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歩兵さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Lochness ★★★ (2005-11-06 12:57:46)

メロディアスなBメロと荘厳なコーラスと泣けるギターソロと、そしてロブの歌唱が素晴らしいです。
でもインスト・パートは全体的にもうちょい短くまとめてほしかったかな。イントロとアウトロがちょっと長い。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Deal With the Devil ★★★ (2005-11-06 12:43:29)

ただただ純粋にカッコイイ。
イントロのリフもギターソロも、突き抜けるような疾走感。
ヘヴィ・メタルの強~~~力な一撃だ。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution - Hellrider ★★★ (2005-11-06 12:28:24)

緊迫感のある展開がお見事。
研ぎすまされたナイフのような鋭く冷たい気を感じる。
アルバム全体として見てもハイライトになり得る曲。


JUDAS PRIEST - Painkiller - Painkiller ★★★ (2005-11-06 12:11:57)

圧倒的な爆発力と攻撃性を誇るヘヴィ・メタルの完璧なる曲の一つ。
イカズチに脳天を貫かれたような衝撃が味わえる。


JUDAS PRIEST - Painkiller - One Shot at Glory ★★★ (2005-11-06 12:00:10)

何てドラマティックだ。ゾクゾクする。
アルバム中1番好きかも。


JUDAS PRIEST - Angel of Retribution ★★ (2005-11-06 11:49:00)

自分はJUDAS PRIESTの歴史をリアルタイムで知ってるわけではないのでロブ復活に関してどうとは言えないけど、15年は長かったでしょうねぇ。
しかし15年ぶりのロブ復活作がまさかここまで気負いの感じさせない、肩の力の抜けたアルバムになるとは思わなかった。何かもう、余裕すら感じてしまう。
アグレッシヴさが抑えられて、メロディが立った感があります。まあでもそこはどっちでもいいや。曲がいいから。
個人的に病みつき度では「PAINKILLER」級かも知れないです。
ヘヴィ・メタルってカッコイイ、この一言に尽きますね。超名盤。


ZENO - Listen to the Light - Luna and Mercury ★★★ (2005-09-17 15:02:53)

アルバム後半へのつなぎ的なインスト曲。ギターインストではないです。
しかしこのウリ・ロートすら越える壮大さは凄まじいの一言。
宇宙に舞いあがっていくような高揚感を覚え、聴き手の想像力をこれでもかというほどに駆り立てる、まさに神がかり的な至高の名曲。
兄貴が神なら弟も神だ。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fury ★★★ (2005-09-17 14:30:34)

「TRILOGY」で1番好きです。哀愁放ちまくりですね。
ギターが全面に出てたらこの哀愁感は出なかったでしょう。
サビのキーボードがいいんです。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy ★★ (2005-09-17 14:18:00)

好きですね。アグレッシヴさに欠けて聴きやすい音になっているのはむしろ好感の持てるところだったりします。おかげで哀愁味が引き立った感があるので。
ただ好きなアルバムだけどそれほどインパクトはなかったかな。「LIAR」や「DARK AGES」は思いっきり捨て曲だと感じてしまいました。
マーク・ボールズは素晴らしいですね。イングヴェイのギターも最高。技術だけじゃないですよこの人。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - I'm a River ★★★ (2005-09-17 13:39:03)

イントロ最高ですねぇ。ホント旅情感漂ってます。
この曲はウリもあんま無理して歌ってる感じはしないので聴きやすいです。後半のギターソロも含めて感動的な一曲。歌詞もいい。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - Son of Sky ★★★ (2005-09-17 13:29:41)

アルバム中1番盛り上がるところかも。マイケルのヴォーカルだし。
短い中にさすがウリと思わせる印象的なフレーズが聴けます。最後とか。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - Icebreaker ★★★ (2005-09-17 13:22:43)

展開がよい。短かめの曲。
サビもマイケルが歌ってればもっと良かった。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies - The Night the Master Comes ★★★ (2005-09-17 13:18:21)

イントロからいきなり心をわし掴みにされます。まさにウリ・ロートの世界。
中盤のギターソロと後半の盛り上がりも聴きどころ。


ULI JON ROTH - Beyond the Astral Skies ★★ (2005-09-17 13:04:00)

さすがZENOとFAIR WARNINGを擁するファミリーの長だけある。
冴え渡るアレンジと泣きメロ満載の名盤です。
ただせっかくのいい曲がこの歌じゃもったいない。マイケル・フレクシグが全曲歌ってれば超名盤になってたろうに。
ただそのかわりといってはなんだけど(笑)、ギターはどこをとってもメロディアスでエモーショナルで、とにかく素晴らしいの一言。ヴォーカルより歌ってます。
そしてまた東洋的な雰囲気もかもし出していてGOOD。


TNT - Intuition - Tonight I'm Falling ★★★ (2005-09-17 12:23:55)

ハード・ポップのお手本のような曲。最高の音質で気分爽快。
飽きがこない。一年を通して聴ける曲。


HELLOWEEN - Walls of Jericho - Ride the Sky ★★ (2005-09-17 11:54:02)

音質さえ良けりゃたぶん超名曲。


HELLOWEEN - Walls of Jericho ★★ (2005-09-17 11:50:00)

ヴォーカル以上に音質の悪さが気になりました。
曲はいいのにこの音質で相当損してる気がします。曲はいいんですよ。
しかしこのころからすでにスタイルは確立されてたんですね。聴けばすぐにHELLOWEENだとわかります。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★★ (2005-07-17 18:11:32)

一聴した当初はこれがまず気に入りました。メロディアスだ。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll - Triple Corpse Hammerblow ★★★ (2005-07-17 18:01:59)

「ANGELS DON'T KILL」からこの曲への流れは毛が逆立つほどカッコイイ。
イントロでもう秒殺ですね。キーボードもたまらん。


CHILDREN OF BODOM - Hate Crew Deathroll ★★ (2005-07-17 17:55:00)

ちょっと久しぶりのメロデス。
これが何と素晴らしいことか。まさに名曲の嵐。息もつかせぬ展開と見事な構成美。
ブルータルとか言われながら意外と叙情的なとこも良い。音もクリアだし。
ARCH ENEMYも良かったけどこのバンドも実に魅力的。
とりあえずメロデスの超名盤。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Durch den Wald zum Bach Haus ★★ (2005-07-17 17:37:54)

終盤にこの曲をもってくるあたりがなんとも粋ですな。
この位置だからこそ僕にとってはポップながらもジーンときてしまうのです。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Now and Then (2005-07-17 17:29:48)

唯一キャンディスによる作曲。だからか他の曲よりメロがモダンというか、ポップスの曲にありそうな感じ。ゆえにちょっと浮いてるかな。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon - Under a Violet Moon ★★★ (2005-07-17 17:23:24)

最高の名曲ですね。
魅惑的なメロディ、荘厳なキーボードソロ、そして鐘の音。
もはや酔うわ。


BLACKMORE'S NIGHT - Under a Violet Moon ★★ (2005-07-17 17:11:00)

前作より幾分アコースティック寄りになったかなとの印象。とはいえ充実度では前作に負けず劣らず…いや、むしろ上回るかも知れない傑作。
好きな仲間同士が好きな音楽を楽しくやっている感じがまた微笑ましくもあり、気持ちが良いです。ヨーロッパに旅行に行くなら下着と同じくらい必携のアイテムかも。
このバンドは毎回ジャケもいいね。


TNT - Intuition - Wisdom ★★ (2005-07-17 16:50:11)

印象的なバラード。この曲には夜が似合う。
ノルウェーの夜はこんなミステリアスな雰囲気なのかな。


TNT - Intuition - End of the Line ★★★ (2005-07-17 16:45:39)

いいバラード作るな~。
重厚なコーラスか美しい。まさに北欧のバラードって感じ。
「LIONHEART」にはさすがに及ばないけど。


TNT - Intuition ★★ (2005-07-17 16:27:00)

音楽を聴いて思い浮かぶイメージって人によってけっこう違ったりするけど、このアルバムはまさに北欧の森と湖(と聖堂)が目に浮かぶ…。これはおそらく聴いた人皆共通のところだと思います。(爽快なポップさから夏にも合うかも)
透き通るような音質も素晴らしいし、ジャケも良い。時間もコンパクトにまとまっていて聴きやすい、ハード・ポップの名盤。


ZENO - Zeno - Sent by Heaven ★★★ (2005-06-25 12:38:59)

楽しかったアジアの音楽旅行もクライマックス。
良い旅をありがとう。心からZENOに感謝。


ZENO - Listen to the Light - Love in Your Eyes ★★★ (2005-06-25 12:26:38)

ドラマティックなのに大作に走らないところもZENOのいいところ。
メロディの美しさは言うまでもなし。泣いていいですよ。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime - Suite Sister Mary ★★★ (2005-06-25 12:16:40)

とにかくジェフ・テイトのヴォーカルが凄い。
曲の持つ緊迫感を一層深めている。


YNGWIE MALMSTEEN - Concerto Suite for electric guitar and orchestra in E-flat minor, Op. 1 - Icarus Dream Fanfare ★★★ (2005-06-25 12:14:52)

アルバムのOPであるこの曲が始まった瞬間、意識は完全に中世ヨーロッパの世界に飛んでいました。
美しく、力強く、名作は壮大な幕開けを告げる…。


QUEENSRYCHE - Operation: Mindcrime ★★ (2005-06-25 11:36:00)

各曲のレベルも高く、聴き手のイマジネーションを駆り立てるストーリー性と流れが見事なコンセプト・アルバム。ジェフ・テイトの表現力も圧倒的。
しかしながらこの息詰まるようなシリアスな雰囲気はちょっと苦手だったりして。


ZENO - Zeno - Signs on the Sky ★★★ (2005-05-18 16:22:03)

飽きがこないので。
ギターソロがいい感じでポップ。


ZENO - Zeno - Far Away ★★ (2005-05-07 11:25:49)

コーラスが綺麗です。ギターソロもいい。
FAIR WARNINGの2ndあたりに入ってても違和感なさそう。


SILENT FORCE - Infatuator ★★ (2005-05-07 11:11:00)

良いですよ。
D.C.の声帯に電気通ってんじゃねえかヴォーカルもカッコイイし、ネオ・クラシカル要素も見せるギターもテクニカルでいい。
全体的にスピード・チューンが目立ちますね。「Promised Land」は確かにメロスピファンなら間違いなく気に入るでしょう。しかしバラード1曲だけっていうのもどうなんだろう。
それからプリーストのカヴァーもいらなかったかな。
でもやはり出来はいいです。ていうか「Gladiator」良くないですか?


IRON MAIDEN - Iron Maiden - Phantom of the Opera ★★ (2005-05-07 10:23:33)

オペラの怪人。曲展開が良い。メイデンらしい曲です。


JUDAS PRIEST - Painkiller ★★ (2005-04-27 14:51:00)

もう言うことも無いんですけど…。(笑)
そのままですね。これがヘヴィ・メタルって感じ。もちろん捨て曲もナシ。
各楽器が大活躍。稲妻のようなヴォーカルが凄まじい。
パワーあり、ドラマありで、一気に聴き通せる。
そして何よりタイトル・チューンのインパクトが凄い。


EDENBRIDGE ★★ (2005-04-27 14:31:00)

↑いや、まったく。


EDENBRIDGE - Sunrise in Eden - Wings of the Wind ★★★ (2005-04-27 14:28:17)

サビが弱いんですけどサビ以外が強いんですね。メロディがね。


EDENBRIDGE - Sunrise in Eden - Take Me Back ★★★ (2005-04-27 14:23:50)

何か聴いたことのあるメロディだけど、素朴な雰囲気がラストの壮大な大作前に一息置かせてくれているようでいい感じです。
こういう曲も見のがしちゃいけませんぜ。


EDENBRIDGE - Sunrise in Eden - Cheyenne Spirit ★★★ (2005-04-27 14:16:24)

OP曲としては王道のタイプでしょうが、メロディが秀逸。
でヴォーカルが反則級。


EDENBRIDGE - Sunrise in Eden - My Last Step Beyond ★★★ (2005-04-27 14:12:09)

10分を越える大作。
しかし素晴らしすぎる!!メロディがあまりにも美しい!!
アップテンポな前半5分だけでもうほとんど昇天しちゃってるんですが、静かな中盤(ここちょっと休めるのがいい。笑)から、メロディアスなギターソロへ、そして超超美麗なヴォーカル&コーラスとの掛け合いで究極の盛り上がりを見せるラストで完全にとどめ。
参った。メロディに乾杯。ヴォーカルに乾杯。コーラスに乾杯。そして構成にも乾杯。そしてさよなら。(何が)


EDENBRIDGE - Sunrise in Eden - Forever Shine On ★★★ (2005-04-27 13:54:02)

究極と言っていいほどの最高級の癒しを堪能できる曲。
イージーリスニング系のオムニバスにアディエマスなんかと一緒に入ってても違和感なさそう。
絶品です。


EDENBRIDGE - Sunrise in Eden ★★ (2005-04-27 13:44:00)

素晴らしいバンドに出会っちゃったよ。
このアルバムを聴いたとき、何だかジャンルを超越した音楽としての純粋な魅力を感じました。
それに大きく貢献してるのはやはりヴォーカル・サビーネ嬢の存在でしょう。包み込むようなソプラノ・ヴォイスが魅力で、どちらかといえばIZZYとかヘイリーとかそっち系の感じだけど、上手いのに嫌味がなく、純粋で温かみのある歌声は聴き手の心を洗い流してくれます。
楽曲の方も、この美しいVoに似合うメロディアスでドラマティックな名曲が勢ぞろい。疾走曲が少ないというのは、速さを求めるメタルファンには受けの悪いところかも知れないけど、Voの性質上スロー~ミドルのじっくりと聴かせるタイプの曲の方が似合うと思うので、バランス的にはこのくらいがちょうどいいと僕は思ってます。
このバンド、掘り出し物っていうほど埋もれちゃいないんだろうけど、このアルバムを聴く限り相当過小評価されてる気もします。ていうか「FOREVER SHINE ON」を聴いて感動しない人なんているのか!?まあ僕としてはラストの大作「MY LAST STEP BEYOND」に完璧にヤラレましたが。
最近はそれこそこの手のシンフォニック・メタル・バンドはくさるほどいるし、女性Voものもけっこう出てきたようだけど、このEDENBRIDGEの「SUNRISE IN EDEN」は僕にとって世紀の大傑作となりました。
音楽は人の心を癒すものですよね。それがどんなジャンルであれ聴いていて気持ちが良くなければ音楽とは言わんでしょう。
音楽とは癒すもの。そんな単純でわかりきったような答えを改めて教えてくれるアルバムです。
おめでとう超名盤の仲間入り。


ZENO - Zeno - Circles of Dawn ★★★ (2005-04-27 13:00:11)

これぞ泣き。
胸を締めつけるようなメロディはさすがとしか言いようがないです。
コンパクトにまとまってますね。


ZENO - Zeno - Eastern Sun ★★★ (2005-04-27 12:55:32)

バンド自体のイメージ付けにもピッタリな曲。
派手ではないけど神秘と自然を感じる。


ZENO - Zeno ★★ (2005-04-27 12:27:00)

まず何やら壮大な物語を予感させるジャケットに目を奪われますね。このジャケット好き。
内容もジャケのイメージのまま、東洋的なエッセンスが目立ちます。ていうかさすがにあのFAIR WARNINGの母体となったバンドだけあって、曲によってはモロFWだったりします。(「FAR AWAY」なんかギターソロまでFWしてるし)
そしてさらにあのウリ・ロートの弟だけあってギターが時々ウリを思わせたりもします。
しかしやはりこの一味は凄い。メロディでこの一味の右に出るものなんていないのでは?
名曲揃いですが、僕は「LOVE WILL LIVE」より「CIRCLES OF DAWN」だなー。
いかにも80年代な感じの音ですね。


ULI JON ROTH - Earthquake - Winterdays (2005-03-19 13:20:52)

演歌かよ。「WINTERDAYS」演歌かよ。
しかしながら抱擁力があっていい曲です。


ULI JON ROTH - Earthquake - Burning Wheels Turning ★★ (2005-03-19 13:14:18)

なんか中華街歩いてるみたいな雰囲気。
派手さは無く、良い意味でシンプルな展開。


ULI JON ROTH - Earthquake ★★ (2005-03-19 12:56:00)

うん、やはりギターアルバムとして聴いた方がいいでしょうね。ヴォーカルは、シンガーに歌わせた方が良かったと思います。まあウリの歌の評判の悪さはよく聞いていたのでそれほどショックは受けませんでしたが。
しかしその代わりではないけど、(笑) ギターははっきり言って全てが聴き所と言っていいくらい素晴らしいし、楽曲自体はどれも秀曲揃いなので、総合的には名盤の仲間入り。東洋的旋律など見られてなかなか面白いです。僕は楽しめました。
ちなみに当時のメンバーの写真が見られますが、ウレさん(b)、今の方が若く見えるなぁ。
シダッタ・ゴータマ??


LIONSHEART - Lionsheart ★★ (2005-03-19 12:17:00)

何と日本盤を100円で購入。しかも帯&ライナーノーツ付き。盤質も良好。
基本的には古典的なブリティッシュ・ハード・ロック路線ですが、中盤にネオクラ的要素も見られます。
とにかくヴォーカルが上手く(ギターも)、派手というか、華やかさがありますね。
やはり評判通り「CAN'T BELIEVE」~「LIVING IN A FANTASY」あたりがハイライトかと。
まあ捨て曲なしまではいかないけど、とりあえず平均以上の出来だし、100円なら大得な買い物でした。
スティーヴ・グリメットは写真センターの人ですか?マモーに似てるなぁ。


FAIR WARNING - Angels of Heaven (mini Album) - Light in the Dark ★★★ (2005-03-19 11:45:44)

美しく壮大に響くバラードです。オーケストラとの調和もお見事。部屋を薄暗くして聴くと良いかと。
でも2番あたりからバンドが入ってきた方が最後もっと盛り上がったと思うけど。
アルバムに入れても良かったのでは?


ANGRA - Angels Cry - Never Understand ★★★ (2005-03-19 11:13:54)

エスニックメタル最高!!
中東的な爽やかな風を感じる曲です。
聴き所は全て!


ANGRA - Angels Cry - Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance ★★★ (2005-03-19 11:02:50)

とにかく心地良くて本当にいつまでも余韻に浸っていたくなる。
中世的な雰囲気が最高に美しいです。


ANGRA - Angels Cry - Wuthering Heights ★★★ (2005-03-19 10:48:55)

アルバム中最も泣きを発散してる曲ですね。
ブリッジからサビへの流れは鳥肌モノ。
想像力を煽る幻想的な曲です。


GOTTHARD - G. ★★ (2005-02-27 14:17:00)

ブルージーなロックンロール・アルバム。何かタバコの匂いがしてきそうだ。(笑)
僕はこのバンドは現時点で最新作でもある「HUMAN ZOO」から入った身なのですが、清涼なメロディアス・ハード・アルバム「HUMAN ZOO」に対してこの頃はこういう古典的なロックンロールをやっていたんですね。正直僕はロックンロールよりメロディアス・ハード派なので、「HUMAN ZOO」の方が圧倒的に好きなんですけど、正統な評価をすれば出来はいいのだと思います。ただ個人的な好みからはちょっと外れたアルバムでした。このバンドはメロハー路線で行ってほしいな。「MOVIN' ON」「RIDE ON」「ONE LIFE, ONE SOUL」は好きです。


ANGRA - Angels Cry ★★ (2005-02-27 13:15:00)

大傑作。
全編幻想とドラマに支配された超名盤です。
終始美を意識しており、アンドレ・マトスの繊細なハイトーン・ヴォーカルが美麗な楽曲群と見事に溶け合っています。
しかも下手したらサビばかりを集めたんじゃないかと思うほど聴きどころ満載で、次々と展開して行く壮大な音世界は、まるでドラマの海を泳いでるかのような気分に浸らせてくれます。しかもその勢いが冒頭からラストまで全く衰えないのが凄い。
HELLOWEENからの影響も見られますが、個人的にアルバムとしての評価は「守護神伝第ニ章」をわずかに上回るかも…。まあ「I WANT OUT」を越える曲はないですが。
とにかく傑作。エスニック風味もオイシイね。


LANA LANE - Garden of the Moon - Seasons ★★ (2005-02-13 18:26:00)

独特の哀愁感を放っているのですが、ハッキリ言ってこの曲のハイライトは2番目のサビ後の「Lonely lullaby~」のくだりでしょう。他の部分が何かパッとしない感じなのですが、ここだけ何故か凄まじい扇情力を持っているのです。ここだけのために聴くくらいなので、自分はとことんいいメロディに弱いんだと実感。何だかDREAMTIDEの「TEN YEARS BLIND」を思い出した。


LANA LANE - Curious Goods - Symphony of Angels ★★★ (2005-02-13 18:10:24)

僕もライブバージョンしか知らないけど、最高に美しい曲。
イントロもAメロもBメロもサビもソロも、どこをとっても素晴らしい。
幻想に浸れる感動の名曲。


LANA LANE - Garden of the Moon - Destination Roswell ★★★ (2005-02-13 18:03:45)

カッコイイ!!やはりオープニングはこうでなくては。
アコギもいい味出してるしブリッジからサビの流れは最高に盛り上がる。
最後ちょっと繰り返しすぎだけどね。


LANA LANE - Garden of the Moon ★★ (2005-02-13 17:56:00)

少ないですね。人気ありそうなのに…。
ていうかコレ名盤です!!随所に泣きの旋律と幻想的なドラマ性があり、シンフォニックなアレンジと悲哀を帯びたヴォーカルもまた泣きを発散していて、まさに泣きのアルバムといったところですか。
曲によってその完成度にやたら差があったりするんですが、いいモンはとにかくいいのでオススメです。(ディスクユニオンで400円くらいで売ってたりします)


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Livin 4 Somebody Else ★★★ (2005-02-13 17:17:13)

キャッチーな哀愁ポップ・チューン。
メロディもさることながら、ラストのサビでキーボードが絡んでくるところなんかはもう、思わず涙がこみあげてきそうです。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Life Goes On ★★★ (2005-02-13 17:11:12)

神秘的でエスニックなアレンジ。
まさにこれが私のツボなんです的な曲。
「FAR BEHIND」からこの曲までの流れは本当に凄まじい。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Heat of Emotion ★★★ (2005-02-13 17:04:04)

「FAR BEHIND」からたたみかけるように続く哀愁ミドル・テンポ・ナンバー。この流れはお見事。
コーラスワークが美しい曲です。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion - Far Behind ★★★ (2005-02-13 16:57:02)

荘厳なイントロがゾクっときますね。
サビではキーボードが泣きを演出してて良いです。


CAUGHT IN THE ACT - Heat of Emotion ★★ (2005-02-11 18:50:00)

これはちょっと哀愁好きの人間からすればたまらんアルバムでしょう。もうとにかく冒頭からラストまで哀愁に満ちています。「ENDLESS SUMMER」のようなポップな曲でもどこか明るくなりきれてないというか、夏なのに曇りみたいな感じで。(笑)
ここまで徹底して哀愁のアルバムはTEN以来かな。
そして美麗なコーラスワークとキーボードがまたたまらん。適度にハードなサウンドもまた聴きやすくてイイ。無論メロディの美しさも。
構成もまた良し。特に1~3曲目の荘厳と哀愁のミディアム・テンポの流れは言葉にならないほど素晴らしい。
FAIR WARNINGのようなズバ抜けた扇情力があるというよりは、ジンワリ来るタイプですね。全体的に。
ヴォーカルの人はジョン・ボンジョヴィに影響を受けているというだけあって、バラードにおいての歌唱がかなり似てますね。(実はそのバラードがちょっと弱かったりして)
まあとにかく感動しました。期待を大きく上回るアルバムでした。個人的にはTENの1stすら越える出来。つまり超名盤。


B'Z - LOOSE - LOVE PHANTOM ★★★ (2005-01-30 17:06:01)

わりと懐かしい。しかしやっぱいいな、コレ。
というかよくこんな曲作ったな。これほどシンフォニックな曲はB'zとしてはかなり特殊ですよね。
パート2みたいの作ってほしいな。


Cocco - ブーゲンビリア - カウントダウン ★★ (2005-01-23 14:01:27)

痛い痛い痛い痛い…。すいませんホントすいません。もうしません。


SHADOW GALLERY - Carved in Stone ★★ (2005-01-23 13:22:00)

一言で言えばドラマティック。聴き手をアルバムの世界に引き込むドラマ性と叙情性がアルバムの各所にちりばめられております。こういうアルバムは一度飽きてもまた聴きたくなる持続性があっていい。やっぱアルバムの雰囲気って大事っすよね。個人的にロックンロール系は飽きてもまた聴きたくなるってことがあんまないからなぁ。
楽曲自体にもうちょいパンチ力が欲しいところですけど、美麗なイントロや間奏部分など聴きどころは多いです。ピアノソロなども泣けますよ。
ただメタル然としたヘヴィさはないのでもしかしたら好き嫌いは分かれるかも。


DEF LEPPARD - Euphoria - I Am Your Child ★★ (2005-01-23 12:44:24)

爽やかにアルバムを締めくくる名曲です。
サビの優しいメロディにグッときます。


DEF LEPPARD - Euphoria - 21st Century Sha La La La Girl ★★★ (2005-01-23 12:34:14)

「EUPHORIA」で一番好きだったりして。いやだってこれはいいですよ。モダンな雰囲気と明るくて口ずさみたくなるメロディ。Aメロ、Bメロが特にいい。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Dreamers ★★ (2005-01-16 10:07:02)

人気ありそうな曲だな~と思ってたらあった。
個人的にヘルゲの作るバラードはまだまだこんなもんじゃないと思っているのであえてメロディアスという項目はチェックしないでおきました。
というかジャケットのガキンチョが邪魔くさいです。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Promised Land ★★★ (2005-01-15 14:50:53)

アルバムでは「WHAT YOU~」の次に好き。
これも完全にFWしてますが、ここでのオラフさんの歌唱は◎。
適度にスリリングで良いメロディ。これと「WHAT~」はホントに何度聴いても飽きない。まさにメロディマジック。もといヘルゲマジック。ヘルゲはちょっとプレデターに似てるけど。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - Ten Years Blind ★★ (2005-01-15 14:40:31)

この曲の2番目のサビ後の「There's a call and~」からのメロディはまさに僕がヘルゲに求めていた圧倒的叙情メロディそのもの。こんなメロディがアルバム全編を支配していたらおそらく僕は悶え死んでいたでしょう。
ココだけのために聴く曲です。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood - What You Believe In ★★★ (2005-01-15 14:28:56)

疑いようもなくアルバム中最高の出来。何でこんな美しいメロディが作れるのか。
しかしそれだけにやはりヴォーカルが気になってしまいます。他の曲はわりと上手く歌えてると思うのですが、この曲はもっとキレがあって高音にも余裕があれば…。まあヘルゲの作る曲はどれも難易度が高いと思われますので、そういう意味じゃよく頑張ってるのかな。
完全にトミー・ハートのためにあるような曲ですけど。


DREAMTIDE - Here Comes the Flood ★★ (2005-01-15 13:28:00)

fAIR WARNINGにおいてヘルゲ・エンゲルケの作り出すメロディは、メロディアスという言葉のさらに1歩2歩上をいくような、他にない圧倒的な叙情に満ちていました。そしてその至高のメロディをトミー・ハートが上手さと優しさを合わせ持つヴォーカルで聴かせてくれる様ときたら、メロディアス・ハードにおいてこれを越えるものなしとまで思わされたもんです。
残念極まりないFW解散から1年ちょいにて、ヘルゲのNEWバンドDREAMTIDEが始動。彼に期待するのは当然メロディ。
1曲目「WHAT YOU BELIEVE IN」を聴いたとき、「ANGELS OF HEAVEN」を聴いたときと似た衝撃が走りました。これぞまさにヘルゲの真骨頂。究極のメロディに満ちた名曲。アルバムでも群を抜いてると思われますが、そのアルバム全体を通して聴くと、初めは「あれ??」という感じでした。メロディは…?FWで見せたような至高のメロディが全体的に見られなかったというのが正直な印象です。どの曲もヘルゲ節はしっかり出てるんですけど…。FWの頃より曲数が多くなったからその分魅力も分散してしまうのかとか、近くにウレ・リトゲンというソングライターがいたからかとか考えたりもしましたが、あまりに高い期待を持ちすぎたせいかな。さすがに作る曲すべてが超名曲とまではいかないか。(FWでは限り無くそれに近かったけど)
言ってもメロディアス・ハード・アルバムとしては全然及第点の出来なんですけどね。メロディというよりアレンジ面に色々な工夫が見られるし。5、6回聴いて諦めなかったのがよかった。改めてヘルゲは素晴らしいと言える内容です。
ちなみにヴォーカルなんですけど、サウンドがここまでFWしてりゃ嫌でもトミー・ハートの幻影が頭をちらつきますわな。オラフさんも悪いシンガーとは思わないけど。


DEF LEPPARD - Euphoria ★★ (2005-01-15 12:18:00)

いいんじゃない?いいんじゃないコレ?
爽やかで聴きやすくて楽曲もけっこうな充実ぶり。「SLANG」を軽く越えてますわ。
「DEMOLITION MAN」「PAPER SUN」「21st CENTURY SHA LA LA LA GIRL」「KINGS OF OBLIVION」「I AM YOUR CHILD」の5曲が特に好き。


BON JOVI - New Jersey - Bad Medicine ★★ (2005-01-15 11:17:08)

トキメキ困るぜ~って言ってません?


TEN - Ten - Close Your Eyes and Dream ★★ (2004-12-24 15:47:40)

アルバムが全体的にスローなテンポで進んでいくため、これや「THE LONLIEST~」のような正統派バラードはちょっとダレる感じがしましたが、1曲としてはシングルカットもできそうなくらいイイ出来です。


MR. BIG - Get Over It - A Rose Alone ★★ (2004-12-24 15:30:41)

アメリカの田舎っぽい雰囲気が出ててイイ。
素朴なロック。


MR. BIG - Get Over It ★★ (2004-12-24 15:25:00)

確かにポール時代のような華やかさはないですね。
しかしこの聴きやすくて素朴な雰囲気は自分結構好きです。楽曲もなかなかに充実してるし、アメリカン・ハード・ロックが苦手になってきた今でもこのバンドは好き。


TEN - Ten - Stay With Me ★★★ (2004-12-18 14:09:30)

幻想的で、どこか正統派じゃない雰囲気。
独特の哀愁感を放っています。こういうのには弱い。


UFO - Walk on Water ★★ (2004-12-18 13:44:00)

唯一持ってるUFOのアルバムがコレ。
中古で安く売ってて、元々マイケル・シェンカーというギタリストの名前はよく聞いていたので興味本位で買ってみました。
非常にカッコイイ大人のハード・ロックを聴かせてくれます。ギターのカッコよさはもちろんのこと、ヴォーカル・フィル・モグの独特の歌唱も魅力的です。
ズバ抜けた一曲があるというより、ほぼ捨て曲なしのアルバムで、若手には出せない円熟味があります。


TEN - Ten - It's All About Love ★★★ (2004-12-18 13:26:24)

一見ロックンロール的な感じがするけど、サビの「オオオ~オオ~」というコーラスが欧州的な荘厳さを醸し出しており、曲自体の美しさを見事に倍増させています。うん、この「オオオ~オオ~」はイイ。この「オオオ~オオ~」が無ければわりと普通の曲だけど、この「オオオ~オオ~」のおかげでかなりポイントアップ。さすが「オオオ~オオ~」。もはや意味わからん。


TEN - The Name of the Rose - The Pharaoh's Prelude: Ascension to the Afterlife ★★★ (2004-12-18 13:14:25)

息を呑むほどの緊張感とスケールのでかさで「WAIT FOR YOU」へ繋ぐ名曲。
エジプトの壮大な風景が鮮明に頭に浮かびます。


TEN - Ten - The Crusades / It's All About Love ★★ (2004-12-18 13:02:28)

上手いぞギター。そして荘厳&メロディアス。
ドラマティックにアルバム「TEN」開幕。


COCCO - ラプンツェル - 雲路の果て ★★★ (2004-12-18 12:43:53)

何とも言えぬ哀愁感を放つ寂しげなイントロから、ヘヴィでそれでいてメロディアスなサビ。聴いていてつい時の流れを忘れてしまいます。
タイトルも好き。


陰陽座 - 夢幻泡影 ★★ (2004-12-12 13:14:00)

これはちょっと衝撃的な出会いでした。
ある日とある中古CD店で何やらカッコイイ女性ヴォーカルのHM曲がかかっていたのですが、「いいなぁ」と思いつつも誰かわからず、そのときは結局知らぬまま帰ったのですが(店員に聴くということを忘れていた)、後日、また違うCD店で気まぐれに陰陽座というバンドのことを知っとこうと思い(雑誌での評価も高かったし)、適当にシングル曲を一枚買って聴いてみたら…、なんとまさにそのときかかっていた曲だったのです。名曲「睡」との出会いでした。
こんな偶然あるかっつーの。はっきり言って今年一番嬉しかった出来事です。
で「睡」が気に入ったので、アルバムも買ったのですが、期待通り素晴らしい出来でした。捨て曲ナシ。そして序盤の息もつかせぬ流れは圧巻の一言。
演奏技術も優れているし、何より演歌から語り、さらにはアニソン風までアルバム中様々な表情を見せる黒猫のヴォーカルが魅力的。(瞬火もいいけどね)
とりあえずアルバム自体もいいけど、バンドの個性に敬意を評して91点。
しかしこのバンド中古であんま安く売ってないんだよな~。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - March of Time ★★★ (2004-12-05 11:20:26)

「I WANT OUT」ほど一度のインパクトは強くないけど飽きずに聴けるイイ曲です。
ただ速くて高いだけじゃないっスよ。


TEN - Ten ★★ (2004-12-05 11:07:00)

ブックオフにしてもディスクユニオンにしてもけっこうな安値で売ってますよね、コレ。ワタクシ400円で購入しました。
2ndの方を先に聴いていたのですが、この1stはメロディ、ドラマティックさという点で2ndには2歩ほど及ばぬかと。(あと楽曲の幅広さも) といってもそれは2ndが凄すぎるだけで、この1stもはっきり言って最高レベルのメロディアス・ハード・アルバムであることに違いないです。
ま~メロディの美しいこと。ギターのカッコイイこと。ヴォーカルの心に染みること。
とりあえず「STAY WITH ME」があればメシ何杯でもイケるのかい?


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part I - A Little Time ★★ (2004-11-20 15:53:22)

第一章の唯一の難点はこの曲の目覚ましの音がヤカマシイぐらいか。普通にいい曲ですけどね。


SYMPHONY X - The Damnation Game ★★ (2004-11-20 15:39:00)

まるで暗い部屋に閉じ込められたかのような緊張感漂うダークな(つまりジャケットそのままの)雰囲気で構成されています。
はっきり言って捨て曲ナシのレベルなんですが、似たタイプの曲が多く、何度も聴き込まないと印象に残りにくいところがあります。まあ「WHISPERS」の冒頭がいきなりハード・ポップ風だったり、「A WINTER'S DREAM-PURELUDE」で、それまで暗い部屋にいたのが急に外に出たかのような開放感に見舞われたりというわかりにくいアクセントはついていますが。(笑)
まあでも聴き込めばしっかり楽しめるアルバムです。テクニックも優れているし。とりあえずラスト2曲は必聴かな。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Can't Fight Your Desire ★★★ (2004-11-14 14:10:19)

これがボーナスとは…なんともったいない。
叙情的な泣きのメロディが美しい名曲です。
一度飽きてもちょくちょく聴きたくなるので星3つで。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - I Want Out ★★★ (2004-11-14 13:16:40)

サビだけ聴いてもこの曲の良さはわからないかも。流れがイイんですよね。
しかしそれより何より、圧倒的な泣きのギター。降り注ぐ雨のような泣きのギターがたまらんのです。一気に星7個くらいつけてやりたくなるほど直接心に響いてきます。印象的なフレーズもたくさん出てくるし。
女性的な哀愁を放つ曲だと思いますが、音の響き方まで計算されて作られてますな。すげぇ。
歌メロがあと少し優れていたらもはや完璧だったと思います。
ちなみに歌詞は曲に合わないのであまり好きではないです。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - We Got the Right ★★★ (2004-11-14 12:52:53)

神々しくて壮大でメロディアス。
ギターソロは優しさに満ちていて温かみがあり、そのあとの聖歌コーラス(本物かどうかは知らない)も、美しいのでもっと聴きたい。
この荘厳な雰囲気といい、この曲がタイトル「守護神伝」で大作だったとしてもイケたような気がする。
速い曲が人気あるけどこの曲も最高ですよ。


HELLOWEEN - Keeper of the Seven Keys, Part II - Rise and Fall ★★ (2004-11-14 12:19:54)

平和的な明るさの中にほんの少しの哀しみを持つ佳曲。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Where the Rain Grows ★★★ (2004-11-14 12:12:36)

透き通るような音質のおかげで気持ち良く聴けます。
優れた哀愁メロディはさすが。マジ雨降ってます。


HELLOWEEN - Master of the Rings - Why? ★★★ (2004-11-14 10:48:02)

巨大な宮殿をイメージさせる壮大な曲。
優れた哀愁のメロディはモロアンディ節。
改めて「MASTER OF THE RINGS」の充実ぶりを確認。


CONCERTO MOON - Rain Forest ★★ (2004-11-14 10:31:00)

THE ジャケ買い。
しかし内容はちょっと期待ハズレでした。
イングヴェイと似てるってことはこの際置いとくとして単純に曲が好きになれなかったです。まあ「Half Way To The Sun」や「Break It Down」などは好きだし、技術的には勿論文句ナシに凄いんですが、全体的にちょっと冗長に感じました。ヴォーカルももうちょい個性があればな~。
というわけでやはりこのアルバムの1番の魅力はジャケットかな。超美麗なのでギャラリー的な感覚で持っとくだけでも価値アリか!?


COCCO - サングローズ - 羽根 ★★★ (2004-11-13 11:52:50)

シングル曲で、たしかあまり売れはしなかったと思うけど、他のシングル曲と比べても全然見劣りしない名曲です。
優しさに満ちあふれていて、引き込まれます。