この曲を聴け!
野崎さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 901-1000

MyPage

野崎さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20
モバイル向きページ 
野崎さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 901-1000

0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20


ALGARNAS TRADGARD - Delayed - Beetlewater ★★ (2006-01-21 23:22:58)

これ、ひたすらハードロックしちゃってます。
ベースもグリスしまくりだし。最後、突然終わって、うつろに響くのが粋です。


ALGARNAS TRADGARD - Delayed - Almond Raga ★★★ (2006-01-21 23:18:33)

ほとんどハードロックな要素が強い。
ヘヴィで甘さもあるパートから、クラシカルなパートへ移行、の繰り返し。
特に弦楽器の濡れた質感が映えます。
途中から、シタールが主役の超絶インドな、濃い世界に突入しますが、その他は充分ハードロック。
ギター、ドラム、ベースが怪しいけど暗くなくて、結構純粋にかっこいい。
ギターがまた魅力的なメロディを、ファズの歪みで奏でるんですよ・・・・
シタールの周りで、沈む曲調も気持ち良い。声がいいな。


ALGARNAS TRADGARD - Delayed - Reflection (2006-01-21 23:05:38)

40秒ではあるが、フルートの音色の物悲しさ。「ミツバチのささやき」が頭をよぎった。


ALGARNAS TRADGARD - Delayed - Interstellar Cruise ★★★ (2006-01-21 23:03:39)

「TAKEOFF」の電子音から続きます。
その音にタブラの低音が虚ろに粘り、ファズのギターも又、虚ろに粘り。
「あっドラムだ」と思った瞬間、ずるずると走り出す。
泣きすするチェロ、ヴァイオリン、不気味なギターが、ヘヴィなリズムの上で狂う様は圧巻。
血塗れのメロトロンが覆いかぶさり、展開。
激しさも増し、いかれたキメがやたらカッコいい。
再びメロトロンが現れ、元の曲調に。メロトロンはそのまま加わる。
この暗黒にメロトロンも加わりで、もう止める者無し。全ての楽器が熱い!ドラムの暴れっぷり最高。
ラストの儚い面も素晴らしい。ピアノが夢心地。名曲。


ALGARNAS TRADGARD - Delayed - Takeoff ★★★ (2006-01-21 22:47:01)

キリキリと奇怪な音が徐々に勢いを増し、他の楽器も加勢。
その際のギターのヴィヴラートがなんとも嫌らしくてかっこいい。
ひたすらに胡乱なテーマから、怪しい癖に、少しロマンティックに展開する曲調。
中間ではヘヴィであることを更に強調するかのように「火星」で攻めてきます。
「火星」が終わるにつれ、ドロドロと垂れ出る弦楽器の不気味さ。
強迫の嵐は益々うねりだし、そして瞑想空間へ・・・・・・


METALLICA - …and Justice for All - To Live Is to Die ★★★ (2006-01-20 20:11:16)

中間の弱弱しい、アルペジオはホント泣けます。


METALLICA - …and Justice for All - The Frayed Ends of Sanity ★★★ (2006-01-20 20:03:55)

口ずさむくらい好きだったんですけど・・・・イントロ。
そうかー、あれ駄目なのかー(笑)。


METALLICA - …and Justice for All - Harvester of Sorrow ★★★ (2006-01-20 19:58:23)

ヘヴィな事は良いですよ、やっぱり。


METALLICA - …and Justice for All - The Shortest Straw ★★★ (2006-01-20 19:39:32)

え・・・・この曲・・・・・カッコいいですよね・・・・・?


SLAYER - Hell Awaits - Praise of Death ★★★ (2006-01-20 09:45:27)

雪崩曲


SLAYER - Hell Awaits - At Dawn They Sleep ★★★ (2006-01-20 09:42:02)

テンポの速くなるのは一見バカっぽいけど、やっぱり興奮する


ATOLL - Tertio - Tunnel, Part 2 ★★★ (2006-01-15 19:44:07)

スペイシーな感覚ながら、やはりテクニカル。明るい闇。
歌詞は読めないけど、ラストの曲が突然途切れての、暗いコーラス。
出口から希望をもって抜け出すと、トンネルの中よりおぞましい物が目に映った。不気味。
しかしギターがかっこいいなあ。


ATOLL - Tertio - Tunnel, Part 1 ★★★ (2006-01-15 19:26:54)

ひたすら技巧を見せつけつつ、自然なまとまりで魅せる。
しっかりヘヴィさもあり嬉しい。
歌物感の強い本作中では、いかにもプログレ、な名曲。


ATOLL - Tertio - Le Cerf-Volant ★★★ (2006-01-15 19:04:56)

「天翔る鹿」の鮮やかさ・・・
静かの中を、華麗に昇り行きます。名曲。


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Still… You Turn Me On ★★★ (2006-01-11 18:25:30)

か細い音の素晴らしさ。テケテケいってるギター、良い。
切なく、清々しい名曲。好きな曲です。


MAGMA - Mekanik Destruktiw Kommandoh ★★ (2006-01-11 00:10:00)

「呪われし地球人たちへ」、という暑っ苦しい邦題に偽りなし。代表作で、名盤で。


EMMANUEL BOOZ - Le Jour Ou Les Vaches... ★★ (2006-01-05 16:30:00)

バンドにオーケストラ導入の2枚目。これもジャケットが素晴らしいな。黒の質感が凄い。
本作でも、怒り、悲しみ、狂う、ブーズの歌と、演奏の存在は圧倒的。
聴くに、多分ストーリーがあるっぽいが。・・・・・わかるわけない。
4thに久しぶりのショックを受け、すぐに買ったこのCDだが、いや良い買い物した。
EMMANUEL BOOZが在る限りフランスは大丈夫、と。


CREAM - Fresh Cream - Dreaming ★★★ (2006-01-02 14:38:43)

霞むような美しさと
足元があるようで無いような不安さ。名曲です。
クリームはインストのみが映える、ような言われ方が多いけど
この良さが分からないのかね?


LED ZEPPELIN - Coda - Poor Tom ★★ (2006-01-01 20:03:22)

Ⅲの時の曲のためか「フレンズ」に近い曲調。
「フレンズ」はあの濃さが良いわけですが、これはこれで
爽やかさに、程よい妖しさ。いい感じです。軽快。


EMMANUEL BOOZ - Dans Quel Etat Jerre - Armoire Et Persil ★★★ (2005-12-30 21:04:59)

雷雨みたいと形容してますが、ここでは本当にそのSEで始まる。
妖しくざわめく声に、暗黒ピアノ、ドラムはおどろおどろ。
バーン!とキーボード、ピアノで幕が開く!
そこから始まる、艶めく音の質感がたまらん。
切迫したギターソロから、深みのある、ピアノの音色の特徴的なパート。
なんて感情の「塊」のような歌だろう・・・・・・
またも暗黒ピアノに、垂れ込めるキーボート。
ドラムの重たい一撃で、醜にして美の、壮大な異空間。
入り混じる、狂う狂う狂う声にて終わります。


EMMANUEL BOOZ - Dans Quel Etat Jerre - La Symphonie Catastrophique ★★★ (2005-12-30 20:52:06)

歌入るまでの、変拍子なったりとヘヴィなリフが最高。
歌は歌で、明るいのか暗いのか分からなかったり、超絶にせわしなく、呪言の狂わしさ、の様相。
激烈のギターソロに胡乱なバック。ベースのうねり。
終わるともなく、すぐさま豪雨の空間。キチガイキーボード。
ドラムがドロドロ(ドコドコじゃなく)叩き終わると、重すぎるリフに、嘆くギターソロ
荒々しいながら、確実に悲痛な歌。もちろん全てのテンションは高いまま。
雷が鳴る前の一瞬の光のように煌くキーボードが映える。
そのままフェードアウト・・・・やはり疲れが。


EMMANUEL BOOZ - Dans Quel Etat Jerre - Ode Aux Rats ★★★ (2005-12-30 20:22:23)

便所の流れる音・・・・
歪んだギターが這い出てくると
まるで死の間際にでも頭の中で響きそうな、ファンファーレを模したような不気味な演奏。
のたりのたりと動き出し、厳かな合唱を率いて、テンションの高い歌。
そして雷雨を思わす、激しさと恐れに満ちた全体像・・・・・・
しっかり歌っているのに、唸りにも聴こえる歌が素晴らしい。
ジャジーな雰囲気、しかしホントに雰囲気だけで、全ての楽器のテンションは依然高いまま。
その中で相手をひれ伏さす、歌にヴァイオリンソロ。そしてまた元の嵐に飛び込む!
ヴァイオリンも更に熱く、狂います。ベースとの絡みが最高!
こっちまで気が狂いそうになった所で、キーボードの一面を埋め尽くすようなプレイ。
深遠なくせにやはりテンション高し。
呪文じみた歌も加わり、もうえらい事に。しかも伸びやかにもお歌いなさる・・・・・
とどめをさすように野太く絶叫。宇宙の優しさ、キーボードが舞う。
はあはあ・・・・・・・疲れる・・・・・・・。
ラストのガラスの砕ける音にゾクリと。


EMMANUEL BOOZ - Dans Quel Etat Jerre ★★ (2005-12-30 19:52:00)

精神的にも音の面でも、全てのロックの上に胡坐で座り込むような存在感。
ハードロック、ヘヴィメタルが好きな人間こそ聴くべき作品。異常だ・・・・・
あっ、フランスで79年です。死刑囚にして王者。その逆も然り、な音楽。畸形名盤。
ジャケットのセンスも素晴らしい。熱くヘヴィな演奏に、鬼神の歌。
ヴァイオリンはディディエ・ロックウッド。


EDGAR WINTER - Jasmine Nightdreams - Tell Me in a Whisper ★★★ (2005-12-29 19:31:10)

いい曲なんすよ・・・・ほんと・・・・。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - River's Risin' ★★★ (2005-12-29 19:22:21)

メロトロン?、スライドギターの使われたパートの、突然の解放感が凄すぎる。


THE EDGAR WINTER GROUP - The Edgar Winter Group with Rick Derringer - Diamond Eyes ★★★ (2005-12-29 19:17:52)

Diamond Eyes。純真な光をもって、存在する。
甘くて、優しくて、綺麗で・・・・・・


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Free Ride ★★★ (2005-12-29 19:04:01)

Free Rideな爽快感。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Roadwork - Tobacco Road ★★★ (2005-12-29 18:51:46)

楽しーい17分です。
特に、楽器みたいな声が最高。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Roadwork - Back in the U.S.A. ★★★ (2005-12-29 18:40:53)

リック・デリンジャー弾きまくりです。ワオーーー!!!っと。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Roadwork - Rock and Roll, Hoochie Koo ★★★ (2005-12-29 18:37:44)

兄貴登場!


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Edgar Winter's White Trash - Keep Playin' That Rock 'n' Roll ★★ (2005-12-29 18:27:40)

ほんのり哀愁な。ロケンロー。


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Edgar Winter's White Trash - Let's Get It on ★★★ (2005-12-29 18:24:20)

ラテ~ン。熱い!


EDGAR WINTER'S WHITE TRASH - Edgar Winter's White Trash - Give It Everything You Got ★★★ (2005-12-29 18:20:05)

ワウのギターに、切れてるシャウト。歪んだベースに重いドラム。
ホーン・セクションも、余計にファンキーになっていい。
ハードロックとしても通りそう。名曲です。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Someone Take My Heart Away ★★★ (2005-12-29 17:52:50)

・・・いい曲です。泣ける。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Easy Street ★★★ (2005-12-29 17:51:31)

街路灯が似合う。怪しいと言うより、如何わしい雰囲気。
サックスも歌も、情感たっぷり。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Some Kinda Animal ★★ (2005-12-29 17:41:50)

結構激しめで、ギターがいい具合です。


THE EDGAR WINTER GROUP - Shock Treatment - Miracle of Love ★★★ (2005-12-29 17:38:25)

ポップスです。それの何があかんのんじゃー!なくらい良い。良い。良い。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Undercover Man ★★★ (2005-12-29 17:30:36)

悪そうな歌がカッコいいんです。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - When It Comes ★★★ (2005-12-29 17:28:46)

どっしりしてるのに、ちょっと切なくて。それが良い。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Round & Round ★★★ (2005-12-29 17:20:41)

甘酸っぱいなあ・・・・いいなあ・・・・・ああ・・・・・・。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Hangin' Around ★★★ (2005-12-29 17:16:09)

リズムは重いけど、ファンキーで楽しいノリ。
切ないサビの、さり気なさが良いじゃないですか。


THE EDGAR WINTER GROUP - They Only Come Out at Night - Frankenstein ★★★ (2005-12-29 17:10:04)

絶対口ずさみますよ、このイントロ。キーボードうねりまくり。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - The Rain Song ★★★ (2005-12-29 16:19:20)

しとしと。
雨を見ながら・・・・・・よりは、ヘッドフォンの爆音で
この美しい詩情をじっくりと堪能すべき。


LED ZEPPELIN - Houses of the Holy - No Quarter ★★★ (2005-12-29 16:10:45)

僕も、ふぁうすとさん同様に深海を想像します。
深海の旅人、と言った感じが。
この曲、全然暗くないと思うんですが・・・・むしろ綺麗。傑作。
人知れず湧くようなピアノの音とか、もはや禁忌的。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - In the Light ★★★ (2005-12-29 00:17:43)

瞑想的。特にヘヴィなリフから、穏やかなパートへの突然の移行がいいです。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Down by the Seaside ★★★ (2005-12-29 00:04:37)

海辺に座る。蒸せるように熱い。苦しい。しかし苦しさは感じず
目の前に広がる海が、ゆらゆらと光に溶ける。
そんな感じだなあ・・と思い、タイトル見ると・・・・やっぱ海か、と。
テンポアップしちゃうんですけど、その蜃気楼じみた雰囲気のままなんで
なかなかにサイケで良いですよ。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - The Wanton Song ★★★ (2005-12-28 23:36:55)

妖しいのに洒落ている、例えるなら
ベラ・ルゴシみたいなパート。あれ最高ですよね。
たたみ掛けるエンディング、震えます。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Night Flight ★★ (2005-12-28 23:33:56)

前曲からの流れが凄く効いてる。涙出そうになった程。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Ten Years Gone ★★★ (2005-12-28 20:16:12)

夜は静かで、でも星は瞬いて。そんなイメージが浮かびます。
優しい光のようなギターソロ。そして一回目のソロ後、重厚な所での
かき鳴らすギターの、流星模様。空一面を尾で埋める様が見える。
歌詞関係ないけど、そんな事ばかり思って聴いてます。
一つ一つの音がなんて感動的なんだろう・・・・・・・・・
輝く星の中を、行き先も考えず泳いでゆくようなラストも・・・
こんな良いフェードアウト、滅多にないですよ・・・・
最初の、しめやかなのに、煌いてる音色のギターからして別格。
悲しみとは違う涙がこぼれる・・・・・
どんな賛辞も薄く聴こえてしまう・・・・・
「TEN YEARS GONE」という曲が存在するという事。それで充分なんだろう。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Custard Pie ★★ (2005-12-28 12:00:30)

このノリ好きです。ギターソロもワウとファズで、良いうねり具合。


ASH RA TEMPEL - Ash Ra Tempel ★★ (2005-12-28 11:29:00)

強烈。
どす黒いくせにロックとしてのカッコよさもあるんだから、凄い作品ですよ。
要気合の音楽の中でもトップクラスでしょうか。久しぶりに聴くか。


LED ZEPPELIN - Physical Graffiti - Kashmir ★★★ (2005-12-28 11:13:24)

張り詰めてるけど、音がまろやかなんですよね。
硬い音だと、このまどろんだ雰囲気は出ないはず。一部メロトロンが。


MC5 - Kick Out the Jams - Ramblin' Rose ★★★ (2005-12-27 18:28:01)

熱い演説?に続いて入る、最高にヘヴィな音の塊。
特にベースとか重すぎだろ。裏声も違和感なく、と言うか
怪しくて余計かっこいい。


HELDON - Interface - Interface ★★★ (2005-12-27 18:08:33)

ノイズ気味なシンセとドラムに、ミニマルなシンセが始まると
あーーー・・・・・・・・・うだる・・・・・・。
・・・・ギターだ・・・・・・・・。延々反復。名曲。
最後、そのフレーズで去るお前はカッコいいぞ!


HELDON - Interface - Le fils des soucoupes volantes (vertes) ★★★ (2005-12-27 17:51:37)

これも二分もないですが、ギターとドラムの絡みが良すぎる。


HELDON - Interface - Bal-a-fou ★★ (2005-12-27 17:49:18)

笛みたいなムーグの錯乱っぷりがいいなあ。
これだけ、人がベース弾いてるだけあって、なかなかノリがある。


HELDON - Interface - Le retour des soucoupes volantes ★★ (2005-12-27 17:41:55)

短いけど好きです。昇るようなのに、沈みゆくような感覚。


HELDON - Interface - Jet Girl ★★★ (2005-12-27 17:37:53)

最初のほうは、シーケンサーにまとわりつくように叩くドラムや
ピナスのフリップなギターがカッコよく、純粋にプレイに聞き惚れるが
後半の地獄模様には、ぽかーん。這い過ぎだ。最高。


黒夢 - CORKSCREW - Masturbating Smile ★★★ (2005-12-26 23:10:25)

最近聴いてないけど
「博物館のティラノザウルス」って歌詞が未だに頭にこびり付いてる


黒夢 - Drug TReatment - MInD BREAkER ★★★ (2005-12-26 23:06:50)

スタジオのぐちゃぐちゃ感もいいし、ライブの生々しいのも好き


SADS - BABYLON - Feeling High & Satisfied ★★★ (2005-12-26 23:05:16)

これも聴き始めの頃よく聴いてたな~


SADS - BABYLON - LATE SHOW ★★★ (2005-12-26 23:02:41)

聴き始めの頃は、こればっかり聴いてました。


SADS - シングル及びカップリング - For You ★★★ (2005-12-26 22:59:29)

ライブで初めて聴いて
「なんだこの曲?知らな・・・・・けどカッコええ!」
となった記憶。中三のときだったかな。


SADS - BABYLON - GENTLE DARKNESS ★★★ (2005-12-26 22:55:57)

これ確か、ラジオのエンディングで流れてましたよね。ゆらゆら。


TOM WAITS - Alice - Everything You Can Think ★★★ (2005-12-26 22:21:15)

フルートの滲み具合が素晴らしい哀愁の演奏をバックに、獣の声で泣き吠えます。
演奏は普通なのに、声のせいで凄いことに。


RAINBOW - Long Live Rock 'n' Roll - Gates of Babylon ★★★ (2005-12-26 14:16:46)

コンパクトだけど濃い、でもコンパクト、しかし濃いぃ・・・・
と、聴くたびに悶々とする曲。カッコいいのは確かなんですがね。


TOM WAITS - Blood Money - God's Away on Business ★★★ (2005-12-26 13:33:14)

みうらじゅんと安斎肇のラジオで、この曲聴いて手を出したわけですが
なんとも腐れた空気のクセにリズムは硬く、トランペットの音は無常の趣きで
そして全てのデス声が死せるような、濁りを極めた貫禄の歌。
いや、歌と言えるのか・・・・・・・とにかく最高だ。


人間椅子 - 人間失格 - 天国に結ぶ恋 ★★★ (2005-12-25 21:34:58)

思えば、あの伏字はあえてなのか・・・・・?
「×××」の浪漫と言うか・・・・
最も乱歩的な要素だとも思えるし。


ALI PROJECT - 月下の一群 - 恋せよ乙女-Love story of ZIPANG- ★★★ (2005-12-23 22:38:44)

初めてのメジャーでのシングル。気合入ってます。凝りまくり。
分かりやすそうな曲にしない根性が素敵。


ALI PROJECT - DALI - 小夜啼鳥 ★★★ (2005-12-23 21:09:42)

歌詞よりまずに、その音自体の美しさに圧倒される。
無機のリズム、リバーブかけた高音の歌、水晶のようなピアノ。
アコギの控えめなソロも素晴らしい溶け込みっぷり。
鍾乳洞とかそんなイメージが浮かびます。名曲。


ALI PROJECT - DALI - オフェリア遺文 ★★★ (2005-12-23 20:45:40)

なんで俺はこんなに汚れてるんだ、とがっかりする・・・


ALI PROJECT - DALI - Virtual Fantasy ★★★ (2005-12-23 20:32:30)

ひねくれたリズムが余計重くてカッコいい。
そしてギターソロは人間椅子、和嶋氏。粘っこ~く弾いてます。


ALI PROJECT - DALI - 嵐ヶ丘 ★★★ (2005-12-23 20:17:01)

シングル曲のためか、テンポも良く聴き易い。
いや、でもちゃんと「らしさ」は全開です。名曲。


ALI PROJECT - DALI - サロメティック・ルナティック ★★★ (2005-12-23 20:03:32)

「ああ魔が恋 」
これ一曲目ですからね・・・・反骨反骨。特に好きな曲です。


ALI PROJECT - Avenger O.s.t - 少女殉血 ★★★ (2005-12-22 12:01:07)

滲み、滴り、赤い滓。名曲。


NAZARETH - Hair of the Dog - Love Hurts ★★★ (2005-12-21 12:38:45)

僕の持ってるライブ盤では、SHAPES OF THINGSの終わりから
2本のギターによる、悲しくて優しい感動的な音空間を経て、この曲に入るんですが、それが効いてて良いんです。


NAZARETH - Expect No Mercy - Expect No Mercy ★★★ (2005-12-21 12:28:54)

前へ前への、リフでごり押す名曲。


NAZARETH - Rampant - Shapes of Things / Space Safari ★★★ (2005-12-21 11:30:51)

ヤードバーズ。ヘヴィなスペイシー感覚が最高。
ノリがいいのに変に間があったりとか、ジェット音渦巻いたりで特に中間は凄い。
トレモロとかで加工したギターが漂うのに、ドラムは緊張感を持って叩く。圧巻。


NAZARETH - Rampant - Jet Lag ★★★ (2005-12-21 11:14:35)

ブギーだブギーだ。ギターソロも楽しいです。
いろいろ加工してますが、やはり純粋な音でのスライドギターが良い。
ラストのなんだか切ない展開も良いです。マニュエル・チャールトン万歳。


NAZARETH - Rampant - Silver Dollar Forger, Parts 1 & 2 ★★★ (2005-12-21 10:59:17)

安っぽく歪んだギターがリフを刻み、そしてひたすら突き進む。
暗く沈むベースやギターがグシャグシャしたりの中間から、ギターが
フィードバックで颯爽と現れ、ソロに突入する所はカッコよすぎます。


NAZARETH - Rampant - Loved and Lost ★★★ (2005-12-21 10:43:57)

最初は静かめで楽器も抑え目なんですが、「どうせヘヴィになるんだろ」
と、ワクワクしてると、やっぱり「ジャーン!ジャーン!」で重くなり
ディレイをかけたスライド・ギターソロが。これが又いいんですよ。
そして歌が戻り、重いリズムとスライド・ギター。名曲。


IRON BUTTERFLY - In-A-Gadda-Da-Vida - Are You Happy ★★★ (2005-12-20 12:53:22)

ハードロック並みの激しさと重さ。でもやっぱり歌は切ない。


IRON BUTTERFLY - In-A-Gadda-Da-Vida - My Mirage ★★★ (2005-12-20 12:42:59)

やるせない、諦めのような虚しい曲調。これ好きなんですよね。
イントロとかの音の絡み方や、キレのあるギターに悲しい歌、コーラス等。名曲です。
この時期のオルガンの薄っぺらい音って、いいよなあ。


LEAF HOUND - Growers of Mushroom - Stray ★★★ (2005-12-20 12:04:29)

ひたすらリフで攻めるかと思いきや、途中で少しですが静かになります。
でもやっぱりリフですね。重たくてカッコいいんです。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - One More Rainy Day ★★★ (2005-12-20 11:57:59)

優しいメロディに、ほんの僅かの憂鬱さ。いいですよー。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Hush ★★★ (2005-12-20 11:53:53)

サイケならではの、ギラギラとしたポップ感~~


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Hey Joe ★★ (2005-12-20 11:48:18)

これも名曲のカバー。
フラメンコだったりインドだったりなオープニング。オルガンが叫びます。
Hey Joeから、ヘヴィなインストに切り替わる瞬間がたまらない。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Help! ★★ (2005-12-20 11:38:46)

ゆるやか~な「Help」。
ソロも冴えてるんですが、一番好きなのは
ラスト前の叩くような、硬いベース。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Mandrake Root ★★★ (2005-12-20 11:28:57)

煙るような暗い雰囲気の中で、ロマンティックなサビがなんとも映えます。
途中からラストまでは、熱い楽器のぶつかりも。
禍々しいギター、オルガンは勿論、ドラムがドカドカいってて最高。
しかし、この胡乱な感触。凄すぎる。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - Prelude: Happiness / I'm So Glad ★★★ (2005-12-20 11:13:14)

前半、陰りのある派手なオープニングから、黙々としたベースに
ジャジーなドラム、そしてクラシカルなピアノ、と続く流れが最高。
ジャキジャキしたギターとオルガンの絡みが毒々しすぎる。
前半の怪しさ、ロックとしてのカッコよさは完璧。
前半終わってから、全部の楽器が黙って、ベースだけ鳴る中に
ギターのアルペジオが入る所も良い。


DEEP PURPLE - Shades of Deep Purple - And the Address ★★★ (2005-12-20 10:46:02)

地鳴りのようにオルガンは震え、熱い曲が始まる。
エコーのかけ過ぎによる全体を包む、まどろみが素晴らしい。
一曲目からして名曲です。


THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND - Tomorrow Belongs to Me - Give My Compliments to the Chef ★★★ (2005-12-18 21:44:55)

無機的だけど、不思議と暖かくて広がりのある音。
途中のキーボードソロからテンポアップしますが、音は前半の雰囲気のまま。
特に、前半のサビ?の質感。最高です。


THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND - Tomorrow Belongs to Me - Action Strasse ★★ (2005-12-18 21:22:16)

本人たちはどう思ってるのか分からないが
この俗っぽい中近東さがカッコいい。ねたつく歌も合ってる。


THE SENSATIONAL ALEX HARVEY BAND - Tomorrow Belongs to Me - The Tale of the Giant Stoneater ★★★ (2005-12-18 21:12:55)

爪先立って俯いて歩くような、語り部ボーカルとピアノの響き。
ヘヴィなリフの中で、ゆるやかに渦を巻く声。
突然にオーケストラが加わり、華やかになるも、足を踏み外し、閉塞・・・・
いきなりのカントリー風味恐ろしく、平坦な読経の歌。
優しい空間が全てを孕み、終わりと思えば、やはり再び重たく。
しかし「作り事さ」と呟くように、無責任な声とピアノで過ぎ去って行く。
さらば!


HELLOWEEN - Judas - Judas ★★★ (2005-12-18 01:18:58)

勢い勢い


HELLOWEEN - Walls of Jericho - Ride the Sky ★★★ (2005-12-17 19:34:51)

文句無しでしょ


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - Halloween ★★★ (2005-12-17 19:27:54)

最近、久しぶりに聴いてるんですけど
昔、かなり聞き込んだから展開の一つ一つ、しっかり覚えてました
う~、やっぱカッコいいですねー


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2005-12-17 19:24:09)

妖しさもあって、これ最高です


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Eagle Fly Free ★★★ (2005-12-17 19:22:06)

初めて聴いた時、電車の中に居て
あまりのカッコよさに、笑いそうになって必死にこらえてました


THREE MAN ARMY - A Third of a Lifetime - See What I Took ★★ (2005-12-15 14:41:38)

歌は爽やかなのに、機関銃みたいなリフ。