↑のスレットで盛りあがっているような話題なので・・・どうせならいろいろな事聞いちゃおうかなあと・・・・(すみません) 自分にはアヤシイ趣味は全くないのですが、なんか知らんけど図書館とかで「世界の拷問器具」みたいな本をみつけると思わず手に取ってしまったりします。人間の本能か何か? まあ、それは良いとして・・・・ 「ギロチン博士の謎の愛人」なあんて曲もあったりしますが(笑)、ギロチンが発明される前、死刑執行人が斧でもって首を切り落とし損ねた場合、執行人も処刑されたらしいというのを聞いたことがあります。つまり、首切り役人サンはメジャーリーガーなんかよりも高い打率(しかもホームラン)を要求されていたということです。 ニュルンベルグのアイアンメイデンは、あまりに残酷な機能のため拷問器具か処刑道具か判別がつかないらしいですね・・・。現存するのはレプリカのみ。正に「コイツはちょっと買えない代物」なワケです(笑) ところで、どっかで聞いた話なんですけど、そのギロチンの羽には「神の名においてこれを鋳造す。汝ら、罪なし Cast in the name of GOD Ye not guilty」という文字が刻まれていたとかいないとか。知っている方いましたら教えて欲しいのですが、コレ、本当なんですか?
・はじめまして ばい(by)と申します。 ・ここに来られる皆様に比べたら僕はバリバリの弱輩者。そんな初心者の僕からは、METALLICAは「METALLICA(通称ブラックアルバム)」、AC・DCは「HIGHWAY TO HELL(邦題・地獄のハイウェイ)」から聴き始めることをおすすめします。 ・「METALLICA」は、METALLICA初期作品のファンの間では賛否両論ある様ですが、ヘヴィな演奏とストレートなヘヴィメタル楽曲が満載のアルバムなので入門編としてはベストなのでは?と僕は思います。比較的最近の作品なので音質も良いです。ちなみに僕は「LOAD」というアルバムを最初に聴いたのですが、ストレートでカッコ良い曲も何曲か収録されているものの殆どの曲が結構長いんです(汗)。メンバーの皆さんもあまり気に入っていない様なのでおすすめはしません。 ・METALLICAは僕も現在聴きこんでいる真っ最中なので、お気に召す様でしたら一緒にハマッていきましょう♪ ・ガラリとかわってAC・DC。確か「HIGHWAY TO HELL」を境にヴォーカルが変わっていたと思うのですが、二人目のヴォーカルの声、かなり癖が強いんです。カミソリのようなというか、金切り声というか、かなり「↑」な声なんで、人を選びます。なので、僕はこの「HIGHWAY TO HELL」を入門編に選びます。音質は多少古いのですが、ACDC初期の頃の、あの骨太でストレートなタテノリヘヴィロックを充分に堪能することができるアルバムです。おすすめです。 ・「買うべき」という強制はできないし、当然する権利も無いので、御参考までにどうぞ♪
その前がダメだったかどうかは、ここではあえて言わないとして(汗)この二人が戻ってきた意味というのはかなり大きかったと思います。遠い昔を未だに懐かしむことしかできない人達のブルースに対するあてつけとしか思えないような一部の批判は無視するとして、「BRAVE NEW WORLD」はファンを裏切らない素晴らしい出来だったのですから。 9月発表予定のニューアルバムも期待してまっせ!