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CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN - Crazy World of Arthur Brown - I've Got Money ★★ (2005-09-23 19:41:13)

最高のキチガイボーカルが堪能できます


CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN - Crazy World of Arthur Brown - Prelude-nightmare ★★★ (2005-09-23 18:46:55)

妖しいイントロにワクワクしてると
一曲目なのに、もういきなり暴れまくりの歌とキーボード。最高・・・


CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN - Crazy World of Arthur Brown - Rest Cure ★★ (2005-09-23 20:04:27)

純粋にいい曲です。


CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN - Crazy World of Arthur Brown - Spontaneous Apple Creation ★★★ (2005-09-23 19:33:06)

ぐにゃぐにゃぐにゃ


CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN - Crazy World of Arthur Brown - Time/confusion ★★★ (2005-09-23 19:19:07)

僕の持ってるCDには2種類入ってて、モノラルの方には最初に時計の鐘の音があるんですけど片方には無いんです。
それがちょっと残念ですけど、内容は(両方とも若干違う)鐘がないほうが好きです。
あからさまに暗いわけじゃないけども、呪術的な雰囲気が体の中を蠢く様な感覚。心から愛している曲。
分厚いハモンドが好きな人にもオススメです。


CREAM - Disraeli Gears - Blue Condition ★★★ (2006-04-11 11:56:58)

憂鬱な歌にヘヴィな演奏。ベース重い!(同じような事ばっかり書いてるな・・・)


CREAM - Disraeli Gears - Dance the Night Away ★★★ (2004-12-27 15:04:37)

切なげなメロディがグッとくる。ベースがまたいい。


CREAM - Disraeli Gears - Mother's Lament ★★ (2006-04-11 12:08:49)

1st同様のラスト曲。やっぱり好きです。


CREAM - Disraeli Gears - Outside Woman Blues ★★★ (2006-04-11 12:04:46)

ほんと重い。
うどん粉こねるみたいなベース、大好きです。


CREAM - Disraeli Gears - SWLABR ★★★ (2006-04-11 11:59:57)

ギターのオブリがいちいちカッコいいなーもう!


CREAM - Disraeli Gears - Strange Brew ★★★ (2006-04-11 11:50:58)

ヘヴィな演奏に弱弱しい歌、という1stの姿勢がまだあります。
初聴のロックがクリームだったら絶対ベース弾いてる、くらい存在感あります。ベース。


CREAM - Disraeli Gears - Sunshine of Your Love ★★★ (2005-05-02 23:52:26)

このリフ、つい口ずさみたくなる
って、この引きずりを見事に口で表現してたら、かなり不気味ですが。
少なくとも、そんなヤツとすれ違ったら僕はひきます(笑)。


CREAM - Disraeli Gears - Tales of Brave Ulysses ★★★ (2005-04-26 22:10:42)

僕が求める、理想のヘヴィな曲の一つ
この曲はライブよりも、スタジオならではの陰りの方が好み。


CREAM - Disraeli Gears - WE'RE GOING WRONG ★★★ (2004-12-27 19:16:44)

まるで死ぬ前のひと時
熱い!渋い!ギターのトーンいい!


CREAM - Fresh Cream - Dreaming ★★★ (2006-01-02 14:38:43)

霞むような美しさと
足元があるようで無いような不安さ。名曲です。
クリームはインストのみが映える、ような言われ方が多いけど
この良さが分からないのかね?


CREAM - Fresh Cream - Four Until Late ★★ (2006-04-11 11:23:13)

ぜんぜんヘヴィじゃないですが、穏やかないい歌です。晴れた空が合います。


CREAM - Fresh Cream - I FEEL FREE ★★★ (2006-04-11 10:34:21)

エコーかけたボーカルハーモニーが綺麗。
でも、そのせいか曲から剥離してるように聴こえて
なんか変な気分になれます。
演奏も熱いんですが、歌の方がより前に出てて。


CREAM - Fresh Cream - I’m So Glad ★★★ (2006-04-11 11:31:36)

これもヘヴィな演奏に夢心地のコーラスがいいです。
こういう速さのある曲でも、ドッシリした感触を保てています。


CREAM - Fresh Cream - N.S.U. ★★★ (2006-04-11 10:45:24)

ベースだけになる所で、だんだんと迫ってくるの、興奮しますね。
演奏はこんなヘヴィなのに、エコーの歌がサイケ然としてて変。
そこが良いんですけど。


CREAM - Fresh Cream - Sleepy Time Time ★★★ (2006-04-11 10:58:06)

ベースのうねり具合最高です。しかしやっぱり重いなあ。
ヘヴィ・ブルーズ・ロック聴きたいなら、まずクリームから!
「LIVE CREAM」凶暴さ増してます。


CREAM - Fresh Cream - Spoonful ★★★ (2006-04-11 11:10:34)

粘って、太くて、重い、と最高です。歌も生々しいし。
スタジオのも良いですが「クリームの素晴らしき世界」のライブ。
昇天もんのヘヴィ・ロックです。


CREAM - Fresh Cream - Sweet Wine ★★★ (2006-04-11 11:02:59)

ギターソロ始まったら、いきなし喧しくなるという。
歌も僕は好きなんだけど、本人達はそりゃ激しい方が好きでしょうね。


CREAM - Fresh Cream - THE COFFEE SONG ★★★ (2006-04-11 11:40:12)

この曲、激しい曲調ではないんですが
一際ドラムがドンドコドンドコいってます。


CREAM - Fresh Cream - Toad ★★★ (2006-04-11 11:37:17)

ライブの迫力にはどうしても負けますが、フィードバックするギターと
ベースが木霊する中、いきなりリフで叩きつけるのが最高です。
ドラムソロ曲。


CREAM - Fresh Cream - WRAPPIG PAPER ★★ (2006-04-11 11:45:26)

ラストこれで締めるの!?って人もいそうですが、結構好きです。
ベースソロ(ってほどでもないけど)で最後下品な音が出ちゃうの良いですね。


CREAM - Wheels of Fire - As You Said ★★★ (2004-11-14 15:06:48)

妙に明るい要素が入ってるのが逆に不気味でいい


CREAM - Wheels of Fire - Born Under a Bad Sign ★★★ (2004-11-14 17:55:56)

アルバート・キングの曲
だるい雰囲気が気持ちいい


CREAM - Wheels of Fire - Crossroads ★★★ (2006-04-11 12:24:23)

アンドロメダ聴いてたらフト、クリームが聴きたくなったんですが・・・・やっぱこれだよなあ。


CREAM - Wheels of Fire - Passing the Time ★★★ (2004-11-15 23:30:53)

ドロドロのイントロもいいし
静かな部分も暖かい雰囲気でいい
激しくなる所では暴れまくってます


CREAM - Wheels of Fire - Politician ★★★ (2004-11-14 15:08:01)

引きずる演奏・・・たまらんなあ・・・


CREAM - Wheels of Fire - Spoonful ★★★ (2006-04-11 12:31:15)

あれ?「Crossroads」はコメント一杯なのにこっちは・・・・?
やはりヘヴィ一筋なロックに市民権はないのか。 怒涛の16分です。


CREAM - Wheels of Fire - White Room ★★★ (2004-11-14 15:03:56)

勇ましいイントロから渋い歌、そしてギターソロ。名曲です。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Creedence Clearwater Revival - Gloomy ★★★ (2005-02-10 20:35:09)

硬質の湿り気が心地いい。そして逆回転ギター。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Creedence Clearwater Revival - I Put a Spell on You ★★★ (2004-08-16 10:46:57)

フィードバックがいい味だしてる、無常感あふれるギターソロ。名曲。


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Creedence Clearwater Revival - Suzie Q ★★★ (2004-08-16 20:15:21)

8分くらいあるがぜんぜん飽きない
長いギターソロが聴いてて楽しい
途中でいきなり入る不思議なコーラスもいい


CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL - Creedence Clearwater Revival - Walking on the Water ★★★ (2005-02-10 20:32:37)

軍靴の音のような厳しさに聞き惚れる。名曲。
イントロのリフが途中で出てきて重なる所や、そっからのへヴィな盛り上がり。
もう全部、大好きです。


CROWBAR - Crowbar ★★ (2006-09-01 23:46:00)

ものっ凄いヘヴィリフが延々に続くんですけども
その音がもたらすのは、鬱々としたものではなく、純粋なロックの格好良さ。
聞いてて苦しくなる、と言うよりは、段々体が揺れてくるような感覚。良いですよ。


CZAR - Czar ★★ (2006-07-24 22:32:00)

ずいぶん前に登録したものの、バンドの紹介を書かずに何だか申し訳なくなったので書きます。
「グレイシャスみたい、という解説を見て買った」と言う人が多いですが
グレイシャス狂の自分も当然に同じ経緯で聴きました。
・・・まあ似ている云々は抜きにしても、70年代初頭ヘヴィ・ロックの決定盤ですので
まだ70年代ファンで、持っていない方は必ず手に入れてください。
基本、メロディが物凄くいいです。ポップ性のある哀愁。曲展開も上手い。
これだけでも十分なんですがプラス、渦巻くあまりに禍々しい演奏、空気。
隙間と言う隙間をヌルヌルと満たすような、何とも言えない感覚。
殊に一曲目の止め処なく溢れ出す威厳と言ったらもうね
これぞ裏ハードロック界のテーマソングだ!!とでも叫びたくなるようなものなんです。
70年のこの一枚で解散しちゃうんですけど、ライブ音源は無いのかな~。


CZAR - Czar - A Day in September ★★★ (2005-07-28 12:05:11)

厳格なキーボードに怪しくギター、ベースが。そしてだんだん全員が唸りだす。
歌入ってからのドタドタしたドラムがたまらない。
中間の狂ったような展開は最高。うねり、叫ぶキーボードが特に。
ギターの錯乱気味のソロも凄い。フィードバック挟むのいい。
ラスト、盛り上がった果てにサーカス風になるのが心くすぐられる。


CZAR - Czar - Beyond the Moon ★★★ (2006-07-24 22:05:11)

演ってることだけで見れば、物凄く正統的なブリティッシュ・バンドなんですが
なんなんですかね、この不穏な空気は。


CZAR - Czar - Cecelia ★★★ (2005-07-28 11:25:21)

軽やかなギターのストロークで始まる、楽しそうなイントロに
えっ?ってなりますが、すぐに曲調は暗くなる。
一曲目と共に、化け物じみてます・・・・
憂える歌からチェンバロへの流れに・・・・
あと、4:17くらいからのギターのグリスの野蛮さは格好良すぎ。


CZAR - Czar - Dawning of a New Day ★★ (2005-07-28 11:45:06)

イントロから虚しげなギター。うう、かっこいい。
ソロ、気の済むまで弾きまくってます。


CZAR - Czar - Follow Me ★★★ (2005-07-28 11:38:16)

ポップな歌のメロディの良さも魅力なんですね、実は。
とは言っても、あまりに不気味すぎる空気の中でなんですが。
ギターの泣きが半端じゃない・・・


CZAR - Czar - Today ★★★ (2006-07-24 22:10:31)

名盤に不可欠なもの、それはバラード。CZARでは、この曲です。
メロトロン全開の澱んだ空気の中での美しいメロディ・・・
他の曲ではヘヴィヘヴィと騒ぎますが、これは黙って浸りたいです。


CZAR - Czar - Tread Softly on My Dreams ★★★ (2005-07-28 11:10:05)

ヘヴィ・ロック、究極の一つ。
ドロドロドロ・・・した空気が体を埋め尽くす。
哀愁のメロディの濃さが、また凄いんですよ。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★★ (2004-02-03 11:27:24)

パープルといえばこの曲。やっぱり格好いいな、うん。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Child in Time ★★★ (2006-02-02 23:45:36)

展開のカッコよさは、もう散々語り尽くされてるから書かないけど
僕が何より好きなのは、このアート・ロック魂全開の雰囲気。
特にオープニングのオルガンのトーン。この鍾乳洞を思わすような深みの有る音色。
爆音で聴けば、更に身に染み入るってもんですよ。勿論、淑やかな歌も然り。
ラストの決め「ジャーン!!」を普通にせず、不気味にやる事の気持ちのよさ。
ヴァニラ・ファッジ愛を感じる。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Hard Lovin' Man ★★★ (2006-02-03 00:15:00)

リフ始まった途端に、業のオルガン。
勇ましく突き進むリズム。
気の違ったぐらいのテンションのギター、オルガンソロ。名曲。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Into the Fire ★★ (2006-02-03 00:05:44)

重いけど、陰気な感じがしないパープルらしいヘヴィな曲。
このリフにシャウトが映えます。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Living Wreck ★★★ (2006-02-01 21:48:01)

あんまり人気ないようですけど、この曲やたら好きです。
ペンタでちょっと日本的、少し寂しくヘヴィなイントロのリフがまずキます。
歌入って切ないサビになると皆侘しくて、ギターとか単音で感傷的に弾いてるのに
場違いなドラムだけは、ひたすら叩きまくる。でもコレが良いんですよね。
その後のなんだかオルガンが煮え切らないようなコンパクトな、つなぎも好きだし
音数少なく伸びやか~に浮遊するギターソロと、そこのベースとドラムのどっしりとした構え。
パープルってヘヴィな事しても、どうも軽く聴こえるんですが、ここは文句ないです。
程よいヘヴィさでの悲しい曲。個人的には名曲です。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock - Speed King ★★★ (2006-02-03 00:20:18)

臨終間際の老人にこれを聴かしたらば、立ち上がって頭振り乱したあげく
絶叫し、曲が終わると共にバタリお亡くなりになるに決まってる。
簡単だし、カッコいいし、で初心者のコピーの的。


DEEP PURPLE - Fireball - Fools ★★★ (2006-05-28 19:51:05)

神秘的、儚いオルガン、オープニング。逞しいへヴィリフ。
雰囲気は切ないのにドロドロしすぎの熱いサビ。
中間、淡々としたドラムにヴァイオリン奏法のギターソロ。すうっと覗くオルガン。
そこからのへヴィなリフへの戻り方。もー全部大好きです。
途中のギターソロ。「幻想的」とも言えるけど、一方で
なんだか長い道に、疲れた体を引きずってトボトボ帰るような、遣る瀬無さを感じてしまいます。


DEEP PURPLE - Machine Head - Highway Star ★★★ (2004-08-20 01:07:07)

ジョン・ロードのプレイが気持ちよすぎる


DEEP PURPLE - Machine Head - Smoke on the Water ★★★ (2006-05-21 10:23:33)

前は、あまりの知名度のために、恥ずかしくて人前じゃ弾けなかったですけど
今じゃ、むしろガンガン聴かせてやりたいって風になりました。
やっぱ良いもんは良いですね。
この曲コピーする際は、いかにへヴィにベースを弾けるか、だと思う。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - And the Address ★★★ (2005-12-20 10:46:02)

地鳴りのようにオルガンは震え、熱い曲が始まる。
エコーのかけ過ぎによる全体を包む、まどろみが素晴らしい。
一曲目からして名曲です。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - April ★★★ (2005-07-08 22:00:17)

4月の憂鬱。それが美しく滲み出している。
一部と二部の静けさがあるからこそ、三部のハードロック色が映える。
一期の名曲。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Help! ★★ (2005-12-20 11:38:46)

ゆるやか~な「Help」。
ソロも冴えてるんですが、一番好きなのは
ラスト前の叩くような、硬いベース。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Hey Joe ★★ (2005-12-20 11:48:18)

これも名曲のカバー。
フラメンコだったりインドだったりなオープニング。オルガンが叫びます。
Hey Joeから、ヘヴィなインストに切り替わる瞬間がたまらない。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Hush ★★★ (2005-12-20 11:53:53)

サイケならではの、ギラギラとしたポップ感~~


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Mandrake Root ★★★ (2005-12-20 11:28:57)

煙るような暗い雰囲気の中で、ロマンティックなサビがなんとも映えます。
途中からラストまでは、熱い楽器のぶつかりも。
禍々しいギター、オルガンは勿論、ドラムがドカドカいってて最高。
しかし、この胡乱な感触。凄すぎる。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - One More Rainy Day ★★★ (2005-12-20 11:57:59)

優しいメロディに、ほんの僅かの憂鬱さ。いいですよー。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Prelude: Happiness / I'm So Glad ★★★ (2005-12-20 11:13:14)

前半、陰りのある派手なオープニングから、黙々としたベースに
ジャジーなドラム、そしてクラシカルなピアノ、と続く流れが最高。
ジャキジャキしたギターとオルガンの絡みが毒々しすぎる。
前半の怪しさ、ロックとしてのカッコよさは完璧。
前半終わってから、全部の楽器が黙って、ベースだけ鳴る中に
ギターのアルペジオが入る所も良い。


DEEP PURPLE - The Book of Taliesyn - Anthem ★★★ (2006-09-04 15:58:19)

この曲の、ロックな部分を担うドラムの叩きっぷりも魅力だと思うのです


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★ (2006-11-28 20:21:32)

リアに傾けたピックアップの
ぺらぺらディストーションギターでの疾走が、なんとも爽やか。


DIRTY TRICKS ★★ (2007-07-07 00:00:00)

ロジャー・ベインがプロデュースしてるってのと
1stのジャケの笛吹き男の影絵が良いっていうだけで買ったんですが
ボーカルが元サム・アップル・パイだったり
サバス抜けたオジーが一緒に組もうとしたバンドであるとか
なかなか面白い経緯のあるバンドらしいです。
音はロジャー・ベイン関係だけあって、異常な重たさ。
ベースの音圧がすご過ぎる。


DIRTY TRICKS - DIRTY TRICKS - BACK OFF EVIL ★★★ (2007-07-07 00:27:12)

とことん重たいミドルテンポの名曲。ためまくるリフに痺れる。
メロディアスにギターをハモらせたりと、ヘヴィ・メタルに繋がる様な部分もある。
僕の持ってるCDに、ボーナスでライブ録音のが入ってるんですが、これ最高です。
爆音にもほどがある。


DIRTY TRICKS - DIRTY TRICKS - CALL ME UP FOR LOVE ★★ (2007-07-07 00:09:07)

当時この曲をシングルで出したそうで、やけにキャッチー。
というかキッスだなこりゃ。
ケニー・スチュアートの歌のうまさが目立ってます。


DIRTY TRICKS - DIRTY TRICKS - HIGH LIFE ★★★ (2007-07-07 00:17:40)

渋めのバラード曲。
75年だけあってキーボードも取り入れたりとお洒落な感じもありますが
もはや音の塊と化した重低音リフが要所要所に叩き込まれていて・・・いいねえ。
これもライブ録音の迫力が凄まじい。
ベースに引っ張られる感じが気持ち良い。


DIRTY TRICKS - DIRTY TRICKS - IF YOU BELIEVE IN ME ★★★ (2007-07-07 00:34:01)

アコースティック曲。
トラッドを思わせるほど暖かく優しい音の質感。
ハードなバンドのバラードは何故こうも名曲が多いのか。バッジーしかり。


DIRTY TRICKS - DIRTY TRICKS - PLAY DIRTY ★★★ (2007-07-07 00:48:03)

ボーナス。ブギー調、だけどキャッチーさは薄め。ありがたい。
ドカドカと野蛮なドラム・ソロに絡む下品な歌とギターがカッコいい。


DUST - Hard Attack - Learning to Die ★★★ (2004-08-28 23:17:08)

中間部の気持ち悪い音に綺麗なコーラスが乗った後に
いきなりヘヴィになる瞬間がたまらない


DUST - Hard Attack - Suicide ★★★ (2004-08-28 22:48:34)

荒々しいヘヴィさがかっこいい
中間の暴走っぷりもいい


DUST - Hard Attack - Thusly Spoken ★★★ (2004-08-28 22:53:50)

バラードとポップの中間くらいの曲
悲しくもあり優しくもあるメロディーがいい
ヴァイオリンとピアノの絡みが泣ける


EAGLES - Hell Freezes Over - Hotel California ★★★ (2007-01-20 11:40:58)

いい歌~


EDGAR WINTER - Jasmine Nightdreams - Tell Me in a Whisper ★★★ (2005-12-29 19:31:10)

いい曲なんすよ・・・・ほんと・・・・。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Edgar Winter's White Trash - Dying to Live ★★★ (2005-12-29 18:31:43)

ストリングスが泣ける・・・・・。なんて穏やかで清々しいんだ。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Edgar Winter's White Trash - Give It Everything You Got ★★★ (2005-12-29 18:20:05)

ワウのギターに、切れてるシャウト。歪んだベースに重いドラム。
ホーン・セクションも、余計にファンキーになっていい。
ハードロックとしても通りそう。名曲です。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Edgar Winter's White Trash - Keep Playin' That Rock 'n' Roll ★★ (2005-12-29 18:27:40)

ほんのり哀愁な。ロケンロー。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Edgar Winter's White Trash - Let's Get It on ★★★ (2005-12-29 18:24:20)

ラテ~ン。熱い!


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Roadwork - Back in the U.S.A. ★★★ (2005-12-29 18:40:53)

リック・デリンジャー弾きまくりです。ワオーーー!!!っと。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Roadwork - Rock and Roll, Hoochie Koo ★★★ (2005-12-29 18:37:44)

兄貴登場!


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Roadwork - Tobacco Road ★★★ (2005-12-29 18:51:46)

楽しーい17分です。
特に、楽器みたいな声が最高。


ELECTRIC SANDWICH - Electric Sandwich ★★ (2006-04-24 22:25:00)

ブラック・キャット・ボーンズもビックリの「電気のサンドウィッチ」なジャケ。
電球やらコードやらをパンに挟んで、ケチャップ諸々をぶっかける。だから火花も出ますねソレは。
ジャケには失笑したくなるんですが、中は凄い。
演奏はヘヴィで下品に叫ぶ歌い方なのに、切ない音の方はまた絶品。
どんよりと曇ったドイツの空気もヒシヒシ感じる。
73年のこれだけで終わりですが、解説によるとメンバーは現在
国家公務員、音楽教師、上級コンサルタント業、牧夫との事・・・・・
薬物死や失踪や変死、自殺もなく、なんて健康的なバンドだ。
変人ほどモラルがあるものなのかね。
ジャケ、失笑などど書きましたが、黒のバックにグロテスクな「電気のサンドウィッチ」。
機械さえも生々しく写り、業の匂いのする凄まじさがあります。


ELECTRIC SANDWICH - Electric Sandwich - China ★★★ (2006-04-24 21:58:10)

銅鑼で始まり、ヘヴィなリズム隊に轟音ギターがブルージーに延々8分。
という、一曲目からドイツ魂の爆発してる曲です。
長々と引っ張っただけあって、かなりの迫力でラストは締めます。


ELECTRIC SANDWICH - Electric Sandwich - I Want You ★★★ (2006-04-24 21:49:49)

ジャーマン・ハードロックの名曲です、これは。
とてつもなく、しめやかなアコギのアルペジオに線の細いエレキギター。
歌は少しエコーで、ややくぐもり、哀愁。
展開部。妖しいリフにアコギが謎めく。ここのリフのサックスの音がまた暗い。
そしてギターが歪みだしオルガンも鳴り響く。嵐が過ぎ去ったように
しかし更に禍々しく曲は進む。ギターとベースの泥沼に、オルガンの一瞬の輝きが一層不気味に。
弔いのサックスを経て、クラシカルな趣きも持ちつつ行く。
ラスト、最初の曲調に戻り、さっきとは打って変わってロマン的なサックス。
だが表情はやはり暗い。


ELECTRIC SANDWICH - Electric Sandwich - Material Darkness ★★★ (2006-04-24 22:08:06)

ラスト曲で、なんとメロトロンが飛び出す。
でもそこはあんまり問題じゃなく、曲がカッコいいんですね。
妖しさ、切なさ、格好良さが完璧の名曲です。


ELECTRIC SANDWICH - Electric Sandwich - Nervous Creek ★★★ (2006-04-24 21:34:13)

ファズで歪み切った汚いギターがグイグイ引っ張るパートも
静かなアルペジオに密やかに歌うパートも、サックス主導のジャジーなパートも
ドイツのドロっとした感触で包まれてます。
ヘヴィなリフに暑苦しい歌、から静かになり・・・って別に綺麗になるんじゃなくて、ただ胡散臭い。
そっから、また激しくなる所のシャウトの禍々しさ。かっこいい・・・。


ELECTRIC WIZARD - Come My Fanatics... - Return Trip ★★★ (2005-09-23 20:10:54)

げへへ、って顔になります。重いっていいなあ。


ELIAS HULK - Unchained ★★ (2006-11-25 23:15:00)

70年の唯一作。イギリス。「凄まじいリズム隊」中毒の人は、真っ先に買って下さい。
あの有名な?ジャケとは別バージョンのジャケがあるんですが
そっちはステージでのメンバーの写真で、全員がうつむいて演奏。
ボーカルなんかステージの縁に座り込んで「こいつライブ終わるまで立つ気ないぞ・・・」ってくらい覇気がない。
プレイヤーから聴こえてくる、エコーのかかったサイケな歌声そのものの姿で嬉しいですね。


ELIAS HULK - Unchained - Been Around Too Long ★★★ (2006-11-25 22:33:22)

マイナー道まっしぐらの悪趣味ジャケのせいで「ヘヴィ&ダーティ」
って印象が強いと思いますが意外や、これなんか叙情的なメロディが染み渡る名曲。
ジャジーな演奏にしっとりしたギターソロが泣ける。
でも、楽器の音自体が重く濃いので、やっぱり爽やかには成りきれない。
そこがカッコいいんですが。


ELIAS HULK - Unchained - Free ★★★ (2006-11-25 22:52:54)

この曲も叙情的な方の曲で、揺れるスライドギターが哀愁ただよってて良いんですね。
でもエコーかけた歌の薄暗さが、やっぱりアングラと言われる所以だなあ。


ELIAS HULK - Unchained - Nightmare ★★★ (2006-11-25 22:26:46)

曲調は典型的、ブルージーなハードロックなんですけど
ベースとドラムの重さだけで一気に名曲に成り上がった、と言っても過言じゃないです。
中盤の短めのドラム・ソロがエコーが効いてて、一層に不気味。


ELIAS HULK - Unchained - We Can Fly ★★★ (2006-11-25 22:44:01)

引きずるリフに、初期オジー系のへばりつく声で歌う。
けど、それはメインじゃなくてハイライトはベース、ドラムソロ。
このバンドの主導権は二人が握ってるんでしょうか。えらい迫力で迫ります。
ベースとドラムが残って、まずは叩きまくるドラムの上を
ひたすらヘヴィで硬いベースがうねり、今度はベースも抜け
筋肉質の逞しいドラムが気の済むまで続く。最高。


ELIAS HULK - Unchained - Yesterday's Trip ★★★ (2006-11-25 23:02:28)

プログレにチェックしてますが、「わずか3:55の間に展開しすぎ」という意味で付けてます。
曲調は暗さ無しの、硬派な男のハードロック。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Benny the Bouncer (2006-12-04 14:59:14)

昔はオマケやん! ぐらいにしか思ってなかったけど
だみ声とロックンロール調の曲が軽快でいいですよね。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Still… You Turn Me On ★★★ (2006-01-11 18:25:30)

か細い音の素晴らしさ。テケテケいってるギター、良い。
切なく、清々しい名曲。好きな曲です。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Toccata ★★★ (2005-09-14 21:28:20)

いやあ、実に熱い内容です。敬意を表して大音量で聴きましょう。


EMERSON, LAKE & PALMER - Emerson, Lake & Palmer - The Barbarian ★★★ (2006-12-07 00:22:30)

曲全体を聞く前から、冒頭のヘヴィな歪み音が耳に入った時点で
うわーこりゃ名曲だわ、とニヤニヤしてました。


EMERSON, LAKE & PALMER - Pictures at an Exhibition - The Sage ★★★ (2004-11-13 20:22:24)

生で聴いたら泣くと思う


EMERSON, LAKE & PALMER - Tarkus - A Time and a Place ★★★ (2006-12-07 00:15:00)

殆んどって言うか、完璧ハードロックですよねコレ。