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ATOSSさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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聖飢魔II - 恐怖のレストラン - BREAKDOWN INNOCENCE ★★★ (2023-01-22 09:39:46)

怒涛のパワーメタル。
ANTHEMがやっても似合うような、
初めて聴いても展開がわかる、
これぞメタルのお約束が詰まった逸品。


CONCEPTION - My Dark Symphony ★★ (2021-01-27 11:04:28)

Kamelotを抜けたロイ・カーンは燃え尽き症候群だったようだが、
導かれるように古巣に戻って再始動。

Grand Againのイントロリフを聞いた瞬間
「Conceptionが帰ってきた!」と心深く感じる。
蒼黒く、陰鬱で、冷んやりとした、
変わらないけれど、新しい音。
不思議と以前より曲が広く深く感じるのは、
単なる音質の違いではあるまい。

カーンは解散の憂き目にあったConceptionから漂流したところ、
Kamelotに拾われたとされているが、
むしろConceptionのためにKamelotに留学していた、と、
捉えるのが正しいのではないかとすら錯覚する。

あの米国産北欧メロディが確実に入っている。
存在は相変わらずマニア向けだが、
サウンドは明らかにメジャーになった。

これが本当に一度は命が絶えたバンドなのか?と、
懐古主義の中にあった希望が見えた気がする。


春畑道哉 - Real Time - Sparkling Heaven ★★★ (2016-01-23 12:12:48)

素晴らしい曲。少しダークな色合いなのに、
芯にあるほのかな爽やかさはなんなのだろう。
途中、前田の声が脳内に勝手に流れてくる箇所がある。
これが実に面白い。


TUBE - 終わらない夏に - 傷だらけのhero ★★★ (2016-01-23 12:09:46)

ZENOやFairWarningばりのメロディアスハード。
そういうジャンルが流行って寄せて作ったというよりも、
本人たちの中にあるROCKの欠片が集まってできた傑作


TUBE - Soul Surfin' Crew - You'll be the champion ★★★ (2016-01-23 12:06:05)

素晴らしい技量があるのに、これほどに評価がいまいち低いのはなぜだろう。
メタルファン、ハードロックファン。これ聴いてもTUBEがいまいちだというのか。
黙って聴け。まさしくハートと技術の織りなす、
スピード感満載の完成されたハードロックである。


ANTHEM - Absolute World - Don't Let It Die ★★ (2014-11-18 04:38:04)

森川版ONSLAUGHTという感じでしょうか。


KAMELOT - Poetry for the Poisoned ★★ (2010-09-23 06:45:00)

2010年9月発売。
前作から3年もの期間を空け発売された新作。
前作まで、新作発表の度に感じた明確なサウンドの変化が初めて止まった。
進化がないというわけではなく、変化の割合が少なくなった。
The Fourth Legacy、Karma、Epicaと正統派パワーメタルの波に身を投じ、
The Black Haloでよりヘヴィさを求め、
前作Ghost Operaにおいて、ついにKamelotサウンドを完成させた。
その完成度に磨きをかけている。
ほぼ同じ作風なのだが、かといって完全一致かというとそうとも言い切れない。
Karma・Epicaの路線が好きな人からすれば、
それ以降の作風には戸惑いを受けるかもしれないが、
Khan加入作であるSiege Perilousの頃にも既に、
元々ああいう色合いを持っていた。
ただ当時は、煮詰め方が不十分であっただけだ。
前作・今作については「原点回帰」ともいえる。
まぁ、それほどに聴き手を選ぶバンドにまでのし上がったということか。
前作に特に強く感じた、押し引きのアクセントのつけ方。
今回においても非常に良い仕事がなされており、
ストレートでありプログレッシブ、シンプルかつゴージャス、
ミステリアスでドラマティックな、どのバンドにも似合わぬ、
Kamelot印のサウンドが濃縮され収められている。
単なる豪華な彩りはかえって安っぽさが目立つ。
このバンド、そしてプロデュース陣の素晴らしさは、
彼らの曲はよくよく聴いてみれば、
非常にシンプルなメロディにストレートな展開の曲の、
正統派ど真ん中ヘヴィメタルなのだが、
メロディの練り方や展開の起伏のつけ方の工夫、
これに加え、効果的なゲストの配置をし、
似た色合いの濃淡で勝負をするというところに、
全てが詰っている。
演奏陣、ボーカル、ゲスト、全てにおいて、過剰演出がなく、
これ以上でも以下でもダメというレベルの作品だ。
Khanの声質もあってか、Kamelotの楽曲は、
非常に硬質なサウンドなのに印象が柔らかい。
こういうボーカルとサウンドのマッチングからして、
使われる色の種類を削ることは、勇気の要る大胆な勝負だが、
これがよい方向に作用した、と評価したい。
かえってベタベタに多くの色を使いたくなるものだが、
ここに飽きさせない妙があると思う。

あえて言うことがあるとすれば、
このようにコンセプトアルバムでもない割りに、
1枚を通して1曲のようなアルバムを作り続けているが、
ライブでの再現性についてはどうなのだろうか。
ドラマティック路線を突き詰めれば突き詰めるほど、
再現不可能なレベルになっていくのではないか。
それほどにビッグミュージシャンになったということでもあるのだろう。
14曲目、Once Upon A Timeについては、
やはり昔からのKamelotサウンドであるメロディアスパワーメタルの曲なのだが、
いまやこういう曲をあえて収録しなくてもいいような気もするが。
曲自体は相変わらず良い出来だし、濃淡で勝負するパワーメタルということで、
進化も感じるものの、徹頭徹尾聴き手を選ぶのも面白いと思うが。


SOUTHERN ALL STARS - 原由子 with サザンオールスターズ - ボディ・スペシャルⅡ ★★★ (2008-08-14 17:35:50)

君のシャイなマ○コで~
堂々歌っても規制に全くかからない裏技ソング


筋肉少女帯 - 仏陀L - 福耳の子供 ★★★ (2007-11-01 00:34:08)

時代を感じるアレンジながら、技巧派プログレ臭漂う名曲。
綾波レイの喋り方の元ネタはこの曲から。


KAMELOT - Ghost Opera ★★ (2007-06-07 14:52:00)

2007/06/06発売の新譜。海外では既にリリース済みだそうで。
EPICA-THE BLACK HALOと、二作通してのコンセプトアルバムから二年。
次なるアルバムは一曲一曲を独立させた作品とすると既に伝えられていたが、
通して聴く限りは、アルバム全体を通しての色合いが統一されている。
トーマスからよりヘヴィにサウンドを作っていることはアナウンスがあったが、
これほどまでに並べてくるとは思わなかった。
スピードナンバー・スロー・ミドルテンポ、どれをとっても
ジャケットよろしくダークな色合いに支配されており
コンセプトアルバムといわれても違和感はなさそう。
新メンバー、オリバー・パロタイの加入により
作風にはどのように影響するかと思われたのだが
Kamelot自身のサウンドは全くぶれることもなく、
すばらしいキーボードワークを見せている。
これぞKam印というべきなのだろう。
09が特にわかりやすいだろう。
しかしアメリカンヘヴィネスでもなく、ヨーロピアンダークネスでもなく、
どことなく「侘び・寂び」や「もののあはれ」といった、和の要素を感じる。
過去に描いたものが光と影で描いた紫の中世とすれば、
今回は墨の濃淡で描いた水墨画の如きサウンド。
あるところは濃く、あるところは暈かす。
この押し引きの表し方は、新鮮かつどこにもない独特のもの。
曲単位で例えるなら、04のような曲は今までの「らしさ」にはない
新たな「描き方」ではなかろうか。
HMVでは同日新譜発売のDreamTheaterと並べて売られていたが、
過小評価気味の日本で、並び称される様な日がついに来るか?


CONCEPTION - The Last Sunset - War of Hate ★★ (2007-03-22 15:36:02)

5分ほどの長さに、様々な展開を見せる。
展開していくといってもヘヴィなサウンドに
ダークな色合いで統一されたCONCEPTION印のプログレハード。
実は空耳アワー投稿作品だったりする。
ロイの漂うようなダークな声で
「おチ○チンを~、握らして~」


大黒 摩季 - 永遠の夢に向かって - 永遠の夢に向かって ★★★ (2006-11-19 12:17:21)

サビの部分のギターがSmoke On The Water。
こういう使い方は面白い。


大槻ケンヂ ★★ (2006-10-01 13:27:00)

以前神戸で起こった児童殺害事件の犯人が
オーケンの詞をまんま使っているそうですね。


V2(日本) - 背徳の瞳〜Eyes of Venus〜 - 背徳の瞳 ~EYES OF VENUS~ (2006-09-19 23:19:34)

初期の郷ひろみが速い曲歌うとこんな感じ。


ACCESS - CROSSBRIDGE - Edge ★★★ (2006-09-01 22:35:09)

復活後第二弾シングル。第一弾が限定品だったこともあり
これを第一弾としてもいいような気がする。
曲は西川君のプロデュース曲のまんまという感じだけど
歌詞が意味不明だがノリの良い貴水ワールドと
accessらしい仕上がり。


筋肉少女帯 ★★ (2006-07-23 13:17:00)

太田さんどうしたんだろ。


聖飢魔II - THE OUTER MISSION ★★ (2006-05-02 18:00:00)

今で言うところのメロハー好きな人に特にオススメのアルバム。
キーボがハードロックに絡むとこうまでメジャー感が出るとは。


CONCEPTION - Parallel Minds ★★ (2006-04-28 15:50:00)

いや、なかなかのアルバム。
ハードロックとかメタルって暑苦しいイメージがあるけど
本当にこのバンドは北欧だからかどこかひんやりした印象を受けます。
クールとかドライとかの言葉とはまた少し違います。
涼しさをまとった・漂わせたバンドとでも言うべきでしょうか。

哀愁漂うメロディの中に君は宇宙を感じるか?
てな感じなんですが…
良いアルバムなんだけど5で感動のクライマックス!って言う感じなんですよね。
それだけ1~5までの流れが完璧だともいえますけど、
もう誰が聞いても5ではっきり終わりきっちゃってるんですよねぇ。
曲のほうのレビューでもアニソンのエンディングテーマみたいと
ありましたが(自分もほぼ同じ内容を書いてます)
「よし、次回も見なきゃ」的印象。なんか勿体無いような…
これがミニアルバムだったらまた評判は違ったのかもしれませんが。


WANDS - (single) - 雨に濡れて ★★★ (2006-04-05 13:56:26)

果てしない夢をのカップリング曲。
この曲ではZARDの坂井泉水の声が大半を占める仕上がり。
実はこちらのほうがすきという方も多数


WANDS - (single) - 果てしない夢を ★★★ (2006-04-05 13:54:43)

結構有名ですね。NTV劇空間プロ野球テーマソング。
WANDS・ZARD・ZYYG・REVと
ビーイング当時の夢の詰め合わせセット。
ゲスト扱いで生沢佑一・大黒摩季・宇徳敬子も声を提供と
実力派勢ぞろいのスーパーシングル。
こちらにはなぜかNTVのオシなのか
何でも欲しがるシゲちゃんのスパイス(?)つき。


ANIMETAL - Animetal Marathon V - 魂のルフラン ★★ (2006-03-20 18:14:34)

日本のバンドでSaberTigerだったかD-Dに
たしかこんな曲があったような。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 鼓動 ★★★ (2006-02-01 14:06:25)

日本のバンドによくあるパターンのポップなロック曲。
例えばSIAM SHADEのRISKとか
もう少しポップになると黒夢のBEAMSとか。
実はこういう曲が爽やかで一番好きだったりする。

…のだがモチーフになってる曲って一体誰の曲なんだろ?
こうも日本のロックバンドに限ってこういう曲が存在してるってことは
絶対原曲(?)といえるものが過去にあるはずなんだけど。
凄く気になっています。


陰陽座 - A Tribute to the Beast - The Trooper ★★ (2005-12-29 00:08:17)

こういう曲になるとVoが寺田恵子みたいに聴こえる。


聖飢魔II - LIVE! BLACKMASS IN LONDON ★★ (2005-09-20 14:10:00)

このアルバムだったかなぁ?
どっかで「馬鹿にすんなぁぁぁぁー!」って閣下が歌ってるのは


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - Virtuoso ★★ (2005-03-26 07:27:38)

プログレッシヴでいいインスト曲ですね。ソロ部分も満足モノで最高ですよ。


JOURNEY ★★ (2005-03-12 22:26:00)

最近FM/AM問わずラジオでかかりまくりです。
こりゃ去年のクイーンのようなことになるかな??
クイーンとの違いといえばドラマを使ってないということでしょうかね。
とはいえCMで使ってますけどね。


中島みゆき - Singles - 地上の星 ★★★ (2005-03-08 04:03:28)

ある意味国歌。私如きが語るべきことはもうないでしょう
ちなみに俳優さんは冬の外での撮影時に息が白くならないように口に氷を詰めるそうです。無理やり口の中からのどにかけてを外気温に近づけようとするわけですね。


TUBE - 浪漫の夏 - 夏を待ちきれなくて ★★★ (2005-03-08 03:18:07)

TBS系の月~木にオビでム~ブという番組(?)があってそれのテーマ曲です。そのうちの月曜日が現在も存在する東京フレンドパークでした。たしか番組司会者たちがTUBEのプロモにあわせてこの曲を口パクですが歌っている映像がありましたよ、これが案外格好良いんです(^_^;
いやいや、TUBEってのは夏のイメージだけでなく、そういうイメージにぴったりが曲作りが出来るバンドなんだと思いますよ。特にこの曲のメロディアスさはHRファンも気に入るはず!


KAMELOT - The Black Halo - Abandoned ★★★ (2005-03-07 01:38:56)

これまたKam印の典型的な曲。ロイが歌い上げる絶品バラードはもうお馴染みになりましたね。
新宿のイベントで聞きました。店側の音のバランスがいいかげんでロイのマイクの音が引っ込んでたけど聞こえにくかったけど力量はさすがの一言。Kam知らないであろう人も聞き入ってましたよ。


CONCEPTION ★★ (2005-03-03 13:12:00)

Conceptionが期間限定かもしれませんが再結成されるとの話が。


筋肉少女帯 - レティクル座妄想 ★★ (2005-02-19 00:16:00)

久しぶりに聴いてみた。そしてこれは久々にキタね。心に「来る」アルバム。「うひゃあ~、きっつぅ…」って感じ。とんでもない傑作だけど筋少聴いたことない人が間違って初めて手にしないことを祈るばかり。正直いってごく普通の、筋少なんて全く知らないっていう人が聴いてまともな状態でいれるかどうかはわからない。
まぁ筋少好きな身からすればこれほどまでにいつまでも酔えるというか飲まれるアルバムは他のどのバンドのCD探してもない。どこまでも自分が堕ちて行く、どこまでも塗り固めた自分が粉々に崩れていくことがここまで来るととにかく快感で仕方ない作品。
オープニングナンバーのレティクル座行超特急の少女の叫び声に間髪いれず次の曲の笑い声の渦の中に放り込まれた瞬間はもう既にヘロヘロ。ゾンビとの掛け合いの次にまともそうな曲が来てもはたして正気なのかそれとも幻覚世界の中なのかわからない。桃子の妄想世界の花園を見せられ、しまいには駄目人間は裁判で存在を認められてしまうなどもう聴き終わったあとにどうしようもない絶望感が漂う。しかしそのような絶望感・虚脱感の中にいてもなぜか口元がニヤけてしまう、そんな危ない作品だ。音楽だから音を聴いているだけのはずなのに「聴き終わる」というよりは「観終える」というほうが正しい感じ。とにかく情景が凄くはっきりと浮かぶ。
元々一般的な世界からすれば既にやばかったオーケンはこの後精神を病んでしまい入院したとか(この作品じゃなかったかな?)。


KAMELOT - The Black Halo - When the Lights Are Down ★★★ (2005-02-16 16:15:41)

このアルバムで初めてこのバンドの曲を聴く人向けの「はじめまして、コンニチワー」な曲1つ目。もちろん今までKamを聴いてきた方にもオススメですよ。イェンスのキーボードソロは名前がかかれなくても一発で誰の演奏かわかるほどイカニモなものでした。意外とKamの曲でも合いますねぇ。


KAMELOT - The Black Halo - Soul Society ★★★ (2005-02-16 16:13:34)

このアルバムで初めてこのバンドの曲を聴く人向けの「はじめまして、コンニチワー」な曲2つ目。ラジオのCMでも流れてましたよね、なので「有名」にしてみました。Kam印の哀メロ疾走ナンバー。ロイの漂うようなボーカルがたまらない。


KAMELOT - The Black Halo ★★ (2005-02-16 16:02:00)

本当に待ちに待ったという思いが強い今回の新譜。
Kamelotコンセプトアルバム最終章(Kamelotメンバー談)。
メンバー自身が
「確かにコンセプトに沿うという制約はあるけど
モチーフにした作品自体の後編が曖昧だから」と、
ある程度の自由度もあったという今回の作品。
徹底して重いテーマを作品にしているのでメロディは少し減少、
しかし聴けば聴くほどこれは間違いなく味が出るアルバムです。
何よりKamelot印の重厚で壮大なドラマティックワールドはなお健在。
「深遠なる」・「圧倒的スケール」・「限りなき感動の美旋律」の謳い文句に
偽りはないとだけはいえます。
一通りアルバムも終盤に差し掛かったかなぁ、と思っていると
Epicaのオープニングに戻されてハッとしたり
物語のつながりを楽しむことも出来ますよ。

多分初めてKamelotを聴く人に薦めるには向かない、
でもコンセプトアルバム聴ける人なら全然OK。
あともっと軽く聴きたいとか、
スピードだけしかいらないという人にはそもそも向かない。
あれ?個人的には諸手を挙げて絶賛の作品なんですけど…
なんていえば良いのか難しいな。
まぁ「コンセプトアルバム」でありかつ「へヴィ」な作風というだけで
間違いなく賛否は割れるものですから仕方ないでしょう。
これを聴いてどう捉えるかが、
Kamelotをどういうバンドかと今まで自分が思ってきてたのか、
Kamelotにどういうものを自分は求めていたのか、
がはっきりとわかるアルバムではないでしょうか。

とりあえず新譜感想のほうもたてておきましたので
「本当は『聴け!・買え!』としては書きにくいなぁ」とか
「申し訳ないが、私はオススメできない!」という方は
そちらなら率直なご意見書けますよ、是非ともどうぞ~。


THE BLUE HEARTS - TRAIN-TRAIN - TRAIN-TRAIN ★★ (2005-02-14 00:19:41)

懐かしいなぁ~。小学生のとき、音楽の教科書に合奏曲で載ってました。後に「ブルーハーツ」という人達のシングルCDにあるらしいと言うことがわかりクラスで流行ってました。


TWINZER - OH SHINY DAYS - OH SHINY DAYS ★★★ (2005-02-10 13:49:55)

良いバラードですが、さらにゲストコーラス陣にWANDS(当時)の上杉昇と宇徳敬子を招いた豪華ナンバー。


TWINZER - OH SHINY DAYS - LET'S STAY TOGETHER ★★★ (2005-02-10 13:47:25)

ロックしてロールして、ポップな曲(笑)。
生沢のロックサイド全開。


TWINZER - OH SHINY DAYS - LEAVE ME ALONE ★★★ (2005-02-10 13:44:02)

生沢佑一の透明感溢れる歌い方がなんとも印象的。
タイトルとは違い優しく甘い曲です。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - WALK ON ★★★ (2005-02-10 13:32:14)

さすがは生沢、これぞ生沢節のロックナンバー。
もちろん曲中は日本語詩がほとんどなんだけど、それでものっぺりとした日本語でこの弾ける感じが出せるシンガーってなかなかいないような気がする。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - 今なら すべてを ★★★ (2005-02-10 13:27:35)

バラード曲はTWINZERのアルバムにはやっぱり多く入っているんだけどこういう重厚なほうが良いと思う。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - ALL RIGHT ★★★ (2005-02-10 13:25:27)

いかにもな昔ながらの「これぞロック」といった曲。
ROCK「'N ROLL」になるかは微妙なトコだけど。
やっぱり生沢はこういう曲が本職なんだなぁ、と実感します。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - PLACE FOR TWO ★★★ (2005-02-10 13:22:33)

スローな曲が続いたあとに来るこの曲。
こういうメロハー系の曲はやっぱ良い。


TWINZER ★★ (2005-02-10 13:16:00)

名ロックシンガーの生沢佑一率いるバンド…
と思いきや彼のソロプロジェクトということです。
Anthemの柴田が曲を提供したり
元Blizardの松川敏也もメンバーとして参加しております。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - GLORY ★★ (2005-02-10 13:11:48)

これは曲順が悪いかな…?前の曲が似たような色合いなんで。
1stアルバムでも感じたことなんですけどね。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - 想い出は抱きしめられない ★★ (2005-02-10 13:09:00)

ちょっと弱く感じるかもしれない曲ですが、いえいえ聴きこむほどに味の出る曲。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - DEAR MY LOVE ★★★ (2005-02-10 13:05:02)

壮大で重厚な良質のメロディアス・ハード。
この曲だけでもうアルバムの良さがわかるというものです。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - 激しい雨に打たれ ★★★ (2005-02-10 12:59:14)

日本語によるバラードですがハードロックらしさ溢れる生沢の声が甘くそして渋く、哀愁を誘います。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT - DON'T FORGET YOU ★★★ (2005-02-10 02:36:16)

彼らの曲で一番有名な曲はこの曲になるのでしょうか?
今は亡き俳優の三浦氏(リーゼントでお馴染みでしたね)が鉄道警察に勤める主人公を演じたドラマの主題歌でした。
おそらく生沢佑一の本領発揮とまではいかないのでしょうが、こういう曲を歌わせてもすばらしい。


TWINZER - FEEL ALL RIGHT ★★ (2005-02-10 02:33:00)

一言で例えるなら「ロックでポップなアルバム」とでも言えば良いんでしょうか。
なにやら馬鹿っぽい言葉かもしれませんがゴリゴリのハードロックではなく
ロックにポップスの煌びやかイメージを振りかけた(「混ぜ合わせた」のではなく)、
というような一般大衆にも強くアピールできる重厚で極上のメロディアス・ハードサウンド。

所謂「ビーイング系サウンド」という、細かな違いを無視して
一括りにまとめてしまおうとする言葉がまだ全然通用した時代。
確かにいかにもそういった類の楽曲ではあるのですが、
オープニングナンバーのイントロからもう
「ハイ、名盤決定」
とわかるそんな雰囲気を醸し出しております
そしてさすがは実力派ロックシンガーの生沢佑一。
この人の声にかかれば一つ一つの楽曲が芯からさらに力強く光ります。
なにより一番わかりやすいアルバムですよ。
ただ中盤でバラード調の連発は少しだれる気も。
個人的にはもう少しロックナンバーが欲しかった


T-SQUARE - Refreshest - Chaser ★★★ (2005-02-10 01:57:11)

これも有名ですよね。たしかツール・ド・フランスの曲として使っていたような。これはチャリに乗ってるときに聞くと到着時間が短くなり目的地についた頃には汗だくになっていると思います(笑)。


T-SQUARE - Truth - Grand Prix ★★ (2005-02-10 01:48:49)

爽やかなオープニングナンバー。
といいつつ3分弱なんでもっと聴きたいと思ってるうちに終わってしまう。


T-SQUARE - Truth - Twilight in Upper West ★★★ (2005-02-10 01:47:09)

ジャズやフュージョンは詳しくないんでバラードという言葉が当てはまるかはわかりませんがこの名曲があるからこそこのアルバムが光ると思います。


T-SQUARE - Truth ★★ (2005-02-10 01:44:00)

このアルバムが一番とっつきやすいですよ。
とはいえすぐ飽きるとかいうものではなく
やっぱり名盤であると思います。
爽やかなGrand Prixで始まり
Truthに来たときには既にノリノリで
名曲Twilight In Upper Westでのシメが最高!


T-SQUARE - Truth - Truth ★★★ (2005-02-10 01:39:38)

文句なしの超有名曲。というかこれ知らない人は間違いなく居ないでしょう。87年フジテレビF1グランプリテーマ曲として大ヒット。それ以降の日本でのF1フィーバーを彩った、時代を動かした名曲。車の中で聴いたときは間違いなく飛ばす。免許がやばい人は聴くのは禁止!(笑)
最近パチンコ屋のテーマ曲と勘違いする人が続出中というなんとも寂しい情報が続々入ってくる…。ホントF1で使われてた時は良い時代でしたよ…。


T-SQUARE - Truth 21century ★★ (2005-02-10 01:32:00)

これはロックファンにもオススメ。
某F1の有名曲はギターでF1エンジンの高回転域でのシフトチェンジの音を再現してたり(その割には12000回転ぐらいのときの音にしか聴こえないけど(汗))と遊び心も満載。


T-SQUARE - Blue in Red - Knight's Song ★★★ (2005-02-10 01:29:34)

T-Squareの曲の中で誰が聴いても「あぁ、あの曲ね聴いたことある」のNo.2に来るであろうこの曲。個人的にはAndy'sのほうが好きです。もちろんMoon Over~の名義の方はそれ以外にもゲームのサントラにちゃんと入ってます。最新のだとオーケストラバージョンとかいって合唱団が参加してます。
知り合いからは「やる気ナイトソング」とずいぶん貶されちゃいました…。


T-SQUARE ★★ (2005-02-10 01:24:00)

うぅ…実はひそかに建てようと狙っていたT-SQUAREこの曲を聴けですが
ジャズ/フュージョンはさすがにダメかなと躊躇していたら見事に取られてしまいました(笑)。
といいつつT-SQUAREplusなんかは完全にこのサイトのどの住人の方でも聴けると思いますし、なにより有名ですから書き込みも増えていくと思います。私も詳しいわけではないので勉強させてもらうつもりです。


JOURNEY - Escape - Don't Stop Believin' ★★★ (2004-12-30 23:04:53)

爽やかで聞きやすくしかも有名で、
ロックの枠を飛び越えてお馴染みの名曲。
車のCMに使ってるけどエルグランドじゃなくて
ブルーバードに使われるかと思ってたのに。


筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - レティクル座の花園 ★★★ (2004-12-28 00:01:45)

実はこの曲は橘高の作曲なんです。筋少の曲で橘高作曲って言うとこういう曲を想像されない方は多いのでは?
生と死の境で、しかも麻酔を打たれているということは桃子は飛び降りても死ねなかったのでしょうか…。そうだとすると飛び抜けて悲惨な曲ですね…。


筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - さらば桃子 ★★★ (2004-12-27 23:55:30)

極端な言い方をすれば「たかだか一人のちっぽけな死」を表したこの曲。しかし少女の絶望から来るものだろうか、この「死の直前の無気力」にこれほどの壮絶なスピード感があるのだろうか。奈落の底へ、いや闇に向かってまっしぐら、そんな少女の周りは知らんふり。「少女の心の(無意識な)静」・「周囲の(意識的な)静」そして「飛んだ少女の動」の表し方は素晴らしい


筋肉少女帯 - レティクル座妄想 - ノゾミ・カナエ・タマエ ★★★ (2004-12-27 23:41:42)

日本一暗い曲と巷に伝わるこの曲。まぁこのアルバム自体がかなり危ない出来なんで飛びぬけた印象はないかもしれませんが相変わらずのすぐ景色が浮かぶオーケンワールドの歌詞も御座います。


E・Z・O ★★ (2004-12-05 00:36:00)

ミテクレは(誤解を恐れずに)簡潔に言ってしまうなら和風KISS。
だからかな?曲そのものも日本人がやってるぜいっ!っていう例えばLoudnessのアメリカ進出のとはなんとなく違う風に感じるんですよね。レコード会社の事業の関係もあったとか言うそうですし。
う~ん、なんていえば良いのかな…。VOWWOWで、多くの作曲担当してた厚見玲衣がそして山本恭司が出してたのが「日本っぽくない」ではなくほぼ完全なブリティッシュロック(メガロックでしたっけ?)ならこちらも日本人離れしすぎたアメリカンハードロック。
でもFlatbackerのときと曲調は違えど(違うというか単一というか)芯にある部分はやっぱり同じようなものを感じる。もともとFlatbackerが日本の中でも異端だったからか、外部からいじられて何もかも良さが無くなっちゃったとか、または、無理やり変えさせられた/変えちゃったという感じをさほど受けないんですよ。
またも比較みたいで申し訳ないけどLoudnessなんか本人たち曰くブリティッシュっぽい(Disillusionがそうらしいですが…)のが、結局LAメタルになったりパンテラ風味だったりとロックの流行の中で変えてきたからか芯にあるものはなあに?て言うと…なにかしら?、彼らの名曲って言うといつも…あれとこれ?、になったり。変わった時期にある程度の成功を収めたとしても結局名曲はそれぞれの時期から1.2曲ずつ…なんてことになっていつまでも同じ曲がベスト盤に入ったり…て貶してるつもりは無いんですが…。
変化し続ける、それが進化とするなら、というより進化として活動を続けていくこともすばらしいとは思いますが、強烈な一つの芯というかコアになるものを持っているバンドはどういじっても、どう化粧をしても変わらないんだなぁ、と思います。
「気付いたら解散してた」という様な状態だったそうですが、この才能の集まりがたった4作(実質2作ずつ)で潰れるようなものとはとても思えない。本当に勿体無い。


E・Z・O - E・z・o ★★ (2004-12-05 00:27:00)

クールなアルバムって言う印象ですね。相変わらずリフが面白い。
世界に誇れるって言う意味ではVOWWOWと双璧をなす日本人離れしたバンド。

ただこの見た目でもアメリカ人がそんなに食いつかないとは意外ですね。


Cocco - ラプンツェル - 雲路の果て ★★★ (2004-11-14 18:16:10)

「この目さえ光を知らなければ、見なくて良いものがあったよ」と歌う彼女。彼女、あるいはこの曲に登場する主人公の瞳には、光を受ける喜びよりも、何が大きく映っていたのだろうか。


Cocco - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★★ (2004-11-14 18:00:30)

これは…本当に聴いた時に衝撃が走った。正直に白状すれば、当時思春期だった私はヒイてしまった。
この曲を聴けばまさしく彼女の感情が込められた曲から逃れられなくなってしまうことだろう。


Cocco - クムイウタ - 強く儚い者たち ★★★ (2004-11-14 17:53:32)

なんと言えば良いのか…とても爽やかそうなCMに起用され有名でありながら、歌詞は結構ダークかも。
「飛魚のアーチをくぐって」
と癒しにも似たようなメロディが続いたあと聴こえてくるのは
「あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわ」
普通に踊って歓迎してくれている…そんなシチュエーションのわけないだろうしねぇ…。


WANDS - PIECE OF MY SOUL - Jumpin' Jack Boy ~Album Version~ ★★★ (2004-11-14 17:06:56)

有名曲のロックバージョン。やっぱこの曲はこう聞かせて欲しいね。でもやっぱりポップスアレンジというかまだまだドラムやベースの音は厚く、ギターの音も重くして欲しかったなぁ。
ギターソロも同じ日本人で比較するなら山本恭司バリの泣きギターでカッコ良いけど、音色を使い分けてもらえるとさらにカッコ良さアップ…だったかもしれない。まぁ不満はないわけではないけどこの曲ならOK


ANGRA - Temple of Shadows ★★ (2004-09-26 22:58:00)

このアルバムこそ新生ANGRA…いや、もう新生という言葉は不用であろう「ANGRAの最高傑作」ともいえるだろう。確かにコンセプトアルバム、そこには過去のコンセプトアルバムで名作とされてきた作品にはありがちのわかりやすくも一曲一曲のインパクトがやや薄いというものが出ているとは思う。でもそれはアルバム単位での流れの「濃さ」が存在するからだろうと予想される。あくまで相対的に感じるだけのもの。
そしてこれだけのクオリティ。メンバーの力量も驚きというよりは正常進化で安定感があり安心。前作はエドゥが歌いまわしで「ちょっとマトス流を狙ってみたと」公言するあたり「俺たちのANGRA」という自信みたいなものをまだ強固に持てなかったのではと予想していたけどこれで完璧。これならマトスのエッセンスはもう一切必要ないですね。
これでようやっとマトス派の人たちもShamanに集中できると思う。いまさら彼の名前だすのは現メンバーに失礼かもしれないですが。ただ中途半端な出来で心配させるようでは過去のANGRAファンにも今のANGRAファンにもつらいですしね。


ANGRA - Temple of Shadows - Winds of Destination ★★★ (2004-09-08 21:14:42)

ハンズィの声が凄く溶け込んでる!コレ自体かな~り不思議なこと。なにせアレだけクセのある独特な声なんですから。てことは曲自体ブラガでやってもおかしくなさそうなくらいの曲なのかな??ハンズィのパートだけ浮いてしまうかも…と思ってたから凄くびっくり。


ANGRA - Temple of Shadows - The Temple of Hate ★★★ (2004-09-08 21:08:13)

カイ先生やりますね~。
カッコよくって良いじゃないですか。音も結構重いですし。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★★ (2004-08-28 08:06:43)

やっぱブラガの中での最高の曲だと思いますよ。MirrorMirrorよりこっちでしょう。理屈を述べる前になによりカッコいいですよね。カイもこの曲では本当に良い仕事してます。彼のパートは彼以外の誰がやっても勤まらないなぁ。


KAMELOT ★★ (2004-08-16 23:03:00)

噂に過ぎませんが現在アルバムの進行状況として9割ほどを録り終えたそうです。
…秋リリースの予定では??延期かな…。
「現在9割」が事実なら年末来日も相当厳しそうな予感が…(汗)。
あけおめ来日になりそうですね(笑)


KAMELOT - Epica - SNOW ★★★ (2004-08-16 22:55:16)

ボーナストラック。すっかり忘れてました。アルバム2曲目・3曲目のような、正統派ヘヴィメタルのストレートながらも彩り豪華な疾走ナンバーです。Foreverっぽくもあるかな?なんでこれは通常盤に入らなかったんだろう…。18曲目として持ってきて欲しかったな。
新作のアルバムに入ったりして…?


BLIND GUARDIAN - Follow the Blind - Valhalla ★★★ (2004-08-15 22:47:41)

ブラガの中でも1.2を争うLive人気曲。
Liveアルバムのは当時より歌も上手くなってて会場の雰囲気もあいまってカッコいい!!…んだけどFollow The Blind収録バージョンを後に聞くとかなりつらいかも。まぁみんな若かったってことで…。あっと、もちろん曲はもうこの段階でカッコいいんですよ。ただカイの声も例えば次作収録のランキング上位曲「Lost In The Twilight Hall」なんかと比べると好みハッキリ分かれそう。明るい声の為に途中でモロにブラガの曲なのに、ハロウィンの曲に聴こえてしまう部分があるから不思議。


SCORPIONS - Blackout - You Give Me All I Need ★★★ (2004-07-04 18:37:00)

この曲はギターのコード付きの海外サイトがあり、バッチリ進行が載ってます。しかも相当簡単です。ぜひお試しください。
曲も綺麗でいいですよね。こういう曲大好きです。
「有名」なのは…まぁ、勘弁してください(汗)


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅸ A‐side Collection - RISK ★★ (2004-06-28 16:26:41)

聴いた感じが爽やかでいい曲なんだけど、日本のロックバンドってこういう曲結構多いんですよね(黒夢のBEAMSなんかとテイストが近いのでは?)。
パクりとかそういう意味では全くないですが、元ネタになってる曲って誰のなんだろ??


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - PASSION ★★★ (2004-06-28 16:22:46)

単純にカッコいいなぁ、と思える曲ですね。
言葉遊びも入っていてナカナカ面白い
(この言葉遊びがやや強引な感じもするけど…まぁ気にしない気にしない)


STRATOVARIUS - Elements, Part 1 - Eagleheart ★★ (2004-06-27 00:20:34)

初めはこのあまりのポップス加減に呆れてしまいました
しかしいい曲ですよ、やっぱり。
かえってこういう曲をアタマに持ってきたほうが潔くて今では好感を持っています。
それとSM○Pおよび作曲者を引き合いに出してる方が多数いらっしゃいますがあちらの方がリリースは先ですのでパクりと言う話をするとこちらがパクった側になってしまいますよ~


RHAPSODY OF FIRE ★★ (2004-06-09 00:52:00)

そもそもあっちで所属会社が変わったから出されたもののはずでは?
過去の音源に関する権利は前の会社のもののはずでしょうし。
違ったかな…??


VOW WOW - Vibe - Helter Skelter ★★ (2004-06-06 14:57:14)

原曲をこういう感じで仕上げるとカッコよさが段違いになります。
これ、ベスト盤だと少し違う仕上がりになってます。


聖飢魔II ★★ (2004-05-26 00:50:00)

あら?私の知らない間にいつの間にこんなことになっていたのでしょうか。
最近帰宅は遅いし朝の出は早いのでPCつける暇なかったですから。
ではご質問いただいた以上は投稿しなければならないのでお答えしましょう。
コスモ様へ
はい、確かにZ400FXさんのおっしゃるとおりUsher-to-the-ETHERさんのコメントをみてのものです。
(Z400FXさん、私が気付かないばかりに代返させてしまう形となりました。感謝とともに申し訳ないです)
しかしこのことに関して私からお答えできることは何一つ御座いません。
なぜなら理解が出来ないからです。
不毛、つまりは実りのないことでありますが私には何には実りがあり実りがないのかは理解が出来ません。
(ちなみに二度目のコメントはポイントに反映されないのはもちろんご存知ですよね)
というわけで今後何かを質問いただいてもコメントする内容は持っておりません。
ご質問ありがとう御座いました。
Usher-to-the-ETHER様へ
私の内容としてV系という言い方にクレームをつけたように見えたのであるならば申し訳ないですがあなたが以前そう思っていたように今後見た目だけで否定なさる方には聖飢魔IIの応援・推薦をしてくださいね、「聖飢魔II、悪くないよ。いい感じだよ。」と薦めてあげてくださいねという意味だったのですが否定的に取れたのである「ならば」申し訳ないです(カギ括弧のこの意を御汲み取りください)。他人様を批評するという考えは持っておりません。

わたしは聖飢魔IIに関しては色々なことをいわれてきましたのでいまさら何をどのような人から言われても何も感じません。盲目的とも不感症といわれようとも結構。V系とも色物ともヘタッピとも言われましたし、酒○康はじめまともに聴きもしない、CDの歌詞カードの中に文章を書くことが出来るという超々エリート!日本最高の特権階級!!の日本の音楽シーンがひれ伏す!!!日本で売れるも売れないも全ては自分の力次第!!!!のエラ~~~~い方(笑)の「感想」を山ほど目にして/聞いてきたつもりです。
しかしメタルを聴く人全般に言えますがこのジャンルははっきり言って「過疎地域」です、決して万人受けするものではないのです。そのようなジャンルの中でいちいち上記のように聴きもしない感想を述べて攻撃するなど揉めあっている意味ないでしょう。タダでさえファンが少ないんだから。
そんな批判の多い中あなた様が聖飢魔IIに出会えたのも偶然の中での出会いです。デス系にお詳しいようですがデスもおそらく色々なことを言われてしまうでしょう。しかしものすごくいいものもありますよね。そんな風にいい出会いをした人にはいい推薦をしてほしいのです。そのような意味で書いたつもりです。
(おそらくあなた様はお気付きでしょうが私はV系と呼ばれていた人達の曲を聴きまして、そして否定的意見を持った人間です。しかしそのこととは切り離して考えています。他人は他人、ですしね。嘘はつきたくないですから本心としましては「定義が曖昧である」とお感じならばあまり使わないほうがいいのでは、とも思いますが、それもあくまでも他人様の意見です。それに本人たちがやりたい音楽とプロミュージシャンとしてのため・生活するために出来る音楽は違うこともありますよね。たとえ曲を憎んでも人は憎めず、とでもいうべきでしょうか)
長くなりましたね、あくまで個人的意見です。
うざったいオッサンの意見です。どうぞ聞き流してください。
ご質問ありがとう御座いました
ご迷惑おかけして皆様申し訳ないです。おやすみなさい
ATOSS


BLIND GUARDIAN - Battalions of Fear - Majesty ★★★ (2004-05-21 00:40:20)

結構通り過ぎてる人が多いと思われる1stアルバムのドあたまの曲です。イントロであれ間違えた?と思った方が多いのではないでしょうか(笑)
個人的には初めて聴いたときにはAcceptのFast As A Sharkのような印象を受けました。


CONCERTO MOON - Fragments of the Moon ★★ (2004-04-25 12:44:00)

このバンド(というかギタリスト)、某雑誌編集長が昔から1オシ2オシだけど、このアルバムならなかなか、いやかなりいいと思う。確かにカタカナ発音かもしれないしヘロヘロに聴こえるかも知れないけど尾崎の声はカッコいいな、と思う。下手なわけではないし。勢いがあるしメンバーの力量のぶつかり合い見たいなものを感じるアルバム。一曲一曲も力を感じるし、なによりそもそもの出来がなかなかいいというのがうれしい。
変えて欲しかったなぁ、という点があるとすれば曲と曲の間が短いことくらい。
…このアルバムから2曲島ソロ名義のアルバムに入ってるけどあれはちとダメかも。
新しいVoの井上の声はダークな色合いだけどあれ以上の幅がないと思う。やや下山を思わせるソフトガナリ系の歌い方はインパクト重視かもしれないけど下山ほど歌詞の輪郭が崩れてなくて聴きやすいけどあまりあわないかも。島の要求なのかな?普通に歌ったほうが相当上手い気がする。
なにより上記の「ぶつかりあい」みたいなものを全くといって良いほど感じない。あくまで雇って/雇われてます、みたいに聴こえて悲しかった。
(ソロ名義のほうは仕方のないことだけど)
尾崎が辞めて、このバンドは何か大切なものが消えたのでは?こちらを先に聴いた人も最近のを先に聴いた人も是か否かは別にして何らかの違いを感じるはず。
批判的に取れてしまったらすいません、貶しているつもりはないので。


E・Z・O - E・z・o - Flashback Heart Attack ★★★ (2004-04-15 23:57:21)

2曲目。明らかにラウドネスのそれとは違うアメリカ進出曲。
オムニバスやカラオケにも入っているほど有名曲なので聴く機会は存分に御座います。


E・Z・O - E・z・o - Desiree ★★★ (2004-04-15 23:53:24)

忍者スタイル米国HM/HRがウリのEZOとしては、
ある意味EZO「らしくない」曲かもしれない。
FLATBACKER時代を思わせるようなハシる曲。


ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - 黄金戦士ゴールド・ライタン ★★ (2004-04-09 19:02:20)

Pretty Maidsだ!!(北欧なのはそんなわけで…)


ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - 愛をとりもどせ! ★★★ (2004-04-09 18:57:18)

イントロから諸手を挙げてバンザイの曲
しかしいいトコで終わっちゃうのは仕方がない…原曲が短いので全部入れちゃっても良かったのでは。
アニメタルVerのガンダム(1st収録)くらいの長さでしょうし


ANIMETAL - Animetal Marathon Ⅳ - エルガイム-time for L-gaim ★★ (2004-04-09 18:42:55)

サビのHeavyMetal!の声が何故か、しかも妙に似合っているこの曲。
まぁ重戦機=ヘヴィーメタルなんで…
本職の?メタルヴォーカルがやってますから(笑)似合うのも当たり前かもしれませんが


FIELD OF VIEW - Field of View Ⅰ - 君がいたから ★★★ (2004-03-07 00:46:31)

この曲も好きですね。ドラマに使われ彼らは一躍人気者に。
私の場合はポ○リスウェットで使われた一番人気の曲よりなぜかこっちとかの方が好きですね


FIELD OF VIEW - Field of View Ⅱ - Last Good-bye ★★ (2004-03-07 00:44:09)

彼らの中では一番すきなのですが…世間では一番無名の曲のようで…。
確かこの曲を最後に眼鏡の方が脱退された気が。


聖飢魔II - NEWS - 虚空の迷宮 〜type β〜 ★★★ (2004-02-09 17:32:31)

あらら、まだ入ってないのですね(なんか自分はこんなコメントばっかりだなぁ…)。テレビ番組にも使われてたようで、ロック好き以外でも知っている人は多いかもしれません。それで聖飢魔IIの良さを知ってくれてたらいいですね。
ギターソロもカッコいいですが、この曲はリフも凄くいいですね。しかしこれだけ一般にもアピールできそうな曲が入門教典に入っていなかったのは何故だ???


X.Y.Z→A - Iv ★★ (2004-02-07 21:55:00)

これはなかなか良質なアルバムです。X.Y.Z→Aはこれが初めてですが他のもこんな感じならそろえてみようかと思います。山本恭司も一曲提供してます(6番目)。
二井原さんはこっちのほうが本当によくあってるし、LOUDNESSで言われる衰えとかそんなものは微塵も感じません。今の全くパッとしないままのLOUDNESSで、やれ「声でなくなった」だの「太った」(笑)だのとぼろくそに言われるくらいなら見事なまでに似合っているこっちのほうに集中してほしい。
ロックの力を感じるパワフルな作品です。それと海外からのオファーも来ているとか。二井原実の再輸出はあるのでしょうか?
しかし裏側の4人の写真ですがふーみん(注:橘高文彦)以外皆同じに見える…(汗)


FLATBACKER - 戦争 -アクシデント- - HARD BLOW ★★★ (2003-12-31 11:02:21)

案外FLATBACKERの投稿って少なかったんですね。
これは名曲でしょう。いまどきの子達がこの歌詞をどう捉えるかは微妙なトコですが、それでも単純にカッコいいじゃないですか。


聖飢魔II - LIVING LEGEND - ROCK'N RENAISSANCE ★★ (2003-12-29 23:00:19)

この経典の後半に位置しながらもバリバリの「聴かせる」ハードロック。
ただ閣下の発音はうまいとは思うんだけど、どうも曲にノっていない気がしますね。


WANDS ★★ (2003-12-20 02:01:00)

最近の「ビーイング系」といわれる人たちは倉木氏や愛内氏などの所謂「事務所の方針でアイドル二匹目のうんたら」路線ですね。まぁハッキリ言ってしまうと第二の宇多田・第二の浜崎を(アーティスト本人の意思に関係なく事務所の戦略で特に)露骨に打ち出した「推し」でしたが(お笑い芸人のDT浜田がツッコミ過ぎて謝罪していたのは結構有名?)、今やどちらも紅白に出るような人になっているとか。だいぶ変わったのでしょうかね。あるいは日本の邦楽界が衰弱しきっているとか。
WANDSと話がずれてしまいますが、ここ最近邦楽から離れていたせいですっかり浦島状態の私ですが、なんかアーティストにも楽曲にもパワーがないですね。もう専門ジャンルの人を引っ張ってこないと支えられない、というかなんというか。ポップスって「色々な音楽に影響を受けた人たちがジャンルを超えてつくった皆が聞ける音楽群」というイメージがあるのですが、こう色々なジャンルにまたがって日本の頂点とったる!ていう気力を感じるアーティストが私には見つけられません。しかもカバー曲だらけですし。アルバムのボーナスとして入れるとかは昔からあることですが、カバー曲をシングルにするとかどうなってるんでしょうか。「他人様を売ってどうするんだ、自分を売らんかい」と古臭い考えの私なんかはこう思っています。
今や日本のポップス(だけでなく音楽の一番通り)は衰弱しきっている、とは聞いていましたがこれほどとは。音楽バブルがはじけたから、とか、違法ダウンロード(および交換)のせいでなどと業界の人はぬかしているそうですが、なら金払ってコレクションしたくなるようなもんつくってみやがれ、ってモンです。となるとCCCDへの攻撃をしてしまいそうなのでこの辺で止めておきます(省)
さて突然ですが
「果てしない夢を」
この言葉を見てピンと来た方はよほどビーイング系がお好きと見えます。
WANDS・ZARD・ZYYG・REVとなぜか長嶋茂雄が絶妙な(微妙な?)なケミストリーを生み出しているのが(笑)この曲です。シゲちゃんがいる理由は劇空間プロ野球のテーマ曲だからというのが真相です。
曲は非常によく出来たものだと思いますが、やっぱり実のところそれぞれのバンドの持ち味は似ているようで微妙に違うといったところなのか、ヴォーカルの個性が皆強すぎなのか、どうにもそれぞれとけこんでいなくてまとまりが悪い。いい曲なのに、どうにも惜しいなぁと思ってしまうものでした。当時は夢の競演だったんですけどね。
そうそう「最近のビーイング系」と書きましたが、その中でWANDSの様な系統とは又ちょっと違った音楽性のバンドにWAG(とかいったとおもいます)というのがいました。結構面白そうなことやってるなぁ~、と思ったら最近ちっとも見かけません…。ありゃりゃ(汗)。


CONCEPTION - In Your Multitude - Under a Mourning Star ★★ (2003-12-17 00:57:37)

出だしの音で背筋が凍るような緊張感が走りますが、曲が始まってしまうと……なにこのバスドラは??
なんかペタペタいっててギターリフのへヴィさと合ってない。スリッパで床叩いてるわけじゃないんだから何とかしようよこの音は…。


STRATOVARIUS ★★ (2003-12-12 17:30:00)

実は私はアーニー(←敢えて)の声も参加する歌もとても好きなんですが
復帰期待はしていないんですよ。
むしろ本当にそうなるようなことがあるなら反対なくらいです。
彼が出てきてしまうとハロウィン復帰や
「キーパー~」のようなアルバムを求める人が今でも多いのに
これで一気に増えると思うので。
まぁLEARNING TO FLYなんかハロウィン直系の明るい曲ですし、
今のバンドの出す曲を聴くと合わないことも無いのでしょうが。


HIGHLORD - Breath of Eternity - Dream Chaser ★★ (2003-12-02 01:00:14)

この曲ですがイントロ~AメロでおそらくKamelotのUntil Kingdom Comeと間違える方もいると思います。はっきりいってまんまです。まぁお約束の曲展開ってことですから何もKamelotがオリジナルとは言えないでしょうが。
イタリアバンド群の中で歌えている部類のこのバンドですが速い曲なのに曲の印象があまり残らない…。日本のリスナーへのてんこ盛りのサービス用ボーナストラックに力を入れるのもありがたいことですが(次回は北斗の拳主題歌@TOM CATでしたっけね)、その前にこういった印象に残りそうな曲の更なるパワーアップを。


CONCEPTION - Parallel Minds - Parallel Minds ★★★ (2003-11-30 16:00:38)

ガンダム主題歌にありそうな、ストレートな曲。
カッコよさと哀愁が同居しているあたり特にそう思うのですが。
なによりサビの締めでビシッとキメられちゃいます。
このアルバム中一番わかりやすい曲だと思います。


CONCEPTION - Parallel Minds - Silent Crying ★★★ (2003-11-30 15:57:22)

ロイ・S・カーンのVoが冴える極上バラード。
しかしカーステレオで聴いてしまうと弱く聴こえるかも知れない。
自宅でごゆっくりご堪能あれ。