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とんがり雨さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-13
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PAIN OF SALVATION ★★ (2005-03-12 15:44:00)

しかも良く見たらボーナスライヴCD付!!
買いだなこりゃ
PS.
アマゾンでは発売日が延期して、4月26日のもよう。


IN FLAMES ★★ (2004-08-10 00:49:00)

>MGTさん
まったく同感です。すっごく分かります。
それだけ期待の持てるバンドということデスね。彼らの魅力のひとつ。


OPETH ★★ (2004-06-13 21:03:00)

流石アマ○ンは早いわ~。もう届いてしまったよ。
ドキュメンタリーが以外に楽しめた。字幕が無いので喋ってる内容はすべては分かりませんが。メンバー恰好良いわー。

そしてライヴは、酔いしれました。
一曲一曲歌い終えたら必ずMCが入ってしまうけど、せめて「Closure」から「Hope leaves」の間は繋いで欲しかった。いや、「Closure」のクライマックスはアルバムよりとても激しくて、そこから静寂へと間髪入れずに展開したほうがくると思うし。
しかしMikael Akerfeldtのヴォーカルは本当に綺麗デス。あの透明感ある普通声と歌唱は、他のメロデスバンドが試みるそれとはまったく別物。

そして第二部で牙を見せる彼らの鬼の演奏は、凄まじく巧過ぎ。
ヴォーカルは世界一の二重人格者ではなかろうか(笑)。それまで「日曜休日の優しいパパ」の面持ちで子守唄を歌っていた彼は、今にも我が子を「喰らいそう!」。
Martin Mendezの指が物凄い動きをしています。長い髪で顔がまったく見えません。自主規制か(笑)。
Martin Lopezはとても上手デスねこれは。手数も多いが、タイトでリズムはきっちりデス。メチャクチャ恰好良いデス。
選曲も、いきなり自分の大好きな「Master's Apprentices」「The Drapery Falls(いつ聴いてもこのベースラインは素晴らしい。芸術的)」をかましてくれましたし、このDVDの内容には大満足!!やっぱオーペスは良いよ。大好きだわ。
そしてPeter Lindgrenの斜め横顔がめちゃ可憐(笑)。女性かと思ってしまうくらい。
この人凄く顔立ちが綺麗だな。羨ましい。

来日切に希望!!


CRYPTOPSY ★★ (2004-02-15 08:52:00)

sz様、サンクスデスっ!!
こりゃあ凄いや。やっぱ上手いです。
アレックス格好良かった~
フロは無駄に手数多いのに全然無駄のないドラミングで、さすがデス!


MR. BIG - Influences Connections Volume One Mr.big ★★ (2003-08-28 19:20:00)

w0721さんに同意です。
試聴しかしてません。それも一曲何十秒か聴くぐらいで。
ホントに原曲が台無し。TAKE COVERは結構良かったですけど。
ホントなんなんだあの『GREEN~』のイントロは。何なんだ『COLORADO~』のイントロは。
このアルバム、私的には、こんな感じの出来なら出さないで欲しかった。
そして『DADDY~』のイングヴェイが冴えてる(笑)。以上。
P.S. こんな発言、出来ればしたくなかったのに(泪)。


SENTENCED ★★ (2003-07-04 23:39:00)

おー、さすがですっ!!見張り、ご苦労様でした(笑)。
今、聴いてます、「THE COLD~」。
僕は彼らに出会ってから、一つ物語が浮かんで。それ、いつか形にしようと思います、必ずや!そん時はヴィレさん、一人目の読者になってくださいー!!(>^_^<)。
フィンランド、マジで行きたくなりました。


IMPELLITTERI - Victim Of The System - Cross to Bear ★★★ (2003-05-18 10:21:19)

感動しました!!
イントロが何処と無く『Stand Ablaze』ぽさがある?。いや、ビックリしました、のっけからあんな美しいピアノで入るとは。あのギターリフ、泣きました。コーラスも凄く良い。特に二番のコーラス、最高ですね。
凄く曲構成が素晴らしく、歌詞もなかなか良い。IMPELLITTERIはまだ全部聴いてないのですが、間違いなくこれは名曲です!!
感動したぁ~♪


RADIOHEAD - Kid A - Motion Picture Soundtrack ★★★ (2003-01-26 19:55:32)

この曲は言葉じゃ言い表せません。
なんとも言えないあの感じ。胸を締め付けられる、美しくも儚く、一人ぼっちな世界。無感情、なのに感動します。歌詞を見て情景を思い浮かべながら聴くと、胸が苦しいのです。
これは友達にオススメMDなどを作ってあげる時、必ず隠しトラックとして入れてます。この間なんて、200分以上も収録してあるMDの、しかもデス・メタルコーナーの後に、何分か無音状態入れてその後に入れました。どう感じたのだろう。
この曲は個人企画“心の名曲100選"に間違いなく入りますね。素晴らしいです。


IN FLAMES - Subterranean - Stand Ablaze ★★ (2003-01-26 13:05:10)

はっきし言って肩透かし。相当期待裏切られました(理想が高かったもんで)。これが歴史的名曲とは信じ難い。悪くはないんデスが、別になにも感じない。普通にイイ曲ぐらいデスかね。コレだったら「Only~」のほうがよっぽど名曲。
でもまぁ、聴きこんでいくうちにまた変わるかもしれないし、好みなんて人それぞれデスから、まぁしょうがないか。
でも確かにメロデスの模範的曲ではありますね。


CRYPTOPSY - None So Vile - Phobophile ★★★ (2002-09-21 00:03:04)

まずはピアノイントロ。静かです。静かに割れたベースが入ってきます。そしてデスします。
この曲は曲構成、展開にも無理がなく、とても完成度の高い曲に仕上がっていると思います。
カッコいい一曲デス。


CRYPTOPSY - Whisper Supremacy - Cold Hate, Warm Blood ★★★ (2002-09-20 23:49:39)

あのイントロから一気にデスします。
とにかく怒迫力な一曲デス。
怪しげなリフが激しく絡み合い、ドラムの轟音豪雨の嵐が、あのギターソロへと曲をめまぐるしく展開していき、そして、、、
そしてあの“泣きメロ"とはまた違う、なんともいえないあのメロディーにただただ胸を締め付けられるだけ。
みんな、死ぬ前にいっぺん死んできな!!


ARCH ENEMY ★★ (2002-08-29 10:58:00)

最近久々にアーク聴きました。皆様アンジェラがお好きのようデスね。僕は聴いたことないからわかんないデスけど凄いのでしょうね。なんでも女性voには聞こえないとか・・・・・・聴いてみたいデスねぇ。
そもそもARCH ENEMYとの出会いがデスとの出会いになる自分故か、アークが一番デスらしいデスをやっているような気がします。(ちなみに出会った場所が図書館!図書館で思いっきりかけてー!←良いこの皆さんは絶対かけちゃだめですよ。もちろん悪いこも)
攻撃的で、スピードがあり、凄まじいデスヴォイスがあり、各楽器の破壊力があり、しかしそんな中にもそのギャップを利用して、聴き手の涙を誘う泣きのメロディーがあって。
「デスだったらそんな泣きの入ったフレーズは邪魔だろう」といって、VADERなどのストレートなものを好く人もいるだろう(僕自身そっちも好きです)。
しかし、デス、死というものの全てが全て破壊、暴力、残虐、残酷、等を意味しているのだろうか?そこには生命の儚さや神秘さと言ったものもあり、そこにメロディーが入るのではないか。そうした時に、はたして、破壊しながら突進して終わるものがデスメタルというものなのか。それはそれでデスを極めたデスメタルになることはなるのだが、真の意味ではデスとは言えないのではないだろうか。
まぁ、デスメタルという音楽がそういう生命的な死を意味している音楽とは思わないが、ちょっと見方を変えると、そういう考え方もあるんだなぁ、と気ずくはず。
だからなんだという訳ではないが、そうした時にARCH ENEMYは真っ先にそれにあてはまるだろう。
アークもメロデスにあたるのだろうが、彼らはそこまでメロディーに走っているわけではないと思う。言うならば、デスメタルにあたるのだ。デス系をひっくるめてデスメタルというその中に、もうひとつデスメタルがある。そこに彼らは入るのではないか。そう思う。
これは僕個人の見方によるものだから、なんとも結論ずけれないが、別に結論ずかなくてもかまわないし、なにより音楽はその人、聴き手の音楽価値やその時の気分までもが関わってくると思うので、今僕が書いたことははっきり
言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうでもいいんデス!(笑
(どうでもいいのかよ!)なんかそんな考え方もあるよなぁーって思ったから書いたまでデス。
長々とどうでもいいようなこと書いてすいません!(笑←って笑って終わらしていいのか!?)


MR. BIG ★★ (2002-07-30 13:51:00)

僕がMR.BIGを聴いたのは、ちょうど2年前ぐらいの中学一年の時でした。そもそもMR.BIGを知るきっかけになったのは、自身好きなB'zのMステでのギリギリchop(Version51)の、ビリー・シーン、パッと・トーピーとの共演でMR.BIGを知った。
まずTSUTAYAでベストアルバムを借りて車の中で聴いた時、一曲目のDaddy,Brother,...ではまりました。サウンドが自分ぴったりで凄く気に入った。それより何よりギターがめちゃくちゃ速い!!一瞬のうちにポールが憧れの存在になってしまった。B'zの松本さんより速い人は初めてだったのでとても衝撃的だった(まぁ、この後世界ではポールのように速いギタリストは結構いることを知ることになるが...)。しかし記憶を辿ると、実はその以前からポールのことは目にしていたかも知れないことにきずく。それは、そのDaddy,Brother,...でドリル弾きをしているとのことを知ってから、そういえばMステでもドリルでさくらを演奏していた外人がいたなぁと、思い出した。しかしそれがポールだったかどうか定かではないが(いやきっとポールであろう...)。
それからもう一人、ビリー・シーンだ。彼は凄い。あんなベースプレイを出来る人は他にいないだろう。
そんなテクニシャンである二人のプレイがひとつの売りでもあったMR.BIGには、メンバーチェンジは許されないものだと思っていた。だがそれは起こってしまったわけだが、ポール、まだHEY MANぐらいなら僕は我慢できたと思う。まだOUT OF THE UNDERGROUNDのような曲があるのだからと思った。まぁしかし、彼自身が決めたことなら仕方無いことだし、RACER Xという、MR.BIGとはまた違ったプレイを見せてくれているのだから良しとしたいが、しかしそんな彼の後任を勤めれる人がいるのだろうか?
そして迎えられしは、リッチー・コッツェン。なんだありゃ!Get Over Itでの彼のプレイは。YKKさん同様、終わったと思った。
(時はたち............。)でもまぁ、やっぱりMR.BIGは好きなバンドなので、NHKのポップジャムにMR.BIGが出演するというので、録画をして明日の朝を楽しみにしていた。そして朝になり早速ビデオを見た。............ビリーは?ビリーは来てないの?その時は、ビリーは何かの用事で来れなかったのであろうと思っていた。そして演奏されたのはShine。その頃、テクニカルなものを聴き過ぎて飽きてしまって、軽いポップ・ロックが聴きたいと思っていた頃だったので、Shineが凄く新鮮に感じられ、とても気に入った。
そんなさいさきの良い一日が始まり、午前中昭和楽器に行った。そこでBURRN!誌を手に取ると、表紙に怒ったようなビリーの姿が写っていた。そして英語で何やら書いてあるので見てみると、!マークやら、be動詞のamの過去形wasという文字が目に付いた。was?wasって過去形じゃん。過去って......!?急いで中を見てみると、今度は漢字で、解雇って書いてあった。解雇!?解雇ってクビでしょ!?その瞬間、何故ポップジャムに出ていなかったのかを知ってしまった。怒り。大好きなMR.BIGに怒りを感じた。何やらビリーは、ベースはリード楽器じゃない、ビリーの髪形は変だなどと悪口を言われていたり。それも楽屋に本人がいる前で(まぁ陰で言うのもいけないけど)。それからNEWアルバムのACTUAL SIZEでのある一曲には、イントロにベースソロが入っているはずなのに、何も告げられずに消されていたり、プロモーションビデオでも何やらあったりと。極めつけには、エリックがライブでのメンバー紹介で、このバンドをつっくたわがバンドのリーダー、パット・トーピー!って、言ったらしい。詳しいことは分からないが、パットってオーディションで決まったんじゃないの?まぁ確かにパットだってこのバンドをつくってきたのは確かだけど、それは全員でつくってきたこと。どう言う意味で言ったのかは分からないけど。でもまるでこれじゃいじめじゃないか!この今月号ではビリー側の見解しか述べられていなく、解雇側は来月とのことなので、ひとまず落ち着くことにした。
そして翌月号が出て読んでみたところ、結局2月にビリーと共に、バンドをさよならコンサートという形でを解散することになった。まぁ、両方の合意のもとでの(ファンはどうなる......)解散なので、こっちもそれで落ち着いた。
2月が過ぎ、春になり、2月に行われたラストライブのアルバム、MR.BIG IN JAPANが出るとのことなので、それを買った。....................................
.................ぬぅあにー!!こいつ本当にリッチーか!?というようなリッチーがそこにいた。Get Over Itの時のは何処へ行ったんだ?だってまるでポールのようなサウンドにプレイ。こりゃ前言撤回だ!!ポールの後任者はリッチー、あなたで良かった。Lost In America、Suffocationカッコイイ!Lost In Americaは前TSUTAYAで試聴した時に結構良かったけど、本当にいい。ギターの間奏カッコ良すぎ。とてもいいアルバムだった。
そして、何だかんだ言ったってやっぱ、MR.BIG is the BIGGEST of me!!!、という結論に至った。それはとても嬉しいことである。
それとまだ述べていなかったが、エリックとパット。エリックの声は好きだ。ちょっとしゃがれた声が好きな自分は、もちろんエリックのヴォーカルも気に入った。それからパット。ドラムはたいていソロで決めるのけど、パットのオンリーソロはまだ聴いたことがない。が、それでもAddicted To The Rushでのプレイを聴けば分かる。彼は素晴らしいドラマーだ。
そんな素晴らしいテクニック、センス、唄を持ったMR.BIGは、海外のハード・ロックバンドとしてここ日本にも名を刻み、これからも人々の耳に、心に奏でられ続いて行くのだ。