2004年発売待望の2ndアルバム。 前作では自分の変態さを押し出した内容だったので、変態テクマニア以外には興味を示さなかったかもしれない(笑) 本作は前作の変態テクが健在なのはもちろんのこと、楽曲を聴かせるという点は大きな進歩のある一枚だと思う。 前作を気に入った人は100%気に入るといっても過言ではない超良質なギターインストアルバム。 Deep Purpleのカヴァー「Smoke On The Water」は必聴!
8弦ギターはモンスターみたいでしたよ…(笑 Book Of Reflectionsというメロスピバンドにギターで参加していますが…個人的に最悪のギターでした。 ギターソロが適当過ぎてリズム譜の欠片もありません。 Lars Eric Mattsonのリズムギターだけがしっかりしてました。 このバンドでRusty Cooleyを初めて聞いた人は魅力すら感じなかったことでしょう…
一枚5曲で曲間がないので、アルバムをが一曲として聞けるアルバム。まさにYESw 大体ジョンペトルーシが参加していて、メロディアスなソロを聞かせてくれます。 Image And WordsやFalling Into Infinity辺りの雰囲気を大事にしたソロを聞かせてくれます。 全体を通してとても聞きやすいプログレだと思います!
とても豪華なメンバーで作られた最強のプログレッシブアルバム 新旧の融合といったコンセプトにも感じられます。 そのメンバー陣は John Petrucci James Labrie Billy Sheehan Derek Sherinian Terry Bozzio Steve Howe DC.Cooper という豪華なゲスト陣が揃っています このプロジェクトの音楽的スタイルは 「YESの曲構成 Dream Theaterの演奏」 という印象を受けました。 既に廃盤のようですが是非少しでも多くの人に聞いてもらいたいです。 このプロジェクトの2ndは発売中らしいですが、2ndのメンバーは1stと同じかは知りません(ぉ
Through my wordsの長いバージョンが実はお気に入り。 たぶん全曲の中で一番好きだと思うw その映像を見れるDVDとして、これはかなりオイシイDVD。 Acid Rainの映像を残してくれれば1万円でも買っていたかもしれない(笑 ラブリエは相変わらず浮いてるので、演奏隊が好きな人には一見の価値ありかと思われます。
最近話題のメロデス、このバンドもその一つの中で頭が出た新人ですね。 ギター巧いのはもちろんのこと、最近のメロデスの良い所取りなところが憎いデス(笑 Children of Bodom + Soilworkを音にしてしまったこのバンドは 上記の二つを崇拝する人たちにとっては、期待せざるを得ないバンドであることは間違いないでしょう。 今から2nd楽しみです。
サンプルだけ聴きました。 http://www.craydawn.net/ そして、驚いてもらいたいことが・・・(ぇ ヤンネウィルマンの兄弟の「Annti Wirman」が活動してます(これ、何て読むのかなw ギターサウンドはびっくりするほどアレキシそっくりですが テクニックはなかなかのもの。というか、キーボードさんがヤンネウィルマンにそっくり(爆 「What They Say Is Insane」はかなり上質。 ただ、残る問題はボーカルのヘボさ(ぉ スタイル的には「ボーカルをしょぼくしたチルボド風メロスピ」って感じですかね。