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乃坂繭士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-143
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筋肉少女帯 - 蔦からまるQの惑星 - 若いコとドライブ〜80'sから来た恋人〜
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筋肉少女帯 - 蔦からまるQの惑星 - 家なき子と打点王
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FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
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筋肉少女帯 - 筋肉少女帯、武道館へ帰る
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ALCATRAZZ
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BLACK SABBATH
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筋肉少女帯 - 仏陀L - サンフランシスコ
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筋肉少女帯 - キラキラと輝くもの
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筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY
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筋肉少女帯 - 月光蟲
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筋肉少女帯 - UFOと恋人
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筋肉少女帯 - 猫のテブクロ
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X JAPAN - Jealousy - Love Replica
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DEEP PURPLE - Burn - Burn
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DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Speed King (Edited version)
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RAINBOW - Live in Munich 1977
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RAINBOW - Monsters of Rock - Live at Donington 1980
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BUCK-TICK - TABOO
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ALCATRAZZ - Dangerous Games
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BUCK-TICK - HURRY UP MODE - ROMANESQUE
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BUCK-TICK - HURRY UP MODE - HURRY UP MODE
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RAINBOW - Rising - A Light in the Black
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ROYAL HUNT - Moving Target - Step by Step
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GARY MOORE - Run for Cover - Murder in the Skies
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GARY MOORE - Wild Frontier - Over the Hills and Far Away
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筋肉少女帯 - シーズン2 - 1000年の監視者
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筋肉少女帯 - きらきらと輝くもの - サーチライト
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筋肉少女帯 - エリーゼのために
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筋肉少女帯 - 断罪!断罪!また断罪!! - 代わりの男
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筋肉少女帯 - 仏陀L - 孤島の鬼
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筋肉少女帯 - UFOと恋人 - タイアップ
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筋肉少女帯 - エリーゼのために - 戦え!何を!?人生を!
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筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説
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筋肉少女帯 - 猫のテブクロ - これでいいのだ
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筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - いくじなし
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筋肉少女帯 - 最後の聖戦 - カーネーション・リインカネーション
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RAINBOW - Bent Out of Shape - Snowman
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RAINBOW - Finyl Vinyl - I Surrender
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RAINBOW - Finyl Vinyl - Spotlight Kid
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RAINBOW - On Stage
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筋肉少女帯 - 月光蟲 - イワンのばか
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大槻ケンヂと橘高文彦 - 踊る赤ちゃん人間 - 踊る赤ちゃん人間
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筋肉少女帯 - UFOと恋人 - くるくる少女
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乃坂繭士さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 101-143
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筋肉少女帯 - 蔦からまるQの惑星 - 若いコとドライブ〜80'sから来た恋人〜
★
(2010-07-04 08:32:04)
筋肉少女帯の曲では、
あまり無かった「アメリカン」タイプの曲。
自分の中ではこの曲は、「ポイント」ですね。
今後、こんな感じの曲が増えてくるのを
楽しみにしています(笑)
筋肉少女帯 - 蔦からまるQの惑星 - 家なき子と打点王
★★
(2010-07-04 08:26:24)
橘高さんの曲も攻撃的で凄いが、
何が凄いって、大槻さんの詩。
「家なき子」を「野球の打点王」が、
ホーム(家)に帰す!
大槻さんの作詞能力は、
非常にレベルが高いと思います!
FUMIHIKO KITSUTAKA'S EUPHORIA
★★
(2010-06-17 19:26:00)
橘高さんが、影響を受けたバンドを
聴いて、ロックの勉強をしました。
レインボー、MSG、クイーン、
オジー・オズボーン、アイアン・メイデン、
ドッケン等々。
アメリカのメタルより、ヨーロピアンか
ブリティッシュの人だと、
ずっと思ってたら「ヴァン・ヘイレン」も
好きみたいで…。
XYZ→Aの活動で、
大分、純粋なメタルの仲間に入れるようになりましたが、
筋少だけだと橘高さんは本当にずっと
「アウェー」だったのではないでしょうか?
現在は活動が多岐にわたっているので、
「ユーフォリア」を再開するのは難しいでしょうが
待ち望んでいる者もいる事を
知って下さい。
筋肉少女帯 - 筋肉少女帯、武道館へ帰る
★★
(2010-06-12 21:05:00)
このライブ行きました!
太田さんがドラムを叩くなら、
ぜったい行かなきゃ!
と、思って。
セット・リストがバンドの歴史を
振り返りつつ、ゲストが豪華だった。
ALCATRAZZ
★★
(2010-06-11 18:01:00)
グラハム・ボネットのステージが
アルカトラスのDVDで見れて、
本当ーーに嬉しかったです。(涙)
(レインボーのモンスター・オブ・ロックスも
本音では、見たいですけどね)
イングヴェイも細い!
スティーブ・ヴァイ時代のDVDも
今度買います!
BLACK SABBATH
★★
(2010-06-10 19:22:00)
「オリジナル」サバス・ファンの皆様には
申し訳ありませんが、
ちょっと疑問があります。
ブラック・サバスで、コージー・パウエルと
ロニー・ジェイムス・ディオが
一緒に、ブラック・サバスに在籍する可能性は
あったのですか?
筋肉少女帯 - 仏陀L - サンフランシスコ
★★
(2010-06-08 19:56:46)
現在の筋少は、
三柴さんがサポート・メンバーとして
参加しているので、
橘高さんのギター・ソロと
三柴さん(エディ)のキーボード・ソロを
一緒に聴ける(!)一曲で、二度美味しい状態です!
筋肉少女帯 - キラキラと輝くもの
★★
(2010-05-25 19:35:00)
「サーチライト」は
本当に、「筋少は、ここまで来たか!」
て言う、曲でした。
終焉に向かって行ってるのが、
分かってしまいましたね。(涙)
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY
★★
(2010-05-25 19:30:00)
何はなくとも、(全然そんな事はないのですが)
「いくじなし」ですよ。
大槻さんの詩の世界が凄過ぎて…
自分の中では、
エディの音楽的才能の凄さの「開花」より
「いくじなし」だったなぁ~。
当時は。
筋肉少女帯 - 月光蟲
★★
(2010-05-25 19:18:00)
筋少の代表作「イワンのばか」や
「サボテンとバントライン」が
収録されてる、
彼らの歴史を語る上では
外せないアルバムだと思います。
これと「断罪~」から
筋少のアルバムを
自分で購入するようになりました。
筋肉少女帯 - UFOと恋人
★★
(2010-05-25 19:11:00)
このアルバムは発売当時、
大槻さんは「モグラ・ネグラ」
と言う名前のバラエティ番組をやってまして
筋少の皆さんが出演したこともありました。
その時のプレゼントに、
メンバー全員のサインの入った
このアルバムがあって…
本気で欲しかった!
筋肉少女帯 - 猫のテブクロ
★★
(2010-05-25 19:03:00)
「仏陀L」と「シスター・ストロベリー」を貸してくれた、
友達が何故か、このアルバムは貸してくれませんでした。
(今ではその拘りを理解できます。)
「新生」筋肉少女帯のスタートを記念する
大切なアルバムだと思います。
話によると、橘高さんは「バンドは非常に大切なものだ!」
と、言っていたそうです。
橘高さんと本城さんは、後から加入したメンバーなので
苦労もあったようです。
X JAPAN - Jealousy - Love Replica
★★
(2010-05-13 18:39:28)
昔、リバーサル・フィルムで、
「マネキンを何体も撮影して」、
スライドで写真を見せた時に
流した曲が、この「LOVE REPLICA」。
HIDEのセンスと私のコンセプトがバッチリはまり、
非常に評判が良かった。
HIDE、本当に有難う(涙)
DEEP PURPLE - Burn - Burn
★★★
(2010-05-13 18:27:08)
この曲は「聖歌」である。
その中でも「ライブ・イン・ロンドン」版は、
白眉である。
私はこの曲が好きなあまり、
可能な限りコピーされた「BURN」を
集めた過去があります。
(残念ながら、「MR.BIG」の
シングルは入手出来なかった。)
DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple - Speed King (Edited version)
★★★
(2010-05-13 18:15:22)
この曲はあの「Xの元ベーシスト」
TAIJIがライブのベース・ソロで、
イントロの部分を弾いていたんですよ!
私はそのシンプルなリフに、ノック・アウトされました。
RAINBOW - Live in Munich 1977
★★
(2010-05-13 18:06:00)
このDVDが発売する前、
私は「ブート」のビデオを持っていました。
それでもコージー・パウエルのドラム・ソロが
見れたのが本ーー当に嬉しかった。
それから数年後、雑誌「BURRN!」で発売の記事を
読んだ時の感動は、今でも忘れられない
いい思い出です(涙)
このDVDは、一生の宝です!!
RAINBOW - Monsters of Rock - Live at Donington 1980
★★
(2010-05-13 17:54:00)
レインボーのファンとしては、
「何故、このアルバムが廃盤なのか!?」
理解に苦しみます!
ブートで買う予定ですが、
再発を強く望んでいます!
BUCK-TICK - TABOO
★★
(2010-05-13 17:46:00)
メタルのサイトで、こんな事を言うのも何ですが、
このアルバムから路線が、変わりましたよね?
ファンの方達は、当時このアルバムを受け入れられましたか?
どなたか、回答をお願いします。
追伸
私は今では「TABOO」が好きです。
ALCATRAZZ - Dangerous Games
★★
(2010-05-13 17:23:00)
再発売した、紙ジャケットをようやく買いました。
感想は、アルカトラスと言うよりも
グラハム・ボネットのソロ・ワークに近いアルバムだと
思いました。
しかしダニーは男前ですね(笑)
BUCK-TICK - HURRY UP MODE - ROMANESQUE
★★
(2010-05-12 08:10:13)
何故「HURRY UP MODE」版の
この曲が入っていないにか、理解出来ません。
これホントいいです。
BUCK-TICK - HURRY UP MODE - HURRY UP MODE
★★
(2010-05-12 07:50:41)
アルバムのコメントにも書きましたが、
この曲はカッコいい!
皆さん、カラオケで歌ってみて下さい!
RAINBOW - Rising - A Light in the Black
★★★
(2010-04-22 20:57:39)
Still I'm Sadのドラム・ソロが商品化された今、
スター・ゲーザー~ア・ライト・イン・ザ・ブラックの
「ライブ盤」音源も商品化して欲しいです!
(賛同者求む!)
ROYAL HUNT - Moving Target - Step by Step
★
(2010-03-24 13:08:13)
メタルに全く興味のない人に
安心してお薦めできる、
ギリギリの妥協点的な曲ではないでしょうかね?
(そう言った意味の曲も
本当は必要な筈だと思います。)
GARY MOORE - Run for Cover - Murder in the Skies
★★
(2010-03-24 12:56:52)
個人的にはライブ・バージョンの方が好きです。
でも、何と言っても歌詞が良い!
問題意識を持って、それを世の中に問う姿勢って、
本来、ロックの役割な筈です。
ハンマーで殴られた位、衝撃でした。
GARY MOORE - Wild Frontier - Over the Hills and Far Away
★★★
(2010-03-24 12:50:10)
「アイリッシュ」なので、「英国」とは別にした方が…
(スミマセン、こだわってしまって…)
途中のケルト音楽の部分は、まるで「前世」で
聴いていた様な「デジャヴ」を感じるのは、
私だけではないはずです。
また、歌詞もいい!
筋肉少女帯 - シーズン2 - 1000年の監視者
★★
(2010-03-07 13:20:15)
橘高さんは、「演奏するメンバーが誰か?」
と言う事を念頭において作曲するそうです。
おそらく三柴さんがピアノで参加したから
このアレンジになったのでしょう。
筋肉少女帯 - きらきらと輝くもの - サーチライト
★★★
(2010-03-07 12:26:54)
この曲はライブでも本当にカッコ良かったんですよ。
途中で「サイドカー」(!)が乱入して。
筋肉少女帯 - エリーゼのために
★★
(2010-03-07 12:05:00)
個人的には本城さんが
初めて筋少で「作曲」してくれたのが、
非常に嬉しく思えたアルバムです。
橘高さんのメタルの曲が少なくても、
それはそれでOK!
筋肉少女帯 - 断罪!断罪!また断罪!! - 代わりの男
★
(2010-03-03 08:35:23)
この曲、せつないです。
ライブでは大田さんが歌っていたそうです…。
筋肉少女帯 - 仏陀L - 孤島の鬼
★★
(2010-02-27 17:12:19)
この歌詞にこそ、人間の真理あり!
筋肉少女帯 - UFOと恋人 - タイアップ
★
(2010-02-27 17:04:50)
当時、バンド・ブームが下火になってきて、
アーティストと「タイアップ」の関係が、
非常に密接になり過ぎていて…
笑えなかったなぁ~(苦)
筋肉少女帯 - エリーゼのために - 戦え!何を!?人生を!
★★
(2010-02-27 16:49:12)
大槻さんが短い言葉を繰り返すだけの
「歌詞」で、それをライブ中に(!)
筋少メンバーとオーディエンスが
即興で曲の骨格を作った正に名曲!
個人的には「これでいいのだ」のその後ではないか?
と、思っています。
筋肉少女帯 - 筋少の大車輪 - 元祖 高木ブー伝説
★★
(2010-02-27 16:42:01)
タイトルも歌詞の一見「お笑い」ですが、
「泣き」がテーマなんですよ。
(当時、この曲の影響で、ライブに小学生(!)が
来るようになった、と言っていたような記憶があるんですが…)
深夜に放送していた「夜ヒットR&R(だったけかな?)」
で、生の橘高さんのアコギに痺れました!
筋肉少女帯 - 猫のテブクロ - これでいいのだ
★★
(2010-02-27 16:33:24)
この曲は、在日朝鮮・韓国人の方が、
「冤罪」について歌った歌に
大槻さんが衝撃を受けて、
「いつか自分も冤罪を
テーマにした曲を作詞するぞ!」と、
決意したのがきっかけだそうです。
そこに「元祖 天才バカボン」の
「お笑いの要素」をちょっと(?)入れて、
「アングラ」の間口を広げた
大槻さんのセンスが凄いです!
筋肉少女帯 - SISTER STRAWBERRY - いくじなし
★★★
(2010-02-27 16:25:08)
この歌詞って、物凄く引き込まれませんか?
初めて聴いた時は、「大槻さんの実話なんじゃないか?」
と、勘違いする程、引き込まれました(笑)
筋肉少女帯 - 最後の聖戦 - カーネーション・リインカネーション
★★★
(2010-02-27 16:16:43)
この曲の前に本城さんは、「サーチライト」を
作曲していて「筋少にとって、久々の大曲で
作曲能力もここまできたか!」と、
驚いて「最後の聖戦」の最初がこの曲。
カッコいいし、凄いし、しびれるし、
でも恐らくは、バンドの活動を休止するだろうな…
と、刹那さを感じさせた曲でした。(涙)
RAINBOW - Bent Out of Shape - Snowman
★
(2010-02-27 15:59:30)
この曲は、外国の絵本(アニメ?)
「スノーマン」の挿入歌、
「ウォーキング・イン・ジ・エア」
と言う曲なんですよ。
むか~しJ-WAVEで良く流れていて、
「いい曲だな~」と思ったら
レインボーがカバーしていて、
ファンとしてはビックリでした(笑)
RAINBOW - Finyl Vinyl - I Surrender
★
(2010-02-25 20:06:47)
機会があって、ラス・バラード版の
オリジナル「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」を
聴いた事がありました。
しかし、この曲のオリジナルって
聴けるんですかね?
RAINBOW - Finyl Vinyl - Spotlight Kid
★★
(2010-02-25 19:43:42)
初めてレインボーを聴いた時、
ロニーとグラハムの声のアクの強さが
苦手でした。(今では二人とも大好きですが)
この曲はポップで、親しみ易さを感じますね。
RAINBOW - On Stage
★★
(2010-02-25 19:37:00)
私は後追いのリッチー・ファンで、
このライブ・アルバムとディープ・パープルの
「ライブ・イン・ジャパン」を比較していまいました。
当時洋楽初心者なのでディープ・パープルの方が良い、と
思いましたが、LPレコードだと「オン・ステージ」って
4枚のレコードになるのを知りました。
…それはコージーのドラム・ソロをカットしますよ…
(でもCDの時代なのだから、「完全版」を
望んでしまいますよ)
筋肉少女帯 - 月光蟲 - イワンのばか
★★★
(2010-02-24 21:00:46)
「月光蟲」制作当時の事を知りたく、
古本の「ロッキンf」90年12月号を買いました。
それによるとドラムの大田明さんと
プロデューサーの岡野ハジメさんで、
出だしのイントロを作ったそうです。
また、歌詞は大槻さんが、
「どうしてメタルは、決まりきった
歌詞しかつけないんだろう?」
と、思っていたので「非メタル」の歌詞を
付けたそうです。
大槻ケンヂと橘高文彦 - 踊る赤ちゃん人間 - 踊る赤ちゃん人間
★★★
(2010-02-24 20:46:14)
自分に取ってこの曲は、
「神話の復活」と言って良い位、
衝撃的でした。
大槻さんと橘高さんが再び組んで
更にエディがピアノで参加!
「三頭政治だ!」(笑)と思いました。
正直、このトリオを続けて、
筋少再結成を延ばしても
個人的には何の不満も感じない程、
凄い曲だと思います。
筋肉少女帯 - UFOと恋人 - くるくる少女
★★
(2010-02-24 20:37:31)
発表当時、「名曲だ!!」と衝撃を受けました。
但し、大槻ケンヂさんが出演していたバラエティ番組
「モグラネグラ」のエンディングでよく掛かり、
ショクシュ気味に感じた時もありました。
でも筋少の佳曲だと思います。
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