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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700
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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 601-700

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QUEENSRYCHE - The Warning - Roads to Madness ★★★ (2012-08-05 21:51:32)

ラストに相応しい壮大なバラードで、ジャケのようなスケールを感じさせてくれる。
サビメロは演歌を想わせる部分も。
最後の最後で疾走する所はサービス精神も感じる。


QUEENSRYCHE - The Warning - NM 156 ★★ (2012-08-05 21:41:01)

冷たいSF的なムードがカッコいい、キャッチーでスピード感のあるナンバー。
voパートは、punch, punch, punch, transfer this deta~ の箇所がリズミカルで何か好き。


QUEENSRYCHE - The Warning - Warning ★★ (2012-08-04 08:09:27)

全編にドラマティックな雰囲気が漂わせながらどっしりと進行していく1曲目。
今だからそう思うのかもしれないが、後に爆発するエネルギー源みたいなモノを感じる。


QUEENSRYCHE - The Warning - No Sanctuary ★★ (2012-08-04 08:03:30)

静かさと繊細さが見事に決まっているバラードで、当時新人だったとは思えない凄みを感じる。


QUEENSRYCHE - The Warning - En Force ★★ (2012-08-04 07:56:48)

冷徹なムードが漂う曲で、警告するようなVOパートがカッコいい。アコギをフィーチャーした後半に入ったときは次の曲が始まったと勘違いしてしまった。


GARY MOORE - Back on the Streets - Flight of the Snow Moose ★★ (2012-07-29 06:50:32)

様々な表情で楽しませてくれる佳曲。激しく速く弾きまくるパートはMcLaughlinを彷彿させるし、クールな哀愁たっぷりのメロディも素晴らしい。


COLOSSEUM II - Wardance - The Inquisition ★★★ (2012-07-29 06:13:20)

後年のプレイに勝るとも劣らない泣きのフィーリングが堪らない。開始数秒で涙腺を刺激してくれる。


RACER X - Street Lethal - Blowin' Up the Radio ★★ (2012-07-28 03:03:34)

覚えやすくキャッチーな歌メロが特徴な疾走曲。最初のAメロのときのPAULのアーミングがエモーショナル。


DARYL HALL & JOHN OATES - Rock 'n Soul Part 1 - Say It Isn't So ★★★ (2012-07-24 00:56:20)

HALL & OATESはベストアルバムしか持っていないが、そのトップを飾るこの曲は文句なしのキラーチューン。
涼しく浮遊感のあるサウンドは夏によく合う。


アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃 ★★★ (2012-07-22 04:58:58)

サブタイトルのセンスは最低だが、内容はシリアスな雰囲気のアクションゲーム。

FCソフトってシンプルなので開始数分で(自分にとって)名作か否か分かるものが多いと思うが、これは数秒でビビッと来た人が多かったのでは。開始直後に流れる悲壮感とヒロイズムが漂う音楽と、主人公の移動に合わせてスクロールする夕日などの細かいグラフィック... ガルバの塔のBGMなんてメタルギタリストがタッピングで演りそうな曲でかなりカッコいい。

プレイヤーは戦士1人を操り、ディスカーマーという武器で無数の敵を倒しながら様々なステージをクリアしていく。
難易度は低めで、ボス戦で詰まってもザコ相手に経験を積めば戦士の能力が上がり、楽にクリアできるようになる。自分のようにACGが得意でない人にオススメだが、逆に得意な人にとっては簡単すぎて物足りないかも。スーパースターフォースと共に最もVCで配信して欲しいソフト。


http://www.youtube.com/watch?v=N7045xPmhHI&feature=relmfu


METALLICA - Metallica - Enter Sandman ★★★ (2012-07-19 02:06:08)

ジワジワと攻めるような、やや地味目のナンバーで高揚感はほとんど覚えないが、聴くほどにはまった。Gソロの少し後のvoパートも最高。
リアルタイムで聴いたファンは最初どう思ったのだろうか。


DEEP PURPLE (2012-07-18 00:50:40)

KEYBOARDってカッコいいと最初に思わせてくれたのがJON LORDでした。
BURNのソロやUNDER THE GUNの間奏やGAMBLERのイントロ等々。
ご冥福をお祈りします。


METALLICA - Metallica - Nothing Else Matters ★★ (2012-07-16 19:47:43)

湿った感じがしないメロディアスなバラードで澄んだアコギの音色もいい。これも似合っているとは思わないが、アルバムに華を添えているのは間違いない。


METALLICA - Metallica - Through the Never ★★ (2012-07-16 01:40:00)

焦燥感と明るさが混ざっているような曲調がよい。KIRKのソロもここではきっちり決まっていると思う。


METALLICA - Metallica - My Friend of Misery ★★ (2012-07-15 01:08:57)

イギリス的な暗さと哀愁を感じるナンバーで確かにベースが活躍している。KIRKのソロは耳障りで邪魔な気がしてしまう。


METALLICA - Metallica - Of Wolf and Man ★★ (2012-07-14 01:36:20)

確かにイントロがカッコよすぎ。
震えるような歌い方が独特な緊張感を生んでいる曲。リフは少しMEGADETHっぽい。


RICHIE KOTZEN - Richie Kotzen - Cryptic Script ★★ (2012-07-13 00:47:22)

華麗にループする美旋律が特に印象的なインスト。激しく変化する曲調はいかにもBECKER好みという感じ。


METALLICA - Metallica - The God That Failed ★★ (2012-07-13 00:14:04)

速くはないが、斬新な歌メロなどのおかげで最後まで安定したテンションを保っている。醒めた目で見下ろしているようなムードが好き。終わり方も無駄に引き伸ばさずに潔い。


METALLICA - Metallica - The Struggle Within ★★ (2012-07-12 01:01:09)

ドライな疾走感と硬質感が堪らない。キャッチーで盛り上げるサビとリフも良い。


EMPEROR - IX Equilibrium - Nonus Aequilibrium (2012-07-11 04:36:20)

久々に聴いたけど、やはり超名曲。破壊の限りを尽くすような前半と美しくキャッチーな後半が少しの違和感もなく同居していて、1曲で2度美味しい感じのナンバー。


METALLICA - Metallica - The Unforgiven ★★ (2012-07-09 23:25:11)

重くスケールの大きいバラード。
なかなかの名曲とは思うが、未だに何故か少し似合わんと感じてしまう。


METALLICA - Metallica - Don't Tread on Me ★★ (2012-07-07 23:30:44)

まず巨大感が漂うイントロが素晴らしい。メロディも冴えまくっていて、歌は初期とは比較にならないほど魅力的。


METALLICA - Metallica - Holier Than Thou ★★ (2012-07-07 02:33:43)

昔アルバム買って最初に気に入った曲。深い車輪跡を残しながら疾走する感じの重量感溢れる曲。


ALCATRAZZ - No Parole From Rock'n'Roll - Kree Nakoorie ★★ (2012-07-06 02:43:46)

オリエンタルな歌メロが印象的なプログレ風ナンバーで、ギリギリでヘンテコになっていない感じのバランスが絶妙。何よりも考え抜かれたGソロが美しい。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Lighter Shade of Green (2012-07-06 01:29:18)

シンセとレガートなGフレーズがファンタジックな雰囲気を醸し出すインスト。次曲のイントロのような感じ。


METALLICA - Metallica - Sad but True ★★ (2012-07-05 02:32:46)

これもイントロの重量感が凄い。無機質感とメロディのバランスが素晴らしく、以前より強靭になった歌もカッコいい。


ヴァルキリープロファイル ★★★ (2012-07-05 02:20:39)

自分には珍しく、ストーリーに最も魅了されたRPG。そのままアニメ化しても絶対にヒットすると思う。勿論リズミカルでテンポの良い戦闘システムや、雰囲気を盛り上げる音楽など、他に良いところも沢山ある。仲間(エインフェリア)を離脱させる転送システムは育成好きな自分には最初辛かったが、おまけステージではほとんど使えるのが嬉しい。
ただ、自力でグッドエンディングを迎えるにはヒントが少なすぎるので、攻略本などは必須。そういうモノがないと半分も楽しめないかもしれない。
今振り返っても不満点はほとんどないが、あの最重要イベントでのフレイのセリフ「正常にセキュリティが作動します」には少しずっこけた。北欧神話をベースにした世界観に全く合っていない。


DEEP PURPLE - Come Taste the Band - Dealer (2012-06-26 04:31:16)

影が薄い曲かもしれないが、BOLINのちょっと顔を出す感じの歌が実にいい味を出している。個性的なGソロもたっぷりと聴ける。


METALLICA - Ride the Lightning - Creeping Death ★★ (2012-06-26 04:15:47)

Gソロは少し長過ぎると思うが、歌メロはアルバムで1番良いと思う。この、地にめり込まんばかりの重さ・質感はMETALLICAならではのもの。


EMPEROR - IX Equilibrium - The Source of Icon E ★★★ (2012-06-25 03:36:24)

ブラストにシンセが重なるときに、暗黒のトンネルを超高速で通っている感じがしていい。


SCORPIONS - Taken by Force - The Sails of Charon ★★ (2012-06-20 00:07:55)

確かにULIのソロのおかげで何とか名曲に聴こえる気がする。わりと最近の動画でもスラスラ弾いていて、さすがだと思った。


Ace Combat - ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR - The Unsung War ★★★ (2012-06-19 02:52:35)

既に他の方が登録していました。クワイアを軸としたこの上もなく劇的な曲で、クライマックスに相応しい。ゲーム中NO.1のナンバーと言い切ってしまおう。


GIUFFRIA - Silk & Steel - Heartache ★★ (2012-04-19 11:48:30)

前作の名バラードCALL TO THE HEARTを彷彿させるナンバー。この煌びやかで爽やかで透明感のあるKEYの音色はGREGGならではのもの。


GIUFFRIA - Silk & Steel - Love You Forever ★★ (2012-04-18 03:40:04)

雄大なメロディをパワフルに歌い上げるVo、ヘヴィなリズムセクション、壮大さを加えるKeyを軸とする、いかにもアメリカンメロハーという感じのナンバー。飽きたと思ってもふとたまに聴きたくなる。


DON DOKKEN - Up From the Ashes - 1000 Miles Away ★★ (2012-04-10 00:41:10)

アルバムは影が薄いけどこれは名曲。北欧テイストとDONの歌が見事にマッチ。
ミディアムなのに何処か疾走感がある所も良い。


藤木昌生 ★★ (2012-04-09 03:26:32)

メロディアスハード系に特に強いというイメージのライターで、BURRN!ではこの人の文を読むのが1番多かった気がする。自分が所持しているCDのライナーも藤木氏によるものが結構多い。
急に異動になったようだが、いつかメロハー特集のMETALLIONでも作って欲しい。


ファイナルファンタジー - Final Fantasy Ⅵ - 死界 ★★ (2012-03-21 00:21:22)

最近VCでⅥを再プレイして強く印象に残った曲。後半にセリスがほとんど1人きりになった頃に流れるフィールドBGMで、世界崩壊後の淀んだ背景と一体化して途方も無いスケール感と絶望感を生み出していると思う。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Fury ★★ (2012-03-18 01:47:27)

アルバムで1番歌メロが冴えていると思う。徐々に狂気を増していく感じのMarkの歌に引き込まれる。
ソロパートはよく早送りしていた...


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Waiting for Darkness (2012-03-11 02:00:30)

事実上のラストナンバーか。
メロディなどは良いが、何となくチープで地味な感じがする曲で、何かおっと思わせるモノが欲しかった。


CORONER - R.I.P. - Fried Alive ★★ (2012-03-06 00:49:55)

バキバキに鋼のような曲が目白押しなアルバムの中でも一際殺気があるナンバーで曲名も怖い。
それでも何となく美しさを感じるし、クリアなリフワークが気持ちいい。


CORONER - Grin - Host ★★ (2012-03-04 00:46:14)

新境地を模索している印象を受けるラストナンバー。この怪しく不気味なムードは独特。
確かにハエのSEはいらないと思う。


CORONER - R.I.P. - Suicide Command ★★ (2012-03-03 03:08:17)

少しSLAYERを意識した感じのストレートな疾走曲で、まさに鋼のような質感が心地よい。
狂気を醸し出すGソロも強力。


CORONER - R.I.P. - Intro ★★ (2012-03-03 03:03:01)

寒々とした風のSEで始まる、アルバムトップを飾る透明感のあるインスト。同じメロディを繰り返し、静かに終わる。
昔、NOSFERATUの直前にこの曲を入れてセットで聴いていた。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile - Big Trouble (2012-02-23 05:14:14)

とにかくきっちり練られたギターソロが素晴らしく、他のパートは引き立て役に感じてしまう。


TALAS - Sink Your Teeth Into That - NV43345 ★★★ (2012-02-12 08:18:57)

ベースだけによる素晴らしいインスト。カッコよすぎるので一度は聴いて欲しい。


ALCATRAZZ - Disturbing the Peace - Painted Lover ★★ (2012-02-06 04:13:55)

硬軟の落差が巧みな歌唱を活かしたポップな曲でGrahamの声も元気があって爽快。
アルバム全体に言えることだが、控えめなkeyも欠かせない要素になっている。


ファイアーエムブレム外伝 ★★★ (2012-01-31 21:15:17)

確かFEシリーズ2作目の、FC専用ソフト。前作の良さを受け継いで、面白さを増した素晴らしいゲーム。

まずユニットのクラスチェンジ回数やパラメータ上限の増加と、何度も行ける戦闘用のマップのおかげで、キャラを好きなだけ育成できるのが嬉しい。魔戦士→村人→傭兵・・・という無限クラスチェンジ&LV上げは大抵のプレイヤーはやったはず。
あまり鍛えると敵が弱く感じるが、その辺は好きな様にゲームバランスを調整できるので問題なし。
歯応えを求めてレベルアップを最小限にするもよし、天使の指輪を駆使して最強を目指すのもよし。
フィールドグラフィックはしょぼいが、戦闘アニメーションはさらに細かくなっていて楽しい。

ストーリーは、2人の主人公が長い間別々に戦い続け、最後のステージでやっと合流するという感じで、盛り上げ方が上手い。ジーク(カミュ)やペガサスナイト3姉妹が味方になるのもファンには堪らないサービス。個人的には紋章の謎をも超える作品だと思っている。

レア武器の流星がついに入手できなかったのが心残りで、レビュー書いてて、Wii本体買ってVCでまたやろうかなと一瞬思ってしまった。

その後VCで再び最初からプレイしました。面白さは全く色あせておらず、元はFCソフトということを忘れてのめり込んでしまいました。改めて見ると、オウガシリーズ辺りにも相当影響を与えている印象。クリアそっちのけで、どうしても最強キャラ育成とレアアイテム集め中心になってしまいますが。

ドロップ確率は
てんしのゆびわ0.014%
りゅうせい0.014%
げっこう0.258%
たいよう0.055%
となっているが、実際はもっと高い気がする。ザコ敵が落とすアイテムは10個と決まっているので鋼の盾などを落としたらリセットするのがコツですね。


THE ALAN PARSONS PROJECT - The Turn of a Friendly Card - The Gold Bug ★★ (2012-01-31 03:15:30)

口笛で始まるAPPらしい幻想的なインスト。淡々としたリズムや風のSEをバックに、サックスやコーラスがキャッチーなメロディを聴かせる。


RIOT V - Fire Down Under - Run for Your Life ★★ (2012-01-29 20:45:49)

RUN FOR YOUR LIFE~の必死な感じのサビが泣ける疾走曲。
THUNDERSTEELの同名異曲も結構良いが、こちらの方が好き。


YNGWIE MALMSTEEN - Trilogy - Dark Ages (2012-01-29 01:08:26)

YNGWIEの暗黒面が色濃く出ている印象のスローナンバー。中世的なムードと、虚無的なギターソロが良い。


RIOT - Fire Down Under - Don't Hold Back ★★★ (2012-01-28 07:01:43)

独特な疾走・うねり感とカラッとした哀愁の歌メロが良い。FIRE DOWN UNDERはTHUNDERSTEELより好きなアルバム。


VOW WOW - V - Same Town ★★ (2012-01-25 00:38:28)

ASIAのTHE HEAT GOES ONに通ずる要素を感じる煌びやかで劇的なナンバー。
時折陰りが見える歌メロがいい。


VOW WOW - V - Break Out (2012-01-22 09:06:11)

ヘヴィでグルーヴ感たっぷりのスローナンバー。開放感溢れる力強い歌は勿論、ギターソロもカッコいい。


VOW WOW - V - War Man ★★★ (2012-01-22 05:35:08)

最初は微妙だったが、結構中毒性が強いラスト。近未来的で無機質なバックに人見の熱気を帯びた歌が見事にはまっている。浮遊感のある壮大なサビメロが特に良い。


VOW WOW - V - Somewhere In The Night ★★★ (2012-01-21 08:36:08)

クールな疾走感とメロディが素晴らしい。暑苦しい歌と、それを適度に冷ますようなkeyとの相性が抜群。


MARTYR - Feeding the Abscess - Lost in Sanity ★★ (2012-01-18 06:11:52)

ツインvoが効いた割と明るくキャッチーな2曲目で、それなりに激しいが絶妙にソフトなパートも入ってきたりして聴き易い。
本作の曲はライブ音源以外はあまりアップされていないようなので、是非CDを聴いて欲しい。


MARK BOALS - Ring of Fire - Alone ★★ (2012-01-08 02:24:46)

悲壮感が漂うバラード。絶望に打ちひしがれるような歌と暗闇にさす一筋の光のような哀愁溢れるギターソロとの対比が美学のようなものを想わせる。


YES - 90125 - Cinema ★★ (2012-01-08 01:22:09)

ヘヴィなAlanのドラムも強力な躍動感を加えているカラフルなインスト。
聴く度にネオンが煌く都会を思い浮かべる。


YES - 90125 - Our Song (2012-01-08 01:11:02)

明るくて爽やかな疾走感が心地よく、歌メロも終始キャッチー。
ドライブに合うと思う。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - Turn Around ★★ (2012-01-07 01:12:18)

哀愁たっぷりの甘いサビメロが印象的なドラマティックなバラード。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - All I Believe In ★★ (2012-01-05 21:46:47)

包み込むような優しい歌と寂しげなギターのコンビが絶妙な、オーソドックスなバラード。
スケールが大きく、映画のBGMにも使えそう。


機動戦士Zガンダム ホットスクランブル ★★ (2012-01-05 20:31:31)

機動戦士Zガンダムの世界をモチーフにしたSTGで、コクピット視点の3Dぽいステージと横スクロールの2Dステージを交互にクリアしていく。自機の武器は一種類しかないせいもありゲームは単調になりがちだが、グラフィックはカラフルで楽しいし、FCにしては頑張っていると思う。

最近知ったのだが、裏技コマンドで、サイコガンダムがたくさん出現するステージゼロなんてところも遊べるらしい。

ちなみに非売品で抽選のみでゲットできたファイナルバージョンなるモノも存在し、こちらはコクピット視点のステージしかない。内容は大したことなさそうだが、敵機の位置を知らせるレーダーがカッコいい。


SARACEN - Red Sky - Angel Eyes ★★★ (2011-12-30 01:57:42)

ひんやりとしたFem Voが絶妙にマッチした、静かでとてもメロディアスな曲。
時の流れや流行とは無縁な雰囲気がいい。


SARACEN - Red Sky - Ride Shotgun With the Wind ★★ (2011-12-25 22:38:54)

どんよりした空気が漂う地味な曲だが、寸止め感のあるメロディがジワジワ効いて来るし、リフもカッコいい。それだけに、フェイドアウトで締めるのが惜しい。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - Find What We're Lookin' For ★★ (2011-12-24 01:19:28)

確かにBOSTONのような心地よい広がりと厚みを持つ曲だと思う。WALK ONは少し短すぎるので、これが収録されればよかった。


TRON (TOMY) ★★★ (2011-12-24 00:37:31)

80年代に流行したLSIゲームの1つで映画TRONをモチーフにしたもの。数年前にヤフオクで運よく未使用品を安価でゲットした。この種の製品はハードとソフトといった明確な区別はなく、基本的に一つの筐体につき一種類のゲームしかできない。最近のゲームにはない美しさがあり、蛍光表示管による画面が煌びやかで、見ているだけでも楽しい。


英単語検定 (2011-12-04 01:49:12)

とりあえず某級を受けてきましたが、ボキャブも多少増えたし良い経験になった。
まだまだ無名に近い試験ですが4択マークシート方式というのも手軽な感じだし、他の資格合格への布石みたいに考えて受けてみるのもいいんじゃないでしょうか。


TERRA ROSA (2011-10-15 05:40:42)

TERRA ROSAはTHE ENDLESS BASISしか持ってませんが、他のアルバムも良さそうですね。
それにしてもSASEのジャケは酷すぎる。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XIII - 死闘 ★★★ (2011-10-09 04:55:31)

これまた「閃光」に劣らない戦闘曲。ジワジワと盛り上げて高揚感を高める展開が素晴らしい。冷たく鋭角的なリフに、無限の広がりを感じるゆったりとしたメロディが重なっていく。
クロノトリガーの「海底神殿」を思い出した。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XIII - 閃光 ★★★ (2011-10-08 07:06:10)

すごく今更ながら聴いたけど、テンションを何倍も上げて、戦闘を何倍も楽しくするような名曲。ヴァイオリンパートが特に印象的。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - Seven Seas ★★ (2011-10-07 05:23:48)

一度聴いたら覚えてしまうような、力強くポジティヴなメロディの曲。かなり甘めだが、少しハスキーになるVOパートが良いスパイスになっている。
歌詞は出て行った女を連れ戻すぞという内容で、前向きなのか後ろ向きなのかわからない。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - Where Are You Now ★★ (2011-10-06 03:04:55)

有終の美を体現しているようなサビメロが印象に残る、ラスト曲。
美味しいメロディの洪水で、この曲に限ったことではないが、強迫観念に近いメロディへのこだわりを感じてしまう。ハードロック的なダイナミズムもしっかりと加えているのもポイント。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World (2011-10-02 22:24:50)

久々に聴き直して、改めて曲の良さに驚いた。曲調は結構バラエティに富んでいるのに、メロディアスハードとしての軸がぶれない構成は見事。この手にありがちな、前半に良い曲が集っていて後半は今ひとつ・・・なんてこともないし、プロダクションも非常に良いので安心して買える1枚。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - Give It All to Me ★★ (2011-10-02 18:39:04)

1曲目にしてはテンポが遅くて落ち着いた、重量感のあるナンバー。何歌ってもメロディアスに感じてしまうようなKeithの甘く伸びやかな声質が心地よい。
歌メロは開放的で明るい調子だが、Gソロパートはシリアスな感じに。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - If Love Should Go ★★★ (2011-10-02 02:51:28)

STREETSの曲のセルフカヴァーだが、メロディセンスが神がかっている。
KEITHの声質との相性も抜群。


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - In Too Deep ★★ (2011-09-30 02:11:01)

思い切り明るくキャッチーなアメリカンロック。 軽快なリフにのるIN TOO DEEP~のサビが最高。


ドラえもん ★★★ (2011-09-30 01:54:31)

説明不要の作品ですね。あらかじめ日記はインパクトのある道具だった。
結構殺傷力のあるギャグも多く、〇〇〇〇ボールなんか今でもはっきり覚えている。
のび太の描いた、何だかわからない動物の絵も・・・


STEELHOUSE LANE - ...Slaves of the New World - Slaves of the New World ★★ (2011-09-30 01:38:28)

トランスのような無機質なパートが目立ちかなり異色な曲で、プログレメロハーという感じ。
RUSH的なリフも何か嬉しい。
サビメロはこのバンドらしく甘くキャッチーなので一安心といったところ。


DEPARTURE - DEPARTURE - EYES DON'T LIE (2011-09-28 03:11:50)

ギター主軸のソリッドなサウンドの中でソウルフルな歌唱が映えるハードロックで、挑発的なサビメロも中々カッコいい。
アルバム前半のような甘いメロディを求めると気に入らないかも。


DEPARTURE - DEPARTURE - SEARCHIN' ★★ (2011-09-27 01:19:48)

カラッとした明るさの中に焦燥感も見えるエモーショナルな曲で、流麗なメロディもツボをつきまくり。
サビは1曲目と似ているが、意図的な感じも。


DEPARTURE - DEPARTURE - THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE ★★ (2011-09-26 04:39:51)

あまり大仰な感じはなく、爽やかに聴かせるバラード。透明感に溢れる歌と、潤いと広がりを与えるシンフォニックなアレンジに酔いしれているうちにあっという間に終わってしまう。


DEPARTURE - DEPARTURE - ANYMORE ★★ (2011-09-25 05:01:17)

全体的に躍動感に溢れていて、ささやくようなファルセットやハイトーンのスクリームで絶妙にメリハリをつけるVOが強力。後半の斬新な展開は、キャッチーなメロディだけで終始しない音楽性をアピールしているよう。


DEPARTURE - DEPARTURE ★★ (2011-09-24 02:01:19)

随所でアーティスティックな感性が光る重厚なメロディアスハード作品で、個人的にはTRILLIONの2ndに通ずるものを強く感じた。
VOもTOM GRIFFINを強化したような実力者で、高貴な雰囲気が漂う凜としたパフォーマンスは既聴感のあるメロディをも新鮮に聴かせる力を持つ。
楽曲は総じて良い出来でバラエティに富んでいる。中古で安く買えるので試聴して気に入ったら是非。


ドムドム (2011-09-21 18:25:52)

昔何回か行ったことはあるけど、どうも味を思い出せない。今度店を見かけたら食べてみます。


BOOGIE MAN - PACHINCOMAN ★★ (2011-09-13 00:01:50)

昔どこかで聴いたことがあってずっとメロディなどを覚えていたが、曲名もアーティストもわからなかった。
覚えていた歌詞の1部「仕事しろ仕事しろ女房子供が泣いてるぜ」で検索したらようやく判明。楽しそうな曲だが、聴いていると不安と緊張感を煽られている気がしてくる。


QUEENSRYCHE - Empire (2011-09-11 03:05:48)

これは妙に明るい曲調にGEOFFの声質が合っていない気がして、どうも馴染めない作品。
もう少し聞き込めば印象が変わるかもしれないが。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - The Whisper ★★ (2011-09-07 04:54:20)

冷酷なイントロで始まるけど、結構爽快なミドルテンポナンバー。余裕のあるハイトーン中心のメロが心地よい。強力曲が目白押しの本作では少し影が薄いが、勿論欠かせない曲。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Chemical Youth (We Are Rebellion) ★★ (2011-09-04 02:47:43)

ピリピリしたムードが全編に漂う、最もハードな曲。If we don't stand together, We stand to lose the futureのリズミカルに歌う箇所が好き。一瞬の静寂の後の激しいエンディングは炎のように熱い。


QUEENSRYCHE - Rage for Order ★★★ (2011-09-03 04:09:01)

全編に施されたデジタルなアレンジが大きな特徴の一つである2ndアルバム。と言っても、極めて自然に全体に溶け込んでいるのでチープさや違和感は全く無い。

本作の最大のポイントはメロディの充実度だろう。一言では言い表せない独特な旋律が至る所に散りばめられ、使いまわしみたいな感覚を受けることも殆どない。極力贅肉を削った結果なのか本編は45分程度だが、密度が高く聴き終えたときの充実感は高い。

どの曲もスケールが大きく、アルバムを通して聴くと、意識が世界中に広がるような感覚を味わえる。内容にこの上もなくマッチした美しいジャケも素晴らしく、それを見ながら聴くことが多い作品。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - I Dream in Infrared ★★ (2011-09-02 04:19:01)

上で書かれているように、イントロで赤い光が見えるようだ(赤外線は見えないものだが)。肩の力を抜いてメロディに没頭できるバラードで、BOSTONを想わせる伸びやかなGソロも結構いい感じ。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Screaming in Digital ★★★ (2011-09-02 03:57:30)

唐突に現れるような金属的な音色のシーケンスフレーズに後にドラムがシンクロしていく展開が堪らない異色曲。短い曲だが、何となく影の主役という感じがする。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Neue Regel ★★ (2011-08-31 21:17:55)

厭世的なメロディが印象的なスローテンポナンバー。
全体に滲んでいくようなSEがイメージ的にジャケに近いと感じた。エフェクトがかかったVOパートが異様なスケール感を増幅している。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - London ★★ (2011-08-31 01:11:32)

イントロのフェイドインがかかったギターストロークは鐘の音を表現しているのだろうか。
上の方々と同じく薄暗い街の情景が浮かぶが、それだけ普遍的なイメージを抱かせる曲なのかも。サビのLONDON, LONDONの箇所が好き。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Gonna Get Close to You ★★ (2011-08-31 00:46:41)

アルバムでは比較的わかりやすくて即効性が高い、ユニークかつカッコいいナンバー。
地を這うようなVOパートから、ストレートに伸びるようなサビへの盛り上げ方がいい。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - I Will Remember ★★★ (2011-08-30 03:14:13)

寂しげな歌とアコギの響きが染みるバラード。湿っていなくてドライな雰囲気がRYCHEらしい。
歌詞の世界がそのまま音になったような曲で、寒い夜に星を眺めている気分になる。


QUEENSRYCHE - Rage for Order - Surgical Strike ★★★ (2011-08-29 03:06:57)

今聴いても新鮮な空気が伝わってくる比較的ストレートな曲。
歌メロは相変わらず冴えまくり、Gソロとシンセが光る間奏を経てサビに入る展開は、剃刀の如く鋭い切れ味。


TRON ★★ (2011-08-24 22:59:41)

1982年に公開されたアメリカのSF映画。コンピュータ内部での戦争を描いた作品で、当時はCG駆使が売り物だったが、実際はアニメーション多用だったらしい。
今観ると色々とチープだが、それが郷愁を誘う。何といっても身近な異次元世界という感じの世界観・雰囲気が堪らないし、「トロン」というネーミングも響きがいい。感動はしなくてもいつまでも記憶に残る映画だと思う。


TRIBUZY - Execution (2011-08-24 00:21:12)

ANGRAのVO候補になっただけあって本当にカッコいい声を持っているし、メロディ重視の楽曲の出来も中々。EDUが歌えなくなったらこの人でいいじゃんと思ってしまうくらい。
だから、何でゲストVOをゴチャゴチャ参加させる必要があったのかと思う。
個人的にKISKEあまり好きじゃないし。
KIKOの参加は嬉しい。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eye in the Sky - Psychobabble (2011-08-21 03:56:13)

楽しさ8割、怖さ2割といった感じの変な曲で、とことん美を追求した曲だけでなく、こういうアクが強いナンバーもAPPの特徴。SEを駆使した恐怖を煽る間奏が強力。


THE ALAN PARSONS PROJECT - Eye in the Sky - Sirius ★★★ (2011-08-20 00:24:49)

高揚感を引き出す必殺のシンセアルペジオで始まるインスト。これが無いとアルバム全体の印象が全然違ってしまうので、最重要曲の一つかも。