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せゃあがさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-38

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せゃあがさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-38



志方あきこ - Harmonia - 謳う丘 ~Salavec rhaplanca.~ ★★★ (2009-03-26 03:53:33)

なんだか今作に対してUsher-to-the-ETHERさんが手厳しめなので、私は絶賛のコメントを……。
遂に、『謳う丘』で悲劇が綴られてしまった……というのが第一印象です。ある意味『EXEC_HARVESTASYA/.』の裏に或る物語。調和のアルバムの中にあって調和を乱すこととなる物語。大きな調和はささやかな齟齬を伴い、ささやかな齟齬がやがて全ての調和の崩壊となるまでの物語。
一人の少年の中では、それが『調和』の形となる。
……歌詞を読みつつ曲を聴き終えたときの感慨は重かった。初めて『EXEC_HARVESTASYA/.』を聴き終えたときに残った圧倒的な高揚感とは完全に対極でした。挙句の果てに次の曲はあの『Amnesia』ですし……正直『風と羅針盤』とかなんだったんだろうという気すら起きました(笑)。
でも、この不協和音性すら抱合してこその『調和』というアルバムなのですね。だからこそ全てが終わった後の終曲を調和のままで奏でられるのでしょう。
またしても凄まじい作品を作ってくれたことに感激して、と前作同様それだけを想いつつ。
しかし謳う丘シリーズも長いなぁ、一曲のうちにどれほどのストーリーが綴られてゆくと言うのだろう。
あと土屋暁氏にソロアルバムを作って欲しいというのは同感です、きっと凄まじい世界観を打ち立ててくれることでしょう。恐らくは凄まじいゲスト陣と共に(笑)。


ORPHANED LAND ★★ (2009-03-11 23:19:00)

まだか!!と念じつつあちこち調べてみるとどうやら新譜"The Never Ending Way of ORWarriOr"は10月に発売のようです。やっと。やっと。
ただいまレコーディング真っ最中とのこと。
新譜は15曲入りで70分越え、さらにシングルも発売される模様です。
こちら(公式フォーラム)にてレコーディングの様子と展望が書かれています。
http://www.ultimatemetal.com/forum/orphaned-land/472194-orphaned-land-recording-orwarrior-diary-studio.html
10月まではまだ長いが、8年の沈黙に比べたら待つのは容易いと信じましょう(笑)。


ALI PROJECT - 禁書 - 黙示録前戯 ★★★ (2008-08-28 05:13:53)

独自の世界観と言うと聞こえはいいけれど、それでも少しずつマンネリに陥りつつあったALI PROJECT、その新譜の二曲目を飾るのは……ここへ来てまさかのヘドバン・チューン!
唐突に刻まれるギターリフ、珍しくラウドなドラム音、片倉ワールド満載のシンフォニックなバッキング、そして何よりも放たれるサビメロの圧倒的な力強さ、その歌唱の勇壮さ。これぞ快作と言わずしてなんと言うッ!!
心の底から陶酔、そして改めてその最強の才に敬服ッ。


陰陽座 - 魔王戴天 - 覇道忍法帖 ★★★ (2007-07-26 03:29:37)

「月に叢雲~」を連想させるイントロからリフが切り込んできた瞬間、思わず悶絶。
忍法帖には珍しい(初?)瞬火氏が歌い上げるサビがとにかく圧巻。
曲が終わるまでに何回呆然としたかわかりません。
「最高傑作という言葉すら生ぬるい」というキャッチフレーズは正に言い得て妙だと感じました。
ところで今回、従来の「忍法帖」シリーズとは一線を画した部分がちらほら。
まず、狩姦氏の忍法ソロがない点。隠れ身の術?(笑)
次に歌詞。「覇業の道を」あたりを読んだ限りどうも忍者っぽくないです。あー、でもサビは任務に惑う忍者なのかな・・・?どなたか解釈求みます。
長さも「4分台」という制約から敢えて外れ、3分25秒と短め。
サビを瞬火氏が歌ってることも含め、今までの「忍法帖」とは趣を異にする、これまでになかったタイプの名曲です。


陰陽座 - 魔王戴天 ★★ (2007-07-25 19:38:00)

嗚呼。
「もはや最高傑作という言葉すら生ぬるい!」
というキャッチコピーすら
生ぬるい!!


志方あきこ - RAKA ★★ (2007-05-12 03:40:00)

凄まじい。・・・他になんと表現すればいいのか、私には判りません。
購入から約半年間聴きこむにつれて、私の中で次第に神格化されつつあるアルバムです。
ああ、私には、上のお二人のようにうまくこのアルバムを表現する言葉が未だに見つけられないでいます。
一曲たりとも捨て曲なんてものは存在していないし、多重コーラスや幻想的な曲調、民族楽器の多用、など断片を褒めることはできるかもしれません。
しかし、このアルバムを包む雰囲気は、そんな要素のみ称えてもとても表現しつくせるようなものではありません。なんと言えばいいのか、とにかく、神掛かっている・・・としか、言いようの無い高揚感、完成度、深淵さ。
確実に言えるのは、私にとってこのアルバム、そして志方あきこさんというアーティストは、一生の指標たる存在である、という事実のみです。


ALI PROJECT ★★ (2007-04-06 18:33:00)

アリプロはあまりに独特すぎて一度聴きだすと他のアーティストが聴けなくなってしまうので諸刃の剣です。
今現在も本来ならMOONSORROWの新譜とか、凄く遅まきながら購入したIRON MAIDENの"A MATTER OF LIFE AND DEATH"など聴きこむべきアルバムがいっぱいあるのに、結局は限定版のデザインの巧みさに圧倒されて「薔薇架刑」を聴きだす羽目に(笑)。
毎回毎回凄いものを発表してくるなぁ・・・。
さて、先ほどテレビにかじりついて新番組「かみちゃまかりん」オープニング、ひいては「暗黒天国」を視聴してきました。
・・・なんというか、これを深夜ではなく夕方の子供向けアニメでやってしまうあたりがアリプロの凄さなんだと思います(笑)。一度聴いたら二度と忘れないほどのインパクトを持った楽曲です。
曲調は・・・ラウド&ダークです。でも「亡國」とも「勇侠」とも全然違ったタイプの黒さで、今まで以上に「ロック」という印象。今までにあまりなかったタイプの楽曲ですね。無理やり例えると、ぶっ壊れた「少女貴族」?
しかし、これこの時間流しちゃって大丈夫なんでしょうか(笑)。小さい子供が聴いたら泣くんじゃないか・・・。


夢中夢 - 夢中夢 - 楽園 ★★★ (2007-02-26 00:33:27)

・・・圧巻。
切々と語るように歌う前半の静謐さ。このまま永久にでも浸っていられそうな幻想空間、そして上昇。8分以降の高揚感はまさに「飛翔」です。永遠に続く螺旋階段を駆け抜ける感覚にただ呆然とするのみ。
現時点で最も気に入っている曲。圧巻です。


MY CHEMICAL ROMANCE - Three Cheers for Sweet Revenge - I Never Told You What I Do for a Living ★★★ (2006-12-10 19:48:33)

イジメのような長いタイトルなのでなかなか覚えられないのですが、個人的に彼らの中で一番好きな曲です(今では"Welcome to the Black Parade"に抜かれましたが)。
アルバムの最後を飾る曲で、前半の激しめの曲調と後半の畳み掛ける哀愁メロディの奔流には思わず涙。
「And never again, and never again...」というフレーズが心を打ちます。


志方あきこ ★★ (2006-11-14 01:37:00)

昨日DiSK HEAVENへと足を伸ばし、おすすめをいただいたアルバムを探してきたのですが・・・なんと全滅でした(涙)。EMPERORすらベスト盤がぽつんと寂しく残ってるだけ。で結局収穫なし。
悔しかったので名古屋駅のアニメイトにでも行ってやろうかと思いましたが、場所がよくわからなかったため断念・・・。悲しい一日でした。
カズチンさん>
私はそろそろ「廃墟と楽園」と出会ってから2~3年ほどですが、色褪せる気配は全くありません。それどころか、未だに聴くたびに新たな感動が生まれる。こういうのをまさに「名盤」というのでしょうね。
音楽探求の旅・・・私はなぜか最後には演歌にたどり着くような予感がひしひしとするのですが(笑)、それもまだまだ遠い先のことでしょう。人生が続く限り新しい音楽を求めてさまよう、というのが私の理想だったりします。吟遊詩人願望ありです(笑)。
今興味ある音楽といえば、民俗音楽ですかね。ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンをはじめとする宗教音楽系とか、イスラム系の土着音楽とか、ロシア民謡とか聴いてみたいです。あ、ここはメタルのサイトでしたね(笑)。
Usher-to-the-ETHERさん>
志方さんやアリプロあたりを気に入る人は多かれ少なかれ「濃くてキャッチー」なものを好む人たちなのでしょう。かく言う私も大好きなので、ともすればベスト盤がそんな曲で埋まってしまい一枚通しで聴けなくなってしまったりします(笑)。
私はゲームをそんなにやらないのでその点心配要らないのですが、ふらりと立ち寄った本屋に「へんないきもの」の続編(「またまたへんないきもの」)が積んであったのを見て思わず衝動買いしてしまい、不思議な生物への興味がにわかに高まってしまいました(笑)。
現在「原色海水プランクトン図鑑」を買おうか買うまいかで煩悶している日々です。
カラオケについてはこんなサイトがあります。
http://yokazaki.org/~request/
リクエスト数トップ50の中に志方さんの曲が4曲(「花帰葬」「Navigatoria 」「謳う丘-Harmonics EOLIA-」「廃墟と楽園」)もランクインしており、カラオケファンの志方さんへの欲求の高さがうかがえます。他の曲もかなりのリクエスト数を誇っていますしね。
ちなみに同サイトのコラム「カラオケ配信の条件(http://yokazaki.org/~request/column.php?page=standard)」に、同人曲つまりJASRAC非委託曲の配信の難しさが詳しく解説されています。
ちなみに私はカラオケではメロスピを熱唱してストレスを発散します。「花帰葬」は一回歌いましたが・・・まあ、結果は言わずもがな、ということで(笑)

ベスト盤、私はこうなりました。ってあまりカズチンさんと変わらないのですが・・・。
1.大地の鼓動 ~ 金環蝕
2.ロマの娘
3.古
4.EXEC_PAJA
5.Navigatoria
6.まほろば
7.うたかたの花
8.ラヂヲ予報
9.Se l'aura spira
10.晴れすぎた空の下で
11.Exec_Harmonius/
12.MARE(Andante molto espressivo)
13.花帰葬
14.廃墟と楽園
15.謳う丘 - Exec_Harvestasya/. -
16.Contrasto


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Halloween ★★★ (2006-10-31 00:02:50)

Tonight!


志方あきこ - 星詠~ホシヨミ~ - Exec_paja / .&misya Extracting ★★★ (2006-10-12 01:11:43)

これほどまでに凄まじいヴォーカルパフォーマンスの曲は果たして他にあるのでしょうか。
一体、この人はどれだけの声を使いこなせるのか?という疑問を持つほど凄まじい声です。志方さんの数多い超名曲の一つ。
※すみません、どうも文字化けが発生したようで、「EXEC_PAJA / .#MISYA EXTRACTING」への書き込みのはずがなぜか新項目扱いになってしまいました。
次以降、この曲へコメントなさる方は「EXEC_PAJA / .#MISYA EXTRACTING」のほうへ書き込みをお願いします。すみませんでした。


MADNESS ★★ (2006-08-02 23:35:00)

HIGASHIさん>
登録どうもありがとうございます。(滅茶苦茶遅くなってしまい、申し訳ありません)
私はずっと後の世代なので見たことはないのですが、ホンダのCITYのCM、検索したら"In the City"という曲のようです。が、持っているベスト盤に収録されていない・・・。(笑)
どなたか登録して下さるのを待ちましょう(笑)
来日、しかも23年ぶりですか!ってもう終わっちゃってますね。
これも、どなたかライブレポートを書いて下さるのを待つことにします(笑)


CROWN OF THORNS - Crown of Thorns - Dying for Love ★★★ (2006-04-08 18:52:23)

インターネットラジオで聞きました。こんな超名曲が隠れているのだから世界は広い。


GLENN HUGHES - Burning Japan Live - Burn ★★★ (2006-03-28 22:31:25)

「コンバンワー、トーキオー!・・・ノノノーーー!!」
「ターーイムッ!ターイッターイッターイッターイッアーッアーッアーーッ!!」
もうあんたすごすぎです(笑)。一曲目からテンション最高潮!


BON JOVI - These Days - If That's What It Takes ★★★ (2006-03-28 22:07:25)

隠れすぎでしょう。このアルバム自体が『裏』名盤なんて評価をされてるため、名曲なのに有名になれない曲ばかりなのが惜しいです。
そしてその中でも特にこの曲はこのアルバムの中でも最高傑作クラスの名曲です(いや、このアルバムには最高傑作だらけなんですが・・・)。
皆さんもっと聴いてください!These Daysに光を!


ANGRA - Angels Cry - Carry On ★★★ (2006-03-23 19:17:20)

やっぱりこれでしょう!
"Rebirth World Tour"を観て、やっぱり私はこの『曲』が一番好きなんだと確信しました。アンドレでもエドゥでもどっちでもいい、とにかく最高です。
もしまだこの曲を聴いていない人がいるなら今すぐショップへ走ってください。特別価格1500円です。HMVのポイントためてゲットしましょう。あと、うまく探せばHoly Landとの2in1盤が手に入ったり"Angels Cry"や"Evil Warning"そして"Carry On"のリミックスが聴けたりします。
にしても、"Nova Era"とのデッドヒートはすごいですね。今私が三票入れるので1345票で同票・・・(笑)。


RAINBOW - Bent Out of Shape - Desperate Heart ★★★ (2006-03-21 23:13:38)

まあ次の曲があの曲ですから、かすむのも無理はないとして。
この曲だってキーボードがカッコいい超名曲なんですよ皆さん。忘れないでくださいね。


志方あきこ - 廃墟と楽園 - MARE (andante molto espressivo) ★★★ (2006-02-15 18:35:10)

Usher-to-the-ETHERさん、この曲を入れないなんて!(初対面でいきなり失礼しました・・・)
このアルバム全体に通じる幻想的でドラマティックな雰囲気。これこそ名曲といわずして何といいましょう。
中盤のアコーディオンの音色がなんともいえない哀愁を醸し出し、さらにそこからの大団円には胸を打たれます。


BLACKMORE'S NIGHT - The Village Lanterne ★★ (2006-01-29 00:17:00)

BN、レーベル移籍の末(何と吉本から!)発表の5th。
おおー、ずいぶんとハードロック寄りです。エレキの使用曲も多い。
さらに"Child In Time""Street of Dreams"のセルフ・カヴァーもやっており(いい出来!)、ひょっとしたらリッチーはハードな方向に興味が沸いてきたのかな?とも思わせます。
んで、何とボーナストラックには"Street of Dreams"ジョー・リン・ターナー参加バージョンも収録。必聴です。
あと、毎度の事ながらジャケットが綺麗です。あと、キャンディス嬢も大変お美しいです(笑)。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Child in Time ★★★ (2006-01-28 23:51:30)

これは超名曲。イアン・ギランの超シャウトが凄すぎる。
個人的にスピード・キングよりも好き。ハード・ロック史上にも残る一曲でしょう。
ブラックモアズ・ナイトの最新作でカバーされてます。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Gone With the Wind ★★ (2006-01-04 21:45:00)

ロシア民謡の『ポーリュシカ・ポーレ』ですね。
壮大な感じでいい曲。


BON JOVI - Have a Nice Day - Have a Nice Day ★★★ (2005-12-25 19:12:07)

カッコいい!
サビでは拳が上がる。さあ皆さんご一緒に"I say...Have a nice day!"


BLACK SABBATH - Black Sabbath - Black Sabbath ★★★ (2005-12-04 22:49:04)

BLACK SABBATHといえばBLACK SABBATHでBLACK SABBATH。
この怖さが凄い。


QUEEN - News of the World ★★ (2005-12-04 14:57:00)

ところで、
なぜ皆さん、"It's Late"に触れないのです?


BON JOVI - Crush - It's My Life ★★★ (2005-11-28 00:27:47)

超ド級の名曲!
"Livin'~"ぐらい・・・いや、もっと好き。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2005-11-21 18:08:48)

これからの季節(冬)にはぴったり、雪も溶かすほどの猛烈ハード・ロック!
何度聞いても最強。カヴァーデイル&ヒューズのド迫力ヴォーカル、ペイスのすっ飛ばしドラム、さらに何と言ってもブラックモアそしてロードのクラシカル・疾走ソロ!
全HR/HMファン必聴!


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Nine: Finally Free ★★★ (2005-11-20 16:12:05)

戦慄の大団円。
銃声の後に'One Last Time'が展開するあたりには背筋が凍った。
もうただただ凄まじい・・・。並みのバンドとは比較できない。あらゆる点で。


DREAM THEATER - Octavarium - Sacrificed Sons ★★★ (2005-10-24 21:42:16)

凄い。壮大で、ドラマティック。
「荘厳」と言う項目があったらこの曲にこそぴったりだと思う。


QUEEN - News of the World - It's Late ★★★ (2005-10-09 19:26:08)

フレディの声が凄いことになってる曲(BRIGHTON ROCK並み?)。
この曲はフレディの声、ロジャーのドラム、ブライアンのギター、いかにもQUEENなコーラス、ドラマティックな展開、それと相反する現実的な歌詞、どれをとっても素晴らしい(ベースもね・・・ギターにかき消されてるようにも聴こえるけど・・・)。


QUEEN - Jazz - Leaving Home Ain't Easy ★★ (2005-10-03 20:14:09)

もはやクイーンの曲で登録されていない曲を探すほうが大変ですが、この曲が入っていなかったのはちょっと寂しかったので入れます。
ブライアンのヴォーカルが曲とマッチしていてとてもきれいな曲です。次の"Don't Stop Me ow"にかき消されそうになりますが・・・。


DREAM THEATER - Train of Thought - Endless Sacrifice ★★★ (2005-09-19 12:16:01)

静かな始まりから、バラードかと思っていたら突如入るへヴィなサビ。そして激烈インスト。最強!


戸川純 - 好き好き大好き - 好き好き大好き ★★ (2005-09-19 00:06:59)

歌詞にぶったまげ。
「もはや暴力的とも言える程の純愛」
「Kiss me 殴るように 唇に血がにじむ程」
「好き好き大好き 愛してる・・・って言わなきゃ殺す!」
他人に「俺にこの曲好きなんだー」とは絶対に言えない曲。・・・でも好き。愛してるって言うから殺さないで。


DSCHINGHIS KHAN - Rom - Rom ★★★ (2005-09-18 23:54:28)

邦題は「栄光のローマ」。
オペラ風の荘厳な雰囲気に始まり、突如疾走感あふれる曲調にチェンジ。しばらくすると今度は一転、牧歌調に。そしてまたオペラ、さらに再び牧歌・・・と、なかなか忙しい曲です。
ジンギスカンやめざせモスクワほど有名ではありませんが、隠れすぎの名曲。


たま - さんだる - さよなら人類 ★★★ (2005-09-18 23:24:19)

一般的に、たまの代表作です。二転三転する曲調、意味不明な歌詞、そして曲全体に流れる哀愁・・・と書くとなんかプログレのようですが、そこまで難解なものじゃないですね。
余談ですが、先日花屋で「ブーゲンビリヤ」を見つけました。木というよりは花でしたが。


YES - Close to the Edge - Siberian Khatru ★★★ (2005-09-18 18:03:45)

ハードで、牧歌的で、神秘的で、幻想的で、そしてプログレッシヴ。全部ひっくるめて最高。誰が何と言おうと。
死ぬ前に聴けてよかった。聴いてる途中に死ぬところだったが。
しかし、"KHATRU"って何だろう・・・?


YES - Close to the Edge - Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2005-09-18 17:50:42)

YESという最高の集団の、最高のメンバーの生み出した最高の曲。
20分弱もある曲だが、聞いている間は時間など超越してしまう。
そして、時間を越えて語り継がれていくべき永遠の一曲。


YES - Fragile - Roundabout ★★★ (2005-09-18 17:39:40)

もう何度と無く聴いているが、何度聴いてもこのベースにはしびれる。
途中のアドリブっぽいキーボードソロも好き。
そして大団円。ほーっと幸せな気持ちに浸れる。聴き終えた後の満足感、そして感動といったら・・・。
最高です。