2008年発売のデモ音源集。スタジオ盤?は1993年発売。時差15年という荒業。 久々にWar of wordsを通しで聞いて、やっぱカッコいいなあと思った。 このリフには逆らえない。コーラスではどうしても叫びたくなる。 未発表曲も5つ。 うち、2曲はあからさまにスタジオ盤のタイトル違い。 他3曲は微妙にプリーストっぽい。 Hell bent for leatherっぽいイントロから始まる③は名曲。
CDで聞く分にはいいんだけど、スタンディングのフェスで完全再現やるのには向いていないかも Grinder、You don't have to be old to be wise、Rageは満員電車状態で聞くもんじゃないな・・・ 全体を通してノリがいいから、跳ねたり、踊ったりして楽しむものかと(後ろで聞いてれば良かったんですけどね) Loud Parkでのバンドのパフォーマンスは良かったとおもいますよ