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STORMBRINGERさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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STORMBRINGERさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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BLACK SABBATH - Live Evil ★★ (2003-12-10 20:16:00)

オジー時代の曲をロニーが歌っている所が聴き所の一つですね。
ロニーは歌唱力がすごいので、当然すべて違和感なく歌いこなしていると思います。
『HEAVEN AND HELL』『MOB RULES』の曲も迫力増してますね(特に「NEON NIGHTS」と「THE MOB RULES」)
⑩から⑫まで再三「HEAVEN AND HELL」のフレーズが出てくるのもかっこいいです。
特に「PARANOID」から繫がるところはシビれますね。
音質はまあまあかな。
ちなみに現在再発されてるリマスター盤は一枚組で、「WAR PIGS」も削られてませんので安心です。


BLACK SABBATH - Mob Rules ★★ (2004-01-09 11:13:00)

前作と比べたらヘヴィでダークな曲がそろっています。
内容のほうも決して『HEAVEN AND HELL』に劣らない名曲ぞろいだと思います。
あとギーザーのベースがすごいと思う。今までよりかなり激しい気がする。


BLACK SABBATH - Never Say Die! ★★ (2004-01-08 12:48:00)

「NEVER SAY DIE」と「JOHNNY BLADE」「SHOCK WAVE」は気に入りました。
他の曲も悪くないが、もう一練りほしかった気がしますね。
駄作ではないが傑作でもない、まあまあのアルバムってところだと俺は思います。
ところで昔のBURRN!誌にのってたんですが、「SWINGING THE CHAIN」ってビルワードが歌ってたって知ってました?(俺は言われるまで気付かなかった(笑))。ビルワードって地味にオジーに声質似てるんですよね・・・。


BLACK SABBATH - Paranoid ★★ (2003-10-26 09:50:00)

サバスのアルバムでは一番有名曲の多いアルバムだね。paranoidなら誰しも聴いたことあると思うし、永遠にオジーとサバス両方がプレイし続けるWAR PIGS、IRON MANが入ってるし。個人的にはELECTRIC FUNERALが怪しい雰囲気が出ていて好き。オジーのサバスでは一番聴いたアルバム。初心者はこのアルバムから聴いてもいいんじゃないかと思う。


BLACK SABBATH - Past Lives ★★ (2003-12-27 15:49:00)

俺は『LIVE AT LAST』だけ持ってなかったのでちょうど良かったです。
実はこのアルバム、タワレコのセールで290円で売ってた(しかも新品!)ので買ってきました(20枚くらいおいてあったのはマジで驚いた。コレまだ新しいのに・・・)。
内容のほうは、演奏・音がえらく粗いですが、熱気や迫力は充分に伝わってきます。
特に「SYMPTOM OF UNIVERSE」「HOLE IN THE SKY」「MEGALOMANIA」といった『SABOTAGE』の名曲が収録されているのがポイントですね。
あと音質はかなり悪いので、買う人は覚悟したほうがいいかも・・・(特にDISC 2が)。


BLACK SABBATH - Reunion ★★ (2004-01-23 18:10:00)

う~ん、これはサバスのライヴ盤では最高の出来ですね(とはいえ他に三枚しかないけど)。他のラインナップも好きだが、やはりオリジナルはオリジナルで良いですね。
オジー時代のベスト的選曲となっているのも良い。「DIRTY WOMEN」などの意外な選曲も良いね。新曲二曲もなかなかの出来だと思う。
ビルワードのプレイも言われてるほど悪くないと思う。確かに体調は万全ではなかったんだろうが、これを聴く限りでは大丈夫。オジーの声も「SABBATH BLOODY SABBATH」でキーを下げてるところ以外は特に気にならなかった。
あとは「SYMPTOM OF THE UNIVERSE」が欲しかった・・・。オジー時代ではあれが一番好きなのに・・・。ツアーでは五回に一回くらいしかしてなかったそうだが、やはり残念ですなぁ・・・。


BLACK SABBATH - Sabbath Bloody Sabbath ★★ (2003-12-31 18:21:00)

オジー時代の中ではなかなかの出来だと思う。別にこの後のオジーの声が悪いとは言わないけど、この頃のオジーの声は高い声までちゃんと出てて良いと思う。『REUNION』の中の「SABBATH BLOODY SABBATH」はフェイクしているけど、この頃はちゃんと高いところも出ているし。
名曲の数も多いと思う。タイトル曲も良いけど「SABRA CADABRA」も好き。


BLACK SABBATH - Sabotage ★★ (2004-01-07 20:08:00)

当然これも名盤といえるでしょう。これはオジー時代の中では特に思い入れが強いです。なぜならオジー時代で一番好きな「SYMPTOM OF THE UNIVERSE」が収録されているからです。それだけじゃなく「HOLE IN THE SKY」「MEGALOMANIA」など他にも良い曲たくさん入っているんですよね。
なぜこのアルバムが過小評価されているのか??この次の『TECHNICAL ECSTASY』は最近再評価されているようだけど、なぜかこのアルバムを語る人は少ないように思われる。非常に残念だ。このアルバムも再評価しましょ~よ。


BLACK SABBATH - Technical Ecstasy ★★ (2004-01-08 11:40:00)

最近は評価も上がってきているようだが、当時は駄作といわれてたらしい。これのどこが駄作なのか教えてほしいくらいですねぇ。むしろ名盤の類じゃないでしょうか、これは。
「DIRTY WOMEN」はこのアルバムで一番好きな曲で『REUNION』に入れてくれたのは嬉しかったし、「BACK STREET KIDS」やビルワードの歌う「IT'S ALRIGHT」(ガンズもカヴァーしたし)、「ROCK'N'ROLL DOCTOR」や哀愁漂う「SHE'S GONE」など名曲ぞろいです。


BLACK SABBATH - The Eternal Idol ★★ (2004-01-26 17:45:00)

これも『HEADLESS CROSS』『TYR』とあわせて聴いておきたいトニーマーティン時代の名盤の1つ。'90年代のトニーマーティン二作ももちろん良いが、まずは'80年代の彼を知らずにいてはいけないでしょう、やはり。
オジー時代が一番好きな人には邪道ととられるかもしれませんが、ロニー時代やトニー時代の様式美サバスのほうも個人的に捨てがたい。『HEADLESS CROSS』『TYR』と比べて甲乙つけがたいですもん。
個人的に「THE SHINING」がベストチューンだが、全曲お気に入りかもしれないくらいのアルバム。


BLACK SABBATH - The Sabbath Collection ★★ (2003-12-31 13:44:00)

オジー時代のベスト盤。
選曲は欲を言えば「SWEET LEAF」「BLACK SABBATH」「SYMPTOM OF THE UNIVERSE」とか入れても良かったと思う。ちょっと不満の残るベスト盤。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2004-01-01 19:03:00)

トニーマーティン加入後の『THE ETERNAL IDOL』『HEADLESS CROSS』『TYR』はどれも素晴らしいですが、特にこれは好きですね。特に「THE LAWMAKER」のようなアグレッシヴな名曲が収録されているのがポイント高いですね。
初期やギラン時代のおどろおどろしいサバスもいいけど、トニー時代の様式美サバスも良いっすね~。『THE ETERNAL IDOL』『HEADLESS CROSS』と合わせて聴いて!と思う。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon ★★ (2004-01-07 20:02:00)

ロックではないが、これは名作です。さすがリッチーと思わせてくれるようなキレイなアルバムです。様式美っていいもんですなぁ。
俺はものによってはクラシックとかフォークなどそういうものもいけるので、このプロジェクトは結構好きです。中でも「OCEAN GYPSY」は特に気に入ってます。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon - Ocean Gypsy ★★★ (2004-01-21 11:08:21)

『SHADOW OF THE MOON』で一番好きな曲。哀愁漂いますなぁ。


BLAZE ★★ (2004-01-13 13:58:00)

↑俺はハマりました(笑)。
実は2ndを探してるんですが、どこにもないんですよねぇ。タワレコ、HMVなど札幌で輸入盤を扱っている店を数件行ったんですが、BLAZEのコーナー自体がないという非常事態(?笑)になっており未だに入手できてないでいます。ネット通販のアマゾンでも探したんですが、なかったです。日本盤さえでてくれりゃ簡単に入手可能なんですけどね~。
そういや『SILICON MESSIAH』も近所のTSUTAYAで偶然発見したきり一度も見かけてない・・・。も~、メイデンという偉大なバンドに昔いた人のバンドなんだからもうちょっと店のほうも注目してほしいっすね。


BLAZE ★★ (2004-01-21 06:57:00)

ライヴアルバムならまだ新しいので通販サイトで現在は簡単に手に入ると思います(俺はアマゾンで買いました)。
メイデンの曲やウルフズベインの曲などもやっていて聴き応え充分です。2ndの曲もやっているので、俺はそれを聴いて2nd入手を我慢してます(笑)。


BLAZE - AS LIVE AS IT GETS ★★ (2003-12-20 09:54:00)

ライヴ盤です。輸入盤でしかでてないようです。
俺は2nd未聴なのですが、2ndが聴きたくなりました。『SILICON MESSIAH』からの曲も当然良いです。
アイアンメイデンの曲は「WHEN TWO WORLD COLLIDE」「VIRUS」「SIGN OF THE CROSS」「FUTUREAL」です。オイシイ選曲ですね。欲を言えば「MAN ON THE EDGE」なんかも聴きたかったですが、まあ不満なしです。
ツェッペリンの「DAZED AND CONFUSED」なんかもやってますので、聴き所満載だと思います!


BLAZE - SILICON MESSIAH ★★ (2003-12-11 21:34:00)

メイデン在籍時に彼にネガティヴな意識を持っていた人も、メイデン時代に好きだった人も、両方楽しめるような、ヘヴィで良いアルバム。
非常に入手しづらいのが難点ですけど、ネットなら一発で入手可能なので、一回聴いてみてはいかかでしょう。
なかなか曲にマッチしたヴォーカルを違和感なく聴かせてくれますので、メイデン時代に違和感を感じてた人も楽しめると思います。
内容とは関係ないですが、中の写真にメイデン時代のサッカーのユニフォームを着ちゃってます(『VIRTUAL ELEVEN』のときのあれ)。メイデンにけっこう未練あるのかなぁ~なんて思っちゃいました。


BON JOVI ★★ (2004-01-14 11:02:00)

『THESE DAYS』アルバムの二枚組が中古で売ってたんですが、それってレアなんでしょうか??2000いくらしたので買わなかったんですが。


BON JOVI ★★ (2004-01-15 07:48:00)

>5150さん
たぶん、輸入盤ではないかと思います。帯がなかったし、ケースの裏にも日本語がどこにも書いてなったからです。
ちなみにそれはジャケットが緑っぽい感じで通常盤とはジャケットの四人の写真も違いました。
ちょうど曲目のところが値札シールで見えなかった(苦笑)ので結局買わなかったのです。


BON JOVI ★★ (2004-01-15 14:22:00)

>HARRYさん、こんにちは
曲目を見ると、それは『HEY GOD』のシングルのカップリングと『SOMETHING FOR THE PAIN』のカップリングを合わせたやつっぽいですね。たぶんHARRYさんのおっしゃってるものと俺が見たものは同一だと思います。俺はちょうどその二枚のシングルをもっているので買わなくて良かったです。情報ありがとうございました。


BON JOVI ★★ (2004-01-15 18:45:00)

このサイトでの2003年ベストアルバムに『THIS LEFT FEELS RIGHT』を入れてる人誰もいないっすね。ちょっと悲しい(自分は投票してないくせに)。
このアルバム、最初聴いたときは気に入らなかったが、何回か聴くとじわじわしみてきました。このアルバムやっぱり人気ないんでしょうか~?
俺は十枚まで選べるっていうんならこれも選びますが、三枚までしか駄目なので投票しませんでした・・・。


BON JOVI ★★ (2004-01-25 22:04:00)

俺の場合BON JOVIのブートは、自分の行った公演のブート以外は全部中古でしか買ってません。たしかに新品ブートの高さって異常ですよね。最低でも4000円はしますよね。


BON JOVI ★★ (2004-01-27 16:58:00)

ゲオやブックオフなどですと1000円台で絶対買えますのでお得ですよ。でも専門店だと中古でも高いことが多いです。専門店の店員は商品知識がかなりあるので安いのだと音質が悪かったりします。逆にゲオなどの全国チェーンの大型店の店員はブートレッグのことをわからずに普通のアルバムとしてみなして値段つけてますからけっこう良いのも安く手に入ります。


BON JOVI - 7800° Fahrenheit ★★ (2003-12-16 16:48:00)

あるサイトに「ボンジョヴィ随一の駄作!聴く必要なし!」とか書かれてました(泣)が、ぜ~んぜんそんなことない名盤だと思います!!いやホント!!
1STが気に入った人はこれも気に入るはず・・・と思うのでが、みなさんどうですか??
確かに「さーくらーさーくらー」(森山直太朗じゃないよ)はちょっと不気味っすね(笑)。
実際名曲ばっかりですから偏見をもたず聴いてみてください!!


BON JOVI - Bon Jovi ★★ (2003-12-16 16:45:00)

初期のボンジョヴィってかなりキャッチーですよね。
「SHE DON'T KNOW ME」なんかは特にポップ。もちろん「RUNAWAY」も良いけど「ROULETTE」「GET READY」とかも好き。
ボンジョヴィファンなら必携ですね。
ライヴでこのアルバムからの曲を復活させてほしいですね・・・。


BON JOVI - Bounce ★★ (2003-12-15 17:30:00)

全体的に見ると『CRUSH』のように地味な印象をうけたが、名曲ぞろいですよ、これは!
「UNDIVIDED」「EVERYDAY」「HOOK ME UP」「BOUNCE」のようなハードナンバーもあれば「RIGHT SIDE OF WRONG」「JOEY」「MISUNDERSTOOD」のようなどちらかといえば落ち着いたナンバーもあって、流れ的に見ると傑作。
日本盤ボーナスまで16分というのもアルバムの流れを壊さないためだと思う。「NO REGRETS」は、ちゃんとした形でアルバムに入っててもおかしくないくらい気に入った。


BON JOVI - Cross Road ★★ (2003-12-10 15:56:00)

もちろん名曲ばっかりです。
初期の二枚から合わせて二曲しか選曲されてないってことは彼らはあの二枚(『BON JOVI』『7800 FHARENHEIT』)を気に入ってないのかな。。
まあ、ボンジョヴィ入門者はこのアルバムか、もしくは『TOKYO ROAD』をどうぞ!
新曲二曲に関して言いますと、「ALWAYS」は個人的にボンジョヴィで一番好きな曲であります!感動的なバラードですね!
「SOMEDAY I'LL BE SATURDAY NIGHT」も良い曲です。
「PRAYER'94」は外盤にしか収録されてないのですが、「SOMEDAY I'LL BE SATURDAY NIGHT」のシングル盤に収録されています(今や入手困難か??)。まあ、『THIS LEFT FEELS RIGHT』のヴァージョンと大差ないですから、探して聴くまでもないと思います。


BON JOVI - Cross Road - Always ★★★ (2003-08-06 16:13:17)

個人的にBON JOVIで一番好きな曲。超ーーーーーーーーーー感動的!!!!!!!


BON JOVI - Crush ★★ (2003-08-06 16:11:00)

なんかあんま評価良くないんすけど「IT'S MY LIFE」だけじゃなく「JUST OLDER」「SAVE THE WORLD」などの名曲も入った名盤だと思います。ライブの定番の「CAPTAIN CRASH~」も入ってるし。
まあ、地味な曲も多いからそのせいで評価が悪いのかな?
ただONE WILD NIGHTは再録盤のがかっこいい(これも悪くはないが・・・)。
あと、個人的に「SAY IT ISN'T SO」がお気に入り。


BON JOVI - Keep the Faith ★★ (2003-12-22 12:11:00)

アルバム全体としては◎!!
捨て曲はボーナストラック以外見当たらないが、地味な曲はあります。地味な曲があるからといって駄作としては酷ですよ。
定番はいうまでもなく好きですが、隠れた名曲として「DRY COUNTY」「I WANT YOU」を挙げておきます。


BON JOVI - New Jersey ★★ (2004-01-12 10:52:00)

やはりこれが一番人気あるようです。
捨て曲なしでしかも名曲だらけ(全曲名曲かも!?)、まさに夢のようなアルバムですね。『SLEPPEY WHEN WET』と同レベルの超名盤っすね。
ボーナスの「YOU GIVE LOVE A BAD NAME」のライヴもカッコいい。ボーナストラックにはアウトテイクじゃなくてこういうライヴ音源をつけてくれたほうが嬉しいですね。
個人的に「BORN TO BE MY BABY」と「I'LL BE THERE FOR YOU」は特に思い入れがある。


BON JOVI - One Wild Night: Live 1985-2001 ★★ (2003-08-06 16:05:00)

もっと曲数を増やしてほしかった。本来ライヴ盤は二枚組くらいがちょうどいいと思います。特にボンジョヴィほどのバンドになると。
やはりボブゲルドフとの「I DON'T LIKE MONDAYS」は超超超名曲!!感動的です。このためだけに買っても損はないと思います。
『TOKYO ROAD』にも入ってますが、「ONE WILD NIGHT 2001」もカッコイイ。


BON JOVI - Slippery When Wet ★★ (2003-12-15 17:33:00)

ボンジョヴィ史上最も有名曲が入った名盤!!
ファン以外でも聴いたことはあるであろう曲ばっかりです!


BON JOVI - These Days ★★ (2003-10-27 17:51:00)

実はBON JOVIのアルバムで一番聴いたと思います。ハードな楽曲は少ないですけど、この落ち着いた雰囲気が良いのです。ティコトーレスも一番好きなアルバムとおっしゃってました。第一印象はあまりよくなかったのですが、聴いてくうちにどんどん引き込まれていった・・・。誰もが知るような有名曲こそないような気がしますが、無名でも名曲だらけですよ、これは。


BON JOVI - Tokyo Road ★★ (2003-12-10 16:05:00)

ハードロックな曲のみのベスト盤。
初心者は『CROSSROAD』か、これを買えばいいと思います。
個人的には「NEXT 100 YEARS」よりもハードな「I'D DIE FOR YOU」を収録してほしかったりして・・・。
すでに全アルバムもっている人は、オマケCDのために購入しましょう(これって初回限定でしたっけ??)。


BRUCE DICKINSON - Balls to Picasso - Laughing in the Hiding Bush ★★ (2004-01-15 12:41:25)

ちょっと地味かもしれないが、俺はこの曲が非常に好き。なんだかみょ~に耳に残る。


BRUCE DICKINSON - Scream for Me Brazil ★★ (2004-01-20 10:30:00)

俺は『THE CHEMICAL WEDDING』がかなり好きなので、このライヴアルバムも大好きです。
『THE CHEMICAL WEDDING』の曲も当然良くなってますが、「TEAR OF THE DRAGON」「LAUGHING IN THE HIDING BUSH」「ACCIDENT OF BIRTH」などもカッコいいっすね~。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2004-02-24 17:28:00)

このサイトで一位になってたので、先日早速購入。
そしたら・・・やばい!これはマジにヤバイです!なぜこんな超名盤を今までほっといたのか悔やまれます。これを発売当初から買ってたら間違いなく一位にしてました!
ラモーンズのカヴァーもかなりカッコいい!
これは間違いなく必聴盤ですので、持ってない方がいたら是非買って下さい!


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page ★★ (2003-12-08 16:02:00)

名盤ですよ!!
カヴァデールの声はロバートプラントを意識したのだろうか、ちょっとヒステリックになっているが、それはそれで素晴らしいヴォーカルを聴かせてくれます。


COZY POWELL ★★ (2004-01-13 17:38:00)

俺は世界中のドラマーでたぶん一番コージーパウエルが好きです。なんで死んじゃったんだよ~(泣)!


DAMN YANKEES - Don't Tread ★★ (2003-12-22 09:19:00)

アメリカン!!爽やか!!そんな感じのアルバム。名盤。
「WHERE YOU GOIN' NOW」は「HIGH ENOUGH」と同格の超名バラード。


DAVID LEE ROTH ★★ (2004-01-13 17:53:00)

『EAT 'EM AND SMILE』のスペイン語ヴァージョンを聴いたことある人いますか??CD化されてるのかどうかわからないですが。


DAVID LEE ROTH - The Best ★★ (2004-01-22 08:36:00)

これはかなり良いベスト盤ですね。デイヴをあまりよくしらない人は是非これから聴いていけばいいんじゃないかな。


DEEP PURPLE - Abandon ★★ (2003-11-26 10:34:00)

「'69」は名曲だと思います。でも他の曲は俺は全然印象に残りませんでした・・・・。
実は俺はこのアルバムよりも「THE BATTLE RAGES ON」の方が好きです・・・・。


DEEP PURPLE - Abandon - '69 ★★★ (2004-01-12 18:57:50)

アバンダンの中で、特に光っているナンバー。カッコいいです。
ライヴでやんないかな~


DEEP PURPLE - Bananas ★★ (2003-12-21 08:11:00)

前作『ABONDON』が数曲除いて全然気に入らなかったので、期待してなかったのですが、これはなかなか良かったです。
さすがに『PURPENDICULAR』ほどは気に入りませんでしたが、良い曲がたくさんです。
ジョンロードが抜けてドンエイリーが入ったからといって音楽性にほとんど変化は見られないですね。ドンエイリーだって充分に上手いんですから。
「NEVER A WORD」は「THE AVIATOR」のようなDEEP PURPLEっぽくない新しい曲ですね。
気に入った曲は「HOUSE OF PAIN」「HAUNTED」「RAZZLE DAZZLE」「PICTURE OF INNOCENCE」「I GOT YOUR NUMBER」「NEVER A WORD」「BANANAS」と多数。


DEEP PURPLE - Burn ★★ (2003-12-22 11:37:00)

語りつくされている超名盤。
カヴァデール&グレンが加入したことにより,ファンキーになったと思います(まあ、『COME TASTE THE BAND』の比じゃないですけど)。
「BURN」は言わずとも知れた超名曲ですね。再結成後も「SPEED KING」に織り交ぜてやってたし、ジョー時代や再編成RAINBOWでもやってたので、リッチーのお気に入りなのでしょう。
俺のお気に入りは「BURN」「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」「LAY DOWN,STAY DOWN」「YOU FOOL NO ONE」「MISTREATED」です。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2004-01-12 15:49:37)

かっこよすぎ!!
三期、四期はもちろん、再結成後はSPEED KINGに織り交ぜてやってたし、ジョー時代もプレイされ、再編成レインボーでもやってました。リッチーのお気に入りなんでしょう。


DEEP PURPLE - Burn - Lay Down, Stay Down ★★ (2004-01-12 18:59:22)

ノリノリです。『LIVE IN LONDON』のライヴヴァージョンはさらにノッてます。


DEEP PURPLE - Come Hell Or High Water ★★ (2003-10-27 17:17:00)

ライブ盤が大量にあるパープルですが、その中でもこのアルバムは好きな部類。まあ、同タイトルのDVDが出てるのでCDよりそっちのほうが見所が多いのでそっちをお薦めします。だいたい俺は紫の聖戦を「世紀の駄作」とまでは思ってないので、このライブは素直に楽しめました。ANYONE'S DAUGHTERのような意外な選曲もあって面白い。PAINT IT BLACKはDVDにしか入ってないのですが、CDにも是非入れてほしかったなあ。SPEED KINGの中でBURNの前奏をやりだすところも面白い。(ギランが歌うわけないのですが、歌ったらもっと面白かったりして・・)。個人的には紫の聖戦のなかで一番好きな曲だったANYAをやってくれてるところもGOOD。
ちなみにDVDとVIDEOではリッチーがカメラに水をかけるシーンが見れます(一瞬だけだけど)。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band ★★ (2003-12-26 07:35:00)

トミーボーリンが持ち込んだのか、ファンキー色が強くなってます。いや、多分グレンヒューズとデイヴィットカヴァデイルの趣味かな・・・。
まあ、どちらでも良いのですが(笑)、良いアルバムです。ノレるアルバムですね。
リッチー不在というだけで駄作と決めてかかる人がいますが、それは違います。感性は人によって違うので、こういう音楽が苦手な人はしょうがないですが、リッチーがいない=駄作とするのは酷です。
「COMIN' HOME」のオープニングって第三期のライヴのオープニングと一緒ですよね。なのになぜレパートリーにせんかったのか。良い曲なのに。


DEEP PURPLE - Deep Purple ★★ (2003-12-09 21:01:00)

第一期の中では最下位ですけど、まあまあ佳作ですね。
「APRIL」はクラシックの要素を取り入れている壮大な佳曲。
今思えばこの曲に次の『THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA』への伏線があったんですね~。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★ (2004-01-05 09:03:00)

音質の粗さがかえって作品を際立たせているのかもしれない。
言うまでもなくパープル史上、いやロック史上に残る名盤。


DEEP PURPLE - Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple ★★ (2003-12-19 21:34:00)

けっこう有名なベスト盤ですね。二期と三期の良いとこどりなので、入門者には最適。
日本盤の『FIREBALL』未収録の「DEMON'S EYE」が入っているのも特徴。


DEEP PURPLE - Fireball ★★ (2003-12-30 10:44:00)

リッチーが嫌いと言っていたアルバムだが、俺はなかなかの佳作だと思います。
確かに『IN ROCK』に比べたらちょっと弱い感じもしますが、名曲とまではいかずとも佳曲の多いアルバムではないかと思います。
お気に入りは「FIREBALL」「STRANGE KIND OF WOMAN」「NO NO NO」「ANYONE'S DAUGHTER」「THE MULE」です。
「FOOLS」「NO ONE CAME」もライヴで最近やってたから、全曲ライヴでプレイされたことになるのかぁ。


DEEP PURPLE - In Concert ★★ (2003-12-10 16:11:00)

『LIVE IN JAPAN』よりこっちのほうが演奏、選曲が好き。
インプロヴィセーションが激しく繰り広げられていて圧巻です。隠れた名ライヴ盤。
「NEVER BEFORE」が珍しいですよね。


DEEP PURPLE - In Concert with the London Symphony Orchestra Conducted by Paul Mann ★★ (2003-12-21 17:25:00)

やはり退屈だと思う人がいるかもしれませんが、俺はけっこう楽しめました。俺はオーケストラ好きみたいです。
選曲も多彩だし、ロニーが参加してるのもポイント。欲を言えばもっといろんな名曲をオーケストラと共演してほしかったと思いますが、まあこれで充分でしょう。素晴らしいアルバムです。


DEEP PURPLE - Knebworth 85 ★★ (2003-12-19 21:17:00)

店頭には置いてないので、ネット通販(アマゾン)で入手しました。
音質はあまり良くないですが、バンド内の仲が悪くなる前の息の合った破天荒なプレイが聴けます。ギランの声も後年に比べたらかなり出てると思います。
あと、曲順や曲名がごちゃごちゃです(笑)。
「PERFECT STREET RANGERS」というのはサッカーチームに引っ掛けてジョークを言ったものだそうです(『THE BATTLE RAGES ON』発表後のBURRN!でのリッチーのインタビュー参照)。
「NOBODY'S HOME」「A GYPSY'S KISS」はここでしか聴けないライヴテイク。
「SPEED KING」は『COME HELL OR HIGH WATER』でも聴ける「BURN」を挿入したヴァージョンです。
なんでこんなに内容が充実してるのに日本盤でないのかなぁ?ってか発売当時のB!誌では78点で内容も酷評されてました(泣)。悪いのは音質だけで内容は完璧なのに・・・。


DEEP PURPLE - Knocking at Your Back Door - the Best of Deep Purple in the 80's ★★ (2003-12-19 21:39:00)

タイトルが示すとおり80年代の再結成後の『PERFECT STRANGERS』『THE HOUSE OF BLUE LIGHT』『NOBODY'S PERFECT』からの選曲です。
外盤は内容が違うようですが詳しくは知りません(「SON OF ALERIC」が入っているだけかな)。
内容に関して言うと、別に『NOBODY'S PERFECT』から選曲せずとももっと入れるべき曲があったように思う。たとえば「A GYPSY'S KISS」「HARD LOVIN' WOMAN」「DEAD OR ALIVE」「UNDER THE GUN」「WASTED SUNSETS」などなど・・・。


DEEP PURPLE - Last Concert in Japan ★★ (2004-01-09 18:23:00)

今なら『THIS TIME AROUND』という二枚組の完全盤がでているため、これの存在価値がよけいに薄れてしまった・・・。
確かにトミーボーリンのプレイはちょっといただけないが、『THIS TIME AROUND』には入ってないこのラインナップでの「WOMAN FROM TOKYO」が聴けることに価値があるかもしれない。
↑これのビデオ見てみたいっすね。DVD化されることを望みます!


DEEP PURPLE - Live at the California Jam ★★ (2003-11-26 16:05:00)

リッチーって若いころ結構激しかったんですねぇ。ギターぶち壊したり、アンプ燃やしたり・・・。かなり衝撃映像ですよね、これは。今ではDVD化されてるので是非見てください。「COME HELL OR HIGH WATER」のときもカメラに水をかけるだけじゃなくて、これぐらいやってほしかった(笑)


DEEP PURPLE - Live at the Olympia '96 ★★ (2003-12-08 08:48:00)

選曲面に関して言いますと、リッチー在籍時には演奏されなかったナンバー(「FIREBALL」「MAYBE I'M A LEO」「PICTURES OF HOME」「NO ONE CAME」「WHEN A BLIND MAN CRIES」)が演奏されていることが注目ですね。
特に「FIREBALL」と「WHEN A BLIND MAN CRIES」は個人的に大好きな曲なので喜ばしい限りです。
「PURPENDICULAR」からの曲もなかなか凄味が増していて、聴き所満載のライヴアルバムだと思います。
ただ、イアンギランの声が結構出なくなってきているのが目立ちます。


DEEP PURPLE - Live in California 1976 ★★ (2003-12-16 07:11:00)

『LAST CONCERT IN JAPAN』よりトミーボーリンがすごく上手い。けど、いまいちライヴ盤としての緊張感や盛り上がり、迫力に欠ける気がする・・・。


DEEP PURPLE - Live in London ★★ (2004-01-05 15:59:00)

今現在再発されているやつにはDISC 2に「SPACE TRUCKIN'」がまるまる入ってます(約30分)。
それにしても「BURN」ももちろんいいが「LAY DOWN,STAY DOWN」がカッコいいっすね。『BURN』を作りたてだから気合が入ってたのか、勢いがスゴイっすね。
あと「YOU FOOL NO ONE」からのドラムソロもカッコいい。やはりイアンペイスはすごいドラマーだということがあらためてわかった。


DEEP PURPLE - Live in Paris 1975 ★★ (2003-12-25 07:03:00)

第三期の正真正銘のラストコンサートらしいです。なので『MK III FINAL CONCERT』と数曲かぶるそうですが、曲目を見てこっちをまず買うことにしました。
内容のほうは、これは演奏・音質ともども素晴らしいです。
ラストだからといってリッチーも投げやりになってるわけでもなく、きちんと覇気のある演奏を聴かせてくれます。
「LADY DOUBLE DEALER」の出だしをトチルところはちょっとウケました(笑)。
あとクレジットされてませんが、「LAZY」「THE MULE」「CHILD IN TIME」がところどころに挿入されてます。
選曲に関しては、「LAY DOWN,STAY DOWN」「SOLDIER OF FORTUNE」がほしかったぐらいで、あとは第三期のライヴ盤としては満足がいきます。
特に二期の「SMOKE ON THE WATER」「SPACE TRUCKIN'」「HIGHWAY STAR」が三期でいっぺんに聴けるという点が特筆すべきですね。
「GOING DOWN」は四期で頻繁にやってましたが、第三期でもやってたんですね。


DEEP PURPLE - Machine Head ★★ (2003-12-06 20:51:00)

パープルの代表作の一つ。
一時期聴きまくって、現在は聴き飽きた感じがするのですが、名盤であることに変わりはない。
パープルを知らない方は是非このアルバムから(またはベスト盤)聴いて、はまってください!
「PICTURES OF HOME」「MAYBE I'M A LEO」はスティーヴモーズ加入後に解禁(笑)となったみたいで、ライヴの定番ナンバーになりました。
初心者の方には、二期はまずコレで次に『IN ROCK』『FIREBALL』『WHO DO WE THINK WE ARE!』と聴いて『MADE IN JAPAN』の順に聴いていけばいいと思います。


DEEP PURPLE - Machine Head ★★ (2004-01-15 07:53:00)

ちなみにDVDもでてます。
この頃の「FIREBALL」が聴けることが個人的に嬉しかった。
第二期の一番油がのってた時期のプレイが見れるってこともポイントですよね。
第二期のライヴ映像ってこれしかないのかな?


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★★ (2004-01-12 18:56:29)

カッコいいっすね。定番中の定番。


DEEP PURPLE - Made in Europe ★★ (2003-12-19 07:16:00)

他の三期のライヴ盤と違い全5曲とも三期の曲で占められてます。
リッチーは脱退直前とはいえ随分良いプレイを聴かせてくれてますね。
選曲は三期のベスト的選曲で「LADY DOUBLE DEALER」なんかは特に好きですね。
「YOU FOOL NO ONE」の後半のインプロヴィセーションもなかなか良いです。


DEEP PURPLE - Made in Japan ★★ (2003-12-27 15:43:00)

さすがDEEP PURPLEといった素晴らしい内容のロック史上に残る名ライヴだと思います。
俺は三枚組を持っているのですが、それは熱心なファン向けのものだと思います。なぜなら曲が重複しまくりだからです(重複してないのは「BLACK NIGHT」「SPEED KING」のみ)。でも、俺は愛聴してますけど(笑)。
輸入盤で確か二枚組のものが出てたと思うので、そっちのほうがコンパクトでお薦めです(「LUCILE」もはいっているし)。


DEEP PURPLE - NEW, LIVE AND RARE ★★ (2003-12-18 19:19:00)

後に同タイトルのDVDがリリースされてますが、それとはまったく別物。
タイトル通りレア音源集。まあ、今となってはレアでもなんでもないものもありますけど。
①の「HUSH」④の「CHILD IN TIME」⑧の「WRING THAT NECK」はいづれもロイヤルアルバートホールでのライヴ。どれも完成度の高い演奏になってます。
②の「PAINTED HORSE」は『WHO DO WE THINK WE ARE』のアウトテイク。まさにアウトテイク的な曲。
③の「CRY FREE」は『IN ROCK』の時のアウトテイクらしいが、完成度が高い曲。
⑤の「STRANGE KIIND OF WOMAN」は『FIREBALL』収録曲と同じ。
⑥の「I'M ALONE」はB面曲。最近レパートリーに復活したみたいですね。
⑦の「WHEN A BLIND MAN CRIES」はスティーヴ加入後はお馴染みとなったバラード。
近日再発されるらしいです。


DEEP PURPLE - Naked Thunder Rage ★★ (2003-12-16 17:49:00)

『COME HELL OR HIGH WATER』の完全盤みたいなブートレッグ。音質は悪い。
『COME HELL OR HIGH WATER』にはカットされていた「TALK ABOUT LOVE」「DIFFICULT TO CURE」「THE BATTLE RAGES ON」「PAINT IT BLACK」「HUSH」が収録されているのがポイント。
「PAINT IT BLACK」はストーンズのカヴァーですが、『SCANDINAVIAN NIGHT』と違って歌有りヴァージョンです。
脱退直前とはいえリッチーはなかなか覇気のあるプレイをしていると思います。
あとソロで後にRAINBOWでカヴァーする「HALL OF THE MOUNTAIN KING」を弾いているのもオッとされられます。
曲目は
DISC A
1.HIGHAY STAR
2.BLACK NIGHT
3.TALK ABOUT LOVE
4.A TWIST IN THE TALE
5.PERFECT STRANGERS
6.DIFFICULT TO CURE
7.KNOCKING AT YOUR BACK DOOR
8.ANYONE'S DAUGHTER
9.CHILD IN TIME
DISC B
1.ANYA
2.THE BATTLE RAGES ON
3.LAZY
4.SPACE TRUCKIN'
5.PAINT IT BLACK
6.SPEED KING(inc.BURN)
7.HUSH
8.SMOKE ON THE WATER
9.NOT RESPONSIBLE(『PERFECT STRANGERS』と同一のスタジオテイク)


DEEP PURPLE - Nobody's Perfect ★★ (2003-12-08 12:04:00)

「HARD LOVIN' WOMAN 」「DEAD OR ALIVE」は疾走感、迫力感が増しててGREAT!!
「HARD LOVIN' WOMAN」の中途に挿入されているのは「UNDER THE GUN」だったんですね~。ずっと何か思い出せませんでした(笑)
「HUSH」の再録はギランの声が相当厳しいと俺は感じました・・・。「♪HUSH,HUSH」と歌うところなんて、途中「あぁぁ~」ってなっちゃっているし(笑)。
構成は定番ばかりを押さえていて、再結成後の作品としては曲数・曲目・音質・演奏が一番良いんじゃないかなぁ。「SPEED KING」がないのが寂しいくらいです。


DEEP PURPLE - Perfect Strangers ★★ (2003-12-08 11:59:00)

おそらく現在、俺がDEEP PURPLEで(再結成前も含めて)一番好きな作品。
現在再発されているものには「SON OF ALERIC」という曲が収録されているのですが、その曲は蛇足だと思いました。
そして、その曲以外は全曲名曲!!全部好き!!
やっぱり再結成して正解でしたよ、ホントに。これだけクオリティの高い作品なんてなかなかないでしょう!!


DEEP PURPLE - Purpendicular ★★ (2004-01-04 20:16:00)

確か発売当時のBURRN!のレビューで一人を除いて二人が酷評してたと思いますが、こりゃやばいくらい名盤ですぞ!
リッチーが世界一好きなギタリストだという俺でもこのアルバムは大いに気に入った。スティーヴモーズのギターもなかなか良いじゃないっすか。
「SOMETIMES I FEEL LIKE SCREAMING」は超名曲だと思うし、「TED THE MECHANIC」や「HEY CISCO」「SOMEBODY STOLE MY GUITAR」「LOOSEN MY STRINGS」も名曲です。あと「THE AVIATOR」はこれまでのDEEP PURPLEとは雰囲気の違った名曲。
というかこのアルバムには捨て曲など存在しない。中身は全然違うが再結成後のアルバムでは『PERFECT STRANGERS』に匹敵するくらいの名盤だと言っても過言ではないだろう。


DEEP PURPLE - Purple Chronicle ★★ (2003-12-19 21:46:00)

二枚組ベスト盤。三枚組のもあるようです。三枚組の方は、三枚目に未発表テイクが収録されていて、DISC 1,2は一緒なようです。
内容は一期から四期までまんべんなく選曲されていて、深くDEEP PURPLEを知りたいという初心者にはうってつけだと思います。
定番ナンバーは全部収録されていて+αが収録されているのはオイシイです。
個人的に好きだったのに今までベスト盤から漏れてた「ANTHEM」「INTO THE FIRE」「NEVER BEFORE」「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」「YOU FOOL NO ONE」「MISTREATED」「LAY DOWN,STAY DOWN」「LADY DOUBLE DEALER」「SOLDIER OF FORTUNE」「COMIN' HOME」が収録されていてまさに夢のような選曲。
『DEEPEST PURPLE』より良いかも・・。


DEEP PURPLE - Purple Passages ★★ (2003-12-16 16:17:00)

第一期のベスト盤。第一期に触れたことない人は聴いてみてください。
第一期も意外と良い曲をたくさん残していることがわかります。
「EMMERETTE」はアルバム未収録の音源(当時シングル発売してたらしい)。
選曲にはだいたい納得がいくが「HELP」「WE CAN WORK IT OUT」「ANTHEM」とかも入れてほしかったなぁ・・・なんて。


DEEP PURPLE - Scandinavian Nights ★★ (2003-12-18 16:19:00)

俺のは曲順メチャメチャのやつです(泣)。金に余裕が出たら再発盤買おうかな・・・。
壮絶なインプロヴィセーションが繰り広げられてるところが良いっすね。「WRING THAT NECK」「MANDRAKE ROOT」なんか30分くらいあるし。俺ってインプロ好きみたいです(笑)。
「PAINT IT BLACK」は再結成後と違いヴォーカルなしヴァージョンです。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple ★★ (2003-10-23 17:05:00)

第一期ってあまり触れるひとが多くないと思うのですが、この1STは名盤ですよ。俺は第一期は最初なめてかかってたのですが、これを聴いて反省しました。結構最初から最後まで飽きずに聴けるアルバム。ビートルズのHELPがバラードになっちゃったりしてて聴き所もあるし、聴いたことない人は聴いてみてください。ロッドエヴァンスって歌上手いんですね。


DEEP PURPLE - Slaves and Masters ★★ (2004-01-02 18:00:00)

う~む、何度聴いてもやはりこのアルバムは名盤だと思える。俺的にはペイスのドラムの悪さは特に気にならないけどなぁ。
リッチーはこれを気に入っているのに対し、ジョンロードは気に入っていない様子。
俺はレインボーらしさを期待してたわけじゃないので、これは大好き。捨て曲というものが見当たらない。やはりジョーリンターナーという男は偉大なるシンガーだと思う(もちろんギランも偉大だけど)。


DEEP PURPLE - Stand by Me ★★ (2003-12-10 16:28:00)

『SLAVES AND MASTERS』に伴うツアーのブートレッグ。
音質は、まあまあ良い方かな。
選曲はギランがいないということで「BURN」が復活してます。やっぱこの曲はかっこよすぎますね。ジョーもしっかり歌えてます。
あと「BLACK NIGHT」に続いて「LONG LIVE ROCK'N'ROLL」が挿入されてます。ジョーならではですね。
『SLAVES AND MASTERS』からの曲は「KING OF DREAMS」「LOVE CONQUERS ALL」「THE CUT RUNS DEEP」「FIRE IN THE BASEMENT」「WICKED WAYS」「TRUTH HURTS」と多めに演奏されてます。
ジョー時代のライヴ盤は公式リリースは現時点ではされてないので、貴重ですね。
曲目は
DISC 1
1.BURN
2.BLACK NIGHT
3.LONG LIVE ROCK'N'ROLL
4.TRUTH HURTS
5.THE CUT RUNS DEEP~HUSH
6.PERFECT STRANGERS
7.FIRE IN THE BASEMENT
8.ROGER BASS SOLO
9.KING OF DREAMS
10.KING OF DREAMS
11.STAND BY ME
12.LOVE CONQUERS ALL
DISC2
1.LOVE CONQUERS ALL
2.DIFFICULT TO CURE~JONLORD SOLO
3.KNOCKING AT YOUR BACK DOOR
4.LAZY
5.WICKED WAYS
6.HIGHWAY STAR
7.SMOKE ON THE WATER~IAN PAICE SOLO~WOMAN FROM TOKYO
8.HEY JOE
9.LAZY


DEEP PURPLE - Stormbringer ★★ (2003-10-27 17:24:00)

リッチーって気に入ってないアルバムが多いんですけど、これもそのひとつ。だが、そんなことはお構いなしに文句なしで名盤。
タイトル曲を最初聴いたときには圧倒されましたね。リッチーはGYPSYが気に入ってたらしいです。SOLDIER OF FORTUNEはWHITESNAKEでもやってた名曲!感動的っすね。LADY DOUBLE DEALERが個人的にはこのアルバムで一番好きなのですが、のちにジョーリンターナーが加入した時に、ジョーがやりたがったのに演奏許可されなかったみたいで、リッチーは気に入ってない様子・・・(のちにジョーはソロアルバムでカバー)。
このアルバムではリッチーよりもデイヴィットやグレンの方が存在感あるかも。


DEEP PURPLE - Stormbringer - Stormbringer ★★★ (2004-01-12 15:51:57)

パワフル!!なんせ俺のH.N.になっているくらいだからね(笑)。名曲でしょう。


DEEP PURPLE - The Battle Rages On... ★★ (2003-12-05 16:33:00)

そんなに世間で言われているほど駄作じゃないと思います。
ディープパープルの他のアルバム同様にしばしば聴いております。
ただやっぱ蛇足と思われる曲(所謂捨て曲というもの)もあります。でもそれが数曲あったからといって駄作としてしまうのは酷です。
確かにジョーが歌っていたほうがマッチしていたであろう曲も数曲あると感じました。
でも俺はこのアルバムで好きな曲が実は多いんですよね・・・。
「ANYA」「A TWIST IN THE TALE」「TIME TO KILL」なんかは特に気に入っています。駄曲と俺が思うのは「LICK IT UP」「NASTY PIECE OF WORK」「ONE MAN'S MEAT」くらいです。
ちなみに、今作発売の時のリッチーブラックモアのインタビューでは、完成したアルバムをまったく聴かずにインタビューに応じていて、ネガティブな話はしてなかったのだが、もしアルバムを聴いてからインタビューに応じていたらどうなっていたのだろうか・・・。


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn ★★ (2003-10-23 17:10:00)

ファーストよりも少し楽曲的に弱いかな。でもけっして駄作ではないぞ。第二期でもライブ演奏していたHARD ROADもあるし、またまたビートルズのカバーWE CAN WORK IT OUTもあるし、聴き所は多い。KENTUCY WOMANだってヒットしたキャッチーな曲だし、ANTHEMは癒し系のバラードですよ。捨て曲もなきにしもあらずだが、聴いて損はまったくない。


DEEP PURPLE - The Gemini Suite - Live ★★ (2003-12-26 20:51:00)

『ロイヤルフィルハーモニック』と同様素晴らしい内容です。が、クラシックが苦手な人は避けたほうがいいでしょう。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light ★★ (2003-12-06 20:04:00)

前作「PERFECT STRANGERS」よりはテンションが落ちたことは否めないと思います。
リッチーブラックモアもこのアルバムは嫌いと言ってました(しっかし、この人好き嫌い激しいなぁ)
しかし、良い曲だらけだと思います。一時期はパープルのアルバムで一番好きだったこともあるし(今はPERFERCT STRANGERSですけど)
特に好きな曲は「CALL OF THE WILD」「MAD DOG」「HARD LOVIN' WOMAN」「DEAD OR ALIVE」です。
なんで全然ライヴでこのアルバムからやんないんでしょうね。本人たちも気に入ってないのか・・・果たして。


DEEP PURPLE - The Royal Philharmonic Orchestra ★★ (2003-12-26 20:10:00)

ロックとクラシックの融合ということで、地味ながら意外に有名な作品だと思います。
やはりこういうジャンルは退屈と感じてしまう人がいるのは仕方ないと思いますが、俺は意外にクラシック好きなので、このアルバムは素晴らしいと思いました。
輸入盤で「HUSH」「CHILD IN TIME」「WRING THAT NECK」がプラスされているのを見かけたので、そっちのほうがお得かな。


DEEP PURPLE - The Very Best of Deep Purple ★★ (2003-12-19 21:49:00)

一期から五期までのベスト盤。DEEP PURPLEってベスト盤ばっかりですが、一枚組としてはこれが一番お薦めかもしれません。
なぜならリマスターで音質向上してるし、選曲も定番だけを押さえていて無駄がなくてグッド!!


DEEP PURPLE - This Time Around Live in Tokyo 75 ★★ (2003-12-26 18:32:00)

評判が悪すぎる『LAST CONCERT IN JAPAN』の完全版ということで、興味があり買ってみました。
で、内容のほうはといいますと、音質はかなり改善されていると思いました。あと、最悪といわれたトミーボーリンのプレイも上記の方の言うとおりわりとハッキリ聴こえるので、そんなに悪くはなかったんじゃないの?、と思えました(それでもちょっとGREAT!とは言い難いですけど・・・)。
グレンヒューズとデイヴィットカヴァディールだってきちんと歌うべきところは歌っていて世間で言われてるより良いと思います。
『COME TASTE THE BAND』からの曲が多数なので、『COME TASTE THE BAND』が好きな人は十二分に楽しめる内容だと思います。まあ「COMIN' HOME」はライヴばえすると思ったのになぜやってくれなかったのか、という不満はあるにせよ、俺は意外に楽しめました。
おや、「WOMAN FROM TOKYO」が外されているんですね(ちょっとさびしい)。


DEEP PURPLE - Who Do We Think We Are ★★ (2003-12-16 16:58:00)

なぜこれがこんなに書き込み少ないのか!?
そりゃ第二期では一番地味かもしれませんが、名盤とまでいかずとも佳作ってところです。
「WOMAN FROM TOKYO」は定番ですが、「MARY LONG」「SUPER TROUPER」「SMOOTH DANCER」「RAT BAT BLUE」は名曲っすよ!
「RAT BAT BLUE」は「MAYBE I'M A LEO」のような曲ですが、途中に炸裂するジョンロードのキーボードソロには圧巻です。


DEF LEPPARD - Adrenalize ★★ (2003-12-25 08:44:00)

正直なところ、『HYSTERIA』にも決してひけをとらない名盤だと思いました。
『HYSTERIA』ももちろん好きでしたが、これもよく聴きます。ってかこっちのほうがよく聴いたかもしれません。
ボーナストラックの「MISS YOU IN A HEARTBEAT」は『RETRO ACTIVE』にも収録されますが、決してボーナスにとどまらない名曲です。


DEF LEPPARD - Euphoria ★★ (2003-12-06 20:38:00)

LEPSで一番好きなアルバム。一曲目の「DEMOLITION MAN」に完全ノックアウトされました。「PAPER SUN」も大好き。
個人的にLEPSの最高傑作だと思った。


DEF LEPPARD - Euphoria - Demolition Man ★★★ (2003-10-19 16:37:16)

EUPHORIAはLEPPSで一番すきなんですが、その一曲目を飾るのがこのスピードチューン!!爽快ですね!!


DEF LEPPARD - Retro Active - Action ★★★ (2003-10-19 16:35:29)

LEPPSはおとなしい曲が多いんですが、この曲はカバーながらその中で激しくて光ってます。はげしいの好きの人はこの曲とDEMOLITION MANがお勧め。


DEF LEPPARD - Vault: Def Leppard Greatest Hits (1980–1995) ★★ (2003-12-28 21:53:00)

個人的にLEPSを聴くと落ち着きます。まさに癒し系バンドのようなものだと思ってます。
このベスト盤は、確か国によって収録曲が違うのですが、「ACTION」以外全部わりと穏やかな曲で占められています。
ハードを求める人には物足りないかもしれないですが、普通のロックとしては絶品。
そしてイギリス盤を買ってきました、しかも二枚組です!!
DISC 1には「HEAVEN IS」「MAKE LOVE LIKE A MAN」が加わって「FOOLIN'」が外れたのかな。
DISC2には「LET'S GET ROCKED」「ARMAGEDDON IT」「FOOLIN'」「ROCKET」「TWO STEPS BEHIND」「POUR SOME SUGAR ON ME」「ROCK OF AGES」「LOVE BITES」「PHOTOGRAPH」のライヴが収録されていて、ミニライヴ盤みたいな感じです。LEPSのライヴ音源は初めて聴きましたが、なかなか聴きごたえあるんじゃないでしょうか。


DIO - Angry Machines ★★ (2003-12-20 11:57:00)

『DEHUMANIZER』『STRANGE HIGHWAYS』と同じくヘヴィ路線のアルバム。
みんな駄作だというので聴いてみたら、これはGOODですよ。駄作じゃないです。
特に「THIS IS YOUR LIFE」は美しいバラードで、このアルバムで一番好きです。


DIO - Dream Evil ★★ (2003-12-26 18:16:00)

駄作と世間で不当に低い評価をうけてた時期がありましたが、全然そんなことない名盤です。
(俺はヘヴィ時代も好きですけど)これはまだヘヴィじゃないので、まだまだ広く受け入れられると思います。
なにせ曲のクオリティが高いのです。「DREAM EVIL」のリフは「MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」を彷彿とさせますが、名曲です。「ALL THE FOLLS SAILED AWAY」や「NIGHT PEOPLE」なんかもかなり良い曲だと思います。てか全曲良い曲なので、聴きこんでください。聴きこめば聴き込むほどどんどん良さがわかる、そういったアルバムだと俺は思います。俺自身、間違いなく第一印象より何倍も今の方が良いと思えますし。


DIO - Holy Diver ★★ (2004-01-08 09:57:00)

初期DIOの名盤でしょう。初期のアルバムでどれを薦める?って聞かれたらこれか『THE LAST IN LINE』を挙げる。
「STAND UP AND SHOUT」「RAINBOW IN THE DARK」「DON'T TALK TO STRANGERS」など名曲が目白押しっすね。