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歩兵さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-294

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歩兵さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 201-294
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MR. BIG - Deep Cuts: The Best of the Ballads - Where Are They Now ★★★ (2004-09-26 14:58:49)

暖かい、暖炉のような曲。(?)
冬はこの曲、このアルバムで過ごしましょう。
良い音質で聴けます。


MR. BIG - Get Over It ★★ (2004-12-24 15:25:00)

確かにポール時代のような華やかさはないですね。
しかしこの聴きやすくて素朴な雰囲気は自分結構好きです。楽曲もなかなかに充実してるし、アメリカン・ハード・ロックが苦手になってきた今でもこのバンドは好き。


MR. BIG - Get Over It - A Rose Alone ★★ (2004-12-24 15:30:41)

アメリカの田舎っぽい雰囲気が出ててイイ。
素朴なロック。


MR. BIG - Hey Man - Dancin' Right Into the Flame ★★ (2004-10-03 12:49:58)

これもとことん哀愁の曲。
しかしながら暖かみもあります。
タイトルと曲の雰囲気が合っててイイ。


MR. BIG - Hey Man - Goin' Where the Wind Blows ★★★ (2004-10-23 14:48:30)

爽やかで気持ち良い。
異国情緒溢れる雰囲気で(中東的?)、外国に旅行に行くときに持っていきたい曲。


MR. BIG - Hey Man - Take Cover ★★★ (2004-05-30 11:33:58)

僕の中では哀メロといえばMR.BIG。
素朴ながら非常にイマジネーションを駆り立てる深い曲だと思う。


MR. BIG - Lean Into It - Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song) ★★ (2004-10-23 14:30:52)

たまにはMR.BIGの疾走系にも意見タレなきゃ。ということで定番の曲。
フツーにカッコイイ。ていうかやっぱりテクニックがすげぇ。疾走曲では一番?かな。
でもやっぱり「TAKE COVER」とかの哀愁系の方がこのバンドは好きだけど。


MR. BIG - Lean Into It - To Be With You ★★ (2004-10-23 14:15:01)

万人受けするタイプの曲ですね。全然ハードじゃないし。
ハッピーバースデイトゥーユーみたい。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime ★★ (2005-06-25 11:36:00)

各曲のレベルも高く、聴き手のイマジネーションを駆り立てるストーリー性と流れが見事なコンセプト・アルバム。ジェフ・テイトの表現力も圧倒的。
しかしながらこの息詰まるようなシリアスな雰囲気はちょっと苦手だったりして。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Suite Sister Mary ★★★ (2005-06-25 12:16:40)

とにかくジェフ・テイトのヴォーカルが凄い。
曲の持つ緊迫感を一層深めている。


QUEENSRYCHE - Promised Land ★★ (2004-07-18 10:37:00)

かなりダークなアルバム。
でも個々の曲は奥深くていいです。
むしろ後半にいくにつれて明るくなっていく印象をうけたのでHELLOWEENの「THE DARK RIDE」ほどヘコみはしなかったです。
「ONE MORE TIME」、「REAL WORLD」が好きです。


QUEENSRYCHE - Promised Land - Real World ★★ (2004-10-03 13:04:50)

荒廃的な雰囲気。
こういうイマジネーションを強く駆り立てられる曲に弱いんです。


RIOT V - The Brethren of the Long House ★★ (2005-02-11 18:18:00)

安値でジャケ買い。
かなり自分の好きなタイプの民族的なイメージのアルバムなのかと思ってたら、意外と正統派でせめてこられた。(笑)
わりと平均的な曲がズラっと並んでる感じ。曲がバラエティに富んでて、最後までダレることはないです。音質の悪さで確かに損してますね。
ドカン!!とくるものはなかったですが、素直にカッコイイとか感動できるとか思えるアルバムでした。


ROYAL HUNT - Paradox ★★ (2004-09-05 10:01:00)

何か一度飽きてしばらく離れていたけど、また聴きたくなったので改めて聴いてみると、最初ハマっていた頃よりもこのアルバムの良さがわかるようになりました。
何でだろ。まあ確かにハマっている最中は入り込んでる分、一度離れてみたほうが冷静に見れるというのはあるけど。
とにかくこの荘厳な雰囲気はゾクッとするほど素晴らしい。楽曲のメロディラインも美しく、構成もよく練られている。
コンセプト・アルバムの名盤。


SHADOW GALLERY - Carved in Stone ★★ (2005-01-23 13:22:00)

一言で言えばドラマティック。聴き手をアルバムの世界に引き込むドラマ性と叙情性がアルバムの各所にちりばめられております。こういうアルバムは一度飽きてもまた聴きたくなる持続性があっていい。やっぱアルバムの雰囲気って大事っすよね。個人的にロックンロール系は飽きてもまた聴きたくなるってことがあんまないからなぁ。
楽曲自体にもうちょいパンチ力が欲しいところですけど、美麗なイントロや間奏部分など聴きどころは多いです。ピアノソロなども泣けますよ。
ただメタル然としたヘヴィさはないのでもしかしたら好き嫌いは分かれるかも。


SHADOW GALLERY - Carved in Stone - Crystalline Dream ★★ (2004-10-26 01:54:32)

サビ以上に煌めくような間奏部分が好き。まさにタイトルを映し出しているようです。


SHADOW GALLERY - Carved in Stone - Don't Ever Cry, Just Remember ★★ (2004-10-26 01:49:00)

イントロのピアノが美しい。
幻想的でメロディも優れています。


SILENT FORCE - Infatuator ★★ (2005-05-07 11:11:00)

良いですよ。
D.C.の声帯に電気通ってんじゃねえかヴォーカルもカッコイイし、ネオ・クラシカル要素も見せるギターもテクニカルでいい。
全体的にスピード・チューンが目立ちますね。「Promised Land」は確かにメロスピファンなら間違いなく気に入るでしょう。しかしバラード1曲だけっていうのもどうなんだろう。
それからプリーストのカヴァーもいらなかったかな。
でもやはり出来はいいです。ていうか「Gladiator」良くないですか?


STEVE VAI - The Ultra Zone - The Blood & Tears ★★ (2004-11-06 15:53:05)

神秘的というか民族的というか、どこか形容し難い独特の雰囲気を持った曲。
何つってるかわからないヴォーカルの坦々と歌う感じも雰囲気出てて好きだけど、サビのギターのメロディラインもイイ。


STEVE VAI - The Ultra Zone - The Ultra Zone ★★ (2004-11-06 15:58:53)

近未来的。
ゲームのソニック・ザ・ヘッジホッグみたい。


SYMPHONY X - The Damnation Game ★★ (2004-11-20 15:39:00)

まるで暗い部屋に閉じ込められたかのような緊張感漂うダークな(つまりジャケットそのままの)雰囲気で構成されています。
はっきり言って捨て曲ナシのレベルなんですが、似たタイプの曲が多く、何度も聴き込まないと印象に残りにくいところがあります。まあ「WHISPERS」の冒頭がいきなりハード・ポップ風だったり、「A WINTER'S DREAM-PURELUDE」で、それまで暗い部屋にいたのが急に外に出たかのような開放感に見舞われたりというわかりにくいアクセントはついていますが。(笑)
まあでも聴き込めばしっかり楽しめるアルバムです。テクニックも優れているし。とりあえずラスト2曲は必聴かな。


TAK MATSUMOTO - 華 ★★ (2004-09-26 17:10:00)

「和」、な感じで前半は進んでいきますが、後半はガラリとイメージが変わってしまいます。もっと全体的に「和」の要素を出してほしかった。まあコンセプトに溺れてほしくはないですけど、最後の方などは同じアルバムの曲とは思えないほど印象が違うので。とはいえまあ曲の良さでそれも許せてしまえるといったところですか。楽曲はとにかく充実してます。ギターが美しい!特に1、2曲目。気持ち良く聴ける名盤です。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I ★★ (2004-08-08 12:53:00)

BURRN!のレビューで84点とつけられていたので、正直「1発目でそんなもんか~」と思ってたけど(いい点ではあるんだけど)、聴いてみると個人的にもう4点はプラスできるアルバムです。
B`zとは違う印象を受けたので、素直にエリックのヴォーカルを受け入れられました。
超がつくほどの名曲はないんだけど、捨て曲はないですね。「Sign of Life」が一番好きかな。サウンド・プロダクションも心地良いし。
和風テイストを後半にももっと入れてほしかったような気がします。後半は普通のアメリカン・ハードロックになっていたので。後半になってイメージが変わるというのはB`zやTAKのソロでもあったことですね。できれば統一されてる方がいいんですけど。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - I Know You by Heart ★★ (2004-08-08 13:01:37)

たしかに一見地味だけど独特の哀愁放つメロディと雰囲気はB`zにはなかったタイプで、MR.BIGっぽくもある、印象的な曲だと思います。


TAK MATSUMOTO GROUP (T.M.G.) - TMG I - Red, White and Bullet Blues ★★ (2004-08-08 12:56:27)

このアルバムでは一番MR.BIGっぽい曲だと思います。


TAKARA - Taste of Heaven ★★ (2004-08-22 14:15:00)

ジャケ買いしたんですが中はただ白いページに黒い文字で歌詞が書いてあるだけでちょっと残念。(デザイン施そうぜ!)
内容は、いいと思います。こういう古典的なアメリカン・ハードロックはあまり好きではないので割とすぐ飽きてしまいましたが、こういうのが好きな人にとっては名盤なのではないでしょうか。たぶん一度聴いただけで好きになれると思います。
オススメは1、2、3、7、10曲目。


TEN - Ten ★★ (2004-12-05 11:07:00)

ブックオフにしてもディスクユニオンにしてもけっこうな安値で売ってますよね、コレ。ワタクシ400円で購入しました。
2ndの方を先に聴いていたのですが、この1stはメロディ、ドラマティックさという点で2ndには2歩ほど及ばぬかと。(あと楽曲の幅広さも) といってもそれは2ndが凄すぎるだけで、この1stもはっきり言って最高レベルのメロディアス・ハード・アルバムであることに違いないです。
ま~メロディの美しいこと。ギターのカッコイイこと。ヴォーカルの心に染みること。
とりあえず「STAY WITH ME」があればメシ何杯でもイケるのかい?


TEN - Ten - Close Your Eyes and Dream ★★ (2004-12-24 15:47:40)

アルバムが全体的にスローなテンポで進んでいくため、これや「THE LONLIEST~」のような正統派バラードはちょっとダレる感じがしましたが、1曲としてはシングルカットもできそうなくらいイイ出来です。


TEN - Ten - It's All About Love ★★★ (2004-12-18 13:26:24)

一見ロックンロール的な感じがするけど、サビの「オオオ~オオ~」というコーラスが欧州的な荘厳さを醸し出しており、曲自体の美しさを見事に倍増させています。うん、この「オオオ~オオ~」はイイ。この「オオオ~オオ~」が無ければわりと普通の曲だけど、この「オオオ~オオ~」のおかげでかなりポイントアップ。さすが「オオオ~オオ~」。もはや意味わからん。


TEN - Ten - Stay With Me ★★★ (2004-12-18 14:09:30)

幻想的で、どこか正統派じゃない雰囲気。
独特の哀愁感を放っています。こういうのには弱い。


TEN - Ten - The Crusades / It's All About Love ★★ (2004-12-18 13:02:28)

上手いぞギター。そして荘厳&メロディアス。
ドラマティックにアルバム「TEN」開幕。


TEN - The Name of the Rose ★★ (2004-07-18 11:11:00)

とにかく半端じゃなくメロディがイイのです。アルバムのどこを切り取っても最高のメロディが飛び出してくるメロディアス・ハードの超名盤。
全体的に教会音楽に近い荘厳さを醸し出しており、特に1曲目「THE NAME OF THE ROSE」の圧倒的な叙情と旋律は息を飲むほどの美しさ。その流れをくんで2曲目「WILDEST DREAMS」へ入っていく構成も素晴らしい。
長めの曲が多く、全然退屈に感じない曲もあるんですが、個人的に「THROUGH THE FIRE」は正直長いだけという印象だったし、ラストのボーナス曲までイントロから1分以上というのはどうかと思いました。
でもそれでもやはり超名盤なのでメロハー好きの人はぜひ買っときましょう。


TEN - The Name of the Rose - Don't Cry ★★★ (2004-10-10 16:39:29)

3曲目ですが、1、2曲目までの最高の流れを決してブチ壊すことなく次につないでくれる名曲。


TEN - The Name of the Rose - Goodnight Saigon ★★ (2004-09-26 15:07:56)

戦争の曲じゃない方が良かったなー。なぜに戦争の曲?アルバムのイメージにも合わないし。
メロディは最高なのに。もったいない。


TEN - The Name of the Rose - The Name of the Rose ★★★ (2004-09-12 13:43:09)

およそ8分間全くスキなし!
メロディ、アレンジ、構成、さらに歌もギターも何もかもいい。
荘厳にして美麗。タイトル通りまさにバラの花を象徴するような超名曲。
今まで聴いたHM/HRの曲の中でもベスト3に入る曲であります。


TEN - The Name of the Rose - The Pharaoh's Prelude: Ascension to the Afterlife ★★★ (2004-12-18 13:14:25)

息を呑むほどの緊張感とスケールのでかさで「WAIT FOR YOU」へ繋ぐ名曲。
エジプトの壮大な風景が鮮明に頭に浮かびます。


TEN - The Name of the Rose - The Quest ★★★ (2004-08-22 14:23:06)

意外と人気なし!!
僕ものすごい好きなんですけど…。この寂しげな哀愁感、たまりません。
ロールプレイングゲームのような雰囲気を醸し出してます。


TEN - The Name of the Rose - The Rainbow ★★★ (2004-10-10 16:48:58)

「虹」、というか僕の中では雨が降ってるイメージです。
そして言うまでもなくメロディがイイです。キーボードも綺麗だし。
星2個にするか悩んだけど1度飽きてもまたちょくちょく聴きたくなる持続性があるので3つってことで。


TEN - The Name of the Rose - Wildest Dreams ★★★ (2004-09-05 10:16:01)

冒頭のコーラスがまるで教会にいるような気分にさせてくれてもうたまらん。さらにAメロ、Bメロ、サビとどこをとっても美しいメロディに満ちているので、アルバムの中でもタイトル曲の次くらいに好きな曲です。並のアルバムであれば楽勝でハイライトになれる曲でしょう。それだけ「THE NAME OF THE ROSE」というアルバムが素晴らしいってことですね。


THE OFFSPRING - Conspiracy of One - Original Prankster ★★ (2004-10-23 16:26:10)

サビはかなりハード・ロック。
アルバムはあまり楽しめなかったけど、これと1曲目は別格。


TNT - Intuition ★★ (2005-07-17 16:27:00)

音楽を聴いて思い浮かぶイメージって人によってけっこう違ったりするけど、このアルバムはまさに北欧の森と湖(と聖堂)が目に浮かぶ…。これはおそらく聴いた人皆共通のところだと思います。(爽快なポップさから夏にも合うかも)
透き通るような音質も素晴らしいし、ジャケも良い。時間もコンパクトにまとまっていて聴きやすい、ハード・ポップの名盤。


TNT - Intuition - End of the Line ★★★ (2005-07-17 16:45:39)

いいバラード作るな~。
重厚なコーラスか美しい。まさに北欧のバラードって感じ。
「LIONHEART」にはさすがに及ばないけど。


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2005-09-17 12:23:55)

ハード・ポップのお手本のような曲。最高の音質で気分爽快。
飽きがこない。一年を通して聴ける曲。


TNT - Intuition - Wisdom ★★ (2005-07-17 16:50:11)

印象的なバラード。この曲には夜が似合う。
ノルウェーの夜はこんなミステリアスな雰囲気なのかな。


TNT - Realized Fantasies ★★ (2004-09-18 17:18:00)

輸入盤が中古屋で100円で売ってやがった。ジュースより安いわ!
しかし内容はBON JOVI風の分かりやすくて聴きやすいハード・ロックの佳曲が並ぶ好盤。
正統派ハード・ロック・ナンバー「DOWNHILL RACER」、唯一にして絶品のバラード「LIONHEART」、ポップ&ハードな「RAIN」、ノリのいい「EASY STREET」、そしてタイトル通りエスニックな香り漂う「INDIAN SUMMER」など、本当に誰が聴いてもいいと思えるはずの名曲たちがほらこんなにたくさん。
難点と言えばジャケットとトニー・ハーネルの声の細さがちょっと気になるところですか。カッコイイですけど。楽曲は全く文句ナシです。


TNT - Realized Fantasies - Downhill Racer ★★ (2004-09-26 15:20:10)

まあ1曲目はこれでしょうね。やっぱ。
カッコ良くもかわいらしい(?)リフでグッと心をつかまれます。このリフは好きだなー。


TNT - Realized Fantasies - Lionheart ★★★ (2004-09-26 15:23:25)

夕焼けに染まる雄大な草原が目に浮かびます。
美しいバラードといったらまずこの曲が挙がるくらい好き。


UFO - Walk on Water ★★ (2004-12-18 13:44:00)

唯一持ってるUFOのアルバムがコレ。
中古で安く売ってて、元々マイケル・シェンカーというギタリストの名前はよく聞いていたので興味本位で買ってみました。
非常にカッコイイ大人のハード・ロックを聴かせてくれます。ギターのカッコよさはもちろんのこと、ヴォーカル・フィル・モグの独特の歌唱も魅力的です。
ズバ抜けた一曲があるというより、ほぼ捨て曲なしのアルバムで、若手には出せない円熟味があります。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies ★★ (2005-09-17 13:04:00)

さすがZENOとFAIR WARNINGを擁するファミリーの長だけある。
冴え渡るアレンジと泣きメロ満載の名盤です。
ただせっかくのいい曲がこの歌じゃもったいない。マイケル・フレクシグが全曲歌ってれば超名盤になってたろうに。
ただそのかわりといってはなんだけど(笑)、ギターはどこをとってもメロディアスでエモーショナルで、とにかく素晴らしいの一言。ヴォーカルより歌ってます。
そしてまた東洋的な雰囲気もかもし出していてGOOD。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - I'm a River ★★★ (2005-09-17 13:39:03)

イントロ最高ですねぇ。ホント旅情感漂ってます。
この曲はウリもあんま無理して歌ってる感じはしないので聴きやすいです。後半のギターソロも含めて感動的な一曲。歌詞もいい。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - Icebreaker ★★★ (2005-09-17 13:22:43)

展開がよい。短かめの曲。
サビもマイケルが歌ってればもっと良かった。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - Son of Sky ★★★ (2005-09-17 13:29:41)

アルバム中1番盛り上がるところかも。マイケルのヴォーカルだし。
短い中にさすがウリと思わせる印象的なフレーズが聴けます。最後とか。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - The Night the Master Comes ★★★ (2005-09-17 13:18:21)

イントロからいきなり心をわし掴みにされます。まさにウリ・ロートの世界。
中盤のギターソロと後半の盛り上がりも聴きどころ。


ULI JON ROTH - Earthquake ★★ (2005-03-19 12:56:00)

うん、やはりギターアルバムとして聴いた方がいいでしょうね。ヴォーカルは、シンガーに歌わせた方が良かったと思います。まあウリの歌の評判の悪さはよく聞いていたのでそれほどショックは受けませんでしたが。
しかしその代わりではないけど、(笑) ギターははっきり言って全てが聴き所と言っていいくらい素晴らしいし、楽曲自体はどれも秀曲揃いなので、総合的には名盤の仲間入り。東洋的旋律など見られてなかなか面白いです。僕は楽しめました。
ちなみに当時のメンバーの写真が見られますが、ウレさん(b)、今の方が若く見えるなぁ。
シダッタ・ゴータマ??


ULI JON ROTH - Earthquake - Burning Wheels Turning ★★ (2005-03-19 13:14:18)

なんか中華街歩いてるみたいな雰囲気。
派手さは無く、良い意味でシンプルな展開。


ULI JON ROTH - Earthquake - Winterdays (2005-03-19 13:20:52)

演歌かよ。「WINTERDAYS」演歌かよ。
しかしながら抱擁力があっていい曲です。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends ★★ (2004-06-27 18:58:00)

ファンタジー映画のサントラのような壮大な世界観がとにかく想像力を駆り立て、深いドラマを予感させるわけですが、本編はいまだ出ず。(笑)
トミー・ハートのヴォーカルはFAIR WARNINGとはちょっと異なり、オペラティックな歌唱を聴かせているので、初めはちょっと分かりませんでしたが、相変わらず上手いですね。マイケル・フレクシグも相変わらずキー高いし。まあギター・パートが少なめなのがちょっと残念ですが。(とはいえやはり半端じゃなく美しい)
6:4ぐらいでメタルよりもクラシック寄りではないかと。


ULI JON ROTH - Prologue to the Symphonic Legends - Winds of War ★★★ (2004-11-06 16:44:25)

心地よいサウンドと旋律に身を任せるように心が夕焼けの天空を飛翔して行く…。夢のよう。


VAN HALEN - Balance ★★ (2004-07-05 16:20:00)

後半はちょっとダレるけど全体的にいいアルバムだと思います。
「Can't Stop Lovin' You」も素晴らしいけど、一曲目「The Seventh Seal」のオリエンタル的スケールのでかさはたまらんでしょう。
「BIG FAT MONEY」は単純にカッコイイ。


VAN HALEN - Balance - Can't Stop Lovin' You ★★★ (2004-10-03 13:37:52)

一回で好きになれるキャッチーな曲です。
旅のBGMにできそうな爽やかさがいい。
ちょっと田舎の雰囲気?


VAN HALEN - Balance - The Seventh Seal ★★★ (2004-09-18 17:39:39)

イントロの壮大に響くギターがいい。西アジアテイストで、アルバムのイメージ付けにはピッタリの曲。


VAN HALEN - For Unlawful Carnal Knowledge ★★ (2004-09-18 17:33:00)

初めて買った洋楽HRのアルバムです。
ヴォーカルとギターのパワーにはとにかく驚かされた。
「POUNDCAKE」はメチャクチャハマったな~。あと「Top of The World」のアメリカンな開放感と爽快感はたまらんです。基本的にいい曲だらけ。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 ★★ (2004-06-27 19:28:00)

凄い。神がかり的な超名盤だ。深い。広い。そして優しくて美しい。
再生ボタン押した直後、いきなり鳥肌が立ちました。何この包み込む感じ!?
音質によるところが大きいと思いますが、本当に自分がそのアルバムの世界の住人になったような感じさえします。
中世的なヨーロッパの風景がアルバム全編を通してイメージされますが、1曲1曲のレベルの高さがとにかく半端じゃないんです。悶絶級、快楽級、昇天級の超名曲だらけなんです。(尺もちょうどいい感じだし。)
ギターもオーケストラのサウンドと見事に溶け合っています。
ホントに呼吸していることすら忘れるくらい、のめり込めます。僕はあまりの気持ち良さに聴きながら3度もヨダレを垂らしてしまいました。(キタネェ)


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Allegro ★★★ (2004-09-12 14:24:03)

恐るべき曲。
聴くと頭の中にヨーロッパの風景が鮮明に浮かびます。背景までもが鮮やかに浮かんできます。
これはやばい、思い出すだけで悶絶しそう。魂と曲が完全に同化してる。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Andante ★★★ (2004-10-10 13:14:14)

悶え死ぬ。
まるで曲に操られてるかのように感情揺さぶられまくり。
まじで超昇天級。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Cavallino Rampante ★★★ (2004-10-10 13:00:44)

超快楽級。素晴らし過ぎ。
この曲では広大な湿地帯の景色が目に浮かびます。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Fugue ★★★ (2004-10-10 13:18:45)

美し過ぎて、おかしくなりそう。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Icarus Dream Fanfare ★★★ (2005-06-25 12:14:52)

アルバムのOPであるこの曲が始まった瞬間、意識は完全に中世ヨーロッパの世界に飛んでいました。
美しく、力強く、名作は壮大な幕開けを告げる…。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Prelude to April ★★★ (2004-09-12 14:32:04)

これも素晴らしい。
人通りの少ない秋の並木道か、もしくは絵本の中の世界に迷いこんだような感覚に陥ります。
独特の哀愁感が心地良い。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Vivace ★★★ (2004-10-03 13:50:34)

壮大な世界観にグイグイ引き込まれます。
これもまた超悶絶級の名曲。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal ★★ (2004-10-17 13:06:00)

このアルバムがいまいち影が薄めなのは、強いインパクトに欠けるからでしょうか。楽曲は粒揃いだけど、確かに抜きん出たものはないような気がします。
あと1曲目を除いて全体的にネオ・クラシカルというよりは、正統派のメロディアス・ハード・ロックといった感じなので、イングヴェイらしいとは言いきれないですね。
サウンド・プロダクションとしては、ちょっとガンガン言い過ぎてて聴きやすくはないかな。「SEVENTH SIGN」よりはクリアでいいですけど。
ヴォーカルもマイク・ヴェセーラの方が好きでした。
まあ文句ばっかりつけてますけど、楽曲が何より充実してるので、充分買って損はしないレベルです。個人的には「BRAVEHEART」と「ANOTHER TIME」は独立して聴きたい感じ。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - End of My Rope ★★ (2004-10-10 13:29:00)

「MY RESURRECTION」とか、こういう中音域の曲はいい感じで力が抜けてて聴きやすい。アルバムでもいい位置にあると思います。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign ★★ (2004-07-18 11:30:00)

曲はほとんど捨て曲なしです。疾走系ではやっぱり「SEVENTH SIGN」、「NEVER DIE」。バラードは「BROTHERS」、「PRISONER OF YOUR LOVE」が絶品。
ただ音質と中含めてジャケットは何とかなんないかなあ。
マイク・ヴェセーラはカッコイイ。


YNGWIE MALMSTEEN - The Seventh Sign - Prisoner of Your Love ★★★ (2004-10-10 13:41:02)

自分的「美しい」バラード部門ではトップクラス。透明感のあるいいバラードです。
ヴォーカルも1本調子ではあるけど、サビの魅力的な歌い回しを聴けば、やはりこの曲の歌い手はこの人であるべきだと思わされます。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy ★★ (2005-09-17 14:18:00)

好きですね。アグレッシヴさに欠けて聴きやすい音になっているのはむしろ好感の持てるところだったりします。おかげで哀愁味が引き立った感があるので。
ただ好きなアルバムだけどそれほどインパクトはなかったかな。「LIAR」や「DARK AGES」は思いっきり捨て曲だと感じてしまいました。
マーク・ボールズは素晴らしいですね。イングヴェイのギターも最高。技術だけじゃないですよこの人。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fury ★★★ (2005-09-17 14:30:34)

「TRILOGY」で1番好きです。哀愁放ちまくりですね。
ギターが全面に出てたらこの哀愁感は出なかったでしょう。
サビのキーボードがいいんです。


ZENO - Listen to the Light ★★ (2004-07-31 16:04:00)

スタート押して開始5秒で私は天国におりました。
凄いアルバムです。これぞメロディアス・ハードの超名盤。
どこをとっても美旋律、美旋律、そして美旋律。
神秘的でエスニックなサウンド、光り輝く名曲達とそれを歌うにふさわしい艶のあるヴォーカル、そしてギター。
まさに神を歌うアルバム。圧倒的なり。


ZENO - Listen to the Light - Goddess of Sunrise ★★★ (2004-10-26 00:17:29)

壮大なアジアンテイストの曲。
イントロからカッコ良すぎ。


ZENO - Listen to the Light - Light of the Morning(for the Children of the World) ★★★ (2004-10-31 14:44:09)

この曲もまた幻想的に光り輝き、当然のようにメロディは美しい。そしてラストのハイトーンの素晴らしいこと。


ZENO - Listen to the Light - Listen to the Light ★★★ (2004-10-23 15:31:32)

シャレにならないくらい美しく、幻想的なバラード。曲そのものが宝石のような光を放っています。
メロディ、アレンジ、そしてギターソロ、すべてが悶絶級。
ディズニーの何かのイベントに使えるんじゃない?


ZENO - Listen to the Light - Love in Your Eyes ★★★ (2005-06-25 12:26:38)

ドラマティックなのに大作に走らないところもZENOのいいところ。
メロディの美しさは言うまでもなし。泣いていいですよ。


ZENO - Listen to the Light - Luna and Mercury ★★★ (2005-09-17 15:02:53)

アルバム後半へのつなぎ的なインスト曲。ギターインストではないです。
しかしこのウリ・ロートすら越える壮大さは凄まじいの一言。
宇宙に舞いあがっていくような高揚感を覚え、聴き手の想像力をこれでもかというほどに駆り立てる、まさに神がかり的な至高の名曲。
兄貴が神なら弟も神だ。


ZENO - Zeno ★★ (2005-04-27 12:27:00)

まず何やら壮大な物語を予感させるジャケットに目を奪われますね。このジャケット好き。
内容もジャケのイメージのまま、東洋的なエッセンスが目立ちます。ていうかさすがにあのFAIR WARNINGの母体となったバンドだけあって、曲によってはモロFWだったりします。(「FAR AWAY」なんかギターソロまでFWしてるし)
そしてさらにあのウリ・ロートの弟だけあってギターが時々ウリを思わせたりもします。
しかしやはりこの一味は凄い。メロディでこの一味の右に出るものなんていないのでは?
名曲揃いですが、僕は「LOVE WILL LIVE」より「CIRCLES OF DAWN」だなー。
いかにも80年代な感じの音ですね。


ZENO - Zeno - Circles of Dawn ★★★ (2005-04-27 13:00:11)

これぞ泣き。
胸を締めつけるようなメロディはさすがとしか言いようがないです。
コンパクトにまとまってますね。


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★★ (2005-04-27 12:55:32)

バンド自体のイメージ付けにもピッタリな曲。
派手ではないけど神秘と自然を感じる。


ZENO - Zeno - Far Away ★★ (2005-05-07 11:25:49)

コーラスが綺麗です。ギターソロもいい。
FAIR WARNINGの2ndあたりに入ってても違和感なさそう。


ZENO - Zeno - Sent by Heaven ★★★ (2005-06-25 12:38:59)

楽しかったアジアの音楽旅行もクライマックス。
良い旅をありがとう。心からZENOに感謝。


ZENO - Zeno - Signs on the Sky ★★★ (2005-05-18 16:22:03)

飽きがこないので。
ギターソロがいい感じでポップ。


稲葉浩志 - マグマ ★★ (2004-10-03 15:26:00)

初期のCoccoか!っていうくらい内臓むき出しのアルバム。
ジャケットや歌詞の内容から、最初聴いた人はちょっと引くかもしれません。曲も一回で好きになれるようなものは少ないので、ある程度聴き込みが必要です。
しかしハマればその内臓むき出し具合がこのアルバムの魅力だと思えてくるはずです。
「志庵」の「Touch」のような超名曲はないですが、「志庵」よりも捨て曲が少なく(というかほぼ無い)、アルバムとしてはこっちの方が出来はいいと思います。個人的にはディープな歌詞とラストのジャジーなトランペットとハスキーシャウトがカッコイイ「眠れないのは誰のせい」がお気に入り。


稲葉浩志 - 志庵 - O.NO.RE ★★ (2004-10-03 15:34:05)

アルバムでは「Touch」とコレが2大名曲だと思います。
隠し味的なアコギが全体のサウンドを聴きやすくしてくれています。


稲葉浩志 - 志庵 - Touch ★★★ (2004-10-03 14:58:45)

3連リズムのバラード。
B`zによくあるような壮大で力強いバラードとは違い、どちらかというと一歩引いた感じの「静」のバラード。
激しい感情を表したような曲で、サビに向かうにつれて感情が高まってゆき、サビで一気に噴出します。
メロディもいいし、ソロでは1番好き。


陰陽座 - 夢幻泡影 ★★ (2004-12-12 13:14:00)

これはちょっと衝撃的な出会いでした。
ある日とある中古CD店で何やらカッコイイ女性ヴォーカルのHM曲がかかっていたのですが、「いいなぁ」と思いつつも誰かわからず、そのときは結局知らぬまま帰ったのですが(店員に聴くということを忘れていた)、後日、また違うCD店で気まぐれに陰陽座というバンドのことを知っとこうと思い(雑誌での評価も高かったし)、適当にシングル曲を一枚買って聴いてみたら…、なんとまさにそのときかかっていた曲だったのです。名曲「睡」との出会いでした。
こんな偶然あるかっつーの。はっきり言って今年一番嬉しかった出来事です。
で「睡」が気に入ったので、アルバムも買ったのですが、期待通り素晴らしい出来でした。捨て曲ナシ。そして序盤の息もつかせぬ流れは圧巻の一言。
演奏技術も優れているし、何より演歌から語り、さらにはアニソン風までアルバム中様々な表情を見せる黒猫のヴォーカルが魅力的。(瞬火もいいけどね)
とりあえずアルバム自体もいいけど、バンドの個性に敬意を評して91点。
しかしこのバンド中古であんま安く売ってないんだよな~。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 煙々羅 ★★★ (2004-10-10 13:53:57)

瞬火のヴォーカルは独特の声質とヴィヴラートの流麗さが魅力的ですね。サビの高音やリズムなど、部分部分気になるところもありますが。まあメロディアスだし、ちょいオマケで星3つってことで。黒猫バージョンも確かに聴いてみたい。


陰陽座 - 夢幻泡影 - 睡 ★★★ (2004-09-05 10:22:39)

この曲でこのバンドを知りましたが、ああいう見た目でこれほど正統派のカッコイイHMをやってることがまず衝撃でした。しかしそれを抜きにしてもいい曲です。