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ACCESS - CROSSBRIDGE - Edge ★★★ (2006-09-01 22:35:09)

復活後第二弾シングル。第一弾が限定品だったこともあり
これを第一弾としてもいいような気がする。
曲は西川君のプロデュース曲のまんまという感じだけど
歌詞が意味不明だがノリの良い貴水ワールドと
accessらしい仕上がり。


ANGRA - Rebirth - Nova Era ★★★ (2002-11-25 01:26:11)

曰くマトスをわざと意識してみた曲、とのこと。
良い曲だけどもっと自信もっても良いんじゃない、と当時思ってた。疾走マニアの方にはたまらないであろう曲。


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2004-09-26 22:58:00)

このアルバムこそ新生ANGRA…いや、もう新生という言葉は不用であろう「ANGRAの最高傑作」ともいえるだろう。確かにコンセプトアルバム、そこには過去のコンセプトアルバムで名作とされてきた作品にはありがちのわかりやすくも一曲一曲のインパクトがやや薄いというものが出ているとは思う。でもそれはアルバム単位での流れの「濃さ」が存在するからだろうと予想される。あくまで相対的に感じるだけのもの。
そしてこれだけのクオリティ。メンバーの力量も驚きというよりは正常進化で安定感があり安心。前作はエドゥが歌いまわしで「ちょっとマトス流を狙ってみたと」公言するあたり「俺たちのANGRA」という自信みたいなものをまだ強固に持てなかったのではと予想していたけどこれで完璧。これならマトスのエッセンスはもう一切必要ないですね。
これでようやっとマトス派の人たちもShamanに集中できると思う。いまさら彼の名前だすのは現メンバーに失礼かもしれないですが。ただ中途半端な出来で心配させるようでは過去のANGRAファンにも今のANGRAファンにもつらいですしね。


ANGRA - Temple of Shadows - The Temple of Hate ★★★ (2004-09-08 21:08:13)

カイ先生やりますね~。
カッコよくって良いじゃないですか。音も結構重いですし。


ANGRA - Temple of Shadows - Winds of Destination ★★★ (2004-09-08 21:14:42)

ハンズィの声が凄く溶け込んでる!コレ自体かな~り不思議なこと。なにせアレだけクセのある独特な声なんですから。てことは曲自体ブラガでやってもおかしくなさそうなくらいの曲なのかな??ハンズィのパートだけ浮いてしまうかも…と思ってたから凄くびっくり。


ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - エルガイム-time for L-gaim ★★ (2004-04-09 18:42:55)

サビのHeavyMetal!の声が何故か、しかも妙に似合っているこの曲。
まぁ重戦機=ヘヴィーメタルなんで…
本職の?メタルヴォーカルがやってますから(笑)似合うのも当たり前かもしれませんが


ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - 愛をとりもどせ! ★★★ (2004-04-09 18:57:18)

イントロから諸手を挙げてバンザイの曲
しかしいいトコで終わっちゃうのは仕方がない…原曲が短いので全部入れちゃっても良かったのでは。
アニメタルVerのガンダム(1st収録)くらいの長さでしょうし


ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - 黄金戦士ゴールド・ライタン ★★ (2004-04-09 19:02:20)

Pretty Maidsだ!!(北欧なのはそんなわけで…)


ANIMETAL - Animetal Marathon V - 魂のルフラン ★★ (2006-03-20 18:14:34)

日本のバンドでSaberTigerだったかD-Dに
たしかこんな曲があったような。


ANTHEM - Absolute World - Don't Let It Die ★★ (2014-11-18 04:38:04)

森川版ONSLAUGHTという感じでしょうか。


ANTHEM - Tightrope - Night After Night ★★★ (2003-03-02 23:50:56)

これぞANTHEMって言う曲。この「漢」臭さが堪らなくカッコ良い!
(ちなみにハイパージョイに入ってます(ボソッ))


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear - Majesty ★★★ (2004-05-21 00:40:20)

結構通り過ぎてる人が多いと思われる1stアルバムのドあたまの曲です。イントロであれ間違えた?と思った方が多いのではないでしょうか(笑)
個人的には初めて聴いたときにはAcceptのFast As A Sharkのような印象を受けました。


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Valhalla ★★★ (2004-08-15 22:47:41)

ブラガの中でも1.2を争うLive人気曲。
Liveアルバムのは当時より歌も上手くなってて会場の雰囲気もあいまってカッコいい!!…んだけどFollow The Blind収録バージョンを後に聞くとかなりつらいかも。まぁみんな若かったってことで…。あっと、もちろん曲はもうこの段階でカッコいいんですよ。ただカイの声も例えば次作収録のランキング上位曲「Lost In The Twilight Hall」なんかと比べると好みハッキリ分かれそう。明るい声の為に途中でモロにブラガの曲なのに、ハロウィンの曲に聴こえてしまう部分があるから不思議。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★★ (2004-08-28 08:06:43)

やっぱブラガの中での最高の曲だと思いますよ。MirrorMirrorよりこっちでしょう。理屈を述べる前になによりカッコいいですよね。カイもこの曲では本当に良い仕事してます。彼のパートは彼以外の誰がやっても勤まらないなぁ。


COCCO - クムイウタ - 強く儚い者たち ★★★ (2004-11-14 17:53:32)

なんと言えば良いのか…とても爽やかそうなCMに起用され有名でありながら、歌詞は結構ダークかも。
「飛魚のアーチをくぐって」
と癒しにも似たようなメロディが続いたあと聴こえてくるのは
「あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわ」
普通に踊って歓迎してくれている…そんなシチュエーションのわけないだろうしねぇ…。


COCCO - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★★ (2004-11-14 18:00:30)

これは…本当に聴いた時に衝撃が走った。正直に白状すれば、当時思春期だった私はヒイてしまった。
この曲を聴けばまさしく彼女の感情が込められた曲から逃れられなくなってしまうことだろう。


COCCO - ラプンツェル - 雲路の果て ★★★ (2004-11-14 18:16:10)

「この目さえ光を知らなければ、見なくて良いものがあったよ」と歌う彼女。彼女、あるいはこの曲に登場する主人公の瞳には、光を受ける喜びよりも、何が大きく映っていたのだろうか。


CONCEPTION ★★ (2005-03-03 13:12:00)

Conceptionが期間限定かもしれませんが再結成されるとの話が。


CONCEPTION ★★ (2005-03-05 01:47:00)

彼は自分が歌っている曲なので全部好きだけど特にFlow収録のAngelがお気に入りだそうですよ。


CONCEPTION - In Your Multitude - Under a Mourning Star ★★ (2003-12-17 00:57:37)

出だしの音で背筋が凍るような緊張感が走りますが、曲が始まってしまうと……なにこのバスドラは??
なんかペタペタいっててギターリフのへヴィさと合ってない。スリッパで床叩いてるわけじゃないんだから何とかしようよこの音は…。


CONCEPTION - My Dark Symphony ★★ (2021-01-27 11:04:28)

Kamelotを抜けたロイ・カーンは燃え尽き症候群だったようだが、
導かれるように古巣に戻って再始動。

Grand Againのイントロリフを聞いた瞬間
「Conceptionが帰ってきた!」と心深く感じる。
蒼黒く、陰鬱で、冷んやりとした、
変わらないけれど、新しい音。
不思議と以前より曲が広く深く感じるのは、
単なる音質の違いではあるまい。

カーンは解散の憂き目にあったConceptionから漂流したところ、
Kamelotに拾われたとされているが、
むしろConceptionのためにKamelotに留学していた、と、
捉えるのが正しいのではないかとすら錯覚する。

あの米国産北欧メロディが確実に入っている。
存在は相変わらずマニア向けだが、
サウンドは明らかにメジャーになった。

これが本当に一度は命が絶えたバンドなのか?と、
懐古主義の中にあった希望が見えた気がする。


CONCEPTION - Parallel Minds ★★ (2006-04-28 15:50:00)

いや、なかなかのアルバム。
ハードロックとかメタルって暑苦しいイメージがあるけど
本当にこのバンドは北欧だからかどこかひんやりした印象を受けます。
クールとかドライとかの言葉とはまた少し違います。
涼しさをまとった・漂わせたバンドとでも言うべきでしょうか。

哀愁漂うメロディの中に君は宇宙を感じるか?
てな感じなんですが…
良いアルバムなんだけど5で感動のクライマックス!って言う感じなんですよね。
それだけ1~5までの流れが完璧だともいえますけど、
もう誰が聞いても5ではっきり終わりきっちゃってるんですよねぇ。
曲のほうのレビューでもアニソンのエンディングテーマみたいと
ありましたが(自分もほぼ同じ内容を書いてます)
「よし、次回も見なきゃ」的印象。なんか勿体無いような…
これがミニアルバムだったらまた評判は違ったのかもしれませんが。


CONCEPTION - Parallel Minds - Parallel Minds ★★★ (2003-11-30 16:00:38)

ガンダム主題歌にありそうな、ストレートな曲。
カッコよさと哀愁が同居しているあたり特にそう思うのですが。
なによりサビの締めでビシッとキメられちゃいます。
このアルバム中一番わかりやすい曲だと思います。


CONCEPTION - Parallel Minds - Silent Crying ★★★ (2003-11-30 15:57:22)

ロイ・S・カーンのVoが冴える極上バラード。
しかしカーステレオで聴いてしまうと弱く聴こえるかも知れない。
自宅でごゆっくりご堪能あれ。


CONCEPTION - Parallel Minds - Water Confines ★★★ (2003-06-06 02:34:48)

哀愁漂う正統派ド真ん中パワーメタル。一般的なパワーメタルよりもちょっと強めにプログレ風味がついとります。しかし北欧にありがちな音の軽さはありません。


CONCEPTION - The Last Sunset - War of Hate ★★ (2007-03-22 15:36:02)

5分ほどの長さに、様々な展開を見せる。
展開していくといってもヘヴィなサウンドに
ダークな色合いで統一されたCONCEPTION印のプログレハード。
実は空耳アワー投稿作品だったりする。
ロイの漂うようなダークな声で
「おチ○チンを~、握らして~」


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon ★★ (2004-04-25 12:44:00)

このバンド(というかギタリスト)、某雑誌編集長が昔から1オシ2オシだけど、このアルバムならなかなか、いやかなりいいと思う。確かにカタカナ発音かもしれないしヘロヘロに聴こえるかも知れないけど尾崎の声はカッコいいな、と思う。下手なわけではないし。勢いがあるしメンバーの力量のぶつかり合い見たいなものを感じるアルバム。一曲一曲も力を感じるし、なによりそもそもの出来がなかなかいいというのがうれしい。
変えて欲しかったなぁ、という点があるとすれば曲と曲の間が短いことくらい。
…このアルバムから2曲島ソロ名義のアルバムに入ってるけどあれはちとダメかも。
新しいVoの井上の声はダークな色合いだけどあれ以上の幅がないと思う。やや下山を思わせるソフトガナリ系の歌い方はインパクト重視かもしれないけど下山ほど歌詞の輪郭が崩れてなくて聴きやすいけどあまりあわないかも。島の要求なのかな?普通に歌ったほうが相当上手い気がする。
なにより上記の「ぶつかりあい」みたいなものを全くといって良いほど感じない。あくまで雇って/雇われてます、みたいに聴こえて悲しかった。
(ソロ名義のほうは仕方のないことだけど)
尾崎が辞めて、このバンドは何か大切なものが消えたのでは?こちらを先に聴いた人も最近のを先に聴いた人も是か否かは別にして何らかの違いを感じるはず。
批判的に取れてしまったらすいません、貶しているつもりはないので。


Cocco - クムイウタ - 強く儚い者たち ★★★ (2004-11-14 17:53:32)

なんと言えば良いのか…とても爽やかそうなCMに起用され有名でありながら、歌詞は結構ダークかも。
「飛魚のアーチをくぐって」
と癒しにも似たようなメロディが続いたあと聴こえてくるのは
「あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわ」
普通に踊って歓迎してくれている…そんなシチュエーションのわけないだろうしねぇ…。


Cocco - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★★ (2004-11-14 18:00:30)

これは…本当に聴いた時に衝撃が走った。正直に白状すれば、当時思春期だった私はヒイてしまった。
この曲を聴けばまさしく彼女の感情が込められた曲から逃れられなくなってしまうことだろう。


Cocco - ラプンツェル - 雲路の果て ★★★ (2004-11-14 18:16:10)

「この目さえ光を知らなければ、見なくて良いものがあったよ」と歌う彼女。彼女、あるいはこの曲に登場する主人公の瞳には、光を受ける喜びよりも、何が大きく映っていたのだろうか。


DOUBLE-DEALER - Double Dealer - Raise Your Fist (2003-06-03 00:24:18)

正直下山はあってないな、こういう曲は。島も下山の声をちょっと聴いただけの印象でいけると思ったのかわからんけど…


EMERSON, LAKE & PALMER - Brain Salad Surgery - Benny the Bouncer ★★ (2003-02-02 11:07:08)

楽しい曲ですね。
なんかスヌーピーが飛び跳ねて出てきそうな(?)。
空耳にも出たし。


EUROPE - Best Of Europe(1990) ★★ (2003-01-31 00:55:00)

ヨーロッパのベスト盤っていっぱい見たことあるんだけどどれの事ですか?
1992年までと2000年までのを見たことあるんですけど。


EUROPE - The Final Countdown - The Final Countdown ★★★ (2003-03-07 12:25:10)

とりあえず、超有名曲であることには間違いないらしい。イントロのキーボードからメロディ満載。この一曲にEUROPEのイメージを決めてる人も多いのでは?


E・Z・O ★★ (2004-12-05 00:36:00)

ミテクレは(誤解を恐れずに)簡潔に言ってしまうなら和風KISS。
だからかな?曲そのものも日本人がやってるぜいっ!っていう例えばLoudnessのアメリカ進出のとはなんとなく違う風に感じるんですよね。レコード会社の事業の関係もあったとか言うそうですし。
う~ん、なんていえば良いのかな…。VOWWOWで、多くの作曲担当してた厚見玲衣がそして山本恭司が出してたのが「日本っぽくない」ではなくほぼ完全なブリティッシュロック(メガロックでしたっけ?)ならこちらも日本人離れしすぎたアメリカンハードロック。
でもFlatbackerのときと曲調は違えど(違うというか単一というか)芯にある部分はやっぱり同じようなものを感じる。もともとFlatbackerが日本の中でも異端だったからか、外部からいじられて何もかも良さが無くなっちゃったとか、または、無理やり変えさせられた/変えちゃったという感じをさほど受けないんですよ。
またも比較みたいで申し訳ないけどLoudnessなんか本人たち曰くブリティッシュっぽい(Disillusionがそうらしいですが…)のが、結局LAメタルになったりパンテラ風味だったりとロックの流行の中で変えてきたからか芯にあるものはなあに?て言うと…なにかしら?、彼らの名曲って言うといつも…あれとこれ?、になったり。変わった時期にある程度の成功を収めたとしても結局名曲はそれぞれの時期から1.2曲ずつ…なんてことになっていつまでも同じ曲がベスト盤に入ったり…て貶してるつもりは無いんですが…。
変化し続ける、それが進化とするなら、というより進化として活動を続けていくこともすばらしいとは思いますが、強烈な一つの芯というかコアになるものを持っているバンドはどういじっても、どう化粧をしても変わらないんだなぁ、と思います。
「気付いたら解散してた」という様な状態だったそうですが、この才能の集まりがたった4作(実質2作ずつ)で潰れるようなものとはとても思えない。本当に勿体無い。


E・Z・O - E・z・o ★★ (2004-12-05 00:27:00)

クールなアルバムって言う印象ですね。相変わらずリフが面白い。
世界に誇れるって言う意味ではVOWWOWと双璧をなす日本人離れしたバンド。

ただこの見た目でもアメリカ人がそんなに食いつかないとは意外ですね。


E・Z・O - E・z・o - Desiree ★★★ (2004-04-15 23:53:24)

忍者スタイル米国HM/HRがウリのEZOとしては、
ある意味EZO「らしくない」曲かもしれない。
FLATBACKER時代を思わせるようなハシる曲。


E・Z・O - E・z・o - Flashback Heart Attack ★★★ (2004-04-15 23:57:21)

2曲目。明らかにラウドネスのそれとは違うアメリカ進出曲。
オムニバスやカラオケにも入っているほど有名曲なので聴く機会は存分に御座います。


FAIRYLAND ★★ (2003-06-26 15:54:00)

試聴してから少し経って、ある程度聴く機会を持つことが出来ました。
しかしですねぇやはりRhapsodyと比較されてしまうことが原因なのでしょうが…視聴機で聴いた時からそうなのですが次にどんなメロディが来るか本当に容易に想像できてしまったんですよ。驚きもないし、なんか「はぁ~…」ってな感じで。
ただエリサ嬢はまちがいなくファビオっぽくして歌ってますね。
なんか男より男らしいというか(禁句?)…いや、声がですヨもちろん(汗)。


FIELD OF VIEW - Field of View Ⅱ - Last Good-bye ★★ (2004-03-07 00:44:09)

彼らの中では一番すきなのですが…世間では一番無名の曲のようで…。
確かこの曲を最後に眼鏡の方が脱退された気が。


FIELD OF VIEW - Field of View Ⅰ - 君がいたから ★★★ (2004-03-07 00:46:31)

この曲も好きですね。ドラマに使われ彼らは一躍人気者に。
私の場合はポ○リスウェットで使われた一番人気の曲よりなぜかこっちとかの方が好きですね


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - HARD BLOW ★★★ (2003-12-31 11:02:21)

案外FLATBACKERの投稿って少なかったんですね。
これは名曲でしょう。いまどきの子達がこの歌詞をどう捉えるかは微妙なトコですが、それでも単純にカッコいいじゃないですか。


HIGHLORD ★★ (2003-05-27 00:33:00)

ペガサスファンタジー目当てで買って来ました。
いいんじゃないかなぁ、と思います。
でも解説にあったSTRATOVARIUSと比較される、って言うのも分かる気がします。


HIGHLORD - Breath of Eternity - Dream Chaser ★★ (2003-12-02 01:00:14)

この曲ですがイントロ~AメロでおそらくKamelotのUntil Kingdom Comeと間違える方もいると思います。はっきりいってまんまです。まぁお約束の曲展開ってことですから何もKamelotがオリジナルとは言えないでしょうが。
イタリアバンド群の中で歌えている部類のこのバンドですが速い曲なのに曲の印象があまり残らない…。日本のリスナーへのてんこ盛りのサービス用ボーナストラックに力を入れるのもありがたいことですが(次回は北斗の拳主題歌@TOM CATでしたっけね)、その前にこういった印象に残りそうな曲の更なるパワーアップを。


HIGHLORD - Breath of Eternity - Pegasus Fantasy (2003-05-27 00:31:09)

確かにサビ聴いた瞬間ふきだしてしまいました(笑)。
でもこのドラムの音は一体何ナノ??


JOURNEY ★★ (2005-03-12 22:26:00)

最近FM/AM問わずラジオでかかりまくりです。
こりゃ去年のクイーンのようなことになるかな??
クイーンとの違いといえばドラマを使ってないということでしょうかね。
とはいえCMで使ってますけどね。


JOURNEY ★★ (2005-08-05 23:15:00)

スティーブ・ペリーをみて「爆笑問題の田中に似ている」
と言う人に出会いました。
…似てるかなぁ??


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2004-12-30 23:04:53)

爽やかで聞きやすくしかも有名で、
ロックの枠を飛び越えてお馴染みの名曲。
車のCMに使ってるけどエルグランドじゃなくて
ブルーバードに使われるかと思ってたのに。


KAMELOT ★★ (2003-06-13 15:44:00)

素晴らしいライブでした。実に盛り上がりましたね。
途中でロイが脇のテーブルに立って客に近いところでDon't you cryを歌うという超豪華なサービスつき!妖艶な力強い歌声がメチャ近くで!!
このバンドの見所はやっぱりライブですね。
でも、なんでこれでRhapsodyほどの知名度ないの?
ところでロイ、日本語の発音巧すぎよ(笑)。
DreamEvilだけ見に来た人もいたみたいだし、
Kamelotだけ見に来た人もいたみたいでファン層が案外かぶっていないみたいです。


KAMELOT ★★ (2003-06-29 23:25:00)

ところでこのバンド、どうやら世間では
「よくあるメロスピバンド」扱いのようですね。
どうにも納得のいかない扱いですね。
なんかメロスピっていうと
「終止疾走、演奏が雑だろうが勢いこそ全て。
音が軽い。すぐネタ切れ。同じようなバンドが多い」
なんていう印象があるのですが…、どうなんでしょうか。
まぁたしかにConceptionよりもなじみやすいメロディですが。
ソナタアークティカなんかは(いいバンドだとは思ってますけど)オビに
「メロディック・パワー・メタル」なんて書いてありますしね。
…評論家が使い始めたジャンル用語を自らつけてどうするの?


KAMELOT ★★ (2004-02-27 23:18:00)

アルバム(仮題:EPICA2??)はどうやら9月か10月に出るのでは、とのコトでして
冬から世界中をまわるようです。スタートに日本を考えているとか。
夏のときの音のバランスの悪さ、ロイの声が完璧ではなかったことを考えると今度はよりいい状態で聴きたいですね。


KAMELOT ★★ (2004-02-28 10:47:00)

そうそう、過去にいくつかのバンドの映像を手がけた会社とも手を組むことができたらしいです。今度のライヴでは本当に出るかもしれないですよ。


KAMELOT ★★ (2004-02-28 21:04:00)

最後のは日本のサイトにあった情報です。
英語の波の中で私自身は見つけることができなかったのですが…


KAMELOT ★★ (2004-03-22 12:21:00)

知人に聞いた話ですが、どうやら酒井氏がラジオでメタメタに怒ってたとか。
なんでも、
「こんな奴ら組織票に決まってる」
とか。
…ここまでひどいか、酒井さんよ。
私からすれば聖飢魔II以来だよ。


KAMELOT ★★ (2004-08-16 23:03:00)

噂に過ぎませんが現在アルバムの進行状況として9割ほどを録り終えたそうです。
…秋リリースの予定では??延期かな…。
「現在9割」が事実なら年末来日も相当厳しそうな予感が…(汗)。
あけおめ来日になりそうですね(笑)


KAMELOT ★★ (2004-08-24 16:46:00)

移籍に伴い、次の作品はキングレコードからの発売になるそうです。
ポニーキャニオンはたった一枚で通り過ぎることに…(^_^;
さらに。
新作は今年12月か来年1月に、と。
これで新作に関する予定はほぼ決定のようです。
………やっぱり10月はダメでした。トホホ(T_T)
そのかわりちゃんと日本でもライブやってくれるそうなのでそれは楽しみです。


KAMELOT ★★ (2004-10-06 00:57:00)

Serenade
↑このバンドにあのヴォーカルでそしてこのタイトルは気になりますね~。
しかしイェンスの参加は2曲にもなりましたか。キーボーディストはいつも外部に頼っているので、彼のような大物にもやってもらうのは良いとは思うんですがストラトあたりで披露してる速弾きキーボードソロがこのバンドに合うかどうか少し気がかりではあります。


KAMELOT ★★ (2004-11-21 23:18:00)

しかしツアーの予定も延びに延びましたねぇ。覚悟はしていましたが。
当初は年末スタート日本からになるだろうとのことでしたがアルバムリリース予定の延期の話、後に秋ごろ予定だったものが年明けリリースになるとの正式発表。春スタートはある意味予定通り、と(汗)
まぁクオリティが高ければ文句なしってトコです。このバンドのメンバーたちは「プロフェッショナル」ということを意識しているようなので不安もないです。


KAMELOT ★★ (2004-11-23 00:09:00)

SIRENIAさん
すいません、私の書き方がまずかったです。
リリース予定情報には延期という話はないです。
秋リリース冬ツアースタートの予定が遅れたということです。ハイ。


KAMELOT ★★ (2004-11-23 22:11:00)

まぁ互いに情報が混乱したということで…(省)
バンドの来日自体は決まってますのでそちらを楽しみにしましょう。
おそらく今回は新作アルバムの世界を再現する内容になるのでしょう。
初来日時はファンサイトの投票なども参考にしたといってましたが。
今回もリキッドルームでしたっけ、しかし新宿から移転したとか。
今度は雑居ビルの上のほうとかはやめて欲しいですね(汗)。


KAMELOT ★★ (2005-02-16 16:08:00)

23日には新宿のタワレコにもきますよ~。
同店でCD買うとサインと握手会の参加券がついてきました。
横浜もHMVで買えばついてくるんじゃないですかね。
タワレコのサイト見ると「楽屋でムフフ」なる抽選もあるそうですが…
なんじゃこのネーミング(笑)


KAMELOT ★★ (2005-02-23 08:56:00)

どうやら最新作に対する数名の方の投稿が
反映されていないようですね。
私のブラウザの更新を何度押しても変わらないので
私だけではないとは思いますけど…。
本日サイン会楽しみにしております。


KAMELOT ★★ (2005-03-04 13:42:00)

Conceptionのほうにも書いたのですが彼らが再結成されるかも知れません。
知人の話で「アメリカのイベントにカーンの別バンドが出るんだとさ」
との情報を得たので調べたところ
(おそらくプログパワーUSAのことだろうと思います)
確かにProgPower VIにStratovarius・ANGRA・Conception…とありました。
でも今年の9月の話なのでだいぶ先のことですけど。
トーマスのソロアルバムがあるので
おそらくその期間になんだろうとは思いますけどね。
下手に盛り上がって次以降のKamelotのアルバムに影響が出てもまずいし…
そりゃConceptionも大好きなんですけど。
とにかくトーマスには
「良い曲思いついたらまずはKam用にとって置いてね」
と願いましょう(笑)。


KAMELOT ★★ (2005-04-22 01:05:00)

行ってきました。どっちも良いライブだったと思います。
Silent Force(以下:SF)のほうが音のバランスはよかったような気もしますね。
ボーカルが少し引っ込み気味でバックが出てる音のバランスが
前回だけでなく今回も続いたというのを見ると、
もうこれはバンドの好みなんでしょうね。
Conception時代のロイの声も聴きづらかったそうですし、
19日の大阪も少しボーカル控えめだったそうな。
でもSFとKamの組み合わせはこれがなかなかよかったんですよ。
Dream Evilのファンの方には申し訳ないけど
前回の組み合わせはちょっと合ってなかった様な…。
お目当てのバンドの出番でないときには
そこそこの人数の方が外で待ってたりとか
それぞれのバンドのファンにとってもお互いにイマイチでしたよね。
今回はどちらも皆さん見ていたようですし。
どちらか一つだけのファンの方も、
もう一つのバンドに興味を持ちになったんじゃないでしょうか。


KAMELOT ★★ (2008-01-29 20:12:00)

CD屋で見つけたんですが、ロイがトビアス・サメット(EDGUY)の
ソロプロジェクトにゲストの一人として参加してます。
何曲参加してるかは不明ですが、ドあたまの曲は間違いなく歌ってます。


KAMELOT - Epica ★★ (2003-06-14 01:41:00)

なんというかもう贅沢すぎるアルバム。
こんなにいい曲をこんなにたくさん入れちゃっていいの?
もう少し出し惜しみしても良かったんじゃないの?というくらい美しいメロディが押し寄せてくる!!
3枚連続して素晴らしいアルバムを作ったこのバンドは只者ではない!!
まだ出たばかりなのに次のアルバムが楽しみで仕方ない!

ただですねぇ、みんなロイ、ロイというけれど(もちろんロイの歌声は素晴らしい!)トーマスの曲作りも評価してくださいな。
それとずっと疑問に思っていること。
これだけいいアルバムたくさん出しておきながら知名度そこまで高くないんですけど、何故??


KAMELOT - Epica - Center of the Universe ★★★ (2003-03-06 23:24:12)

なにげにForeverより好きな曲です。
何から何まですべてカッコ良い。
このサイトで初めてアメリカのバンドだって知りました。
言われなければ気付かない、いや言われてもそうとは思えない。


KAMELOT - Epica - Farewell ★★★ (2003-06-14 01:34:22)

この曲も名曲ですね。
ライブでは二度目のアンコールでやりました。


KAMELOT - Epica - SNOW ★★★ (2004-08-16 22:55:16)

ボーナストラック。すっかり忘れてました。アルバム2曲目・3曲目のような、正統派ヘヴィメタルのストレートながらも彩り豪華な疾走ナンバーです。Foreverっぽくもあるかな?なんでこれは通常盤に入らなかったんだろう…。18曲目として持ってきて欲しかったな。
新作のアルバムに入ったりして…?


KAMELOT - Epica - The Edge of Paradise ★★★ (2003-08-26 22:12:58)

あの美声はロイのですよ~。
しかしこの曲「もうすでに投稿されてるはずだろ~」
と思ったら………ありゃりゃ?ない??
まさかこの曲がないとは。


KAMELOT - Fountain of Light ★★ (2003-09-13 21:36:00)

このCDは載せようかどうかずっと迷っていました。
ついに実現したKAMELOT初来日ツアーの最終日、
6月12日新宿リキッドルームでの様子を収めた二枚組みアルバム。
体調がすぐれなかったというロイの声は、
これで聴くとちゃんとそれが伝わってきますね。
高音がすごくつらそう。フェイクで切り抜けていましたが。
雑誌編集者の再現度85%というのも今になってみると冷静な判断のようです。
しかし力量はどこを誰を取ってみてもすばらしいのでその辺の心配はありません。

ただしブート盤…。私が迷った理由はこれに尽きます。


KAMELOT - Ghost Opera ★★ (2007-06-07 14:52:00)

2007/06/06発売の新譜。海外では既にリリース済みだそうで。
EPICA-THE BLACK HALOと、二作通してのコンセプトアルバムから二年。
次なるアルバムは一曲一曲を独立させた作品とすると既に伝えられていたが、
通して聴く限りは、アルバム全体を通しての色合いが統一されている。
トーマスからよりヘヴィにサウンドを作っていることはアナウンスがあったが、
これほどまでに並べてくるとは思わなかった。
スピードナンバー・スロー・ミドルテンポ、どれをとっても
ジャケットよろしくダークな色合いに支配されており
コンセプトアルバムといわれても違和感はなさそう。
新メンバー、オリバー・パロタイの加入により
作風にはどのように影響するかと思われたのだが
Kamelot自身のサウンドは全くぶれることもなく、
すばらしいキーボードワークを見せている。
これぞKam印というべきなのだろう。
09が特にわかりやすいだろう。
しかしアメリカンヘヴィネスでもなく、ヨーロピアンダークネスでもなく、
どことなく「侘び・寂び」や「もののあはれ」といった、和の要素を感じる。
過去に描いたものが光と影で描いた紫の中世とすれば、
今回は墨の濃淡で描いた水墨画の如きサウンド。
あるところは濃く、あるところは暈かす。
この押し引きの表し方は、新鮮かつどこにもない独特のもの。
曲単位で例えるなら、04のような曲は今までの「らしさ」にはない
新たな「描き方」ではなかろうか。
HMVでは同日新譜発売のDreamTheaterと並べて売られていたが、
過小評価気味の日本で、並び称される様な日がついに来るか?


KAMELOT - Karma - Don't You Cry ★★★ (2003-09-13 21:45:20)

曲のタイトルとは正反対で号泣モノの曲です。
バラードはボーカルの力量がばれちゃいますが、
彼だからこそ歌い上げることができるのです。
そしてこれをロイに歌わせるもう一人のメロディ作者、ヤングブラッドの才能はすごい!


KAMELOT - Karma - Elizabeth: III. Fall From Grace ★★★ (2003-07-17 01:59:43)

ライブでも大合唱となったこの曲。
裁きの時をむかえ、すがり付いていた美から転げ落ちる一人の狂人の悲惨な結末をロイがダークに歌い上げる。


KAMELOT - Karma - Karma ★★★ (2003-09-13 21:41:47)

独特の漂った感じがたまらないこの曲。
KAMELOTというバンドがどういうバンドなのか、
それはこの曲が総て示しています。
人の霊魂が彷徨い行き着く先もわからぬまま漂流している感じが伝わっています。


KAMELOT - Poetry for the Poisoned ★★ (2010-09-23 06:45:00)

2010年9月発売。
前作から3年もの期間を空け発売された新作。
前作まで、新作発表の度に感じた明確なサウンドの変化が初めて止まった。
進化がないというわけではなく、変化の割合が少なくなった。
The Fourth Legacy、Karma、Epicaと正統派パワーメタルの波に身を投じ、
The Black Haloでよりヘヴィさを求め、
前作Ghost Operaにおいて、ついにKamelotサウンドを完成させた。
その完成度に磨きをかけている。
ほぼ同じ作風なのだが、かといって完全一致かというとそうとも言い切れない。
Karma・Epicaの路線が好きな人からすれば、
それ以降の作風には戸惑いを受けるかもしれないが、
Khan加入作であるSiege Perilousの頃にも既に、
元々ああいう色合いを持っていた。
ただ当時は、煮詰め方が不十分であっただけだ。
前作・今作については「原点回帰」ともいえる。
まぁ、それほどに聴き手を選ぶバンドにまでのし上がったということか。
前作に特に強く感じた、押し引きのアクセントのつけ方。
今回においても非常に良い仕事がなされており、
ストレートでありプログレッシブ、シンプルかつゴージャス、
ミステリアスでドラマティックな、どのバンドにも似合わぬ、
Kamelot印のサウンドが濃縮され収められている。
単なる豪華な彩りはかえって安っぽさが目立つ。
このバンド、そしてプロデュース陣の素晴らしさは、
彼らの曲はよくよく聴いてみれば、
非常にシンプルなメロディにストレートな展開の曲の、
正統派ど真ん中ヘヴィメタルなのだが、
メロディの練り方や展開の起伏のつけ方の工夫、
これに加え、効果的なゲストの配置をし、
似た色合いの濃淡で勝負をするというところに、
全てが詰っている。
演奏陣、ボーカル、ゲスト、全てにおいて、過剰演出がなく、
これ以上でも以下でもダメというレベルの作品だ。
Khanの声質もあってか、Kamelotの楽曲は、
非常に硬質なサウンドなのに印象が柔らかい。
こういうボーカルとサウンドのマッチングからして、
使われる色の種類を削ることは、勇気の要る大胆な勝負だが、
これがよい方向に作用した、と評価したい。
かえってベタベタに多くの色を使いたくなるものだが、
ここに飽きさせない妙があると思う。

あえて言うことがあるとすれば、
このようにコンセプトアルバムでもない割りに、
1枚を通して1曲のようなアルバムを作り続けているが、
ライブでの再現性についてはどうなのだろうか。
ドラマティック路線を突き詰めれば突き詰めるほど、
再現不可能なレベルになっていくのではないか。
それほどにビッグミュージシャンになったということでもあるのだろう。
14曲目、Once Upon A Timeについては、
やはり昔からのKamelotサウンドであるメロディアスパワーメタルの曲なのだが、
いまやこういう曲をあえて収録しなくてもいいような気もするが。
曲自体は相変わらず良い出来だし、濃淡で勝負するパワーメタルということで、
進化も感じるものの、徹頭徹尾聴き手を選ぶのも面白いと思うが。


KAMELOT - The Black Halo ★★ (2005-02-16 16:02:00)

本当に待ちに待ったという思いが強い今回の新譜。
Kamelotコンセプトアルバム最終章(Kamelotメンバー談)。
メンバー自身が
「確かにコンセプトに沿うという制約はあるけど
モチーフにした作品自体の後編が曖昧だから」と、
ある程度の自由度もあったという今回の作品。
徹底して重いテーマを作品にしているのでメロディは少し減少、
しかし聴けば聴くほどこれは間違いなく味が出るアルバムです。
何よりKamelot印の重厚で壮大なドラマティックワールドはなお健在。
「深遠なる」・「圧倒的スケール」・「限りなき感動の美旋律」の謳い文句に
偽りはないとだけはいえます。
一通りアルバムも終盤に差し掛かったかなぁ、と思っていると
Epicaのオープニングに戻されてハッとしたり
物語のつながりを楽しむことも出来ますよ。

多分初めてKamelotを聴く人に薦めるには向かない、
でもコンセプトアルバム聴ける人なら全然OK。
あともっと軽く聴きたいとか、
スピードだけしかいらないという人にはそもそも向かない。
あれ?個人的には諸手を挙げて絶賛の作品なんですけど…
なんていえば良いのか難しいな。
まぁ「コンセプトアルバム」でありかつ「へヴィ」な作風というだけで
間違いなく賛否は割れるものですから仕方ないでしょう。
これを聴いてどう捉えるかが、
Kamelotをどういうバンドかと今まで自分が思ってきてたのか、
Kamelotにどういうものを自分は求めていたのか、
がはっきりとわかるアルバムではないでしょうか。

とりあえず新譜感想のほうもたてておきましたので
「本当は『聴け!・買え!』としては書きにくいなぁ」とか
「申し訳ないが、私はオススメできない!」という方は
そちらなら率直なご意見書けますよ、是非ともどうぞ~。


KAMELOT - The Black Halo - Abandoned ★★★ (2005-03-07 01:38:56)

これまたKam印の典型的な曲。ロイが歌い上げる絶品バラードはもうお馴染みになりましたね。
新宿のイベントで聞きました。店側の音のバランスがいいかげんでロイのマイクの音が引っ込んでたけど聞こえにくかったけど力量はさすがの一言。Kam知らないであろう人も聞き入ってましたよ。


KAMELOT - The Black Halo - Soul Society ★★★ (2005-02-16 16:13:34)

このアルバムで初めてこのバンドの曲を聴く人向けの「はじめまして、コンニチワー」な曲2つ目。ラジオのCMでも流れてましたよね、なので「有名」にしてみました。Kam印の哀メロ疾走ナンバー。ロイの漂うようなボーカルがたまらない。


KAMELOT - The Black Halo - When the Lights Are Down ★★★ (2005-02-16 16:15:41)

このアルバムで初めてこのバンドの曲を聴く人向けの「はじめまして、コンニチワー」な曲1つ目。もちろん今までKamを聴いてきた方にもオススメですよ。イェンスのキーボードソロは名前がかかれなくても一発で誰の演奏かわかるほどイカニモなものでした。意外とKamの曲でも合いますねぇ。


KAMELOT - The Fourth Legacy - The Fourth Legacy ★★★ (2003-06-11 00:47:36)

いや~、この曲も上質ですねぇ。
こんな良いバンドとこんな良い曲を何でもっと前から知ってなかったんだろう。


LOUDNESS ★★ (2003-06-05 00:34:00)

なぜキリコ氏(ドクターではないですよ(汗))が歌えるんでしょうか?
カラオケ番組でもあったんですかね?


LOUDNESS - HURRICANE EYES - S.D.I. ★★★ (2003-01-21 23:14:26)

ラウドネスを代表する超名曲。
ニ井原さんでないとこの曲は似合わない。
人見さんと仲が良いそうだけど
人見さんはこの曲歌ったことあるのかな??


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - Soldier of Fortune ★★★ (2003-09-16 00:45:11)

オリジナルは明るい印象の曲。
アメリカっぽい乾いた感じのギターに強烈な日本臭さのメロディ。
アメリカで名をあげたバンドの作る曲はこうでないと。
しかしこのオリジナルでのマイク・ヴェセーラの歌が、
その他のアルバム収録曲と比べてしまうとどうしてもイマイチな感が否めない。
この曲の良さがわかるのはやはり
LOUDEST収録マイク・ヴェセーラ(ライブ)バージョンか
ベスト盤収録の新生ニ井原バージョン。
前者はマイクのハジケっぷりが最高!
後者は新生ラウドネスの特色である「へヴィ」ということを重視した音。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 - Loudness ★★ (2003-03-24 15:51:02)

ふさぎこむのは、やめにしようぜ~でお馴染みのLoudnessの代表曲。やはり祭りを感じる方が多い模様。


LUCA TURILLI - Prophet of the Last Eclipse - Prince of the Starlight ★★★ (2003-02-09 18:36:48)

ルカの中で一番好きな曲です。
ルカのソロ活動らしからぬ(??)曲でRHAPSODYそのままっぽい。
とにかくカッコ良い~。


MR. BIG - Mr. Big - Addicted to That Rush ★★★ (2003-07-26 00:22:03)

映像見て度肝を抜かれました。何だあのベースプレイは?!
「ポールが籍を置いていたバンドがMr.BIG」というイメージが見事に崩れました。
ベースの速弾きって初めて見ました。
全員テクニシャンですね。まさにBIGだ。


PRETTY MAIDS - Red, Hot and Heavy - Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back ★★★ (2003-11-21 00:34:43)

メタルファンにはたまらない「お約束」型かっこよさ。短くも荘厳なFortunaから一転して疾走スタート。スピーディかつスリリングな曲展開は教科書どおりというかやっぱり「お約束」なんだけどそれが期待を裏切らないから心地よい


RHAPSODY - Dawn of Victory - Holy Thunderforce ★★ (2003-09-08 22:49:45)

確かにカラオケにあります。
しかしサビで息継ぎできません(苦)。


RHAPSODY - Rain of a Thousand Flames - The Wizard's Last Rhymes ★★★ (2003-03-22 22:17:06)

この曲の書き込み、思ったほど多くないですね。
よく言われるクラシック メタルの融合という言葉を
最も分かりやすく示してくれる「作品」ですね。
ところで元ネタとなった(というかカバー?)
ドボルザークの曲を聴くと歌詞が頭の中を駆け巡ります。
…はまり過ぎたな、コリャ(笑)。


RHAPSODY OF FIRE ★★ (2004-06-09 00:52:00)

そもそもあっちで所属会社が変わったから出されたもののはずでは?
過去の音源に関する権利は前の会社のもののはずでしょうし。
違ったかな…??


RHAPSODY OF FIRE - Dawn of Victory - Holy Thunderforce ★★ (2003-09-08 22:49:45)

確かにカラオケにあります。
しかしサビで息継ぎできません(苦)。


RHAPSODY OF FIRE - Legendary Tales ★★ (2003-09-10 10:27:00)

結局これが彼らの最高傑作。
売りのやり過ぎ路線はこの段階ですでに出ているものの、
これ以降のは聴いてて疲れる。
今作品は5枚のうち(実質4作品?)それなりにストレートでノリやすい。


RHAPSODY OF FIRE - Rain of a Thousand Flames - The Wizard's Last Rhymes ★★★ (2003-03-22 22:17:06)

この曲の書き込み、思ったほど多くないですね。
よく言われるクラシック メタルの融合という言葉を
最も分かりやすく示してくれる「作品」ですね。
ところで元ネタとなった(というかカバー?)
ドボルザークの曲を聴くと歌詞が頭の中を駆け巡ります。
…はまり過ぎたな、コリャ(笑)。


SABER TIGER ★★ (2003-05-29 16:29:00)

自分は人見元基とは思いませんでした。
むしろMASAKIに似ていると思いました。
脱退した以上はもうダブルディーラーに集中するのでしょうけど、
そういえばメンバーの島さんはコンチェルトムーンでもパワーのあるボーカル使ってますよね。こういうタイプが好みなのかな?


SCORPIONS - Blackout - You Give Me All I Need ★★★ (2004-07-04 18:37:00)

この曲はギターのコード付きの海外サイトがあり、バッチリ進行が載ってます。しかも相当簡単です。ぜひお試しください。
曲も綺麗でいいですよね。こういう曲大好きです。
「有名」なのは…まぁ、勘弁してください(汗)


SECRET SPHERE - A Time Nevercome - Legend ★★★ (2003-06-26 15:16:33)

いい曲ですね。
イタリアというとどうしてもRhapsodyと比較されてしまうけれど、
あちらほどベタベタではなくもうちょっとアッサリとした直球の曲。
シンフォニックな感じや曲の中でのちょっとした展開はもちろんあるんだけれど、あくまでもメロディを引き立てる為の道具という感じに聴こえました。
Rhapsodyはちょっとクド過ぎて疲れちゃったという人は是非こちらを。


SHOW-YA - Outerlimits ★★ (2003-09-28 17:11:00)

こいつは凄い!メチャかっこいい!!
極東最強(もしかすると世界最強?)のメタルお姉様SHOW-YAの放つスーパーウェポン。
男だから女だから云々より、誰もが持つメタルへの単純なカッコ良さ、
それが前面(全面)に出ています。
そして女性だからこそだせるバラードの美しさ。
一般の男性ヴォーカルがなかなか出せないのがこういったバラードの美しさだが、
むしろ女性であるということを存分に生かしたことで
穴になりやすいバラードでさえ武器としている。
これで完成度もグンとアップ!
下手にベスト盤買うよりこれのほうが良いでしょうな。


SHOW-YA - Outerlimits - OUT OF LIMITS ★★ (2003-09-28 16:43:17)

DP型のかっこいい正統派疾走HR!
Keyが「いかにも」系のサウンドで曲を引き立てます。


SHOW-YA - Outerlimits - TROUBLE ★★ (2003-09-28 16:58:29)

イントロリフから半端なく生真面目ですなぁ~。
一言で表すなら、やはり「硬派」ですな。