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LORDI - The Arockalypse - Bringing Back the Balls to Rock ★★ (2022-02-28 14:15:30)

「S.M.F.」「Metal Heart」「L.O.V.E. Machine」「Breaking the Law」
「Looks That Kill」「Youth Gone Wild」「Creatures of the Night」

彼らが敬愛するバンドの名曲を歌詞に散りばめたメタルアンセム


HEAVEN SHALL BURN - Iconoclast, Part 1: The Final Resistance - Like a Thousand Suns ★★ (2021-01-25 21:24:22)

サビでカーカスのThis Mortal Coilのリフが炸裂


STEEL PANTHER - Feel the Steel - The Shocker ★★ (2019-12-11 17:18:41)

邦題「悪役野郎」となっているが仮面ライダーの歌詞であるはずもなく


STEEL PANTHER - Feel the Steel - Death to All but Metal ★★★ (2019-12-06 22:07:41)

歌詞に出てくる人たちは笑って許してくれたのだろうか
悪辣にして卑猥にして至高


UNITED - N.O.I.Q - Hit Me (One More Card) ★★ (2019-11-30 00:42:29)

ブラックジャックの曲
徐々に加速していくところがたまらない


UNITED - N.O.I.Q - Bad Habit ★★ (2019-11-27 14:44:30)

歌詞に共感。あー今日はもう仕事行きたくねー


MASTERPLAN - Masterplan - Crawling From Hell ★★ (2019-06-03 21:59:33)

2分12秒~3分37秒あたりまでの間奏部分が1つの曲のように物語性があって好きです


HANOI ROCKS - Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks - Don't Never Leave Me ★★★ (2019-01-23 01:57:48)

これは泣けます


FORBIDDEN - Forbidden Evil - As Good as Dead ★★ (2019-01-12 02:36:16)

この曲のボーカルは少しトム・アラヤっぽさを感じる


KINGDOM COME - Kingdom Come - Shout It Out (2018-09-04 05:31:09)

なぜアルバムの最後はZEPではなくLEPSの「Hit and Run」に寄せたのか


DIMMU BORGIR - Death Cult Armageddon - Progenies of the Great Apocalypse ★★★ (2018-08-08 14:25:10)

2004年のオズフェストのライブ映像がとても素晴らしかった
途中のヴォーテックスのクリーンボーカルがうますぎる
シンフォブラックの最高傑作


MICHAEL MONROE - Not Fakin' It - Smoke Screen ★★ (2018-07-22 13:41:23)

哀愁


THE HELLACOPTERS - By the Grace of God - Carry Me Home ★★★ (2018-06-07 21:46:01)

サビの哀愁が良い


SWEET - Sweet Fanny Adams - Set Me Free ★★★ (2016-09-21 15:29:15)

スラッシュメタルバンドのHEATHENもカヴァーしてますね
1974年にこんなメタルな音楽を作っていたとは驚き


ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ピンキージョーンズ ★★★ (2012-12-20 16:16:18)

この1曲で完全にももクロ応援しようと思いました
サビが元気を与えてくれます
踊りも面白くて激しい
天下を取りにいってくれ!


ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - 黒い週末 ★★★ (2012-12-20 16:12:13)

このサイト的にはやっぱこれかな
SWEET LEAF、CRAZY TRAINのオマージュはもとより
サビの爽快感がさすがピンキージョーンズを作ったNARASAKIさんですね
ラストのれにちゃんのソロのとこは心が洗われます


TESTAMENT - The Legacy - Apocalyptic City ★★★ (2012-11-29 15:58:31)

全員が触れていらっしゃる通りギターソロが震える


SWEET - Give Us a Wink - Action ★★★ (2012-06-01 22:14:45)

36年前の曲とは思えないくらいオシャレでかっこいい


STATUS QUO - Roll over Lay Down-best of Status Quo - Burning Bridges ★★★ (2012-05-31 21:05:01)

ディズニーランドに行ったときのような楽しい気分になれます


ACCEPT - Eat the Heat - Stand 4 What U R ★★★ (2009-03-14 05:00:45)

アクセプトのどのアルバムにも1曲は入ってるポップな曲
デイヴィッド・リースのボーカルが意外にハマります。


KREATOR - Flag of Hate ★★ (2009-01-09 22:30:00)

日本でもっとも権威のあるメタル雑誌の理解を超えている作品という意味で、4点という点数は逆にとても誇らしいと思います。


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy - Waitin' for the Time ★★★ (2008-02-09 16:22:48)

サビのジャカジーンっていうギターの音がいいですね。
ガンマレイ&ハロウィンのライブ前に会場でこれが流れてて改めて曲の良さに気づきました。


DEATH - The Sound of Perseverance - Painkiller ★★★ (2007-12-27 00:50:17)

さすが上のぷりーすとさんは名前の通りわかってらっしゃる。
本家の演奏はあの危なっかしさがスリリングで曲の良さを高めてるんですよね。
でもDEATHのバージョンも凄いです。
ソロもスイープのとこ以降はアレンジして弾いてるんだけど、迫力があってこれはこれで最高。
アングラもカバーしてましたが、キコのソロは綺麗すぎて上手すぎなんだけど曲に合ったプレイではなかった。
やっぱペインキラーはこれくらいアグレッシブでないと!
ボーカルも身を切り裂かれるような痛みを感じさせる。秀逸!


IRON MAIDEN - Brave New World - The Thin Line Between Love and Hate ★★ (2006-04-01 11:00:22)

エンディングが近づいてくるにつれて、ブリティッシュ独特の哀愁が増していく曲。
彼らのルーツが顕著に表れてます


IRON MAIDEN - Brave New World - Out of the Silent Planet ★★★ (2006-03-24 13:40:40)

アルバムを一聴して一番ピンときたのはこの曲だった。
メロディにエイドリアンの味というか、「Somewhere In Time」のころの空気を感じる。
宇宙空間を飛行しているかのような心地よい疾走感がいい。


IRON MAIDEN - Brave New World - The Nomad ★★ (2006-03-19 09:59:55)

邦題・伝説の遊牧民。
後半のクリーントーンのギターが流れるパートなんかは正にって感じですね。
アルバム後半のハイライトとなる曲だと思う


IRON MAIDEN - Brave New World - The Fallen Angel (2006-03-18 10:30:00)

確認してないけど、やっぱりエイドリアンの曲でしたか。
サビ裏で鳴るギターが彼らしいですね。
でも、このアルバム、大曲に比べると、短い曲にいまひとつ何か足りない気がする。


IRON MAIDEN - Brave New World - Dream of Mirrors ★★ (2006-03-17 13:36:40)

後半の疾走パートが待ちきれない


IRON MAIDEN - Brave New World - The Mercenary (2006-03-05 16:14:07)

初期の頃のラフなアグレッシブさ、禍々しさを失った、何か一つ物足りない感じのする疾走曲。


IRON MAIDEN - Brave New World - Blood Brothers ★★ (2006-03-03 21:32:03)

こういうダイレクトに哀愁を訴えかけてくる曲は、近年のアイアンメイデンの新たな魅力ですね。
ロックインリオバージョンはまだ未聴


IRON MAIDEN - Brave New World - Brave New World ★★ (2006-02-19 12:44:08)

静と動のコントラストを生かした、メイデンにしてはよくあるお得意の曲パターンだが、
3人のギタリストによる豪華なインストパートが存分に味わえる。
トリプルギターのハーモニーを聴くと、このバンドの更なる飛躍の可能性を十分に感じる


IRON MAIDEN - Brave New World - The Wicker Man ★★★ (2006-02-01 06:39:02)

お帰りなさい、ブルース・ディッキンソン!
お帰りなさい、エイドリアン・スミス!ってことで3点献上!


IRON MAIDEN - Virtual XI - Don't Look to the Eyes of a Stranger ★★★ (2006-01-29 13:14:30)

まるでバイオリンの音であるかのようなギターの音で幕を開けるイントロ。
ボーカルのメロディラインもブレイズの力不足を感じさせなくて良い感じだし、
後半部の疾走パートはとにかくスリリング。


IRON MAIDEN - Virtual XI - When Two Worlds Collide (2006-01-29 03:00:38)

なかなか勇ましくてかっこいい


IRON MAIDEN - Virtual XI - The Clansman ★★ (2006-01-22 13:13:45)

音楽と歌詞の調和が素晴らしい


IRON MAIDEN - Virtual XI - Lightning Strikes Twice ★★ (2006-01-15 11:47:19)

strikes! twice!


IRON MAIDEN - Virtual XI - Futureal ★★★ (2006-01-11 20:29:36)

この曲、意外にもブレイズにマッチしてたし、結果として素晴らしい出来だったこともあって、
ああ、これでアイアンメイデンのボーカリストとしての地位も当分安泰か、と
当時は複雑な気分になったりもしたのも、今となってはいい思い出だなぁ


IRON MAIDEN - The X Factor - Judgement Day (2006-01-09 22:36:13)

歯切れの良いリフはさすがといったところ。
ただ曲自体が複雑なわけではないので、
こういうのをブルースだったらワイルドに、荒々しく、無理やりに、説得力つけるんだろうなぁ。


IRON MAIDEN - The X Factor - JUSTICE OF THE PEACE ★★ (2006-01-08 17:09:54)

敢えてやったことなのかもしれないけど、
こういうシンプルながらも勢いのある曲が、本編には少し欠けているのではないかと思う。


IRON MAIDEN - The X Factor - Judgement of Heaven ★★ (2006-01-08 12:06:19)

曲はキャッチーでとてもいいし、ツインリードのハモリも凝っている。
ただ、もう言うのもうんざりだがもう少しボーカルに説得力があれば・・・


IRON MAIDEN - The X Factor - Blood on the World's Hands (2006-01-08 12:04:55)

これもバーチャルイレブンにボーナス収録のライブバージョンで好きになった。
スティーブのベースイントロから曲に入る瞬間がいい


IRON MAIDEN - The X Factor - The Aftermath ★★ (2005-12-30 07:20:16)

ブレイズの「I'm just a soldier!」を合図にギターソロに入るところがいいね。
バーチャルイレブンのボーナス曲のライブバージョン聴いて好きになった


IRON MAIDEN - The X Factor - Man on the Edge ★★★ (2005-12-20 20:21:03)

学生の頃、WOWOWのF1中継のCMかなんかで流れてて、初めて聴いたIRON MAIDENの曲がこれだった。
ボーカルが新しくなったことなんて知るはずもなかったのがまた良かったのか、
先入観なしに素直にそのカッコよさに興奮したものです。
もちろん、ポール、ブルース時代を聴きあさって今でもこの曲はカッコいいと思える。


IRON MAIDEN - The X Factor - Lord of the Flies (2005-12-18 23:28:29)

なんとなく、すでにバンドにいないエイドリアンの匂いがする


IRON MAIDEN - The X Factor - Sign of the Cross ★★ (2005-12-11 11:44:38)

劇的な曲展開と宗教的な世界観で1曲目から圧倒される。
疾走する直前の、シンセサイザーでの味付けがかっこいい。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Fear of the Dark ★★★ (2005-12-04 19:33:53)

これだよこれ。前のアルバムでは意図的にドラマティックな展開を抑えてたようなところがあって、
曲によっては消化不良に終わるものもいくつかあったが、
リミッターを外して、アイアンメイデンの一番得意で魅力的な部分を全て吐き出した感じ。
この1曲で、本アルバムの印象がガラリと上向いていることは間違いない。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Judas Be My Guide ★★★ (2005-12-03 19:27:35)

サビだけちゃんと綺麗に歌って、他は当時のブルースの特徴である荒々しさを押し出す。
この対比が抜群にいい。
もちろん、デイヴの飾り気のないストレートなブリティッシュメタルが素晴らしいのが第一。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Wasting Love ★★ (2005-12-03 13:25:40)

久々の本格派バラード。
後のブルースのアルバムに収められる、Man Of Sorrow にちょっと似てる。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Childhood's End (2005-12-02 17:30:58)

終始独特のリズムで、ライヴでやられたら最初はそのノリに戸惑いそう。
最後のChildhood's End!で全てを吐き出す!


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Afraid to Shoot Strangers ★★★ (2005-12-02 09:43:31)

ツインギターのリフレインが、この曲を超名曲の域にまで仕立て上げている。
その証拠に、たとえボーカルがブレイズになろうとも、少しも感動が薄れない


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - From Here to Eternity ★★ (2005-12-01 17:21:49)

これ聴くといっつも、切断したデイヴ・マーレイの両手を使ってギターソロを弾くサイモン・ドレイクを思い出してしまう


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Be Quick or Be Dead ★★★ (2005-11-30 23:49:49)

メイデンアルバムの1曲目はレベルが高いが、
その中でもアグレッシブ性に特化した魅力を放つのがこの曲。
ギターリフとブルースの野獣のごときボーカルにただただ打ちのめされる。
ギターソロでデイヴからヤニックに繋ぐときの、一瞬ユニゾンなんて見事なコンビネーション。
ライブだと、ブルースが「クワッパ!!」とか、わけわからん悲鳴を上げたり、とにかくテンション高いw


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Bring Your Daughter... to the Slaughter ★★ (2005-11-29 17:04:18)

サビ以外のところの不思議な雰囲気が好き。
でもサビもみんなで大合唱できるし、やっぱいろんな面で楽しめる名曲だな。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Hooks in You ★★★ (2005-11-29 10:15:58)

ブルースがうめき声寸前で、ラフに歌っているのにも関わらず、とてもキャッチー。
ギターの音色も綺麗だし、さすがエイドリアンといったところか


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Public Enema Number One (2005-11-28 09:45:48)

アハ~ンからイントロのツインギターへ入るところが、物凄く印象深い


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - No Prayer for the Dying ★★ (2005-11-27 18:58:13)

メイデン好きなら、一聴するだけで、これがただのバラードで終わらないことがわかるだろう。
疾走パートに移り変わる間際の、「来るぞ、来るぞ」的な感覚が相変わらずスリリング。


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Holy Smoke ★★★ (2005-11-27 12:40:57)

野獣のようなブルースのボーカルが、ヴァースブリッジコーラス関係なしに、流れに流れる。
とてもカッコいい歌いっぷりです。
ホ~リスモ~~~ク ィエイェイ! スメルズグーッド


IRON MAIDEN - No Prayer for the Dying - Tailgunner (2005-11-27 10:43:24)

アルバム冒頭の疾走チューンとは思えないこの不人気ぶり;
とはいうものの自分も★一つ・・・
決して駄曲というわけじゃなく、他のアルバムの1曲目が凄すぎるのよ。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Only the Good Die Young ★★ (2005-11-25 17:53:40)

彼らのアルバムのトリの曲の中では、比較的印象は薄めだが、内容は全くヒケをとらない。
Moon Child聴いてしまったなら、必ずここまで聴きましょう


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Clairvoyant ★★ (2005-11-24 17:36:44)

ベースから始まって、徐々に他の楽器が加わってくるイントロは、なんとも言えず、はまる。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Prophecy ★★ (2005-11-24 10:04:09)

ブリッジの掛け合い(あれ、一人で歌ってるのかな?)から、大らかなサビへ。
ミドルテンポでじっくりと聴かせてくれます。
ラストのアコギでのフェイドアウトは、ちょっとBLACK SABBATHのHeaven and Hellっぽい?


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Seventh Son of a Seventh Son ★★ (2005-11-22 17:45:17)

後半のインストパートが、RPGのラスボス戦みたいでとにかくカッコいい。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - The Evil That Men Do ★★★ (2005-11-22 10:48:27)

「Living On A Razors Edge」のとこのギターの絡みにやられました。
ライブでは、「Trooper」と並んで、ここで客の盛り上がりが最高潮に達する


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Can I Play With Madness ★★★ (2005-11-22 10:47:41)

当時の時代性を巧く取り入れた、バンド史上最もポップな曲。
ポップだからといって別にそれを揶揄するわけもなく、
どんなアレンジされようが、いい曲はいい。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Infinite Dreams ★★ (2005-11-21 09:46:05)

「You're an unbeliever」の歌い方が個人的にツボw
初期のラフさ加減を抑えて、楽曲の良さそのものを味わわせるやり方は、
今現在のIRON MAIDENの形に最も近い。


IRON MAIDEN - Seventh Son of a Seventh Son - Moonchild ★★★ (2005-11-20 16:25:18)

この辺りから、ブルース節とも言えるボーカルの形が、確立されてきたと思う。
コンセプトアルバムの、ストーリーテラーとしての表現力に加えて、
時にはガナりたてるように荒々しく暴れ回る。
次のアルバムが、ブルースのボーカル頼りといった内容だっただけに、ここでの成長はとても心強い


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Alexander the Great ★★ (2005-11-18 17:40:43)

始まり方が、後のSign Of The Cross風のスティーヴ18番パターンの大作叙事詩


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Deja-Vu ★★ (2005-11-18 10:47:48)

ストレートな勢いを保ちつつも、メロディアスなツインリード主体の構成は、やはり作曲者がデイヴだからか。
ブルースのボーカルパートも、わかりやすくて、カッコいい。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Stranger in a Strange Land (2005-11-17 17:41:52)

アイアンメイデンが、フェイドアウトで終わる曲をアルバムに収録したのって、
これが初めてじゃないかな?
シングルにするために、止むを得なかったのだろうか・・・


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - The Loneliness of the Long Distance Runner ★★★ (2005-11-17 10:29:30)

ツインリードから、晴れやかでメロディアスなソロへの展開が感動的。
曲名がダサくて聴かず嫌いしてた自分の愚行を恥じる。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Heaven Can Wait ★★★ (2005-11-16 17:51:28)

楽器が徐々に加わっていって、イントロが始まる段階からして期待感を抱かせる。
またそのメインリフが物凄く中毒性があって、一発でフェイバリットソングになりました。
最近、何気にサビの部分で鳴ってるギターの音が、とても耳に心地よい効果をもたらしていることに気づいた。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Sea of Madness (2005-11-16 15:35:16)

途中の優しく、切ないパートからまた盛り上がるところはちょっと感動


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Wasted Years ★★★ (2005-11-16 10:04:58)

アイアンメイデン随一の、哀愁さわやかソング。
この1曲で、エイドリアンの価値がグンとアップしました。
ギターソロの中身も素晴らしいし、終わりの部分が、サビの初めに引っかかってるところがまたいい。


IRON MAIDEN - Somewhere in Time - Caught Somewhere in Time ★★★ (2005-11-15 17:38:00)

コンセプトを音で表現するのは、映像で表現するよりも遥かに難しい作業であると思う。
が、アイアンメイデンの手にかかれば、ざっとこの通り。
聴くと、サイバースペースを自由自在に航行するイメージが、脳の中に鮮明に描き出される気分になる。
楽器の音色も、時代性を反映するかのごとくクリアで、カラフル。
近未来という言葉に偽りなし!


IRON MAIDEN - Powerslave - Rime of the Ancient Mariner ★★ (2005-11-14 18:05:23)

ひたすらリフを繰り返し、ブルースが淡々と詩を吟ずる。
暗黒の航海に出た、船乗りたちの心情をシュールに曲にした、傑作。
ぜひ歌詞カード片手に、頭の中で翻訳を入れながら聴いていただきたい。


IRON MAIDEN - Powerslave - Powerslave (2005-11-14 09:39:45)

ところどころで、古代エジプトを意識したリフが聴けること
以外は、これといって秀でたところもあまりないかなぁ


IRON MAIDEN - Powerslave - Back in the Village ★★ (2005-11-12 09:35:30)

3rd収録のGanglandっぽい、がむしゃらな勢いを感じる。
リフは、Captain Nemoや、限界Lovers系統かな。
サビをわめき散らしながら、曲を終わらせるところも面白い


IRON MAIDEN - Powerslave - Flash of the Blade ★★ (2005-11-11 19:25:02)

ギターソロがちょっとクラシカル風味というか、後のジャーマンメタルっぽい。
ツインギターのユニゾン部分とかね


IRON MAIDEN - Powerslave - Losfer Words (Big 'Orra) ★★ (2005-11-11 15:15:18)

なるほど、確かにファミコン期のシューティングゲームっぽい。
好きなんだよねー、ツインビーとかグラディウスとかアーガスの曲。
まあ、それは置いといて、空が似合う晴れやかで雄大な曲です。


IRON MAIDEN - Powerslave - 2 Minutes to Midnight ★★★ (2005-11-10 18:02:22)

ブリッジや、ギターソロの最中に、一度テンポを落として、
緩急を自在に操る妙技が光る。
エッジの効いたリフも、なんともヘヴィメタル然としていいですね。


IRON MAIDEN - Powerslave - Aces High ★★★ (2005-11-10 17:20:18)

最初に聴いた時の衝撃は今も忘れない。
こんなにカッコいいイントロが、この世にあるのかと思った。
チャーチルの演説から始まる、ライブバージョンは究極形!Never surrender!


IRON MAIDEN - Piece of Mind - To Tame a Land ★★ (2005-11-09 13:33:47)

雰囲気的に、Somewhere In Timeアルバムっぽいですね。
後半の、宇宙空間を飛び交うようなギターのメロディに凄くハマる。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Sun and Steel ★★ (2005-11-09 13:09:06)

サビは主旋律が2つあって、アイアンメイデンにしては珍しい手法。
エイドリアン色が濃い目です


IRON MAIDEN - Piece of Mind - The Trooper ★★ (2005-11-09 01:39:57)

しょっぱなのリフの親しみやすさと、ストレートな曲調。
サビのシンガロングも相俟って、もはやライブでは欠かせません。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Die With Your Boots On ★★★ (2005-11-09 01:39:31)

こういう影のない、明るいロック曲は、メイデンにしては新鮮。
ギターソロを挟んでの、伸びやかな歌のパートもいいフックになっている。
自分の中では、五本の指には必ず入ってくる曲です。
アメリカ市場を意識したという、作風にもぴったりだと思う。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Flight of Icarus ★★ (2005-11-09 01:39:02)

なんで、スティーヴはこの曲毛嫌いするんだろう。
ブルースのボーカルラインの素晴らしさが、際立ちすぎるからだろうか・・・


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Revelations ★★★ (2005-11-09 01:38:32)

同郷のブラックサバス譲りの引き摺るようなリフから、
メイデン独自の手法でドラマティックに仕上げる。
特に、ギターソロ直後に出てくるリフが半端じゃない


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Where Eagles Dare ★★ (2005-11-09 01:37:34)

しつこい程繰り返される、リフの応酬が、
ニコのリズミカルなドラミングと相俟って、
快感へと変わるときに、この曲の良さにフッと気づく。


IRON MAIDEN - Piece of Mind - Still Life ★★ (2005-11-09 01:36:22)

最初の部分の語りは、なんて言ってるのかずーっと気になってる。なんか逆再生みたいな声・・・
それはそうと、目立たないけど悪くない曲ですよ。
ギターソロの始まりは、アクセプトの「Princess Of Dawn」っぽくて意外。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Hallowed Be Thy Name ★★★ (2005-11-05 11:33:45)

死刑囚の心境を綴った歌詞を、ダークかつアグレッシブな演奏で盛り上げる。
と、口で言うのは簡単だが、このドラマティックさは半端じゃない。
ヘタな映画を1本観る事以上の説得力がある。
自分の音楽人生の中でも最高峰に位置する神曲。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Gangland ★★ (2005-11-04 14:18:11)

ギターソロは、その後のジャーマンメタルのそれの先駆けと言ってもいいくらい。
途中のア゛~~~~~~カモン!!も好き


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Run to the Hills ★★★ (2005-11-04 09:35:40)

ここまでキャッチーで明確なメロディを持つ曲は、今まで無かった。
バンド史上初のヒットも頷けます。
聴き手を鼓舞するかのようなドラミングも、重要な要素。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - The Number of the Beast ★★★ (2005-11-03 17:40:13)

メイデン信者の聖典。
メロディも、意図的にそうしてるのか知らないけど、聖者の行進っぽいしね。
楽しそうに暴れまくる、スティーヴ・ハリスのベースがもう最高!


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - 22 Acacia Avenue (2005-11-03 10:05:39)

展開が目まぐるしく、かなり凝った作り。
が、曲の中で、明確なハイライトと呼べる部分がいまいち印象にない。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - The Prisoner ★★★ (2005-11-02 17:19:30)

雰囲気はダークだけど、曲は明るい。
ボーカルがブルースになって、こういう一緒に口ずさめる曲が格段に増えたことが素直に嬉しい。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Children of the Damned ★★ (2005-11-02 09:48:46)

前半のバラードパートの説得力は、新生メイデンならではの魅力を放つ。
そのせいか、各演奏陣が暴れまくる疾走パートもグッと引き立つ。


IRON MAIDEN - The Number of the Beast - Invaders ★★ (2005-11-01 17:53:23)

ダカダカダッ!というイントロで、1曲目からぶん殴られたような衝撃を受ける。
インベイダ~(チャッララララ♪)のとこで、ちょっとガクッとなるけどね;
当時リアルタイムで聴いた人は、ブルースのメロディを強調しつつもちょっと不安定な歌唱に、
今後のバンドの行く末を心配させられたんじゃなかろうか?


IRON MAIDEN - Killers - Drifter ★★ (2005-10-31 17:44:43)

アルバム「KILLERS」のトリを飾る曲で、
同じくデビューアルバムのトリを飾った「Iron Maiden」と同様、
印象的なリフを何度も繰り返す。
さらに、こっちの方は、少しパーティーロック的なノリもあり、
ライブのアンコールで盛り上がるには、とても具合が良さそうだ。


IRON MAIDEN - Killers - Purgatory ★★★ (2005-10-31 10:02:43)

個人的に、ポールのアイアンメイデンにおける、ベストパフォーマンスだと思える一曲。
勢いで押すところと、メロディアスに歌うところの対比が絶妙。


IRON MAIDEN - Killers - Prodigal Son ★★ (2005-10-30 17:17:25)

狂気を売りにしていたアイアンメイデンはどこへやら。
ところがこの70年代プログレ的な曲調も、スティーヴ・ハリスらしいといえばらしい。
泣きと哀愁てんこ盛り。素晴らしく美しいです。