気分でいろいろと変えますが、メタル系のものが多いですね。 ただ、最近のバンドのものが多いです。以前はBullet For My Valentineでした。 http://www.picpic.net/ 知ってる方もいらっしゃると思いますが、このサイトをつかえばパソコンの画像をケータイ待ち受けにすることができます。お試しあれ。
私にとって今年は驚くほど豊作な年です。 As I Lay Dying, Bleeding Through, Bullet For My Valentine, Dark Tranquillity, Ihsahn, Soilworkなど。 どれもこれも完成度が高くて素晴らしい作品ばかりでした。 今年になって初めて知ったAlcestの新譜もまだ一度しか聴いてないですが、これもハマりそうです。 ただ私の今年の最も大きかった収穫というのはRotting Christとの出会いです。 たまたまYoutubeでPVを発見し、気づいたら彼らの虜に・・・(笑)。 今年リリースされた10th「Aealo」は「(メロディックブラック+正統派+ペイガン)÷3」といった感じの作品ですが、 インパクト特大で幅広くアピールしそうなカッコいい作品に仕上がっています。 ブラックが好きな人もそうでない人も気になった方がいらっしゃいましたら、レビューを書いておきましたので是非読んでみてください。 ・・・そして願わくばAmazonやHMVでポチッとしていただけたら嬉しく思います(笑)。
In Flames - Come Clarity Soilwork - Figure Number Five Trivium - The Crusade Nightwish - Once Within Temptation - The Silent Force 基本的に最近の歌メロの良いバンドだと受け入れられやすいようです。 ただし、歌もの系ゴシックメタルは「最もメタルっぽくないメタル」ですので、 受けるっちゃ受けるんですが、それより前に進めないかもしれません。
Nickelbackは本当に良いメロディメイカーですよね。 バラードのイメージが強いバンドですが、アルバムではちゃんとロックしているのがまた良いです。 とくに前作の「The Long Road」は強力なロックナンバーばかりでお勧めです。 SalivaといえばNickelbackとヴォーカル同士がコラボしたスパイダーマンの主題化が有名ですね。 個人的にはPuddle of Muddもお勧めしておきます。 エースコンバット5の主題歌になっている"Blurry"は文句無しの名曲です。