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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 801-900

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BREAKING SILENCE - Impact - No Return ★★ (2011-02-26 09:52:27)

シアトリカルな歌メロが光る曲。歌うのがすごく難しそう。執拗に繰り返されるリフをバックにした、語りと歌の中間みたいなパートがユニーク。


BREAKING SILENCE - Impact - My Way ★★★ (2011-02-24 01:42:10)

クリーントーンのGリフと冷ややかなシンセによる美しいイントロで始まる、内省的な雰囲気が濃いバラードで、ダークで冷たい歌メロを魅力たっぷりに聴かせる。Gと美しいハイトーンVOが掛け合うパートは最高に盛り上がる。


BREAKING SILENCE - Impact - Those Were the Days ★★★ (2011-02-23 05:00:25)

メロディの即効性という点では個人的にアルバムで1番の曲で、Aメロからドラマティックに盛り上げてくれる。1コーラス後に挟まれるスケールの大きいGソロもかなり良い。
サビを繰り返しながらフェイドアウトする終わり方が少し残念。


BREAKING SILENCE - Impact ★★★ (2011-02-23 04:37:24)

ギリシャ産PROG METALバンドの1stアルバムにして唯一の作品。
ドライでクールな演奏に金属的な冷気を纏ったハイトーンVOが乗るスタイルは、確かに嫌でもQUEENSRYCHEを想起させるが、高品質なフォロワーという位置に甘んじる雰囲気は微塵もなく、ハイレベルな演奏・歌と構成で酔わせる楽曲がずらりと並ぶ。

キャッチーすぎないようにメロディ濃度を絶妙に調整したような旋律や、長いインストパートや強引な展開を控えて整合性を重視した感じのバランス感覚は、少しVANDEN PLASに通じるところがあると思う。気になったのは、何曲かでエンディングでサビメロを繰り返しフェイドアウトしていくパートが長すぎることくらい。

忘れ去られるには惜しすぎる名盤で、国内盤も中古で安く入手できるので是非。


ガッツ乱平 ★★ (2011-02-20 02:35:06)

ブックオフで立ち読みしていて見つけた作品だが、かなり面白い。
乱平と九鬼という二人の天才少年を中心にストーリー展開する学園漫画。
もしかすると北斗の拳の元ネタか?と思わせるところもあり、作者は只者じゃなさそう。
巨人が出て来るあたりは今ひとつだが。


BREAKING SILENCE ★★ (2011-02-17 04:38:29)

以前に「ギリシャ産」、「QUEENSRYCHEタイプ」というキーワードに少なからず惹かれるものを感じたが、長い間聴いたことがなかったバンド。
最近YouTubeで数曲聴けたが、かなり非凡なものを感じた。
アルバム一枚で終わってしまったんですかね...


B・B ★★ (2011-02-13 21:08:28)

少しリンかけの影響も感じる、石渡治のボクシング漫画。高校ボクシング大会あたりまでが面白いが、チャンピオンの閃光の拳を持つ男・木地本が姑息な手段を使い続けてどんどん小物化していく展開は残念だった。純粋にスピードとテクだけで勝負するような話が読みたかった。
今思うと、最初はここまで腐った性格の設定ではなかったのかもしれない。主人公がアメリカに逃亡するという引き伸ばし展開のためにああなったのかも。

やっと実現した宿命のライバル同士の対戦で、主人公が万全の状態でなかったというのは、個人的に大失敗だったと思う。著しく爽快感を削いでしまったと感じる。


AT THE GATES - Slaughter of the Soul - Under a Serpent Sun ★★★ (2011-02-11 07:00:17)

メタルを聴いていると強く実感したいときに、よく流す曲。がたつきが一切ないようなイントロの頑強なリフが堪らない。全体的に殺伐とした光景が頭に浮かぶ。


SASHA - Airdrawndagger - Cloud Cuckoo ★★★ (2011-02-11 06:30:26)

アルバムで1番好きな、全体的にビートの利いたナンバー。ベース音が全面に出るときがカッコいい。
空虚な響きがあるイントロを聴く度に、何故か戻れない過去を思い浮かべてしまう。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Eternity's End (2011-02-09 05:01:11)

1曲目に相応しいメロディアスな疾走曲。
程よい長さのKEYとGtのバトルもカッコいいが、まさに無限の宇宙を想わせるベースソロは、それだけで一つの曲のようで見事の一言。


CHRIS POLAND - Return to Metalopolis - Beelzebub Bop ★★★ (2011-02-09 04:45:53)

ミディアムテンポのインストで、ソロが本当に良く歌っていて心地よい。
ギターの全ての音がとても鮮明で、必然性が感じられる。


SHAWN LANE - Powers of Ten ; Live! - Esperanto ★★★ (2011-02-09 04:09:18)

ギターとサックスが重なり創り出す美麗メロディは、テクニカルギターに興味がない人も魅了するはず。随所で花を添えるピアノも欠かせない要素になっている。


FINAL FANTASY Ⅷ (2011-02-09 04:04:45)

これはシリーズ中最大の問題作なのかな。
散々批判し尽されているので今さら叩く気は起きないけど、プレイするのがひたすらだるかった。バトルシステムは12と同じ人が担当しているらしいし、再プレイしたら感想も変わるかもしれない。
低評価の最大の要因はどうもリノアみたいだが、自分は嫌いではない。


CHRIS POLAND - Return to Metalopolis - Alexandria ★★ (2011-02-05 02:38:44)

荒涼とした情景が見えてくるような出だしのメロディが素晴らしいプログレッシブなインスト。
少しスカスカで寂しいと感じる部分もあるが、印象的なメロディが多くて味わい深い曲だと思う。


カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編 ★★★ (2011-02-04 02:46:16)

為替の仕組みに関する基礎の基礎が知りたくて買ってみた。豊富なイラストとわかりやすい表現によりこの上もなく読みやすい本になっている。
他の多くの読者と同じく、今さら他人に聞けないようなことも徹底的に詳しく説明してくれているので助かる(笑)。それでも私の場合は何度も読まないと頭に入らないようですが。


VINNIE MOORE - Defying Gravity - Awaken the Madman ★★★ (2011-02-02 19:50:17)

聴くほどにすごさが伝わってくる曲。ハイスピード中でも巧みに強弱をコントロールするプレイはため息もの。最初から最後まで超絶ギターソロみたいな緊張感が凄い。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Pieces of a Picture ★★ (2011-02-02 19:19:30)

一つ一つのフレーズの輪郭がはっきりとしていて、独特な立体感のあるメロディを構成している。何かを意図しているかもしれないが、3コーラスがほとんど同じ調子なので少々のっぺりした印象を受ける。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Truce With Kings (2011-02-02 00:40:55)

これはVINNIEの1stにメロディが似すぎているのが気になる。
PAULとのツインリードはカッコいいが。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - Out of the Sun (2011-02-01 03:48:29)

まさに灼熱の太陽を想わせる美麗メロと、たっぷりと躍動感を加えるリズム隊が素晴らしい。反面、Gソロは少し線が細くて頼りない感じがする。


JOEY TAFOLLA - Out of the Sun - The Summon (2011-01-30 21:39:36)

最大のハイライトと言える、壮大なスケールを誇る大作。
アイデアの大元はMacalpineかもしれないが、このメロディの輝きは全く色あせていない。ソフトな曲調に合わせたのかGソロも滑らか。


TORCHBEARER - Warnaments - Burial Waters, Deepsome Graves ★★★ (2011-01-30 03:34:07)

曲名のように救いの無いイントロとアウトロが先ず印象的なナンバー。
約4分半に卓越したメンバーの技量により次々とドラマティックな光景が浮かび、密度はかなり高い。エモーショナル成分が適度な感じで、暑苦しさがないところも好み。


いくつもの愛をかさねて(機動戦士Vガンダム) ★★★ (2011-01-29 02:17:27)

機動戦士Vガンダムの挿入歌でドラマティックなバラード。最終回でヒロインのシャクティとボロボロになったカテジナが再会するシーンにこの上もなく合っていて、あれはこの曲があるからこその名場面だと思う。
作曲・歌は岩崎元是


Ace Combat - ACE COMBAT 4 SHATTERED SKIES - Stardust ★★★ (2011-01-26 19:19:13)

個人的にはメロディでは次作のどの曲にも勝っていると思う。神々しい音色のシンセが次々と宝石のようなメロディを奏でていく。


ARC THE LAD Ⅱ アークザラッド2 (2011-01-26 02:05:32)

人気シリーズの2作目。一応クリアはしたけど、決して傑作とは言えないと思う。
ジャンルは一応SRPGらしいが、戦闘はあまり考える必要なしに、攻撃と回復を繰り返すだけという感覚が強くて単調。
それでいてクリアするまでかなり時間がかかるので、途中からだれる。やっとボスを倒したと思ったら救いの無いエンディングが待ち受けている・・・
 1番気になったのは、アイテム管理のシステムがかなり雑で、所持数の上限があまりにもきついこと。これではレアアイテムを集めて楽しむこともできない。
 ちょこの過去のストーリーとイベント、ドット絵によるキャラの細かい動き、豊富な種類のモンスター育成などは素晴らしいし、世界観や雰囲気も良いので、色々と惜しい作品。


TORCHBEARER - Warnaments - Dark Clouds Gathering ★★★ (2011-01-24 00:02:46)

ジャケのような荒れ狂う波の中で砲弾が飛び交う光景が浮かぶ、この上もなく劇的な曲。
ここぞとばかりにブラストと美麗Gメロで攻めるパートが燃える。
DEATHの名曲1,000EYESを思い出す。


TORCHBEARER - Warnaments - Battlespawn ★★★ (2011-01-22 03:13:39)

何となく試聴してみたら、カッコよすぎて笑ってしまった。爽快な高速リフと硬質なデスヴォイスを軸に聴かせながら、絶妙なタイミングで美麗メロが流れる。疾走一辺倒ではなく、スムーズにドラマティックに場面が変わるような展開が見事。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - As Time Slips By ★★ (2011-01-21 02:27:55)

VINNIEが得意とするバラードタイプのインスト。透明感に溢れ穏やかな印象とは裏腹に、超プレイが目白押し。
エンディングソロは特に名演。


KRISIUN - Works of Carnage - Murderer ★★ (2011-01-20 03:19:51)

不気味に喚いているような邪悪なリフがとても印象的。これだけでお腹いっぱいになるほど濃い曲。


放課後ティータイム (2011-01-19 16:46:18)

一応アルバムタイトルを登録してみましたが、間違っていたら詳しい方に訂正などをお願いしたいと思います。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅴ - 虚空への前奏曲 ★★ (2011-01-17 23:30:35)

次元の狭間のフィールドBGM。メロディアスで静かな曲だが、冷ややかで不気味な感触がある。
機械音のようなSEが絶妙に入ってくることもあり、いかにも超古代文明という雰囲気。


DRAGON QUEST Ⅴ-天空の花嫁 ★★★ (2011-01-15 00:34:47)

DQは4作ほどしかプレイしてないが、それでもシリーズ中最高傑作と言いたくなるほど本作は素晴らしい。これ以上の内容のものは想像するのがとても難しい。
最大の目玉は言うまでもなく、モンスターを仲間に加えて一緒に戦闘できるシステムで、ほとんどの人がはぐれメタルを仲間にするのに燃えたはず。
結婚イベントでは2人のうちどちらを選ぶか非常に悩むけど、そのおかげで少なくとも2周は楽しめる。私はほとんどフローラに決めたが、少数派かも。


蒼天の拳 ★★★ (2011-01-13 00:06:57)

作者の体調悪化のせいか、すっきりしないまま終わってしまった。一応最後の敵であるヤサカはあまりにも簡単に負けてしまったが、最初はもっと強い設定だったに違いない。「北斗」とは違い、強敵が必ずしも死ぬわけではないので、悲壮感はやや薄め。
最初の方が面白くて、後半はオカルト色が濃くなるところは似ていると思う。


機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ★★★ (2011-01-11 23:55:52)

2回レンタルして観たほど好きな、Gシリーズ劇場版。キャラが次々と死んでいくが、チェーンとアストナージは特に悲惨だった。主役二人は最後はどうなったのか不明なところがいい。
νガンダムはファンネルが際立つ美しい機体で、1番好きなガンダム。


Ace Combat - ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR - Reprisal ★★★ (2011-01-09 20:35:08)

勇壮な前半も良いが、ガラッと空の色が変わるような3分20秒あたりからの展開が素晴らしすぎる。


JOURNEY - Frontiers - Rubicon ★★ (2011-01-09 20:26:10)

FRONTIERSは無意識に映画を観るような感覚で聴くことが多いんですが、これは冒険ドラマのエンディングにはまりそうな、大陸的な広がりのある曲。


Ace Combat - ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR - White Bird (part Ii) ★★★ (2011-01-09 02:57:15)

スローなテンポで美しく優雅な旋律が舞う、まるで映画音楽のような曲。
それまでゲーム音楽を決して軽く見ていたわけではないが、初めて聴いたときは「何でこんな曲がゲームに入っている?」と驚いた。少し大袈裟かもしれないが。


Ace Combat - ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR - Wardog ★★★ (2011-01-08 01:27:18)

飛翔そのもののようなナンバー。
何の曲だか知らなくても10人中9人は空をイメージすると思う。


FINAL FANTASY Ⅵ ★★★ (2011-01-07 02:08:59)

アクの強いキャラが多いのが先ず印象的な6。ジョブチェンジはなくなったが、魔石でキャラの力をカスタマイズできる。レベルアップ時に特定の魔石を装備していると、キャラの能力値に素早さ+1などのボーナスポイントが加えられる。怪力リルムや魔法が得意なカイエンなんてのも作れて、相変わらずやりこみ要素満載で何周も遊びたくなる内容。

緻密なグラフィックや植松氏の音楽なども素晴らしく、全体的にまるで一つの芸術作品のよう。これで、もう少し敵が強ければ名作中の名作になっていたと思うのだが。

その後VCで再プレイしたけど、今やっても大傑作だと感じるし、むしろ当時より凄さが伝わってくる気がします。
最近のテレビで見るとグラフィックの作り込みが一層明確になり、波の動きや蒸気などの背景をじっくり見ると楽しい。今回はラグナロクじゃなくてラグナロックを選んだけど、メタモルフォース成功率低くて効率が悪いですね。


FINAL FANTASY Ⅴ ★★★ (2011-01-07 00:58:14)

前作との最も大きな違いは、ジョブチェンジシステムの導入によりキャラの個性付けをプレイヤー側に大きく委ねているところ。いろんなジョブに様々なアビリティをセットすることでカスタマイズして戦略を練るのが本当に面白い。
 ラスボスより遥かに強い敵(オメガと神竜)が登場するのも当時は新鮮だった。彼らとの戦闘は、アビリティの組み合わせに関する最終試練とも言える。
 グラフィック面では、まずジョブごとに服装のグラが変わるのが嬉しいし、背景も機械類が細かく動いていたりして凝っている。
 他にも印象的なシーンや音楽など、素晴らしい点は山ほどあり、総じて遊び手を徹底的に楽しませたいという制作側の意思がしっかりと伝わってくる作品だと思う。


FINAL FANTASY Ⅶ (2011-01-05 00:05:06)

前3作と比較すると大分落ちるというのが正直な感想。と言うより、以前あった良さがほとんどなくなって別物になったと言った方が正しいかも。
魅力のないキャラクター、角ばったグラフィック、引き込まれないストーリー、ゴチャゴチャしたミニゲームなど、どれも自分には合わなかった。まあ、私とは逆に7は最高で12は駄作と言う人も多いようだし、好みの問題ですね。
クラウドの回想に出てくるセフィロスはカッコいい。


FINAL FANTASY Ⅳ ★★★ (2011-01-04 23:38:51)

SFC期のFF4・5・6は全て神ゲー。
本作は基本的にジョブチェンジがなくて、キャラの個性が立っているところが特に好き。
レベルアップ時のパラメータの上昇パターンがLV71以降は8つに増えるという隠し要素もにくい。
良い曲も多く、ラスボス戦時に流れるBGMは必聴。


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Worlds and Machines ★★★ (2011-01-04 03:29:37)

神秘的で広がりのあるイントロはアルバム中1番カッコいい。歌メロは結構爽やかでキャッチー。
長い曲ではないが、大作感がある。


FINAL FANTASY TACTICS ★★★ (2011-01-04 02:59:58)

松野氏の手によるTOの続編を心待ちにしていた人にとっては、ある種の思いがよぎるゲーム。
何だかんだ言ってもかなりやり込んでしまったし、雷神シドなどのバランス崩壊要素も含めて色々と楽しい作品だと思う。女騎士アグリアスは未だに根強い人気がある。1番思い出に残っているところは、魔人ベリアスが絶望的に強くてもうだめかと思ったステージ。攻略本に騙されて源氏シリーズをゲットするために何時間も粘ったのは悪い思い出。

すっきりしないエンディングや、鼻がない顔グラはどうしても好きになれなかった。


オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER ★★ (2011-01-03 01:26:44)

オウガシリーズ3作目のN64専用ソフト。ストーリー的には伝説のオウガバトルの続編になっており、システムも同作をプレイした経験があると新鮮味が感じられないものになっているが、斬新さより安心感を優先した印象の作風は、これはこれでアリだと思う。

制作に松野氏が関わっていないせいか、前2作のような煌くオーラが感じられないことや、デボネア将軍の弱体化は残念だった。


伝説のオウガバトル ★★★ (2011-01-02 00:49:48)

名プロデューサー松野泰己の記念すべきデビュー作で、タロットカードを使用する独特な戦闘がまず印象的なSRPG。民衆の支持率を表すカオスフレームという数値の調整が攻略のカギになっており、最初はほとんどのプレイヤーがわけがわからず詰まると思う。ユニットのクラスチェンジもやっかいな数値の調整が絡んでおり一筋縄ではいかない。

攻略本などをじっくりと読みながら試行錯誤を繰り返すと、コツがつかめて自由に欲しいクラスをゲットしたりカオスフレームを操れるようになる。数あるクラスの中で、どれとどれを組ませれば美しく見えるかなどと考える余裕も出てくる。

キャラクターの会話は最低限に留められているようだが、その分ストーリーなどを脳内補完するのがまた楽しく、素晴しいBGMが想像力を刺激してくれる。
ジェネラルや天空の3騎士などの強力なキャラを仲間にしたときの達成感や、ファンタジー色が強い魅力的な世界は是非味わって欲しい。


RACER X - Street Lethal - Frenzy ★★ (2011-01-01 23:33:53)

第一印象が肝心と言わんばかりに弾きまくるインスト。初々しいけどプレイは芸術の域というところが堪らない。


スターオーシャン セカンドストーリー ★★★ (2011-01-01 04:06:43)

少しアクション要素もあるPS版RPG。発売当時のゲーム雑誌のレビューでは大絶賛というほどではなかったので、あまり期待しないで買ってみたが、充分に神ゲーと言える出来のよさに驚いた。

プレイヤーはクロードかレナのどちらかを主人公に選んでプレイすることになるが、選択により仲間にできるキャラが変わる。多分最強キャラであるディアスを加えられるという理由で、レナがおすすめ。

プライベートアクション(町の中で仲間同士などでイベントを起こし、愛情度や友情度を調整したり、アイテムを入手したりする)、アイテムクリエーション、強敵がひしめく隠しダンジョン攻略、マルチエンディングなどのやり込み要素満載で、ほとんどがうんざりさせないほどのバランスを保っているというところが素晴らしい。アイテムクリエーションはいきなり強い武器が出来たりして、時間を忘れて夢中になってしまう。

一度対戦したら忘れられない敵キャラのカッコよさも特筆ものだ。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Race With Destiny ★★★ (2010-12-31 23:59:09)

浮遊感のあるメロディが印象的なネオクラ色が強い曲で、イントロはYngwieの影響が感じられる。
Keyとのバトルでは派手に弾きまくっていて、歪みを抑えたトーンによる繊細なダイナミクスも気持ちいい。


TONY MACALPINE - Maximum Security - Key to the City (2010-12-31 00:48:47)

優しくも高貴なメロディはTonyらしい。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Prelude / Into the Future ★★ (2010-12-31 00:30:46)

メカニカルなパートとソフトで伸びやかなパートを上手く使い分けた、Vinnieらしいメロディが光る2曲目。圧縮感のある高速Gソロは1stの頃に近い。
Jordanのオーケストラ風イントロは今聴いても新鮮で美しい。


ONE PIECE (2010-12-29 19:37:37)

物凄く人気があるみたいですね、この漫画。
昔ジャンプでアーロン編だけ少し読んで、独特な世界観に興味を持ちました。アーロンという悪役キャラが凶悪な雰囲気を出していて強く印象に残りました。そのうち最初から読んでみようと思っています。


ファイアーエムブレム 紋章の謎 ★★★ (2010-12-29 01:23:39)

FEシリーズ中3作目のSFCソフト。
2部構成で、第1部はFC版暗黒竜と光の剣のリメイク版、第2部はその続編となるストーリーをプレイできる。グラフィックは当然かなり向上し、編成画面での作業も大分楽になって、ゲームバランスも良好。ストーリー的には第1部も素晴らしいが、2部の吸引力は神がかり的であり、未だに思い出すと熱くなる。ハーディン戦では特にテンションが上がった。

充分に神ゲーと言える作品だが、ラストステージでは第1部・第2部共に、ペガサスナイト、ドラゴンナイト、パラディンはただのナイトに、ホースメンはただのハンターになってしまい、それまでキャラを育てた苦労は一体?と呆然となったプレイヤーが続出した。


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Minute to Kill ★★★ (2010-12-26 05:13:39)

正統派メタルの理想のような疾走曲。力強くも徹底的にメロディに拘った歌と浮遊感のあるGソロパートとの対比がゾクゾクする。


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins - Runaway Train ★★★ (2010-12-26 04:09:53)

彼を紹介するときに最初に聴かせたい曲。この勢いとスピード感は気持ちいい。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Morning Star (2010-12-26 03:02:01)

まさに明けの明星といった感じの爽やかな曲で、朝によく合う。カヴァーしている動画をよく見かけるので、ギタリストのコピー定番曲のようだ。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - While My Guitar Gently Weeps (2010-12-25 05:52:23)

BEATLESのカバー曲。あまり面白くはないが、ギターはよく歌っている。


VINNIE MOORE - Time Odyssey ★★★ (2010-12-25 05:40:04)

SFチックなジャケが個人的にモロにツボな2nd。ジャケがそのまま音になったような幻想的な作品で、全体的にメタル度は薄い。ポイントは1stの半分以下だけど、メロディやギターソロの充実度は凄まじく、総合的には勝るとも劣らないと思う。最高傑作という声が多いのも頷ける。
コンセプトアルバムなら、TIME ODYSSEYというアルバムタイトル曲が欲しかった気がする。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - The Tempest ★★★ (2010-12-25 02:47:59)

以前はアルバムで1番つまらないと思っていたが、最近は2番目くらいに好き。ネオクラ風味たっぷりの速くて美しいGソロパートは一度はライブで聴いてみたいけど、今の彼には期待できそうもない。


VINNIE MOORE - Time Odyssey - Message in a Dream ★★★ (2010-12-25 02:33:21)

Jordan Rudessがコンポーズ面でもかなり貢献している傑作インスト。彼のスペイシーなkeyとVinnieの光のようなギタープレイが素晴らしい化学反応を起こし、リスナーを酔わせる。


ギャラクシーフォースII~スペシャルエクステンデッドエディション (2010-12-24 03:19:12)

1988年に登場したセガ体感シューティングゲームのPS2移植版。私はオリジナルをプレイしたことはないが、他の方のレビューによると完璧な移植らしい。
マスターシステム版も収録されていて、私には難しくてクリア不可能。YouTubeではこれをクリアする動画もあって凄い。

下記アドレス先にある裏技を使えばアーケード版は簡単にクリア可能。

http://ages.sega.jp/vol30/secret.html


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue - Ammonia Avenue ★★★ (2010-12-20 07:16:02)

彼らが最も得意とするタイプと言える、オーケストラを巧みに導入した大作バラード。
ドラマティックさをほどほどに抑えている印象を受けるがメロディは非常に美しく、同系統の名曲・SILENCE AND Iと比べても全く遜色ないと思う。約26年前の曲か・・・


THE ALAN PARSONS PROJECT - Ammonia Avenue - Pipeline ★★ (2010-12-19 20:50:03)

メロディアスなアルペジオリフで始まり、進行と共に厚みを増していき、ドラマティックに展開していくインスト。サックスが音が大きいせいか、少し耳障りに感じてしまうのが残念。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - THE SKY FORTRESS BAHAMUT ★★★ (2010-12-12 02:18:51)

要塞バハムートの通常BGM。最後の敵に対する闘志が徐々に静かに高まっていく様子を絶妙に描写していると感じる。


ISLAND - Pictures - Pictures ★★★ (2010-12-12 02:03:08)

タイトルトラックだけあってドラマティックな大作に仕上がっているが、大袈裟に感じる部分はなく、テンションが最も高まるサビもスマートで洗練されている。
豊富なメロディを駆使して多彩な印象を与える構成は圧巻で、結構キャッチーなパートもある。
最初はわかりにくかったが、何度か聴くと自然な流れを感じるようになった。


オウガバトルサーガ - タクティクスオウガ LET US CLING TOGETHER - WALSTA LIBERATION ARMY ★★★ (2010-12-10 04:03:58)

緊張と安らぎを同時に感じるメロディが素晴らしく、派手ではないがとても印象に残る名曲だと思う。激戦後の戦士のつかの間の休息といった雰囲気。


ISLAND - Pictures - Zero ★★★ (2010-12-08 04:10:30)

円環を描くようなピアノリフを中心としたインスト・実質的な1曲目で、随所でドラムとKEYがシンクロして精密感を際立たせる。サックスのソロもダラダラと続く印象は皆無で、とても整合感がある。ここではまだ暗黒面は感じられない。


CHRONO TRIGGER クロノ・トリガー ★★★ (2010-11-28 19:33:13)

オーソドックスなRPGで、ゲーム自体はとても簡単で力押しでクリアできてしまうが、素晴らしいグラフィック・世界観・音楽・ストーリーなどで有無を言わせずにぐいぐいと引き込んでいく。
キャラも魅力があり、魔王が仲間になったときは嬉しかった。
SFCなのでロードは快適だが、データが消えやすいのが最大の欠点。


VICIOUS RUMORS - Soldiers of the Night - Invader (2010-11-28 00:56:23)

最近YGにこの曲のスコアが掲載されて、少し驚きました。決してメジャーな曲ではないので、結構嬉しかった。いかにもフルピッキングという感じの力強いフレーズが快感。


タクティクスオウガ 運命の輪 (2010-11-13 06:25:19)

SFCソフトのタクティクスオウガ Let Ua Cling togetherのリメイク作だけど、かなり評判が良いみたいです。私はPSP本体を持っていないので、残念ながらプレイできない。Lルートでオズマが仲間になるなんて・・・いいですね。
もし入手したら修正します。

追記
色々なところで情報を集めましたが、どうも自分には合いそうがない作品なので今回は見送ります。


ISSA - Sign of Angels - How Will I Know ★★ (2010-11-12 03:21:44)

地味にスタートして、流麗で甘いメロディとハイトーンでぐんぐん輝きを増していく感じのナンバー。盛り上げ方が上手い。


DRAGON BALL ★★★ (2010-11-12 02:52:00)

ギニュー特戦隊編?あたりが1番好きでした。バラバラにされても復活するような敵が出てきた頃はもういいやと思いましたけど。


ISSA - Sign of Angels - Unbelievable ★★★ (2010-11-11 03:47:03)

ピアノで静かに始まるドラマティックなバラード。サビで一気に盛り上がり、特に後半の爆発力はかなりのもの。バラード好きは必聴の名曲。


ISSA - Sign of Angels - Angels Crying ★★ (2010-11-11 01:06:40)

トップを飾る曲で最初は少し地味に感じたが、徐々に効いてきた。メロディの組み立てが素晴らしい。


ISSA - Sign of Angels - I'm Alive ★★ (2010-11-10 23:47:08)

サビ以外も美メロばかりで、かなり良い曲。後半の数秒間ほど静かになるパートがいい味を出している。彼女の声は適度な熱気があるところも良い。


CLAYMORE ★★★ (2010-11-07 04:49:20)

八木教広のファンタジー系バトル漫画。バトル部分は所謂ジャンプ王道路線の要素も強く、斬新な作品とは思わないけど、先が気になって長いこと読んでいる。
最近は欝展開から少し抜け出してきた気がする。


ヴァルキリープロファイル - VALKYRIE PROFILE LENNETH ヴァルキリープロファイル -レナス- - The Incarnation of Devil ★★★ (2010-11-06 07:36:13)

この曲、確かスターオーシャン2のボス戦にも使われましたよね。これもメタルアレンジしたら、さらに壮絶にカッコよい曲に生まれ変わると思う。ギターは最強のネオクラ系ギタリストのGEORGE BELLASあたりで。


ヴァルキリープロファイル - VALKYRIE PROFILE LENNETH ヴァルキリープロファイル -レナス- - To the Last Drop of My Blood ★★★ (2010-11-06 07:13:15)

後半の急展開で流れる曲。メタルアレンジしたら、さらに悶絶もののナンバーに生まれ変わるんじゃないかとずうっと想像していた。


ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ★★★ (2010-11-06 00:54:21)

FEシリーズの第1作目であるFCソフトで後に生まれる名作達にも多大な影響を与えたと思われる。詰め将棋的SLGと言われることが多い作品。
 本作の最大の醍醐味はキャラ育成システムにある。プレイヤー側のユニットはLVアップ時に力・技・すばやさ・守備力などのパラメータが上昇するが、各キャラに成長率というものが設定されており、例えばあるときは複数のパラメータが上昇するが、あるときは1つも上がらないことも起こりうる。
 そこで、ひいきキャラが気に入らないLVアップをしたときは即リセットしてLVアップし直すというプレイヤーが多かった。要するに、キャラを育てるのが本当に楽しいゲーム。
 グラフィック面では緻密な戦闘アニメーションが研ぎ澄まされた美しさがあり素晴らしい。マルスがファルシオンで攻撃するときの細かい演出は必見。


RELAYER - A Grander Vision - Grander Vision (2010-11-04 07:58:50)

ピアノとファルセットVoで爽やかに始まる約20分の大作。ストレートなメロディを表情豊かに歌いあげるパートや対話のようなツインVoなど、色々と気合が入っている。
後半のシンセとヴォリューム奏法によるギターが重なり織り成す美しさは、アルバムでも最高のハイライトのひとつだと思う。
少し退屈なパートで水増ししている感じが残念。


北斗の拳 ★★★ (2010-11-03 21:34:28)

ラオウとケンシロウが初めて戦うあたりが一番好きでした。作者のファルコの扱いは酷すぎる。元斗皇拳が強すぎるから扱いに困って早めに消した印象もある。

ほとんど完璧に近い女性のマミヤに少しもなびかないケンシロウは男じゃないと思った。


英文標準問題精講 ★★ (2010-11-03 18:48:26)

原 仙作著の徹底的に不親切な英文解釈参考書。懐かしくて買いなおしたけど作者の訳もたまに変なところがある。でも何処かオーラがある。


タクティクスオウガ Let Us Cling Together ★★★ (2010-10-31 07:32:24)

説明不要のシミュレーションRPGの傑作。古いゲームなので今はこれより面白い作品は探せばたくさんあるかもしれないけど、そんな気力はない。
バーニシア城攻略前のセーブデータは残してあるので、今でもバルバスやタルタロスと戦ってプレイすることがあります。
SFC版が最高なのは認めるがデータはいつ消えるかわからないし、セーブは2つしかできないので、遊ぶのはPS版。でもPS版はワープ移動や弓を撃つときなどに一瞬動きが止まるのがうざい。


FINAL FANTASY XII ★★★ (2010-10-31 07:22:21)

シリーズ中最もFFらしくないせいか批判意見も多いRPG。ガンビットシステムは伝説のオウガバトルのオート戦闘の進化形という感じがするし、随所に松野節がみられる。
 通常版とインターナショナル版(以下INT版)を比べるとどちらも一長一短あるが、INT版の方が、英語吹き替えに伴う声優の変更や移動時間などを短縮できる倍速機能が加えられているのでお勧め。INT版はザコ敵のアルケオエイビスが泣きたいほど強くなっているのも楽しい。
 不満点もたくさんあるけど凄い作品だと思う。音楽は最高だし遺跡などのグラを見ているだけでも楽しいので、今でも時々散歩気分で遊んでいます。


CONJURE ONE - Conjure One ★★★ (2010-10-31 07:10:07)

1stアルバム。エスニック風味が効いたポップスという感じでかなり聴きやすい。曲は基本的にドラマティックでメロディアスで、鮮やかに情景を浮かばせるアレンジが施されている。DELERIUMと同様に曲によって様々なVOを起用していて、それぞれが見事に曲にはまっており、アルバム全体的に見事な統一感もある。後にリリースされたDELERIUMのNUAGES DU MONDEに近い印象を受けた。


RELAYER - A Grander Vision - Anyone ★★★ (2010-10-30 03:16:55)

流れるようなメロディの構成が素晴らしい1曲目。ギターソロの前のコーラスを活かした幻想的なパートが美しい。


RELAYER - A Grander Vision (2010-10-30 02:42:16)

YESやRUSHなどの影響を感じさせるアメリカのグループの1stで1994年頃リリース。よい部分だけを抜き出すと、いかにもアメリカンプログレといった趣きの伸びやかな声質のVOを軸に聴かせる、瑞々しく清涼感のあるプログレハードといったところ。

短めのナンバーでは気にならないが、長尺の曲になると聴き手を最後まで引き込む力が足りないと感じてしまう。しかし、非日常的な世界を絶妙に創りだすKEYなどのダイヤの原石を想わせる瞬間が時折あって、買った当時はそういうパートだけを聴くために退屈なところを早送りするといった良くない聴き方をしていた。

Prog Metalリスナーは必聴とはとても言えないが、1曲目はかなり良い曲なので是非試聴して欲しい。


ルドラの秘宝 - ルドラの秘宝 - THE SPIRIT CHASER ★★★ (2010-10-28 02:07:13)

サーレント編のBOSS戦闘時のBGM。曲自体が素晴らしいのは勿論、キャラの動きと歯車が見事にガッチリと噛み合っていると思う。


IN FLAMES - Soundtrack to Your Escape - The Quiet Place ★★ (2010-10-26 03:56:30)

心の冷たい部分に沈んでいくような感覚がいい。イメージ的にアルバムカヴァーにリンクする曲。


オウガバトルサーガ - オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER - THE WORLD OF TODAY ★★★ (2010-10-24 05:19:20)

個人的には堅牢地神アンキセスのテーマ。表面的にはクールだが、強い意思と情熱を秘めているような雰囲気が好き。


オウガバトルサーガ - オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER - OVER THE WORLD ★★ (2010-10-24 05:02:32)

初めて聴いたとき、目の前に広大な大自然の光景が広がった。郷愁を誘う曲。


オウガバトルサーガ - オウガバトル64 PERSON OF LORDLY CALIBER - THE WORLD FOR THE PEOPLE ★★★ (2010-10-24 04:49:51)

攻城戦のBGM。この曲が流れるステージのBOSSは、本作の中では重要キャラ扱いで強敵ばかり。終始ハイテンションな神曲で、生オーケストラのバージョンで聴いてみたい。
個人的には、強力な召喚魔法・ダークロアを使うダークプリンスのアムリウスのテーマ。
曲名と曲調とのギャップが少々気になる。


YNGWIE MALMSTEEN - War to End All Wars - Prophet of Doom ★★ (2010-10-24 03:19:44)

何故かTHUNDERSTEELの頃のRIOTを思い出す曲で、日本人好み(古い表現だが)の哀愁が溢れている。MARKとYNGWIEの曲との相性はやはり最高。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - BOSS BATTLE ★★★ (2010-10-23 05:12:42)

勇壮なBGMでオメガやヤズマットのような巨大な敵との戦闘によく合う。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - TO THE SUMMIT ★★ (2010-10-23 03:54:01)

事実上のラストダンジョンである大灯台を上がっていくと、この曲が流れる。高い場所によく合っていて、パーティが目指すものに近づいている雰囲気を実に上手く醸し出している。
大灯台は好きなダンジョンだけど、背景が基本白黒で味気ないのが残念。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅳ - バロン王国 ★★★ (2010-10-23 00:48:53)

この覚えやすくキャッチーながらも冷酷なメロディは、いまだに頭に焼き付いている。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅶ - J-e-n-o-v-a ★★★ (2010-10-23 00:42:23)

Ⅶの曲の中では一番好きです。かなり覚えやすく即効性のあるメロディなので、しばらく頭から離れませんでした。
不気味さとカッコよさが共存していると感じるので、個人的にはセフィロスのテーマになっている。


植松伸夫 - Final Fantasy Ⅵ - 邪神の塔 ★★★ (2010-10-22 06:13:38)

Ⅵの曲と言えばこのメロディが最初に頭に浮かぶ。これほどテンポが遅く静かなのにこれほどテンションを上げてくれるBGMは珍しいと思う。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII - TO THE PLACE OF GODS (2010-10-22 03:27:00)

トラウマダンジョンとして悪名高い、クリスタルグランデのBGM。聴きながら延々とさ迷った後は悪い夢を見そう。
魅力的な曲とは言い難いが、背景と完全に一体化してるという意味では満点。


ファイナルファンタジー - FINAL FANTASY XII (2010-10-22 03:06:47)

名曲が多い


YNGWIE MALMSTEEN - Alchemy - Playing with Fire ★★ (2010-10-22 02:48:07)

艶のあるハイトーンで魅了する、TRILOGYの頃のようなMARKのパフォーマンスが素晴らしい。Gソロは飛ばしてしまう。