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サッチモリーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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サッチモリーさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AEROSMITH - Just Push Play ★★ (2001-03-12 17:25:00)

アメリカンロック最強のバンド、AEROSMITHの最新作。一部のマニアはこの作品(と言うか、PERMANET VACATIONあたりでファン辞めてるかな?)をけなすかもしれない。しかし、ここに収められているのは紛れも無く素晴らしいロックンロールナンバーの数々。
外部ライターに頼っているとはいえ、そんなん関係ないやん! リスナーは黙って聴いときゃいいのっ。いい曲やったらそれでオールOK。誰が書こうが、具現化してるのは間違いなくAEROSMITHやしね。輸入盤でもいいから買ってね。


AEROSMITH - Rocks ★★ (2001-03-21 23:43:00)

カッチョ良すぎ。。。 脱ストーンズコピー。 でもジョー・ペリーはチョイ下手。その分スティーブンの力でカバーしてるけど。とにかくリフがひたすらヘヴィ!! 今のモダンヘヴィ系が使ってもオカシクないぜ。ロックの金字塔的アルバムっす。


ALICE IN CHAINS - Alice in Chains ★★ (2001-03-21 23:46:00)

行くとこまで行ってるって感じ。とにかく生半可な気持ちで聴くと痛い目にあうぜ。しかしヘヴィやなぁ。レインはほんとにスゴイ。


ALICE IN CHAINS - Facelift ★★ (2001-03-12 00:52:00)

1stアルバムとは思えない才能ぶり。曲の素晴らしさもさることながら、とにかくヴォーカルのレイン・ステイリーの表現力は神がかり的。METALLICAのジェイムズが"Man In The Box"を気に入って、ブラックアルバムを作ってる時に歌いまくっていたってのは有名な話。
ピュアメタラーの皆さんは、どうもグランジ系を敬遠してますが、このアルバムは是非聴いて欲しいっすね。バラードも狂気じみてます。


AMEN - We Have Come for Your Parents ★★ (2002-07-11 23:03:00)

ケイシー・ケイオスのこの衝動感溢れるヴォーカルは一聴の価値ありです。
これぞ原初のロック。一切の小細工は無し。そういう意味ではMOTORHEADやAC/DCと同じベクトルです。


ANTHRAX - Sound of White Noise ★★ (2004-01-15 22:34:00)

やっぱり良いですね、このアルバム。5年ほど前に売っぱらったんですが、今日ふたたび800円で買い戻しました。一曲目からして凄いです。ただ、ギターソロが曲によって出来不出来の分かれるところが勿体無いなあ。リフは凄いのに。でも、10年経った今でも色褪せてないのが素晴らしい!


AT THE DRIVE-IN - Relationship of Command ★★ (2001-04-25 17:58:00)

なんなんでしょう、このバンドは? はっきり言ってジャンルわけは無理です。"じゃあ、このサイトに書き込むなよ!"とのお叱りを受けそうですが、僕の中ではれっきとしたハードロックなんです。激しくロックしてたらいいでしょ? 演奏も歌も全くもって下手です(笑)しかし!このバンドには何かがある。こういうバンドって以外に少ないのが今のシーンなんすよ。AC/DCのロックとは全く違うベクトルですが、ぜひ聴いて欲しいです。
ただ一つ言えるのは、メタルではありません。それだけは断言できます。
一定のジャンルに囚われるのはキライだっ!と思う人は買ってみてください。決して損はしません。
こーゆう音楽性です、ってのは省きます。聴いた人が各々感じ取ってください。


AT THE GATES - Slaughter of the Soul - Cold ★★ (2002-07-29 21:16:50)

こんなにフックのあるデスメタルは聴いたことがない。でもSLAYERと同じく、ギターサウンドに難有り。おしい。


AUDIOSLAVE - Audioslave ★★ (2002-11-21 22:01:00)

ついに元レイジ組が再始動しました。
レイジはやっぱりザックに負うところが大きかったので、クリス・コーネルとのコラボレーションはどうかな?と思ってたんですが、実際に聴いてみるとこれがかなりの出来栄え。
アジVoと上手く融合していた楽器隊は、クリスとも素晴らしい絡みを見せています。
音楽性はどっちかと言えばサウンドガーデンに近いかな?
そこいらの新人へなちょこヘヴィロックバンドには逆立ちしても出せない音楽創ってますよ、この人ら。
最近、パールジャムやフーファイターズ、ニルヴァーナのベストなど90年代半ばまでを席捲していたグランジ勢がどんどん新譜をリリースしている中、このAUDIOSLAVEが再び時代を逆行させるだけの力を持っているのか。期待と不安が入り混じりながら、ヘヴィローテで聴いております。


BLACK SABBATH - Paranoid ★★ (2001-03-11 00:47:00)

マジで名盤っす! SABBATHを聴いてピンとこないヤツはヘヴィロックなんて聴くんじゃねー!
全てのメタルの原点。


BLUE CHEER - Good Times Are So Hard to Find ★★ (2003-01-11 22:05:00)

「名前は聞いたことあるけど・・・」ってな感じの人が多いんじゃないでしょうか。
60年代後半、かのジミヘンのエクスペリエンスと肩を並べて轟音を出していたトリオのベスト盤です。
超有名曲"Summertime blues"を彼らなりの壊れっぷりでカヴァーしていることでも有名です。THE WHOもやってますが個人的にはBLUE CHEERのバージョンのほうが好きです。がなりVoをハーモニーでやっております。
ギターもドラムもひたすらにヘヴィで、昨今のガレージ系やへなちょこヘヴィロックバンドなんかよりもよっぽどロックしてますぜ。
スタジオ盤では"VINCEBUS ERUPTUM"がお勧め。ぜひ。


BOWES & MORLEY - Mo's Barbeque ★★ (2004-03-01 22:12:00)

MOさん宅でご馳走になったバーベキューが殊更おいしかった事からタイトルが付けられたこのアルバムは(日本盤は)2004年発表作でBOWES & MORLEY名義の2nd。
前作MOVING SWIFTLY ALONGでみせた、「この曲ならTHUNDERでやっても・・・」という"いかにも"的な曲は減っております。
その代わり、ダニーのソウルやファンクなどのブラック・ミュージックへの傾倒がかなり幅を利かせており、そこにルークの小気味良いギターリフが重なるという、なんだか英国版AEROSMITHって感じです。
しかし、やはり根底にあるのは古き良きブルーズで、ハードロック好きが聴いても「これぞロック!」と思わず膝を打ってしまう程の出来に仕上がってます。
女性コーラスやホーンセクションを大胆に導入しているにもかかわらず、です。
そこはやはり彼らの紡ぎ出す楽曲の素晴らしさにおいて他ありません。
前作は各曲の完成度こそ素晴らしかったのですが、ともすれば、あまりの多様さに一貫性が無かったことは事実でした。
しかし今作は、なにかこう、ふっきれたというか、「二人だけでやれる時は、これでいこう」みたいな、ある種の悟りのようなものがアルバム全体から醸し出されています。
まさに、"THUNDERでは出来ないこと"を肩肘張らず感じるがままに創られていったのではないでしょうか。
時代を超越した作品とまでは言いませんが、純粋に素晴らしいロックアルバムをお探しの方にはうってつけだと思います。


BOWES & MORLEY - Moving Swiftly Along ★★ (2002-07-11 23:13:00)

THUNDERとは全く違うロック。まぁ近いものもありますが、こちらはバンドというよりも、優れたソングライターが優れた曲を書き、優れたシンガーがそれを歌うって感じです。そういう意味ではDAVID COVERDALEの「INTO THE LIGHT」に近いかもしれません。
「音楽ってのはバンドが一体となって紡ぎ出す云々・・・」と思ってる人には不向きかも。
ただ曲のレベルはやはり異常に高いので、メロディ派の人は買って損はしないでしょう。
優れたミュージシャンの非常に質の高いロックアルバム。


BUCKCHERRY - Time Bomb ★★ (2001-03-21 22:12:00)

前作より数段パワーアップしてます。とにかく曲が良い。こういうバンドにもっと頑張って欲しい。今となっては稀有な存在やわ。ジョン・トラヴィスのプロデュースもいいし。早くも2001年度ベスト10にハマったかな?って感じ。


CHUCK BERRY - Best One ★★ (2002-07-12 21:36:00)

ロケンローラーといえば僕にとってはエルビスやリトル・リチャードよりも、やはりこの人が一番シックリきます。曲によっては、歌詞を変えただけちゃうの?みたいなのもありますが。でも当時はそれでもOKやったんですね。
このアルバムはその名のとおりベスト盤です。ストーンズやビートルズ、ツェペリン、ベックやクラプトンが好きだという方は、ぜひ入門編にお勧めのこのCDを買ってみてください。いかにこのオッサンがオリジネーターであったかが解ると思います。


CORROSION OF CONFORMITY - America's Volume Dealer ★★ (2001-03-23 00:18:00)

土埃ヘヴィロックバンドの2000年発表作。彼らのアルバムは年を追うごとに良くなっている。ペッパー・キーナンの声もいよいよMETALLICAのジェイムズに近くなってきている。内容は、最近のMETALLICAとかなり近いものになっているが、METALLICAほど大仰ではなく、限りなくストレートな楽曲になっている。更にサザンロックへの傾倒がみられ、なんとも男臭いイメージがある。中にはレッチリを彷彿とさせる曲もあり、かなり起伏に富んだアルバムだ。「ブラインド」や「デリヴァランス」の頃のようなハードコア色は薄まったが、その分ガッツ溢れる楽曲で勝負しているとの感がある。収録曲"Congratulations song"はU.Sヒットチャートでも長く留まっている。今後が楽しみなバンドだ。


CORROSION OF CONFORMITY - Live Volume ★★ (2002-07-12 22:51:00)

アメリカ産ヘヴィロッカーによる01年発表のライブ盤。彼らの場合どの曲もライブに向いてるので、素晴らしいのは当たり前です。ここまで一切の小細工がないライブアルバムも珍しいのでは。
曲はやはり最近のミドル系もので攻めているが、昔のハードコア時代のものがチョロチョロ出てくるのが嬉しい。異常に切れ味が良いです。


CORROSION OF CONFORMITY - Wiseblood ★★ (2001-03-08 21:27:00)

とにかく聴いて欲しい! すんげーいいです。
ハードコアあり、ドゥーミィあり、パンキッシュあり、メタルありの何でも来い!って感じ。
そこにサザンロックよろしくの土臭いメロディが乗っかって最高!


CREAM - Wheels of Fire ★★ (2001-03-08 21:31:00)

クラプトンが一番カッコ良かった時代のバンド。
WHITE ROOMなんて日本でもTV-CFに使われてましたよね。
ブルーズの正統な伝承者といえば、やはりクラプトンでしょう。
同じ三大ギタリストでも、ベックやペイジなんかは自分なりの方法でブルーズを更に押し進めたって感じですよね。
今の彼を見てると、何か情けなくなってくるのは俺だけ?


DAMNED - Damned Damned Damned ★★ (2001-03-23 00:38:00)

ダムドっていえば、ただのパンクと思われる人もいるかもしれんけど、侮るべからず! ZEPのジョン・ボーナムが絶賛したように、とにかくヘヴィ。ZEPの激しい曲ばっかりを集めたって感じ。"NEW ROSE"はガンズもカヴァーしてたしね。ドラマーはえらウマ!! ZEP好きな人には絶対に聴けると思う。しかも、かなり良いと思えるはず。もちろんパンクのエナジーも充分に含まれている。単純にカッコ良いので聴いて欲しい。


DEEP PURPLE - Deep Purple in Rock ★★ (2001-03-09 21:19:00)

D.Pのアルバムの中ではこれが一番好き。様式美もさることながら、とにかくリフがヘヴィ。
ゴリゴリのギターワークが聴けます。
SPEED KINGでのリッチーとジョンの掛け合いが素晴らしい。


DISCHARGE - Live the Nightmare Continues... ★★ (2001-03-21 22:21:00)

80年代ハードコアバンドのライブ盤。曲のクオリティは最低です。でも聴いて欲しい。壊れっぷりが最高なんで。間違ってもメロディ重視のリスナーは聴かんように。因みにMETALLICAがカヴァーした曲は含まれてません。悪しからず。


DOWNSET. - Check Your People ★★ (2001-03-09 00:38:00)

もしかしたら、このサイトには相応しくないバンドかもしれないが、ハッキリ言ってカッコいいの一言。デビュー当時はR.A.T.Mと比較されていたが、このアルバムでは全く別物に化けた。
歌詞はともかく、曲調はかなりシリアス。R.A.T.Mよりもハードコアを身上としていて、大音量で聴くと一緒に叫びたくなること間違いなし! 捨て曲は一切ないよ。ひたすらにヘヴィ。
買うべし!


DRAGONLORD - Rapture ★★ (2002-10-21 22:28:00)

エリック・ピーターソンがやってるというので何気に買ってみました。
いや、これホンマに素晴らしいメタルアルバムです。
音楽性は29さんの意見が完全に的を得てるので書きませんが、
とにかく俺が気に入ったのは、冗長すぎひんって所です。
この手のジャンルは往々にして長ったらしいんですわ。それでいて一曲一曲の個性が薄かったりもするし。
でもこれは違います。なんとも潔い。"さらっと聴ける"じゃなくて、"もう終わり?"って感じになります。"もっと聴きたい"と思わせてくれる、今の時代にはなかなか稀有なバンドです。
ところで俺は輸入盤を買ったんですが、日本盤は出てるんでしょうか?
是非みなさんも買って、来日させましょう。ついでにTESTAMENTも。
っていうかTESTAMENTの前座でDRAGONLORDを起用しるってのも手ですね。


EARACHE PRESENTS - EARPLUGGED ★★ (2002-10-21 22:44:00)

当時、EARACHEに籍を置いていた激烈激音鼻血ブーなヘヴィミュージックバンド達によるコンピです。(94年発表)
参加バンドは、ENTOMBED,CATHEDRAL,NAPALM DEATH,BOLT THROWER,CARCASS,FUDGE TUNNELです。
各々の代表曲をちゃんと押さえてるし、何より当時としては破格の12曲入り1,200円でした。
今ではこの手のCDも多くなって便利ですが、当時はホンマに有難い代物でした。
日本ではTOY'S FACTORYから出てるんで、もしかしたら今でも手に入るかもしれません。
見つけたら迷わずゲットしてください。


ENTOMBED - Wolverine Blues ★★ (2001-03-09 00:45:00)

93年発表作。このアルバムを契機に、ただのデスメタルからデス&ロールへと転換した。
ハッキリ言って、デスメタル五天王の中では一番好き。
MOTORHEADに邪悪さをプラスして少しオチャラケを加えたこの作品は、このジャンルでは間違いなく一級品である。現HELLACOPTERSのニッケがドラムを叩いてます。
いやぁ~カッコいいねー。


FOO FIGHTERS - One by One ★★ (2002-11-25 21:48:00)

要するに小細工がないんですな、このバンドは。
「元ニルヴァーナぁ~? 軟派な音ちゃうの?」と敬遠しとる真性ピュアメタラーさんもぜひ聴いてください。
メタルにしろ何にしろ、衝動感溢れる音楽ってのは良いですよ。これぞロック!ってな感じですな。別に"ロックとな何ぞや"的な事は言及しませんけど、何かしらの音楽を聴いていて、体が自然に反応するのがロックやと俺は思ってるんで。
クーカイさんが仰っているように今ならスペシャルプライスなんで、もしダメでもそないに腹は痛まんでしょ?
まあ聴いてやって下さいな。


GARY MOORE - Corridors of Power ★★ (2001-03-21 23:53:00)

マシンガン・ピッキング炸裂! SKID ROW時代の(もちろんアメリカのじゃなくアイルランドの)ゲイリーもカッコいいっすよねー。バンドの平均年齢17歳きってたでしょ。スゴイよなぁ。やっぱり、才能あるやつは若いうちからスゴイ。
ブルーズやらしたらスティーヴィー・レイ・ヴォーン、ジョニー・ウィンターと同等っすね。(白人の中ではね)


GEOFF TATE - Geoff Tate ★★ (2002-11-18 23:04:00)

ジェフ・テイトって人はつくづく唯一無二な存在であると思う。
だから、ライキチさんが仰っているようにメタルではないが、そんな事ぁどうでもいいんです。
その人のポテンシャルを十分に引き出しているのならジャンルなんてのは完全無視!
素晴らしい音楽、それだけで良いじゃありませんか。
その素晴らしい音楽の一つにメタルは存在するのであって、メタルが一番素晴らしい音楽だ、なんて言ってるヤツらに喝を入れてくれた非常に意義のあるアルバムでしょう。まぁ本人はそんなこと考えてないかもしれませんが。
もうジェフ・テイトはライチを辞めてもいいんじゃないだろうか。ライチの近作はジャンルはどうであれ、良い音楽を創ってないと思うので。


GOTTHARD - G. ★★ (2001-04-25 18:08:00)

僕はこのアルバムからGOTTHARDにハマったくちですが、もうとにかく、スティーブ・リーの歌唱力といったら! この人は何でも歌えるんちゃうか!? "One life,one soul"がすごくお勧めです。なんて素晴らしいバラード。。。 曲の良さもさることながら、何回も言いますけどスティーブの歌唱力! これが無ければこのバンドはもっと低い評価でしょう。
現時点での新譜もかなり良い出来らしいですね。聴いてみたい。その新譜を聴いて、良かったと思った人は是非このアルバムも聴いてください。しかしスティーブの歌唱力は。。。


IRON MAIDEN - Brave New World ★★ (2001-03-12 17:34:00)

確かに皆さんの仰るように、アルバム全体の出来としては完璧ではありません。でもそんな事は今に始まった訳じゃない! 古くはTHE NUMBER OF THE BEASTからそうやった。とにかく、このアルバムの一番の注目点は、ブルースとエイドリアンが帰ってきたって事。初期MAIDENを支えたのは紛れも無くこの二人やしね。
個人的には、アルバムの中に3~4曲も名曲が入ってたら、それで名盤になり得ると思うよ。
と言うか、ほとんど名曲になっちゃったらアルバムとしては散漫になるやろうし。そういう意味で素晴らしい内容やったと思うね。


IRON MAIDEN - Dance of Death ★★ (2003-09-10 19:48:00)

世界中にいったい何人いるであろうファンの期待を毎回(例外もありましたが)いとも容易くクリアするIRON MAIDENの器の大きさたるや、本当に驚嘆させられる。
大物になればなるほどハードルも高くなる。リスナーに徹している我々は意外にこれを忘れがちです。かくいう僕もそうで、一聴して「前作よりも地味やなぁ」と感じました。しかし上で皆さんも仰っているように、2度3度と聴きこむうちに楽曲楽曲の素晴らしさが心の琴線にビシバシ触れました。
バンドのイメージで音楽を聴いている人もいるでしょうが、これだけの楽曲を造れる彼らを賞賛しこそすれ非難するなんざ、「おいおい、大丈夫か?」と言いたくなります。


IRON MAIDEN - Iron Maiden ★★ (2001-03-21 23:58:00)

今のMAIDENと比べると全然違うけど、この頃の方がトガっててカッコいいっす。とにかくパワーが違うパワーが。限りなく100点に近い出来。


IRON MAIDEN - Piece of Mind ★★ (2001-03-04 21:54:00)

いやぁ、全く同じ意見ですね。捨て曲がないのは、このアルバムと1stしかありません。
前作から加入したブルースも素晴らしい声を聴かせてくれてます。
最近のバンドも少しは見習って欲しいもんです。。。


JEFF BECK - Blow by Blow ★★ (2001-03-04 21:59:00)

ハッキリ言って、このアルバムは反則なくらい素晴らしいです。
全てのギタリスト、ロック野郎に聴いて欲しいです。
インストが苦手とか言ってるアナタ! そんなもんを超越してますよ!
スティーヴィ・ワンダー作のCause We've Ended As Lovers(哀しみの恋人達)を聴いて、グっとこない人がいたら、それはロック好きじゃないよ。
必聴必携!!


JEFF BECK - Blow by Blow - Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2001-03-16 00:15:15)

ベックならではのフレーズが炸裂! 音をなぞるだけやったらメチャ簡単やけど、あの雰囲気を出すのは至難の技。完コピはほとんど無理と言って良いでしょうね。
昨今のクラプトンを聴いてる暇があれば、ベックももっと聴こうね。


JEFF BECK - Jeff Beck Group ★★ (2003-03-19 22:31:00)

天才ギター職人ジェフ・ベックの、ソロアルバムとしては通算4作目にあたる通称「オレンジアルバム」72年発表作。
前作「ROUGH AND READY」と同じメンバーで作ったとは思えない程、素晴らしいアルバムである。特にVoのボブ・テンチの歌が生き生きとしており、"出るとこは出て引っ込むとこは引っ込む"ベックのギターが楽曲にメリハリを効かせている。
♯5や♯9のインストが本当にもう素晴らしい。クラプトン的な♯1やジャニス・ジョプリンのような♯2、♯6などもベックならではのギターを聴かせてくれる。
コージー・パウエルはというと、往年のHR/HM調ドラムとは違いなにやら小気味よく叩いてますが、このアルバムのバンドアンサンブルにはかかせない要になっております。


JEFF BECK - Who Else! - Declan ★★★ (2003-03-25 22:10:48)

JEFF BECKの必殺技的哀愁ギターフレーズ満載です。何故に彼が"ギター殺人者"と呼ばれるのか、この曲を聴けば分かると思います。


KANSAS - Leftoverture ★★ (2003-01-11 22:26:00)

一家に一枚。


KILLSWITCH ENGAGE - Alive or Just Breathing ★★ (2002-11-25 21:30:00)

OVERCASTとAFTERSHOCKの元メンバーらによって結成された、色んなジャンルのバンドと対バンしても違和感の無い素晴らしいやつらの最新作。
正直、初めて聴いた時は「ま~たこの手か」と食傷気味だった事を隠せませんでした。
でも聴き込むうちに、他の凡百バンドには無い独自性があるのを発見。それは、上でjacksonさんが仰ているように、"ヴォーカルの上手さ"。あれほどクリーンとデスヴォイスとの使い分けが上手いシンガーもなかなかおらんでしょう。
VISION OF DISORDERのシンガーと比べてもなんら遜色はありません。(音楽性はひとまず置いといてね)
ツワモノ。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King ★★ (2001-03-14 21:38:00)

ロックとはシンプルなものばかりじゃないって事っすね。このアルバムに欠点なんか無いよねー。パンクレーベルで有名なエピタフってクリムゾンの曲から取ってたんよ。みんな知ってた?
えげつないジャケットだけでも充分サイコー。


KING'S X ★★ (2002-12-17 23:17:00)

こんだけ一般リスナーに評価されてないバンドも珍しいですな。まぁしかし、そのマイナー臭さが魅力やったりもしますが。
確実な演奏にソウルフルなVo、はっと息を呑むような素晴らしいメロディ。それでいてヘヴィな楽器隊。皆こーゆうの好きでしょ?
悪いこと言わんから聴いてやって下さいよ。
最近のアルバムは非常に解りにくいので、94年発表の「DOGMAN」やベスト盤がお勧めです。「DOGMAN」に関しては、この8年間一度も飽きることなく聴き続けております。


KING'S X ★★ (2004-04-12 22:51:00)

「DOGMAN」やそれ以前でファン辞めた方々、ニューアルバムの「BLACK LIKE SUNDAY」は素晴らしい出来です! 僕は本気で彼らを来日させたいので是非ともご購入の決断を!


KING'S X ★★ (2004-04-14 21:29:00)

くどいようですが「BLACK LIKE SUNDAY」は素晴らしいです。上でニューアルバムと書きましたが、密かに去年出てたみたいです。タイ・テイバーも昔みたくフラッシーかつ情感溢れるギターソロを披露してます。
しかし何でしょうか、なぜこうまで彼らは人気がないんでしょうか。僕は“マニアックだから"という理由だけで聴いてるわけじゃありません。本当に素晴らしい音楽を創っているんです。
ミュージシャンズ・ミュージシャンなどとメディアが謳ったせいで敷居が高くなってしまったんでしょうか? 確かに僕は楽器やってますが、自分で音楽やる前から彼らの事は本当に大好きでした。
なんとかもっと売れて欲しいです。本国アメリカでもいまいちみたいですし。
余談ですが、MEGADETHのホームビデオで大佐がKING'S Xをたいそう誉めて、POISONをめちゃめちゃ貶してました(^^; いや、POISONが嫌いというわけじゃ・・・。


KING'S X ★★ (2004-04-14 22:19:00)

お初ですkamikoさん、というかお名前は色んな場所でお見受けします。けっこう好きなCDカブってたりしますよね。
「FAITH HOPE LOVE」!良いですね! 新譜は「DOGMAN」系のヘヴィリズムありきで「GRETCHEN~」あたりのメロディ炸裂なので、「KING'S X」あたりに一番近いかもしれません。押し付けはしたくないので、amazonあたりで試聴してみて下さい。


KING'S X - Black Like Sunday ★★ (2004-04-12 22:48:00)

見捨てずにファンでいて良かったと思えるバンドって少ないですよね、特に最近は。
彼らはやってくれました! 何をってこのニューアルバムで!
「DOGMAN」で提示したヘヴィネスと昔ながらのヒネリの効いたメロディが上手い具合に同じゴールに向かって競争してます。聴き終わった後は同点一着!
今回のタイ・テイバーのギターは本当に素晴らしい出来です。ここ何年かのトリップ系リズムギターも良かったんですが、リフ一つで「あぁKING'S Xやな」と分かるという意味では久しぶりに、グッジョブ!ってな感じで親指の一つも立てたくなること必至です!
もしかして彼らは今が一番脂がのっているのかもしれません。是非とも来日させたいので、日本盤が出たら買ってあげてください。(僕は待てずに輸入盤を買っちゃいましたが・・・) イングヴェイやビリー・シーンが手放しで賞賛する理由が解ると思います。


KING'S X - Dogman ★★ (2001-03-03 01:44:00)

7年たった今でも、毎日のように聴いてます。
天才3人組の奇跡的名盤。それ以前のアルバムも悪くないけど、ブレンダン・オブライエンのプロデュースによるこのアルバムは、最高に重い!最高に良いメロディ!(←臭くないよ)
ヴォーカルのソウルフルなこと! みんな聴いてー!


KING'S X - Manic Moonlight ★★ (2002-10-31 23:15:00)

ミュージシャンズ・ミュージシャン3人組による'01発表の今のところ最新作。
正直言って、地味~なアルバム。でも、聴き込んでいくと妙なトリップ感に襲われます。
万人向けでないのは確かやけど、楽器を演奏してる人には良さがジワジワ出てくると思います。
最近の彼らは、わざと解りにくい音楽をやってるような気がしてならない。
素晴らしいメロディとフックのあるリフ、そしてハードロック然とした歌声を聴かせるだけの技量は十分に持ってるはず。
彼らは何処に行ってしまうんでしょう。
そやけどやっぱり良いねんなぁ・・・。なんか知らんけどハマってしまう。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ ★★ (2001-03-04 22:03:00)

なんだかんだ言っても、このアルバムは歴史的名盤。
あまりにもヘヴィ、あまりにも難解。
BLACK DOGを完コピできる人は、相当な腕前っす。
天国への階段はカラヤンも絶賛ですよ~。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Rock and Roll ★★★ (2001-03-16 00:19:33)

まさにロックンロール!! あの躍動感といったらもうっ! 全体的に素晴らしいんやけど、特にあのギターソロ。数少ない完璧なソロでっせ。ペイジは確かにテクニックは持ち合わせてないけど、そんなもん、どーだっていいやんって感じ。技巧だけに突っ走ってるヘナチョコギタリストに見習って欲しいもんやわ。


LED ZEPPELIN - Led Zeppelin Ⅳ - Stairway to Heaven ★★★ (2001-03-16 00:22:37)

そらカラヤンも絶賛するわ。まず、スリリングなイントロでほとんどノックアウトでしょう。まったくダレる事なく、あの長さを聴いてられるのはZEPかクリムゾンしかないね。


MALEVOLENT CREATION - Retribution ★★ (2001-03-23 00:46:00)

アメリカ産デスラッシャーの92年発表の1st。とにかく演奏力が異様に高い。中にはSLAYERを彷彿とさせる曲もあり、往年のスラッシュファンにはもってこいの充実度。TESTAMENTのような難解なリフもあちらこちらに散りばめられている。ミドルテンポの曲のメロディの良さも光っている。今なにしてるか分からんけど、解散してたらもう一回復活して欲しい。


MASTODON - Leviathan ★★ (2004-12-05 20:26:00)

1stを聴いていないので偉そうなことは言えませんが、こりゃあ凄いバンドやと思います。
とにかくドラマー(笑) こいつが半端じゃないです。叩きまくってます(笑) 昨今のブラストビート系ではなく、ビル・ブラッフォードとニール・パート、それにデイブ・ロンバードを足して割ったようなヤツです。
ギターはハードコアというよりも、メタルですね。熱いです! 北欧系の叙情デスにも影響されていそうな感じですが、私はIRON MAIDENやMETALLICAのギターチームに近いものを受けました。もちろんそれらよりは猛烈に速く、うるさい音を出してますが。
ヴォーカルがベースを兼任しているようなので、インストパートが多いのも納得。
音楽性は・・・私はやはり「これぞメタル!」といいたいです。
2004年も終盤に差し掛かってこんな素晴らしいバンドに出会えたとは・・・。
本年度ベスト3の一つはMASTODONで決まり!


MEGADETH ★★ (2004-07-31 21:44:00)

聴きました! デイブさん、ふっきれ感が半端じゃないですね! sizukuさん、見つけてくださって本当にありがとうございます。ところで、これって本当にお金かからないんでしょうか?なにやら¢マークがあるんですが・・・。まぁでもいいや! とにかくMEGADETH最高!!!


MEGADETH ★★ (2004-08-03 21:40:00)

>sizukuさん
なるほど(笑)ありがとうございます。


MEGADETH ★★ (2004-10-02 20:17:00)

『YOUTHANASIA』のインナー写真を手がけたリチャード・アベドン氏が亡くなったそうです。ビデオ「イヴォルヴァー」でも彼は出てましたが、お茶目なおじいちゃんという感じで好きでした。MEGADETHのインナー写真の中では『YOUTHANASIA』が一番素晴らしいと思っていたので、とても残念です。
ところで新譜の評判は良いみたいですね。日本盤が出るまでひたすら我慢です。


MEGADETH - Countdown to Extinction ★★ (2001-03-22 00:02:00)

とにかく全くミスが無いってのがすごすぎる。マックス・ノーマン恐るべし。。。
ギターソロはひたすら難しいけど、リフは意外なほど簡単かつカッコ良いんで、ギターキッズは是非コピーしましょう。


MEGADETH - Rude Awakening ★★ (2002-07-11 22:47:00)

クーカイさんと全く同意見です。もう、ホンマに全くその通りですね。いやぁ全く・・・。
ただ、出すタイミングがちょっと。もう少し後に出してくれれば昔の曲も増えてたと思うんです。"502"とかライブで聴いてみたいです。
しかし解散してすぐにデイブ抜きで再結成とは。まだ一回しかライブ観てないのになぁ。
マーティはいったい何を考えてるんでしょう?


MEGADETH - Rust in Peace ★★ (2001-03-03 00:54:00)

冗談でもなく、5000回は聴いた事でしょう。。。
TAKE NO PRISONERSの殺人的なリフ。
DAWN PATROLの"チュ チュ チュ・・・"の感じ。
1,2曲目は言わずもがな。
高校生だった10年前、バスの中でこのアルバムを聴きながらヘッドバンギングをしていたのは、この俺だー!!! (周りの女子高生はひいていた。。。)


METALLICA ★★ (2002-10-21 22:00:00)

なんとまぁネガティブな意見が多いなあ。
僕は完全に後追い世代(リアルタイムで聴いたのが4th)なんで、"デビューした頃の奴らは~"的な気持ちは分かりかねるけど、それが逆に変な色眼鏡で聴かなかったんで良かったと思う。
確かに2nd、3rdの素晴らしさは今さら語るまでもない。あれでロックの歴史を根底から覆したと言っても過言じゃないと思うし。
でも人の趣味嗜好なんて変わったり広がったりするもんで、いつまでも同じ土俵で頑張って何が面白い?
もちろんそれでいつまでも最高の音楽を提供してるバンドはいくつもある。
例えばベタやけどAC/DC、SLAYER、中期以降のIRON MAIDENなどなど。
でもそれは、始まった時に完成されてるからやしね。
METALLICAはそうじゃないやん。
MOTORHEADはどうや? 奴らも1枚1枚性格が違うやん。でもそれで、ここまで大々的に批判したか?
どのアルバムとってみても、根底には同じモンがあるやん。中心は同じで、それを取り巻くものが変化するのは当然の流れやと思うで。
俺はMETALLICAがどの方向に行こうとも素晴らしいと思う。決して、何をしても良いって意味じゃなく。
METALLICAなりのアティテュードとアイデンティティがあれば、それは紛うことなきMETALLICAミュージックちゃうか?
売れ線? それがどうしたん。それだけ良い音楽創ってる証拠やん。
あんだけデカくなったバンドが、いつまでもアンダーグラウンドな音楽でどうすんの? 一体、何人の人間が関わってると思ってんの?
いつまで経っても懐古してるヤツにはどの道METALLICAは相手してへんよ。
盲信と言われようとも大いに結構。
俺はMETALLICAミュージックを楽しむだけやし。


METALLICA ★★ (2002-10-25 23:50:00)

いやはやNさん、僕だって全く同じ意見ですよ。一番好きなアルバムはどう考えたってMaster Of Puppetsです。(もしくはRide The Lightningかな?)
ちょっと文面が荒かったですね・・・。あえてネイティブ・ランゲージである関西弁で書きたかったんです。
今に始まった事じゃないですけど、最近(特にLOADが出てから)のMETALLICAバッシングはちょっと酷すぎるような気がしてたんです。
なんでそこまで言われんとアカンのやろう、と。
某有名音楽雑誌のレビューで、あるジャーナリストが、
「確かにこれ(LOAD)は良いアルバムだ。限りなく100点に近い出来だ。でも、やっぱりMaster~やRide~は200点、300点の価値があった」
みたいな事を言ってたんです。
正直、僕も同じ意見です。
でも、だからって今のMETALLICAを批判する動機としては少し間違ってるんじゃないかと。
同じ事やってりゃ、また300点の価値があるんか?って思うんですよね。
音楽性も全く変えずに、同レベルの音源を出してるバンドには、
「これが10年前なら手放しで絶賛してた云々」
どっちやねん!と。
僕は、どう変わってもMETALLICAはMETALLICAやと思うし、彼らなりの、彼らしか出来ひん部分ってのが必ずあると信じて聴いています。
信じる、というか感じるというか。
そういうのを無視してただ批判するってのはちょっと。
"いつまで経っても懐古してるヤツにはどの道METALLICAは相手してへんよ。"
ちょっと乱暴な文章でしたね。
くどいようですが、Master~やRideは名盤(食傷気味な言葉ですが)やと思います。ただ、それをいつまでも引っ張るのは間違ってるで、と言いたかったんです。そういう輩が非常に多いもんですから・・・。
特別、ここに書き込んでる人に対して、じゃないです。
色んな意見があるのは当然ですから、僕のも一意見として受け取って頂ければな、と思います。
批判する人もしない人も、METALLICAに大きな期待を持ってるのは同じですしね。
次のアルバムが出るまで、もう少しの辛抱でしょうか・・・。


METALLICA ★★ (2003-09-10 20:25:00)

しかしST.ANGERへの書き込み、すごい数やなぁ。MASTER OF ~の数に迫ってますやん。まぁ中傷も中にはあるでしょうが、これだけの人数が買え!って言ってるんやからねぇ。多数決が好きな日本人としては放っておけへんでしょう。


METALLICA ★★ (2003-09-29 19:42:00)

メタルの定義って何でしょう。サバスなんかはヘヴィメタル・リフの王者とされてますが、コテコテのメタルバンドとして扱われてないんじゃないでしょうか。どっちかって言えば、ブルーズと60年代ハードロックを自分達なりに味付けし見事に昇華させ唯一無二のサウンドを創り出したバンドだと思います。でも聴く人が聴けばあれはメタルだと言うでしょう。
そこでメタリカ。彼らって何でしょう。大きくカテゴライズすればメタルでしょう。昔にも"メタル軍団"なる曲をやってますし。(僕はいまいち歌詞を重要視してないんで、何を意味していたのかは解りませんが) でも思うに、そんなに大層な思想を持ってあの曲を創ったようには思えません。
その昔、スラッシュメタル・バンドとして見られていたメタリカ。彼らは何になりたかったんでしょう。おそらくは何物でもない「METALLICA」になりたかったんではないでしょうか。その意味では見事に成功しています。
昔のファンを裏切っただどーだと言いたくなる気持ちは非常に解る。でも、そんなこと言ってしまえば、2nd出した時点で「裏切った」ことになりますよね。なにせその当時、パワーバラードや大作インストをあのメタリカが演るなんて誰が予想したでしょう。
「METALLICA」の一番のファンであるメタリカの連中が楽しめるのなら、リスナーの我々は二の次でしょう。彼らの気持ちに共感できればアルバム買ってライブに行くし、認めたくないのなら無理して聴くことはないでしょう。
しかしながら毎回驚かされるのがMETALLICAに対する賛否両論の数の多さ。こんなバンド、他にいますか?


METALLICA ★★ (2008-11-02 13:28:00)

DEATH MAGNETICのデラックス・ボックスなるものはいつ出るんでしょう?
どなたかご存知の方おられませんか?


METALLICA - Kill 'em All ★★ (2001-03-04 22:07:00)

是非リアルタイムで聴きたかった。もし聴いてたら腰砕けやろうなぁ。
クリフだけがやたらと上手いっすよね。指弾きでのあのウネリ。
正常な頭をしてたら、絶対に売れるとは思わんね。


METALLICA - Master of Puppets ★★ (2001-03-04 22:11:00)

こんなアルバム作ったヤツラはMETALLICA以外には存在しない。
このアルバムを聴いても難色を示すヤツは、単にビッグネームに怖気ついてるだけ。
全てが完璧。


METALLICA - Metallica ★★ (2001-03-03 01:26:00)

一部のマニアの皆さんは4th以降はダメって言いますが、"ホンマにちゃんと聴いたかぁ?"って感じです。 適度に詰まった名曲たち、ジェイムズの天才的なリフ、いよいよJIMIに迫ったカークのソロ、余りにも重いラーズのドラム、更なるグルーヴ感を出しているジェイソンのベース。何をとっても最高やん! 特にギター弾きには分かると思うけどなぁ。。。


METALLICA - Ride the Lightning ★★ (2001-03-03 01:13:00)

カート・コバーンが絶賛したのは有名やけど、それは曲云々ではなく、"メタルはこうじゃなきゃいかん"ってゆう固定概念をぶち壊した事が素晴らしいって言ってるんです。
1曲目を聴いた瞬間に、鈍器で頭部を殴打されたような気分になったっす。
MASTER~と並び、名盤中の名盤。


METALLICA - S&M ★★ (2001-03-03 01:01:00)

誰が何と言おうと、今のMETは最強。
"好きな事を出来る地位にある"からこそ、好きな事やってるんだよ!
MASTER~やRIDE~じゃないとダメとか言ってるヤツ! LOADもRELOADもジックリ聴きこめコノヤロー! そしてギターを弾け! 実はぶっとびリフが満載だっ!
誰かが"METは歌メロが弱い"なんて言ってたけど、そんなヤワなもんいらん! ブルーズにメロディがあるか!? 誰が文句言うんじゃ!?
ヤツらはメタルなんてカテゴリーすら超越してるんじゃ!!


METALLICA - St. Anger ★★ (2003-06-09 20:48:00)

METALLICAというバンドがこの世に生まれて以来、ひたすら彼らは成し遂げてきた。
それは、「期待を裏切る」ということ。
"今回は速い曲があるらしいぞ"、"Fight fire~やBatteryみたいな曲か!?"というリスナーの勝手な期待を彼らはまたもや裏切ってくれた。
もちろん良い意味で、だ。
"名作の焼き直しなんぞやってみろMETALLICA! それは名作とは呼べんぞ"と密かに思っていた自分の不安をかき消してくれた。
ありがとうMETALLICA。
ST.ANGER、大傑作やん!


METALLICA - …and Justice for All ★★ (2001-03-03 01:19:00)

このアルバムを聴くたびに僕は"勿体無いなぁ"って感じます。
何故なら、1曲に含まれている数々のリフで、もう何曲かできるやん!って思うからです。
確かにサウンドは悪く、ベースもほとんど聴こえません。
でも、しゃーないね。GARAGE DAYSでワンクッション入れたとはいえ、やっぱりクリフの存在は大きかった。あの人がおらんかったら、ORIONやMASTER~の中間部は生まれへんかったし。


MISFITS - Static Age ★★ (2002-07-11 22:35:00)

LAST CARESSが入ってるので何気に買ってみたんですが、あまりの素晴らしさにしばらく声も出ない始末でした。まずビックリしたのがグレンの声質。もっとストレートやと思ってましたが、モロに演歌。演歌って言っても、大川栄作やサブちゃんとかではなく、もっと広い意味での演歌です。ある意味、MOTORHEADにもそれは感じるような。「とりあえず俺に付いて来いや!」的な声です。パンク/ハードコアで一緒に歌いたいと思った初めてのアルバムです。


MOTORHEAD - Ace of Spades ★★ (2001-03-03 01:05:00)

全てのロック好きにお勧めする。
MOTORHEADやAC/DCを聴いて、躍動しないヤツはロック聴くな!
それぐらい素晴らしいバンドであり、最強のロックアルバムだ。
ただ、自分の親父がレミーやったらキツイけど。。。


NEUROSIS - Times of Grace ★★ (2001-03-12 01:08:00)

カオティック・ハードコアの老舗バンドの2000年発表作。
ひたすら重く、ひたすら激しい。かつ美しい。 "速い曲ばっかりやって、パンクのアティテュードならばハードコア"なんてほざいてるヤツラに渇を入れるべく、オッチャンたちが頑張った奇跡の一枚。 これ聴いてると気が滅入るどころか、何か元気になってきますよ。


NEVERMORE - Enemies of Reality ★★ (2003-09-10 20:05:00)

彼らのことは全くデータがなくどんな奴らがいるのかも知りませんが、ジャケットが気持ち悪かったので衝動買いしたところ、これが近来まれに見るぐらいの大当たり。
精神を病んでんのか?ってな感じのメロディが炸裂した直球ど真ん中のヘヴィメタル。
弱弱しいリフに少しばかりキャッチーな歌メロでバンバンアルバムが売れている昨今の(あくまでも自分たちはメタルだと言い張る)ヘナチョコモダーンヘヴィロックバンドに聴かせてやりたいよ俺は。 これがメタルや!


OVERKILL - Wrecking Your Neck: Live ★★ (2002-07-12 23:14:00)

古参スラッシャーによる95年発表の2枚組ライブ盤。と同時に、ベスト盤としても活用できる内容です。ボビー"BLITZ"エルズワースは非常にヒステリックに歌い上げるヴォーカリストで好き嫌いは当然分かれるでしょうが、唯一無二の存在であることは確か。
D.D.ヴァーニのベースはスティーブ・ハリスと同じぐらい音がデカイです。
SUBHUMANSのカヴァー"FUCK YOU"は、数あるメタルバンドのパンクカヴァーの中でもおそらく1,2を争う出来ではないでしょうか。


PAPA ROACH - Infest - Last Resort (2001-03-21 22:16:30)

昨今のモダンヘヴィバンドのメジャー曲。はっきり言って、この手のバンドを無視してはヘヴィミュージックは語れないと思います。メロディなんて、まんまMAIDENやし。けっこうカッコいいよ。


PAUL GILBERT ★★ (2004-01-15 22:48:00)

やれ速いだけだの感情がこもってないだの言う人が多いですが、ろくにギター弾けもせんのに勝手なこと言わんように!と諭してやりたい。私は格別彼のことを好きではありませんが、とにかく曲が良い! それにやっぱりギター巧い! 決して歌も下手じゃないし及第点でしょう。MR.BIGでの彼も素晴らしかったが、一人で気楽に好きな事やって、これだけのもの創れるんやから全てOK!


PINK FLOYD - Atom Heart Mother ★★ (2003-10-05 22:02:00)

一家に一枚。


PRIDE & GLORY - Pride & Glory ★★ (2001-03-12 01:15:00)

酔いどれヘヴィギタリスト、ザック・ワイルドの94年発表のソロアルバム。
凄まじいまでの轟音を土臭いサザンロックで割ってみましたって感じ。最高に美味いカクテルやね。曲の頭にゲップをかますなど、茶目っ気も十二分。"あまりシリアスに考えないで、やりたい事やってるだけや"ってな感じで弾いてるザックの姿が目に浮かぶ。
ギターソロも充分入ってるから、ギターキッズにも打って付けの一枚。レスポールのチューニングをベロンベロンに下げてトライしてみて!


PROBOT - Probot ★★ (2004-03-19 21:55:00)

これは凄いです! GEORGEさんが仰ってるようにデイブ・グロール、センス良すぎ。下手なコンピ顔負けです。
我々オッサンには懐かしく、若い世代には新鮮に聴けるんじゃないでしょうか。
ただ、マックス・カヴァレラが妙に浮いてるような・・・。


QUEEN - Sheer Heart Attack ★★ (2001-03-03 01:28:00)

QUEENの一番いい所は、"1曲として同じものが無い"こと。
聴かすロックバンドってのも珍しいね。


QUEENS OF THE STONE AGE - Rated R ★★ (2002-10-21 23:05:00)

初めに断っておきますけど、アルバムタイトルが正確に分かっておりません。申し訳無いです。
奴らは出てきた当時、なぜかストーナーに分類されてました。
あの頃出てきたバンドとしては、カテゴライズ不能やったんで自然にそうなったんやと思います。
というわけで、ジャンル分類は出来ません。でもあえてHM/HRに入れさせてもらったのは、そっち方面のリスナーにも十分に対応できると思ったからです。
とにかく同じ曲は一つとして無い。激しいリフが続くと思えば急にポップなメロディを奏でたり、かと思えばRADIOHEADのような陰陰滅滅とした不穏な空気が流れたり、そうこうしてるうちにAC/DCみたくガツンとロックリフをかましたり、と自らが受けた影響を見事に表現できているバンドです。
ストーナーに分類は"?"としましたが、もちろんSABBATHからの影響もあります。
いまいち上手く伝える事が出来なくて残念ですが、どっかでDLでもして聴いてみてください。


QUEENS OF THE STONE AGE - Songs for the Deaf ★★ (2002-11-25 21:37:00)

ようやく手に入れた次第です。
明らかに前作を大きく上回っている。というか、まるで別のバンドみたい。飛躍とか進化とか、そんなくだらん表現ではとても語れない。(まぁ、歌詞のほうは相変わらずですが。どうもこの世界観にはのめり込めない所があんねんなぁ・・・)
とにかく、筆舌に尽くし難いアルバムです。聴くべし。


QUEENSRYCHE - Promised Land ★★ (2001-03-03 23:23:00)

このアルバムが出た当時、あらゆるメディアでダメ出しされました。
僕は彼らのアルバムは全部持ってますが、ハッキリ言ってこのアルバムがいちばん好きです。聴きこめば聴きこむ程に味が出る、そんなアルバムです。その為には、最低でも10回は聴いてほしいっす。4~5回聴いただけでは良さが分からないでしょう。
敢えて名盤とさせてもらいます。


RED HOT CHILI PEPPERS - By the Way ★★ (2002-07-29 21:26:00)

02年発表の現時点での最新作。
ここまでラップの入ってない彼らのアルバムは初めてじゃないだろうか。アンソニーは実に伸びやかに歌っている。特に④なんて本当に素晴らしいバラードで、もちろん今までのアルバムにも良いバラードは存在したが、ここではついに新境地を開拓した。
バンドアルバムらしい名作です。


RED HOT CHILI PEPPERS - Californication ★★ (2001-03-12 01:01:00)

レッチリ大復活! 前作ONE HOT MINUTEは正直ガッカリさせられた。(デイブ・ナヴァロのギターはレッチリには相応しくなかった)
しかし、今作で再びジョン・フルシアンテが舞い戻り、"らしさ"を取り戻したこのアルバムは、90年代最後の名盤やと思います。
ミクスチャーというジャンルに市民権を与えたのは、何を隠そうレッチリだった。
この大御所の才能が、今のへなちょこミクスチャーバンドに少しでもあればなぁ。。。


RUSH - 2112 ★★ (2002-07-11 22:39:00)

一家に一枚。くれぐれも車の運転中には聴かないように。あまりにテンポが変わるので、アクセル踏む時に少々マズイことになりかねません。同乗者も酔うかも。


RUSH - Moving Pictures ★★ (2003-12-16 22:09:00)

一家に一枚。


SENTENCED - The Cold White Light ★★ (2003-02-27 22:10:00)

くわぁ~、今年になってから購入したんですが、去年聴いてたら間違いなく2002年度アルバムベスト3に入ってますねこりゃ。
彼らってこんなにも素晴らしいバンドやったんですね。
メタル聴いてて良かった~。


SKID ROW (UK) - Skid Row (Dublin Gas Comy) ★★ (2001-03-23 00:30:00)

セバスチャン・バックのバンドとは違います。60年代後半からゲイリー・ムーアが在籍していたアイルランドのサイケデリック・ヘヴィ・ブルーズロックバンドの70年発表作。たぶん知ってる人は少ないでしょうね。しかし!これがまた素晴らしいのよ。平均年齢17歳割ってるにも関わらず、驚異的な完成度を誇っている。一時フィル・ライノットも在籍してました。ある種、ゲイリーの独特なヴィヴラートはここで既に完成している。なにしろ楽曲が良い。ずっと続けていたら、JIMI HENDRIX亡き後、次のロックを担うバンドに化けていたかも。「34HOURS」ってゆうセカンドも素晴らしいので、そっちも聴いて欲しいですね。


SKID ROW - Slave to the Grind ★★ (2001-03-03 23:28:00)

SKIDSの何がいいって、とにかくバラード。QUICKSAND JESUSやWASTED TIMEなど、涙チョチョ切れる名曲が目白押し! レイチェル・ボランのパンク魂が映えるRIOT ACTもグッド。
しかもサウンドが最高に良い。 いい曲かいてるわ。


SLAYER - South of Heaven ★★ (2001-03-04 22:18:00)

スレイヤーの悪いトコは一つだけ。それはギターサウンド。
あとは完全無欠。これだけ長いことやってるのに、裏切ったことがない。
デイブ・ロンバードが抜けた時はめちゃショックでした。
ライブは、小便ちびる覚悟で臨みましょう。。。


SODOM - Tapping the Vein ★★ (2001-03-12 01:23:00)

ドイツ産スラッシャーの92年発表作。同郷のKREATORとは違ったスタンスでスラッシュを表現しているが、こちらの方がよりデスに近い。(特にトム・エンジェルリッパーのヴォーカル)
演奏も実にタイトで、このジャンルにありがちなドタバタ感は皆無。老舗ならではの充実感がある。彼らの作品は年を追うごとに良くなってるが、これからも是非このスタンスで頑張って欲しい。


SPEEDEALER - Here Comes Death ★★ (2001-03-12 00:44:00)

BURRN!前田氏も太鼓判を押してたけど、まさに"こーゆうの待っててん!"って感じっす。疾走疾走で息つくヒマも無し! MOTORHEADの一番いい頃の感じを更に煮詰めて、余分なモノを取っ払って仕上げてます。中にはかなりドゥーミィーな曲もあって、1枚聴いても飽きない。
こーゆう曲って簡単そうで実はナカナカ作れへんねんなぁ。
メンバーは決して新人ではないけど、こないだ日本デビューしたって事で"期待の新人"とさせてもらいます。32曲も入ってて60分切ってます。


SPIRITUAL BEGGARS - On Fire ★★ (2002-10-11 18:25:00)

これはヤバい。ほんまにヤバい。
もう、つべこべ言わんから買え。(あえて命令口調で)
こんなアルバム、何ヶ月ぶりやろ。
何を差し置いても、まずこれを買え。


STEELER - Steeler ★★ (2002-10-31 22:57:00)

'83発表。ご存知、イングヴェイが在籍していたバンドの1stです。
このアルバムは、"NO WAY OUT"と"HOT ON YOUR HEEL"の2曲のために買っても損はない。
ただ、Voのロン・キールが少し弱い。当時の凡百LAメタルシンガーみたい。それでもメロディはやっぱりイングヴェイ印。このへんの初期の音源を聴いてると、やっぱりイングヴェイってスゴ腕やなぁと思います。もちろん今も上手いんですが。
今と違って痩せててかっこいいし・・・。元は男前やねんから、もうちょっと痩せたら女性ファンもけっこう付くと思うねんけどなぁ。
それはさて置き、アルバム全体の完成度もなかなか良いですし、輸入盤や中古盤で見つけたらゲットしてみてください。


STEVIE RAY VAUGHAN ★★ (2004-03-21 23:57:00)

もっと沢山の人に発言してもらいたいんですが、やっぱ無理か・・・。
いや、ほんと彼は凄いですよ。何がってそりゃあギターが!
メタルギタリストと比べるのは間違ってるとは思うんですが、
あのグルーヴ感は半端やないです本当に。実際に弾いてみると解るんですが、完コピは無理なんじゃあないやろか。
彼とほぼ同じセッティング(もちろん弦も超激太)でやった事があるんですが、ただ単に音をなぞっただけに終わりました。
例えばジミー・ペイジなんかは、誤解を恐れずに言うならば、一ギタリストとして見ればそんなに大した事はやってないと思うんですよね。
でもバンドでやると、あのタイム感とか、恐ろしい程に難しくなる。ペイジはそういうギタリストやと思うんです。
ところがS.R.Vはというと、単純にギターだけで弾いても凄いんですよ。ジミヘンやジェフ・ベックなんかもこういう部類に入ると思います。
考えられへんようなタイミングで音を入れたり、理論上おかしくても、それを押し切れるだけの説得力があるんです。
HR/HM好きな人にとってギターってのは非常に重要なファクターになっていると思うので、是非ともレイ・ヴォーンも聴いて欲しいんです。
そんな訳で、なんかギター談義になってしまいましたが、楽器やってない人も一聴をお勧めします。


STEVIE RAY VAUGHAN - The Sky is Crying ★★ (2003-12-26 21:47:00)

S.R.Vのことは初めは好きになれませんでした。なんか、「あぁ上手い上手い、良かったね」って感じで。
というのも、聴き始めた時にはすでにマディ・ウォーターズやハウリン・ウルフ、オーティス・ラッシュなどのシビレるぐらいにかっこ良い本物のブルーズにどっぷりハマってたから。しかし一年前ほどからなぜかS.R.Vにシビレまくり! 彼も本物でした。
このアルバムは彼の死後、兄であるジミー(彼の作品も素晴らしい!)が発掘、編集して発表したものです。 ただの寄せ集めとは言わせない、素晴らしい楽曲・演奏が散りばめられております。
特に、ちょっと反則なんですが、ジミヘンでお馴染みの"Little Wing"がもう感動モンです!ギター弾く人もそうでない人も是非ともチェックしていただきたい。勿論ジミ・ファンもね。
余談ですが、彼は確かにイバニーズのTS-9を愛用してたようですが、おそらくエフェクトばかりじゃなくピッキングの強弱によってニュアンスを出していたのではないかと思います。
本物です。白人にだって本物のブルーズマンはいます。彼が証明してます。


STRATOVARIUS - Fourth Dimension ★★ (2001-03-22 00:12:00)

NIGHTFALLに乾杯って感じっす。懐かしい。。。高校の時、学校の帰りによく聴いた。これ以上ないってぐらいのピュアメタル。逆に気持ち良いね~。速い曲もカッコいいし。一瞬、イングウェイ抜いたか!?って思ったぐらい。