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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600

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野崎さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1501-1600
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THE ALLMAN BROTHERS BAND - At Fillmore East - You Don't Love Me ★★★ (2005-04-04 22:18:30)

とにかく酔える!


THE BEACH BOYS - Surfer Girl - Surfer Girl ★★★ (2005-12-02 20:47:47)

夢にたゆたう~~


THE BEATLES - Abbey Road - Come Together ★★★ (2004-10-03 16:03:54)

これ聴いてビートルズ聴き始めようと思った


THE BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy) ★★★ (2004-10-03 15:55:03)

鬱々とした雰囲気とメインのヘヴィなフレーズが渋い
最後の突然終わるのもかっこいい


THE BEATLES - Abbey Road - I Want You (She's So Heavy) ★★★ (2005-05-02 22:25:46)

改めて聴くとやっぱりカッコ良い
悲しみ溢れる、渋めの演奏がグッとくるし
そこの激情のボーカルをなぞる、感情のこもったギターがたまらない
ラストのヘヴィなループの威圧感は凄い、ドラムとか最高に荒々しい
「泣き」にチェックしたのは、曲に漂う慟哭ゆえ
最後のジョンのシャウトがそれを叩きつける
尊敬するヘヴィ・ロックの一つ


THE BEATLES - Abbey Road - You Never Give Me Your Money ★★★ (2004-10-03 17:02:59)

激しくも哀しい名曲


THE BEATLES - Help! - Help! ★★★ (2004-11-13 20:18:22)

はあ・・・いいなあ・・・


THE BEATLES - Help! - Ticket to Ride ★★★ (2004-10-03 16:31:29)

アンソロジーのは後半の展開が激しくて最高


THE BEATLES - Past Masters, Volume Two - Revolution ★★★ (2006-04-09 23:16:29)

ドラムとベースもかなりヘヴィですよね。
最初、あの叫びには「でええ!?」って驚きました。
が行とだ行が混ざったような感じが迫力です。
ほとばしるファズの中、ずーん!とドラムとベース。そしてシャウト。
イントロだけで既に一級品。


THE BEATLES - Revolver - I’m Only Sleeping ★★★ (2004-12-27 15:09:05)

ちょっと廃れた雰囲気が優しい
逆回転のギターがきもちいなあ


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - Being for the Benefit of Mr. Kite! ★★★ (2005-03-20 11:06:06)

回転木馬なところ、「少女椿」が頭をよぎる。まったり。


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - Fixing a Hole ★★ (2005-03-20 10:57:34)

この歌詞いいなあ


THE BEATLES - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band ★★★ (2005-03-20 10:42:02)

ヘヴィでかっこいいし、ちょっと気持ち悪いギターがいい。


THE BEATLES - The Beatles - Cry Baby Cry ★★★ (2006-04-02 19:03:07)

ホロリきます。良い曲だー。


THE BEATLES - The Beatles - Glass Onion ★★★ (2004-12-22 20:14:09)

ちょっと黒くて激しい。かなり好きな曲。終わり方もいい。


THE BEATLES - The Beatles - Ob-La-Di, Ob-La-Da ★★★ (2004-12-22 20:03:15)

なごむ~


THE BEATLES - The Beatles - Revolution 9 ★★★ (2004-12-19 19:39:40)

いいねえ


THE BEATLES - The Beatles - While My Guitar Gently Weeps ★★★ (2004-12-22 20:05:17)

ギターも泣いてて、さらに切ない。チョーキングがもう・・・・


THE DOORS - The Doors - End of the Night ★★★ (2005-10-12 20:18:47)

誰も発言なしか・・・・
この、揺らめきの中の悲しみがたまらなく好きなのですが


THE DOORS - The Doors - The Crystal Ship ★★★ (2005-10-12 20:06:57)

透き通るようなピアノの音色が又、綺麗なんですよね~。う~ん。


THE DOORS - The Doors - The End ★★★ (2005-10-12 20:04:14)

暗いと言うよりは、瞑想的な響きの気持ちいいこと。


THE DOORS - Waiting for the Sun - Not to Touch the Earth ★★ (2007-08-23 12:34:09)

延々と続いていくんじゃないか、と不安になるような単調なメロディ。
しかし、それと同時に「暗さ」だけでなく「華やかさ」も感じる音使い。
上手いよなあ。


THE DOORS - Waiting for the Sun - Spanish Caravan ★★★ (2006-02-18 01:04:52)

悲しい、とは違う厭世的な暗さのギターの音に、これもまた虚ろな歌。
途中から他の楽器も入りますが、盛り上がる事は無く淡々と、しかし渦を巻きながらに終わります。名曲。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Easy Street ★★★ (2005-12-29 17:51:31)

街路灯が似合う。怪しいと言うより、如何わしい雰囲気。
サックスも歌も、情感たっぷり。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Miracle of Love ★★★ (2005-12-29 17:38:25)

ポップスです。それの何があかんのんじゃー!なくらい良い。良い。良い。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - River's Risin' ★★★ (2005-12-29 19:22:21)

メロトロン?、スライドギターの使われたパートの、突然の解放感が凄すぎる。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Some Kinda Animal ★★ (2005-12-29 17:41:50)

結構激しめで、ギターがいい具合です。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Someone Take My Heart Away ★★★ (2005-12-29 17:52:50)

・・・いい曲です。泣ける。


THE EDGAR WINTER GROUP - The Edgar Winter Group with Rick Derringer - Diamond Eyes ★★★ (2005-12-29 19:17:52)

Diamond Eyes。純真な光をもって、存在する。
甘くて、優しくて、綺麗で・・・・・・


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Frankenstein ★★★ (2005-12-29 17:10:04)

絶対口ずさみますよ、このイントロ。キーボードうねりまくり。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Free Ride ★★★ (2005-12-29 19:04:01)

Free Rideな爽快感。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Hangin' Around ★★★ (2005-12-29 17:16:09)

リズムは重いけど、ファンキーで楽しいノリ。
切ないサビの、さり気なさが良いじゃないですか。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Round & Round ★★★ (2005-12-29 17:20:41)

甘酸っぱいなあ・・・・いいなあ・・・・・ああ・・・・・・。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Undercover Man ★★★ (2005-12-29 17:30:36)

悪そうな歌がカッコいいんです。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - When It Comes ★★★ (2005-12-29 17:28:46)

どっしりしてるのに、ちょっと切なくて。それが良い。


THE GOLDEN CUPS - Super Live Session ★★ (2006-10-03 19:25:00)

長々と書いた文が消えてしまったので、簡潔に済ましてしまいます。悪しからず・・・
「ロック史に刻み付けられた名ライブ盤!!!!」
・・・・・・て、適当ですか。でも一番的を得ているとは思うんですが・・・
同年の「The Golden Cups Recital」よりコッチです。いいのは。
でもそこでは加部さんがギター弾いてて、それがまたカッコいいんだよなー。


THE JAMES GANG - Live in Concert ★★ (2006-09-10 02:31:00)

全曲ハード、という訳ではないんですが
轟音中毒者ならば必聴のライブ盤。


THE MOODY BLUES ★★ (2006-03-06 12:49:00)

暖かさ、と言うよりは、その陰りに惹かれる。童夢は勿論、初期はどれも好きですね。
一般的にはプログレとも違う、歌謡曲とも違う、との事ですが。そこが良いところじゃないですかねえ・・・・・!


THE MOODY BLUES - Days of Future Passed - Dawn: Dawn Is a Feeling ★★★ (2006-03-31 10:44:23)

「夜明けの空」の悲しい色は瞬き消える。
オーケストラパートの憂いながらも優雅。歌パートの哀愁、メロトロン。


THE MOODY BLUES - Days of Future Passed - The Afternoon: Forever Afternoon (Tuesday?) / (Evening) Time to Get Away ★★★ (2006-03-31 11:20:17)

Time To Get Awayの暗いピアノ、ベースから、美しく昇る歌とメロトロン。
ロックンロール調になる所は楽しげ、と言うよりは淡い色彩が幻想的。
そこのフルートがそのまま曲展開で劇的な曲調になっても、そのまま残る、ってのがかっこいい。
曲自体も素晴らしく、音の質感、雰囲気も文句のつけよう無し。名曲です。


THE MOODY BLUES - Days of Future Passed - The Morning: Another Morning ★★ (2006-03-31 10:55:33)

のどかな演奏に、エコーかけっぱなしのボーカル。コーラスは切ない。
ぼんやりと夢みたいな音です。


THE MOODY BLUES - Days of Future Passed - The Night: Nights in White Satin ★★★ (2006-03-31 11:30:52)

「サテンの夜」・・・・・良い響きじゃあないですか。
言葉通りの世界の佇まいに浸れます。名曲。


THE MOODY BLUES - On the Threshold of a Dream - Are You Sitting Comfortably? ★★★ (2006-03-06 12:14:37)

これも「LAZY DAY」同様の雰囲気が美しい。
やはり本作「夢幻」は傑作だなあ。健気なアコギとフルートの瑞々しさ。


THE MOODY BLUES - On the Threshold of a Dream - Dear Diary ★★★ (2006-03-06 11:55:19)

くぐもって、ぼやけた音像の美しさ。
妖しげだけど心地の良いメロディに酔い痴れる。


THE MOODY BLUES - On the Threshold of a Dream - Lazy Day ★★★ (2006-03-06 12:09:54)

牧歌的なのに神秘的。
ゆるやかな川の流れの畔に座り、禁忌の光に包まれる。そんな雰囲気。名曲。
にじむコーラスが素晴らしい。


THE MOODY BLUES - On the Threshold of a Dream - So Deep Within You ★★ (2006-03-06 12:01:06)

サビの、湧きあがるメロトロンとスライドギター・・・


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - DO THE DOG ★★★ (2005-03-01 09:30:09)

エビバディドゥザドッグ♪


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - DON'T MUNCHEN IT ★★★ (2005-03-01 09:46:59)

ハイポジションのソロが格好よすぎる


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - DRINKIN' WINE, SPO-DEE-O-DEE ★★★ (2005-03-01 09:49:23)

ギターがリフを刻み始めるところ痺れる


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - GIBSON MARTIN FENDER ★★★ (2005-03-01 09:42:06)

イェイ!


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - I CAN TELL ★★★ (2005-03-01 09:52:44)

カッティング気持ちええ~


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - LONESOME TRAIN ★★★ (2005-03-01 09:24:33)

こびりつくようなソロがたまらない
渋めのリフも最高


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - MILK COW BLUES ★★★ (2005-03-01 09:36:15)

!♪!♪!♪


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - PETER GUNN ★★★ (2005-03-01 09:13:31)

重く熱いリズムにのるミック・グリーンのギターのなんと鋭い事か


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - PLEASE DON'T TOUCH ★★★ (2005-03-01 09:05:15)

走り出したら止まらない!


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - SHAKIN' ALL OVER ★★★ (2005-03-01 09:17:34)

ザ・フーもカバーしてる


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - THAT'S THE WAY YOU ARE ★★★ (2005-03-01 09:38:07)

ほんのり憂鬱な雰囲気が最高


THE PIRATES - OUT OF THEIR SKULLS - YOU DON'T OWN ME ★★★ (2005-03-01 09:09:13)

かなり攻撃的なリフ!


THE PIRATES - SKULL WARS - DR FEELGOOD ★★★ (2005-03-01 09:58:15)

楽しいなあ!


THE PIRATES - SKULL WARS - HONEY HUSH ★★★ (2005-03-01 10:04:40)

トーン絞った(?)太いギターがヘヴィ


THE PIRATES - SKULL WARS - I'M IN LOVE AGAIN ★★★ (2005-03-01 10:15:28)

・・・・シンプルっていいな


THE PIRATES - SKULL WARS - SHAKE HANDS WITH THE DEVIL ★★★ (2005-03-01 10:09:43)

パイレーツにあるまじきヘヴィなリフ・・・・でも良いなあ


THE PIRATES - SKULL WARS - VOODOO ★★★ (2005-03-01 10:00:22)

ぜんぜん暗くないけど確かにヴードゥ、な暗さがある


THE SEARCH PARTY - Montgomery Chapel ★★ (2006-10-26 00:56:00)

忘れ去られた、蔦の青い教会の窓の光から、ひっそりと聴こえてくる・・・

アメリカの、サイケでフォークなロック・バンドの唯一の69年作。傑作。
メンバーの写真に、牧師の格好してる人がいる様にキリシタンのバンドらしいです。
が、全然「日曜の礼拝」なんて薄っぺらい爽やかな言葉の似合わない暗さ。
貧乏人が幸福を求めて聴いたら余計に福が逃げそうだ。
しかし暗いと言っても、止め処ない神聖な調。心洗われるとは、こんな音のことでしょう。
九曲目なんてガタガタ震えるくらい神々しい。女性ボーカルが美しいのだわ。
結構ロックな曲も入っていて、ファズ・ギター、オルガンが特徴的。
あとドラムの音は籠もりすぎのクセに乱打するところもあって、なかなかヘヴィ。
本当の「堕ちていく歌声」に出遭えますよ。


THE SEARCH PARTY - Montgomery Chapel - Renee Child ★★★ (2006-10-26 01:12:49)

アコースティックなギターを伴奏に
奥底から聴こえてくる様な男性ボーカル、女性コーラス。
そして極めつけはベル。ほんと下手な響きなんだけど
その純粋さが「商品」じゃない、自然の響きで胸を染める。


THE SEARCH PARTY - Montgomery Chapel - So Many Things Have Got Me down ★★★ (2006-10-26 01:50:29)

短めの曲が並ぶ中、9分と長尺。
盛り上がりドコロはゼロの延々憂鬱ダウナー・サイケデリック・ロック。
・・・なんだけど、なんでこうも劇的な音のように聴こえるんだろうか?
まあラストでは一応激しく展開します。ここのドラムの激しさはかなりのもの。
是非とも70年代に入ったら、どこかのバンドで叩いていて欲しい・・・


THE SEARCH PARTY - Montgomery Chapel - Speak to Me ★★ (2006-10-26 01:07:47)

ほんのり哀愁。な曲調に安っぽいオルガンが暴れ
ドラムがひたすらにドコドコ叩く、紛れもなくロックなナンバー。
ドラムの荒々しさに、「ハードロック」と呼びたくなると言うもの。


THE SEARCH PARTY - Montgomery Chapel - The Decidedly Short Epic of Mr. Alvira ★★★ (2006-10-26 01:41:35)

女性ボーカルばかりが、よく取り上げられる気がしますが
どうですか彼のこの歌声は・・・・・
地獄巡りのお供にピッタリの名曲です・・・・ああ。
オルガンの慈悲深い音色よ。


THE SEARCH PARTY - Montgomery Chapel - The News is You ★★★ (2006-10-26 01:28:37)

アルバム中で一番激しい。この曲のみが69年に録音されたようだからかな・・・
歪みすぎのファズのギター、硬く重いベース、逞しいドラム。
それを彩る女性ボーカル。哀愁のパートもまた良い。ヘヴィ・ロック。


THE SEARCH PARTY - Montgomery Chapel - When He Calls ★★★ (2006-10-26 01:17:46)

とてつもなく悲しくて、妖しくて、美しくて・・・・・傑作。
この雰囲気は、もはや神と言うより悪魔さんが寄ってきそうね。


THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND - Tomorrow Belongs to Me - Action Strasse ★★ (2005-12-18 21:22:16)

本人たちはどう思ってるのか分からないが
この俗っぽい中近東さがカッコいい。ねたつく歌も合ってる。


THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND - Tomorrow Belongs to Me - Give My Compliments to the Chef ★★★ (2005-12-18 21:44:55)

無機的だけど、不思議と暖かくて広がりのある音。
途中のキーボードソロからテンポアップしますが、音は前半の雰囲気のまま。
特に、前半のサビ?の質感。最高です。


THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND - Tomorrow Belongs to Me - The Tale of the Giant Stoneater ★★★ (2005-12-18 21:12:55)

爪先立って俯いて歩くような、語り部ボーカルとピアノの響き。
ヘヴィなリフの中で、ゆるやかに渦を巻く声。
突然にオーケストラが加わり、華やかになるも、足を踏み外し、閉塞・・・・
いきなりのカントリー風味恐ろしく、平坦な読経の歌。
優しい空間が全てを孕み、終わりと思えば、やはり再び重たく。
しかし「作り事さ」と呟くように、無責任な声とピアノで過ぎ去って行く。
さらば!


THE STALIN - STOP JAP - STOP GIRL ★★★ (2005-03-27 19:29:34)

水晶を飲むとか二匹の虫が目を焼くとか、なんか耽美。丸尾臭がする。


THE STALIN - STOP JAP - 玉ねぎ畑 ★★★ (2005-03-27 19:33:49)

「むいてもむいても玉ネギバランス」のアホっぽさが余計怖い


THE STALIN - 虫 - 虫 ★★★ (2005-03-27 19:46:42)

これは・・・・・


THE STALIN - 虫 - 天プラ ★★★ (2005-03-27 19:42:16)

とにかく、ごめんなさい


THE VENTURES ★★ (2006-07-20 23:23:00)

ふと「パイプラインでも書くか~」と気軽な気持ちで探したらば、ページが無い!?、ということで登録しました。
皆さん、あんまり有名だからって、ちゃんと聴いてない方が多いと思われますが本物のロックバンドですよ、彼らは。
家で一人MTRの前で悶々としている貴方、いいリフが浮かばないとお悩みの貴方。
「何言ってんだ、こうやるんだよ!」とヴェンチャーズ様は教えてくださいます。
ちなみにブラック・サバスの前身バンド「アース」では、ヴェンチャーズの曲もカバーしていたと言います。
どうです、これなら少しは聴いてみようかなって・・・なりません?


THE VENTURES - Live in Japan '65 ★★ (2006-07-20 23:40:00)

おおおおおーーーーーー!
いきなりの奇声すみません。しかし、そんな内容なのですよコレは。
「オッサンの聴くやつだろー」と言う君は、黙ってプレイヤーの前に座りなさい。
ここにはロックのなんたるかが詰まっているのだから。
ヴェンチャーズのスタジオ作品は割りと大人しめなんですが、彼らは紛れもなくライブバンド、です。
ライブバンド・・・・・わ、若々しい響き!
そうです、ただひたすら若さゆえのキレの良さ、迫力が襲い掛かってきます。
微塵の妥協も無い、豪快なプレイに悶えてしまうと言うものです。
ギターはスタジオに増して鋭く、鋭く!ベースもブリブリ、そして驚くべきはドラム!
100人中で60人がコピーする際「じゃあ俺ドラムやるわ」と言ってしまうほどに魅力的。
メル・テイラーは僕の大好きなドラマーの一人です。
また司会者(外人)の英語と日本語交じりの軽快な司会がなんとも楽しく、それもこのアルバムのテンポの良さの要因になっている。
しかも、よく喋る司会者とは反対に、ボソッと喋るメンバーが、たまらなく渋い。
とまれ、最高の「ロック」であるため、是非聴かれたし!!


THE VENTURES - The Ventures Special Selection - Diamond Head ★★★ (2006-07-21 21:33:49)

ヒュッヒュッ、と言う音の、なんと奥ゆかしいことか。
思わず一句詠みたくなるというものです。
弦を指でこすって出しませう。


THE WHO - A Quick One - Boris the Spider ★★★ (2004-12-21 15:27:34)

フーの中では異色っぽいですが、これはいいです。
「ぼおりすざすばいだあ」の重低音声を経て、不安なコーラス。
そこの反復ベースと言ったら、ヤニック・トップ何する人ぞ、の凄まじさ。


THE WHO - Live at Leeds ★★ (2005-11-17 15:39:00)

力の限りのこのヘヴィな演奏は、もはや伝説。誰も異論はないと思う。


THE WHO - My Generation - My Generation ★★★ (2007-07-17 00:21:40)

この曲を書いてなかったか・・・名曲です、勿論。
あまりフーについて書いてないことに気づいたので当分はフーばっかり書こう。


THE WHO - Tommy - Amazing Journey ★★★ (2006-03-21 21:58:23)

ふと切なくなるのが良いなあ・・・・・とか思う前に
あまりのドラムの壮絶な叩きっぷりに、まず圧倒されます。
最初の印象はドラムの事しか無いくらいに。


THE WHO - Tommy - Eyesight to the Blind (The Hawker) ★★★ (2006-12-07 20:10:31)

まずドラムの重さが、とんでもない。
次にエレキとアコギのギターによる、まるでチェンバロの儚い響き。
そして極め付けにギターソロ。短いソロだが、最高にイカす。
よって名曲。


THE WHO - Tommy - Tommy’s Holiday Camp ★★★ (2006-12-07 20:14:48)

もし60、70年代ハードロックの、アンダーグラウンドな曲ばかりを集めた
編集盤を作るとしたら「THE WHO」というメジャーな存在ではあるが
この曲で一曲目を飾ってみたい。


THE WICKED LADY - The Axeman Cometh ★★ (2006-11-05 02:39:00)

編集盤で69、70、72年の録音を集めたものですが
69年の時点で既に「リフらしいもの」ではなく「リフ」があり
元祖ヘヴィメタルと呼ばれてもいいような内容なのにマイナーなのは勿体無い。
それもサバス並に重いと言うのに。
ジャケはキッシング・スペルの勝手に付けたものだけど、見事バンド名を表したものになっていて
もう一枚「Psychotic Overkill」ってのがあるんですがジャケのインパクトで先にコッチを買いました。
とにかくヘヴィ好き必聴の名盤。


THE WICKED LADY - The Axeman Cometh - Life and Death ★★★ (2006-11-05 02:20:39)

「ドラマティック」「哀愁」な曲調のはずなんだけど
そうとは言いたくない程に野蛮で重い。


THE WICKED LADY - The Axeman Cometh - Living on the Edge ★★★ (2006-11-05 02:42:57)

キャッチーですらある歌パートと、とんでもなく重いリフの使い分けが楽しいなあ。


THE WICKED LADY - The Axeman Cometh - Run the Night ★★★ (2006-11-05 02:05:36)

下品なファズ・ギター、ドラムの喧しさはすぐに分かると思うんですが
ベースの沈み込むような音はある程度大きな音じゃないと感じないはず。
是非とも聴く際は爆音でお願いします。
69年録音の、どヘヴィ・ロック名曲。


THE WICKED LADY - The Axeman Cometh - The Wicked Lady ★★★ (2006-11-05 02:51:05)

素晴らしいオープニングを飾った一曲目を更に重くしたような
歌ものヘヴィ・ロックの名曲。


THE WICKED LADY - The Axeman Cometh - War Cloud ★★★ (2006-11-05 02:13:41)

クリーンなギターに歌のみの暗い哀愁から
ヘヴィなリフへの移り変わりに終始嬉しい気分。
しかしギターはホント凄いですよ。ソロの歪み具合とか。


THE YARDBIRDS - Blow-up - Stroll on ★★★ (2006-08-09 16:50:26)

ヤードバーズのアルバムではなく、映画のサントラで
殆んど、と言うかこの曲以外は全てハービー・ハンコック。
だからワザワザ買わずとも、よくベストに収録されてるのでソッチを。
で、この曲なんですが実は「TRAIN KEPT A ROLLIN'」と同曲。リフも歌も。
同じなら、ちくいち書くなとお思いでしょうが違うんです。重さが。
楽器の音が半端なくヘヴィ、しかも切れ味ゼロのためなんとも愚鈍なリフ。
ギターソロはソロで、もう何かがはち切れる様な勢い。
とことん重い、ドライヴィン・ロックンロール!
速さは全然感じないけど、でもドライヴィン!名曲!!
イントロのドラムとギターのフィードバックからゾクゾクする。


THE YARDBIRDS - For Your Love - YOU'RE A BETTER MAN THAN I ★★★ (2006-08-09 16:58:08)

切ない歌もカッコいいんですけど
どんな不気味なヘヴィロックが始まるのか、と思わせるようなイントロ。特にベースの音。
ファズでのギターソロは低音部は怖ろしく、エコーもかけてあるためより一層怪しい。
そこの激しいドラムとベースもまた良くて、ソロ終わった後、ベースが
延々同じ音を刻むんですが、ほんとカッコいい。
とまあ、こんな不穏な要素の詰まった曲なので、これを聴くたびに
墓場の風景が頭に浮かびます。十字架じゃなく卒塔婆が似合いそうな方の。


THE YARDBIRDS - Having a Rave Up - Evil Hearted You ★★★ (2006-09-21 00:22:37)

ポップで切ないメロディに、ヘヴィにキメるリフ。好きです。


THE ZOMBIES ★★ (2005-04-26 20:58:00)

バンド名の不細工さに似合わず、音の方はとんでもなく美的
この人たちホントに天才です、うん
セカンドが名盤扱いされてるけどファーストも同様に素晴らしいです
ああ何故たったの2枚で解散したのか、せめてあと3枚は聴きたい


THE ZOMBIES - Odessey and Oracle - A Rose for Emily ★★★ (2005-04-26 20:40:41)

切なげでも、希望の匂いのするメロディに癒される


THE ZOMBIES - Odessey and Oracle - Beechwood Park ★★★ (2005-04-26 20:01:54)

脆弱で繊細なこの幻想美に、まるで自分が溶けたかのような錯覚をさせられる


THE ZOMBIES - Odessey and Oracle - Brief Candles ★★★ (2005-04-26 20:49:13)

うう清らかだ・・・天国か!?


THE ZOMBIES - Odessey and Oracle - Butcher's Tale (Western Front 1914) ★★★ (2005-04-26 20:29:21)

厳格な雰囲気だが、押さえつけられる感じにはならず
どこか暖かさも感じられる名曲。