1.BURN / DEEP PURPLE 2.Ⅳ / LED ZEPPELIN 3.JUST ONE NIGHT / ERIC CLAPTON 4.VAN HALEN / VAN HALEN 5.2112 / RUSH 6.MICHAEL SCHENKER GROUP / MICHAEL SCHENKER 7.ESCAPE / JOURNEY 8.RISING FORCE / YNGWIE MALMSTEEN 9.STILL GOT THE BLUES / GARY MOORE 10.DAWN PATROL / NIGHT RANGER 難しいですねぇ…。まあ、モロ80's世代ってことで
もう名前が出たけど、やっぱりRUSHのいわゆる『プログレ三部作』を挙げておきましょう。『2112』『フェアウェル・トゥ・キングス』『神々の戦い』。 いずれもコンセプトがスゴイ。また『フェアウェル~』収録の「シグナスX-1」は次のアルバム『神々の~』にストーリーがつながっていて、歌詞カードの最後に「to be continued」(つづく)と書かれてるのが笑えます。
高校2年の時に聴いたマイケル・シェンカーですね。それ以前からVAN HALENとかDEEP PURPLEとかHM/HRは聴いていたのですが、友達から聴かされたARMED AND READYにブッ飛びました。それまでお遊び程度に弾いていたギターに真剣に取り組み始めたのはそれからです。…で、以来27年、今だにギター弾いてますから。
1.THE EVIL THAT MEN DO 2.CHILDREN OF THE DAMNED 3.THE TROOPER 4.HALLOWED BE THY NAME 5.ASHES HIGH 6. STRANGER IN A STRANGE LAND 7.ALEXANDER THE GRATE 8.WRATHCHILD 9.CHILDHOODS END 10.JUDAS BE MY GUIDE メイデンのメロディアスな部分が好きなので、以上のような選曲になりました。
アルバム単位ですが、 「SLAVE TO THE POWER」・・・アイアン・メイデンのトリビュートアルバムで、どれもみんなカッコイイ! 「WORKING MAN」・・・RUSHのトリビュートです。ジャック・ラッセル、エリック・マーティン、マーク・スローター、デヴィン・タウンゼントらが張り切りまくりのヴォーカルを聴かせてくれてます 「紫の饗宴」・・・ディープ・パープルのトリビュートなのですが、モスクワ・フィルによるオーケストラ・ヴァージョンです。特に「CHILD IN TIME」は本物のクラシックナンバーかと思うほどハマってます