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1210mushさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2005-05-04 22:38:12)

AC/DCで一番好きかもしれない。ライブバージョンは別として。
最初のアルペジオだけでやられますね。


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★★ (2005-05-04 22:27:42)

超強力な一曲。
AC/DCでは初めて聞いた曲だ。
盛り上がりの凄いイントロから、あの声には驚いた。
初めは拒否反応が出る声だったが、ノリの凄さに圧倒された覚えがある。
ライブのオープニングにこれを使うのは反則である。


AEROSMITH ★★ (2006-01-06 11:11:00)

まぁロックンロールは産業音楽として産まれたともいえますので…
中村とうようさんの"ロックンロールはアメリカが生んだ最高のポップスだ"より。


AEROSMITH - Permanent Vacation - Angel ★★ (2005-02-16 17:05:42)

Miss a Thingなどをやっているバンドなら、こっちの方いいのでは、という感じ。
スティーブンの歌が印象的ですね。


ALLAN HOLDSWORTH ★★ (2005-09-25 21:33:00)

どう考えても同じ人間とは思えない。
ましてや同じギタリストの範疇なんだから、などと死んでも口には出来やしない。


ANDY TIMMONS ★★ (2006-05-13 12:08:00)

↑のコンサート、大変羨ましいですね。
ライブでの彼といえば、のけぞりながらの顔チョーキングが本当最高ですね~


ANDY TIMMONS - Spoken and Anspoken - Cry for You ★★★ (2006-05-06 00:33:34)

ギターが泣いている。
スタジオ版ではどーにもぱっとしなかったドラムがサイモン君のサウンドを得て、曲に力強さがある。
アンディのギターは、はっきり言うがスタジオ版の五百倍くらいカッコいい。
トーンの話をすれば千倍くらい良い。


ANGRA ★★ (2005-10-13 21:52:00)

このバンドの曲の終わり方についてメンバーがコメントした記事は無いのだろうか?
その謎を知りたいものだ。


BADLANDS - Badlands - High Wire ★★★ (2005-08-28 00:47:39)

変拍子なのでメインリフだけで言うと微妙にノリにくいがカッコよさがそれを軽く上回っている。
ジェイクのハーモニクス技が冴えまくっているが、
レイ・ギラン(同じくフルネームじゃないと…/笑)の歌唱も文句無し。
サビは個人的にかなりキャッチー、というかハマる。
この手のサビは一緒に歌いたくなるんだよね。
メロディ性とかで言えば凄い薄いんだが、
それを補って余りある"ロックっぽさ"満載のカッコよさである。
後半加速するところなんか首を振らずにいられようか。


BEATLES - Abbey Road - Come Together ★★★ (2005-05-14 14:26:51)

こんな歌はジョンにしか歌えない。
ジョンの歌詞も最高だし、ポールのベースも最高だ。
この曲ではリンゴのドラムにも注目してもらいたい。
ジョージのソロも素晴らしいしね。ジョージはエリック・ジョンソンがファンだったらしいが、何となく分かる気がする。


BECK, BOGERT & APPICE - Beck, Bogert & Appice - Black Cat Moan ★★★ (2005-04-01 01:32:30)

確かアルバムで唯一ベックがリードボーカルの一曲。
スライドでやっているパートは、初めスライドだとは気付かなかったですね。かといって普通に弾けるか、といわれたら首を捻らざるをえないのですが、正直言ってプレイの素晴らしさにどうやって弾くかなんて考えなかったんでしょうね。
この曲のイントロはいかにも、って感じでお気に入りです。


BLACK SABBATH ★★ (2005-01-21 00:15:00)

どうも、初めまして。皆さんのサバスへ語られた熱い文章を読みつつ、さらに自分もサバス道を極めようとしている私です。
そこで自分なりのサバス感を語らせて頂きます。
サバスって、名曲が多いのは確かに事実ですが、それよりオリジナルサバスというのは名演、が多いですよね。リフの良し悪しは曲の良さとして評価されていますが、トニーアイオミが一度ギターを構えて弦が震えればそれだけであの"ノリ"が生まれるのではないかと・・。ある意味リフは何でもいいんじゃないかって気がします。勿論あのリフだからこそサバスなのですが。ギーザーの生音を聞いてみたい。あのノリが聞こえてくる気がします。
所持金の関係で持っているアルバムは多くはないですが、聞いた感じでは・・Heaven And Hellはタイトル曲をどう聴いても名曲の評価ですが、ParanoidやIron Man、Into the Voidなんかは明らかに演奏力の次元の違いだと思います。
ツーバス連打、スラップベース、早弾きギター、タッピング…。テクニックがあるのもいいですが、サバスはノリを最も上手くコントロール出来るバンドですね。それだけで十分です。いやむしろ十二分・・容量オーバーです。
未熟者の長文失礼しました。では。


BLACK SABBATH ★★ (2005-02-04 00:47:00)

どうも数日ぶりに顔を出しました。
皆様の意見を大変興味深く読ませて頂きました。
その上で発言させていただきます。
僕はサバスで一番好きなアルバムはと聞かれては答えられない人間です。というより一番何とか、というのには答えられないんです。
one of the bestになってしまうので…。
好きな曲といえば、オジー、ロニーの二人しか聞いた事がありませんが、Bloody SabbathやHeaven And Hellなどですね。
しかしそんな自分でも0フレットさんは丁寧にコメントして頂きましたし、やはりそんなに若い人が入りにくいかなぁ、と。
0フレットさんのように多くの人と意見を交わす事が出来る人がいらっしゃるのは
無人島とかしているスレッドなどとは比べ物にならないほど場として恵まれてると思いますし
聞き始めの人も質問しやすいのではないかと思います。

サバスは所謂初期中期の数枚しか聞いていない事になりますが、
Jeff Beckについては大昔のヤードバーズからほとんどのアルバムを購入しているので
それぞれの時代に違いがありすぎるミュージシャンがどう思われるか、というのははよく分かります。
昔の彼が好きな人は最近のテクノっぽい事をやっていた彼に良さを見出す事が出来ない場合も多いようです。
そういう事がHPなどで評論されると、あまりこのアルバムよくないのかな、と思ってしまうのはしょうがないですよね。
ソレを抜きに、つまり
"ある程度音楽を聴いてそうで「マニアックな部分まで見つけそうだなぁ」と思われる人が書いた文章などから発生する先入観"
無しで聞ける人はむしろ少ないのではないでしょうか。
その音楽を気に入るかどうかはその人にゆだねざるを得ないところだと思います。
一回聞いて衝撃を受ける人…
一回聞いても分からないけれどせっかく買った(レンタル)したんだからおいておいてまた聞こうと思う人…
つまらないから売ろうとする人…
様々ですよね。
ある音楽についての評論が他人に与える影響は大きいとは思いますが、
"それを一方的にけなすような発言を除けば"
ほんの少しの不満などは、しようのない問題だとも思ってしまう私です…
私はジェフベックについてディスコグラフィーを書けと言われれば、かのロックインストの名盤Wiredを一番高く評価するかもしれません。
ですが90年代のテクノ路線第一弾の"Who Else"というアルバムも決して低く評価はしません。むしろ新しい世界を切り開いたアルバムだというでしょう。

話がそれまくってしまいましたが…

サバスのアルバム評を見ても、これはあまり…、これは違うという評をたまに見かけますが、
我々はそれを見て、そう言う人もいるんだなぁ、ぐらいに思うしかないのではないのでしょうか。
聞きはじめの人は、失敗するでしょう。何でこの人買ったんだろうなぁ、など。
それを乗り越えていろんな音楽が聴けるようになっていくのではないでしょうか。
それでも、
そのバンドそのものにに、マニアックな印象や、聞きにくい、何だか怖そうな人が聞いてそう(これはオーバーですかね/苦笑)
とか悪印象を与えてしまうのはやりすぎだと思いますけどね。
アルバムや曲をけなすばかりに、
または、特定のアルバムや曲を持ち上げるばかりに(熱心なファンほど陥りやすいですよね。)
そのバンドに変な印象を与えるのはいいとはいえないでしょうね。
ブラックサバスのような素晴らしいバンドを知る機会なんですから。

結局何が言いたいのか全く分からない書き込みに…
皆様に比べると半分も生きていないかと思いますが、それでも親父からの影響でいろんな音楽を聴いてきたつもりですし、バンド活動と平行して多少のCDを買ってきたものから発言させていただきました。
では。失礼します。

最後に。
客観的意見なんてやはりかけないですよね。
主観が入っていなくては、評論なんて出来ないです。
それを柔らかく伝えていきたいです。


BLACK SABBATH ★★ (2005-02-04 00:56:00)

しかし本当に長い書き込みをしてしまいました…
追記ですが、このヘヴィメタルというジャンルは、ジャンル名が悪いと思います。私はこの名前を使わず一般的にメタルと言われていてもハードロックと言っています。日本人は外で判断しますからねぇ…
この前、私もプレイしたライブで先輩がメタリカのバッテリーをやっていましたが、ノリノリでした。本当にメタリカを聞いたら多くの人が拒否反応を示すでしょうね。
本物の昔の黒人がプレイしていたブルースを一番愛する私はこのジャンルが多くの人が聞くものではないことは知っていますが…
黒人がアコギ一本持って暗い曲を歌っていたら(実は明るいブルースも多いですが)、音楽そのものを聞く前に、なんかいやだなぁ~って思ってしまう。
先入観なんてそんなものでどうしようも無いですよね。
Metal Fanさんが先入観無しに聞けるようになったのも多くの音楽を聴かれているからでしょう。
ですが残念ながら私の経験上、学校の友達など、どんなの?と聞かれて、これこれこんな感じでカッコいいよっ、と言っても上手く伝わらないんですよね。
咳が止まらないので寝させて頂きますが、人に伝えるとは難しいものです。どんなにいい評論をしたと思っている人がいても、祖の逆を思う人もいるんですからねぇ…。


BLACK SABBATH ★★ (2005-02-04 22:28:00)

0フレットさん
Robert Johnsonは凄いです。ギター一本と歌でここまで表現出来るのか、と。聞いてて背筋がゾクッとするところもありますね。
かのクロスロードブルースは、ギターがカミソリのようですし、歌もものすごいリアリティです。
でも確かに、陰気に聞こえてしまうのは分かります(汗。
クラプトンも大好きなんですが、キース・リチャーズと違って、黒人に勝てないという事をジレンマとして持っている人でした。今はもう彼も吹っ切れているようですけどね。
ロバートジョンソンのカバーアルバムが話題になりましたが、リラックスしきっていながら、ブルースを感じるクラプトンがそこにいました。

ところで、昔のギタリストといえば、白人ですが、ジャンゴ・ラインハルトなどはお聞きになられますか?
私も数えるほどしか聞いた事がないのですが、トニーアイオミのように指に不自由を抱えながら、圧倒的ギタープレイを聞かせてくれます。
イングヴェイより凄いのではないかと(笑。スウィープピッキングとかしていますしね。
ですが、トニーアイオミとかぶるところはほとんどなく、
彼は、指にハンデをかかえていてもこんなギタープレイが出来るんだ!という事を知ったり、
ジャズの「雰囲気」を学んだのではないでしょうね。
テクニック的にトニーアイオミとジャンゴラインハルトでは(悪い意味は無く)違いが大きすぎますし。


BLACK SABBATH ★★ (2005-02-13 01:04:00)

お久しぶりです。
0フレットさん、大分昔の返事と共に書かせて頂きます。
キース・リチャーズは確かに、一つの人種と貸してますね…
しかしあのリフのカッコよさはトニーアイオミと双璧と考えています。
個人的には、"ジミー・ペイジ"、"キース・リチャーズ"、そして"トニー・アイオミ"が三大リフマスターというところでしょうか…。
早いだけがカッコいいリフじゃないという事を分かってますよね。しかし60年代後半から70代初頭を知るミュージシャンは強いですね。凄い時代でした。

バンドではやはりミディアム・スローテンポは難しいですよね。
サバスはメンバーにそれほどウケなかったので(残念!でももしライブでやったら観客はどう思うのでしょうか…/笑、
ビートルズの"Come Together"をやったのですが、全くショボかったですね。
ヘヴィな曲に必要なだけの空間を演出するのは難しい。
サバスのようにヘヴィさとノリのよさをコントロールするのはどれだけのものなんでしょうか…。まぁ彼らは身体の望むままにプレイしているだけだと思いますが…。
うちのバンドのベーシストは、Die Youngは気に入っていたので、ロニー以降ならやれますかねぇ。でも内心ではやはりChildren Of the Graveと思って、このリフカッコいいよね!とアピールしている私ですが…(笑


BLACK SABBATH ★★ (2005-04-01 21:52:00)

http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/cdjournal/20050329/cdjent004.html
コレは買いかもしれませんね~。
何といっても、コージーでしょう。この頃のサバスは知らないのですが、コージーとアイオミでどんな会話が飛び交っていたのか気になります。
コージー愛用のドラムセットが170万でオークションで出されたりもしたそうですが、ドラマーだったら買いたくもなりますよねぇ。買えるかどうかは別としても^^;
オジーも大変ですなぁ…。この前強盗があったばかりですし。
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/mtv/20050401/mtvent001.html


BLACK SABBATH ★★ (2005-04-02 20:18:00)

サバスの来日ですか~。最近のオジーがどれだけ歌えるのか知らないのでよく分かりませんが、本当に来るとしたら結構な話題になるでしょうね。
個人的には、Sabbath Bloddy Sabbathと、Heaven And Hellですかね。
これは現在も結構いいポジションですが、初期サバスからのプログレッシブな面での成長をオジー時代とディオ時代で示すいい例だと思います。
そしてこの二つがサバスのお気に入りのツートップですね、私は。


BLACK SABBATH ★★ (2005-05-03 10:30:00)

Sabbath板はお久しぶりです。
前から思ってのですが、私にとってのサバスで一番好きな曲であるSABBATH BLOODY SABBATHを含む同名アルバム、
このアルバムのオジーの歌って"上手く"ないですか?
オジーってヘタウマって言われていますし、実際そうなんですけれども^^;、
このアルバムの歌唱は、高音も出ていますし、後のオジーバンドに比べても非常に"上手く"歌っていると思います。Sabbra Cadabraなんてたまんないですね。グルービーですしね。
超絶な後追いな自分は、Heaven And Hellも違和感無く大好きですが、ロニー系の上手さとは違う(当たり前っちゃぁ当たり前なんですが)、ピークを迎えた人間特有の(音楽家に限らずアスリートみたいな)技のコントロールが出来てると思います。
タイトル曲はたまらないですね~。みんな"上手い"!!
追伸。
今度バンドでParanoidをやる事になりました。
ランディトリビュートのランディのギターは、荒々しいっていうか、彼にしてみれば(言ってみれば)ミスが多い演奏なんですが、あのパラノイドも好きですね。


BLACK SABBATH ★★ (2005-06-06 23:34:00)

http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/ongakudb/20050606/odbent006.html
トニーアイオミのソロアルバムが出ますね。
グレン・ヒューズはいまだに衰えない歌声を聞かせてくれる事でしょう。
ドラマーはよく知りませんが、トリオでこの二人に対抗出来るなら相当な腕の持ち主であるのでしょうね。


BLACK SABBATH ★★ (2005-09-20 19:23:00)

ライブでパラノイドをやりました。
演奏自体はメガデスバージョンを参考にしていたので、テンポは速めなのですが、
調子にのりすぎてさらにテンポを揚げてしまい、右のダウンピッキングが少々キツかったですね…
ん?まるでメタリカではないか。…関連性はあるのかな。
その後は、Headless Cross、Vol4、Born Again
を一気に衝動買いしてしまいまして、最近はやたらとサバス漬けの日々を送っております。
ちなみに僕は誰の信者というほどでもなく、敢えて言うならばサバス信者ではあります。
トニーのライブでのSabbath Bloody Sabbathなどが意外にも?ハマっていたので、
今後はトニー期を中心にそろえていきたいと思いますね。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath - Sabbath Bloody Sabbath ★★★ (2005-01-05 13:03:18)

私にとってSabbathといえば、この曲。
ギターソロがまたいいんです、この曲は。
ロニー時代では、Die YoungよりHeaven and Hell。オジー時代では、Paranoidよりこれです。


BLACK SABBATH - Seventh Star - No Stranger to Love ★★★ (2005-07-13 15:31:42)

この曲を聴くたびにグレンがマイクに口を近づけて熱唱する姿が見える。


BLACKMORE'S NIGHT ★★ (2005-04-29 16:43:00)

次は、ペンタングルのメンバーと競演ですかね~。もしくはメアリー・ブラックかもしれない。


BLACKMORE'S NIGHT ★★ (2005-10-20 19:07:00)

うーむ。今思えば来日公演見逃したのは大失態だった。
また来日してくれ!


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Under a Violet Moon ★★★ (2005-01-05 12:58:48)

アコギで弾くギターソロなど、もろにRitchieなのだが、キーボードもいい仕事をしている。
Blackmore's Nightでは一番好きな作品ですね。Shadow of...よりも。雰囲気作りの感じが強かった一枚目より、音に自信を持ってきたのが伺える。
しかしバックでなっている、ホッ・・ホッ・・ホッ・・っていう男の声は一体何なんだろう・・。


BLUE MURDER ★★ (2005-04-01 01:53:00)

トニー・フランクリンのベースが凄いのは聞けば一発で分かりますが、
実はカーマイン・アピスの独特のドラムもこのバンドのサウンド作りの大きく貢献していると思いますね。
Jeff Beckを通じて彼のドラムのファンになりましたが、確かにそれほどリズム感がよくないのは認めましょう(笑。フィルもどこかフラっとする事ありますし^^;
しかし!そこが重要なんです。
Blue murderなんて、このドラム以外考えられませんね。
ツーバスながら、ドコドコタイプと違って(そういうのもできるんだけど)、ヘヴィさ(最近流行りのタイプじゃなく)、ノリの重さをもたらすこのセンス…。やはりJohn Bohnamに大きな影響を与えただけはあります。
リズム隊の凄さがたびたび強調されるけど、みんなトニーばっかり聞いていませんか?アピスのこの爆音ドラムあってこその本来のBlue murderですよ、多分!
心臓を蹴り飛ばされるようなバスドラなんて、この人かコージー、ジョンボーナムくらいでしか味わえませんね。
コージーのドラムも一つ叩く度に全身を電撃が通るような衝撃のあるドラムだったけど(過去形…涙)、
Riotでのドラムは、まさに全身を電撃が走ります。トニーのベースも凄い事だし。この曲でのJohnのパフォーマンスはアルバムでSex Childと二つトップを争う!
そして関係ないけど、あの顔つきとか髭とかもJohn Sykesのイメージと違ってまたいい(笑
John Sykesの歌い方はあまり好きではないですが、歌メロはものすごくいいし、Tony、Appiceのリズム隊は素晴らしいし、凄いバンドだ。
ついでにいうと、John sykesのギターは大好きですが、疾走リフだけが苦手です…。あの音なぁ。いまいち個性が感じられなくて。全部同じ音ですからねぇ。まぁそれも凄いといえば凄いんですが、同じ音なのはいいとしても、どこか同じ"成分"ですからね。
最後に文句付けちゃいましたが、やっぱり最近の生活にRIotとSex Childは外せません。


BLUES SARACENO - Never Look Back ★★ (2009-03-07 23:03:00)

Bluesのアルバムはどれも無駄がなく、洗練されている印象ですね。
短い曲が多くて、分かり易いんですが、性格の明るさみたいなものまで感じます。


BOB DYLAN ★★ (2005-04-29 13:14:00)

どうも。CD数枚、レコード数枚しか聞いた事がないのですが、ディランは私も大好きです。
私は、ロックバンドとして、ZEPやビートルズと並ぶ存在として、The Bandを考えていますので、Planet Wavesが好きだったりするんです。
The Bandとなるとここのサイトに来ておられる方はほとんどしらないと思いますが…^^;
そのアルバムの、Forever Youngは個人的に大好きです。歌詞も女性的というか、女性に歌っている感じなのですが、泣かせます。
ディランといえば、やはりチョッパーさんと同じく、デザイアは大好きです。
ハリケーンは凄いいいですよね。
初めて聞いた時に限定すれば、Like a ...よりハリケーンの方に衝撃を受けました。
今はLikeの方がたくさん聞き込んだようで(比べられないほど聞いてはいますが/笑)、曲としてはそっちの方が好きになってしまいましたが。
日本で人気が無いのは、やはり英語圏ではないという事が一番大きいと思いますね。
和訳は所詮和訳ですので、英語でその意味を何となくでもつかめる聞き方をすると、さらに魅力アップだと思いますね~。
私の貧弱な英語読解力では完全には理解出来る日は来ないでしょうが(笑
誰かが言っていましたが、ジミヘンやディランなどの歌詞には、そのローカルな人じゃないと分からない意味が歌詞にたくさん含まれているらしいですね。
それが分からない立場にあるのが悔しいですが、音楽としての素晴らしさはどの国の人が聞いても同じだと思います。

久々の長文につきワケの分からない文になってしまいましたが^^;
それでもディランが好きという事で、よろしくお願いします(汗
このサイトで、DISCOGRAPHYを見る事ができます。歌詞、和訳がついているものもあります。
love and theftはまだ聞いていませんが(世間では評価高いですね)、そこに至るまで50ものアルバムが登録されているのか…。フランク・ザッパのようだ(笑
http://orad.dent.kyushu-u.ac.jp/dylan/


BOB DYLAN - The Freewheelin' Bob Dylan - Blowin’ in the Wind ★★★ (2005-04-29 13:27:30)

あえて無名にしてみます。
今の時代に相応しいが、これが過去の歌として、昔はこんな事があってね、こういう歌を歌った人もいるんだ、みたいな語り口があってもおかしくない未来にしたい。


BOB DYLAN - The Freewheelin' Bob Dylan - Don't Think Twice, It's All Right ★★★ (2005-04-29 13:31:35)

確か放題は、くよくよするなよ、でしたっけ。


BON JOVI ★★ (2005-07-14 23:58:00)

それよりジョンに迫力が無くなっているような…。
リッチーの方が歌うまいのは有名といえば有名ですが、この覇気では本来のBon Joviとは程遠いものかと…。
クールになったのか、おとなしくなったのか…?


BON JOVI ★★ (2005-10-10 02:33:00)

ライブのHave A Nice Dayもイイね。
ただソロの終わりから、がちょっとつなぎ方として厳しそうだね…(笑
ジョンってライブだと全然無理してくれないけれど、さすがに最近の曲は合ってる。
まぁライブだとリッチーが意外にハードに弾いてくれるので、結構ジョンも助けられてる感じなんだね。
リッチーがこんなにギターが上手かったなんて!
スタジオではギリギリまで抑えて弾いているけれど、昔のアルバムでは意外ともっと弾いてるのかな?
と、結構ライブバンドっぽい事を確認した今日でした。


BOSTON ★★ (2005-09-28 21:52:00)

透明感あふれる…いや透明そのものだ。


BOZZIO LEVIN STEVENS ★★ (2005-04-23 22:44:00)

ボジオのドラムは、超絶は超絶でも、どこか人間味があると思う。
どこかそのリズムが人間の奥深くを叩くような、そんな感じを受ける時が時々ある。
JeffBeckのアルバムで聞いてからずっとファンです。


CACOPHONY ★★ (2006-05-22 18:10:00)

ちょっと(相当?)イモっぽいけれど、オモシロイのは確かなのでは…。
ヴォーカルの印象がよくないので余り聞かなかったけれど…。


CHAR ★★ (2005-05-01 00:13:00)

この人のカッティングは神業の域。
たまにまんまジェフベックのフレーズを使ったりするとニヤリとしてしまう。
ソロは躍動感に溢れており、ノリノリなソロでもバラードも味がある。


CHICAGO - Chicago (Chicago II) - 25 or 6 to 4 ★★★ (2005-08-26 11:29:03)

テリー・キャス。テレキャスと名前がかぶってどうにも覚えにくかった。
ロシアンルーレットで死ぬという当時の風潮丸出しな死に方は本意じゃなかったはず。
未だにこのギターソロはロック界最高のものだと信じて疑わない。
サウンド、フレージング、突然出て来るワウワウ、スカスカのバックを縦横無尽に駆け巡る。


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2005-08-26 11:29:27)

すみません、やはり後半は微妙です。
Voは弱いですが、メロディはそれを補って余りある。
AORは基本的にあまり興味ありませんが、名曲というに相応しい。


CORNERSTONE - Arrival - Top of the World ★★ (2005-01-21 01:30:58)

ずっとバリバリいっているベースがカッコいい。中々に渋いナンバーだ。無名だと思われるがかなりいいグループだと思う。


DAVID LEE ROTH ★★ (2006-04-16 12:21:00)

今はなんとパット・トーピーがドラマーになったらしいですねぇ。
It's showtimeとかまだやってるのかな。
パットのドラムが聞きたいね。


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough ★★ (2006-08-11 23:26:00)

間違いなくデイヴ関係で最高傑作。ただ、ジェイソンのギターはカコフォニー時代から大変な進歩を遂げているものの、作曲面ではデイヴのやりたいことを分かっていなかった印象がある。showtimeはいいものの、次の曲ではジェイソン色が強すぎてはっきり言って浮いてる。
ただ、後五年…いや、三年シーンで活躍していたら何もかもが完璧なギタリストになっていた事は間違いない。
恐らくはMichael Lee FirkinsやJeff Beckにも劣らぬフィーリングを持ったギタリストになっていた事であろう。


DEEP PURPLE ★★ (2005-01-06 21:00:00)

BURRN誌で、中世モードのリッチーとキャンディスの話が聞けたが、
その中でリッチーが、モーズの脱退を仄めかすような事を言っていた。この記事を読んだ人はいないだろうか?
リッチー曰く、モーズはマネージャーだかプロデューサーだかと上手くいっていないらしい?
モーズの性格(少なくとも雑誌や他の人のインタビューなどで分かる限り)から考えると、人とそんなに問題を起こすような人ではないと思うのだが・・
モーズが抜けたら、今度こそDeep Purpleは歴史に終止符を打たざるを得ない、ということになるだろう。ドン・エイリーが加入した時とはまた話が違うと思う。
次の作品でも、是非またドンとモーズのユニゾンを聞きたいものだ。
ジョンロードも、リッチーもソロで頑張ってますしね。ジョンのソロは知らないが、リッチーのソロはいい趣味していると思います。Fairport ConventionやPentangleなどにも光が当たらないかな(路線が違いすぎるか)


DEEP PURPLE ★★ (2005-01-07 19:34:00)

ですね。今のギランだから歌える曲もありますが、パワーという意味ではなく、歌唱力という意味で大幅にダウンしているのは否定出来ません。
そこでモーズがDeep Purpleという看板を代わりに背負って前面に出たのが最近のDPなので、リッチーの話が本当だとしたら相当に危険です。
言い忘れましたが、確か古いBURRN誌です。20周年記念?だったかな。二回くらい続いてやっていて、前編がリッチーの話がメイン、次の号、後編ではWhitesnakeのカヴァディールがメインだったと記憶しています。
今からでは入手するのは難しいですかもしれません。


DEEP PURPLE ★★ (2005-03-27 12:28:00)

モーズもLiving Loudというプロジェクトをやっていますが、
そこでヴォーカルをしているJimmy Barnesと言う人は、ギランに声質がそっくりなんですよ。
でも今のギランよりしっかり歌える人なので、そろそろパープル以外も少し考えてるのかな、と思う次第。超絶ジャズロックグループ、ドレッグス(ドリームシアターにかなり大きな影響を与えていると思いますね。ヘヴィではないですが)、モーズバンドの仕事の方も忙しい人ですが、手を抜く人ではないので身体が参ってしまわないか心配です。いまだにマッチョですが^^;
後、ドン・エイリーも参加しているかのプロジェクトですが、オジーの曲のカバーを中心にしたアルバムを発表しています。
これがエイリー共々メンバー全員、かなりいいので、関連ミュージシャンからLivingLoudをご覧くださいませ。セカンドアルバムも期待してますよ!
ギランも新しい歌い方が板についてきたと思ったら、そもそも喉自体が歳とってきましたからねぇ…
もう少し、80年代あたりからこういう歌い方を使っていれば、もっと喉が長生きしたんでしょうが…。
ザックをいれるのは、このバンド特有の軽やかさが減りそうです^^;超ヘヴィにノッキング~とかやられてもねぇ…(笑
ジェイクは今何をやっているんでしょう?オジーの頃は他の二人に好みという点では劣るとはいえ、彼自身は結構好きでしたが、その前後は全く知りませんね。
来日前のモーズインタビューでは、コンサート前にギランの喉の調子で歌うか決める曲もあるとの話でしたが、今では結構キーを下げてるんでしょうね。
ただいまだに頑張ってる彼らの姿勢は見習いたいですね。僕が彼らの歳にたどり着くのは数十年後ですが…。


DEEP PURPLE ★★ (2005-03-27 12:32:00)

でもモーズはやめないでしょうね、と期待してます。動きも無いですし。


DEEP PURPLE ★★ (2005-10-10 16:28:00)

さてさて新作はどのような内容になるのでしょうか…


DEEP PURPLE ★★ (2005-10-20 23:36:00)

個人的にギランの詩が好きだ。
英詩として凄いのかよく分からんが、歌詞としては短くまとまっていて曲に上手くのってると思う。
とりあえず
プラント=エロ歌詞
ギラン=ノリ重視歌詞
ディオ=真面目系(校長先生だもんね
オジー=ドラッギー
って感じ。


DEEP PURPLE ★★ (2005-10-21 00:55:00)

新作から視聴しましたが、リッチーみたいな中近東趣味の曲で中々いいですね。
というかペイシーが叩くとあの独特なリズムが何やっていてもDPたらしめているんですな。
ギランもまだまだ歌えています。というかさらに今の声を使いこなしているんじゃないか?
オルガンとの掛け合いも、ヘヴィなリフもありますし、まだまだ期待出来そうですね。
エイリーも相変わらずです。
文句を言うなら、新興宗教教祖みたいな今のギランのルックスをどうにかしてほしい。エイリーは若いからともかく他の三人はまだまだカッコいいぞ。


DEEP PURPLE ★★ (2006-04-04 11:14:00)

95年のBombayライブを見たが…さすがにちょっとヒドいなぁ…
この頃って相当ボロボロだったんだろうなぁ。
スティーヴも実際この頃が一番つらかったんだろうけど。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2005-09-11 19:37:00)

個人的にはyou fool no oneがベストかな。
最後の一曲を気に入らない人は多いみたいだが、
そこを含めて、全曲名曲というに相応しい。
そういえばギランがいなくなった後ってポール・ロジャースに後任頼む予定だったと聞いたが。
元々ヒューズのヴォーカルが気に入らず、もう一人探す事になったわけだが、
この頃のデイヴィッドは明らかにロジャースより数段見劣りする。
これを求めてデイヴィッドなら分からなくもないが(それでもこの時期のデイヴィッドをそれほど高く評価する気はない)
ロジャースの幻影がちらつく中で彼という選択なら、これは妥協以外の何者でもないのではないか?
思うに、ロジャースを求めていたリッチーに、ロジャースが大好きだったカヴァ。
こういうポイントも何かリッチーにビビッ、と来たのでないだろうか。
リッチーがヒューズのヴォーカルが好きではないのもタイプを考えれば分かるが、
実力的にはヒューズの方が五枚くらい上手。
デイヴィッド無しでこのアルバムは生まれなかっただろうが、
ヒューズだけで作っていたらどうなっていたか大変気になる。
ロジャースとの絡みであればホロリと落ちる涙に気付かぬほどの琴線触れまくりのブルースロックアルバムが出来ていたであろう。


DEEP PURPLE - Burn - Sail Away ★★ (2005-10-06 18:48:58)

これってスティーヴィー・ワンダーの迷信?
デイヴィッドも声を外しているところはあるが中々いい。


DEEP PURPLE - Burn - You Fool No One ★★★ (2005-08-28 21:15:07)

ファンキー!カッコいい!
ソロもノッていてカッコいい。
個人的にDP期のデイヴィッドはあまり評価が高くないんですが
(どう考えてもグレンの方が音も取れてるし、ライブでの迫力もある/WSになって自分の力を認識した感じかな)
この曲ではなかなかの迫力を見せてくれます。
ただツインになるとやはりグレンを聞いちゃうかなぁ…
ペイスとリッチーの下地があるが故のカッコよさ。


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2004-08-20 15:01:00)

個人的にPurpleのスタジオ版は友達から借りただけですぐに返してしまうほどの出来だと思ったが、これは違う。
HighwayStarのスタジオ版とは全く違うテンションは何だ、というほど凄い。
この曲はスタジオ版のギターソロがいまいちなじまないので、ライブ版ばかり聴いていた。
どうやら不評なSpace Truckinも中々好きだ。だが、このアルバムは全部一度に聴く事はあまりない分、多少印象薄…
やはり1~3の流れに尽きるだろう。
有名な話かもしれないが、HighwayStarのリッチーのソロの前(少しかぶる瞬間)にギランが卑猥な言葉をつぶやくというシーンがある(笑
英語の空耳という説もあるが…。居酒屋で日本人に教わったらしい。興味のある方は耳を澄まして聴いてみてくださいw
ただ、ライブでのミスという点では、ある程度受け入れてあげるべきだと思う。
まぁ未だにスタジオ版では綺麗だがライブ版ではいまいち…という人もいるが、それはテクはともかく、ノリの点だと思う。
このアルバムでは、テクから来るミスはきけるのだが、ノリは失われていない。普通に聴いたらミスすら普通に聞けるでしょう。
Zeppelinの永遠の詩も相当にひどかった…
まぁ結論としてはロックを聴くならこのアルバムは名盤として聴いてほしいアルバムという事、かな。


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2005-01-05 20:52:00)

この手の話題に詳しく言及するのは好みでもないし、アルバム評からも外れてしまいますが、春道さんのコメントに追加しておきます。
確か、Oh,man,Go!って感じだったと思いますし、そう思いながら聞くと実際そのように聞こえます(笑
まぁこれが何の空耳に聞こえるかはお分かりでしょう。


DEEP PURPLE - Made in Japan - Highway Star ★★★ (2005-01-07 22:49:40)

とにかくカッコいい。何度聞いても飽きないとはこの曲の事だ。
しかしこの疾走感は凄いものがある。
この曲より早い曲などたくさんあるが、このノリには適わない。
テクニックやフレーズではない。
このノリをDeep Purpleほどにコントロール出来ているのは意外とHR/HMのグループでも少なかったりする・・。
サザンロックなどでは無意識にやっているものが多いが。
Black Sabbathなどはノリをコントロール出来るHR/HMの代表格か。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Hey Cisco ★★★ (2005-01-05 12:53:10)

Steve Morseファンの私としてはなかなか見逃せない曲である。
ユニゾンも凄いのだが、イントロなどはまさにMorse節である。
イアン・ペイスのドラミングも復活しているし、結構いい曲だと想う。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2005-08-28 21:10:49)

エンディングの転調を繰り返しながらのソロはリスナー泣かせ

ライブバージョンも泣けます。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★ (2005-08-28 00:42:51)

ディオらしさ満載。
これを聞いて駄目ならディオは駄目と言える類の曲である。
ポップなキーボードを受け付けるかは人それぞれかと思うが
ディオの歌声はまさにメタル界最強とされるその称号に相応しい。
ギターもなかなか。
PVは正直言って微妙だったが…^^;


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2005-08-28 00:31:46)

ヘヴィなところとつなぎが、やたらと強引なだけに別の曲という感じがしてしまう。
両方ともとてもいい仕上がりなのに何故このようにしてしまったのだろうか?
あの美しいイントロだけで泣けるんだ。バラードを一曲作ってくれよ~…
ただヘヴィなトコロはそこだけを見れば仕上がりに文句無し。
どこを切っても、良くも悪くもディオはディオである。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2005-07-09 23:10:07)

初めの一音で決まったようなものでしょう。
タイトルからして、聞く前からカッコよさが滲み出ているんですがね。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2005-07-09 23:02:59)

実は昔はあまり好きじゃなかったんですね。
ですがやはりジョージは凄いギタリストです。
ソロ本体も勿論ですが、リズムギターやら主題部分にもおっかなさを感じます。


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★★ (2005-07-09 23:16:25)

ギルバートオサリバンの方が好きですが…
でもこちらも星三つに異論無し。
なんといっても歌ですよね。
ジョージの泣きのソロもいいですね~
彼って弾く時に常に顔をクシャクシャにしてそうなイメージがあるんですが…
泣きだろうが、ハードだろうが、常に頑張って弾いてる人って感じです。


DREAM THEATER ★★ (2005-04-09 00:34:00)

ペトルーシがG3で来日する時のベースは、デイヴ・ラ・ルーなんでしょうか?
ドラムは、マイクなんですよね。
来日メンバーご存知の方、情報提供お願いします。


DREAM THEATER ★★ (2005-09-09 23:50:00)

バーンを読んだところ、ペトルーシのヒゲが随分印象変わったなぁ…(笑、というトコロ。
あのヒゲじゃデスメタルっぽい。
あの爽やかスパイキーな短髪に若々しい顔はどこへ行ったんだ。
ま、顔でミュージシャンを評価する気は無いですが^^;


EMERSON, LAKE & PALMER ★★ (2005-05-28 22:05:00)

http://www.doblog.com/weblog/myblog/28066/759796
このコラムでカールパーマーの魅力を再発見。
こういうドラマーってもはや絶滅寸前なんだろうな。
下の方のB級ドラマーってとこが爆笑モノ。
個人的にアレックス・ヴァン・ヘイレンのコラムがうけましたね。


ERIC JOHNSON ★★ (2005-05-05 10:54:00)

G3のライブで初めて映像を見たが、"ストラトのあの音"をライブで再現するのに驚いた。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Cliffs of Dover ★★★ (2005-07-08 23:23:53)

意外とノリノリ。
上の方も仰るとおり大したコトではないように早弾きしてます。
早弾きに感情は無いとか(その逆の意見も含め)、
ゆっくり弾いてチョーキングで泣くべきだ…
とかそういう一般的なロックギターの概念から遠く離れた名演です。
これまた上の方の仰られてますが、歓喜ですよね。
ノリノリな雰囲気も相まって、"楽しい"演奏です。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Trademark ★★★ (2005-07-08 23:17:51)

このメロディはいいですね。
ディストーションサウンドもナイス!(今更言うまでも無いか…


ERIC JOHNSON - Venus Isle - Manhattan ★★★ (2005-07-08 23:35:12)

哀愁漂うオトナのインストですね。
中盤から後半にかけての落ち着いた雰囲気もいいですが、
前半のギターソロは特にお気に入りです。
G3ライブで初めて聴きましたが、そのあまりの美しさに驚嘆せざるを得ませんでした。
スライドもスライドっぽくないですしね。
というかスライドしているなんて気付きませんでした。
ただ彼は常にギターの方ばかり見ているので、
エリックがギターに集中すればするほど観客は頭しか見えなくなるのが玉に瑕(?!)

ところでエリックのストラトにはアームがついているが、
エリックがアーミングしたところは見たことが無いぞ。
チューニングが狂うからシンクロは使わないのかと思っていたが
(フロイドローズだと音質変わるしね)
アームを使わないにせよ、ついているのとついていないのではまた音質が変わるのか!?


ERIC JOHNSON - Venus Isle - S.R.V. ★★★ (2005-06-05 23:28:35)

G3ライブで初めて聴いた時は、おぉ!と驚いたものです。
ハイテクニックな人工ハーモニクスが非常に効果的ですが、
端正に弾きながらも、一音に魂がこもっている事にも注目!


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Get the Funk Out ★★★ (2005-09-09 23:55:32)

皆さん書いておられますが、ソロのカッコよさはハンパではないですね。
ポール・ギルバートと比較されたりもしますが、
そのギターの柔らかさ、フレージングの柔軟性ではこちらの方が数枚上手かと。
ノリノリでサビが覚えやすいのもヨシ。
四分強なので人にも勧めやすいですよ。
ただこういうメロディがあってないような曲を歌うというのは難しい事なんですね。
ゲイリーはカッコいいと思います。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★★ (2005-10-21 00:08:01)

いい曲だとは思うが、あきやすい点を持った曲ではある。


FAIR WARNING ★★ (2006-02-01 14:05:00)

メロディも演奏も歌も上手いが、そもそもリフがカッコいい。
曲の良さがここの魅力だね。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2007-03-02 11:58:28)

一番好きなFWソング。
アンディのギターソロが、アンディ・ティモンズっぽい。


FATES WARNING - Disconnected ★★ (2008-04-01 15:42:00)

ちょっと実験性が強めか。
Oneだけが分かり易い曲で、他は長尺の曲が多いのだけれども、
余りポップというか、分かり易い展開が少ない。
テクニカルな展開に頼らないやり方は、Fates Warningの印という感じがします。
レイの歌はかなりパワフルです。相当、力入っていますね。
マークのドラムは、派手さの少ない曲調の中いつも以上に暴れまわっています。
その中でも決してタイトさと、構築美を失わない雰囲気は、
メタルなビル・ブラッフォードって感じですかね。
個人的にはStill Remainsにとてもハマりました。
この一曲は本当に最高!キーボードも上手く雰囲気を出しているし、
プログレ好きならこの一曲だけでも聴く価値があると思います。


FLEETWOOD MAC ★★ (2005-09-30 20:37:00)

ピーター・グリーンがキレた時はそれは凄かった。


FOO FIGHTERS - In Your Honor - Best of You ★★★ (2005-09-24 11:40:15)

今年の夏はカナダに短期留学していたが、そこで盛大にかかっていた。
ショッピングモールに服を買いに行った時に大画面でこのPVが流れていたが、ジャケットを手に持ったままポカーンと眺めていた。
いやぁ…カッコいいね。この疾走感。
デイブのvoが決して上手くはないがひたすら熱い。
ちょっと変わったビートを叩くパワフルドラムもカッコいいが、
個々の話よりバンドがまとまった事を示すかのようなこの一体感があるからこそ、このサビが活きるのだろう。


FRANK ZAPPA ★★ (2006-05-15 21:51:00)

やはりテリーと、エインズレーが一番だろうか。


FRANK ZAPPA - Grand Wazoo ★★ (2005-09-09 21:38:00)

私にはコレが初ザッパだったのである。
中学二年生で始めて聞いたが、その時は、全く何が何だかわからなかったのが懐かしい。
今はかなり聞き込んだせいか大分理解出来るようになった。
エインズレー・ダンバーはこういう事やったからこそ後に引っ張りだこになったわけだが、
こういう事をやったからこそ一つのバンドでは満足出来ずにコージー以上の渡り鳥となったのだろう。
ザッパバンドは門下生の活躍まで気にしていくと非常に楽しめるのが面白い。
そのあたりはインギーの"部下"とはまた違うのだね。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti ★★ (2005-09-09 21:35:00)

今のところコレがかなりのお気に入りかな。
他も甲乙付けがたいけれど。


FREE - Live ★★ (2004-08-20 14:41:00)

ロックのライブアルバム中、名盤中の名盤。
フレイザーの意味不明なベースソロが炸裂するMr.Bigが90年代超テクニカルロックバンドMr.Bigの元ネタらしい。
All Right nowからはじまるが、この曲の途中、ベースの入り方がカッコいい事!
無論ポール・ロジャースのボーカルも渋みがある。
個人的にはこの頃が一番彼が光っていた。
その後、Bad Companyをロジャースと共にするサイモン・カークはところどころリズムにヨレが見られるが(聞こえるが?)、
この人じゃなくては!と言わせるドラミングだ。
コレを味のあるドラミングって言うんでしょうね。
そしてなんと言ってもポール・コゾフ!この人のビブラートは半端じゃない。
コレが本当のビブラートだ!
この人のビブラートに慣れた私は他のギタリストのビブラートがショボクて聴けたものじゃなかったのである。
個人的にはNo.1ブルースロックギタリスト。


GARY MOORE ★★ (2005-05-22 10:58:00)

アイリッシュ系のメロディが好きな方は、Mary Blackとかを聞いてみるといいかもしれませんよ。
フォークというか、トラッドというか、ポップなものを歌っている女性ですが、
メロディの良さにはアイリッシュの血が流れています。
僕の中では女性Voトップ3に入りますね。サンディ・デニーなどと並び。
彼女のアルバムは大体持っていますが、No Frontierというアルバムは聞きやすくてお勧めですよ。
ところでGaryはそんなに歌が下手かな~。
意外とああいう風に歌うのは難しかったりするんだけどね。
まぁそれを下手だから普通に歌うのが難しいって言ったらそれまでなんだけど
むしろギターより歌っている時の方が本職(彼の曲の中ではね)っていう感じすら受けた時もありましたねぇ、昔は。


GARY MOORE (2005-12-11 18:30:00)

↑訂正。
やっぱりライブは弱い&下手だったね…
近年さらにライブが弱くなっているが…。まぁ歳だけれど…。


GARY MOORE - Wild Frontier ★★ (2004-08-20 03:26:00)

ブルース時代から入った事もあって、そちらもよく聴くが、こちらを聴いた時は正直衝撃だった。Jeff Beckをギタリストとして最も尊敬しているが、彼とは違う意味で泣いている。感情表現の多彩さ、という点ではJeffには敵わないところもあるが、泣きの一点では勝るとも劣らない!
泣きの名盤。


GARY MOORE - Wild Frontier - Wild Frontier ★★★ (2005-01-05 13:13:18)

しかし凄いギターソロだ。古くから活躍するギタリストは、トレモロのスピード感が半端じゃない。エディ、リッチー、ジェフベックなどなど・・。
ゲイリーは歌は上手くないがこの人じゃないと出せない味があると思う。


GEORGE HARRISON ★★ (2005-07-19 15:22:00)

遺作は最高に楽しめました…ジョージよ安らかに。
ジョージのしゃべるようなスライドは現在のジェフベックと同じ境地に達していた。
遺作の前いくつかは聴いていないので、どこであの素晴らしい変化を得たのかはまだ分からないが、
あの作品におけるジョージのパフォーマンスは素晴らしい。本当に。
ビートルズではあなたが一番好きでした。
シタールもよかったよ、ジョージ。
All things must passとあわせてそのうち書き込みます。ではでは。


GEORGE LYNCH - Will Play for Food - Mr. Crowley ★★★ (2005-07-09 22:55:12)

いかにもジョージ、と言った感じ。
カバーばかりのコンピレーションなんだけど、やっぱジョージって一発で分かるトコがさすがだね。
ピッキングハーモニクスなんかジョージ以外の何者でも無いってほど。
当然??コピーではないので、ジョージならではのアドリブを楽しめます。
ランディと親交があったという話だけど、彼がこのプレイを聴いたらどう思うかな。

このアルバムでは選曲を含めてジェフベックの影がちらつくけど、
この前出た最新アルバムもジェフの曲をカバーしてましたね。
ジェフのトリッキーなトコにはジョージもかなり深く影響されたと思わせます。


GLENN HUGHES ★★ (2005-07-16 18:40:00)

Burnでは明らかにデイヴィッドを食っていた。
今になって思うと、デイヴィッド無しではあのアルバムの独特のフィーリングは無かったわけだが、
それを抜きにしても全曲彼に歌ってほしかったとすら思ってしまう。


HELLFUELED ★★ (2006-03-29 00:36:00)

確かに似てますが、曲自体は結構品質高いですよ。
正直、今のホンモノよりはじけていた若い頃のホンモノらしい/笑


HELLOWEEN ★★ (2005-09-06 17:30:00)

ブラックモアズナイトのキャンディス参加…
Eagle fly freeしか知らなかったけれど、あれは好きだし買ってみようかな。
キャンディスがどう絡むのか気になるな。


IMPELLITTERI ★★ (2005-10-23 00:01:00)

インペリテリというバンド自体が解散したんでしょうか??
…だとしたら少々ショックですね。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - 17th Century Chicken Pickin' ★★★ (2005-08-26 15:22:10)

インペリテリは何気に好感が持てるアーティストだったりする。
早弾きする連中って少しこもった音でサラリサラリ、って弾く事が多いんだがが、
クリスってこのアタック音がカッコいい。
ギターって左手で押さえて右手でピッキングして、弦が振動して音が出るんだぜ、って感じ。
(いや無論左手だけでもいいんだけど)


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Rat Race ★★★ (2005-08-26 15:27:42)

今更のコメントだけど、早い早い。
ザクザクとフルピッキングするのが最高ですね。
しかしまぁ高速超えて光速ですよねぇ。
このクリス独特のアタック音が早さと相まって麻薬的魅力を放つ!
ハイトーンで締めてからソロ!っていう普通な展開ではなく、その後にもう一つジラしてくれるのがたまらない。
ジラされた後はもう超高速でイケ(笑


IRON MAIDEN ★★ (2005-09-26 17:24:00)

ライブアルバム視聴しましたが、相変わらず歓声がカッコいいですねぇ…


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear of the Dark ★★★ (2005-08-26 15:42:38)

Iron Maidenドラマチックサイドの三大代表曲?と思われるものの一つ(オペラ座の怪人、HALLOWED BE THY NAMEかな?)
途中のギターソロ転調の流れが個人的にカッコいいと思います。
疾走し始めたらもう最高。
静かなパートが一番好きかな。
しかしメイデンのギターはテクニックっていうより、何か得体の知れないオーラで"聴かせて"くれる。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★★ (2005-08-26 15:50:37)

シャッフル好きの私としてはコレを忘れるわけにはいきません。
クライブ最高ですよねぇ。この変てこなリズム。
ザックザックとリフを刻むギターに一瞬のツインのカラミ。
パンキッシュなポールの叫びといい…。
三分程度で気軽に聞けるのもまた良し。


IRON MAIDEN - Killers - Purgatory ★★★ (2005-08-26 15:47:27)

個人的にIron Maidenで一番好き。
これはねぇ…もうヤバすぎるよ、ホント。
60年代のロッカー達のドラッグ系のヤバさにすら通じるオーラがある。
途中メロディアスになるのもファンを増やす要因かな?
今では病気になってしまったクライブのドラムが泣けてくる!
頑張れ、もっとチャリティーコンサートやって治療法解明に力尽くしたい!(確か治療法見つかってないんだよね?
another time...
からのリズムなんか最高。
そのヴァースが終わって、
please...
の少し前。ツインギターの絡みが入るそのスリル!
クライブのドコドコ感がよく伝わってくるじゃないか…
ハリスのベースまで絡んできたらもうイける!


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2005-08-26 15:31:48)

Iron Maiden代表曲と言うに相応しい。
が、個人的にライブアルバムで聴いた時にブルースが歌えていないのが少々残念だった。
相変わらずのハリスの目立ち具合。ニコの疾走。
定番のツインギター。
ディレイ?のかかった咆哮もいいアクセント。
オーソドックスながらいい曲をいい演奏すればいい仕上がりになるという見本のような曲。


JACKSON BROWNE ★★ (2005-05-29 12:45:00)

リンドレーほど弦楽器に通じている人はいません。
ライ・クーダーとも認め合う才能。
ライクーダーが天性 天性、だとしたら、それに鬼才、をプラスしたタイプですね。
どっちが凄いって事ではないですが。
顔も鬼才の香りがするルックスです(笑