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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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ANBICION 11さんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100

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CRIMSON GLORY - Transcendence - Red Sharks ★★★ (2023-10-06 23:54:18)

軽快なリフとハイトーンVOが冴えまくる、ソリッドかつキャッチーな名曲。
やはり全盛期のMIDNIGHTは凄い。


CRIMSON GLORY - Transcendence - Eternal World ★★★ (2023-10-04 10:28:48)

このアルバムはBURNING BRIDGESからこの曲への流れが絶品。2:40辺りからの激烈な展開は完全燃焼という感じ。


CRIMSON GLORY - Transcendence - Burning Bridges ★★★ (2023-10-04 10:18:55)

明暗のコントラストが映えるバラードの傑作。
美しくも陰鬱なアコギのイントロと閃光の如く切り込んでくるメロディアスなGプレイが素晴らしい。
HM/HRに求められる色んな要素が詰まっている名曲と言えるだろう。


ANUBIS GATE - Interference - World of Clay ★★★ (2023-08-13 23:09:31)

じっくりと確実に盛り上げる歌メロが病みつきになるアグレッシヴな曲。
間奏では硬質なリフとドラムのコンビが堪らない。全体的にカッチリとした構成が光る。


ANUBIS GATE - Interference ★★★ (2023-08-11 02:45:10)

カヴァーアルバムを除けば約6年ぶりの新作。エレクトロニカ系等も消化吸収した非凡な情景描写力と、次々と繰り出す美メロ攻撃を主力にして魅了する重厚なプログレメタル。
名盤HORIZONSで極めた音楽性とクォリティは見事に維持しているしHENRIKの美声も健在。個人的に少しZEPのSTAIRWAY TO HEAVENが思い浮ぶ⑦は特に圧巻。


ANUBIS GATE - Interference - The Phoenix ★★ (2023-08-09 03:44:49)

パワフルでキャッチーな歌メロと何処か儚げなムードの融合が素晴らしいメロハーナンバー。
やはり終わり方は印象に残りやすいから、フェイドアウトする点が惜しい。


ANUBIS GATE - Interference - Number Stations ★★★ (2023-08-04 23:40:40)

孤独感を掻き立てるコズミックなイントロで始まり、巧みなリフワークや一気に爆発するようなサビメロ等で引き込んでいく傑作。
後半の透明感と冷気が増していく展開はやはり北欧メタルという感じ。


ANUBIS GATE - Interference - Ignorance Is Bliss ★★★ (2023-07-30 22:06:37)

幽玄さが漂うドリームポップ?風のパートが創り出す「静」と「激」の対比が印象的。
相変わらず隙のない歌メロ構成が見事で、スムーズに突き抜けていくハイトーンが爽快。


ANUBIS GATE - Interference - Interference ★★★ (2023-07-26 22:44:44)

REDの頃のCRIMSONを彷彿させる重く荘厳なギターで引き込んでいく傑作。
難解なリズムのパートに自然に歌メロを付けるHENRIKも凄い。フェイドアウトが残念だが、それを差し引いても構築美も秀逸。


ANUBIS GATE - Interference - Emergence ★★★ (2023-07-22 02:32:18)

短めだが円熟の域に達したパフォーマンスが詰まっている1曲目。
歌メロやGソロはこの上もなくメロディアスなのに全体的には硬派な印象。
相変わらず重く硬いドラミングも爽快。


ANUBIS GATE - Interference - The Intergalactic Dream of Stardom ★★★ (2023-07-10 01:24:42)

まさに宇宙を想わせるサウンドスケープと、それを埋め尽くすような無数の美メロディを巧みに繋ぐ構成力で圧倒する傑作。美しい歌、重厚で緻密な演奏共に文句なし。不朽の名曲A DREAM WITHIN A DREAMに匹敵する名曲と言えるだろう。


INTRUDER(THRASH) - Live to Die... Relived - Cover Up ★★★ (2023-06-25 18:10:15)

キャッチーな歌メロが最高。荒れ狂いながらもクリーンなGソロも病みつきになる。


INTRUDER(THRASH) - Live to Die... Relived - Victory in Disguise ★★★ (2023-06-24 00:37:02)

要所要所で流れるアコギが絶妙な起伏を創る傑作。歌メロも優れており、RAGE辺りにも影響を与えている気がする。久し振りに聴いたがやはりカッコいい。


OZZY OSBOURNE - Bark at the Moon - Rock 'n' Roll Rebel ★★ (2023-05-29 23:01:26)

歌メロや怒気を放つギターパートは勿論素晴らしいが、重量感溢れるリズムセクションも堪らない傑作。


OZZY OSBOURNE - Diary of a Madman - Believer ★★ (2023-05-28 00:59:10)

とてもキャッチーだけど何処か不気味な歌メロが光る中々の名曲。
Gソロは少し投げやりな感じでRANDYの「時間が足りない」という声が聞こえてくるようだ。


OZZY OSBOURNE - The Ultimate Sin - Fool Like You ★★ (2023-05-17 06:14:28)

やはりOZZYの歌メロのセンスは群を抜いている。JAKEの壮大なムードを創り出すバッキングやメロディアスなソロも強力。


TOTO - Isolation - Angel Don't Cry ★★ (2023-05-10 03:08:40)

何となくASIAのTHE HEAT GOES ONが好きな人ならこの曲も気に入るだろうと思った。
歌メロは勿論、的確なドラミングやスピード感溢れるGソロ等もカッコいい。


TOTO - Isolation - Isolation ★★ (2023-05-03 22:04:25)

美メロの洪水に否応なく引き込まれる。パワフルでクリアな歌と安定した演奏、これぞメロディアスハードの神髄。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Enemy ★★ (2023-04-25 02:13:59)

どんどん沈んでいくような感覚が病みつきになる佳作。特に歌メロの出来が良い。


FLOTSAM AND JETSAM - Doomsday for the Deceiver - Hammerhead ★★ (2023-04-16 21:36:39)

二周目からのERICの歌が悶絶もののカッコ良さを見せてくれる。一緒にfaster!とシャウトしたくなること必至。


ICE AGE - Waves of Loss and Power - Riverflow ★★★ (2023-03-30 03:56:25)

メロディアスなプログレメタルの神髄と言える傑作。
流れるような歌メロと繊細かつ緻密な演奏が渾然一体となり、何度も山場を創るような構成は圧巻。


KISS - Asylum - King of the Mountain ★★ (2023-02-27 02:05:14)

歌メロは勿論、シリアスなムードもカッコいい一曲目。ソリッドな感触のERICのドラミングも素晴らしい。


KISS - Asylum - I'm Alive ★★ (2023-02-26 06:24:09)

ジャージャ・ジャージャ・ジャージャという感じのリフが滅茶苦茶カッコいいから是非聴いて欲しい。
KISSはこのアルバムしか買っていないけど良い歌メロが多い。


EARTH WIND & FIRE - All 'n' All - In the Marketplace - Jupiter ★★★ (2023-02-19 19:45:56)

昔は殆どFANTASYばかり聴いていたけど、この曲もハードでかなり良い曲。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Lust for Freedom ★★ (2023-02-19 07:48:12)

終始親しみやすい歌メロで惹きつけてくれる構成が良い。壮大な景色が浮かぶ雰囲気も好み。


FLOTSAM AND JETSAM - No Place for Disgrace - I Live You Die ★★ (2023-02-19 07:27:28)

アルバム後半を盛り上げる荒々しくもキャッチーな佳作で、今でもたまに聴きたくなる。
不思議な感触のリフと、若さとパワー溢れる歌が堪らない。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - Devil in Disguise ★★ (2022-11-03 03:03:02)

意外とこの曲がジャケのイメージに一番近いと思う。
全てを暗黒で包んでしまうような巨大なスケールが圧巻で、悲しく劇的な歌メロも文句なし。


YNGWIE MALMSTEEN - Facing the Animal - Braveheart ★★★ (2022-11-02 03:02:38)

COZYの衝撃波を放つようなクラッシュシンバルが堪らないしキャッチーな歌メロもカッコいい。↑の枯林さんの仰る通りに終わって全く問題なし。


YNGWIE MALMSTEEN - Eclipse - What Do You Want ★★ (2022-10-08 05:14:56)

沈み込むような暗く美しい歌メロが絶品で、時々無性に聴きたくなる佳作。


SARACEN - Red Sky - We Have Arrived ★★ (2022-09-25 18:25:47)

厳かなムードを醸し出すKEYリフと突き抜ける歌メロとの対比がドラマティック。アルバムの充実ぶりを期待させてくれるオープニング。


MAGNUM - On a Storyteller's Night - How Far Jerusalem ★★★ (2022-09-12 02:00:51)

畏怖すら覚える底知れない深みに圧倒される。キャッチーな歌は勿論のこと、神秘的な闇を創り出すようなKEYとGも素晴らしい。少し初期のPHENOMENAを思い出した。


SARACEN - Red Sky - Horsemen of the Apocalypse ★★★ (2022-09-07 19:12:30)

黙示録、聖騎士、死霊使い等の単語が並んでると期待が膨らむが、裏切らない大傑作。
頭に焼き付く素晴らしい歌メロ構成と綺麗にハモるギターが堪らない。
このアルバムはフェイドアウトに頼るパートが殆どないのも良い。


SARACEN - Red Sky - Faith ★★★ (2022-09-05 23:10:19)

アコギと爽やかなKEYが心地よい空間を創り出すバラード。甘さと鋭さを併せ持つ歌メロと美麗Gソロの一体感が涙腺を刺激する。
RED SKYのCDは品薄気味なので、現物主義の人は是非早めに。


SARACEN - Red Sky - Red Sky ★★★ (2022-09-05 01:23:40)

キャッチーだがどんよりとした歌メロは中毒性があり、覚えやすいリフと歯切れの良いリズムも光る傑作。今でもよく聴くが、深みが違う。


SARACEN - Red Sky - Jekyll and Hyde ★★★ (2022-09-01 03:30:15)

結構病みつきになりそうな歌メロが魅力的なHR。味わい深い歌とGプレイが堪らない。


STYX - Kilroy Was Here - Double Life (2022-08-27 03:36:06)

イントロと雰囲気は結構好きだけど、正直JAMESは二曲も歌わなくても良かった気がする。


URIAH HEEP - Sea of Light - Against the Odds ★★★ (2022-08-24 15:01:19)

鋭いリフと煌めくソロでMICKが大活躍で、私はMICKも侮っていた。
全く隙が見当たらない歌メロ構成も見事で、フェイドアウトしないヴァージョンも聴きたい。


URIAH HEEP - Sea of Light - Love in Silence ★★★ (2022-08-21 20:48:42)

お洒落なムードも漂う素晴らしい大作。私はHENSLEYがいないHEEPを侮っていた。


DANCER - IN THE BEGINNING - BLUE FIRE ★★ (2022-08-21 04:47:37)

一曲目(第一印象)に相応しい名曲で、終始隙が見当たらないメロディ構成が圧巻。


DANCER - VIOLENT EMOTION - For Lookin' at the Future ★★ (2022-08-13 04:02:56)

ギターソロのクラシカルなキメのフレーズが絶品。藤本は素晴らしいギタリスト。


GUARDIAN - First Watch - Saints Battalion ★★★ (2022-04-03 23:02:25)

聖闘士星矢のテーマソングにも使えそうな曲。ジワジワと盛り上がるキャッチーな歌メロと、神々しい空間を生み出す控え目なシンセが素晴らしい。


URIAH HEEP - Look at Yourself - Shadows of Grief ★★ (2022-04-03 19:16:42)

今聴いても変な曲だから、リアルタイムで聴いた人は驚いただろう。
冷徹でメタリックなオルガンと重いリズムが快感。


VIRTUAL SYMMETRY (2022-03-27 22:53:20)

結構話題になっているバンドなので試聴したらカッコよかったので登録。
スイス/イタリアのプログレメタルという響きも良い。


WISHBONE ASH - Argus - Time Was ★★★ (2022-03-20 18:13:50)

アコギのイントロを聴いた瞬間に「これだ」と思った。
壮大なサウンドスケープが広がる序盤と、陽気で躍動感溢れる展開で魅了する名曲。
最近は二曲目より気に入っている。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Traveller in Time (2022-03-20 02:25:07)

如何にも時間旅行という感じの間奏は芸が細かいと感心していたら、そのまま曲がフェイドアウトしちゃってがっがり。歌メロも良いし、もう一回歌に戻ってくれれば名曲なのに。


URIAH HEEP - Return to Fantasy - Return to Fantasy ★★★ (2022-03-19 02:01:44)

儚げで浮遊感のある歌メロが印象的で、昔友人に聴かせてもらって一発で気に入った思い出がある。BYRONの歌は勿論素晴らしいけど、WETTONがリードVOのヴァージョンも聴きたかった。


URIAH HEEP - Demons and Wizards - Rainbow Demon ★★ (2022-03-16 18:23:42)

歌メロは勿論、ズッシリとしたリズムも良い。重厚かつ濃密でジャケのイメージに一番近い曲。HR黎明期の音とは思えない程完成度が高い。


URIAH HEEP - Look at Yourself - I Wanna Be Free ★★ (2022-03-16 01:42:46)

ポップかつ重厚な二曲目でうっすらと幻想的なムードが漂う。続けて三曲目を聴くと堪らない。


RAGE - Secrets in a Weird World - Without a Trace ★★★ (2022-03-13 02:58:26)

上手いVOがいれば更にとんでもない名曲に生まれ変わるであろう大作。才気溢れるMANNIのギターワークと終盤に凄まじい突進力を見せる硬質なリズムに引き込まれる。


RAGE - Secrets in a Weird World - Invisible Horizons ★★★ (2022-03-12 05:18:39)

歌メロはキャッチーだしリフとソロも良い。曲のイメージはまさにテストメンタさんが仰る通り、戦闘機という感じ。


RAGE - Secrets in a Weird World - Light Into the Darkness (2022-03-12 05:14:16)

名曲とは思わないが、きっちり構成されたGソロが素晴らしい。MANNIのソロはメロディアスで記憶に残るものが多い。


TALISMAN - Talisman - Great Sandwich ★★ (2022-03-06 22:21:41)

MACALPINEのKEY TO THE CITYを思いだす、哀愁漂うメロディが魅力のインスト。これ程歌心が溢れるベースソロは他に中々ないと思う。
アルバムは手放したけど、この曲はたまに聴きたくなる。


KANSAS - Point of Know Return - The Spider ★★ (2022-03-02 23:13:58)

軽快で疾走感溢れるユニークなインスト。やはりヴァイオリン奏者がいると広がりが違う。


KANSAS - Point of Know Return - Nobody's Home ★★ (2022-02-28 23:27:37)

メロディの洪水が涙腺を刺激するバラード。ここではヴァイオリンが主役。


KANSAS - Point of Know Return - Hopelessly Human ★★★ (2022-02-27 06:10:33)

隙のない構成美で圧倒する大作。特に各楽器のソロパートが極めて自然につながっていく間奏は圧巻で、目を閉じても閉じなくても鮮やかな情景が浮かぶはず。
KANSASって結構Robbyもリード歌っていたことに動画観るまで気付かなかった。


KANSAS - Point of Know Return - Paradox ★★ (2022-02-23 16:49:40)

陽気で楽しい二曲目。ジワジワと高揚感を掻き立てるイントロはこれぞKANSASという感じで、歌とバイオリンも相変わらず冴えている。ドラムのアタック感がもう少し強ければ良かった。


KANSAS - Point of Know Return - Portrait (He Knew) ★★★ (2022-02-20 18:12:39)

幻惑的なイントロ、開放的で力強い歌、嵐のようなアウトロという構成が良い。
長くはないが美味しいネタが詰まっている名曲。


KANSAS - Point of Know Return - Sparks of the Tempest ★★ (2022-02-19 01:32:56)

荒々しい歌唱と、まさに閃光のようなGソロが好印象なハードロックでライブ映えしそう。オルガンの響きとラストのリフも良い。


KANSAS - Point of Know Return - Dust in the Wind ★★ (2022-02-16 02:30:46)

初めて聴いた瞬間に砂漠を思い浮かべた。音楽の授業にも使えそうな親しみやすい曲。


KANSAS - Point of Know Return - Closet Chronicles ★★★ (2022-02-15 23:49:31)

巧みな緩急が光る歌と間奏でぐいぐい引き込む傑作。ヴァイオリンは勿論、粘り気のあるGソロも個性的で気持ち良い。


KANSAS - Point of Know Return - Point of Know Return ★★ (2022-02-13 19:30:46)

KANSASの中で最初に聴いた曲。活気と希望に満ちたようなムードとキャッチーなメロディが印象的で、一曲目に相応しい。


KANSAS - Point of Know Return ★★★ (2022-02-13 19:25:28)

ジャケット込みならKANSASの最高傑作だと思う。KERRYも本作でKANSASでやりたいことはやり尽くしたのでは。
暗黒への曳航という邦題も素晴らしい。


KANSAS - Point of Know Return - Lightning's Hand ★★★ (2022-02-13 00:16:34)

じわじわ迫るような歌メロが秀逸だしクラシカルなGパートもカッコいい。
名曲として名高い一曲目より好み。


KANSAS - Song for America - Song for America ★★★ (2022-02-12 01:27:29)

美味しいメロディ・フレーズを貪欲に詰め込んだような大作。このレベルの名曲を量産していたKerryはやはり不世出のコンポーザーだと思うし、Walshの歌メロのセンスも凄い。


KANSAS - Kansas - Journey From Mariabronn ★★★ (2022-02-07 23:41:28)

やまねこさんや火薬さんも書かれている通り超名曲。
NO ONE TOGETHERと同様にカラフルな展開に酔いしれるし、きっちりとした締め方も文句なし。


GARY MOORE - Dirty Fingers - Hiroshima ★★★ (2022-01-30 22:07:46)

GARYの中でも五本の指に入るであろう名曲。歌メロは最高だし、十分に主張しながら全体に溶け込んでいるGソロも鳥肌もの。


GARY MOORE - Corridors of Power - Always Gonna Love You ★★ (2022-01-30 21:59:22)

良い曲だけどアルバム中一番人気なのは少し驚いた。歌いまくるGソロが圧巻。


ANNIHILATOR - Never, Neverland - Sixes and Sevens ★★ (2022-01-26 18:23:50)

この躍動するGソロとリフを聴いていると、こっちのリズム感が良くなったような気がする。何よりも曲の出来が素晴らしい。


GARY MOORE - Victims of the Future - Shapes of Things to Come ★★ (2022-01-26 18:18:57)

ゴリゴリ・ビキビキという感じの迫力満点Gソロが堪らないし、ライブでもきっちり再現していたようだ。この頃のGARYは最高。


ETERNITY'S END - Embers of War - Dreadnought (The Voyage Of The Damned) ★★★ (2021-12-01 19:45:02)

初期ANGRAとか好きなら気に入る可能性大の重量感溢れる疾走曲。
煌びやかなツインリードGソロに悶絶。


TESTAMENT - The Legacy - First Strike Is Deadly ★★★ (2021-11-27 06:07:27)

この名盤の中でも一際光る名曲で強烈な突進力と劇的な展開が堪らない。ここぞという時に切り込んでくるALEXのソロも相変わらず冴えている。


TESTAMENT - Souls of Black - Malpractice (2021-11-27 04:54:17)

パッとしない曲だが、その分虚しくも美しいGソロの素晴らしさが際立っている。


TESTAMENT - Practice What You Preach - Practice What You Preach ★★ (2021-11-27 04:52:23)

ALEXの丁寧に構築された長くて流麗なGソロが素晴らしい。


CORONER - No More Color - Tunnel of Pain ★★ (2021-11-10 21:16:51)

上の方々が書かれているようにイントロから物凄い。
ギターテク超絶でルックスも抜群のTOMMYは不思議とギター雑誌で見かけたことがない。


CORONER - Grin - The Lethargic Age ★★ (2021-11-10 18:02:44)

不穏な空気が漂う余裕と風格の二曲目。歌メロは結構キャッチーで、ギターは勿論、突き抜けるようなドラミングもカッコいい。


DEF LEPPARD - Pyromania - Stagefright ★★ (2021-10-24 21:54:48)

落差が際立つ歌メロ構成が素晴らしい。特に甘美なサビメロは異常な吸引力を誇る。


VICIOUS RUMORS - Digital Dictator - Digital Dictator ★★ (2021-10-03 01:59:49)

甘くキャッチーな歌メロが光る二曲目。他の曲にも言えることだが、金属的な歌とギターが織りなす煌びやかな世界に浸れる。


KING CRIMSON - Red - Red ★★★ (2021-08-29 23:05:24)

重くて暗いけど、かなりキャッチーなインスト。
確かにメタリックだが、ドロッとした感触。


WISHBONE ASH - Argus - Warrior ★★★ (2021-07-25 23:45:29)

このバンドの中で最初に聴いた曲で、少しHEEPのJULY MORNINGを想い出す。キャッチーな歌メロやカッチリした構成が光る名曲で、ジャケを眺めながら聴くと魅力倍増。


LIONSHEART - Lionsheart - Portrait ★★ (2021-07-04 21:25:06)

Gソロとドラムの音は好きじゃないが、周回毎に狂気と熱が増していくGrimmettの歌に圧倒される。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Suck It and See ★★ (2021-06-26 04:33:21)

アルバム中では少し異色のムーディーな曲。歌もGソロも芳醇で心に沁みる。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Night of the Vampire ★★ (2021-06-23 00:35:35)

魅惑的な歌メロでぐいぐい引き込み、リフも冴えまくる。闇を切り裂くハイトーンVO.が炸裂する瞬間がたまらない。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock Me 'till I Die ★★ (2021-06-22 01:22:18)

凝ったイントロで始まる男気溢れるメタル。歌は相変わらず凄いが、Gソロも根性が入っている。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Waysted Love ★★★ (2021-06-16 22:28:18)

孤独感が滲み出るようなストレートなサビメロが堪らない。全盛期の Grimmettはやっぱり凄い。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - You'll Wish That You Were Never Born ★★ (2021-06-16 22:23:57)

スルメ的名曲で、中間から一気に盛り上げる、鬼気迫るGrimmettの歌唱が凄まじい。


GRIM REAPER - Rock You to Hell - Rock You to Hell ★★★ (2021-06-16 21:39:10)

よく練られたメロディをメリハリの効いた歌唱で聴かせるVO.は勿論、硬質なGリフとリズムセクションも素晴らしい超名曲で、要するに全部良い。アルバムも曲の出来にバラツキが無いので、これが気に入れば買っても損は無いと思う。


PINK FLOYD - Wish You Were Here - Wish You Were Here ★★ (2021-06-14 21:07:51)

しみじみとしたアコギと歌が心に残るバラード。タイトル曲にしては地味だが、次の曲への繋がり方が素晴らしい。


RENAISSANCE - A Song for All Seasons - A Song for All Seasons ★★★ (2021-06-13 17:11:01)

すりっぷのっとさんが仰る通り、アルバムでは2曲目と並ぶ超名曲。オケとの一体感はさすがだし、美味しいメロディが次々と飛び出してぐいぐい引き込み、締め方も文句なし。大作だがもう終わりと感じてしまう。


VOW WOW - III - Shot In The Dark ★★ (2021-05-30 05:04:37)

目立ちすぎず地味すぎない厚見のkeyのセンスが光る、キャッチーな疾走曲。今聴いてもゾクゾクする。


VOW WOW - V - The Girl In Red ★★ (2021-05-23 18:40:00)

得体の知れないスケール感で圧倒する曲で歌もkeyも極上。それだけにフェイドアウトで終わるのが惜しすぎる。


VOW WOW - V - Don't Tell Me Lies ★★★ (2021-05-19 19:13:52)

強靭な歌とGリフが気持ち良いハードロック。シンセの働きでゴリゴリになり過ぎない点も良い。


VOW WOW - III - Go Insane ★★ (2021-05-19 14:43:52)

風格が漂う一曲目。熱い歌の後に流れ込んでくる、飛翔するようなkeyが堪らない。


JOSHUA - Surrender - Surrender Love ★★ (2021-05-14 01:06:04)

初めて聴いたJOSHUAの曲。耳に溶け込むような甘美な歌メロは絶品だけど、Gソロは魅力が薄い。


DRIVER - M.a.r.s. - Writings on the Wall ★★ (2021-05-13 23:43:22)

ポップな歌メロが病みつきになるし、きっちり構築されたGソロも良い。


JOSHUA - Surrender - Rockin' the World ★★ (2021-05-10 04:46:08)

勇壮なメロハーの傑作で、特に2:25辺りからの展開は鳥肌もの。アルバム最後に同じメロディが再登場。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Midnight Love ★★ (2021-05-02 21:27:46)

鋭利なGリフ・叩き割るようなドラム・太くて力強いVOで引き込んでいく疾走曲。
個人的には終わり近くでフェイドアウトしていくGソロの哀愁がツボ。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Broken Dreams ★★ (2021-05-01 01:16:30)

夢の中のような空間が広がる幻想的なバラード。ギターや歌は勿論素晴らしいが、ソリッドなドラムもピリッと全体を引き締めている。
火薬さんも書かれているように、ハイライトナンバー。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - Cathedral ★★ (2021-04-26 17:36:26)

壮大で端正なバックに、どんよりと湿った歌が見事にはまっている。最高に盛り上がっている途中からフェイドアウトで終わるのが残念。


FIFTH ANGEL - Time Will Tell - We Rule ★★ (2021-04-25 16:48:31)

埋もれた名曲という感じのナンバーで哀愁漂う歌メロや美味しいGプレイが盛り沢山。
それだけに、ふくさんも書かれているように、適当な感じのサビが惜しい。


AC/DC - Back in Black - Hells Bells ★★★ (2021-03-01 23:50:03)

重々しくもキャッチーな、ドラマティックな名曲。
様式美という文字も頭に浮かぶカッチリとした構成と、漆黒の闇を切り裂くような歌が素晴らしい。