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KA'zさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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KA'zさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Back in Black - Back in Black ★★★ (2004-03-28 23:24:40)

久しぶりに聴いたら、○○○も△△△もみんなAC/DCの影響をかなり受けているんな~と改めて実感しました。
『SIMPLE IS BEST』彼らを象徴する言葉ですが、この曲はその中でも最高峰ですね。
あと後世に語り継がれるであろう名リフは云うまでもないです。


AC/DC - Back in Black - Shake a Leg (2004-03-28 23:46:59)

一風変わって耳から離れないリズムに体は動き出し、サビの掛け合いで拳を自然に高く上げ、無意識の内に体力を消耗する曲ですね。(笑)


AC/DC - The Razors Edge - Moneytalks (2004-04-02 23:34:28)

相も変わらずシンプルなリフ(褒言葉)と『COME ON,COME ON,~』と一緒に歌いたくなるサビが、たまりません。
キャッチーな曲でもAC/DCにかかれば、立派なHRナンバーになりますね。


AC/DC - The Razors Edge - Thunderstruck ★★ (2004-04-02 23:03:39)

アルバムの冒頭で「AC/DC健在!」と強く印象づけられた曲でした。
コーラスが『THUNDER~』の怒涛の連発、後半は『THUNDERSTRUCK~』などとメチャカッコいい仕事してます。


AEROSMITH ★★ (2004-03-21 23:11:00)

新譜の発売いよいよですね!
盲目的かもしれませんが、今回も凄く期待しています。
最近はB!誌で取り上げられるせいもあり、旧譜をヘヴィローテーション中であります。
>エアロンさん はじめまして。
「GYPSY BOOTS」の発言ですぐに間違いに気付き(『DONE WITH MIRRORS』収録)修正依頼をかけました。大変お騒がせして申し訳ございませんでした(汗)・・・。


AEROSMITH - Aerosmith - Dream On ★★★ (2003-08-27 23:49:46)

音質が多少悪かろうが、演奏がちょっと貧弱であろうが『これがAEROの原点だ!!』と断言できる超名曲です。
イントロから徐々に盛り上がりをみせ、「DREAN ON~」と連呼するところまでには、自分の頭の中は真っ白になります。
1stでこんな究極とも云えるバラードを作れるなんてもの凄いバンドだと再認識しました。正にバラードの教科書(教科曲?)ですね。


AEROSMITH - Aerosmith - Make It ★★ (2004-03-21 23:34:50)

多くのバンドがデビューして各々時代を歩んでゆきますが、AEROの場合も改めて今ふりかえると(リアルタイムではありませんが)「ここから始まったんだよな~」と感慨深くなれる一曲ですね。
その思い抜きにしても、ルーツみたいなものを感じる名曲ですね。
現在の様な威圧感はないですが、無機質ぽく聴こえるS・タイラーのVoも自分は結構好きです。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Gypsy Boots (2004-03-20 22:26:45)

イントロはスローで渋めな感じですが、すぐにスピーディなAERO節R&Rが全開します。
「GYPSY,GYPSY~」と連呼するあたりは本当に痛快で、かなり気に入ってます。


AEROSMITH - Done With Mirrors - Let the Music Do the Talking ★★ (2004-03-20 22:03:20)

イントロのリフがメチャクチャにかっこいいです。
躍動感溢れるGの音も、心が妙に熱くなり体を動かさずにはおれません!
低迷期云々と言われてますが、自分には昔も今もこの曲も同じテンションで聴かせてくれると思います。


AEROSMITH - O, Yeah! Ultimate Aerosmith Hits - I Don’t Want to Miss a Thing (2003-09-07 02:32:52)

映画を観て曲を聴きました。→ええ曲だなあと感じました。
(エンディングに曲が流れた時は、ちょっと感動しました。)
CDを買いじっくりと曲を聴きました。→自分の求めるAEROとはどこか違い、なんか普通の曲だなあと感じました。
(あの時の感動は一体なんだったのかと思ったりしました。)
決して悪くはないのですが、自分としては結局「映画が先ずありき」の曲として捉えてしまっているのです。先述の件を冷静に評価しましますと、辛口の意見かもしれませんがまあまあ良い曲(佳曲)になってしまいました。(初心者AEROファンの戯言でスミマセン。)


AEROSMITH - Pump - Young Lust ★★★ (2003-10-11 22:38:03)

再結成後の曲ではダントツで聴き込んだ曲です。
曲調は確かに単調ですが、こんなにカッコよくR&R曲を決めてくれるのはやっぱりAEROだと思いました。個人的に前二作に収録されている曲があと一歩という感じだったので、“AERO完全復活"と狂喜乱舞した曲でもあります。
彼らに難解な曲は求めませんので、引退するまでAEROCKしていて欲しいです。(超個人的希望です。)


AEROSMITH - Rocks - Rats in the Cellar ★★★ (2003-07-14 23:29:59)

エアロの中でも最強最高の曲。
再結成後の曲もいいけど、やっぱりこの頃のラフさが一番好きです。
まさにROCKS!。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Big Ten Inch Record (2004-03-23 23:36:00)

いかにも古き良き(?)アメリカを感じさせる曲ですね。
この曲を聴く度に、田舎町のBARの風景にいる自分を想像します。
(映画の観すぎでしょうか・・・)
仕事の事など何も考えず、いつも楽しく聴けますね。


AEROSMITH - Toys in the Attic - Round and Round (2004-03-23 23:24:16)

暗く重々しいリフに乗って始まる、彼ららしくない曲です。
この曲がAEROでなければならなかったという必然性は全くないと思いますが。個人的にはなんとも言い難い妖しさが気に入ってます。
(次曲とのギャップが凄いです!)


AEROSMITH - Toys in the Attic - Toys in the Attic ★★★ (2003-09-14 21:50:47)

自分のAERO初体験のはこの曲でした。
友達の兄貴のLPを聴かせて貰い、すげーカッコイイと感じました。自分と彼らのお付き合いはその時から始まり現在に至ります。(聴かなくなったとか言って、500円でそのレコード売って貰ったっけ!)
そういう感傷的な部分を差し引いても、やはり自分の中でAEROを語るには欠かせない超名曲です。
イントロだけ聴いても脳が自然に反応して、「Toys,toys~」と何故か一緒に叫びたくなりますね。


AEROSMITH - Toys in the Attic - You See Me Crying ★★ (2003-09-14 22:17:32)

No1の曲とは決して云いませんが、AEROの代表的バラードだと思います。(ポイント少なすぎるのは自分もちょっと意外でした。)
イントロとラストのピアノだけでもこの曲は一聴の価値がありますが、S・タイラーが見事なまでにこの曲を歌い尽くしている姿(声)には、ただもう感動です。未聴の方は是非、静かにじっくりと聴いて貰いたい曲ですね。


ALICE COOPER - Billion Dollar Babies - Elected ★★ (2004-02-11 00:51:50)

明るく、楽しく、そしてアリス流のR&Rが爆発しています。
邦題にはチョット笑いましたが、歌詞を読みながらこの曲を聴くと自分がなにか英雄にでもなった気がしてきます。
(マニュフェストよりよっぽど分かり易い詩ですね。)


ALICE COOPER - Hey Stoopid ★★ (2006-02-18 23:12:00)

信じられない話ですが、このアルバム発売時にはなんとALICE COOPERがB!誌の表紙華々しく飾りました。(今では絶対ありえないのでは・・・)
インタビューに惹かれ購入に至った訳ですが、悪魔のようなイメージと聴こえてきた音楽があまりのもかけ離れていて、初体験は驚きの連続でした。
ともかく全曲シングルカット出来るのではと思うくらい、これ以上売れ線狙いの音楽はありえないのでは?とさえ思いました。ALICEのアクの強さのせいか、それが全然厭味に聴こえないのが不思議でしょうがない位です。ネタにされる①(笑)を始め、どの曲もサビを一緒に歌いたくなってきます。③のノリの良さ、⑤の妖しさ、結構感動的な⑩など良い曲ありすぎです。
無機質というか、鼻に詰まるというか、ALICEのダミ声Voも一発で好きになりましたし、音質も当時としてはかなり良かった方だと思います。
豪華ゲストメンバーが多数参加していますが、そんな事おかまいなしにホンマにゴージャスなHRを聴かせてくれますよ。


ALICE COOPER - Hey Stoopid - Hey Stoopid ★★★ (2003-12-27 23:42:55)

自分もへーいへいへいへい!に☆☆☆票です。(笑)
アリスマニアの連れからは「平凡な曲や」と言われましたが、当時狂ったように聴きこんだ大好きな曲です。ノリのよさに加え、個人的にはアリスの魅力の一つであるキャッチーさが上手くミックスされている超名曲だと思います。


ALICE COOPER - Hey Stoopid - Snakebite ★★ (2004-02-14 00:13:17)

リフが超カッコよく、Gの音色が心くすぐり、バックコーラスが絶妙にアリスのVoとマッチして会心作の一言です。
いや~この曲も凄く良いですね。


ARCADE - Arcade ★★ (2006-03-20 00:02:00)

“LAメタルの雄"と呼ばれていた、あのRATTのVoであるS・パーシーのバンドですよ!
発言されていらっしゃる方が2名とは・・・あまりにも哀れになってきました。
名盤とは言いませんが、個々の楽曲のクオリティーはなかなかのものですし、中には全盛期のRATTを彷彿させる曲もあります。
晩年のRATT時代からも感じていた違和感さえ覚えるバラードタイプの曲(但し⑨は意外に◎でした)よりも、全開に近いスティーブン節に胸躍る①⑧⑬などがやっぱり気に入ってます。
例の破天荒さは薄れていますが、全球直球勝負というより多彩な変化球を織り交ぜたアルバムといえるでしょう。(賛否は別として⑫などはZEPか!?でした。)
捨値でよく見かけますが、是非皆さん救済してあげてください。


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation ★★ (2006-02-05 00:24:00)

愛読書はB!誌。通学のウォークマンはHM/HR。バイト代はほとんど全てCD。そんな時期に帯買いした愛着のある一枚です。
以下帯のタタキですが・・
「これぞ王道、究極のヘヴィ・メタル。新ライン・アップで故デイヴ・プリチャードに捧ぐ鎮魂歌。アーマード・セイント通算4作目。堂々のニュー・アルバム!!」なんて書いてあったら、もう買うしかないでしょう。しかも、バンド名が『アーマード・セイント』アルバム名が『シンボル・オブ・サルヴェーション』。なんてカッコいいんだ!と本当に思いました。
結果はもちろんオーライの出来でした。
①⑧⑪などは自分の中のHMアドレナリンを活性化させてくれますし、③⑨のキャッチーなサビもかなり気に入ってます。又⑦のバラードにしても逸品です。あまり話題にもなりませんが、メロディアスかつ、カッコいいサビを持った稀少なバンドだと思います。
ジャケットも今では何てことないかもしれませんが、当時はとても気に入っていて部屋に飾っていました。


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Last Train Home ★★ (2003-09-17 23:17:06)

LAのバンドでありながら、適度に欧州風の味付けがされている名曲。
(彼らの曲はほとんどそうですね。)
覚え易いサビ、親しみ易いリフ、印象的なGソロと曲の流れは素晴らしいの一言です。正統派と呼ばれるHM/HRを聴くと何故か妙に新鮮な気分になりますね。(ほとんど新譜は知らないのですが・・・!)
こんな名曲を作った彼らは今何処へ・・・?


ARMORED SAINT - Symbol of Salvation - Reign of Fire ★★ (2003-09-17 23:33:38)

ARMORED SAINT、彼らを一番端的に表している超強力ナンバーです。
J・ブッシュのシャウトするVoはもちろん、この曲ではリズム隊もいい味出して頑張っています。上手い、下手は解りませんがバンドの一体感が現れていて、強固な意志みたいなものが伝わってくるようです。(メッチャ抽象的ですね・・・スミマセン)
とりあえず舌足らずなので聴いてくださいです。(汗)


ASIA - Alpha - Don't Cry ★★★ (2003-07-30 23:51:36)

HR/HMに近いのは「GO」の方だと思いますが、ASIAの魅力がより一層出ているのはこの曲だと思っています。(「GO」ももちろん大好きです。)
これだけメロディー豊かで覚えやすい(しかも飽きがこない!!)曲を作れるJohn WettonとGeoff Downesはやはりすごいタッグです。(多分この二人だったと思います・・・?)


ASIA - Alpha - My Own Time (I'll Do What I Want) ★★ (2003-09-19 23:22:35)

ASIAの隠れた名曲では?と思う一曲です。
お得意の壮大なイントロから始まり、静かに語るJ・ウエットンのVoが徐々に盛り上がりをみせる様は圧巻で、この曲を聴きながら目を閉じるとアルバムジャケットの世界(アート)が瞼に浮かびます。
聴覚、視覚に訴えてくる感動物語といって良いでしょう。


ASIA - Asia - Heat of the Moment ★★ (2003-09-09 22:54:27)

超スーパグループ『ASIA』の1stアルバムの記念すべき1曲目。
(Mr.BIG等のスーパー度と比較しても遜色ないと信じています。)
自分個人としては少しばかり後追いで聴いたのですが、1発で彼らの虜になりました。当時はLPで、サビの最初の「It Was The Heat Of The Moment~」の所のリズムが妙に違和感があって、プレイヤー回転数が壊れているのでは?と思いました。今、思い出すとバカみたいな話しですけど当時はそんな些細な事が気になった位聴いていたんでしょうね。(苦笑)
この曲もポップと云われればそうですが、最後の一線(個人的にはロック)を死守しているのはJ・ウエットンのVoに他ならないと思っています。


ASIA - Asia - Here Comes the Feeling ★★ (2003-09-09 23:18:24)

ASIAのアルバムはオープニングとラストの曲に名曲があると思います。これもその中の素晴らしい1曲です。
頂点(サビのコーラス)へ向かう流れは圧巻で、Gも良いのですがそれにも増してG・ダウンズのKeyが印象的です。メロディを作る事に関しては1級品の彼の才能が如何なく発揮された名曲だと思います。


ASIA - Astra ★★ (2005-05-20 23:54:00)

皆さん方の仰るとおり、発売前後は大絶賛の嵐だったと自分も記憶しています。
しかし1st・2nd程全く売れず、今では良くて記憶の外、悪ければ駄盤とされる始末です。
自分の評価(個人的嗜好ですが)と一般的評価がある意味一番かけ離れていると思われるアルバムで、納得できない気持ちでいます。
内容は前2作よりも少々ハードになった感じですが、キャッチーで哀愁味溢れるメロディはそのまんま、かつダイレクトにASIAらしさが味わえる一枚になっています。
①から⑩までの全ての曲にそれぞれ良さがあり(特に①⑤⑥⑩が好きです)、DTあたりとは違った意味での緊張感もここには存在しています。
余計な事かもしれませんが、AOR的になったその後の作品はBAND名を変えて発売して欲しかったと今では思います。
その後も決して悪くはないのですが、俗にいう3部作は自分にとって別次元のものでしたので・・・。
『ASTRA』・・・それは超名盤『ASIA』『ALPHA』をも凌ぐ、彼らにしか創れなかった孤高のアルバムと断言したいです。


ASIA - Astra - After the War ★★ (2003-09-04 00:33:37)

個人的超名盤『ASTRA』の最後を飾るに相応しい名曲。
いきなりイントロのピアノに耳を奪われ、途中の効果的なSEには唸らされるなど、最後まで一瞬たりとも気が抜けません。シリアスな歌詞を是非じっくりと読み、そして聴いて欲しいです。
ただこの曲が、「自分の求めるASIA」最期の曲だった事を思うと一層感慨深いです。(その後も悪くはないのですが・・・)


ASIA - Astra - Go ★★★ (2003-09-02 00:10:40)

前2作のオープニングナンバーと共に、もっともっと評価されても良い曲だと思います。3曲共サビが単純っぽい(タイトルの連呼!)のが気になるかもしれませんが、そんな事を忘れさせるくらい全て芸術(ASIA)的とも云えるメロディです。
その昔本当にこの曲が好きで、歌詞を全部覚えて一人寂しく(?)部屋で口ずさんでいたのを思い出しました。
あとイントロのKeyがこれから始まる壮大なドラマを想像させますが、ASIAの中では一番HRに近い曲ではないでしょうか。


B'Z ★★ (2003-11-14 00:28:00)

>せーらさん初めまして。SCARECROWさんハードロックカフェの件ではあまり答えにもなっていなかった自分のカキコに対し、お礼のカキコ甚だ恐縮でした。
自分も以前過去ログ『個人的名盤』の時に『OFF THE LOCK』を挙げました。「ROSY」をはじめ本当に素晴らしいアルバムだと思います。
私事で申し訳ございませんが、『IN THE LIFE』発売後Best B'zなるテープを個人的に作りました。その時の曲が確か(テープが紛失したので曲順番はメチャクチャですが・・・)ROSY・PLEASURE`91・GUITAR KIDS RHAPSODY(CAMDEN LOCK STYLE)・BE THERE・GUITARは泣いている・STARDUST TRAIN・もう一度キスしたかった・FRIDAY MIDNIGHT BLUE・だからその手を離して・・・だったと思います。ですのでお二方のカキコに非常に共感させられた次第であります。最近は詳しく知らないのですが、たまにラジオなんかで流れてくる曲を聴くと正直にはこの時代(RISKY位まで)の方が自分としては好きですね。でも相変わらず良い曲を作っている印象を受けました。
機会があれば、上に挙げた曲について是非「この曲を聴け!」で発言したいと思います。


B'Z ★★ (2003-11-24 11:34:00)

>せーらさんへ
「GUITAR KIDS~」はシングルB面ヴァージョンとは仰るとおりです。もちろんオリジナルも良いのですが、こっちはその上をゆく素晴らしい曲ですね。
「FRIDAY MIDNIGHT BLUE」は当時周りの友達が誰も評価してなかったのですが、好きな方が多いという話しを聞くとチョット嬉しい限りです。
せーらさんのBOφWYの書き込みは全く同感でした。特にアルバム『PSYCHOPATH』の「LIAR GIRL」「MEMORY」などは「そうそう!」とPCの前で頷きました。長~くなりそうなので、これ以上は後日BOφWYのところで続けたいと思います。(笑)
自分はまだまだ勉強不足でせーらさんやSCARECROWさんの仰られるMANOWARなどは未体験ゾーンですが、MAIDEN・ZEPなどは今でも良く聴いておりますのでこちらは徐々に書き込んでゆきたいと思います。
これからもご指導願います。


B'Z ★★ (2003-12-09 23:25:00)

>せーらさんへ
すみません。年末に向けて出張が重なった事もあり、忙しさに怠けてご返事できませんでした。B'z以外にも「らくがき帳」など色々興味があるページがこのサイトには多すぎるので・・・。(言い訳ですね・苦笑)
「ROSY」自分もしっかりと☆☆☆投票してきました。本当にいつのまにか18ポイントになっていて、No1になる日が来るかもしれませんね。(笑)唯、正直な話し「GUITAR KIDS RHAPSODY」が1番、「ROSY」は2番目に好きな自分です。「GUITAR~」は曲も去ることながら、歌詞が素晴らしいの一言です。
またまた余談です。恥ずかしいお話しですが、家庭の経済状況もあり今年は新譜の1枚も購入しておりません。(涙)しかし(!)せーらさん、SCARECROWさんお二方のMANOWARの熱いカキコに触発されて\800(中古)で『THE KINGDOM OF STEEL』買いました。地方の中古CDショップなので、これ1枚片隅に置かれていました。MANOWARのところでいつか、カキコしたいと思います。(いつの日になることやら・・・(笑))


B'Z ★★ (2004-01-19 00:50:00)

ご無沙汰しています、KA'zです。(スミマセン久しぶりで・・・)
本当に「ROSY」伸び率凄いですね。今年中にはNO1も夢ではないでしょうか!
昔はシングルも一応全て購入していまして、74分テープにA面はシングルカットの曲、B面はc/wを入れて良く聴いてました。1stシングル「だからその手を離して」から8枚目「Lady Navigation」までテープに入れるとAB面ともほとんどピッタリの時間になったと思います。(昔は結構マメだったみたいです(笑))
c/wには「GUITAR KIDS RHAPSODY CAMDEN LOCK STYLE」「PLEASURE'91~人生の快楽~」となどの最高レヴェルの曲が収録されていて当時はかなり思い入れがありました。
久しぶりにそのテープ聴いてみたくなってきました。


B'Z - BREAK THROUGH - GUITARは泣いている ★★★ (2003-12-09 23:51:05)

彼らのバラード、バラードしている曲の中ではダントツで好きな曲です。
多くのシングルヒットしたバラード曲よりも泣きの度合いが強いように感じられました。(正にタイトルそのまんま!)Gを弾かれる方々から見れば普通のGソロかもしれませんが、素人の自分にはジーンと心の奥底まで響きました。


B'Z - BREAK THROUGH - LADY-GO-ROUND (2003-12-10 00:03:30)

軽快なリズムのポップナンバー。
個人的には曲はまあまあですが、何度か出てくる古典的な歌詞が非常にユニークに感じました。
「こひしかるべき~」を聴くといつも「こしひかり」を連想します。(北陸県民でスミマセン・・・)


B'Z - BREAK THROUGH - STARDUST TRAIN ★★★ (2003-12-09 23:38:07)

わあ~!この曲もいつの間にか登録され、8ポイントになっていますね。
今から始まる感動を想起させるイントロが印象的で、アルバムの最後を飾るには完璧でした。
本当にラストにこれがあるのと無いのとでは、アルバムの評価が全く変わってしまう位威力のある超名曲です。
この曲を聴き終える度に、CDをリピートしている自分がいつもいます。


B'Z - B’z The Best “Pleasure” - BE THERE ★★★ (2003-12-30 00:15:42)

シングルのA面に限って云えば、何故か一番好きな曲です。
彼らのPOPな曲はチョット苦手なのですが、この曲(だけ)は病み付きなくらい気に入ってます。この曲の素晴らしさを言葉に上手く表現出来ない自分をもどかしくさえ思います。


B'Z - OFF THE LOCK - GUITAR KIDS RHAPSODY ★★★ (2003-12-01 00:50:48)

彼らの曲の中では今なおNo1に好きな曲です。
メロディはもちろんこの曲は歌詞がとても印象深いです。自分はG弾きではありませんが、ギタリスト達の気持ちがなんとなく心に伝わってきます。
完璧と思えた曲ですが、シングルのB面でより一層素晴らしい曲に生まれ変わった時には、唯もう言葉もありませんでした。
B'zの歴史の中ではかなり古めの曲ですが、最近の彼らしか知らない方がいらっしゃれば是非聴いて頂きたい一曲です。


B'Z - OFF THE LOCK - ROSY ★★★ (2003-11-24 11:54:45)

本当に初期B'zの大傑作だと思います!
特に後半の終わりそうで終わらないサビのフレーズは心に深く響きました。個人的にですがB'zの中では間違いなく3本の指に入ります。
(せーらさんに登録先越されてしまいましたね。(笑))


B'Z - RISKY - FRIDAY MIDNIGHT BLUE ★★ (2004-04-03 00:03:24)

松本のGが非常に気持ちよい曲です。
『RISKY』は既発シングル中心の前半のイメージが強いみたいですが、自分ではこれが今でも(アルバム中)一番だと思っています。
(当時、周りの皆は好みではないと言ってましたけど・・・)
結構ヘヴィなサウンドと稲葉の声が違和感なくて、思っより意外でした。


BAD 4 GOOD - Refugee ★★ (2006-02-20 23:44:00)

輸入盤で所持しているせいもあり、S・ヴァイのプロデュースは知っていましたが、年齢のことは全く知りませんでした。(恥)
折込ジャケットの半裸写真を見て「結構若えなあ~」程度にしか思っていませんでした。
肝心の中身は贔屓目無しに聴いても十分良盤だと思います。
どこか小粒なイメージですが、当時を考えれば極めて稀少な存在でしたし、HR/HMバブル時代であればそこそこ売れたのでは・・・と感じています。
テクのことは全くわかりませんが、曲はバラエティーに富んでいますし、無駄曲はほとんど皆無です。(Voが何気にイイ線いってるのがGOODです。)
カヴァーらしい①はかなりガツンときますし(M・モンローを彷彿させます)、AXLに歌ってもらいたい超R&Rナンバーの⑥や哀愁漂うバラードの⑩など佳曲満載です。爽やかなコーラスが光る④⑫も逸品です。
強いて言うならサビの工夫がちょっと足りないかなあと思う事と、ラップの要素がある⑬が苦手という事くらいでしょうか。
自分的には「LAメタル」というより「正統派アメリカンロック」という表現の方が、バンドの本質を表してるように思えてしっくりきます。
アイドルバンドという偏見(当時の自分)は全くの見当違いでした。(ごめんなさい)


BAD COMPANY - Bad Company - Bad Company ★★ (2003-10-08 00:19:15)

個人的に想い出深い一曲です。
自分は映画の世界のようにかっこよくはありませんでしたが、たばこをふかしウイスキーを一人で部屋で静かに飲むには最高の曲でした。是非ブルージーで味わい深いこの素晴らしい世界を体験してみて下さい。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising - Full Moon Fever ★★ (2003-12-18 00:09:36)

カルとダグがBMRで新境地を開拓したと思わせる曲です。
一番最初に聴いたときは、LIONとはちょっと違っていて違和感みたいなものを感じましたが、聴き込めば聴き込む程にハマッテいきました。
感傷的な部分を差し引いても、カルとダグの復活!を十分にアピールした名曲と云えるでしょう。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising - Sunset After Midnight ★★ (2004-04-06 00:38:29)

全盛期のLION時代を彷彿させるチューンです。
リフが時々?のダグなのですが(ソロは十分カッコいいです)、この曲のGリフはツボに入りました。もちろんカルも雄叫びも良しです。


BAD MOON RISING - Bad Moon Rising - Without Your Love (2004-04-06 00:23:31)

哀愁味があってある意味ほのぼの系バラードですが、私的には好きな曲です。
全体的にもうちょっと感動的に盛り上げて欲しい気もしますが、起伏の少ない落ち着いたメロディなので一人で浸るには十分良いです。


BAD MOON RISING - Flames on the Moon(ベスト盤) - Dengerous Game (2004-12-17 00:23:13)

ベスト盤収録vrは2ndアルバムvrと違うかどうか知りませんが(ベスト盤を聴いたことがないので・・・)、この曲を一言で例えると`ダンサンブルなHR'ですね。
曲全体が小気味好く、意外と好んで聴いていたのですが、あの英国味溢れるバンド(LION)がこんなにも変貌してしまうとは、正直複雑な心境でした。


BAD MOON RISING - Full Moon Fever - One Night in Tokyo ★★★ (2003-12-17 23:58:41)

BMR(名義)の中でもとびきり気に入っている曲です。
ライブでは演奏されたことがあるらしい曲ですが、フルアルバムに収録されなかった事が今も不可解でなりません。
LION時代を彷彿させるカッコよい曲なので、是非スタジオ盤で聴いてみたかったです。(ライブ録音なので・・・)
隠れ名曲にしておくおは本当に惜しい一曲です。


BADLANDS - Badlands ★★ (2005-01-29 23:51:00)

発売日に見送り、約1年後に買ったアルバムです。
その時は1曲目の「HIGH WIRE」を聴き「ゴメンなさいジェイク。過小評価していました。」の気持ちでいっぱいでした。又、それ以上にレイのVoには「参りました」の一言でした。
同時期の他のスーパーバンドが期待通りのアルバムを次々に発表していましたが、彼らは自分の予想を遥かに上回っていました。
(メンバーの才能が1+1+1+1=4ではなく1+1+1+1=10になったと思わされる典型的な例だと感じました。)
ZEPを彷彿させる①(自分的に彼らのベストチューンです)、一緒に歌いたくなるキャッチーなメロが印象的な②、ドライブ感抜群の⑤⑦、ブルーズっぽさが心染みる⑩など聴き所満載です。
曲の質について一般的には賛否の声を聴きますが、渋くカッコいい曲達がその(先述の曲の)脇をしっかりと固めていますので全曲(日本盤ボーナス含)が掛け値なしに素晴らしいと断言できます。
地味などと一言で片付けてしまうには、本当に惜しいアルバムだと思いました。


BADLANDS - Badlands - Dancing on the Edge ★★ (2003-12-16 00:44:52)

どちらかと云えばR・ギランは渋く歌う方が好きだったのですが、こんな疾走チューンでもバシッと決まっていました。
コンパクトにまとまった感じの曲ですが、単純っぽいリフが超カッコ良く、自分のツボにはまりました!


BADLANDS - Badlands - Dreams in the Dark ★★ (2003-08-27 22:58:18)

メロディーが非常にキャッチーで、自然と口ずさんでしまう麻薬的な楽曲です。
楽曲を壊さないジェイク・E・リーのギター(ソロも含め)にはとても好感が持てますし、Voももレイ・ギラン以外では絶対に考えられないと思います。彼の為に作られた曲と云っても大袈裟ではないでしょう。


BADLANDS - Badlands - High Wire ★★★ (2003-07-24 00:25:55)

個人的にはかなりお気に入りの曲です。
当時は90年代のZEPや!とまさに衝撃的でした。
ジェイクのGはもちろん、ギランのVoが本当にハマッテます。
アルバムの方もメチャクチャ佳曲ぞろいです。
(発売は89年5月でした。)


BADLANDS - Badlands - Winter's Call (2003-12-16 00:31:25)

ちょっとブルージーな感じで、メロディがなかなかユニークな曲です。
この曲を聴く度に(彼らの曲はほとんどそうですが)古き良き70年代を思い出し、一人感傷に浸ってしまいます。
良い曲というよりは、良い味という表現が似合いますね!


BADLANDS - Voodoo Highway - The Last Time (2003-09-19 23:56:50)

2ndアルバムの最初を飾る佳曲。
J・E・リーのGもR・ギランのVoも前作同様冴えているのですが、曲としてのインパクトがもう一つかなと思います。良い曲ではあるのですが、何か洗練されたような感覚を自分は感じているので、彼らにはもうちょっと荒削りな方が・・・と少々感じたりもします。(なにぶん1stアルバムを聴いた時の楽曲群の素晴らしさには衝撃を受けたもので。)
でもこの音色にあの声、個人的に大好きなんですよね。


BLIND GUARDIAN - Somewhere Far Beyond - Somewhere Far Beyond ★★★ (2003-09-20 22:50:54)

個人的には「LOST IN THE TWILIGHT HALL」と双璧をなすブラガ最強楽曲!です。
サビのコーラスはまるで聖歌のような厳粛さを感じ、音の洪水が自分の思考レベルを越え素晴らしいメロディを構築しています。確かにこんな曲はブラガ以外に絶対真似出来ないと思います。
奇跡的超名曲だと思います。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Goodbye My Friend (2003-12-07 23:01:01)

彼らにしては普通の曲だと思う半面、結構気になる曲です。(矛盾!)
単純なサビですが、確かに一度聴いたら病みつきになります。KOZYさんの仰られるとおり、自分もつい口ずさんじゃいました。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lord of the Rings ★★ (2003-12-07 22:47:05)

この曲だけ聴くと正直まあまあのの感じですが、アルバムを通して聴くと素晴らしく映える曲です。
ハンズィ他メンバーがこれ程を切なく、そして綺麗に歌えるなんて驚きでした。是非アルバムを通してこの名曲を味わって頂きたいと思います。


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Lost in the Twilight Hail ★★★ (2003-07-21 23:20:09)

ブラガの曲の中では、今も1番好きな曲です。(全部は知らないのですけれど・・・)
特にサビのコーラスからギターやドラムのたたみかける流れは、圧巻の一言ですね!


BLIND GUARDIAN - Tales From the Twilight World - Traveler in Time ★★ (2003-12-07 22:32:03)

個人的にかなりキテいる(お気に入りの)曲です。
ここでも彼らお得意の骨太コーラス(?)にドコドコリズムが、見事に生かされています。6分の長さを全く感じさせないで、もっともっとエンディング引っ張ってくれ!とお願いしたい気分です。


BLUE MURDER - Blue Murder - Black-Hearted Woman ★★★ (2003-10-15 22:37:32)

名曲揃いのアルバムの中で一番度肝を抜かれた感じの曲です。
Gは云うまでもないのですが、歌も想像以上に上手いのが驚きでした。(声質が自分のツボにはまった感じなので・・・)
渋く歌うだけかと思いきや、こんな疾走するHRもカッコよく決まっています。
“天は二物を与えず"の言葉がありますがJ・サイクスは例外である事をまざまざと見せつけられた思いがします。


BLUE MURDER - Blue Murder - Jelly Roll ★★ (2003-10-15 23:55:14)

あれ?と思うような軽快なリズムのR&Rで始まりますが、後半は180度変わっていつものサイクス節炸裂のパワーバラード風になります。(一番最初聴いた時は一体いつ曲が変わったんや!!と真剣に思いました。)
特に後半のタメ息をつくばかりの曲展開は◎ですが、やはり前半だけ後半だけではダメで、両方合わさって名曲が誕生した感じです。


BLUE MURDER - Blue Murder - Valley of the Kings ★★ (2003-10-15 23:21:55)

8分弱というアルバム中最も長い曲です。
確かにWSの影がありありですが、もっと荘厳的に、もっとドラマティックに、もっとブリテッシュ的に・・・みたいな感じです。
盛り上がり方が最強に良く、メロディの素晴らしさも手伝って曲の長さを全く感じませんでした。
ある意味メンバーの芸術性の頂点と云える曲でしょう。


BON JOVI - Keep the Faith - In These Arms ★★★ (2003-07-26 00:17:23)

数多い彼らの名曲の中でも個人的にはダントツの曲です。
特に辛い時や落ち込んでいる時にこの曲を聴くと、本当に元気にさせられます。
名曲と呼ばれる曲はたくさんありますが、そんなタイプの曲はなかなかないと思います。


BONHAM - Mad Hatter - Change of a Season ★★ (2004-02-06 00:07:04)

上手いと表現するよりエモーショナルなD・マックマスターのVoが、十分堪能できる曲だと思います。特に「CHANGE OF A SEASON AH AH AH AH~」のサビは圧巻の一言です。
途中に初期サバス(オジー)を想起させるようなフレーズもあって、いい味出してます。


BONHAM - Mad Hatter - Good With the Bad (2004-02-06 00:29:11)

プログレっぽくもあり、ブルージーっぽくもあり、やっぱり普通のHRかなあとも思えるごった煮な曲です。(一度聴いてもらえば分かって頂けると思います。)
下手すると焦点がぼけそうですが、それぞれの美味しいところをいい感じでまとめ上げています。
ヘヴィにシャウトする曲も良いのですが、やはり彼(ダニエル)にはソウルフルに歌い尽くすこんな曲が似合っていると思います。


BOSTON - Boston - More Than a Feeling ★★★ (2003-11-05 23:57:55)

超名曲は時代を超えて未来永劫語り継がれるものですが、この曲もその一つに数えても良いと思います。
イントロからラストまで本当に完璧とも云える曲で、発売されてから20数年を経過しているとは信じ難いです。人(自分)を心の奥深くまで感動させることが出来る素晴らしいメロディで、曲作りに関しても彼らは天才集団であることを魅せつけてくれました。
この曲を聴く度に、使命を帯びて宇宙の彼方に旅立つ彼らの姿が浮かんでくるようでなりません。(宇宙戦艦ヤマト世代なもので、スミマセン)


BOSTON - Third Stage - Amanda ★★ (2003-11-06 00:17:31)

自分もBOSTON初体験はこの曲でした。
あの頃はアルバム『THIRD STAGE』が8年ぶりに発表されるとあって、かなり大きい話題として世間を騒がせていたと思います。この曲も全米No1になり毎日のようにラジオから綺麗な歌声が流れていました。
静かな歌いだしからサビへの盛り上げ方が非常に印象的で、一聴してすぐ好きになりました。青春時代の忘れられない想い出の名曲です。


BOφWY - PSYCHOPATH - LIAR GIRL ★★★ (2003-12-30 00:33:10)

その昔BOφWYのMY BESTをカセットテープで作った時、A面の1曲目はこの曲でした。今BEST CDを作ったとしても不動の位置です。(1曲目)
生涯の友『PSYCHOPATH』に収められた記念すべき1曲目でもあると同時に、彼らの集大成的ナンバーであると感じています。


BOØWY - PSYCHOPATH - LIAR GIRL ★★★ (2003-12-30 00:33:10)

その昔BOφWYのMY BESTをカセットテープで作った時、A面の1曲目はこの曲でした。今BEST CDを作ったとしても不動の位置です。(1曲目)
生涯の友『PSYCHOPATH』に収められた記念すべき1曲目でもあると同時に、彼らの集大成的ナンバーであると感じています。


BOØWY - PSYCHOPATH - LIAR GIRL ★★★ (2003-12-30 00:33:10)

その昔BOφWYのMY BESTをカセットテープで作った時、A面の1曲目はこの曲でした。今BEST CDを作ったとしても不動の位置です。(1曲目)
生涯の友『PSYCHOPATH』に収められた記念すべき1曲目でもあると同時に、彼らの集大成的ナンバーであると感じています。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Don't Know What You Got (Till It's Gone) ★★★ (2001-11-27 17:49:55)

この曲を部屋で一人で聴くと、涙腺が自然に弱くなります。
イントロ、ヴォーカル、Gソロと全てがHRのバラードの見本のような曲です。


CINDERELLA - Long Cold Winter - Gypsy Road ★★ (2004-01-31 23:58:35)

一度聴けば耳の残る痛快なナンバーで、渋さとキャッチーさを兼ね備えた名曲だと思います。
あの若さでこのテの曲を作るなんて、同世代のHR/HMバンドとは明らかに違った道を進んでましたね。
この曲から3曲目への流れがとても気に入っていて、昔は巻き戻しして良く聴いてました。(今はCDなので楽チンです。)


CINDERELLA - Long Cold Winter - Long Cold Winter (2004-02-01 00:12:36)

アルバム『LONG COLD WINTER』は渋い曲の宝庫ですが、これはかなりきてます!ブルーズにT・キーファーの声がここまでマッチするとは思いませんでした。
「昔の映画のワンシーン」を想起させるような曲で、一人静かに聴きたい曲の一つですね。


CINDERELLA - Long Cold Winter - The Last Mile (2004-02-01 00:11:45)

らしくない綺麗なコーラスに最初は違和感があってとまどいましたが、慣れてくるとこんなのもいいかなあと思うようになりました。
ノリはいつもどうりのシンデレラ飴でしたけれど・・・(注:褒言葉です。)


COLD SWEAT - Break Out ★★ (2004-02-03 23:58:00)

アルバム全体で考えればクオリティがかなり高く、全曲粒揃いという表現がピッタリあてはまると思います。が、nanase7さんも仰られるようにトドメの一曲(☆3つクラス)があればもっともっと高評価されていたのでは?と感じました。
自分としては、爽やかなコーラスが素晴らしい⑤や、イントロが特に印象的な⑦あたりを推したいと思います。
ただデビューアルバムでこれだけの高品質な米欧折衷作品を発表したので、次作もかなり期待していたのですが・・・一枚で行方知れずとは、やはり正統派バンドが生き残るには冷たい時代だったのでしょうか?


COVERDALE・PAGE - Coverdale・page - Take Me for a Little While ★★★ (2003-08-04 23:29:15)

GやVoに色々賛否が分かれますが、現在?(もう10年も前の作品になってしまった!)こんな素晴らしいバラードを作れて歌えるのは、HR界広しといえども彼等以外にそう簡単にはいないでしょう。
「渋い!」の一言では片付けられない、心に響く名曲です。


CRIMSON GLORY - Crimson Glory ★★ (2005-04-20 00:07:00)

多少後追いで聴いたのですが、名盤の誉れ高いアルバムの第一印象は「これのどこが?訳わからんわ!」という感じでした。
当時は特にハイトーンヴォイス系は不得手だったので、生理的にも全く受け付けませんでした。
その後色々なHM/HRに出会い、G・テイトを好きになり、免疫も出来ました。
すると現金なもので手のひらを返したように「ミッドナイトってすげえわ!CRIMSON GLORY最高!」と周りに宣伝していたのです。(汗)
説得力“0"かもしれませんが、ともかく「容姿がアレだから・・・」とか「どうせ古臭い音楽やろ」などと思わずに一人でも多くの方に聴いて頂きたいです。
オープニングからラストまで息つく暇もなく、素晴らしいメロディが雨嵐のように畳み掛けてきますよ。(なかでも③は絶品です)
速くはなくてもこんなにもカッコ良い物が出来るという、お手本のようなアルバムの一枚です。
(好きになったら病み付きになりますよ)


CULTURE CLUB - Colour by Numbers - Karma Chameleon ★★★ (2004-09-02 23:27:38)

日本で一大ムーブメントを巻き起こした超有名曲ですね。
当時を知らない方は驚かれるかもしれませんが、大袈裟に表現すれば日本全国民が知っていたのでは・・・と思われる程の曲でした。
実際自分も未だにレコード盤を所持してますし、80年代の洋楽全盛時代を象徴するナンバーだと思います。
容姿ばかり取りざたされていますが、天才ボーイ・ジョージの名に恥じないポップセンス溢れる超名曲ですね。
やはり『カーマ、カーマ~』のフレーズは20世紀の名言(?)の一つでしょう。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Come Again ★★ (2004-01-06 01:18:07)

歌って良し!弾いて良し!ホント良い曲ですね。
イントロの切なさがたまらなく心にしみて、途中のコーラスを聴く度にアメリカの大平原を想像します。(映画の世界ですね(笑))
かの有名曲「High Enough」と比べても決して見劣りしませんね。


DAMN YANKEES - Damn Yankees - Damn Yankees (2004-01-06 01:51:14)

その名の通り彼のアンセム的曲ですね。
いかにもアメリカンって感じのシンプルなR&Rが妙に心地好く、中間部のお遊び(?)的流れもGoodです。
個人的にはM・クルーあたりとも若干似た部分も見受けられますが、数年デヴューが遅かった為でしょうか、大ブレイクには至りませんでしたね。(残念です)


DAMN YANKEES - Don't Tread - Where You Goin' Now (2004-03-27 00:11:09)

アメリカに根ざした人達にしか作れない、お手本のような曲ですね。
ありがちなメロディーかもしれませんが、個人的には温かみがあってなかなか味のあるバラードだと思います。


DANGEROUS TOYS - Hellacious Acres ★★ (2003-08-19 00:04:00)

GEORGEさんがカキコされたので、自分も超久しぶりにこのアルバムを引っぱり出してきました。(今CD聴きながらカキコしています。)
実はこの2nd(邦題は『悪魔の遊園地』!?)しか知らないので本当は大きい事は云えないのですが、言葉は悪いですけど「B級アメリカンロック」や「パーティロック」みたいな表現がぴったりだと思います。
当時、ジャケットの奇抜さにひかれ雑誌のレビューでまあまあの評価をされていたので、ロクに知りもせず購入して(多分そんな理由だったと思う。)聴いた時には、正直「ちょっとなあ?」と思いCDラックの片隅に追いやられてしまいました。ただあれから約10年自分も歳をとり、久しぶりにじっくりと聴くと結構イイのですよ。曲によってはアクセルに似た歌いまわしもあれば、バラード系の④なんかもなかなかのものですし、口ずさみやすい曲が結構多いのです。超名盤とまでは決して云いませんが、ノリのいいロックンロールが中心でなんか妙に新鮮味があって、粒揃いの佳曲が収録されているアルバムだと個人的には思います。
しばらくはハマリそうな予感です。
(陳腐な表現ですけど、忘れてたものを思い出させてくれてGEORGEさんに感謝です!)


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough - A Lil' Ain't Enough ★★ (2004-02-21 23:34:13)

DLRってあまり人気ないですけど、意外と良い曲が多いと思います。
この曲もその一曲です。
派手派手さはちょっと少ないけど、堅実(?)にデイブが歌いこなしてます。(笑)
彼ら流のロックンロールが非常に上手く生かされていて、ドライブには欠かせない曲ですね。


DAVID LEE ROTH - A Little Ain't Enough - It's Showtime! (2004-02-21 23:52:23)

のっけからアメリカンロック全開・・・って感じですね。
時々ディブの歌と意表をつくリフに自分の頭が混乱しそうになりますが、そこらへんも何故か惹かれます!
曲の終りもGOODな感じです。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile ★★ (2006-03-21 00:00:00)

久しぶりに聴いて超ビックリ!この時代のアルバムってこんな収録時間短かったんだなあ~と。(Totalたった31分なので一気に聴かせてくれました。)
下手すると一本調子になり易いデイブのVoですが、名脇役(めちゃ失礼ですね)が凄い仕事をしていますし、曲もヴァリエーション豊かなので全然飽きないアルバムに仕上がっています。
メンバー全員が正に水を得た魚のような感じです!
「楽しくなきゃHRじゃない」とまるで歌っているかのような3分前後のコンパクトな楽曲がズラリと並び、どの曲も“DAVID LEE ROTH WORLD"を目一杯堪能できます。(目立ちませんが⑧なんかゾクゾクします。)
あと↑の方も書いていらっしゃいますが、当時「YANKEE ROSE」のPVは衝撃的でしたね。
腰(尻)を振ってるデイブの姿、一生忘れられません。(笑)


DEF LEPPARD - Hysteria - Gods of War ★★ (2003-10-22 23:48:12)

名曲揃いのお化けアルバムに埋もれてしまっていますが、非常に聴き応えのある名曲だと思います。
LEPSお得意のコーラス「We're fightin' for the gods Of war~」の所は何回聴いても感動ものですし、決して派手でないGも曲の流れに上手く溶け込んでいい味出しています。
あとイントロとラストにあるタイトルを連想させるSEも、ありがちかもしれませんが効果的に使われて好感が持てました。


DEF LEPPARD - Hysteria - Hysteria ★★ (2003-10-23 00:03:49)

LEPSのバラード系では一番気に入っている曲です。
名曲「LOVE BITES」の影に隠れてしまって印象薄な感じがしますが、何人かの皆さんが仰られるとおり聴き込めば聴き込むほど感動的な曲になっていきました。もしドラマや映画のエンディングに使われたらきっと泣けてきます。(実際使われたかどうかは知らないので・・・)
この涙腺をくすぐるようなメロディはLEPSの専売特許でしょうか?


DIO - Holy Diver - Caught in the Middle (2003-12-02 23:15:37)

DIOの中では多少キャッチーと感じる曲調ですが、売れ線狙いと全く感じさせない所にロニーを始めとするDIOの凄さがあります。
(売れ線は嫌いではないのですが・・・)
Gソロもいい感じで、聴けば聴くほど味のある曲ですね。


DIO - Holy Diver - Don't Talk to Strangers ★★ (2003-12-02 23:35:46)

自分も多くの皆さん方と同じ気持ちです。やはり「スローからスピーディ」や「静けさからヘヴィ」などと変わる瞬間はHMの醍醐味です!
そしてV・キャンベルのGソロとロニーの歌唱力などが加わったら、もう黙って聴くしかないですね。


DIO - Holy Diver - Rainbow in the Dark ★★ (2003-12-02 23:55:12)

キャッチー万歳!シンセ万歳!DIO万歳!この曲の正直な感想です。
どんな気持ちでDIO(ロニー)がこの曲を作ったのかは解りかねますが、一度聴いたら耳から離れない「Like a rainbow in the dark~」は彼らの中では最も素晴らしいと思えるメロディです。


DIO - Holy Diver - Stand Up and Shout ★★★ (2003-12-02 23:04:28)

自分にとって正統派HMを考える上で大切にしたい曲の一つです。
もちろんミドルテンポの曲でも感じる事ですが、この手のスピードメタル時は特に“流石ロニー"と唸らせられます。何か溜まっていたものが爆発したみたいに感じました。
この曲からDIOが始まったと思うとより一層感慨深いです。


DOKKEN - Back for the Attack - Dream Warriors ★★ (2003-10-04 23:35:27)

Gソロもそこそこ良いし、コーラスもなかなかですし、リフもまあまあなのですが、「特になにが?」と尋ねられるとそれ以上言葉に詰まり答えられません。
なにかが突出した曲でなく平凡といえばそうですが、イントロからのなんともいえぬ妖しげな雰囲気が良いのでしょうか、とにかく説明不能の名曲だと思います。(意味不明でスミマセン。)


DOKKEN - Back for the Attack - Kiss of Death ★★★ (2003-08-09 00:10:48)

自分は楽器をやらないので、先ずメロディとVoに耳を傾けるのですが、この曲は別です。素人(自分)が聴いてもすぐわかる、G・リンチ独特のGソロは今も絶大な威光を放っています。
当時バンドの不仲説が囁かれていたと思いますが、それでもこんなガツンとくる曲を作れるなんて「すげーな」と感心しました。
今改めて聴きなおしても、「かっこ良過ぎる!」と云える曲の一つですね。


DOKKEN - Back for the Attack - Mr. Scary ★★ (2003-10-04 23:54:21)

この曲を聴くまでG中心のインストの曲は食わず嫌いでした。
(プログレのインストは聴いていました。)
ハードとメロデイアスが同居している様な曲で、加えて彼のオリジナリティ溢れるプレイは健在です。
おもいっきり価値観が変わり、G・リンチは自分の中で最も大切なギターヒーローの一人にまでなりました。自分は一応男ですが、男が男に惚れるとはこの事をいうのでしょうか。
コピー出来る方が超羨ましく思います。


DOKKEN - Breaking the Chains - Breaking the Chains (2003-12-27 22:31:40)

自分にとって大切なバンドの一つ“DOKKEN"の歴史が始まった記念すべき曲です。
その後の曲と比較するとどうしても青臭さが感じられますが、メロディが進むにつれドンの歌声につい引き込まれていきます。このバンドならではの売りのコーラスは当時から健在していたことが、この曲によって実証されてます。
切れ味はありませんが、味わい深い一曲ですね。


DOKKEN - Breaking the Chains - Paris Is Burning (live) ★★ (2003-12-27 23:10:47)

1stアルバムでは突出した良い曲だと思います。
ライブvrだから感じることかもしれませんが、アルバムの中では違和感がある位カッコよい曲です。もしこの曲が存在しなかったら、“DOKKEN"をその後追い続けることをしなかったと思う程の名曲です。
G・リンチのGも当時からインパクトのある音でしたね。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - Crash 'n' Burn ★★ (2003-09-07 03:08:05)

DON DOKKENの中ではDOKKEN時代を彷彿させる一番のカッコイイ曲です。
トータル的にはDOKKEN時代が好きなのですが,この曲も含め客観的に考えるとD・ドッケンのVoはG・リンチのエッジの効いたGよりも、J・ノーラムの滑らかなGの方がマッチしているかもしれません。(ジョンはバンドの楽曲(ドンの声質)に多少なりとも合わせてたような気もしますが・・・)
声が細いとか色々云われていますが、個人的にはかなりいけてるドンの強力なVoが堪能できる名曲の一つだと思います。


DREAM THEATER - Images and Words - Surrounded ★★★ (2003-08-29 23:32:51)

DTのことを曲単位で語るのは間違いかもしれませんが、この曲は素晴らしいと敢えて言いたい超名曲です。
随所に70年代のPOPS的な影が見受けられますが、この曲の精神は紛れも無くプログレ(私的にはRUSH・YESだと思います。)であり、その影響をしっかりと受け継いでいて、ものの見事に彼らの世界の中で消化している所が凄いと思います。
この曲の美しさは、何回聴いてもタメ息をつくばかりです。


D・A・D - No Fuel Left for the Pilgrims - Sleeping My Day Away ★★ (2004-08-24 23:33:18)

言葉に出来ない不思議な感覚にとらわれる曲ですが、かなり中毒性が高く飽きがこないです。
一聴するとやる気のなさそうな(無機質っぽい)Voですが、シンプルなこの曲には意外とマッチしているのでは・・・とさえ感じます。
ともあれ当時は結構ヒットもしたし、個人的には忘れられない名曲の一つですね。