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VINNIE MOORE - To the Core - Soul Caravan ★★ (2010-04-17 08:49:19)

70年代のSantana的な情感溢れるプレイ。曲名もそれっぽい。
Van Romaineのドラムの軽やかさがいい。


QUEENSRYCHE - American Soldier ★★ (2009-09-14 00:09:00)

個人的にはPromised Land以来、一番の傑作です。
楽曲そのものも確かに良くなっていると思いますが、久々にアレンジがいいですね。
それ以上に、演奏の味・表現力が増したと感じます。
ここまでウネっているのは久々ではないでしょうか。
言葉に出来ない気合いみたいなものを感じます。
一瞬クールに見えて実は熱いのってライクらしいじゃん、と。
正直、一曲目のイントロのリフで一瞬あれ?と思いましたが、
すぐにこのアルバムは何か違うかも、と思わせます。
随分、気持ちが入った演奏ですよ。
このバンドは、アルバム毎にカラーは違うものの、
アルバム自体は一つの流れ、というか印象を統一しています。
このアルバムも一曲気に入る曲があれば、全曲聴けるようになるアルバムだと思いますね。


QUEENSRYCHE - Q2K - Falling Down (2009-03-08 17:16:44)

このドラム、カッコいいんですが、
最近のスコット氏はいっつもこのパターンのような気がします。
どうせ数を減らすなら、もっと違うドラムがあるような…。


BLUES SARACENO - Never Look Back ★★ (2009-03-07 23:03:00)

Bluesのアルバムはどれも無駄がなく、洗練されている印象ですね。
短い曲が多くて、分かり易いんですが、性格の明るさみたいなものまで感じます。


QUEENSRYCHE - Take Cover ★★ (2008-12-20 09:18:00)

選曲がとても興味深いと思います。
最近の渋みを増したジェフの歌が好きな人なら買いじゃないでしょうか。
バッファロー・スプリングフィールドあたりのメッセージ性は、
今でもアメリカ人に訴えるものがあるのかもしれない。
ジェフは昔のニール・ヤングが好きそうだなー。
CSN&Yは楽曲もいいのが多いが、時代性とかも含めて思うところがあったのかも。
ミュージカル、オペラあたりの選曲はいかにも。
ただここまで来るとジェフ&His Bandという気がしなくもないです。


MICHAEL LEE FIRKINS - Black Light Sonatas ★★ (2008-11-28 12:16:00)

個人的には、ロベン・フォードのアルバムに近くなってきたんじゃないかと思いました。
ただあれほど洗練はされておらず、もっとサザンロック寄りですね。
本人の声も、かなり南部の人を思わせる感じで、昔のザック・ワイルドみたいな歌声してます。
HRで近いのは、Jake E LeeのBadlandsですかね。
最近のJakeはクラシックロックのアルバムも出していますが、それより更に渋いです。
レイナード・スキナードみたいなリフもあり、カバー曲も古いところからもってきたり…。
ギターの音が素晴らしいと思います。ジャズギタリストのような音。ギターが本当に鳴り切っている印象です。
タイトル曲は、ベートーベンの月光をアレンジしたものだと思いますが、
この曲が本当に心に染み入りました。素晴らしい名演です。
来日して欲しいなぁ。


PAIN OF SALVATION - The Perfect Element, Part I - Chapter I. "As These Two Desolate Worlds Collide": In the Flesh ★★★ (2008-11-11 20:53:47)

この曲を聞いて泣きそうになった。


ULI JON ROTH - Under a Dark Sky ★★ (2008-11-10 21:26:00)

思い出したのは、YesのRick Wakemanの初期ソロアルバム。特にアルバム前半。
ウリのギターは相変わらず表現力に富んでいます。
ところどころオーケストラと完全にマッチするように弾かれていますね。
そういう時は音量も控えめですし。
ヴィヴァルディ完コピでやっていた事の深化かな。
ジャケットですが、ZenoのRunway To The Godsも手がけた、Fair WarningのUle Ritgenがやっていますね。
滝に向かっている棒を持った仙人のような男。Zenoのアルバムにも出ていますが、
これは使いまわしなのか。それとも共通するイメージなのか…。
マーク・ボールズを起用すると聞いていたので、高音が飛び交って、それに合わせてウリもスカイギターの高音連発、という曲調を予想していたので、
それは正直どうかなぁ、と思っていた僕にはちょっといい意味で予想外でした。
これだったらボールズである必要も無いような気もしますが…。
ただ昔から思っていましたが、ウリは作詞のセンスは余りないですね。
弟は結構いい歌詞を書くんですが、兄貴の歌詞には感銘を受けるところが少ないです。
サウンドプロダクションは時間が無かったというだけあって、良くないのが残念です。


FATES WARNING - Disconnected ★★ (2008-04-01 15:42:00)

ちょっと実験性が強めか。
Oneだけが分かり易い曲で、他は長尺の曲が多いのだけれども、
余りポップというか、分かり易い展開が少ない。
テクニカルな展開に頼らないやり方は、Fates Warningの印という感じがします。
レイの歌はかなりパワフルです。相当、力入っていますね。
マークのドラムは、派手さの少ない曲調の中いつも以上に暴れまわっています。
その中でも決してタイトさと、構築美を失わない雰囲気は、
メタルなビル・ブラッフォードって感じですかね。
個人的にはStill Remainsにとてもハマりました。
この一曲は本当に最高!キーボードも上手く雰囲気を出しているし、
プログレ好きならこの一曲だけでも聴く価値があると思います。


QUEENSRYCHE - The Warning ★★ (2008-02-18 20:37:00)

個人的には高い評価、というよりも単純に好きなアルバム。
特に5,6,7,9が一番好きかな。
ジェフ・テイトの高音は本当に素晴らしい。
ただ、ちょっと懲りすぎてる印象がある。
円熟した凝り具合ではなく、デビューアルバムに付き物であるから、好き嫌いが分かれそう。
僕は結構好きです。こういうの。
↑にもありますが、ちょっとリズム隊が弱い感じもします。
アイディアは素晴らしいものがあると思いますが、
ちょっとその後に比べると安定性が発展途上かな。


QUEENSRYCHE - Live Evolution ★★ (2008-02-15 12:37:00)

ケリー・グレイに関しては、何でもかんでもワウ使いすぎという印象。
何と言うか、クリスのちょっと細めで固い音はライクの音を印象付けていたんだなと思いました。
ハモりでワウを使っているのは??ですが、The Right Side...のような曲では中々いいですね。
機材の変化か、全体的に音がマイルドで太くなりました。
ジェフのヴォーカルもそういうところがあります。
ワウの使用でさらにそういうマイルドさが強調されている感じがします。
OMの曲はちょっと多すぎですね。Promised Landの曲をもっとやって欲しいと思いました。


TRIUMPH - Thunder Seven ★★ (2007-07-04 16:31:00)

ブルーズ趣味が綺麗に出た名盤だと思う。
経験とかで弾いてる感じはせず、むしろJason Beckerとかに通じる、センスでブルーズを弾いてる感じがします。
……と、古いブルーズ好きからはそう思えました。
ギターはクラシカルとブルージーがほどよく混ざったリック独自のフレージングが多くて、かなり楽しめる。
↑のコメントにも出ていますが、結構コンパクトにまとまってはいますが、様々な音楽のエッセンスが綺麗に混ざっているためにそう感じるのでしょう。
Triumphらしさは十分出ていると思います。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - The Needle Lies ★★★ (2007-05-29 22:23:57)

スコットのドラムは本当にカッコいい!


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime II - The Chase ★★★ (2007-05-29 22:13:33)

ディオの声が昔と比べても全く衰えていない事に驚いたぞ!
何て濃い声なんだ!正直、濃さではジェフすらも上回りそうな感じだ!
スコットのドラムは一瞬単調なのかと思ったが、聞き込んでいくうちに曲を相変わらず上手く引っ張っている事に気付いた。
リフの隙間が多いので何かドラムに耳がいきます。
Nothing!!!!の叫びが濃すぎる。
このアルバムではギターソロもかなり印象的なものになっているとは思いますが、それを全て飛び越えてディオとジェフが凄すぎますね。


FAIR WARNING - Fair Warning - Longing for Love ★★★ (2007-03-02 11:58:28)

一番好きなFWソング。
アンディのギターソロが、アンディ・ティモンズっぽい。


QUEENSRYCHE ★★ (2007-02-27 22:17:00)

某誌で見ましたが、向こうの地のライブでは、ディオ校長が直々にやってきて競演を果たしたそうですが、さすがに日本では無理か…。
誰か代わりにゲスト参加とかあり得るのでしょうか。
実はまだライブアルバム、ライブDVDもまだ購入していない新参のファンなのですが、是非とも行ってみたい…。何とかして予定を合わせないと…。


ZENO - Runway To The Gods - Refugees (Longing for Paradise) ★★★ (2006-09-10 22:32:07)

(何度も言うが)イントロの神々しさはまさにSent by Heaven
動くリフはCircle Of Dawn。
確かに表面的な事に耳を傾けていても、これは1stの雰囲気で聞こえる。
だがこの曲は↑の曲の内部のエネルギーがもたらした結果かどうかは知らないが、
明らかに1stの、普通の音楽では中々感じられない一種"異質"な雰囲気を持っている。
この曲を好きになれる人は1stがとても好きな人だと思う。
演奏にところどころはさまれるオルガンがとても渋い。
ジーノロートらしい普遍的な愛のメッセージを歌い上げるボーマンは、
フレクシグがロック界トップクラスのシンガーだと思っている僕をも納得させる圧倒的な感情の込めっぷり。
凄まじいの一言。
間違いなく今作のハイライトであり、Zenoの歴史、つまり名曲しか発表しない、かのバンドの中でトップクラスの超名曲という事だ。


ZENO - Runway To The Gods - Land of Illusion ★★★ (2006-09-10 22:23:43)

世界の現状に対するメッセージを絡めて歌った曲ではあるが、
ジーノロートらしいポジティブなメッセージも含まれている。
そこを嗅ぎ取ったのか、ボーマンの歌唱もとても熱い。
そしていつも通りギターソロがとてもカッコいい。


ZENO - Runway To The Gods - Purify (Pilgrims of Remembrance) ★★★ (2006-09-10 22:17:28)

イントロは渋いが、すぐにZenoの盛り上がりになる。
どっしりとしたテンポでマイケル・ボーマンのエモーショナルな歌唱が引き立つ。
後半の長いギターソロを弾き続けるジーノのフレージングはそれを語る言葉も出ないほど素晴らしい。


ZENO - Runway To The Gods - Sunset Birds Flying Home (Celestial Touchdown) ★★★ (2006-09-10 22:11:58)

Zenoのアルバムは太陽が沈むところで終わりを告げる。
この曲はジーノロートの奥さんの母親に捧げた曲。
いつにも増して彼のギターが雄弁に我々に語りかけてくる。
最後はスカイギターか何かだろうか?と思ったら、人工ハーモニクスでやっているらしい。
ベースとのユニゾンがこんなにセツナク聞こえたのは初めてだ。
アルバム最後の曲として、ここまで盛り上がるとは……。
圧倒的なエンディングに向かうに連れて胸が締め付けられる。


ZENO - Runway To The Gods - Fanfares of Love ★★★ (2006-09-10 22:07:36)

イントロは余りの切れ味に身体を真っ二つにされたかのような衝撃が走る。
ハスキーな歌唱も今までとは違うが非常にいい方法に作用している。
バッキングの細やかな気配りなどどこをとってもジーノロートの集大成。
個人的には最後に絡んでくる絶品のキーボードソロが意外でもあった。


ZENO - Runway To The Gods - I Feel / I Live ★★★ (2006-09-10 22:04:59)

こ…これは…。ある意味ジョークかも…。
Deep PurpleのBurnそっくりのリフで始まり、歌いだしも全く同じで、初めて聞いた時は思わず笑ってしまったが、
ただ、サビからはまさにZeno。
ギターソロもワウワウを絡めて、非常に熱い。
ただドラムマシンのせいか、ドラムに関しては少々不満が残る。
早いフレーズなどはサウンドが不自然のような…
まぁそんなところなどはどうでもよくなる名演という事は確実だが。


ZENO - Runway To The Gods - Do You Feel the Time ★★★ (2006-09-10 21:57:08)

ジーノの歌い出しにほんの少しだけずっこけたが、
何度も聞いているとエモーショナルさに気づいた。
相変わらず美しい曲だ。


MISSING PERSONS ★★ (2006-09-09 13:03:00)

テリーのドラムはいいなぁ。


ZENO - Runway To The Gods ★★ (2006-09-06 19:21:00)

今年一番の期待作と書いたが、
今年一番の傑作と訂正しよう。
いや、十年に一枚の名盤。
マイケル・ボーマンの歌唱は素晴らしいの一言。
フレクシグのような透明な歌は聞けないが、入れ込んだ歌は絶唱と呼ぶに相応しい。
ジーノのギターは、基本的には3rdのスタイルを発展させたものだが、
楽器の使い方がますます分かってきている。
演奏、歌詞、ライナーのコンセプト、全てが素晴らしい稀にみる傑作である。


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough ★★ (2006-08-11 23:26:00)

間違いなくデイヴ関係で最高傑作。ただ、ジェイソンのギターはカコフォニー時代から大変な進歩を遂げているものの、作曲面ではデイヴのやりたいことを分かっていなかった印象がある。showtimeはいいものの、次の曲ではジェイソン色が強すぎてはっきり言って浮いてる。
ただ、後五年…いや、三年シーンで活躍していたら何もかもが完璧なギタリストになっていた事は間違いない。
恐らくはMichael Lee FirkinsやJeff Beckにも劣らぬフィーリングを持ったギタリストになっていた事であろう。


CACOPHONY ★★ (2006-05-22 18:10:00)

ちょっと(相当?)イモっぽいけれど、オモシロイのは確かなのでは…。
ヴォーカルの印象がよくないので余り聞かなかったけれど…。


STEVIE RAY VAUGHAN ★★ (2006-05-15 23:21:00)

個人的には、細かいニュアンスでプレイされるシャララララ…というフレーズがとても好きですね。
Little Wingの5:03~あたりのフレーズや、
Riviera Paradiseの七分過ぎあたりでは真骨頂ですよね。
目立たない?けれど、Little Wingでもチョーキング一発のグギャーーーン、って音に加えて、こういう細かいプレイで心が整えられるんですよ。


FRANK ZAPPA ★★ (2006-05-15 21:51:00)

やはりテリーと、エインズレーが一番だろうか。


ANDY TIMMONS ★★ (2006-05-13 12:08:00)

↑のコンサート、大変羨ましいですね。
ライブでの彼といえば、のけぞりながらの顔チョーキングが本当最高ですね~


ANDY TIMMONS - Spoken and Anspoken - Cry for You ★★★ (2006-05-06 00:33:34)

ギターが泣いている。
スタジオ版ではどーにもぱっとしなかったドラムがサイモン君のサウンドを得て、曲に力強さがある。
アンディのギターは、はっきり言うがスタジオ版の五百倍くらいカッコいい。
トーンの話をすれば千倍くらい良い。


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - Space Crickets ★★★ (2006-05-05 17:05:30)

この曲ってラスベガスあたりのカジノの匂いを感じる。
ちょっと破滅的。
ソロ前のスウィープが何やってるのか全く分からないけれど、とにかくカッコいい。
ギターソロのカッコよさは本当に半端じゃない。


TOTO ★★ (2006-04-30 22:27:00)

Live in amsterdamを見たが、ボビーの出番が少なすぎないだろうか…
ルークってこんなギターになっていたのか。昔のエフェクトかけすぎの音がどうにも安っぽくて、これでLA1のセッションマンか!なんて思っていたけれど、歳をとってきたせいか、いい音になっている。フレージングも上手いなぁ…。
ただ…ルークも歌が"そこそこ"上手いのは分かったから、ボビーにもっと歌わせてやったらいかがかねぇ…。本人が楽しんでいるのか知らないが、ボクから見たら明らかにボビーが可愛そうだ。折角の熱唱なんだし。
セットは中々楽しめる。
サイドギターの彼もカッコいいし、歌もギターも上手いしで(TOTOのサポートなら当たり前か…)、全くもって文句無し。
…誰かに似てると思ったら、弾く時の顔、ピッキングの角度、フレージング、その他諸々、ジョン・サイクスにソックリだ!!
サイモンもTOTOに入ってから歌のバックが上手くなったなぁ…。
何度か出てくるエアギターのお姉ちゃんには笑った。いや、よく見えないけど多分美人だもの。


MICHAEL LEE FIRKINS - Cactus Crüz - San Lucas ★★★ (2006-04-25 03:10:17)

コレは本当に凄いかもしれない!いや、実際凄い。
幽体離脱した気分になれます。
一体マイケルの頭の中はどうなっているのだろうか。


DAVID LEE ROTH ★★ (2006-04-16 12:21:00)

今はなんとパット・トーピーがドラマーになったらしいですねぇ。
It's showtimeとかまだやってるのかな。
パットのドラムが聞きたいね。


RICHIE KOTZEN ★★ (2006-03-29 23:29:00)

例のガンダムソング聞いたが、結構カッコいい…


RAGE ★★ (2006-03-29 21:44:00)

新作で初めて聞いたが結構カッコよくてびっくり。
Voがあまり好みではなかったが…。というか歌メロがあまり好みじゃなかったのかな。まぁ一回しか聞いていないので、このあたりで。


HELLFUELED ★★ (2006-03-29 00:36:00)

確かに似てますが、曲自体は結構品質高いですよ。
正直、今のホンモノよりはじけていた若い頃のホンモノらしい/笑


MR. BIG - Actual Size - Suffocation ★★★ (2006-03-17 22:54:27)

あちゃー。この曲ずっとコッツェン作かと…思ってましたな。
しかしこの曲は凄い。コッツェン節のギターソロもさることながら、万能人間リズムコンビも。
エリックの歌も結構映えてます。


JOHN SYKES ★★ (2006-03-12 13:01:00)

うーん、このライブ版はサイクスの他の参加作よりよく聞いているかもしれない…。


KANSAS ★★ (2006-03-04 22:34:00)

そういえば、大昔Final Fantasy曲を聞いて、Kansasっぽいなと思った。
Journey...なんてかなり似ていると思いましたね。


PETER GABRIEL ★★ (2006-02-11 23:25:00)

なんと…五輪のオープニングに出てるじゃないか…
オノ・ヨーコが出て来る時点で多少の違和感はあったものの、まぁそうくればイマジンはBGMか何かで出て来るだろうとは思った。
だが歌っているのが誰かと思えばピーターじゃないですか。
これで知名度上がったかなぁ。全世界ですよ。


PLANET X ★★ (2006-02-11 22:20:00)

Dave LaRueの参加ライブは結構良かった記憶が…。


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - Caravan ★★★ (2006-02-03 11:55:47)

この最高のアルバムのラストを飾るのはエリントンのCaravanです。
スライドなのかアームなのかもう分かりません。
長く音をダウンさせるとこを聞くとスライドなのかなぁ。
マイケルワールドの極みみたいな演奏です。
混沌とした世界です。絶対にコピー出来る人はいないでしょう!
というかかなり難解なギタープレイとも言えるはず。
ただ異世界に飛び込んだようなこのギタープレイがジェフベックの現在に匹敵するような完成度で僕に迫ってくる事だけは確信を持って言えます。


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - Pick Up the Pieces ★★★ (2006-02-03 11:40:04)

ベースのウネるシンプルな曲ですが、マイケルのギターを聞いているだけで十分。
ピッキングのニュアンスなんかもよく聞こえます。
ギターソロみたいな感じの曲ですが、多分ギター一本だろうしそれでここまで出来るってホント大した事です。
カッティングも相変わらずトーンが空間に残る感じ(24 Grand Avenueのアレ)で凄い好みなんです。


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - Little Wing ★★★ (2006-02-03 11:15:01)

音のトーンも相変わらず彼独特なサウンドで最高です!
チョーキング一発だけでも彼がやってくれれば最高なのに…もう全て最高です。
フィードバックの使い方もクリーンな音色への回し方も上手い。
コード感のいい曲だとこういう風に弾いてくれると感動の倍増です。いや百万倍と言っても構わないだろう!
こういう風に弾けたらなぁ…


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - The Window ★★★ (2006-02-03 11:10:35)

確かにニューエイジ的です。
複雑に絡み合うギターが素晴らしすぎる!
この手の曲書かせると本当に素晴らしいね。
ライキチさんの言うとおりバッキングだけでも素晴らしい!
深層心理にまで切り込んでくるようなリードが加わってどう素晴らしくないものにしろというのだ!
曲のタイプももうつけようがない!


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - I Know a Little ★★★ (2006-02-03 11:04:51)

Lynyrd Skynyrdのカバー。
ちょっとジェフベック的って言えると思う。三連プリングなんかも出てくるしね。
細かいところも何となく似てる気がする。でもインタビューだと彼の名前は出てこないんだけど。
ギターソロは彼の昔のスタイルを彷彿とさせるところもあるけれど本当に上手い!
これは多分ホントにスライドギターで弾いているのかな?
昔はアームだけだったけどこの頃はもうスライド使ってるんじゃないかなぁ。
まぁそんな事はどうでもよく凄い!


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - Pink Panther ★★★ (2006-02-03 10:57:52)

これは誰でも知っているでしょう。ピンク・パンサーです。
初めは何のジョークかと思いましたが…。
しかしですね。この曲の中でも相変わらず激渋のギターを披露しているのです。
多分ワウを使ったバッキングも凝ってるし、
空間のある曲だからこそギターの細かい表現がダイレクトに伝わってくる!
これは本当に素晴らしいよ!


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - I Need You ★★★ (2006-02-03 10:51:56)

ヤバい。この曲は本当にヤバい。
イントロのギターで泣きそうになった。
曲全体凄いギターの嵐だけどこのイントロは久々にヤバい。
もうね…月並みな表現しか出来ないけど、このギターは泣きなんてもんを超越してるよ。
心にダイレクトにグサッと来るのですよ…
ギターソロの圧倒的な感情表現力を聞けば彼がこんな知名度で収まっていていいはずが無いことが誰にだって分かるはずだ!
ベタベタなOoh Baby, I Love youっていう歌も聞いてると意外に渋くていい!


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - Runaway Train ★★★ (2006-02-03 10:51:26)

単純にカッコいい!こういうカッティングのカッコよさ、リズム感があるからこそ
このタイプのギターソロもカッコよく決まるんだね。


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - 24 Grand Avenue ★★★ (2006-02-03 10:47:32)

温かみのある…しかし適度にザラついた彼独特のトーン。
天から舞い降りた明るいメロディ。
一瞬のカッティングも音に残るその瞬間の余韻がたまらない!
言う事無し!


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition - Manic Depression ★★★ (2006-02-03 10:43:18)

ジミヘンのカバーです。
相変わらず最高。トーンも最高です。
擬似ステレオになってるのかな?左右に分けられたバッキングの中、
センターの定位でソロに入る瞬間のアウトフレーズの切れ味と言ったら!!


MICHAEL LEE FIRKINS - Decomposition ★★ (2006-02-02 12:42:00)

もう本当最高です…何も言う事がありません。全曲完璧です。
さらに味がつきました。誰にもコピーなんて出来ないでしょう。誰にも彼の代わりは出来ません。
何でこんなにクオリティの高いアルバムを作り続けていられるのだろう。
同じく死ぬまで応援させていただきます。


FAIR WARNING ★★ (2006-02-01 14:05:00)

メロディも演奏も歌も上手いが、そもそもリフがカッコいい。
曲の良さがここの魅力だね。


JOHN MCLAUGHLIN ★★ (2006-01-22 13:56:00)

今は、上にもありますが、インド音楽をやってますね。
そのリメンバー・シャクティのライブを見に行きました。
ちょっとダレるところもありましたが、相変わらずの超絶技巧でした。


AEROSMITH ★★ (2006-01-06 11:11:00)

まぁロックンロールは産業音楽として産まれたともいえますので…
中村とうようさんの"ロックンロールはアメリカが生んだ最高のポップスだ"より。


JORDAN RUDESS ★★ (2006-01-06 04:29:00)

もっとメジャーなところでDregs連中とガチンコするアルバムを作って欲しいなぁ。


MICHAEL LEE FIRKINS ★★ (2006-01-02 00:55:00)

ちなみに最近のインタビューでは、
昔はスライドが出来ず、トレモロバーを使ってトレードマークにしていたが、
それもただのギミックのように感じるようになり、本格的にスライドギターをやるようになった、と語っています。
未だに進化をやめないマイケルの姿勢に感動します。
DECOMPOSITIONでも相変わらずのナイスなアーミングはやっていますが…まぁこのアルバムまで聞き込むとそんなのどうでもよくなっちゃうのですがね^^;
ちなみにDECOMPOSITIONに収録されているオリジナルですが、
これは何と、ロバート・プラントのギタリストへのオーディションに向けて書いた曲なんですね。
でも…言うまでも無く…オーディションには落ちたようで…
何故だ!プラント!何故マイケルを採用しない!
今日の音楽家に対して、手口が汚い、と言うマイケル。
全くだ!もっとマイケルのようなギタリストを世間に出して欲しいものだ!
…とまぁ訳したインタビューからちょっと抜粋してみました。全文訳したら随分時間がたってしまった…


STEVE VAI - Sex & Religion - Sex&religion ★★★ (2005-12-26 12:05:33)

このアルバムはこのヴォーカルじゃないとダメですね。
あまりタイプではないが、ヴァイの音楽性によく合ってると思います。
曲は割合普通ですが、最後のテリー・ボジオの鬼のようなドラムに悶絶。


中島みゆき ★★ (2005-12-25 23:43:00)

ヴィニー・カリウタが参加しているとのことで…


ULI JON ROTH - Earthquake - Earthquake ★★★ (2005-12-22 13:24:33)

まるでツェッペリンのジャムを聞いているかのような演奏だ!
ほとんどギター一本でここまでの迫力を出すとはさすが!
ウレのベースもウネリまくり!


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - Deja Blues ★★★ (2005-12-21 02:39:56)

もろブルースだとインパクト薄く取られてしまいますね。
個人的には四分くらいだともう少し評価が高くなったかなと。
こういうのは大好きなので高評価を。
アームによるスライドが最高です。ドラムにもう少し締まりがあると…。


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - The Sargasso Sea ★★★ (2005-12-21 02:34:59)

哀愁のカタマリ。
心が震える。
マイケルの心の揺らぎが音になって伝わる。
ギタープレイの感情移入もさることながら、この渋いメロディを書く作曲能力も超一流である。


MICHAEL LEE FIRKINS - Cactus Crüz - Dollar Blues ★★★ (2005-12-21 02:29:11)

渋い!ブルースは20年代からいろいろ聞いてきたけど、ロックミュージシャンのブルースロックがここまでのブルースになるとは!
文句無し。ライキチさんの言われるとおりどうしても聞き取れないフレーズに生生しさを感じます。
相変わらずセンスのいいクリーントーンのサポートもいいけれど、昔より艶やかになったトーンにもマイケルの進化を感じます。


SKID ROW - Slave to the Grind - Wasted Time ★★★ (2005-12-20 20:14:44)

衝撃的なバズとの出会いはこれでした。(PVですが
心を引き裂かれそうな絶叫。


KEITH RICHARDS ★★ (2005-12-13 20:41:00)

stonesではノリノリだが、ソロは渋い!激渋い!
初めて聞いた時はブーツィの唸るベースにビビりましたねぇ。
全く渋い曲たちだ!
だがカッティングの冴えるR&Rナンバーでは相変わらずのリズムセンスを見せてノリノリにしてくれる。
このカッティングこそが王者の証だ!


ULI JON ROTH ★★ (2005-12-11 00:17:00)

そういえば、昔ZenoなんかのバックアップをしていたZeroコーポレーションだか何だかは潰れてしまったんだね。
日本で寄付をやると意外とお金集まりそうなものなんだが…
弟のZENOほどは売れてないだろうしねぇ。
案外ヨーロッパあたりじゃZENOより評価高いのかな。アメリカでは受けないだろうけれど…。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Starlight ★★★ (2005-12-11 00:12:44)

仙人のスカイソロでこれが一番好きかもしれない。
段々音階が上がっていくそのソロの展開には悶絶の一言。


NEIL ZAZA ★★ (2005-11-17 21:35:00)

マイケル・リー・ファーキンスが参加している作があるとの事で…。
見つけたら是非購入したい人であります。


JEFF BECK - Live at B.b.king Blues Club(bootleg) - Scatterbrain ★★★ (2005-10-31 20:40:15)

Live At B.B.King Blues Clubのバージョンです。
始まり方も終わり方もかなり適当らしい雰囲気が漂っていてそれもまたおかし、って感じでしょうか(笑
テリー・ボジオ、トニー・ハイマスとのトリオでのこの演奏は強烈過ぎます!
ちなみに指ではオリジナルフレーズは弾けないようで微妙に変わっています。
トニーのピアノソロもスピーディーでカッコいいです。
ジェフのソロもカッコいいです。ピッキングハーモニクスがいきなり飛び出るところなんかは日本刀で切られるよう。
最後にタッピングが出るのだけれどこれがちょっと意外度高くてビックリです。
ロック魂の高いソロですね。
が、何と言ってもテリーのドラムソロ。
例のメロディックタムが炸裂しています。ドラムでこのテーマフレーズを弾いちゃうのです(笑
もう凄すぎて笑っちゃうしかないですねぇ…さすが変態!
この後にバンドが圧倒的な迫力でテーマに戻るところなんかはもう全身の水分が抜けますよ。


QUEEN - Return of the Champions ★★ (2005-10-25 23:54:00)

All Right Nowはアンディを求めてしまったが、中々いい作品ではないか。
私もクーカイさんと同じくbohemian...を聞いた時は少し感動してしまいました。
それのみならず、ポールの歌が素晴らしい。ブライアンのギターも相変わらず、っていうほど昔に詳しいわけではないが、いい音してるなぁ。


THIN LIZZY - Black Rose - Black Rose ★★ (2005-10-25 23:05:19)

リジーでは二番目か三番目にいいですね~。


IMPELLITTERI ★★ (2005-10-23 00:01:00)

インペリテリというバンド自体が解散したんでしょうか??
…だとしたら少々ショックですね。


THE BAND ★★ (2005-10-21 00:18:00)

南十字製好きな人多いですよね。
僕は一枚目と二枚目が一番好きですね。
リックの一番の歌は、It makes no differenceだとも思いますが…。
ラストワルツではロビーとガースの掛け合いもよかったですね。


EXTREME - Extreme II: Pornograffitti - More Than Words ★★★ (2005-10-21 00:08:01)

いい曲だとは思うが、あきやすい点を持った曲ではある。


ZENO - Listen to the Light ★★ (2005-10-20 23:58:00)

個人的には1st,2ndの方がジーノらしいと思うが、これも名盤。


BLACKMORE'S NIGHT ★★ (2005-10-20 19:07:00)

うーむ。今思えば来日公演見逃したのは大失態だった。
また来日してくれ!


OZZY OSBOURNE - Ozzmosis - Perry Mason ★★★ (2005-10-17 19:55:55)

とりあえず個人的大ヒットといえるほどカッコいい事は間違いない。
オジーの歌も味があるね。美味いよ。


ANGRA ★★ (2005-10-13 21:52:00)

このバンドの曲の終わり方についてメンバーがコメントした記事は無いのだろうか?
その謎を知りたいものだ。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Building the Church ★★★ (2005-10-10 19:32:34)

いきなりの謎のタッピング!ライブでも見せてくれましたねぇ!
そこに入るヘヴィリフ!たまらん!いきなりヴァイ度満載だ!
どこかゆったりしているようで、どこか早い。
無限の宇宙の広がりにすら勝るような…
どこか不安をかきたてられるような…
ギターソロになるところからもう身体は宙に浮いている。


STEVE VAI - Real Illusions: Reflections - Firewall ★★★ (2005-10-10 19:29:23)

意味不明ではあるが、結構盛り上がる。
ホーンセクションのミュージシャン達に譜面を渡した時に、ホーンの余りの"普通ではないレベル"に、思わず笑われたらしいです。


BON JOVI ★★ (2005-10-10 02:33:00)

ライブのHave A Nice Dayもイイね。
ただソロの終わりから、がちょっとつなぎ方として厳しそうだね…(笑
ジョンってライブだと全然無理してくれないけれど、さすがに最近の曲は合ってる。
まぁライブだとリッチーが意外にハードに弾いてくれるので、結構ジョンも助けられてる感じなんだね。
リッチーがこんなにギターが上手かったなんて!
スタジオではギリギリまで抑えて弾いているけれど、昔のアルバムでは意外ともっと弾いてるのかな?
と、結構ライブバンドっぽい事を確認した今日でした。


THE BLACK CROWES ★★ (2005-10-09 15:52:00)

こんなにカッコいいのに客が入らんとは何事だー


SCORPIONS - Crazy World - Wind of Change ★★ (2005-10-09 15:15:51)

意外と評価低い感じですね。僕は結構好きなんですが…。


DEEP PURPLE - Burn - Sail Away ★★ (2005-10-06 18:48:58)

これってスティーヴィー・ワンダーの迷信?
デイヴィッドも声を外しているところはあるが中々いい。


FLEETWOOD MAC ★★ (2005-09-30 20:37:00)

ピーター・グリーンがキレた時はそれは凄かった。


MICHAEL SCHENKER GROUP ★★ (2005-09-30 20:35:00)

マイケルって随分顔変わったねぇ。Vを股に挟んでなきゃ誰か分からぬ…。
まぁVをセットするとそれだけで誰がやってもマイケル真似だと分かってしまうのも凄いが…。


UFO ★★ (2005-09-30 20:32:00)

ピート・ウェイの、コーラスする時にいちいちアクションつけてマイクに向かう姿にちょっと見直した。


JOHN SYKES - Bad Boy Live! ★★ (2005-09-29 11:26:00)

ところでサイクスといえばあのカッコいいグリス(still of nightのイントロのやつね)というわけだが、
please don't leave meのイントロ前なんて、ゆっくり弦をこすっているだけのようにしか聴こえないのに
それでもカッコいいのは何故だ?


BOSTON ★★ (2005-09-28 21:52:00)

透明感あふれる…いや透明そのものだ。


ZENO - Zeno - Sunset ★★★ (2005-09-28 10:08:17)

Zenologyの終わりはこれを意識していたのか。
っていう感じですが、メロディは向こうとは違って東洋風。
終わりにこういう曲を持ってくるバンドは意外とあるけれど、
ここで東洋風で短くきめてくれるZenoはそれだけで何かカッコいい。


ZENO - Zeno - Circles of Dawn ★★★ (2005-09-28 10:04:46)

泣きのメロディが最高です。
絶妙なアンサンブルの妙が聴けます。
本当に泣けるくらい最高…。


ZENO - Zeno - Sent by Heaven ★★★ (2005-09-28 10:04:28)

正直言ってイントロから別世界。
…なんだ、これは…
Circle...より断然こっち派。
Zenoの中でトップクラスに入るのは間違いない。
正直言ってメロディ、ギター、アンサンブル、構成、全てが完璧であるという事以外に言える事が無い。


ZENO - Zeno - Heart on the Wing ★★★ (2005-09-28 09:52:57)

イントロがGary Mooreのwild Frontierかと思いました…。
何だか昔のフォークっぽいですが、いい曲ですねぇ…
アァァ・・・アァァ~っていうところがZenoですが。
メロディのリフレインがいい感じです。


PINK FLOYD ★★ (2005-09-27 21:27:00)

フロイドバレエを一度見てみたいものだ。


IRON MAIDEN ★★ (2005-09-26 17:24:00)

ライブアルバム視聴しましたが、相変わらず歓声がカッコいいですねぇ…


ALLAN HOLDSWORTH ★★ (2005-09-25 21:33:00)

どう考えても同じ人間とは思えない。
ましてや同じギタリストの範疇なんだから、などと死んでも口には出来やしない。


STEVE MORSE - Southern Steel - Battle Lines ★★★ (2005-09-24 23:18:52)

何と言うメロディの美しさ。
ギターソロはモーズお得意のミュート状態でのマシンガンを多発してはいるが、全く単調な感じはしない。
2:50あたりの緊張感で本当にイけます。
他の誰にもこの優しいトーンは出せない。
バックのシンセ調のピアノも美しいし、ギターシンセ自体もいい音してる。
個人的には何かピッキングのアタック音が気に入っている…。


FOO FIGHTERS - In Your Honor - Best of You ★★★ (2005-09-24 11:40:15)

今年の夏はカナダに短期留学していたが、そこで盛大にかかっていた。
ショッピングモールに服を買いに行った時に大画面でこのPVが流れていたが、ジャケットを手に持ったままポカーンと眺めていた。
いやぁ…カッコいいね。この疾走感。
デイブのvoが決して上手くはないがひたすら熱い。
ちょっと変わったビートを叩くパワフルドラムもカッコいいが、
個々の話よりバンドがまとまった事を示すかのようなこの一体感があるからこそ、このサビが活きるのだろう。