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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
ROAD

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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1301-1400
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QUATERMASS - Quatermass - Make Up Your Mind ★★★ (2006-12-21 20:41:18)

この曲の中盤は、本アルバム最大の見せ場だと思ってます。


QUEEN - A Night at the Opera - Death on Two Legs (Dedicated to...) ★★★ (2004-02-28 20:00:12)

ハードロックバンド、QUEEN。


QUEEN - Sheer Heart Attack - Flick of the Wrist ★★★ (2004-08-18 20:08:31)

やっぱりクイーンは綺麗な曲もいいけど
こうゆう悪い曲のほうが好き


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Il tempo della gioia - A forma di... ★★★ (2005-07-29 11:20:18)

あくまで優雅に、しかし攻撃的なインスト。
宗教的なコーラスの迫力が凄い。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Il tempo della gioia - Il tempo della gioia ★★ (2005-07-29 11:34:53)

最初のほうは憂鬱な雰囲気のとても美しい曲なのに、いきなり展開するのはイタリアゆえか。
でも展開後の歪んだ感じも好きです。特にピアノとベースの絡みとか。突然のコーラスもいい。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Il tempo della gioia - Un giorno, un amico ★★★ (2005-07-29 11:45:10)

ジャズなクラシックって感じです。
自己主張の強いヴァイオリン、ピアノが格好良すぎる。
ラストのヘヴィな演奏の中で吹きまくるサックスも格好いい。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Il tempo della gioia - Villa Doria Pamphili ★★★ (2005-07-29 11:11:54)

潮騒の聞こえてきそうな、そんな気分にさせられる。・・・きれいだなあ。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Il tempo della gioia - È accaduto una notte ★★★ (2005-07-29 11:59:24)

美的な音を作れるバンドの暗く、厳かな曲は素晴らしいと。
確かに暗いけど、音自体が綺麗なので独特な感じです。
・・・・ああ、やっぱりヘヴィな曲はいいな!名曲!


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Dialogo ★★★ (2006-04-30 14:55:21)

ジャズ・ロックになりますが、どうも音が重すぎる。ありがとう。
最後の哀愁もキます。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Il cieco ★★★ (2006-04-30 14:42:40)

前曲、Immagini Sfocateでの激しくなる部分がここでも使われてます。
こっちはこっちでクラシカルなエンディングへの繋がり方が最高にカッコいい。
怒涛のヘヴィ・ロックとクラシカルなパートの、あまりの差に目眩がします。
どちらも加減を知らぬくらい完璧に演っているので。
無音に汚いフルートソロもたまらない。名曲。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Immagini sfocate ★★★ (2006-04-30 14:33:27)

胡散臭くて怪しげな電子音から、全員が一気に爆発!
その音の壁の中を、一つのテーマが段々と盛り上がり・・・
メロトロンも噴き出しドラムは勇ましく。
そしたらですねっ!ここでいきなりギターのヘヴィなリフ。
そのままギターソロの熱いハードロックに突入。
もうドラムの叩きぶりとか、こいつ無茶苦茶しよるな言いたくなる程です。
ただあまりに短いのに文句言いたい。もっとその勢いのままを聴き続けたい。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Prologo ★★★ (2006-04-30 14:11:08)

ヴァイオリンとピアノのリフと、バンドとのリフが交錯するイントロはメチャメチャ良いです。
狂騒の後には、アコギが琴の様に響く暗がり。
と、イタリアならではの唐突さの味わえる曲。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Realtà ★★★ (2006-04-30 14:22:20)

静かな部分は、もうやり過ぎなくらい叙情的で、サビの盛り上がる所でも、その憂いを引き摺ったまま。
でもサビでギターはワウワウ言ったりして、ドラムも激しい。
ハードロック的なんですけど、なんか違うんですよね。質が。
曲構成はそこまで凝ったものではないですが、大好きな曲です。名曲。
全てが切ない・・・・


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Sogno, risveglio e... ★★★ (2006-04-30 15:15:59)

世に存在せしめる如何なる叙情の曲も、この曲には及ばない。
悲しさのみに終わらず、この世ならざる妖しさが、かくも死を思わせるのか。
最後に見る風景は賽の河原の悲しさであり、惑う幼子であり
血にしたたる鬼であり、秋の色のしめやかな月夜、じゃないかな。
↑じゃないかな、じゃないよ。何言ってるのか自分でも分からん。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Un villaggio, un'illusione ★★★ (2006-04-30 14:04:53)

やっぱり、もう完全にハードロック。
でも優雅なヴァイオリンやフルート、がイタリアの魔術なんですねー。


QUELLA VECCHIA LOCANDA - Quella vecchia locanda - Verso la locanda ★★★ (2006-04-30 14:53:18)

たった5分で何してるんですか?の展開ぶり。
もお、このイタリアンロックめ!(褒)。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon ★★★ (2005-12-26 14:16:46)

コンパクトだけど濃い、でもコンパクト、しかし濃いぃ・・・・
と、聴くたびに悶々とする曲。カッコいいのは確かなんですがね。


RAINBOW - Rising - Stargazer ★★★ (2005-09-23 12:05:40)

今まで聴かず嫌いだったんですが、コリャかっこいいですね~。損してました。


REFUGEE - Refugee ★★ (2006-03-09 11:40:00)

YESのRELAYERのパトリック・モラーツが、キース・エマーソンに置いていかれたNICEの2人に呼ばれて組んだバンド。
「じゃあ好き勝手やらせてもらうで」とばかりに弾きまくりです。
キース・エマーソンよりも繊細な音で好きなんですよね。「GRAND CANYON」圧巻です。
結局これ一枚で消滅でモラーツはYESに行きますが、可哀想なのはまた取り残された2人・・・・・
いや違う一番辛いのはモラーツの前バンド「MAINHORSE」(名バンド!)。
モラーツの、YESにまで入ってしまうという成功をスイスの彼らはどんな思いで見ていたのだろうか。


RENAISSANCE - Ashes Are Burning - Ashes Are Burning ★★★ (2004-10-24 17:37:44)

上品で聖らかで心洗われる


RENAISSANCE - Ashes Are Burning - At the Harbour ★★★ (2004-10-24 17:25:58)

とにかく破壊力のあるピアノに圧倒される
背筋がピンとするような歌もいい


RENAISSANCE - Ashes Are Burning - Can You Understand? ★★★ (2004-10-23 19:12:29)

曲の流れ方がすごくいい
展開が多いがそれを感じさせない程の自然さ
「華麗」の一言に尽きますね


ROAD ★★ (2007-01-10 19:43:00)

有名なミュージシャンだからって理由で「JIMI HENDRIX EXPERIENCE」を聴くから
ジミヘンしか耳に入らないんだろうけど、バンドとして聴いた場合
絶対にミッチ・ミッチェルとノエル・レディングの素晴らしさも分かると思うんです。
という事でROADは72年アルバム発表、ノエル・レディングがベースのトリオ。
ドラムは後にSTRAY DOG。つまり当然そのサウンドは重い。


ROAD - Road - I'm Trying ★★★ (2007-01-10 21:37:23)

ジャケットの景色のように、広大でのどかな曲。
でも演奏自体は重い。爽やかさと重さが妙に合う。


ROAD - Road - Mushroom Man ★★★ (2007-01-10 21:10:58)

哀愁と言うか、瞑想的な歌パートと
三人の音が一つの塊になって押し迫る、これぞ重戦車のヘヴィ・リフ。
半端じゃないです、迫力が。


ROAD - Road - Road ★★★ (2007-01-10 21:22:05)

9分もの間、テンションが落ちることも無く怒涛にヘヴィ。
ハード・ロック屈指の名曲ですね。
途中からベース・ソロが始まるんですが、これも怒りに満ちた名演。
アメリカのラウドさとイギリスの暗さ。呪わしいまでに熱い。


ROAD - Road - Space Ship Earth ★★★ (2007-01-10 21:51:15)

横ノリのワイルドな演奏の中、哀愁の見せ方が上手い。


ROB ZOMBIE - Hellbilly Deluxe - Return of the Phantom Stranger ★★ (2006-02-21 23:02:33)

重そうで、実は聴きやすい本作の中でもこれはちょっと異色で
最初から最後まで、どこでも盛り上がろうとしない。・・・こっちのがいいな。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - About to Begin ★★★ (2006-01-24 00:45:30)

しっとり感の素晴らしい。雨の海岸が見えた。
楽器による所も大きいんですけど、歌も良いんですよねえ。名曲。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - Bridge of Sighs ★★★ (2006-01-24 00:15:52)

サビは哀愁の塊ってくらい良いメロディ。
ブルージーながら怪しいオープニングから、そのまま歌入っても重たい。名曲。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - Day of the Eagle ★★★ (2006-01-24 00:04:36)

ロビンが「いいイントロが出来たと思ったから、曲自体も完璧なものにしたかった」
と、のたまっただけありメチャメチャかっこいい。
・・・・この曲だったかな?とにかく名曲に変わりなし!
ライブはテンポ速くて、更にかっこよいです。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - In This Place ★★ (2006-01-24 00:23:16)

哀愁のブルーズ・ロック。
ライブの激しさも魅力ではあるが
切ない曲は、やはりスタジオの落ち着いた音でこそ映える。
しかし、後半の悲しげなプレイがフェードアウトするのは納得いかない。もっと聴きたいって。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - Lady Love ★★★ (2006-01-24 00:34:31)

哀愁でキャッチーなメロディが、わかりやすく、カッコいい曲。
こう書くと、なんだか素気ないけど。良い曲です。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - Little Bit of Sympathy ★★★ (2006-01-24 00:38:57)

音は重いけど、ノリが良いのでコンガが合う合う。・・・・でも邪魔かな。
ま、そこは「ライブを聴く」で解消できます。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - The Fool and Me ★★★ (2006-01-24 00:27:07)

うおお、ソロ弾きまくりですよ。そしてノリがよくてヘヴィなリズム。体揺れます。


ROBIN TROWER - Bridge of Sighs - Too Rolling Stoned ★★★ (2006-01-24 00:41:26)

後半ギターがじわじわと盛り上がるんですが、いいトコでフェードアウト。
7分と言えど短いなあ。せめてあと5分!


ROBIN TROWER - Twice Removed from Yesterday - Daydream ★★★ (2006-01-23 23:59:01)

そう、ただブルージーなだけじゃなく白昼夢の幻想で、ゆらゆらと。
どこまでも酔える、男の曲です。


RORY GALLAGHER - LIVE! In Europe ★★ (2005-11-15 21:31:00)

いろいろ書こうと悩んだんですが、これは頭で聴くもんじゃないなって事で
好きなライブ・アルバムを5枚選んだら必ず入る作品です。ヘヴィです。


ROXY MUSIC - For Your Pleasure ★★ (2005-11-21 22:33:00)

ヘヴィな音楽が好きならば、聴かなくてはならない音楽の一つ。


ROXY MUSIC - For Your Pleasure - Do the Strand ★★★ (2005-11-21 21:53:22)

突き進む。重いです。


ROXY MUSIC - For Your Pleasure - For Your Pleasure ★★★ (2005-11-21 22:27:36)

やったねイーノ!・・・です。
ロキシーは、この初期の捻くれてる方が好き。


ROXY MUSIC - For Your Pleasure - In Every Dream Home a Heartache ★★★ (2005-11-21 22:10:14)

暗く渦巻く音が延々と続き、そして突然に鮮やかに盛り上がります。
なんと言っても、その変化の瞬間がすごく格好良い!


ROXY MUSIC - For Your Pleasure - Strictly Confidential ★★★ (2005-11-21 22:00:32)

静かに蠢く艶かしさが綺麗なんです。
最後のほうの呟くような歌とか、気持ちよすぎ。


ROXY MUSIC - For Your Pleasure - The Bogus Man ★★★ (2005-11-21 22:14:53)

一つ一つの音に呪いが込められてそうな禍々しさ。の割には乗れるリズムですが。
もちろん大好きな曲です。冷たい視線のサックスが脳を・・・・病万歳。


SADS - BABYLON - Feeling High & Satisfied ★★★ (2005-12-26 23:05:16)

これも聴き始めの頃よく聴いてたな~


SADS - BABYLON - GENTLE DARKNESS ★★★ (2005-12-26 22:55:57)

これ確か、ラジオのエンディングで流れてましたよね。ゆらゆら。


SADS - BABYLON - LATE SHOW ★★★ (2005-12-26 23:02:41)

聴き始めの頃は、こればっかり聴いてました。


SADS - シングル及びカップリング - For You ★★★ (2005-12-26 22:59:29)

ライブで初めて聴いて
「なんだこの曲?知らな・・・・・けどカッコええ!」
となった記憶。中三のときだったかな。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - Fly to the Rainbow ★★★ (2006-11-05 14:47:39)

ボリューム奏法という
ただボリュームを絞って弦を鳴らし、再びボリュームを上げる
と、単純な行為がある事に感謝。


SCORPIONS - Fly to the Rainbow - They Need a Million ★★★ (2006-11-05 14:50:45)

あくまでもハードロックな、ジメジメしない暗さが良いんです。


SCORPIONS - Taken by Force - We'll Burn the Sky ★★★ (2006-02-18 02:01:57)

メロディアスなんですけど、なよっとせずに無骨。


SCORPIONS - Tokyo Tapes - Fly to the Rainbow ★★★ (2006-11-05 19:28:47)

後半におけるギターは、これぞジャーマン・ロック!のドロドロっぷり。
スタジオとは別物と考えましょう。


SCORPIONS - Virgin Killer - Crying Days ★★★ (2004-11-12 23:20:48)

ヘヴィさの混ぜ方が格好いい


SCORPIONS - Virgin Killer - Virgin Killer ★★★ (2004-11-12 23:23:29)

ヘヴィなリフでガンガン行くのはやっぱり格好いい


SCORPIONS - Virgin Killer - Yellow Raven ★★★ (2004-11-12 23:14:21)

儚い幻


SEPULTURA - Chaos A.D. - Amen ★★★ (2005-05-15 00:31:57)

極悪なヘヴィ・サウンドに、in教会な要素を入れる根性が嬉しいですね。


SEPULTURA - Roots - Lookaway ★★★ (2005-05-11 23:50:20)

まるで神に生贄を捧ぐかの、古代呪術な唸りが最高


SEPULTURA - Roots - Ratamahatta ★★★ (2005-05-11 23:18:21)

パーカッションがこんなにもヘヴィな音に溶け込むのか、と驚いた。
ボーカルが、軽やかなのに、やたら粘っこいのも魅力。


SEPULTURA - Roots - Roots Bloody Roots ★★★ (2005-05-11 23:12:18)

僕の音楽嗜好は、どうも70年代ハードロック、プログレに偏りがちなんですが、
やっぱりこの迫力には参りますね。ラストのギターリフの中を、重く響く音がたまりません。


SEX MACHINEGUNS - MADE IN JAPAN - Iron Cross ★★★ (2004-10-17 20:40:05)

このアルバムで一番好きです。歌詞も歪んでて最高。


SEX MACHINEGUNS - SEX MACHINEGUN - Scorpion Death Rock ★★★ (2004-10-17 20:45:05)

イントロからヘヴィで、もう言うことないです


SLAYER - Divine Intervention - Sex. Murder. Art. ★★★ (2004-08-22 15:40:47)

スレイヤーで最初に気に入った曲、イントロが琴線にふれた


SLAYER - Hell Awaits ★★ (2006-01-20 09:52:00)

胡散くさ~さ、が良いんです。


SLAYER - Hell Awaits - At Dawn They Sleep ★★★ (2006-01-20 09:42:02)

テンポの速くなるのは一見バカっぽいけど、やっぱり興奮する


SLAYER - Hell Awaits - Praise of Death ★★★ (2006-01-20 09:45:27)

雪崩曲


SLAYER - Reign in Blood - Altar of Sacrifice ★★★ (2004-08-23 19:59:42)

途中で出てくるイントロのフレーズの出方が渋すぎ


SLAYER - Reign in Blood - Angel of Death ★★★ (2004-12-01 22:32:36)

ふはっ
こんな感じです


SLAYER - Reign in Blood - Reborn ★★★ (2004-12-01 18:11:14)

あああ・・・


SLAYER - South of Heaven - Live Undead ★★★ (2006-06-12 18:58:47)

どの曲でもドラム抜群にカッコいいんですが
前半の、一音一音に怨念こめる様に重々しく叩きつけるの最高です。


SPEED, GLUE & SHINKI - Eve ★★ (2006-03-22 23:34:00)

71年の日本の宝。全員がクリームに影響を受けた、トリオのヘヴィ・ブルーズ・ロック。
加部正義の、これほんとにレギュラーチューニングか!?って疑う程に太いベース。しかもその音で暴れ倒す。
ジョーイ・スミスの一音一音の輪郭のハッキリした力強いドラム。これもやっぱり叩きまくる。
この人が歌も歌うんですが、ライブでもこの調子でヘヴィなドラムを聴かせたのだろうか。
そしてその強靭なリズム隊に陳信輝の、この時代を体感できるような薄暗く、渋いギター。
この三人によるブルージーなヘヴィ・ロックは「世界に誇る」どころのレベルじゃないカッコよさなんです。
日本のバンドって事で、やっぱり海外のバンドとはなんだか質が違うんですよね。
熱気と言うか、こう・・・・・・・まあ純粋な日本人は一人も居ないんですが。
加部正義が日本と仏系アメリカ人のハーフ、陳信輝は日中、ジョーイ・スミスはイギリスとフィリピン。
三人の女学生の写る古ぼけた写真、ってジャケも良いです。
こういう各々の自己顕示欲が強いタイプのトリオの中じゃあ、特に好きなアルバム。名盤。


SPEED, GLUE & SHINKI - Eve - B ) Keep It Cool ★★★ (2005-04-18 23:39:02)

ドラム異常に激しい。ブルース臭少なし。


SPEED, GLUE & SHINKI - Eve - Big Headed Woman ★★★ (2005-04-18 23:46:40)

普通の渋めのブルースになれない迫力がある


SPEED, GLUE & SHINKI - Eve - Mr Walking Drugstore Man ★★★ (2005-04-18 23:15:11)

はえずるギター、割れんばかりに太いベース、荒々しいドラムによる
ブルージーな極上のヘヴィ・ロック。重いリフが良い!


SPEED, GLUE & SHINKI - Eve - Ode to the Bad People ★★★ (2005-04-18 23:31:44)

ソロ部分の三人のぶつかり合いが、たまらなくカッコいい


SPEED, GLUE & SHINKI - Eve - Stoned Out of My Mind ★★★ (2005-04-18 23:23:19)

重々しいイントロに聞き入り、そのまま横ノリの激烈にヘヴィなリズムに身を委ねるしかない


SPEED, GLUE & SHINKI - Speed, Glue & Shinki - Sniffin' & Snortin' Pt. 1 (Vitamine C) ★★★ (2005-05-09 23:56:36)

「ワンツースリーフォー」の掛け声でドラム入りギターのリフ。
ワクワクしてたら次の瞬間、異常な太さの歪んだベースにかなり衝撃うけました。ほんとに凄すぎる。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Angel of Betrayal ★★★ (2006-05-27 23:41:49)

最初は音の不自然な歯切れのよさが少し気になったんですが
まあ、やっぱりカッコいいですよね!イントロのギターの音だけで既に持ってかれます。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Blessed ★★★ (2006-05-27 23:47:14)

キャッチーさが殆んど無く、そして重い。最高じゃないですか。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Escaping the Fools ★★ (2006-05-27 23:11:28)

おおーサバス!なカッコよさに興奮しました。で、まさかのサビで笑いました。
いや、でも聴き続けるにつれて、だんだんと虚しい音に聴こえてくるような気も・・・


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - It's Over ★★★ (2006-05-27 23:24:31)

ワウを踏み踏み、ギター炸裂。
これもボーナスだけど、へヴィで男臭くて本編よりも好きかな。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Left Brain Ambassadors ★★★ (2006-05-27 23:30:02)

一曲目から「重いリズムに頭振れ」と仰ってます。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Let the Magic Talk ★★★ (2006-05-27 23:20:52)

最初の、ノリのよさゼロの重いパートから
同じく重いけど、ノリの良い曲調への移行が、なんか新鮮でした。
ボーナスだけど、曲の重さや殺気は一番だと思います。名曲。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Mantra ★★★ (2006-05-28 00:13:36)

おお!違和感のない見事な変わり身。
個人的に、ラストのギターの単純なトレモロがたまらないです。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - On Dark Rivers ★★★ (2006-05-28 00:02:16)

歪んだベースの音に「どんなへヴィな曲が・・・」
と期待しましたがフト「ロックの王道フレーズではないか」
気づくと楽しい曲でした、やっぱり。もちろんへヴィ。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Save Your Soul ★★★ (2006-05-27 23:05:01)

ただひたすら硬派。当然カッコいいです。
中間の展開に、少しでもキャッチーな響きが無くて良かった~。名曲。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Sedated ★★★ (2006-05-27 23:36:42)

そこまで露骨じゃない物悲しい雰囲気が、へヴィな曲によく合います。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - The Goddess ★★★ (2006-05-28 00:07:31)

ラストのテンポアップでのゴリ押せ感が、かなり良い。
もちろんギターとオルガンも。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Until the Morning ★★★ (2006-05-27 23:55:28)

重くないところ、爽やかってよりは
あまりの目映さに目を焼きそうな感覚があります。
他の曲では、重いけど勢いのあるリフが魅力ですけど
ここでは十分にズルッと引きずる。名曲です。


SPIRITUAL BEGGARS - Ad Astra - Wonderful World ★★★ (2006-05-27 23:33:41)

重い音の中でオルガンだけが悲しく響いて
そうやってギターソロ始まるの、いいです。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Bad Karma ★★★ (2006-05-25 17:32:52)

汗臭い「男」曲。
ラストで、のったり演るのに「わかってるなー!」なります。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Cosmic Romance ★★★ (2006-05-25 17:41:41)

勢い勝ち、ですね。黙って聴きます。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Euphoria ★★★ (2006-05-25 17:26:19)

サビの、ほのかなキャッチーさが無きゃなあ・・・・
それ以外はほんと最高なんだけども。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Homage to the Betrayed ★★★ (2006-05-25 17:19:39)

一曲目のジャズに結構いい気持ちになってきたところで、いきなり叩きつけられました。
えっ、そんな初っ端からサバスのカバー?って一瞬思いましたが違いましたね。名曲。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Inside Charmer ★★ (2006-05-25 17:44:57)

寂寞のメロトロンのパートと轟音パートが交錯。
って、またサビキャッチーだな・・・・


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Mushroom Tea Girl ★★★ (2006-05-25 17:13:34)

まとわりつくへヴィなリフが良いのもですが
なにより中間のオルガンとギターですね。幻覚つくってます。
しかしこのギターソロは、どんな流麗なメロディ弾くより楽しいだろうなあ。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Redwood Blues ★★★ (2006-05-25 16:42:58)

途中の「いかにもカッコいい盛り上がり」に
せっかく、こんなにもこんなにもこんなにも、重くてネバっこいのに・・・・・勿体無い!
と感じますが、まあカッコいいからいいや。
へヴィな音を嗜好する人に、この曲嫌いな人居ないんじゃないでしょうか。多分。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Sad Queen Boogie ★★★ (2006-05-25 17:49:44)

なんというか、もう「Sad Queen Boogie」なんですよね。いいなあ。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Send Me a Smile ★★★ (2006-05-25 17:39:04)

この曲も「BAD KARMA」同様、華やかなのが好みのやつは帰れって姿勢が好感。
オルガンが良い音で響いてます。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III - Superbossanova ★★ (2006-05-25 17:57:06)

初めてのとき「今、渇いてるのはハードロックで、なんでジャズ聴かなあかんねん」
とイラっとしましたが、聴いてるうちに大分順応・・・したのに
次の曲への展開は・・・。むしろ、このままもっと聴いていたかった(笑)。


SPOOKY TOOTH - It's All About - It's All About a Roundabout ★★ (2005-10-26 16:30:24)

ヘヴィさが一つの売りですが、曲作りが上手いってのも魅力的なんですよね、このバンド。