この曲を聴け!
歩兵さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

MyPage

歩兵さんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
0 | 1 | 2
モバイル向きページ 


AEROSMITH - Big Ones - Deuces Are Wild ★★★ (2004-09-19 10:35:58)

あ、こんなに低いんすね…。
これ聴けば誰でも「エアロッテカッコイイデスネ」って言うと思いますよ。分かりやすい曲だし。


AEROSMITH - Get a Grip - Eat the Rich ★★★ (2004-09-19 10:10:00)

パーティ気分。
一遍の曇りもない超明るいエアロック。
タイトルもユニークでいい。


AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2004-04-27 10:32:00)

あまり期待はせずに聴こうとは思っていたものの、そんな不安感などフッ飛ばしてくれる会心作でありました。捨て曲なし。パワーがすげぇ。飽きない。メタル界で最初に出会った95点越えの超名盤でした。
「NINE LIVES」ほどの人間味はないけど、楽曲のクオリティの高さはこっちが上でしょう。特にバラードがどれも素晴らしい。(ボーナスのアレはいらんけど)
デジタリックなサウンド………意外とアリやね。


AEROSMITH - Just Push Play - Avant Garden ★★★ (2004-09-25 10:28:02)

泣けるバラードとしては今まででトップクラスの曲。寂しげなメロディと意外と凝ったアレンジがジーンときます。
アルバムでも一番好きかも知れません。確かにあまり目立つ曲ではないかも知れないけど。
緑の丘の上で爽やかな風を受けてるイメージです。現実から逃れさせてくれます。日本語訳の歌詞も素晴らしい。


AEROSMITH - Just Push Play - Fly Away From Here ★★★ (2004-10-17 11:34:11)

重厚なサウンドが非常に聴きやすい、爽やかで美しいバラードです。
野原に寝転がって聴いてみたい。


AEROSMITH - Just Push Play - Luv Lies ★★★ (2004-09-25 10:14:09)

「JUST PUSH PLAY」のバラードはどれも爽やかで近いイメージを持ってると思います。
この曲は「FLY AWAY~」と同じくらい聴きやすく、「FLY AWAY~」より少し上品な香りがします。
泣けるというよりはいい気分になれるバラードですね。


AEROSMITH - Just Push Play - Sunshine ★★ (2004-09-25 10:37:26)

この曲は意外と哀しめの曲だと思ってるのは私だけかえ?
2番のサビ後のロボット同士の会話のようなところは、なんか哀しげでグッときます。


AEROSMITH - Nine Lives ★★ (2004-09-25 09:56:00)

非常に味の濃いというか、人間味に溢れたアルバムです。
とにかく前半の押し寄せるような名曲の嵐。5曲目くらいまででもう買ってよかったと思える内容です。(特に1~3曲目の流れは凄い)
「Ain`t That A Bitch」は間違いなく最高の曲です。
後半少しばかりペースダウンする気もしますが、それは前半の凄まじさからそう思うので、いい曲が揃ってるということに変わりはないです。それに分かりやすいので、万人に勧められるアルバムでもあります。是非持っときましょう。
ところで僕が持ってるのは輸入盤なんだけど、歌詞が到底読めません。


AEROSMITH - Nine Lives - Ain’t That a Bitch ★★★ (2004-06-13 09:55:54)

エアロで一番好きな曲。感情を揺さぶられるようなドラマティックさがいい。高音苦しそうだけど。


AEROSMITH - Nine Lives - Nine Lives ★★★ (2004-09-25 10:02:30)

最初のアレ猫だったんだ…。
つかみには最適の曲。何の不安もいりません。ぜんぶ吹っ飛ばしてくれます。ただ聴くのみ。


AEROSMITH - Nine Lives - Taste of India ★★★ (2004-09-19 10:26:48)

これはシングルの「I DON`T WANT TO~」の3曲目にROCK REMIXバージョンが入っていて、ほとんど違いはないように思えますが、僕はそっちの方が断然好きです。多少ヘヴィで濃い感じになってるからかな。
パワーのあるサウンド、ヴォーカルの中の神秘的、民族的な雰囲気がたまらなく好きです。


ANDI DERIS - Come in From the Rain ★★ (2004-10-05 17:07:00)

季節的には「秋」を連想させるような哀愁の曲が多いですね。秋風がしみる。
佳曲揃いだしボーナス曲も優れた出来なので持っといて損はないでしょう。ヘヴィではなく、歌メロを堪能できるアルバムです。
最もHELLOWEENらしく、メンバーまで参加してる「THE KING OF 7 EYES」が唯一の駄曲とは皮肉なり。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2005-02-27 13:15:00)

大傑作。
全編幻想とドラマに支配された超名盤です。
終始美を意識しており、アンドレ・マトスの繊細なハイトーン・ヴォーカルが美麗な楽曲群と見事に溶け合っています。
しかも下手したらサビばかりを集めたんじゃないかと思うほど聴きどころ満載で、次々と展開して行く壮大な音世界は、まるでドラマの海を泳いでるかのような気分に浸らせてくれます。しかもその勢いが冒頭からラストまで全く衰えないのが凄い。
HELLOWEENからの影響も見られますが、個人的にアルバムとしての評価は「守護神伝第ニ章」をわずかに上回るかも…。まあ「I WANT OUT」を越える曲はないですが。
とにかく傑作。エスニック風味もオイシイね。


ANGRA - Angels Cry - Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance ★★★ (2005-03-19 11:02:50)

とにかく心地良くて本当にいつまでも余韻に浸っていたくなる。
中世的な雰囲気が最高に美しいです。


ANGRA - Angels Cry - Never Understand ★★★ (2005-03-19 11:13:54)

エスニックメタル最高!!
中東的な爽やかな風を感じる曲です。
聴き所は全て!


ANGRA - Angels Cry - Wuthering Heights ★★★ (2005-03-19 10:48:55)

アルバム中最も泣きを発散してる曲ですね。
ブリッジからサビへの流れは鳥肌モノ。
想像力を煽る幻想的な曲です。


ANTHEM - Tightrope ★★ (2004-10-23 12:35:00)

初ANTHEM。
99年てことは僕のもリマスター盤みたいです。(知らないで買った)
どうりで写真がなんか古臭い感じだと思った。
これは久々に何の前評判も聞かずに買ったCDなんだけど、かなりいいです。これはさぞかし人気のあるアルバムだろうと思っていたら、意外と低めなようで。個人的にはこれに92点はつけられるんですけど、他のはもっと素晴らしいってこと?
何しろ捨て曲は全くないです。(「NIGHT AFTER NIGHT」が一番人気なのは僕としてはちょっと疑問ですが)
あと冒頭からいきなりこもり気味の音質に驚きましたが、通して聴くとそれほど気にはならなかったです。
それからサビが大仰な感じではないので、1回目はわりと流し気味に聴いてしまいましたが、構成をしっかり把握できれば、非常に聴きやすいメロディラインが心地良い、しかも飽きずに聴ける優れたアルバムだとわかりました。
とりあえず集める価値アリのバンドです。


ANTHEM - Tightrope - Black Eyed Tough ★★ (2004-10-28 10:52:24)

「駈け巡る獣の地に」のメロディがいい。
とリフがカッコイイ。


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★ (2004-07-31 15:39:00)

デスメタルは今までほとんど聴かなかったんですけどね。(理解できるかどうか不安だったしグロテスクなジャケット好きじゃないし) あるCDショップで「ENEMY WITHIN」と「BURNING ANGEL」がかかってるのを聴いて、カッコよかったので店員の人に誰の曲か聞いて購入しました。
なるほどと言わんばかりに素晴らしいですね。買ってよかったです。ヴォーカルも全然聴きやすいし、ギターはメロディアスだし。インスト曲のギターの音はもっと深みのある感じの方が良かったかな。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Burning Angel ★★ (2004-11-06 14:10:34)

ジャケットの世界観とマッチしててイイ。特に疾風のごとく駆け抜ける間奏部分が。
カッコイイ曲だけどあともう一工夫あれば星3つって感じ。惜しい。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Enemy Within ★★★ (2004-11-06 13:57:32)

寂しげで深みのあるピアノからヘヴィなイントロの幕開け、破壊的なAメロ、サビの期待を煽るように少し抑えたBメロ、そして開放的に疾走するサビ。ほとんど完璧な曲構成。


ARCH ENEMY - Wages of Sin - Web of Lies ★★ (2004-11-06 13:35:07)

メロディアスな哀愁ギターソロが一番の聴き所。
しかし曲全体もドラマティックで良い。


AVRIL LAVIGNE - Let Go ★★ (2004-09-19 11:59:00)

ブレイクする前に買いました。ブレイクしてからだったら買わなかったかも。
初めはシングル曲の「Complicated」目当てだったけど、さすがにこれだけいい曲を作るシンガーのデビューアルバムだけあって、全体的にいい仕上がりでした。
適度にハード、適度にポップ、それでいてメロディアスでキャッチーな佳曲ばかりが揃っています。その中でもやはりシングル曲2曲はいいですね。
ハード・ロックとまではいかないでしょうね。だったらミシェル・ブランチとかもそうだろうし。


B'Z - BIG MACHINE ★★ (2004-12-05 12:19:00)

今までのB'zのアルバムは必ず1曲は捨て曲が存在していたのですが、今作にはそれが全く無く、むしろシングル化できそうな名曲がいくつも入っているということで、最高傑作……か? 個人的に「GREEN」の聴きやすさと充実ぶりも大好きですが。
はっきりハード・ロック・アルバムですが、ハードやらポップやらにはこだわらず、優れた技術でいい曲を書けるという事実をはっきりと打ち出したアルバムです。
機械的でちょっと冷たい印象を受けますが、ラスト2曲はファンタジック。こういうファンタジック路線のアルバムも作ってほしいけどそれは無理か。基本的にアメリカン志向だし。曲単位ではたまに聴けるけど。


B'Z - BIG MACHINE - ROOTS ★★★ (2004-08-08 13:12:54)

ものすごいキャッチーで聴きやすいバラードです。機械的なイメージの強い「BIG MACHINE」で、この曲と「CHANGE THE FUTURE」は異彩を放ってると思いますが、どちらも素晴らしい曲です。


B'Z - BIG MACHINE - アラクレ ★★★ (2004-09-18 17:57:28)

シングル曲よりいいアルバム曲の1つ。
歌うと難しい曲ですね。特にサビの部分は。


B'Z - B’z The Best “Pleasure II” - 今夜月の見える丘に ★★★ (2004-10-23 16:04:21)

人気ないのか。超イイ曲だと思うけど。
情熱的なバラードで、曲が進むにつれて心が熱くなってきます。マジで丘の上に輝くまんまるい月が頭に浮かびます。
イントロのギターも美しい。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - さまよえる蒼い弾丸 ★★★ (2004-09-26 16:01:58)

疾走感抜群!
B`zらしいハード・ロック・チューンですが、独特の幻想的な雰囲気も持ちあわせています。
エスニックなイントロから鳥肌モノ。


B'Z - ELEVEN ★★ (2004-09-26 16:51:00)

キャッチーな「Seventh heaven」、西アジア風の「信じるくらいいいだろう」「Raging river」、分厚いギターがカッコイイ「愛のprisoner」、南国のリゾート的雰囲気のバラード「Thinking of you」など、楽曲の幅が広く、充実してるのが魅力的。
ただシングル曲は存在価値が見出せません。「RING」と「May」は絶対に入れない方が良かった。イメージが合わな過ぎる。「juice」もオリジナルとあまり変わらないけど、何故かちょっとダレる感じが…。「今夜~」だけはギターソロがカッコよくなってたし、位置的にもいいと思いましたが。
まあとりあえずいいアルバムなので買って損はないでしょう。


B'Z - ELEVEN - RING ★★★ (2004-09-18 18:31:55)

これB`zで一番好きかも…。
このあたりからですね、日本の音楽界で「和」の要素が流行りだしたの。
ギターの表現力がとにかく凄い。鐘の音に聴こえたり虫の鳴き声に聴こえたり。曲構成も完璧。冒頭からラストまで鳥肌立ちっぱなし。
漫画の「バガボンド」を彷佛とさせる雰囲気です。


B'Z - FRIENDS II ★★ (2004-10-10 14:52:00)

大人っぽいアルバムですね~。「FRIENDS」のような大衆性はないかな。なにしろ「FRIENDS」の有名曲「いつかのメリークリスマス」の位置にあるのが「SNOW」ですからね。(←いい曲だけど大衆性はないでしょう)
しかし少ない曲数の中で相変わらずバリエーションは豊かですね。そしてとりあえずCD1枚に1曲はシングルにできそうな曲が入っているのも相変わらず。今回その王道としては「傷心」ですね。しかしギターインスト曲の「sasanqua~冬の陽」やバラードの「きみをつれて」などはそれ以上の名曲だと思います。
MR.BIGの「DEEP CUTS」を僕は冬のアットホームな暖かみのあるアルバムとして聴いてますが、この「FRIENDS?」は冬の外の寒さを表したアルバムだと思います。
とりあえず僕は「FRIENDS」より好きですね。


B'Z - FRIENDS II - きみをつれて ★★★ (2004-09-26 16:16:09)

最高の「泣き」系バラード。そしてアルバムの中でもやはり最高の曲。
歌詞も独特の世界観を醸し出しており、まさに「異国の路地裏」という言葉が曲を表しているように思います。
ラストのピアノはあまりにも美しすぎる。


B'Z - Green ★★ (2004-10-26 10:51:00)

一番長く聴けるアルバムかな。皆さんおっしゃってるように非常に爽やかでとっつきやすいですよね。
前作とかに比べるとまたサウンドに大きな変化が見られるけど、それでもやはりどこをとってもB'zであることに変わりないです。
しかし相変わらず捨て曲が1曲は存在してるのが惜しい。「美しき世界」はいらなかったような気がします。まあ好きな方もいるようなので個人的な問題ですけど。
聴きどころ満載ですが、僕は始め2曲とラスト2曲が最高に好きです。今後「The spiral」のような路線の情熱的なアルバム作ってほしいな。


B'Z - Green - GO★FIGHT★WIN ★★★ (2004-09-26 16:28:35)

打ち込みが見事に功を奏した感じ。
アグレッシヴなヴォーカルのカッコよさったら。


B'Z - Green - STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜 ★★★ (2004-08-22 14:49:10)

この音質はワザとか?ってことがちょいちょいあります。しかしこれがなかなかに飽きない。
ドラムかっこいー。


B'Z - Green - The Spiral ★★★ (2004-09-18 18:19:24)

アルバムでは1、2、3を争う名曲だと思います。
南米風の情熱的な曲ですね。この曲の歌詞が書いてあるページの左の写真がイメージに合ってていいです。


B'Z - LOOSE - LOVE PHANTOM ★★★ (2005-01-30 17:06:01)

わりと懐かしい。しかしやっぱいいな、コレ。
というかよくこんな曲作ったな。これほどシンフォニックな曲はB'zとしてはかなり特殊ですよね。
パート2みたいの作ってほしいな。


B'Z - LOOSE - ザ・ルーズ ★★★ (2004-09-18 18:08:09)

オープニングのインストからほとんど間をおかずドカンと入ってきて聴き手をビビらせたかと思うと、いきなりサビから入る構成で、こちとら鳥肌立つと同時に思わずガッツポーズ。これだけ迫力のあるアルバムの幕開けはなかなか無いですよ。
終始グチっぽい歌詞も好きです。


B'Z - The 7th Blues - 赤い河 ★★ (2004-10-10 14:15:54)

イントロも美しいですが、Bメロがとにかくイイ!サビより好き。フェア・ウォーニング並にいいメロディだ。あ、なんかFWバージョンが聴きたくなってきた。…いや、無理だけど。でもなんか合いそうなんだよなー。


BLACKMORE'S NIGHT - Shadow of the Moon ★★ (2004-07-18 11:42:00)

何と言うか、似た感じの曲が多いからか、曲の良さを素直に受け入れられるというより、こちら側からその曲の良さを探していってどんどん好きになっていけるアルバムでした。まあ今ではすごい好きなアルバムですけど。
雰囲気がイイですね。心が安らぎます。不評気味の8曲目も僕は好きです。ジャケットも好き。
ヴォーカルは上手いけどもうちょい感情込めてほしいところですね。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon ★★ (2005-07-17 17:11:00)

前作より幾分アコースティック寄りになったかなとの印象。とはいえ充実度では前作に負けず劣らず…いや、むしろ上回るかも知れない傑作。
好きな仲間同士が好きな音楽を楽しくやっている感じがまた微笑ましくもあり、気持ちが良いです。ヨーロッパに旅行に行くなら下着と同じくらい必携のアイテムかも。
このバンドは毎回ジャケもいいね。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Durch den Wald zum Bach Haus ★★ (2005-07-17 17:37:54)

終盤にこの曲をもってくるあたりがなんとも粋ですな。
この位置だからこそ僕にとってはポップながらもジーンときてしまうのです。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Now and Then (2005-07-17 17:29:48)

唯一キャンディスによる作曲。だからか他の曲よりメロがモダンというか、ポップスの曲にありそうな感じ。ゆえにちょっと浮いてるかな。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Under a Violet Moon ★★★ (2005-07-17 17:23:24)

最高の名曲ですね。
魅惑的なメロディ、荘厳なキーボードソロ、そして鐘の音。
もはや酔うわ。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side ★★ (2004-10-02 10:15:00)

分かりやすいので一回聴いただけで気に入りました。
ただ聴き込んでいくうちに思ったのは、確かにメロディといいアレンジといい大仰さ加減といい好きな感じではあるんですが(ジャケットもカッコイイし)、やっぱりヴォーカルが気になってしまいます。あと紙一重で「カッコイイ」部類に入りそうなんですが、それでもやっぱりダミ声寄りだし。(それを考慮してか、わりと引っ込み気味になってるのが救いですが)
個々の曲はいいだけにそれが気になりました。
第一印象が一番良かったアルバムってのも珍しいな。


BLIND GUARDIAN - Imaginations From the Other Side - Another Holy War ★★ (2004-09-04 13:49:45)

今アルバムでは一番好きかな。曲展開がいい。


BON JOVI - Bounce - Undivided ★★★ (2004-08-22 13:03:59)

テロ事件がきっかけで作られたアルバムのオープニングなので、やはり戦争の絵が頭に浮かぶダークな曲。
でもそれとは関係なしに曲そのものがいいです。ジョン・ボンジョヴィの声は好きな方ではないけど、この曲はこの人の声がピッタリ合ってると思います。


BON JOVI - Crush ★★ (2004-08-22 12:21:00)

何十回聴いたかな。
終始キャッチーなロックンロールが満載で、個人的に1~8曲目まで全く捨て曲なしの名盤。ボーナスの「NEUROTICA」もいい曲。


BON JOVI - New Jersey - Bad Medicine ★★ (2005-01-15 11:17:08)

トキメキ困るぜ~って言ってません?


BON JOVI - Slippery When Wet - Livin' on a Prayer ★★★ (2004-08-22 11:44:58)

最初聴いたとき鳥肌たちましたね。確かにHR入門者にはこの曲がピッタリだと思います。「Take my hand~」のとことか大好きです。


BON JOVI - These Days - Something for the Pain ★★ (2004-09-26 14:46:52)

明るくてキャッチーなロックンロール。
ウエスタンな香りがします。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion ★★ (2005-02-11 18:50:00)

これはちょっと哀愁好きの人間からすればたまらんアルバムでしょう。もうとにかく冒頭からラストまで哀愁に満ちています。「ENDLESS SUMMER」のようなポップな曲でもどこか明るくなりきれてないというか、夏なのに曇りみたいな感じで。(笑)
ここまで徹底して哀愁のアルバムはTEN以来かな。
そして美麗なコーラスワークとキーボードがまたたまらん。適度にハードなサウンドもまた聴きやすくてイイ。無論メロディの美しさも。
構成もまた良し。特に1~3曲目の荘厳と哀愁のミディアム・テンポの流れは言葉にならないほど素晴らしい。
FAIR WARNINGのようなズバ抜けた扇情力があるというよりは、ジンワリ来るタイプですね。全体的に。
ヴォーカルの人はジョン・ボンジョヴィに影響を受けているというだけあって、バラードにおいての歌唱がかなり似てますね。(実はそのバラードがちょっと弱かったりして)
まあとにかく感動しました。期待を大きく上回るアルバムでした。個人的にはTENの1stすら越える出来。つまり超名盤。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Far Behind ★★★ (2005-02-13 16:57:02)

荘厳なイントロがゾクっときますね。
サビではキーボードが泣きを演出してて良いです。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Heat of Emotion ★★★ (2005-02-13 17:04:04)

「FAR BEHIND」からたたみかけるように続く哀愁ミドル・テンポ・ナンバー。この流れはお見事。
コーラスワークが美しい曲です。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Life Goes On ★★★ (2005-02-13 17:11:12)

神秘的でエスニックなアレンジ。
まさにこれが私のツボなんです的な曲。
「FAR BEHIND」からこの曲までの流れは本当に凄まじい。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Livin 4 Somebody Else ★★★ (2005-02-13 17:17:13)

キャッチーな哀愁ポップ・チューン。
メロディもさることながら、ラストのサビでキーボードが絡んでくるところなんかはもう、思わず涙がこみあげてきそうです。


CHAR - Sacred Hills ~聖なる丘~ - A Fair Wind ★★★ (2004-10-10 15:08:12)

タイトル通り心に爽やかな風を運んでくれます。
パーカッションがいい味だしてますね。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2005-07-17 17:55:00)

ちょっと久しぶりのメロデス。
これが何と素晴らしいことか。まさに名曲の嵐。息もつかせぬ展開と見事な構成美。
ブルータルとか言われながら意外と叙情的なとこも良い。音もクリアだし。
ARCH ENEMYも良かったけどこのバンドも実に魅力的。
とりあえずメロデスの超名盤。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★★ (2005-07-17 18:11:32)

一聴した当初はこれがまず気に入りました。メロディアスだ。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow ★★★ (2005-07-17 18:01:59)

「ANGELS DON'T KILL」からこの曲への流れは毛が逆立つほどカッコイイ。
イントロでもう秒殺ですね。キーボードもたまらん。


COCCO ★★ (2004-10-24 09:11:00)

自分追加登録できたんだ…。知らなかった。
とりあえず僕の中では神格化されているこの人について。
非メタルではあるけどモノによってはかなりヘヴィな曲もあります。むしろある意味ではメタルよりも重いです。聴けばわかると思いますけど。
とりあえずアルバム1枚ずつ意見タレるかな。


COCCO ★★ (2004-10-25 23:30:00)

そうですね。そうなれば僕も嬉しいけど、今は絵本とか描いてますからね。「南の島の恋の歌」ですけど、非常に鮮やかで綺麗な絵です。


COCCO ★★ (2004-11-13 11:58:00)

あ、それはアレです、曲登録しようとしたら何故かそうなってしまったんですね。(最初に登録した「焼け野が原」だけはできた) 一応修正依頼はしてありますが。他のとこでも同じ目にあった人がいるみたいですけど原因はわかりません。とりあえずまた同じことになったら嫌なので登録はしないでおいたんです。だからERORINさん、登録してくれてありがとうございます。これで便乗できます。


COCCO ★★ (2004-12-18 12:36:00)

拝見しました。なるほど、管理人様が直接削除なさってたんですね。良かったのかな自分登録しちゃって。ポイントは修正してくださいましたが。でも非ではあるけどけっこうメタル寄りの音楽だと思うし、好きな人も多いと思ったのでいいかなと思ったんです。


COCCO ★★ (2004-12-24 16:44:00)

いえいえ全然不愉快なことないっすよ。めっそうもねぇ。自分しょせん歩兵ですから。バカ正直に真正面からつっこんでやられるのがオチですよ。(なんのこっちゃ)
初登録だったんでちょっと気ぃ使っちゃったんですよね。
とりあえずお互いこれからもCoccoを聴き続けましょう。
この間また久々に「焼け野が原」を聴いたらやっぱりダメだった。圧倒。
そしてまた久々に「ラプンツェル」を聴いたらやっぱり素晴らしかった。


COCCO ★★ (2005-09-17 15:23:00)

シンガーソンガーこのあいだ初めて知ったけど、良かったから買おう。そのうち。


COCCO - クムイウタ ★★ (2004-10-24 10:25:00)

2nd。これはたしか100万枚売れたアルバムだったと思います。シングルでは1番売れた「強く儚い者たち」も入ってます。
1stに比べると幾分明るくなった印象をうけます。まあ1stみたいなドロドロの内容だったらこんなに売れなかったと思いますけど。
しかしこれはいいアルバムです。捨て曲はほとんどないし、ヘヴィなロックからアコースティックな曲まで楽曲が幅広く充実してるし。(「裸体」は1st並に暗いですけど)
とりあえず「Raining」は必聴です。
それにしてもこの人、ボイストレーニングをうけたことがあるとは聴いたこともないのに、何でこんな発声が綺麗なんでしょう。高音も非常に滑らかに出すし。アカペラの1曲目と高音のある2曲目を聴けばすぐわかります。
あとこのアルバムにも1曲、童謡系の曲が入っています。「My Dear Pig」。かわいらしくていい曲です。いい曲ですけど、やはり歌詞がグロテスク。何気にグロテスク。
余談ですがジャケットが懐かしい折り紙の匂いがします。


COCCO - クムイウタ - Raining ★★★ (2004-11-13 11:39:42)

「教室で誰かが笑ってた」…雰囲気出てていいな~。
メロディアスで素晴らしい盛り上がりを見せる名曲です。
実話、らしいですね。腕切ったりとか。


COCCO - クムイウタ - 強く儚い者たち ★★★ (2004-11-13 11:44:24)

これでブレイクしたんですよね。
別の人の作曲だけど(「樹海の糸」と同じ人)、とてもいい曲です。南国的な雰囲気で、心が安らぎます。


COCCO - サングローズ ★★ (2004-10-24 11:21:00)

4枚目にして最後のオリジナルアルバムになりました。
Coccoの中の暗さ、明るさ、純粋さが最もバランス良く表れた作品だと思います。
「珊瑚と花と」「美しき日々」では持ち前の抱擁力のある歌声が堪能でき、シングル曲の「羽根」、「星に願いを」は聴き手を引き込ませる幻想的な曲です。(あんま売れなかったけど)
さらに沖縄でしか発売されなかったという幻のシングル曲「風化風葬」(これが素晴らしい!)も入っています。
そして全英語詩の曲(これもアルバムに1曲は入ってる)が3曲。(「Dream's a dream」はブリグリっぽい明るいロック)
お決まりの童謡曲も入ってます。「歌姫」。これは歌詞も単純にかわいらしい、尺も短かめのいい曲です。
そして「焼け野が原」……神だ。
ジャケットはまた絵本の匂いがします。


COCCO - サングローズ - 羽根 ★★★ (2004-11-13 11:52:50)

シングル曲で、たしかあまり売れはしなかったと思うけど、他のシングル曲と比べても全然見劣りしない名曲です。
優しさに満ちあふれていて、引き込まれます。


COCCO - サングローズ - 焼け野が原 ★★★ (2004-10-24 11:45:41)

僕の人生最高の曲は、主食であるHM/HRではなくて、この「焼け野が原」なんです。
いや、これは曲じゃなくて、もう「魂」そのもの。Coccoの全てがこめられた魂そのものを「曲」という形で放出しているようです。
これは泣かずにはいられない。凄すぎてあまり聴けなくなりました。飽きてもいないのに。聴くときもしっかり精神統一してから聴くようにしてます。
そして曲が終わったあとはしばらく動けなくなります。
恐るべし神。


COCCO - ブーゲンビリア ★★ (2004-10-24 10:05:00)

神・Coccoの衝撃のデビューアルバム。
一言でいうと、狂気。ヤバイです、これは。並の精神状態じゃ聴けません。
世間的にはCoccoというと、例えば有名な「強く儚い者たち」のような爽やかでメロディアスなロック、というイメージがあるかも知れませんが、デビュー時はこんなんだったんですよね。ブレイク前だから知らないって人も多いと思うけど。
1、2曲目からもう狂いまくってます。ドロドロです。これに衝撃をうけたっていう同業者も多いみたいですね。例えばXのhideなど。
まあ最初から最後までそんな暗いってわけじゃないですけどね。後半はわりと明るい曲もあります。「SING A SONG~NO MUSIC,NO LIFE~」や「やわらかな傷跡」などは爽やかだしシングルカットもできそうな名曲です。
それからCoccoのアルバムには必ず1曲、お遊び的なかわいらしい童謡のような曲が入っていて、今回「かじゅまるの樹」という曲がそうなんですが、どうも歌詞が明るくなりきれてないんですよね。やっぱりちょっと陰がある。いい曲ですけどね。
余談ですがジャケットが懐かしい絵本のような匂いがして好きです。


COCCO - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★ (2005-01-23 14:01:27)

痛い痛い痛い痛い…。すいませんホントすいません。もうしません。


COCCO - ラプンツェル ★★ (2004-10-24 10:52:00)

3rd。これが最高傑作との呼び声も。
まあ、確かにわかります。このたたみかけるような名曲の嵐。そして相変わらずバラエティに富んでます。もう「とにかく聴け」と勧められる名盤です。2ndよりもまた少し明るくなった感じするし。
シングル曲も充実してますね。人気曲「樹海の糸」や「ポロメリア」、一気にアルバムの世界に引き込む「けもの道」、「水鏡」、そして「雲路の果て」。
B'zの稲葉浩志も気に入って聴いてたようです。
そして定番の童謡曲、「海原の人魚」。曲調に合わずまたしても歌詞が重め。トゥルラッタ言ってるけど。
ジャケットは全アルバム中一番綺麗かな。本人が描いてるみたいですけど。


COCCO - ラプンツェル - 雲路の果て ★★★ (2004-12-18 12:43:53)

何とも言えぬ哀愁感を放つ寂しげなイントロから、ヘヴィでそれでいてメロディアスなサビ。聴いていてつい時の流れを忘れてしまいます。
タイトルも好き。


CONCERTO MOON - Rain Forest ★★ (2004-11-14 10:31:00)

THE ジャケ買い。
しかし内容はちょっと期待ハズレでした。
イングヴェイと似てるってことはこの際置いとくとして単純に曲が好きになれなかったです。まあ「Half Way To The Sun」や「Break It Down」などは好きだし、技術的には勿論文句ナシに凄いんですが、全体的にちょっと冗長に感じました。ヴォーカルももうちょい個性があればな~。
というわけでやはりこのアルバムの1番の魅力はジャケットかな。超美麗なのでギャラリー的な感覚で持っとくだけでも価値アリか!?


Cocco ★★ (2004-10-24 09:11:00)

自分追加登録できたんだ…。知らなかった。
とりあえず僕の中では神格化されているこの人について。
非メタルではあるけどモノによってはかなりヘヴィな曲もあります。むしろある意味ではメタルよりも重いです。聴けばわかると思いますけど。
とりあえずアルバム1枚ずつ意見タレるかな。


Cocco ★★ (2004-10-25 23:30:00)

そうですね。そうなれば僕も嬉しいけど、今は絵本とか描いてますからね。「南の島の恋の歌」ですけど、非常に鮮やかで綺麗な絵です。


Cocco ★★ (2004-11-13 11:58:00)

あ、それはアレです、曲登録しようとしたら何故かそうなってしまったんですね。(最初に登録した「焼け野が原」だけはできた) 一応修正依頼はしてありますが。他のとこでも同じ目にあった人がいるみたいですけど原因はわかりません。とりあえずまた同じことになったら嫌なので登録はしないでおいたんです。だからERORINさん、登録してくれてありがとうございます。これで便乗できます。


Cocco ★★ (2004-12-18 12:36:00)

拝見しました。なるほど、管理人様が直接削除なさってたんですね。良かったのかな自分登録しちゃって。ポイントは修正してくださいましたが。でも非ではあるけどけっこうメタル寄りの音楽だと思うし、好きな人も多いと思ったのでいいかなと思ったんです。


Cocco ★★ (2004-12-24 16:44:00)

いえいえ全然不愉快なことないっすよ。めっそうもねぇ。自分しょせん歩兵ですから。バカ正直に真正面からつっこんでやられるのがオチですよ。(なんのこっちゃ)
初登録だったんでちょっと気ぃ使っちゃったんですよね。
とりあえずお互いこれからもCoccoを聴き続けましょう。
この間また久々に「焼け野が原」を聴いたらやっぱりダメだった。圧倒。
そしてまた久々に「ラプンツェル」を聴いたらやっぱり素晴らしかった。


Cocco ★★ (2005-09-17 15:23:00)

シンガーソンガーこのあいだ初めて知ったけど、良かったから買おう。そのうち。


Cocco - クムイウタ ★★ (2004-10-24 10:25:00)

2nd。これはたしか100万枚売れたアルバムだったと思います。シングルでは1番売れた「強く儚い者たち」も入ってます。
1stに比べると幾分明るくなった印象をうけます。まあ1stみたいなドロドロの内容だったらこんなに売れなかったと思いますけど。
しかしこれはいいアルバムです。捨て曲はほとんどないし、ヘヴィなロックからアコースティックな曲まで楽曲が幅広く充実してるし。(「裸体」は1st並に暗いですけど)
とりあえず「Raining」は必聴です。
それにしてもこの人、ボイストレーニングをうけたことがあるとは聴いたこともないのに、何でこんな発声が綺麗なんでしょう。高音も非常に滑らかに出すし。アカペラの1曲目と高音のある2曲目を聴けばすぐわかります。
あとこのアルバムにも1曲、童謡系の曲が入っています。「My Dear Pig」。かわいらしくていい曲です。いい曲ですけど、やはり歌詞がグロテスク。何気にグロテスク。
余談ですがジャケットが懐かしい折り紙の匂いがします。


Cocco - クムイウタ - Raining ★★★ (2004-11-13 11:39:42)

「教室で誰かが笑ってた」…雰囲気出てていいな~。
メロディアスで素晴らしい盛り上がりを見せる名曲です。
実話、らしいですね。腕切ったりとか。


Cocco - クムイウタ - 強く儚い者たち ★★★ (2004-11-13 11:44:24)

これでブレイクしたんですよね。
別の人の作曲だけど(「樹海の糸」と同じ人)、とてもいい曲です。南国的な雰囲気で、心が安らぎます。


Cocco - サングローズ ★★ (2004-10-24 11:21:00)

4枚目にして最後のオリジナルアルバムになりました。
Coccoの中の暗さ、明るさ、純粋さが最もバランス良く表れた作品だと思います。
「珊瑚と花と」「美しき日々」では持ち前の抱擁力のある歌声が堪能でき、シングル曲の「羽根」、「星に願いを」は聴き手を引き込ませる幻想的な曲です。(あんま売れなかったけど)
さらに沖縄でしか発売されなかったという幻のシングル曲「風化風葬」(これが素晴らしい!)も入っています。
そして全英語詩の曲(これもアルバムに1曲は入ってる)が3曲。(「Dream's a dream」はブリグリっぽい明るいロック)
お決まりの童謡曲も入ってます。「歌姫」。これは歌詞も単純にかわいらしい、尺も短かめのいい曲です。
そして「焼け野が原」……神だ。
ジャケットはまた絵本の匂いがします。


Cocco - サングローズ - 羽根 ★★★ (2004-11-13 11:52:50)

シングル曲で、たしかあまり売れはしなかったと思うけど、他のシングル曲と比べても全然見劣りしない名曲です。
優しさに満ちあふれていて、引き込まれます。


Cocco - サングローズ - 焼け野が原 ★★★ (2004-10-24 11:45:41)

僕の人生最高の曲は、主食であるHM/HRではなくて、この「焼け野が原」なんです。
いや、これは曲じゃなくて、もう「魂」そのもの。Coccoの全てがこめられた魂そのものを「曲」という形で放出しているようです。
これは泣かずにはいられない。凄すぎてあまり聴けなくなりました。飽きてもいないのに。聴くときもしっかり精神統一してから聴くようにしてます。
そして曲が終わったあとはしばらく動けなくなります。
恐るべし神。


Cocco - ブーゲンビリア ★★ (2004-10-24 10:05:00)

神・Coccoの衝撃のデビューアルバム。
一言でいうと、狂気。ヤバイです、これは。並の精神状態じゃ聴けません。
世間的にはCoccoというと、例えば有名な「強く儚い者たち」のような爽やかでメロディアスなロック、というイメージがあるかも知れませんが、デビュー時はこんなんだったんですよね。ブレイク前だから知らないって人も多いと思うけど。
1、2曲目からもう狂いまくってます。ドロドロです。これに衝撃をうけたっていう同業者も多いみたいですね。例えばXのhideなど。
まあ最初から最後までそんな暗いってわけじゃないですけどね。後半はわりと明るい曲もあります。「SING A SONG~NO MUSIC,NO LIFE~」や「やわらかな傷跡」などは爽やかだしシングルカットもできそうな名曲です。
それからCoccoのアルバムには必ず1曲、お遊び的なかわいらしい童謡のような曲が入っていて、今回「かじゅまるの樹」という曲がそうなんですが、どうも歌詞が明るくなりきれてないんですよね。やっぱりちょっと陰がある。いい曲ですけどね。
余談ですがジャケットが懐かしい絵本のような匂いがして好きです。


Cocco - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★ (2005-01-23 14:01:27)

痛い痛い痛い痛い…。すいませんホントすいません。もうしません。


Cocco - ラプンツェル ★★ (2004-10-24 10:52:00)

3rd。これが最高傑作との呼び声も。
まあ、確かにわかります。このたたみかけるような名曲の嵐。そして相変わらずバラエティに富んでます。もう「とにかく聴け」と勧められる名盤です。2ndよりもまた少し明るくなった感じするし。
シングル曲も充実してますね。人気曲「樹海の糸」や「ポロメリア」、一気にアルバムの世界に引き込む「けもの道」、「水鏡」、そして「雲路の果て」。
B'zの稲葉浩志も気に入って聴いてたようです。
そして定番の童謡曲、「海原の人魚」。曲調に合わずまたしても歌詞が重め。トゥルラッタ言ってるけど。
ジャケットは全アルバム中一番綺麗かな。本人が描いてるみたいですけど。


Cocco - ラプンツェル - 雲路の果て ★★★ (2004-12-18 12:43:53)

何とも言えぬ哀愁感を放つ寂しげなイントロから、ヘヴィでそれでいてメロディアスなサビ。聴いていてつい時の流れを忘れてしまいます。
タイトルも好き。


DEEP PURPLE - Burn - Burn ★★ (2004-10-02 10:36:42)

その当時衝撃的だったのが非常にわかります。
イントロのカッコ良さといい、サビのドラマティックさといい、今の若い人が聴いても全然古臭さは感じないでしょう。特に各楽器のスリリングなソロパートは鳥肌モノ。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Cascades: I'm Not Your Lover ★★ (2004-10-09 16:22:08)

アルバムでも好きな方です。やはりユニゾンがカッコイイ。
ゲーセンにあるレーシングゲームが思い浮かぶ…。


DEEP PURPLE - Purpendicular - Vavoom: Ted the Mechanic ★★★ (2004-08-29 15:01:15)

ダンサンブルなテクニカル・ハードロックといった感じ。
イントロからもう体がノッちゃいますね。ギターも上手いし。


DEEP PURPLE - The House of Blue Light - Dead or Alive ★★ (2004-10-09 16:10:14)

間奏部分がイングヴェイっぽい。
疾走曲としては及第点ですよ。


DEF LEPPARD - Euphoria ★★ (2005-01-15 12:18:00)

いいんじゃない?いいんじゃないコレ?
爽やかで聴きやすくて楽曲もけっこうな充実ぶり。「SLANG」を軽く越えてますわ。
「DEMOLITION MAN」「PAPER SUN」「21st CENTURY SHA LA LA LA GIRL」「KINGS OF OBLIVION」「I AM YOUR CHILD」の5曲が特に好き。


DEF LEPPARD - Euphoria - 21st Century Sha La La La Girl ★★★ (2005-01-23 12:34:14)

「EUPHORIA」で一番好きだったりして。いやだってこれはいいですよ。モダンな雰囲気と明るくて口ずさみたくなるメロディ。Aメロ、Bメロが特にいい。


DEF LEPPARD - Euphoria - I Am Your Child ★★ (2005-01-23 12:44:24)

爽やかにアルバムを締めくくる名曲です。
サビの優しいメロディにグッときます。