傾けていても、これは1stの雰囲気で聞こえる。
だがこの曲は↑の曲の内部のエネルギーがもたらした結果かどうかは知らないが、
明らかに1stの、普通の音楽では中々感じられない一種"異質"な雰囲気を持っている。
この曲を好きになれる人は1stがとても好きな人だと思う。
演奏にところどころはさまれるオルガンがとても渋い。
ジーノロートらしい普遍的な愛のメッセージを歌い上げるボーマンは、
フレクシグがロック界トップクラスのシンガーだと思っている僕をも納得させる圧倒的な感情の込めっぷり。
凄まじいの一言。
間違いなく今作のハイライトであり、Zenoの歴史、つまり名曲しか発表しない、かのバンドの中でトップクラスの超名曲という事だ。


ZENO - Runway To The Gods - Sunset Birds Flying Home (Celestial Touchdown) ★★★ (2006-09-10 22:11:58)

Zenoのアルバムは太陽が沈むところで終わりを告げる。
この曲はジーノロートの奥さんの母親に捧げた曲。
いつにも増して彼のギターが雄弁に我々に語りかけてくる。
最後はスカイギターか何かだろうか?と思ったら、人工ハーモニクスでやっているらしい。
ベースとのユニゾンがこんなにセツナク聞こえたのは初めてだ。
アルバム最後の曲として、ここまで盛り上がるとは……。
圧倒的なエンディングに向かうに連れて胸が締め付けられる。


ZENO - Zeno - Circles of Dawn ★★★ (2005-09-28 10:04:46)

泣きのメロディが最高です。
絶妙なアンサンブルの妙が聴けます。
本当に泣けるくらい最高…。


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★★ (2005-07-09 17:21:55)

哀愁漂いまくりな曲調が素敵。
派手さは無いが、内に秘める魅力ではZenoトップクラス。
2ndのGoddessも名曲ですが、いかなZenoといえど、曲の高みにはたどり着けなかった。


ZENO - Zeno - Far Away ★★★ (2005-09-03 23:16:40)

確かになんともコメントしにくい曲ではありますが、
イントロのギターから何だか他の人とは違うオーラを感じます。
ギターソロの入りには一瞬こちらまで息を止めさせられます。
しかしZenoってこういう風に人の息を止めさせてくれるのが多いなぁ…。
というか聞いてるだけでもう心臓が止まりそうだ。


ZENO - Zeno - Heart on the Wing ★★★ (2005-09-28 09:52:57)

イントロがGary Mooreのwild Frontierかと思いました…。
何だか昔のフォークっぽいですが、いい曲ですねぇ…
アァァ・・・アァァ~っていうところがZenoですが。
メロディのリフレインがいい感じです。


ZENO - Zeno - Sent by Heaven ★★★ (2005-09-28 10:04:28)

正直言ってイントロから別世界。
…なんだ、これは…
Circle...より断然こっち派。
Zenoの中でトップクラスに入るのは間違いない。
正直言ってメロディ、ギター、アンサンブル、構成、全てが完璧であるという事以外に言える事が無い。


ZENO - Zeno - Signs on the Sky ★★★ (2005-07-09 17:26:53)

アーミングのイントロで驚いたが、サビのマイケルのVoがどうも好きになれなかったのは昔の話…
Why don't you...ってトコです。
だがこの曲自体の魅力に気付いたらハマり続けること間違いなし。
カッティングも素敵ですねぇ。
マイケルも独特のハイトーンが今となっては自然に聴こえる。
マイケルの歌は2ndの方が一般向けなのかな。1stは透明感はあるが、ポップな歌とは言えない…
難点を言うならKeyの音がやたらとダサい事くらいかな。


ZENO - Zeno - Sunset ★★★ (2005-09-28 10:08:17)

Zenologyの終わりはこれを意識していたのか。
っていう感じですが、メロディは向こうとは違って東洋風。
終わりにこういう曲を持ってくるバンドは意外とあるけれど、
ここで東洋風で短くきめてくれるZenoはそれだけで何かカッコいい。


ZENO - Zenology - Crystal Dreams ★★★ (2005-06-05 21:03:47)

上の方のいうとおり…
ジーノの中にはこんなにも美しいメロディが流れている…
メロディのリフレインがとても心地よい。
初めと終わりのシンプルなところが大好きだ。


ZENO - Zenology - In Love with An Angel ★★★ (2005-07-09 17:32:48)

Togetherと並んで好きですね!
I'm in love...って一瞬止まってから歌いだすトコなんて本当に泣けますよ。
さらにその上にコーラスものってきて…
それにこのI'm in...のフェイクがたまらない。
本来メロ重視派ではない私ですが、Zenoのメロは本当にツボにはまります。
マイケルの歌には本当に心を動かされる。
トミーもいいけど、あのビブラートのいやらしさ(いい意味でね)はやっぱりウリのいやらしいビブラートとの方が合ってる。
この兄弟はどこか似てるけど、やっぱり違うよね。
押さえまくったギターソロも雰囲気あってヨシ。


ZENO - Zenology - Together ★★★ (2005-07-09 17:35:40)

Zenoのバラードで一番好きかな。in love...と並んで。
Zenoでは一番初めに歌詞を覚えたから、よく道を歩く時に歌います。
この盛り上がり方は本当に泣ける。
ギターソロなんて泣きのカタマリみたいだ。
とにかく聴くしか無いですよ。元気の無い友人に聞かせれば絶対に癒しの効果もありますから。


ZZ TOP ★★ (2005-05-15 20:20:00)

あの髭も歳をとって色が変わってきた。
でもまぁ未だに、だからなぁ…。


中島みゆき ★★ (2005-12-25 23:43:00)

ヴィニー・カリウタが参加しているとのことで…