1部のマニア達の間で話題になった『チェコのラプソディー』ことサラマンドラ。ヘブンで発見したので『チェコのラプソディー』がどんなもんか聴いてみました。たしかに方向性はラプソディーと同じなのだが、演奏やヴォーカルがまだまだB級。しかし!曲はラプソディーっぽいので、いや・・・、むしろこいつらの方がメロディーがクサイ!とくに13曲目のLegends Come True なんてもうクサすぎます!すごいヒロイックでアニメのオープニングみたいです。クサメタラーは必聴!
なんでも、専門家に言わせると、「こいつらの音楽はあまりに基本的なことをセオリー通りにやっているだけなので、こんなの俺でも作れる」だ、そうです。だったらあんたらもっとはじめからこういうの作ってりゃよかったジャン!所詮は負け犬の遠吠え。ようはフィーリングとそこそこの技術があればいいんです。理屈じゃないんです。いいもんはいいんです! I LOVE SONATA !