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DIZZY MIZZ LIZZY - Alter Echo ★★★ (2020-08-02 02:41:02)

いや〜、これはカッコええわー。
聴けば聴くほど気持ち良くなってくし。
後半の組曲のテンションの高さも息を飲む。
例えるならダークでヘヴィなフロイドの狂気。


DIZZY MIZZ LIZZY - Forward in Reverse - Something so Familiar ★★★ (2020-01-07 17:59:26)

この曲だけでもこのアルバムは買い。


DIZZY MIZZ LIZZY - Rotator - Rise and Fall ★★★ (2018-09-18 19:21:47)

よく作り込まれた美しいバラード。
切ないようなセンチメンタルな感傷に浸れます。
個人的にこのアルバムで一番の曲と思います。


HENRY COW ★★★ (2015-11-08 23:27:45)

ハットフィールド、ナショナル・ヘルス、
ソフトマシーン、キャラバンと聴いてきて、
とうとうここまで辿り着いてしまいました。
一度ハマったら抜けられない怖さがある、
それが、カンタベリー・ミュージック。


NATIONAL HEALTH - Missing Pieces - Clocks and Clouds ★★★ (2015-11-08 23:15:00)

アマンダ・パーソンズの歌声と、
スチュワートのエレピのユニゾンが、
昇天しそうなくらい美しい旋律を奏でる、
知る人ぞ知る隠れた超名曲です。


DREAM THEATER - Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory - Act II: Scene Eight: The Spirit Carries On ★★★ (2012-10-14 02:39:27)

メロディ、構成、展開すべてが完膚なきまでに素晴らしい超名曲。
いつ聴いても、涙が出そうになります。
ただ、個人的に唯一気になるのが、ボーカルがロジャー・ウォーターズ節なこと。
こっちのほうが断然うまいんですけどね・・・


HATFIELD AND THE NORTH - The Rotters' Club ★★★ (2012-10-06 21:34:27)

適度にポップで、適度にジャジーで、適度にインテリジェンス。
絶妙なバランスで調和した旋律とリズムが素晴らしい超名盤。
誰しもが金を払って聴く価値のある音楽がこのアルバムに詰まっている。


R.E.M. - Automatic for the People ★★★ (2012-10-06 15:50:50)

グレーを基調としたアルバムジャケットの印象そのままに、
ダークなオープニングを飾り、曲を追うごとに内面的ながらも、
優しく美しい旋律に包まれていく、捨て曲なしの超名盤。
特に「Man On The Moon」「Nightswimming」「Find The River」の流れは、
ロック史上もっとも感動的なクライマックスと言っても過言ではない。


GLENN HUGHES - From Now On... - Pickin' Up the Pieces ★★★ (2011-12-31 12:19:57)

ソウルフルな歌唱と、様式美ハードロックが見事に融合した、
超ハイテンションなオープニング曲。
グレンの復活を宣言するに説得力十分の名曲です。


WHITESNAKE - Trouble - The Time Is Right for Love ★★★ (2011-03-21 11:47:26)

初期WSのいいとこ取りの名曲。
エモーショナルなヴォーカル、泣きのツインギター、そして走りまくるベース!
あとは、この時からイアン・ペイスが参加していたらなぁ~。
なんて、そんなことも贅沢だと思えるほど、素晴らしい曲・名演です。
是非、ご一聴を。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside ★★★ (2010-11-20 01:06:44)

最初に「PRETTY NOOSE」聴いたときは、「なんかヘンテコな曲だなぁ」なんて思ったりして、
購入してからしばらくアルバムごと聴かずにいたのですが、とんでもない間違いでした。
「PRETTY NOOSE」は聴けば聴くほどツボに来る名曲でしたし、その他も素晴らしい曲揃いではないですかっ!
このアルバムが今のところ最後の作品ですが、再結成もしたことですし、最新作を期待してます!


SOUNDGARDEN - Superunknown ★★★ (2010-11-20 00:57:17)

前作、次作ともに超名盤だが、最高傑作と言えばこの「SUPERUNKNOWN」です。
「LET ME DROWN」「MY WAVE」「FELL ON BLACK DAYS」「SUPERUNKNOWN」
「BLACK HOLE SUN」「SPOONMAN」「THE DAY I TRIED TO LIVE」は名曲です。
あと、個人的な趣味では「HEAD DOWN」も中毒性があってお気に入りです。
アルバムとして全体的な統一感もありつつ、一つ一つの曲が独立した個性を出している点が素晴らしい。
まさに歴史に残る大傑作ですね。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger ★★★ (2010-11-20 00:40:06)

>通勤の時で聴くBadmotorfingerは最高。

本当に。
一曲目の「RUSTY CAGE」からアドレナリン出まくりです。
二曲目の「OUTSHINED」の展開に興奮し、三曲目の「SLAVES&BULLDOZERS」でクリスのボーカルに酔う。
そして四曲目の「JESUS CHRIST POSE」でノックアウト…。
次作、次々作も超名盤ですが、単純なカッコ良さならこの「BADMOTORFINGER」であると断言します。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside - Blow Up the Outside World ★★ (2010-11-20 00:16:28)

ドラマチックな大作。
ビデオクリップがとても印象的でした。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside - Burden in My Hand ★★★ (2010-11-20 00:15:11)

出来の良いボーカルの曲かと思いきや、
コーラスではSGならではの四身一体のグルーブ感を醸し出し、
やはり素晴らしい曲に仕上がってます。
しかし、この頃のSGは本当に凄いです。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Superunknown ★★★ (2010-11-19 23:59:33)

名作アルバムのタイトル曲。
この頃のSGが神がかっていたことを証明しているようなハイテンションな名曲。
まずは聴いてみてください!


SOUNDGARDEN - Superunknown - Let Me Drown ★★★ (2010-11-19 23:55:36)

傑作「SUPERUNKKOWN」の栄えある一曲目。
かっこいいの一言に尽きる名曲です。


SOUNDGARDEN - Superunknown - Spoonman ★★ (2010-11-19 23:50:23)

リフがいいですよね~。ドラムも軽快で心地良いです~。


SOUNDGARDEN - Superunknown - My Wave ★★ (2010-11-19 23:46:14)

ビデオクリップで笑みを浮かべながら楽しそうに歌っているクリスがカッコ良い。
男の私でも惚れそうです。無論曲もかっこいいです!


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Jesus Christ Pose ★★★ (2010-11-19 23:41:10)

終始高い緊張感とテンションで刻み続け、6分間まったく飽きさせない。
本当にかっこいいですよ、この曲は。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Slaves & Bulldozers ★★ (2010-11-19 23:34:53)

クリス・コーネルの声域・声量に圧倒されます。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Outshined ★★★ (2010-11-19 23:31:50)

ヘヴィなイントロからは想像できない展開を見せる。
ところどころ押さえられているツボが快感な聴けば聴くほどハマる名曲。


SOUNDGARDEN - Badmotorfinger - Rusty Cage ★★★ (2010-11-19 23:24:04)

ループするようなリズムでたたみかける疾走感が超爽快です。
かっこいいギターリフ、ゴリゴリうねリまくるベース、軽快なリズムを刻むドラムといった演奏の素晴らしさと、このアルバムから飛躍的に上手くなったクリスのボーカルが最高にマッチしています。
凄い曲です。


DOOM - Killing Field ... - You End.get Up!you ★★★ (2010-11-19 22:13:54)

>当時コレを聞いてDOOMのファンになった人はかなりいたはずだ。

はい。私もその口です。
なんとも言えない不気味さと、異常な緊張感のあるこの曲の虜になりました。
同じオムニバスに入っているXの曲目当てでしたが、断然こっちに軍配です。


KING CRIMSON - USA ★★★ (2010-10-12 00:35:49)

星:★★★★★★★★★★
私的世界第1位は、このアルバムです。
ロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォード、エディ・ジョブソン・・・。
ロック史上最高のカルテットで、最高の演奏です。
死ぬときはこのアルバムかけてもらいます。墓まで持ってきます。
イントロの静寂を切り裂く、戦慄のリフがたまりません!
戦慄の曲が終わったら、ウェットンの麗しい歌声が聞こえてきます。
そして後はなすがままに展開していくのです。
キング・クリムゾンというバンドの凄味が伝わってくる最高品質の作品だと思います、


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Great Deceiver ★★ (2010-10-12 00:22:08)

うるさ~い! お、かっこいいリフ・・・、なかなか味のあるボーカル、・・・でもやっぱり変な曲。
ライブはスカスカしていて、スタジオのほうが良いです。
そういった意味でも、ウェットンさんの影響が強い曲なのかもです。


BLACK SABBATH - Dehumanizer - Master of Insanity ★★★ (2010-10-12 00:03:35)

イントロのギーザーのベースソロの後、奏でられるアイオミ師匠の絶品のリフが最高。
サビではそのリフに共鳴するようなディオ先生のボーカルが乗り、曲のボルテージは最高潮。
高校生の頃、自転車乗りながらウォークマンで聴いていて、号泣してしまいました。


PEARL JAM - Vs. - Go ★★★ (2009-08-28 02:25:51)

ノリノリで、開放系です。


PEARL JAM - Vs. - Daughter ★★★ (2009-08-28 02:24:10)

「どっこ~見~とる?キャベッツゥ~」


PEARL JAM - Vitalogy - Corduroy ★★★ (2009-08-28 02:22:24)

大好きです。
「デ・デ・デ・ッデッデーン!」


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part One ★★★ (2009-08-28 02:18:20)

対峙して聴け!


KING CRIMSON - Red - One More Red Nightmare ★★ (2009-08-28 02:16:58)

クチャクチャ言ってる中盤が小気味良し。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Lament ★★★ (2009-08-28 02:15:39)

「USA」では、太陽と戦慄パートⅡの後に配置され、いい感じ。
ウェットンのヴォーカルが前曲の激しさからひと時開放された感覚を与えてくれるのです。


KING CRIMSON - Islands - Sailor's Tale (2009-08-28 02:12:28)

前曲と分ける意味が分からない。
いいじゃん、長くなっても一曲で。


KING CRIMSON - Islands - Formentera Lady ★★★ (2009-08-28 02:10:45)

妖しいセイレーンの歌声が如実に表現されています。
情景が未然に思い浮かぶ名曲ですわ~。
持ってかれます。


KING CRIMSON - Three of a Perfect Pair - Three of a Perfect Pair ★★ (2009-08-28 02:05:28)

アルバム収録バージョンよりもライブのほうが数段格好良し。


KING CRIMSON - THRAK - Dinosaur ★★ (2009-08-28 02:00:33)

ブリューのヴォーカルはいいセンスしてます。
この曲で面目躍如です。
「あ~ま、だぁ~なすっぉ~~」


KING CRIMSON - THRAK - VROOOM ★★★ (2009-08-28 01:56:25)

ダブルトリオの妙。
こんな感じの曲もっと作ってほしかったなぁ~。


KING CRIMSON - Discipline - Frame by Frame ★★★ (2009-08-28 01:53:46)

技術者集団である4期の妙。
まさに修行と鍛錬の成果です。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - The Court of the Crimson King (including The Return of the Fire Witch and The Dance of the Puppets) ★★★ (2009-08-28 01:51:18)

原曲は抑えてます。だからいいんです。
ライブは一線を超えてしまってます。特にレイクが。
若かったんだろうね~。だからELP結成??


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow) ★★ (2009-08-28 01:47:07)

演歌だね~。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - 21st Century Schizoid Man (including Mirrors) ★★★ (2009-08-28 01:45:26)

インパクトあるエフェクトかかったヴォーカルの前半と、
ジャジーかつ疾走感あふれる中盤、そして戻る後半。
1億回聴いても飽きなそうです。
奇跡の超名曲です。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Cat Food ★★★ (2009-08-28 01:40:23)

ビートルズと先鋭的ジャズを一緒くたにした迷曲。
キース・ティペットさんのピアノがいい味出してます。


KING CRIMSON - In the Wake of Poseidon - Pictures of a City (including 42nd at Treadmill) ★★★ (2009-08-28 01:32:23)

原題「A MAN, A CITY」
とっても好きな曲です。どうせなら原題のまま1stにいれても良かったと思います。「Moochald」の後半削って。
A面:「21世紀の精神異常者」「風に語りて」「エピタフ」
B面:「ア・マン、ア・シティ」「ムーンチャイルド」「クリムゾン・キングの宮殿」
完全に対比されていて、いい感じだと思うんですけどねぇ~。
どうでしょ?


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - Trio ★★★ (2009-08-28 01:19:23)

バイオリンが二胡で、メロトロンが簫を担っています。
故に中国的、かつ牧歌的な曲に仕上がっています。
なぜインプロなのに英国人が中国??
きっとこのころハマってたんでしょう、中国に。


THE CARDIGANS - Life - Carnival ★★★ (2009-08-28 01:06:14)

ずっと聴いてて飽きない超ヒット曲のひとつです。


THE CARDIGANS - The Other Side of the Moon - Plain Parade (2009-08-28 01:02:41)

一見チープに陥りそうなリフをベースの絶妙なアレンジでオシャレにしています。


THE CARDIGANS - The Other Side of the Moon - I Figure out ★★ (2009-08-28 01:00:10)

いい感じです。


THE CARDIGANS - The Other Side of the Moon - War (first Try) ★★★ (2009-08-28 00:51:33)

粗々しさと美しさがブレンドされた名曲です。
コロコロ言ってるドラムがまた何とも言えません。


RADIOHEAD - OK Computer - Subterranean Homesick Alien ★★ (2009-08-28 00:40:30)

ポワポワしてる。


RADIOHEAD - OK Computer - Airbag ★★★ (2009-08-28 00:39:04)

ロッカーたる者、この曲を目指さずして、何を目指すべきか!
至高の名曲です。


RADIOHEAD - OK Computer - Paranoid Android ★★★ (2009-08-28 00:37:58)

ロッカーたる者、この曲を目指さずして、何を目指すべきか!
究極の名曲です。


SOUNDGARDEN - Down on the Upside - Pretty Noose ★★ (2009-08-28 00:34:07)

このリフによくぞこのヴォーカルを乗せたクリス・コーネルに脱帽です。


ALICE IN CHAINS - Alice in Chains - Grind ★★★ (2009-08-28 00:20:22)

完全にイッちゃってます。あらゆる意味で。
最高です。いや、サイコです。


DOOM - Killing Field ... ★★ (2009-08-28 00:03:00)

心地よさと難解さを合わせ持つ、摩訶不思議なアルバムです。
中学時代に初めて聴いて、その魅力にのめり込んでしまいました。
本当に凄いアルバムだと思います。


DOOM - Killing Field ... - Fence and Barricade ★★★ (2009-08-27 23:52:59)

独特の世界観、妖しげなキャッチーさ、そしてプログレチック満載…。
「これぞDOOM!」という名曲です。


DOOM - Human Noise - No Way Out ★★ (2009-08-27 23:47:41)

あえて「ポップ」にチェック付けました。
DOOMの曲でシングルカットするとしたら、私はこの曲を選びます。
売れはしないのでしょうが…。


DOOM - No More Pain - Why!? ★★ (2009-08-27 23:42:56)

実験的なプログレッシヴさが、次回作である「Killing Field…」に収録されている楽曲と共通点が見られます。
しかしこのベースはなんでしょう?度肝を抜かれます。


DOOM - No More Pain - Last Stand to Hell ★★ (2009-08-27 23:37:32)

ドゥームメタルとスラッシュメタルの慌ただしいスイッチ切り替えがプログレッシヴな名曲。


DOOM - No More Pain - Body No Body ★★ (2009-08-27 23:33:54)

イントロのベースが凄まじい。
なぜこんなフレーズ(?)が思い浮かぶの、諸田さん?


DOOM - No More Pain - I'm Yourjunky Doll ★★ (2009-08-27 23:31:30)

諸田コウの変則ベースが小気味良い。
アルバム中最もキャッチー(?)な曲です。


BLACK SABBATH - Never Say Die! - Never Say Die ★★ (2009-08-25 22:45:15)

なんじゃこりゃ!?
サバスじゃねーじゃん!?
でも好き。アコギでコード弾いて渋く歌うの。
売れそうです。


BLACK SABBATH - Heaven and Hell - Neon Knights ★★★ (2009-08-25 22:36:25)

インタビューを聴く限り、アルバム中最後のできた曲。
「なんか足りねぇなぁ」「速系?遅系?」「速系だべ!」「よっしゃ飲み行こぉ~!」
そんな感じのノリで作られたみたいです。
だからサバスって偉大!!


BLACK SABBATH - Sabotage - Symptom of the Universe ★★★ (2009-08-25 22:31:34)

重いリフ、疾感あるベース、緊張感バリバリのヴォーカル、
スラッシュの元祖であることは間違いないでしょう。
しかし後半の展開はなんだ!?ジャズだぞ!?
アイオミ様の世界観は尋常ではございません。


BLACK SABBATH - Master of Reality - Children of the Grave ★★★ (2009-08-25 22:26:48)

悪魔の夏祭りの曲。
祭りだ、祭りだぁ~!
ドラムを和太鼓で聴いてみたいです。


BLACK SABBATH - Black Sabbath - N.I.B. ★★★ (2009-08-25 22:22:46)

おバカな高校時代、世界でもっとも邪悪なバンドと崇拝していたサバスのこの名曲N.I.B.、
きっと世にも恐ろしい意味があるのだと、バンド仲間と嘯き合っていました。
しかし真相は…。
サバスって蓋し偉大だなぁ~。


KING CRIMSON - Starless and Bible Black - The Night Watch ★★★ (2009-08-25 22:02:22)

この曲のMVPはウェットンです。
Aメロは本当に素晴らしい。初めて聴いたときは思わず興奮しました。キターって感じで。
中盤のフリップのギターソロのセンスも凄まじい。
いやぁ~、いつ聴いてもいいです、この曲は。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King - I Talk to the Wind ★★★ (2009-08-25 21:49:40)

クリムゾンキングの宮殿が名盤と語り継がれるには色々要素はあれども、
前曲とこの曲との動と静のギャップがアルバム最大の魅力なのだと思ってます。
ジョディ・ダイブルが歌ってるバージョンも良いですよ。


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Book of Saturday ★★★ (2009-08-25 21:45:32)

土曜日の本って、なかなか味のある曲名です。


KING CRIMSON - Red - Red ★★★ (2009-08-25 21:40:42)

ギター2本でなきゃライブで再現できなかったのでしょうけど、
クリムゾン3期でのライブを聴いてみたかった。
4期はちと軽いです。この曲のヘヴィさ、ダークさを表現するには、
ウェットンの歪んだベースが必須なのです!


KING CRIMSON - Larks' Tongues in Aspic - Larks’ Tongues in Aspic, Part Two ★★★ (2009-08-25 21:36:02)

すべてにパートが自己主張しているグルーヴ感が凄まじい。
私的には、USAの音源がが最高です。
フリップ、ウェットン、ブラッフォード、ジョブソン…、
プログレッシヴ史上最高のカルテットと思います。


X JAPAN - BLUE BLOOD - BLUE BLOOD ★★★ (2009-06-28 02:40:07)

5人の力が見事に結集されたXの最高傑作と言っていいでしょう。
アルバムの表題曲となるのも肯けます。
YOSHIの才能もさることながら、TAIJIとHIDEのアレンジに脱帽です。
もうこの5人が揃わないことが、残念でなりません。


J - Unstoppable Drive - Feel Your Blaze ★★★ (2009-06-20 22:27:08)

単純にかっこいい。
Jもかっこいい。バンドメンバーもかっこいい。
しかし、外人2人に藤田タカシって。この編成反則でしょ。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Cross of Thorns ★★★ (2008-01-15 00:36:32)

これが上位に組み込まないのがおかしい。1位でもおかしくない。
サバス史上だけではなく、HM/HR史上最高品質の超名曲です。
評すれば、荘厳、重厚かつドラマティック。
リフの偉大さは、アイオミの匠ここに極まりといった感じです。
ただアルバム自体がこの曲と1曲目のみが突出していて、
他の曲のインパクトがないというのが不評の要因かもしれません。
先入観なく、皆様ご自身の耳でしっかり聴いていただきたい曲です。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - I Witness ★★★ (2008-01-15 00:25:20)

サバス史上類まれなる疾走曲。
ベースが水を得た魚のように縦横無尽に暴れまくってる。
アイオミのリフの妙もさることながら、MVPは間違いなくギーザーでしょう!


BLACK SABBATH - Dehumanizer ★★ (2008-01-15 00:13:00)

この作品についてレビューされている方のほとんどが、
ご自身の耳で作品をしっかりと捉えているのだと思います。
某専門誌は、上っ面だけの世論に迎合して、
未だにこの作品に対して正当な評価をしていないと感じます。
特に#1、#2、#3、#5、#6、#9はサバス史上の名曲と言っても過言ではありません。
昨今リリースされた『The Dio Years』に収録されている曲は、
リマスター処理も施され、更にこのアルバムの曲を際立たせています。
是非アルバムごとリマスターされて再発していただきたいですね。


THIN LIZZY - Black Rose - SARAH ★★★ (2007-12-24 21:55:36)

マニアでもミーハーでも気に入ってしまう曲ってそうはないと思いますが、ズバリこの曲がそうなんです。
THIN LIZZYはそんな曲が書ける稀有なバンドでした。
フィル・ライノットの早世が悔やまれるばかりです。


木村 カエラ - Scratch - Snowdome ★★★ (2007-08-12 16:12:59)

基本的に洋楽しか聴かない私ですが、
単純に曲の良さと、カエラの可愛さにやられました。
PVのカエラは必見!


DAVID COVERDALE - Northwinds - Northwinds ★★★ (2007-08-05 23:09:13)

渋すぎる名曲。
ライブでやってくれないかなぁ~。


DOOM - Human Noise - Naked a Lunatic ★★★ (2007-08-05 22:28:31)

21世紀の精神異常者サイボーグバージョンと、
何かのレビュー書いてあったけど、まさに言い得て妙。
醸し出す雰囲気が、その格の違いを感じさせます。


DOOM - Killing Field ... - Killing Field ... ★★★ (2007-03-03 04:05:25)

この3人にしか作り出せない独特の世界観の構築に成功した、
DOOMの初期の代表作と言えるでしょう。
しかし諸田さんはよくこんなベースラインを考え出せるよな~。


DOOM - Incompetent... - I Will Be With You... ★★ (2007-03-03 03:59:55)

哀愁漂うインスト。
シンプルだけど実はDOOMのインストの中で1番好きかも。


DOOM - Incompetent... - I Can't Go Back to Myself ★★ (2007-03-03 03:52:36)

出だしで藤田さんの超カッコイイリフが聴けます。
中間で諸田さんの超絶ソロが聴けます。


DOOM - No More Pain - No More Pain ★★★ (2007-03-03 03:40:05)

↑の皆様が仰るとおり、ダークでエモーショナルな名曲です。
素晴らしい曲は素晴らしい音で聴きたいというのが人情です。
『NO MORE PAIN…』も是非是非再発リマスターしてもらいたい
と思う今日この頃です。(『ILLEGAL SOUL』も)


DOOM - Illegal Soul - 水葬 ★★ (2007-03-03 03:10:28)

印象的なベースラインをメインとしたインスト。
美しい旋律とドラマッテックな展開が聴き所です。
諸田コウのソロアルバムに別バージョンが収録されていますが、
オリジナルのほうが私は好きです。
ちなみに、DOOMで唯一日本語の題名が付けられた曲でもあります。


FREE - Tons of Sobs - Worry ★★★ (2006-11-29 23:45:27)

エモーショナルなコゾフのギターもいいですが、
なんと言ってもアンディ・フレイザーのベースライン。
ヤバイです。


BLACK SABBATH - Tyr ★★ (2006-03-03 17:19:00)

皆さん、忘れてませんか?
このアルバムの荘厳な雰囲気は、
キーボードのジェフ・ニコルスも大いに貢献していると思います。
決して弾きまくりのキーボードではないのですが、
このさりげないキーボードこそが隠れたMVPだと思います。


KING CRIMSON - In the Court of the Crimson King ★★ (2005-10-12 03:38:00)

作ったご本人たちも「奇跡」と言って憚りない作品。
今聴いても新しいし、いつ聴いても新鮮に感じられるのは究極の芸術である証拠だと思います。
きっと何かがこの作品にはあるのでしょうが、とても言葉には表せません。
ただ、このアルバムに書き込んでいる方々のHNから察するに、
KING CRIMSONの諸作品には、初期のBLACK SABBATHと伝説のトリオDOOM(知っている方は少ないでしょうが…、)の作品に通じるものがあるのではないでしょうか?
「哀しみ」「怒り」「憎悪」「絶望」「フラストレーション」「マスターベーション」といったあまりにも人間らしいネガティヴな感情を表現することで、人間の奥底にある何かに訴えかけるものがあるのだと思います。
人生を長く生きれば生きるほど、味わいが深くなる。
そんな作品には、そう出会えるものではありません。


EMERSON, LAKE & PALMER - Trilogy - The Sheriff ★★★ (2005-08-27 02:39:37)

この曲が無いのはおかしい。
キャッチーなメロディと、印象的なベースラインがマッチして、
まさにグレック・レイクが主役の曲です。
EL&Pは、大曲の中にもこうした短い佳曲を織り交ぜているので、
聴き手を飽きさせません。


BLACK SABBATH - Paranoid - War Pigs ★★★ (2005-08-25 00:22:53)

カッコイイの一言です。


X JAPAN - BLUE BLOOD ★★ (2005-07-19 01:15:00)

このアルバムがHM/HRの名盤足りえるのは、
HideとTaijiのアレンジが素晴らしいから。
Yoshiki作曲のままだと、Hideがインタビューなどで語っているとおりただの歌謡曲。
名曲「Blue Blood」は、HideとTaijiがいなければ成り立たない。
taijiが脱退し、Hideがソロに走った時点でXは終ったのだ。


IRON MAIDEN - Fear of the Dark - Judas Be My Guide ★★ (2005-07-17 12:13:45)

曲順で損している典型的な例。
このアルバムで一番印象に残った曲なのに。


DOOM - Complicated Mind - Complicated Mind ★★★ (2005-05-23 21:40:06)

ベースがうねりまくってる。


DAVID COVERDALE - Into the Light - River Song ★★★ (2005-05-22 23:39:02)

デビカバ入魂の一曲。
80年代のようにハイトーンを多様するのではなく、
このように中低音域で渋く歌うのがデビカバの本領。
「Northwinds」や初期のWhitesnakeが好きな方は、
きっと気に入るはずです。


DIZZY MIZZ LIZZY - Rotator - Find My Way ★★★ (2005-04-07 01:46:18)

ギターのタメのかっこよさ、
サビメロの哀愁溢れるメロディの美しさ、
しびれます。


DOOM - Illegal Soul - I'm Real ★★★ (2005-04-01 15:41:48)

この曲が収録されているアルバムは、インディーズからでているので、
サウンド面の悪さが気になります。
リマスターなんてされないよなぁ、DOOMは。
最高なんだけどなぁ、この曲は。


DOOM - Human Noise - A Day of the Holocoust ★★★ (2005-04-01 15:37:24)

かっこいいの一言に尽きる。
このアルバムから見えはじめた「キャッチーさ」も感じられるので、
初心者の方には取っつきやすいかもしれません。


DOOM - Human Noise - Lyrics ★★★ (2005-04-01 15:33:08)

インプロヴィゼイションっぽいところが、
クリムゾンの「Torio」を連想させます。
美しいギター、印象深いベース、
そして、静から動へと展開していく
ドラマティックなドラムがたまらない。


OASIS - (What’s the Story) Morning Glory? - Don’t Look Back in Anger ★★★ (2004-12-27 23:46:36)

コード進行は定番中の定番。
それでもロック史に残る偉大な曲にしてしまうところが、さすが大物たる所以か。
この曲を聴いてから、OASISを好きになりました。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Wish You Were Here ★★★ (2004-12-27 23:36:09)

思い出の曲です。
純粋な気持ちを本当にストレートに歌で表現すると、
こうも素晴らしい曲になるものなんですね。
感傷的な気分のときは、今もよくアコギで弾き語ります。