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1210mushさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200
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1210mushさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-200

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MOTLEY CRUE ★★ (2005-09-19 15:17:00)

モトリーの公演を見に行くと、熊田耀子とメタルドールズに会えるのかもしれない。


LOUDNESS ★★ (2005-09-17 00:54:00)

pop Jamの出演、いまいちでしたねぇ…
loudness初めて聞きましたが声がいまいち出ていないのが残念でした。
曲はカッコよかったので、全盛期を聞きたいものです。
武蔵の方は曲もいまいち…。


RED HOT CHILI PEPPERS ★★ (2005-09-12 17:28:00)

個人的に昔のファンキー時代が好み。
Blood Sugar...の衝撃は個人的にかなりキテいた。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2005-09-11 19:37:00)

個人的にはyou fool no oneがベストかな。
最後の一曲を気に入らない人は多いみたいだが、
そこを含めて、全曲名曲というに相応しい。
そういえばギランがいなくなった後ってポール・ロジャースに後任頼む予定だったと聞いたが。
元々ヒューズのヴォーカルが気に入らず、もう一人探す事になったわけだが、
この頃のデイヴィッドは明らかにロジャースより数段見劣りする。
これを求めてデイヴィッドなら分からなくもないが(それでもこの時期のデイヴィッドをそれほど高く評価する気はない)
ロジャースの幻影がちらつく中で彼という選択なら、これは妥協以外の何者でもないのではないか?
思うに、ロジャースを求めていたリッチーに、ロジャースが大好きだったカヴァ。
こういうポイントも何かリッチーにビビッ、と来たのでないだろうか。
リッチーがヒューズのヴォーカルが好きではないのもタイプを考えれば分かるが、
実力的にはヒューズの方が五枚くらい上手。
デイヴィッド無しでこのアルバムは生まれなかっただろうが、
ヒューズだけで作っていたらどうなっていたか大変気になる。
ロジャースとの絡みであればホロリと落ちる涙に気付かぬほどの琴線触れまくりのブルースロックアルバムが出来ていたであろう。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - Get the Funk Out ★★★ (2005-09-09 23:55:32)

皆さん書いておられますが、ソロのカッコよさはハンパではないですね。
ポール・ギルバートと比較されたりもしますが、
そのギターの柔らかさ、フレージングの柔軟性ではこちらの方が数枚上手かと。
ノリノリでサビが覚えやすいのもヨシ。
四分強なので人にも勧めやすいですよ。
ただこういうメロディがあってないような曲を歌うというのは難しい事なんですね。
ゲイリーはカッコいいと思います。


DREAM THEATER ★★ (2005-09-09 23:50:00)

バーンを読んだところ、ペトルーシのヒゲが随分印象変わったなぁ…(笑、というトコロ。
あのヒゲじゃデスメタルっぽい。
あの爽やかスパイキーな短髪に若々しい顔はどこへ行ったんだ。
ま、顔でミュージシャンを評価する気は無いですが^^;


FRANK ZAPPA - Grand Wazoo ★★ (2005-09-09 21:38:00)

私にはコレが初ザッパだったのである。
中学二年生で始めて聞いたが、その時は、全く何が何だかわからなかったのが懐かしい。
今はかなり聞き込んだせいか大分理解出来るようになった。
エインズレー・ダンバーはこういう事やったからこそ後に引っ張りだこになったわけだが、
こういう事をやったからこそ一つのバンドでは満足出来ずにコージー以上の渡り鳥となったのだろう。
ザッパバンドは門下生の活躍まで気にしていくと非常に楽しめるのが面白い。
そのあたりはインギーの"部下"とはまた違うのだね。


FRANK ZAPPA - Sheik Yerbouti ★★ (2005-09-09 21:35:00)

今のところコレがかなりのお気に入りかな。
他も甲乙付けがたいけれど。


HELLOWEEN ★★ (2005-09-06 17:30:00)

ブラックモアズナイトのキャンディス参加…
Eagle fly freeしか知らなかったけれど、あれは好きだし買ってみようかな。
キャンディスがどう絡むのか気になるな。


ZENO - Listen to the Light - Follow the Wind ★★★ (2005-09-04 02:15:51)

何故この曲にコメントがこんなに無いのだろうか。
二つのギターの掛け合いのところなんて息が止まるほどのフレーズの嵐。
疾走曲かどうかなんてどうでもいい。
歌メロをなぞるZENOのギターに負けず劣らず声を出すマイケルのVoもいいが、
緊張感漂うこのギターこそがこの曲の決めて。
最後のハモりが微妙に時間差をおいてカッコよく締めるところがニクイ。
しかしベースソロもカッコよく主張!
これもやはりZENOが弾いているのだろうか。凄い才能だ。


ZENO - Zeno - Far Away ★★★ (2005-09-03 23:16:40)

確かになんともコメントしにくい曲ではありますが、
イントロのギターから何だか他の人とは違うオーラを感じます。
ギターソロの入りには一瞬こちらまで息を止めさせられます。
しかしZenoってこういう風に人の息を止めさせてくれるのが多いなぁ…。
というか聞いてるだけでもう心臓が止まりそうだ。


YES ★★ (2005-09-01 21:12:00)

Close To the Edgeも大好きだけど、こわれものの方をよく聞く。
ギリギリコンパクトにまとまっていて、伝わり易いんじゃないかと思う。
人に勧めるならやはりそっちかなぁ。


YES - The Yes Album - Clap ★★★ (2005-08-30 19:25:07)

コレが出来ればアコギのテクは完璧でしょう!
私もまだまだ弾ききれません…
フィンガーピッキングは結構いけるんですけど、
カッティングがこうキレよく出来ないんですよねぇ…
ところでハウってエレキも完璧なのに、アコギも完璧っていうところが凄いですよね。
まさにオールラウンドギタリスト!


DEEP PURPLE - Burn - You Fool No One ★★★ (2005-08-28 21:15:07)

ファンキー!カッコいい!
ソロもノッていてカッコいい。
個人的にDP期のデイヴィッドはあまり評価が高くないんですが
(どう考えてもグレンの方が音も取れてるし、ライブでの迫力もある/WSになって自分の力を認識した感じかな)
この曲ではなかなかの迫力を見せてくれます。
ただツインになるとやはりグレンを聞いちゃうかなぁ…
ペイスとリッチーの下地があるが故のカッコよさ。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Sometimes I Feel Like Screaming ★★★ (2005-08-28 21:10:49)

エンディングの転調を繰り返しながらのソロはリスナー泣かせ

ライブバージョンも泣けます。


JEFF BECK - In My Life ( Geoge Martin ) - A Day in the Life ★★★ (2005-08-28 02:11:44)

このバージョンは、もともとジョージ・マーティンの呼びかけ、で集まったミュージシャン達によるトリビュートアルバムで、
Jeff Beckの項に追加するのはあまり相応しくないですが、
最近のライブ定番なので…(汗
さて、このバージョンはスタジオバージョンなので
オーケストラのカラミが最高です。
ジェフ自体は丁寧に弾いているっていう感じでしょうか。
個人的にはライブバージョンの方が好きですが、
オケがキレイなのでこちらもオススメです。


BADLANDS - Badlands - High Wire ★★★ (2005-08-28 00:47:39)

変拍子なのでメインリフだけで言うと微妙にノリにくいがカッコよさがそれを軽く上回っている。
ジェイクのハーモニクス技が冴えまくっているが、
レイ・ギラン(同じくフルネームじゃないと…/笑)の歌唱も文句無し。
サビは個人的にかなりキャッチー、というかハマる。
この手のサビは一緒に歌いたくなるんだよね。
メロディ性とかで言えば凄い薄いんだが、
それを補って余りある"ロックっぽさ"満載のカッコよさである。
後半加速するところなんか首を振らずにいられようか。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★ (2005-08-28 00:42:51)

ディオらしさ満載。
これを聞いて駄目ならディオは駄目と言える類の曲である。
ポップなキーボードを受け付けるかは人それぞれかと思うが
ディオの歌声はまさにメタル界最強とされるその称号に相応しい。
ギターもなかなか。
PVは正直言って微妙だったが…^^;


DIO - The Last in Line - The Last in Line ★★★ (2005-08-28 00:31:46)

ヘヴィなところとつなぎが、やたらと強引なだけに別の曲という感じがしてしまう。
両方ともとてもいい仕上がりなのに何故このようにしてしまったのだろうか?
あの美しいイントロだけで泣けるんだ。バラードを一曲作ってくれよ~…
ただヘヴィなトコロはそこだけを見れば仕上がりに文句無し。
どこを切っても、良くも悪くもディオはディオである。


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Running Free ★★★ (2005-08-26 15:50:37)

シャッフル好きの私としてはコレを忘れるわけにはいきません。
クライブ最高ですよねぇ。この変てこなリズム。
ザックザックとリフを刻むギターに一瞬のツインのカラミ。
パンキッシュなポールの叫びといい…。
三分程度で気軽に聞けるのもまた良し。


IRON MAIDEN - Killers - Purgatory ★★★ (2005-08-26 15:47:27)

個人的にIron Maidenで一番好き。
これはねぇ…もうヤバすぎるよ、ホント。
60年代のロッカー達のドラッグ系のヤバさにすら通じるオーラがある。
途中メロディアスになるのもファンを増やす要因かな?
今では病気になってしまったクライブのドラムが泣けてくる!
頑張れ、もっとチャリティーコンサートやって治療法解明に力尽くしたい!(確か治療法見つかってないんだよね?
another time...
からのリズムなんか最高。
そのヴァースが終わって、
please...
の少し前。ツインギターの絡みが入るそのスリル!
クライブのドコドコ感がよく伝わってくるじゃないか…
ハリスのベースまで絡んできたらもうイける!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear of the Dark ★★★ (2005-08-26 15:42:38)

Iron Maidenドラマチックサイドの三大代表曲?と思われるものの一つ(オペラ座の怪人、HALLOWED BE THY NAMEかな?)
途中のギターソロ転調の流れが個人的にカッコいいと思います。
疾走し始めたらもう最高。
静かなパートが一番好きかな。
しかしメイデンのギターはテクニックっていうより、何か得体の知れないオーラで"聴かせて"くれる。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2005-08-26 15:31:48)

Iron Maiden代表曲と言うに相応しい。
が、個人的にライブアルバムで聴いた時にブルースが歌えていないのが少々残念だった。
相変わらずのハリスの目立ち具合。ニコの疾走。
定番のツインギター。
ディレイ?のかかった咆哮もいいアクセント。
オーソドックスながらいい曲をいい演奏すればいい仕上がりになるという見本のような曲。


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - Rat Race ★★★ (2005-08-26 15:27:42)

今更のコメントだけど、早い早い。
ザクザクとフルピッキングするのが最高ですね。
しかしまぁ高速超えて光速ですよねぇ。
このクリス独特のアタック音が早さと相まって麻薬的魅力を放つ!
ハイトーンで締めてからソロ!っていう普通な展開ではなく、その後にもう一つジラしてくれるのがたまらない。
ジラされた後はもう超高速でイケ(笑


IMPELLITTERI - Screaming Symphony - 17th Century Chicken Pickin' ★★★ (2005-08-26 15:22:10)

インペリテリは何気に好感が持てるアーティストだったりする。
早弾きする連中って少しこもった音でサラリサラリ、って弾く事が多いんだがが、
クリスってこのアタック音がカッコいい。
ギターって左手で押さえて右手でピッキングして、弦が振動して音が出るんだぜ、って感じ。
(いや無論左手だけでもいいんだけど)


CHICAGO - Chicago 16 - Hard to Say I'm Sorry / Get Away ★★★ (2005-08-26 11:29:27)

すみません、やはり後半は微妙です。
Voは弱いですが、メロディはそれを補って余りある。
AORは基本的にあまり興味ありませんが、名曲というに相応しい。


CHICAGO - Chicago (Chicago II) - 25 or 6 to 4 ★★★ (2005-08-26 11:29:03)

テリー・キャス。テレキャスと名前がかぶってどうにも覚えにくかった。
ロシアンルーレットで死ぬという当時の風潮丸出しな死に方は本意じゃなかったはず。
未だにこのギターソロはロック界最高のものだと信じて疑わない。
サウンド、フレージング、突然出て来るワウワウ、スカスカのバックを縦横無尽に駆け巡る。


THE POLICE ★★ (2005-08-25 02:37:00)

ステュのドラミングはインテリ。
ベーシストの友人に言わせるとスティングのベースは超独特で上手く弾けないらいし。
ドラマーの友人に言わせるとステュのドラムは聴くのは最高だが、コピーしようなんて思えないらしい。
そしてギターの私に言わせるとアンディは変なギタリストだなぁ…と(笑
個人的にコピー不可能なバンド。
アンディのアイディアは最高である。


LED ZEPPELIN ★★ (2005-08-25 02:23:00)

今の耳で聞きますと、全体的なサウンドとしてはZEPはそれほど激しくない部類に入るのでしょうが
この時代の大ファンの私としては、初期的な激しさでWhole lotta love,Communication Breakdownなんかが大好きですね。
一般的にはIMMIGRANT SONGかACHILLES LAST STANDあたりだと思いますよ♪


JOHN MCLAUGHLIN & AL DIMEOLA & PACO DE LUCIA ★★ (2005-07-24 00:00:00)

Steve Morseが参加していた時期もあるとの事でそのブートがあればぜひとも聴きたいものだ。


LED ZEPPELIN - The Song Remains the Same(映像作品) ★★ (2005-07-22 23:03:00)

正直、内容的には少々アライ。
が、東京限定さんの言うとおり、DVDが出る前まではこれしかなかったわけで…。
私も何年か前、初めてコレを見た時は衝撃的でした。
プラントの演技は蛇めたるさんの言うとおり、つまらな面白。
正直言って今の人が見たら爆笑モノなのかな?
しかしながら、幻惑されてのペイジのパフォーマンスにしても、
貴女を愛し続けてなど、演奏面でも中々聞かせてくれます。
ただ今からコレを買うなら、DVDを買ってからでも遅くは無い。


THE ALLMAN BROTHERS BAND - At Fillmore East - In Memory of Elizabeth Reed ★★★ (2005-07-22 18:04:07)

私の生涯の名曲の一つ。というか名演かな。
このリフ。メロディ。ディッキーの本領発揮だと思う。
デュアンのソロも勿論とてつもなく素晴らしい。
後半のメインテーマに戻るところの緊張感なんて全身から水分を全部吸い取られていくようなレベル。


GEORGE HARRISON ★★ (2005-07-19 15:22:00)

遺作は最高に楽しめました…ジョージよ安らかに。
ジョージのしゃべるようなスライドは現在のジェフベックと同じ境地に達していた。
遺作の前いくつかは聴いていないので、どこであの素晴らしい変化を得たのかはまだ分からないが、
あの作品におけるジョージのパフォーマンスは素晴らしい。本当に。
ビートルズではあなたが一番好きでした。
シタールもよかったよ、ジョージ。
All things must passとあわせてそのうち書き込みます。ではでは。


THE BAND - The Band - King Harvest (Has Surely Come) ★★★ (2005-07-18 17:01:42)

ザ・バンドの高い演奏力を存分に味わえる名曲にして名演。
うねりまくりのリックのベース、レヴォンのドラム。
オルガンの音色だけ聴くと何だか浮いた感じもしないわけではないですが、それを絶妙のフレージングで曲にかぶせるガース。
カラッカラに乾いた音色で弾くギターソロも、ロビーの数多い名ソロの中で一段輝いています。
個人的にザ・バンドで最も好きな曲の一つ。
しかし1stと2ndは本当に名盤中の名盤だ。


THE BAND - The Band - The Unfaithful Servant ★★★ (2005-07-18 16:51:24)

リック・ダンコの一番の歌といえば、It Makes No Differenceだとは思いますが、
一番の思い入れがある曲はこちらです。
リックの歌い方が最高にハマっています。
少し前に、ザ・バンドのドキュメンタリーのような番組を見た時に
リックがアコギ一本でこの曲を歌うシーンがありましたが、
それを見た時には既にリックもこの世を去っていました…。


GLENN HUGHES ★★ (2005-07-16 18:40:00)

Burnでは明らかにデイヴィッドを食っていた。
今になって思うと、デイヴィッド無しではあのアルバムの独特のフィーリングは無かったわけだが、
それを抜きにしても全曲彼に歌ってほしかったとすら思ってしまう。


BLACK SABBATH - Seventh Star - No Stranger to Love ★★★ (2005-07-13 15:31:42)

この曲を聴くたびにグレンがマイクに口を近づけて熱唱する姿が見える。


RING OF FIRE ★★ (2005-07-11 17:50:00)

Ring Of Fireでのプレイは聴いた事が無いが、ヴァージルのドラムは人間業じゃない。
が…髪の毛が微妙。あれって寝癖だよね?
いっつもあのハネた髪で写ってるのだが、ほほえましいとか思っちゃいけない。
手だろうが足だろうが、ドーピング疑惑のワザのオンパレード。


DOKKEN - Tooth and Nail - Alone Again ★★★ (2005-07-09 23:16:25)

ギルバートオサリバンの方が好きですが…
でもこちらも星三つに異論無し。
なんといっても歌ですよね。
ジョージの泣きのソロもいいですね~
彼って弾く時に常に顔をクシャクシャにしてそうなイメージがあるんですが…
泣きだろうが、ハードだろうが、常に頑張って弾いてる人って感じです。


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2005-07-09 23:10:07)

初めの一音で決まったようなものでしょう。
タイトルからして、聞く前からカッコよさが滲み出ているんですがね。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★★ (2005-07-09 23:02:59)

実は昔はあまり好きじゃなかったんですね。
ですがやはりジョージは凄いギタリストです。
ソロ本体も勿論ですが、リズムギターやら主題部分にもおっかなさを感じます。


GEORGE LYNCH - Will Play for Food - Mr. Crowley ★★★ (2005-07-09 22:55:12)

いかにもジョージ、と言った感じ。
カバーばかりのコンピレーションなんだけど、やっぱジョージって一発で分かるトコがさすがだね。
ピッキングハーモニクスなんかジョージ以外の何者でも無いってほど。
当然??コピーではないので、ジョージならではのアドリブを楽しめます。
ランディと親交があったという話だけど、彼がこのプレイを聴いたらどう思うかな。

このアルバムでは選曲を含めてジェフベックの影がちらつくけど、
この前出た最新アルバムもジェフの曲をカバーしてましたね。
ジェフのトリッキーなトコにはジョージもかなり深く影響されたと思わせます。


ZENO - Zenology - Together ★★★ (2005-07-09 17:35:40)

Zenoのバラードで一番好きかな。in love...と並んで。
Zenoでは一番初めに歌詞を覚えたから、よく道を歩く時に歌います。
この盛り上がり方は本当に泣ける。
ギターソロなんて泣きのカタマリみたいだ。
とにかく聴くしか無いですよ。元気の無い友人に聞かせれば絶対に癒しの効果もありますから。


ZENO - Zenology - In Love with An Angel ★★★ (2005-07-09 17:32:48)

Togetherと並んで好きですね!
I'm in love...って一瞬止まってから歌いだすトコなんて本当に泣けますよ。
さらにその上にコーラスものってきて…
それにこのI'm in...のフェイクがたまらない。
本来メロ重視派ではない私ですが、Zenoのメロは本当にツボにはまります。
マイケルの歌には本当に心を動かされる。
トミーもいいけど、あのビブラートのいやらしさ(いい意味でね)はやっぱりウリのいやらしいビブラートとの方が合ってる。
この兄弟はどこか似てるけど、やっぱり違うよね。
押さえまくったギターソロも雰囲気あってヨシ。


ZENO - Zeno - Signs on the Sky ★★★ (2005-07-09 17:26:53)

アーミングのイントロで驚いたが、サビのマイケルのVoがどうも好きになれなかったのは昔の話…
Why don't you...ってトコです。
だがこの曲自体の魅力に気付いたらハマり続けること間違いなし。
カッティングも素敵ですねぇ。
マイケルも独特のハイトーンが今となっては自然に聴こえる。
マイケルの歌は2ndの方が一般向けなのかな。1stは透明感はあるが、ポップな歌とは言えない…
難点を言うならKeyの音がやたらとダサい事くらいかな。


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★★ (2005-07-09 17:21:55)

哀愁漂いまくりな曲調が素敵。
派手さは無いが、内に秘める魅力ではZenoトップクラス。
2ndのGoddessも名曲ですが、いかなZenoといえど、曲の高みにはたどり着けなかった。


ZENO - Listen to the Light - Meet Me at the Rainbow ★★★ (2005-07-09 17:16:22)

Zenoは2ndアルバムでギターの質を全く変えてきた。
これは進化なのだろうか?
ヘヴィメタル然とした曲調。そして弾きまくりなギターソロ。
私としては昔のメロディを大切にしたソロの方が好みだが、
ここまでやられたら文句は無いだろう。
Voの良さは相変わらず。
さすがに声は少し年取った印象だが、独特な緊張感をもたらす歌い方は相変わらず。
Do you remember??には鳥肌立ちまくり。
ギターソロは上の方のいうとおりだが、昔のメロディアス路線から、
アグレッションを前面に出した印象。
音のトーンが気持ちいいが、細かな歪みのコントロールにはどんなギタリストも黙るしかないだろう。
エンディングへと向かうソロは90年代に限らず、今までのロック史全体を見渡しても比類なき完成度。


ERIC JOHNSON - Venus Isle - Manhattan ★★★ (2005-07-08 23:35:12)

哀愁漂うオトナのインストですね。
中盤から後半にかけての落ち着いた雰囲気もいいですが、
前半のギターソロは特にお気に入りです。
G3ライブで初めて聴きましたが、そのあまりの美しさに驚嘆せざるを得ませんでした。
スライドもスライドっぽくないですしね。
というかスライドしているなんて気付きませんでした。
ただ彼は常にギターの方ばかり見ているので、
エリックがギターに集中すればするほど観客は頭しか見えなくなるのが玉に瑕(?!)

ところでエリックのストラトにはアームがついているが、
エリックがアーミングしたところは見たことが無いぞ。
チューニングが狂うからシンクロは使わないのかと思っていたが
(フロイドローズだと音質変わるしね)
アームを使わないにせよ、ついているのとついていないのではまた音質が変わるのか!?


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Cliffs of Dover ★★★ (2005-07-08 23:23:53)

意外とノリノリ。
上の方も仰るとおり大したコトではないように早弾きしてます。
早弾きに感情は無いとか(その逆の意見も含め)、
ゆっくり弾いてチョーキングで泣くべきだ…
とかそういう一般的なロックギターの概念から遠く離れた名演です。
これまた上の方の仰られてますが、歓喜ですよね。
ノリノリな雰囲気も相まって、"楽しい"演奏です。


ERIC JOHNSON - Ah Via Musicom - Trademark ★★★ (2005-07-08 23:17:51)

このメロディはいいですね。
ディストーションサウンドもナイス!(今更言うまでも無いか…


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop ★★ (2005-07-02 02:37:00)

ジェフのアルバムでは個々のやってる事が一番凄いアルバムだと思う。
ジェフのトレモロ、フィンガーピッキングの進化がよく分かる。
このギタースタイルが、超絶なバックにのっている事に、
90年代ジェフサウンドとの差があると思う。デジタルも嫌いじゃないですけれど。
テリーのキレ具合も半端ではない。
トニーのキーボードはハマーのように前面に出まくるタイプではないが、
曲中よく印象的なフレーズを奏でてくれる。
ベースプレイのためにキーボーディストをもう一人呼ぶ予定だったらしいが、
トニーのベースプレイが上達したために任せる、という感じの発言がインタビューであった。
上の方が書いておられるように無駄な部分が無く、どこを聞いても楽しめる。


MR. BIG - Where Are They Now ★★ (2005-06-29 20:42:00)

Where Are They Nowのシングル版という事でいいのでしょうかね?ミニアルバムかな?
リッチー加入後の、Daddy,Take Cover, 60mindが聴けます。
が、練習不足??単純にバンドとしてのリハ不足のような気がしますが。
Deep Cutsでのコッツェンの新録も結構好きな私ですが少々ツラいかな。
ただポールのようにタッピングを使わず弾く60mindは結構聴き応えアリかも。
インタビューでタッピングでは弾けないんだ、みたいな事言っていた記憶がありますね。
Where Are they nowのコメントを忘れてましたが、
これはとてもいい曲だと思いますね。
バラードというとポール時代の名曲が頭に浮かびますが、
それに全く劣らない、むしろMr.Bigの歴史で考えてもトップクラスの出来だと思います。
こちらはコーラスが非常に綺麗。こういうコーラス好きですね。
ヘヴィなギターもカッコいいです。
ただこの曲聞きたいなら他のアルバムでいいという…。
安く売っていたら…。


JEFF BECK - Jeff Beck's Guitar Shop - Where Were You ★★★ (2005-06-19 02:01:37)

この曲をライブで再現しちゃうジェフの技術も凄い。
正統派な泣きはもはや昔の話。
もともとジェフに正統派な泣きは少ない。
聴いた後、口から出る言葉が必要とされない世界の一つ。
ジェフベックミュージックの世界へようこそ。
…一度ハマると抜け出せませんので(笑


JEFF BECK - Blow by Blow - Scatterbrain ★★★ (2005-06-19 01:52:00)

浮遊感。この曲のためにある言葉。
ドラムが軽くソロ風にプレイした後のユニゾンは頭を高速ジャブで殴られるかのよう。
このトーン。ファズか何か?エフェクター系には詳しくないのでよく分かりませんが、
暴力的なトコがたまりません。
ヤンハマーとのライブでは…もう筆舌につくしがたい世界が展開されています。
ユニゾンの速度が二倍くらいにアップしていますし、切れ味も抜群。
心臓を鷲づかみにされたような衝撃が走ったものです。
ベース・ドラムの目立ち具合も凄いですし、まさに、ジャズロックここにあり。


JEFF BECK - You Had It Coming - Earthquake ★★★ (2005-06-19 01:42:22)

やたらとヘヴィなジェフの新境地。
確かに昔まで音楽性は変わっても不変だったジェフらしさ、ってのはなくなりましたが、打ち込みは打ち込みでジェフらしい。
ある時刻に全世界の人がジャンプしたら地球は揺れるか、みたいな話ありましたが、
全世界で一斉にこの曲かけたら地球も割れちゃうだろうね。
まぁどこのヘヴィロックバンドだ?と思ったらその正体は年齢不詳のオジサンなのでした(笑
ソロは確かにもうメチャクチャって感じです。
タッピングトリルで上昇していくところからしてカッコいいですが
やたらとノイジーなフィードバックなのかな?で音を延ばしまくるところなんかジェットコースターの浮遊感のようだ。
アーミングのノイズも上手いし。
この人って……年齢不詳(笑


JEFF BECK - Wired - Come Dancing ★★★ (2005-06-19 01:34:39)

Wiredの名演だと思います。
どうやったらこんなフレーズ思いつくんでしょうね。
ジェフってリズムギターも上手いですよね。


JEFF BECK - Who Else! - Declan ★★★ (2005-06-19 01:30:29)

限りなく優しいメロディを、極上のトーンで奏でる。
どこまでも柔らかくそして太い。
ギタリストなら一度でもこんな音を出してみたいと思うコトだろう。
技術的なコトといえば、アーミングによる"音の出し初め"が上手い。
ま、こんな話は超越しているんだけれど。


JEFF BECK - Blow by Blow - Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2005-06-19 01:23:36)

ベックにしては珍しく正統な泣きではありますよね。
もう私としてはどんな言葉でも表せないほどの名演であります。


JEFF BECK - Wired - Blue Wind ★★ (2005-06-11 23:52:06)

すみません。この曲あまり好きじゃないんです…。
とりあえず星二つにしておきますが、ヤン・ハマーのドラム、シンセベースが…。
もっとちゃんとしたドラム・ベース、マイケルウォルデンが参加してるんだから、彼に叩かせればよかったのに。
ヤンハマーも下手じゃないですけどね。一般的に見れば。
しかし数々の名ドラマー達と競演してきたベックバンドの中では一歩も二歩も劣るのは明白。
このテンポと曲調ならもっと上手く疾走感を出せる人は多いと思いますね。
ベックのプレイがいいだけに、そして曲自体の出来はいいだけに、名演といえるかどうかは疑問が残ります。
しかしベックっていくつかのアルバムで何故あんなにハマーに自由にやらせるんだろう?


ERIC JOHNSON - Venus Isle - S.R.V. ★★★ (2005-06-05 23:28:35)

G3ライブで初めて聴いた時は、おぉ!と驚いたものです。
ハイテクニックな人工ハーモニクスが非常に効果的ですが、
端正に弾きながらも、一音に魂がこもっている事にも注目!


ZENO - Zenology - Crystal Dreams ★★★ (2005-06-05 21:03:47)

上の方のいうとおり…
ジーノの中にはこんなにも美しいメロディが流れている…
メロディのリフレインがとても心地よい。
初めと終わりのシンプルなところが大好きだ。


LIVING LOUD - Living Loud - Walk Away ★★★ (2005-06-01 18:42:24)

確かにカバーよりもダークですね(笑
バッキングは定番のスティーブ節。
そこらの若いモンがやると一瞬でダレそうなこの展開も
ベテラン故の緊張感がありますね。
強烈にイメージを植え付けるフレーズの数々が展開されています。


LIVING LOUD - Living Loud - Over the Mountain ★★★ (2005-06-01 18:37:35)

ドラムはオリジナルを叩いているリー・カースレイクです。
ランディのあのトゲトゲサウンドもカッコいいが、Steveのギターサウンドもしびれますね。
オリジナルではランディがむしろオジーを超えた悪夢のようなギターを披露していましたが、
(そして何故かオジーの方がさらっとした歌声。このオジーは普通に上手い)
こちらの方はジミーの歌声がもともとスモーキー、ハスキーなので
悪夢的なポイントは薄れましたが、カッコよさでは互角です。
個人的にギターソロのベンチャーズなフレーズは微妙という感じですが、
エンディングへ向かうカッコよさは半端ではないです。


WHITESNAKE ★★ (2005-05-30 15:16:00)

初めまして。
個人的にはホワイトスネイクの初期の曲が意外に多いのにびっくりしましたね。
今回のセットリストはBlack Murderさんの言うとおりの目玉Burnを含む個人的にも納得のセットですね^^
このサイトではやはり少数派ですが、Slide It In以前が好きな私です^^;
無論サーペンスの曲も痺れるほど大好きではあるのですが、
得たものと同等か、もしくはそれ以上のものを失った気はしますねぇ。
というか既に同じバンドとして考える事すらほんの少し抵抗ありますからね^^;
まぁダブルヘッドライナー、ボーカル共通と言った感じで(笑
メンバーチェンジが激しい事で言えばDeep PurpleやBlack Sabbathあたりも似たようなものなので
むしろ「一粒で二度(三度…四度?)美味しい」に通じるところなんですがね。

ところでカヴァディールは新庄に通じるショーマンで、
どうすれば自分がカッコよく見えるか分かっていて、その通りに出来る人、という人だと思っておりますが
今のままのワンマンバンドだといくらそんなスターでも「浮いちゃうぞ~」
過去のメンバーのように自分と同等クラスの人間をせめて一人おかないと
どんなプロであっても年月と共に緊張感が薄れてしまうと心配するのは余計なお世話なんでしょうかねぇ。
ところで新バンドはどのような面子なのでしょうか??


JACKSON BROWNE ★★ (2005-05-29 12:45:00)

リンドレーほど弦楽器に通じている人はいません。
ライ・クーダーとも認め合う才能。
ライクーダーが天性 天性、だとしたら、それに鬼才、をプラスしたタイプですね。
どっちが凄いって事ではないですが。
顔も鬼才の香りがするルックスです(笑


EMERSON, LAKE & PALMER ★★ (2005-05-28 22:05:00)

http://www.doblog.com/weblog/myblog/28066/759796
このコラムでカールパーマーの魅力を再発見。
こういうドラマーってもはや絶滅寸前なんだろうな。
下の方のB級ドラマーってとこが爆笑モノ。
個人的にアレックス・ヴァン・ヘイレンのコラムがうけましたね。


GARY MOORE ★★ (2005-05-22 10:58:00)

アイリッシュ系のメロディが好きな方は、Mary Blackとかを聞いてみるといいかもしれませんよ。
フォークというか、トラッドというか、ポップなものを歌っている女性ですが、
メロディの良さにはアイリッシュの血が流れています。
僕の中では女性Voトップ3に入りますね。サンディ・デニーなどと並び。
彼女のアルバムは大体持っていますが、No Frontierというアルバムは聞きやすくてお勧めですよ。
ところでGaryはそんなに歌が下手かな~。
意外とああいう風に歌うのは難しかったりするんだけどね。
まぁそれを下手だから普通に歌うのが難しいって言ったらそれまでなんだけど
むしろギターより歌っている時の方が本職(彼の曲の中ではね)っていう感じすら受けた時もありましたねぇ、昔は。


ZZ TOP ★★ (2005-05-15 20:20:00)

あの髭も歳をとって色が変わってきた。
でもまぁ未だに、だからなぁ…。


THE BYRDS ★★ (2005-05-14 14:39:00)

ハードロックファンには、もしくはギターキッズにはクラレンス・ホワイトがいた頃の、タイトルの無いアルバム、というのがオススメだ。
ライブとスタジオの二枚組みだったが、今はCD一枚。ボーナストラックもついているようだ(こっちのリマスター?はきいたことがないが)
普通のギタリストなら首を捻るだろうフレーズがよく出て来るはずだ。
チョーキング?いや、二弦を自由にアップ、ダウン可能なストリングベンダーというシステムだ。
Dr.Kの使用でもおなじみ!(こっちの方が知る人少ないか/笑
正直昔のフォーク路線は、その手の音楽をよく知っていくとB級だった事が分かる。C.S.N.の方が余程自由だ。
Mr.Tambourine Manもライブの方が全然いい。
当時のロック事情がよく分かる霧の八マイルも名演。
興味を持ったらクラレンス・ホワイトを追いかけて昔のブルーグラス路線も聞こう。正直行って、アコギとは思えない。早過ぎである。


THE BEATLES - Abbey Road - Come Together ★★★ (2005-05-14 14:26:51)

こんな歌はジョンにしか歌えない。
ジョンの歌詞も最高だし、ポールのベースも最高だ。
この曲ではリンゴのドラムにも注目してもらいたい。
ジョージのソロも素晴らしいしね。ジョージはエリック・ジョンソンがファンだったらしいが、何となく分かる気がする。


ERIC JOHNSON ★★ (2005-05-05 10:54:00)

G3のライブで初めて映像を見たが、"ストラトのあの音"をライブで再現するのに驚いた。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2005-05-04 22:38:12)

AC/DCで一番好きかもしれない。ライブバージョンは別として。
最初のアルペジオだけでやられますね。


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★★ (2005-05-04 22:27:42)

超強力な一曲。
AC/DCでは初めて聞いた曲だ。
盛り上がりの凄いイントロから、あの声には驚いた。
初めは拒否反応が出る声だったが、ノリの凄さに圧倒された覚えがある。
ライブのオープニングにこれを使うのは反則である。


RACER X ★★ (2005-05-03 11:19:00)

まぁそれなりですが、ポールがテクを出す事に対してユーモアを持っているような感じがする。クレイジーだろ(笑?って言いながら演奏をチェックしているポールが目に浮かぶようだ。


ROBERT PLANT ★★ (2005-05-03 11:10:00)

Robert Plantは、私の中で最も上位に位置するVoです。


CHAR ★★ (2005-05-01 00:13:00)

この人のカッティングは神業の域。
たまにまんまジェフベックのフレーズを使ったりするとニヤリとしてしまう。
ソロは躍動感に溢れており、ノリノリなソロでもバラードも味がある。


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - Rain in the Tunnel ★★★ (2005-04-30 03:18:49)

凄くナチュラル。
この曲の終わりの方に絡んでくる超絶泣きまくりなギターに最後のキメをいれられた。


JENNIFER BATTEN ★★ (2005-04-30 00:32:00)

JeffBeckのアルバムではソロ無かったような気がしますが、ライブだとボスハンドを駆使したソロもしていました。
ソロアルバムは聞いていませんが、タッピングしまくりなのかな…。


LIVING LOUD - Living Loud ★★ (2005-04-29 23:21:00)

One Of MEtal Fanさんの熱いレビューに言いたい事はほとんど言われてしまいました。
上のレビューにちょっとでも興味を持った方、これは即買いですよ。
通販でもないと入手出来ないとは思いますが…。


LIVING LOUD - Living Loud - Last Chance ★★★ (2005-04-29 22:23:07)

間奏のギターソロは非常にスリリングですね。
さすがモーズ!こういうオーソドックスなロックンロールにも超カッコいいソロを披露してくれます。
曲調はどこまでもオーソドックスなロケンロー。しかしこういう曲こそ各パートのノリが必要なんです。Voの歌い方も結構いい感じ。


BOB DYLAN - The Freewheelin' Bob Dylan - Don't Think Twice, It's All Right ★★★ (2005-04-29 13:31:35)

確か放題は、くよくよするなよ、でしたっけ。


BOB DYLAN - The Freewheelin' Bob Dylan - Blowin’ in the Wind ★★★ (2005-04-29 13:27:30)

あえて無名にしてみます。
今の時代に相応しいが、これが過去の歌として、昔はこんな事があってね、こういう歌を歌った人もいるんだ、みたいな語り口があってもおかしくない未来にしたい。


BOB DYLAN ★★ (2005-04-29 13:14:00)

どうも。CD数枚、レコード数枚しか聞いた事がないのですが、ディランは私も大好きです。
私は、ロックバンドとして、ZEPやビートルズと並ぶ存在として、The Bandを考えていますので、Planet Wavesが好きだったりするんです。
The Bandとなるとここのサイトに来ておられる方はほとんどしらないと思いますが…^^;
そのアルバムの、Forever Youngは個人的に大好きです。歌詞も女性的というか、女性に歌っている感じなのですが、泣かせます。
ディランといえば、やはりチョッパーさんと同じく、デザイアは大好きです。
ハリケーンは凄いいいですよね。
初めて聞いた時に限定すれば、Like a ...よりハリケーンの方に衝撃を受けました。
今はLikeの方がたくさん聞き込んだようで(比べられないほど聞いてはいますが/笑)、曲としてはそっちの方が好きになってしまいましたが。
日本で人気が無いのは、やはり英語圏ではないという事が一番大きいと思いますね。
和訳は所詮和訳ですので、英語でその意味を何となくでもつかめる聞き方をすると、さらに魅力アップだと思いますね~。
私の貧弱な英語読解力では完全には理解出来る日は来ないでしょうが(笑
誰かが言っていましたが、ジミヘンやディランなどの歌詞には、そのローカルな人じゃないと分からない意味が歌詞にたくさん含まれているらしいですね。
それが分からない立場にあるのが悔しいですが、音楽としての素晴らしさはどの国の人が聞いても同じだと思います。

久々の長文につきワケの分からない文になってしまいましたが^^;
それでもディランが好きという事で、よろしくお願いします(汗
このサイトで、DISCOGRAPHYを見る事ができます。歌詞、和訳がついているものもあります。
love and theftはまだ聞いていませんが(世間では評価高いですね)、そこに至るまで50ものアルバムが登録されているのか…。フランク・ザッパのようだ(笑
http://orad.dent.kyushu-u.ac.jp/dylan/


THE ROLLING STONES ★★ (2005-04-28 23:27:00)

ミックテイラーがいた頃のライブは最強だった。
ま、テイラーがいたころは普通のロックバンドが最強なまでに強化された印象で、
独特のリズムギターに上手いギターソロが絡むという感じもたまにあったが、
ロニーが入ってからは独特のリズムギターがさらに独特なバンドアンサンブルになって、
こちらの方が私は好きです。
テイラーはペンタトニックメインで弾きまくる人だが、少ない音を少しずつ並び替えを変えたりして多くのフレーズを生み出す事が出来た。
こういうタイプのギタリストは今はいないし、貴重なのではないだろうか。スラッシュが好きなのも分かる。
ライブ盤の悪魔を哀れむ歌を聴いた時は正直、鳥肌がたった。
スタジオ盤は、キースが弾いたか、ブライアンが弾いたか、読みが別れるとこだとは思うが、
私は恐らくキースだと思う。これはテイラーを(個人的には)上回る超名演。当時発表された多くの"スーパーソロイスト"のソロにも全く劣らない。
ゲット…のキースのソロは悪くはないが、続くテイラーに比べるとさすがに劣るかな。

ところで。
キースのサイドプロジェクトとして名前だけは知られているであろう、ウィングレス・エンジェルだが、レゲエというよりも…もっと古い音楽のような気がするが、かなりいいと思う。
日常の中で音楽をやり続けて、身体と一体化したジャマイカの現地ミュージシャンの素晴らしい歌声が聞ける。


STEVE VAI ★★ (2005-04-27 19:06:00)

聞けば聞くほど、感動してしまう。Lotus Feet...
G3のチケットも取れたし(席はまだ分からんが…)、生で聞けるかな~。雑誌だと、この曲のオーケストラもキーボードのパッチが作れた、と話していたので、ライブでやってくれるかも!?
Joeは、Flying in the Blue Dreamを期待。
ペトは…。ソロアルバム聞いてないからな~。どんな曲をやるんだろう。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Lotus Feet ★★★ (2005-04-27 00:16:00)

何と言うか…。変態ミュージシャン、変態変態と言われてきたが、VAIとは、美しいミュージシャンでもあるのだ。


TONY MACALPINE ★★ (2005-04-26 17:33:00)

凄腕ギタリストなのにキーボードのセッションも印象的だったりする…。


PINK FLOYD - The Wall - Comfortably Numb ★★★ (2005-04-25 00:24:55)

確かGreatest Guitar Solosにも選ばれていたはず。天国への階段なんかと並んでね。
歌詞もいいが、やはりギターソロに尽きるだろう。
この深みを出すために人生でどんな生活をすればいいんだろう。
live8で見ました。感動しました。
ギルモアのギターソロはオリジナルを凌ぐかもしれないほどの感情の篭りっぷり。
Live8のパフォーマンスはやはりピンクフロイドがダントツだと思う。全部見たわけではないが…


WHITESNAKE - Slip of the Tongue - Judgement Day ★★ (2005-04-24 12:27:54)

まぁ似てるといえば似てますが、そこまで似てるとは感じませんでしたね。ギターソロもヴァイちっくでOK。
実はヴァイは幼少時代にZepを聞きまくっていたという話です。実はルーツはあのあたりのロックだったという事ですね。


BOZZIO LEVIN STEVENS ★★ (2005-04-23 22:44:00)

ボジオのドラムは、超絶は超絶でも、どこか人間味があると思う。
どこかそのリズムが人間の奥深くを叩くような、そんな感じを受ける時が時々ある。
JeffBeckのアルバムで聞いてからずっとファンです。


MICHAEL JACKSON - Thriller - Beat It ★★★ (2005-04-14 18:04:38)

確かこの曲のドラムってTOTOのジェフ・ポーカロでしたっけ?
昨日たまたま呼んだドラムの雑誌に参加作としてこのアルバムが書いてあったような気がしましたが…
ま、何がなくてもエディのソロでしょう!


STEVE MORSE - Split Decision - Gentle Flower, Hidden Beast ★★★ (2005-04-12 01:12:24)

イントロのフレーズからしてゾクゾクする。
ギターが淡々と弾いているように見えるところほどリズム隊の味わいがよく聞こえる。こういうのやらせるとこの第二次モーズバンドも上手いんだけどなぁ。
途中のヘヴィなリフは何回聞いてもしびれるし、ソロでは最近モーズが多用する少しラフなハーモニーの複音プレイもキメている。プレイがラフなのではなく。
デイブのスラップソロも短いながら効果的だ。やっぱ上手い。
五分三十秒。このサイトに来ている人なら長い曲ではないだろうが、結構プログレッシブな曲なのにこの時間内に収めるのは凄いコトだと思う。


STEVE MORSE - StressFest - Rising Power ★★ (2005-04-12 01:02:39)

モーズお得意のメロディアスで美しい民族音楽っぽいフレーズから一転してヘヴィなリフに入るパターン。
ベースソロの出来がいい。


STEVE MORSE - StressFest - Live to Ride (2005-04-12 00:58:37)

ハネるリズムが気持ちいい。この曲好きだな~。
モーズバンドにしては珍しいオーソドックスな曲な感じですけど、テーマフレーズがいいですね。


LITTLE FEAT ★★ (2005-04-11 18:13:00)

ローウェル・ジョージは最高のスライドギタリスト。
歌もよかったです。


STEVE MORSE - High Tension Wires - Highland Wedding ★★ (2005-04-11 00:44:10)

ライキチさんの仰るとおり、民族っぽいですね。
結婚式をイメージしてパートを発展させたとか言ってましたね。
初めのアコースティックパートは、コピーして弾くとこれまた気持ちがいい。
途中エレキの早弾きパートに変わるのですが、その隙間にモーズお得意のハーモニクスメロディが入っていてこれがまたいい味を出しています。笛っぽい音を完全にギターで再現するんだもんなぁ。これはシンセとかじゃないと思いますが…
早弾きパートは曲のイメージを変えるくらいに弾きまくりなところが妙にお気に入り。


STEVE MORSE - The Introduction - The Whistle ★★★ (2005-04-11 00:39:21)

どこまでもメロディアスで、柔らかい。
high Tension Wiresに入っていてもおかしくないが、あのアルバムに入るには少しフックが足りないかもしれませんね。
ちょっとクラシカルな印象の本当に文字通りの小曲なのだが、これを聞くと心が洗い流されるようだ。
本当に素晴らしいメロディだ。グッドメロディ好きの方は是非。


STEVE MORSE - Split Decision - Busybodies ★★★ (2005-04-11 00:36:04)

クラシカルな小曲。1のいつも通り?なモーズフュージョンを聴いてからだと驚く。
例のモーズお得意、カウンターポイントを駆使した曲なのだが、ベースのデイブがこれまたお得意に超絶フレーズを担当しているところがミソ。
ドレッグスのライブでもやってるみたいですね。バイオリンのジェリーがギュルルと弾いていてこれまたカッコよかった。


JOHNNY WINTER ★★ (2005-04-10 21:07:00)

And Liveのボビー・コールドウェルのドラムは、ドラマーは必ず聞くべき!
ツーバスドコドコやってるドラマーをバックにして、どこがブルースギタリストだ(笑。超絶スピードキングですよ。イアン・ペイスやコージーですらビビるぜ!
ジョニー・B・グッドなんて、凄いですよ。
ボビー今は何やってるんだろう。キャプテン・ビヨンドは聞いた事ないですけど、渋くなったんでしょうね。
実を言うと、ジョニーのGuitar Slingerは、CDというやつでは初めて買ったアルバムなんですよね。
中学二年生になってやっと自分のお金でCDを買えるようになりましたが、
中古(眺めるだけならよくやってましたが)でショップをうろつきつつ、
ジェフベックのGutar Shopとどちらを買うか悩んだ日は忘れられません。
その頃からJeff BeckはWired好きで聞いていましたが、特に知識は無かったですからね。
今思えば、何故Guitar Shopを買わなかったのだろうとも思いますが、
ジョニー・ウィンターはブルージーロックンローラーの中ではトップクラスに好きなので、それには全く後悔していないどころかよかったと思います。
いいアルバムですしね。
彼の歌は大好きです。そして愛器、ファイヤーバードはどこかテレキャスのような音がしますね。
ガナってるだけに聞こえますが、実はかなりいい歌を歌っているんですよ。
彼の歌に込められた熱いブルースへの思いを感じとってください。それでも彼はブルースマンではありませんが。ただただブルースへ込めている思いは凄いです。


WHITESNAKE - Ready an' Willing - Fool for Your Loving ★★★ (2005-04-10 01:44:26)

ヴァイのギターが好きなので、意外と評判よりいけるじゃん、って感じでしたがやはりオリジナルでしょう。
ニール・マーレイの独特なベースサウンド、堅実?なベースプレイが欠かせないと思いますね。こういう音出してるベーシストって意外と少ないと思うんですが、どうでしょう?
オリジナルはやっぱいいですよ。このアルバムではReady And Willin'に続いて好きです。